JP5974303B2 - 加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、外部通信手段により外部から自動調理メニューのシーケンス情報や調理の設定条件を受信することが可能な加熱調理器に関するものである。
従来、この種の加熱調理器は、通信ネットワークを介して自動調理シーケンスを家庭内の加熱調理器に供給することが可能であった(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−37066号公報
しかしながら従来の構成では、電子レンジなどのように調理する部分がひとつの場合で、受信する調理シーケンス内容と調理部が1対1の関係のものが多く、調理中には受信ができないものであり、IHクッキングヒーターのように複数の加熱手段を有するものは、一方が使用されていても他方は使用可能であるため、一方の調理部が調理中の場合は他方の使用可能な調理部であっても調理シーケンスを受信できないような1対1の関係では使用者にとっては使い勝手が悪いという課題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、外部通信機器より調理シーケンス情報を受信した場合、加熱調理器の複数の加熱手段のうち、一部の加熱手段が使用中であっても使用可能な他の加熱手段への調理シーケンス情報による自動調理を調理可能とし、使い勝手に優れた加熱調理器を提供することを目的とする。
本発明にかかる加熱調理器は、被調理物を加熱する複数の加熱手段と、外部通信機器から調理メニューの設定温度、設定火力、調理時間の情報を含む自動調理のための調理シーケンス情報を受信することができる通信手段と、使用者が機器の操作を行う操作部と、前記加熱手段および前記通信手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は前記通信手段により前記調理シーケンス情報を受信すると前記自動調理が調理可能な全ての前記加熱手段に対応する前記操作部による前記自動調理の調理開始を許可するとともに調理開始が可能なことを示す表示を行い、前記自動調理を調理可能な前記加熱手段が複数である場合は、一方の前記加熱手段に対応した前記操作部によって前記自動調理が開始されると、他方の全ての前記加熱手段に対応する前記操作部による前記自動調理の調理開始を不許可とするとともに調理開始が不可能なことを示す表示を行うようにしたものである。
これにより、外部通信機器より調理シーケンス情報を受信した場合、加熱調理器の複数の加熱手段のうち、自動調理による調理が可能な加熱手段のみに自動調理を開始できるようにし、自動調理を行う加熱手段を外部通信機器で指定せずに加熱調理器の操作部で指定し、自動調理を行う加熱手段が決定すると他の加熱手段は自動調理を開始できないようになる。
本発明の加熱調理器は、外部通信機器より調理シーケンス情報を受信した場合、複数の加熱手段のうち、一部の加熱手段が使用中であっても使用可能な他の加熱手段への調理シ
ーケンス情報による自動調理を調理可能とでき、使い勝手に優れた加熱調理器を提供ができる。
本発明の実施の形態1における加熱調理器を示すブロック図 (a)本発明の実施の形態1における操作部の電源ON待機時の表示内容を表した図(b)左右加熱手段未使用時に外部通信機器から受信した時の表示内容を表した図(c)続いて右加熱手段を使用された時の表示内容を表した図(d)左加熱手段使用時に外部通信機器から受信した時の表示内容を表した図 (a)本発明の実施の形態1における操作部の電源ON待機時の表示内容を表した図(b)左加熱手段のメニューボタンを押された状態の表示内容を表した図(c)続いてスタートボタンを押され、左IHを使用された時の表示内容を表した図(d)続いて外部通信機器から受信した時の表示内容を表した図(e)続いて右加熱手段を使用された時の表示内容を表した図
第1の発明は、被調理物を加熱する複数の加熱手段と、外部通信機器から調理メニューの設定温度、設定火力、調理時間の情報を含む自動調理のための調理シーケンス情報を受信することができる通信手段と、使用者が機器の操作を行う操作部と、前記加熱手段および前記通信手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は前記通信手段により前記調理シーケンス情報を受信すると前記自動調理が調理可能な全ての前記加熱手段に対応する前記操作部による前記自動調理の調理開始を許可するとともに調理開始が可能なことを示す表示を行い、前記自動調理を調理可能な前記加熱手段が複数である場合は、一方の前記加熱手段に対応した前記操作部によって前記自動調理が開始されると、他方の全ての前記加熱手段に対応する前記操作部による前記自動調理の調理開始を不許可とするとともに調理開始が不可能なことを示す表示を行うようにしたものである。これにより、外部通信機器より調理シーケンス情報を受信した場合、複数の加熱手段のうち、一部の加熱手段が使用中であっても使用可能な他の加熱手段への調理シーケンス情報による自動調理を調理可能とでき、使い勝手に優れた加熱調理器を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における加熱調理器を示すブロック図であり、図2及び図3は操作部の表示内容を表した図である。
図1において、携帯電話などの情報端末やパーソナルコンピュータなどの一般的に普及している無線通信機能を持った外部通信機器7を使用者が操作することにより通信手段6は調理シーケンス情報を無線通信で受信してマイクロコンピュータで構成された制御手段5に情報を伝達する。使用者は加熱調理器の2つの加熱手段9のうち任意の加熱手段9に対応した操作部8の操作にて加熱開始の操作を行うと、制御手段5は通信手段6から伝達された自動調理などの調理シーケンス情報を基づいた温度制御及び火力制御、時間制御により操作部8の操作に対応した加熱手段9のインバータ回路4を制御して加熱コイル3に高周波電流を供給し、加熱コイル3から発生した磁束によりトッププレート2に載置された鍋などの被調理物1に渦電流を発生させ、被調理物1の電気抵抗によるジュール熱を発生させることにより被調理物1を加熱する。
上記のように、使用者は外部通信機器7を操作することで加熱調理器に自動調理などの調理シーケンス情報を送信し、加熱調理器の操作部8の操作により自動調理を行う加熱手
段9を選択することが可能である。その際の具体的な操作部8の表示について図2及び図3を用いて説明する。なお、図1〜3は左右併せて2口の加熱手段を有する加熱調理器を一例として表しているがこれに限定するものではなく、加熱手段9が3口以上であっても同様の表示内容である。
まず、加熱調理器の電源をオンさせた場合、図2(a)のように操作部8に左右の「メニュー」ボタン11、12だけが左右の2口の加熱手段9に各々対応して表示される初期モード状態に移行する。
次にこの初期モード状態において、外部通信機器7からの無線通信で通信手段6が自動調理などの調理シーケンス情報を受信すると、その情報を基に、制御手段5を介して受信した調理シーケンス情報の自動調理を実施可能な加熱手段9にそれぞれ対応する操作部8の表示部に、加熱開始待ちの状態の表示を行う。その際の表示を図2(b)に示す。ここで、受信した調理シーケンス情報の自動調理を実施可能な加熱手段9とは、加熱手段9が未使用状態であり、調理シーケンス情報の自動調理を行うのに必要な最大火力を有し、調理シーケンス情報の自動調理を行うのに必要な機能、例えば調理メニューによっては高精度の温度調節を行うための赤外線温度センサなどを有するものである。本実施の形態においては左右両方の加熱手段9が未使用時で、左右両方の加熱手段9が上記自動調理を行う条件を満たしているため、左右の加熱手段9がともに通信手段6からの情報を制御手段5を介して受信し、左右とも使用可能な状態を示している。
次にこの状態から、使用者が右の加熱手段9を使用して自動調理を行うため右側の「切/スタート」ボタン14を操作した場合、図2(c)のように、右の加熱手段9に対応する操作部8の表示は、「メニュー」ボタン13が消え、「予熱」、「180℃」が表示され、受信した調理シーケンスの情報に基づいた温度制御及び火力制御、時間制御にてインバータ回路4を制御して加熱コイル3に高周波電流を供給し自動調理が開始される。この場合の調理シーケンス情報としては、焼き物メニューの中のハンバーグのメニューの調理シーケンス情報を受信した場合の表示であり、180℃の予熱状態であることを示している。受信するメニューの調理シーケンス情報によって、予熱温度などが変更される仕様となっている。
また、このとき、自動調理を開始しなかった操作部8の左側については、図2(b)で点灯した「切/スタート」ボタン13が消灯することで図2(a)と同じように初期モードの表示に移行される。
このように、通信手段6から制御手段5を介して調理シーケンス情報の受信を、加熱調理器の複数ある加熱手段9のうち、受信した調理シーケンス情報の自動調理を実施可能な全ての加熱手段9への自動調理の調理開始が可能であることを示す表示を操作部8にて行うとともに自動調理の調理開始を許可させる。そして、一方の加熱手段9にて自動調理を調理開始した場合には、他方の加熱手段9による自動調理の調理開始が不可能なことを示す表示を他方の加熱手段9に対応した操作部8に表示するとともに他方の加熱手段9による自動調理の調理開始を不許可とする。これにより、本実施の形態のように右側の加熱手段9で受信した調理シーケンス情報による自動調理を開始するとトッププレート2の左側の加熱コイル3上に被調理物1が載置されていたとしても、自動調理を開始することができないものとなっており、使用者の誤使用による不安全を防ぐことができるため、実用性と特に安全性、使い勝手に優れた加熱調理器となっている。
次に一方の加熱部を使用されている状態で、前述した外部通信機器7からの無線通信で通信手段6が自動調理などの調理シーケンス情報を受信したときの動作を図3を用いて説明する。説明は左加熱部を使用しているときのもので行う。
図3(a)は初期モード状態の操作部8の表示を示しており、使用者が操作部8の左側の「メニュー」ボタン11を操作すると図3(b)の表示状態となり、左側の加熱手段9は通常の加熱モードが選択され、続いて左側の「切/スタート」ボタン13を操作すると左側の加熱手段9は所定の火力で加熱を行う加熱モード状態に移行し、加熱が開始される。その際の操作部8の表示は図3(c)で示したようになる。図3(c)の表示は3kWの火力で加熱していることを示している。使用者は左側の「切/スタート」ボタン13を操作したときに「ダウン」ボタン15または「アップ」ボタン16で火力の調整を行えるようになっている。
この状態において、前述した外部通信機器7からの無線通信で通信手段6が自動調理などの調理シーケンス情報を受信すると、その情報を基に、制御手段5を介して受信した調理シーケンス情報の自動調理が調理可能な加熱手段9にそれぞれ対応する操作部8の表示部に、加熱開始待ちの状態を示す表示を行う。本実施の形態において、左は加熱モードにて使用中であるため、自動調理が調理可能な右側の加熱部に対応した操作部8においてのみ自動調理の開始を受付けることを示す表示として右側の「切/スタート」ボタン14が表示される。その際の表示を図3(d)に示す。
次にこの状態から、使用者が右の加熱手段9を使用して自動調理を開始するため「切/スタート」ボタン14を操作した場合、図3(e)のように、右の加熱手段9に対応する操作部8の表示は、「メニュー」ボタン12が消え、「予熱」、「180℃」が表示され、受信した調理シーケンスの情報に基づいた温度制御及び火力制御、時間制御にてインバータ回路4を制御して加熱コイル3に高周波電流を供給し自動調理が開始される。この場合の調理シーケンス情報としては、焼き物メニューの中のハンバーグのメニューの調理シーケンス情報を受信した場合の表示であり、180℃の予熱状態であることを示している。受信するメニューの調理シーケンス情報によって、予熱温度などが変更される仕様となっている。
なお、本実施の形態において、左側の加熱手段9では加熱モードにて使用中としていたが、被調理物1を所定の温度で温度調節する温度制御モードであってもよく、または、外部通信機器7から受信した調理シーケンス情報における自動調理を左の加熱手段9で実施中であったとしても、右側の加熱手段9で自動調理を開始でき、その際、左の加熱手段9と右の加熱手段9で実施する自動調理は異なる自動調理メニューであっても同じ自動調理メニューであってもよい。但し、左右の加熱手段において同じ自動調理メニューを実施する場合であっても、一方の加熱手段9の自動調理を開始したときに他方の加熱手段9の自動調理の開始が一旦受付けられなくなるため、加熱手段9の各々に対して都度、外部通信機器7から調理シーケンス情報を受信する必要がある。
また、一方の加熱手段9が使用中で他方に未使用の加熱手段9がある場合であっても、一方の加熱手段9の調理に必要な最大火力と外部通信機器7から受信した調理シーケンス情報に応じた自動調理が必要とする最大火力の合計が加熱調理器の最大消費電力を超える条件の場合には、未使用の加熱手段9に対応した操作部8に自動調理が調理可能な表示を行わず、自動調理の開始を許可しないようにしている。このとき、例えば「合計火力オーバー」表示など、操作部8または他の箇所に最大消費電力を超えてしまうために自動調理の開始の許可がされない状態であることを示す表示を行い、使用中の加熱手段9が例えば所定の火力で加熱する加熱モードであった場合は、使用者が手動にて火力設定を低下させて自動調理に必要な最大火力と併せても加熱調理器の最大消費電力を超えないように火力設定すれば未使用の加熱手段9において自動調理を開始する許可を改めて行うようにしている。
このように、通信手段6から制御手段5を介して調理シーケンス情報の受信を、加熱調理器の複数ある加熱手段9のうち、受信した調理シーケンス情報の自動調理を実施可能な全ての加熱手段9への自動調理の調理開始が可能であることを示す表示を操作部8にて行うとともに自動調理の調理開始を許可させる。そして、一方の加熱手段9にて自動調理を調理開始した場合には、他方の加熱手段9による自動調理の調理開始が不可能なことを示す表示を他方の加熱手段9に対応した操作部8に表示するとともに他方の加熱手段9による自動調理の調理開始を不許可とする。これにより、本実施の形態のように左側の加熱手段9が使用中であっても右側の加熱手段9で受信した調理シーケンス情報による自動調理を開始することが可能とでき、1つの加熱調理器における複数の加熱手段9の各々にて同時に同じかまたは異なる自動調理を行うことができる。また、一方を通常の火力制御を行う加熱モードや通常の温度調節制御を行う温度制御モードで使用していたとしても他方の加熱手段9では外部通信機器7で設定した自動調理メニューの調理シーケンス情報を通信手段6で受信して自動調理を行うことができるので、使用者にとって実用性と、使い勝手に優れた加熱調理器となっている。
なお、本実施の形態において外部通信機器7は携帯端末などの無線通信機器としたが、無線で通信することに限らずとも有線LANやUSBなどにより有線接続したり、外部通信機器で記録したメモリーカードを介して情報入力するようにしたとしても同様の効果を得ることができる。
また、本実施の形態において、加熱調理器の加熱手段9を2口有するものとしたが、3口以上の加熱手段9を有するものであっても同様の効果を得ることができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、複数の調理部を有した調理器にあって、外部通信機器からの調理シーケンス情報を受信して各調理部にて利用するメニューを有する機器に適用可能である。
1 被調理物
2 トッププレート
3 加熱コイル
4 インバータ回路
5 制御手段
6 通信手段
7 外部通信機器
8 操作部
9 加熱手段

Claims (1)

  1. 被調理物を加熱する複数の加熱手段と、外部通信機器から調理メニューの設定温度、設定火力、調理時間の情報を含む自動調理のための調理シーケンス情報を受信することができる通信手段と、使用者が機器の操作を行う操作部と、前記加熱手段および前記通信手段を制御する制御手段を備え、前記制御手段は前記通信手段により前記調理シーケンス情報を受信すると前記自動調理が調理可能な全ての前記加熱手段に対応する前記操作部による前記自動調理の調理開始を許可するとともに調理開始が可能なことを示す表示を行い、前記自動調理を調理可能な前記加熱手段が複数である場合は、一方の前記加熱手段に対応した前記操作部によって前記自動調理が開始されると、他方の全ての前記加熱手段に対応する前記操作部による前記自動調理の調理開始を不許可とするとともに調理開始が不可能なことを示す表示を行うようにした加熱調理器。
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