JP2003090310A - 連結具、連結具付き物体及び連結方法 - Google Patents

連結具、連結具付き物体及び連結方法

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JP2003090310A
JP2003090310A JP2001279745A JP2001279745A JP2003090310A JP 2003090310 A JP2003090310 A JP 2003090310A JP 2001279745 A JP2001279745 A JP 2001279745A JP 2001279745 A JP2001279745 A JP 2001279745A JP 2003090310 A JP2003090310 A JP 2003090310A
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JP
Japan
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connector
tile
surface fastener
wall
hole
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Akira Yamamoto
章 山本
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KENZAN KK
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KENZAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】壁などに取り付けられた物がずれたり剥がれた
りするのを防ぐ。 【解決手段】連結軸10の嵌合軸12をタイル100の
穴100aに挿入して嵌合させると突片12aが穴10
0aの内壁に擦れて嵌合軸12の根元側に曲げられ、そ
の弾力によって自らを穴100aの内壁に押しつける状
態となるので、連結具10がタイル100に対して正確
に取り付けられ、同時に連結具10の面ファスナーのル
ープ側16がタイル100に対して正確に配置される。
タイル100が壁などに対してずれたり剥がれたりする
のを防ぐことができる。また、嵌合軸12が穴100a
に嵌合されて抜けにくく、またぐらつかなくなる。その
結果連結具10がタイル100の裏側の凹凸などの形状
にかかわらずタイル100からずれにくく、また剥がれ
にくくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、連結具及び連結具
付き物体の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】タイルを壁などに張り付けるために面フ
ァスナーを用いる技術が知られている。例えば特公昭5
0−024674号公報には、面ファスナーの片側を接
着剤でタイルの裏側に接着し、これと対となる面ファス
ナーの他方側を壁などに接着し、これら両者を付着させ
ることによってタイルを壁などに張り付ける技術が紹介
されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】面ファスナーの片側を
タイルの裏側に接着する際に位置がずれることがある。
このような場合には、タイルを壁などに張り付ける際
に、面ファスナーの片側と壁などに接着された面ファス
ナーの他方側との位置が合わなくなる。すると両者が付
着する面積が小さくなって付着力が不足することがあ
り、その結果タイルがずれたり剥がれたりすることがあ
る。そこで面ファスナーの片側を接着する位置がずれる
のを防ぐ方策が求められていた。
【0004】また、面ファスナーの片側を接着するタイ
ルの裏側が凹凸になっている場合、タイル裏側の凹部分
には面ファスナーの片側が接しにくく、接着されない部
分が生じる。すると面ファスナーの片側とタイルの裏側
が付着する面積が小さくなって付着力が不足することが
あり、その結果面ファスナーの片側がずれたり剥がれた
りすることがある。そこでタイルの裏側の形状にかかわ
らず面ファスナーの片側をタイルの裏側にしっかりと接
着する方策が求められていた。
【0005】これらのような問題は面ファスナーを用い
る場合にはタイルに限らず壁などに張り付けられる物に
共通のものであった。本発明は、こうした物に接着され
る面ファスナーの片側の位置ずれや剥がれを防ぐことを
目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段及び効果】上記課題を解決
するために請求項1記載の連結具は、他の物体Aに開け
られた穴に嵌合する嵌合部と、該嵌合部の一端に片面が
固着された平板と、該平板の他方の面に接着された面フ
ァスナーの片側とを備えることを特徴とする。
【0007】連結具の嵌合部は、他の物体Aに開けられ
た穴に嵌合されるので、連結具が物体Aに対して正確に
取り付けられ、同時に連結具の面ファスナーの片側が物
体Aに対して正確に配置される。したがって、物体Aの
取り付け位置に面ファスナーの片側と対となる面ファス
ナーの他方側を取り付けておけば、物体Aを正確に取り
付けることができ、その結果物体Aがずれたり剥がれた
りするのを防ぐことができる。
【0008】また連結具の嵌合部は物体Aに開けられた
穴に嵌合されて抜けにくく、またぐらつかなくなる。そ
の結果、嵌合部に平板を介してつながる面ファスナーの
片側を物体Aの表面形状にかかわらず物体Aからずれに
くく、また剥がれにくくすることができる。
【0009】請求項2記載の連結具は、請求項1記載の
連結具において、前記嵌合部からその軸方向に対して垂
直方向に延出された突片を備えることを特徴とする。嵌
合部からその軸方向に対して垂直方向に延出された突片
は、嵌合部が他の物体Aに開けられた突片の外径より小
さい穴に挿入されると、その先端が穴の内壁に擦れて嵌
合部の根元側に曲げられ、その弾力によって自らを物体
Aの穴の内壁に押しつける状態となるから、嵌合部が物
体Aの穴から抜ける方向に働く力が加えられても、物体
Aの穴の内壁につかえる。その結果、嵌合部を物体Aの
穴から抜けにくく、またぐらつかなくする効果を高めら
れる。
【0010】請求項3記載の連結具は、請求項2記載の
連結具において、突片は嵌合部の軸方向に沿う複数の列
を形成するので、嵌合部が他の物体Aの穴から抜ける方
向に働く力が加えられても、その力は突片に分散し、突
片が破損するおそれがない。請求項4記載の連結具付き
物体は、請求項1ないし3のいづれか記載の連結具の嵌
合部を物体Aに開けられた穴に嵌合させることで連結具
を物体Aにあらかじめ取り付けてあるので、物体Aの取
り付け位置に面ファスナーの片側と対となる面ファスナ
ーの他方側を取り付けておけば、面ファスナーの片側と
面ファスナーの他方側とを付着させるだけでよく、現地
での作業を容易にすることができる。
【0011】請求項5記載の連結方法は、請求項4記載
の連結具付き物体の面ファスナーの片側と対となる面フ
ァスナーの他方側を連結具付き物体とは別の物体Bに取
り付け、面ファスナーの片側と面ファスナーの他方側と
を付着させることで連結具付き物体と前記物体Bとを容
易に連結させることができる。
【0012】また、付着した面ファスナーの片側と面フ
ァスナーの他方側を剥がすことにより、連結していた物
体Bと物体Aとを容易に離すことができる。請求項6記
載の連結方法は、請求項5記載の連結方法において、物
体Aと物体Bの一方は壁であり他方はタイルであるの
で、壁又はタイルに開けられた穴に嵌合部を嵌合させる
ことで連結具を取り付け、他方に面ファスナーの片側と
対である面ファスナーの他方側を取り付ければ、面ファ
スナーの他方側と連結具の面ファスナーの片側とを付着
させることでタイルを壁に張り付けることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例により発明の
実施の形態を説明する。
【0014】
【実施例】図1に示すように、連結具10の嵌合軸12
の一端には円盤状の平板14が固着している。この嵌合
軸12の先端部12bの直径は、元部の直径より小さく
なっている。
【0015】また、嵌合軸12には径方向に延出する1
6個の突片12aが設けられており、軸方向に4本の列
を形成している。これら4本の列はそれぞれ4個の突片
12aからなり、周方向に90度間隔に配されている。
これら嵌合軸12、突片12a及び平板14はプラスチ
ック製である。
【0016】平板14の他方の面には面ファスナーのル
ープ側16が接着されている。図2に示すように、タイ
ル100の裏側には突片12aの外径より小さい穴10
0aが開けられている。この穴100aに図2下部に示
された連結具10の嵌合軸12を押し込むと、突片12
aが嵌合軸12の根元側に曲げられて、その弾力によっ
て自らを穴100aの内壁に押しつける状態となる(図
2上部に示された連結具10)。その結果、嵌合軸12
が穴100aに嵌合されて、連結具10はタイル100
に取り付けられる。
【0017】一方、タイル100が張り付けられる壁2
00には、面ファスナーのループ側16と対となる面フ
ァスナーのフック側20が接着されている。この面ファ
スナーのフック側20は、タイル100を壁200に合
わせた時の連結具10の面ファスナーのループ側16が
位置する場所に配置されている。
【0018】また、面ファスナーのフック側20の幅は
面ファスナーのループ側16の直径よりも広く造ってあ
る。タイル100を壁200に張り付けるには、まずタ
イル100を壁200の正確な張り付け位置に押しつけ
る。するとタイル100に取り付けられた連結具10の
面ファスナーのループ側16が壁200に接着された面
ファスナーのフック側20に押しつけられて両者が付着
し、その結果図3に示すようにタイル100が壁200
に張り付けられる。この時タイル100を張り付ける位
置が少しずれても、面ファスナーのループ側16の全面
が面ファスナーのフック側20に付着される。
【0019】本実施例の連結軸10の嵌合軸12には、
径方向に延びる突片12aが軸方向に4列に4個づつ設
けられており、これらの列が周方向に90度間隔に配さ
れている。この嵌合軸12をタイル100の穴100a
に挿入して嵌合させる際には、これらの突片12aが穴
100aの内壁に擦れて嵌合軸12の根元側に曲げら
れ、その弾力によって自らを穴100aの内壁に押しつ
ける状態となるので、連結具10がタイル100に対し
て正確に取り付けられ、同時に連結具10の面ファスナ
ーのループ側16がタイル100に対して正確に配置さ
れる。
【0020】したがって、面ファスナーのループ側16
と面ファスナーのフック側20を付着されることでタイ
ル100を正確に取り付けることができ、その結果タイ
ル100がずれたり剥がれたりするのを防ぐことができ
る。また、嵌合軸12が穴100aから抜ける方向に働
く力が加えられても、嵌合軸12の根元側に曲げられて
その弾力によって自らを穴100aの内壁に押しつける
状態となっている突片12aが穴100aの内壁につか
えるので、嵌合軸12が穴100aから抜けにくく、ま
たぐらつかなくなる。その結果連結具10がタイル10
0の裏側の凹凸などの形状にかかわらずタイル100か
らずれにくく、また剥がれにくくなる。
【0021】更に、この嵌合軸12には径方向に延びる
突片12aが軸方向に4列に4個づつ設けられており、
これらの列が周方向に90度間隔に配されているので、
嵌合軸12が穴100aから抜ける方向に働く力が加え
られても、その力は突片12aに分散し、突片12aが
破損するおそれがない。
【0022】嵌合軸12の先端部12bの直径は、元部
の直径より小さくなっているので、先端部12bを穴1
00aに入れやすく、その結果嵌合軸12を穴100a
に押し込みやすい。タイル100に面ファスナーのルー
プ側16を備える連結具10を取り付け、壁200に面
ファスナーのループ側16と対となる面ファスナーのフ
ック側20を接着したので、面ファスナーのループ側1
6と面ファスナーのフック側20とを付着させることで
タイル100を壁200に容易に張り付けることができ
る。
【0023】また、連結された面ファスナーのループ側
16と面ファスナーのフック側20を剥がすことによ
り、壁200からタイル100を容易に取り外すことが
できる。以上、実施例に従って本発明の実施の形態につ
いて説明したが、本発明はこのような実施例に限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさま
ざまに実施できるのはいうまでもない。
【0024】実施例の嵌合軸12には、径方向に延びる
突片12aが軸方向に4列に4個づつ設けられており、
これらの列が周方向に90度間隔に配されているが、こ
れに限らなくてもよい。実施例の嵌合軸12の先端部1
2bの直径は元部の直径より小さいが、元部の直径より
小さくなくてもよい。
【0025】実施例の嵌合軸12がタイル100の穴1
00aの深さより長い場合には、嵌合軸12の先端を例
えば切断して穴100aに嵌合させてもよい。実施例の
平板14の形状は円盤状であるが、円盤状に限らなくて
もよい。実施例のタイル100の穴100aの直径が嵌
合軸12の突片12aの外径よりも大きい場合には、嵌
合軸12を穴100aに挿入しながら連結具12をタイ
ル100に接着剤などで接着してもよい。
【0026】実施例の連結具10は、タイル100に開
けられた穴100aに取り付けられているが、壁200
に穴を開けて取り付けてもよい。尚、この場合面ファス
ナーのループ側16と対になる面ファスナーのフック側
20をタイル100に取り付ける必要があるのはいうま
でもない。
【0027】実施例の連結具10には面ファスナーのル
ープ側16が接着され、他方壁200には面ファスナー
のフック側20が接着されているが、連結具10に面フ
ァスナーのフック側20を接着し、他方壁200に面フ
ァスナーのループ側16を接着してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の連結具の正面図(a)と側面図(b)
【図2】実施例の連結具の断面図
【図3】実施例の連結具を用いてタイルを壁に取り付け
た状態の断面図
【符号の説明】
10 連結具 12 嵌合軸 12a 突片 12b 先端部 14 平板 16 面ファスナーのループ側 20 面ファスナーのフック側 100 タイル 100a 穴 200 壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16B 17/00 F16B 17/00 A

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】他の物体Aに開けられた穴に嵌合する嵌合
    部と、 該嵌合部の一端に片面が固着された平板と、 該平板の他方の面に接着された面ファスナーの片側とを
    備えることを特徴とする連結具。
  2. 【請求項2】請求項1記載の連結具において、 前記嵌合部からその軸方向に対して垂直方向に延出され
    た突片を備えることを特徴とする連結具。
  3. 【請求項3】請求項2記載の連結具において、 前記突片は、前記嵌合部の軸方向に沿う複数の列を形成
    することを特徴とする連結具。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3のいづれか記載の連結具
    の前記嵌合部を前記物体Aに開けられた穴に嵌合させる
    ことで前記連結具を前記物体Aに取り付けたことを特徴
    とする連結具付き物体。
  5. 【請求項5】請求項4記載の連結具付き物体の前記面フ
    ァスナーの片側と対となる面ファスナーの他方側を前記
    連結具付き物体とは別の物体Bに取り付け、前記面ファ
    スナーの片側と前記面ファスナーの他方側とを付着させ
    ることで前記連結具付き物体と前記物体Bとを連結させ
    ることを特徴とする連結方法。
  6. 【請求項6】請求項5記載の連結方法において、 前記物体Aと前記物体Bの一方は壁であり、他方はタイ
    ルであることを特徴とする連結方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010137182A (ja) * 2008-12-12 2010-06-24 Nippon Pneumatic Mfg Co Ltd エアハンマ装置
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