JP2003084633A - 画像形成装置の排気ユニット - Google Patents
画像形成装置の排気ユニットInfo
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Abstract
ィルタの処理能力を下げず、粉落ちしても機外に排出し
ないような画像形成装置の排気ユニットを提供する。 【解決手段】 排気ユニット30を、集塵フィルタ31
をオゾンフィルタ32の排気方向で下流側に1枚、上流
側に2枚並べて装着して構成する。集塵フィルタ31を
装着する場所は、全て同形状にしてリブで仕切って、装
着枚数を減らしたり、移動させたりすることを可能とす
る。集塵フィルタ31を別々に2枚にすると、捕集可能
な部分の体積が多くなるため、排気方向上流側の面で捕
集されたトナーが再飛散しても再度捕集できる。静圧が
高くなることもなく、捕集効率が高くなる。
Description
気ユニットに関し、詳細には飛散トナーの集塵性を向上
させたものに関する。
画像形成装置においては、機内の飛散トナーを集塵する
集塵フィルタは、集塵フィルタの外形を大きくしたりフ
リッツ(蛇腹)形状にしたりして集塵フィルタの断面積
を大きくし、防塵フィルタの通過風速を下げることによ
り捕集効率を上げていた。また、断面積を大きく取るこ
とに機械レイアウト上の制約がある場合は、集塵フィル
タの密度を上げたり、厚さを増やしたりすることにより
捕集効率を上げて対応していた。
したりすることにより静圧が上がってしまい、飛散トナ
ーの捕集能力が低下してしまうため、排気ファンのパワ
ーアップが必要になり、機械騒音が高くなってしまうと
いう不具合が生じていた。そこで、集塵フィルタの捕集
効率を高くすることを目的として、集塵フィルタを複数
枚使用する排気ユニットが提案されている。
ては、排気ユニットに機内で発生するオゾンを処理する
オゾンフィルタも併せ持つ場合、オゾンフィルタを機外
への排気方向で集塵フィルタの上流側に配置すると、集
塵したトナー等が付着してオゾン処理能力が低下するた
め、下流側に配置するのが一般的である。したがって、
オゾンフィルタから温度湿度等の変化により水分が介在
して経時的に落下する触媒や活性炭の粉は機外にそのま
ま排出していたが、排出量が多いと問題になっていた。
を高くし、オゾンフィルタの処理能力を下げず、粉落ち
しても機外に排出しないような画像形成装置の排気ユニ
ットを提供することを目的とする。
し、集塵とオゾン処理を同時に行うフィルタが提案され
ている。しかしながら、そのようなフィルタのオゾン処
理能力が低いため、画像形成装置には使用されていなか
った。そこで本発明は、オゾンフィルタと併用すること
によりオゾン処理能力を高めた画像形成装置の排気ユニ
ットを提供することを目的とする。
ィルタを用いると、サービスメンテナンス時に、排気方
向の上流側がトナーで最も汚れているために交換が必要
であるが、下流側のものは汚れが少ないために掃除機で
清掃すれば再利用可能にできそうな事態が生じ得る。と
ころが、フィルタ内部に入ったトナーが清掃しても完全
には取れないため、フィルタ内部に入ったトナーが再飛
散してしまい、寿命が短くなってしまうという不具合が
ある。もちろん、全ての集塵フィルタを交換すればこの
ような問題の発生は防げるが、サービスコストが高くな
ってしまうという新たな問題が生じる。そこで本発明
は、清掃した下流側の集塵フィルタを上流側に移動さ
せ、下流側には交換した新しい集塵フィルタをセットす
ることを可能とすることにより上記不具合を解消するこ
とができるようにした画像形成装置の排気ユニットを提
供することを目的とする。
画像形成装置の排気ユニットは、上記目的を達成するた
めに、画像形成装置本体に組み付けて該画像形成装置本
体内の空気を機外へ排出する排気ファンと、該排出する
空気中のオゾンを除去するオゾンフィルタと、上記排出
する空気中の粉塵を除去する複数枚の集塵フィルタとを
備える画像形成装置の排気ユニットにおいて、上記複数
枚の集塵フィルタを、上記排気方向で上記オゾンフィル
タの下流側に配置してなることを特徴とする。
するために、請求項1の画像形成装置の排気ユニットに
おいて、上記複数枚の集塵フィルタのうち上記排気方向
で下流側の集塵フィルタの捕集効率を上流側の集塵フィ
ルタのものよりも高くしてなることを特徴とする。
するために、請求項1または2の画像形成装置の排気ユ
ニットにおいて、上記集塵フィルタがオゾン除去性能を
併有することを特徴とする。
するために、請求項1ないし3のいずれかの画像形成装
置の排気ユニットにおいて、上記集塵フィルタの装着部
を同一形状として上記複数枚の集塵フィルタを移動可能
としてなることを特徴とする。
参照して説明する。図1は本発明に係る排気ユニットを
用いる画像形成装置の全体図、図2は、図1の装置内で
のエアフロー図である。図中、1は給紙トレイ、2は手
差しトレイ、3は感光体ドラム、4は中間転写ベルト、
5は紙転写ユニット、6は搬送ベルト、7は定着装置、
8はリボルバ現像器、9はスキャナ、10はレーザ露光
装置、11はコンタクトガラス、12は圧板である。感
光体ドラム3の周りには、さらに帯電チャージャ13や
ドラムクリーニングユニット14が配置してある。また
図中、15はベルトクリーニングユニットである。
ン、21は定着ファン、22はスキャナ排風ファン、2
3は搬送ファン、24は本体後ろファン、25はシロッ
コ排風ファン、26は帯電ファンである。
ロッコ排風ファン25と、交換可能に設置された静電式
集塵フィルタ31及びオゾンフィルタ32で構成してあ
り、飛散トナーの集塵と機内で発生するオゾンの処理を
同時に行っている。
部)と帯電チャージャ13内のオゾン(B部)はダクト
(D部)で集合し、さらにリボルバ現像器8下部の飛散
トナー(C部)とはダクト(E部)で集合し、排気ユニ
ット30へ送られる。一方、ベルトクリーニングユニッ
ト15周辺の飛散トナーはダクト(F部)を通って同じ
く排気ユニット30へ送られる。
ゾンフィルタ32の構成を図3、図4により説明する。
図3は排気ユニット30の側面図、図4は同説明図で、
図4(A)は厚さ2倍のフィルタにした時、同(B)は
別々に2枚化した時の飛散トナーを集塵した様子を示
す。また図5はフリッツタイプ集塵フィルタの斜視図で
ある。図中33はスポンジ、34は外枠である。
塵フィルタ31をオゾンフィルタ32の排気方向で下流
側に1枚、上流側に2枚並べて装着可能に構成してあ
る。また、集塵フィルタ31を装着する場所は、全て同
形状にしてリブで仕切ってあるので、装着枚数を減らす
ことも、集塵フィルタ31を移動させることも可能で、
汚れの少ない集塵フィルタ31を再利用してもフィルタ
内に補足されたトナーの再飛散を防げる。
したり、密度を倍にしたりするよりも、別々に2枚にし
た場合に捕集効率が高くなるかの理由を説明する。静電
式集塵フィルタ31は気流の上流側の面で飛散トナーを
捕集する(図中T1)が、トナーが溜まってくるとフィ
ルタを通過してしまい(フィルタ内のトナーT2)、再
飛散する。しかしながら、フィルタ内部と下流側の面で
もある程度捕集できる(図中T3)ことから、図4に示
すようにフィルタを2枚にした方が捕集可能な部分の体
積が多くなるためである。また、密度を倍にすると静圧
が高くなってしまいうという副作用も発生する。
フィルタ31の密度を倍にしたり、厚さを2倍にしたり
した時より、別々に2枚にした時の方が、20〜50%
捕集効率が良いという結果が得られた。
1の捕集効率を上流側よりも高くするとよい。排気方向
上流側で飛散トナーの中で粒径の大きい物を捕集してお
くことにより、下流側の捕集効率の高いフィルタの能力
(粒径の小さい物も捕集できる)を最大限に発揮させる
ことができるため、排気ユニット30全体として捕集効
率を高められる。また集塵フィルタ31に活性炭を塗布
したものを用いれば、オゾンフィルタ32と併用してオ
ゾン処理能力を高めることができる。
ットは、以上説明してきたように、集塵フィルタを複数
枚装着可能にしたことにより、集塵フィルタの捕集効率
を高くし、さらにオゾンフィルタの下流側にも集塵フィ
ルタを設けたことにより、オゾンフィルタの処理能力を
下げず、オゾンフィルタから経時的に触媒、活性炭等の
粉落ちが発生しても機外に排出しないような排気ユニッ
トを提供することができるという効果がある。また、粉
落ちした触媒、活性炭等は下流側の集塵フィルタに捕集
されるため、そこでもオゾン処理が可能で、排気ユニッ
トのオゾン処理能力の低下を少なくすることができると
いう効果がある。
トは、以上説明してきたように、下流側の集塵フィルタ
の捕集効率を上流側よりも高くしたことにより、上記共
通の効果に加え、捕集効率をさらに高められるという効
果がある。
トは、以上説明してきたように、集塵フィルタに活性炭
を塗布し、集塵とオゾン処理を同時に行うフィルタを従
来のオゾンフィルタと併用することにより、上記共通の
効果に比べ、オゾン処理能力を高められるという効果が
ある。
トは、以上説明してきたように、集塵フィルタの交換枚
数を減らせる構成としたことにより、上記共通の効果に
加え、フィルタの再利用が可能となり、寿命が長くてサ
ービスコストが安価になるという効果がある。
置の全体図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 画像形成装置本体に組み付けて該画像形
成装置本体内の空気を機外へ排出する排気ファンと、該
排出する空気中のオゾンを除去するオゾンフィルタと、
上記排出する空気中の粉塵を除去する複数枚の集塵フィ
ルタとを備える画像形成装置の排気ユニットにおいて、
上記複数枚の集塵フィルタを、上記排気方向で上記オゾ
ンフィルタの下流側に配置してなることを特徴とする画
像形成装置の排気ユニット。 - 【請求項2】 請求項1の画像形成装置の排気ユニット
において、上記複数枚の集塵フィルタのうち上記排気方
向で下流側の集塵フィルタの捕集効率を上流側の集塵フ
ィルタのものよりも高くしてなることを特徴とする画像
形成装置の排気ユニット。 - 【請求項3】 請求項1または2の画像形成装置の排気
ユニットにおいて、上記集塵フィルタがオゾン除去性能
を併有することを特徴とする画像形成装置の排気ユニッ
ト。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかの画像形成
装置の排気ユニットにおいて、上記集塵フィルタの装着
部を同一形状として上記複数枚の集塵フィルタを移動可
能としてなることを特徴とする画像形成装置の排気ユニ
ット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001277575A JP2003084633A (ja) | 2001-09-13 | 2001-09-13 | 画像形成装置の排気ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001277575A JP2003084633A (ja) | 2001-09-13 | 2001-09-13 | 画像形成装置の排気ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003084633A true JP2003084633A (ja) | 2003-03-19 |
Family
ID=19102084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country Status (1)
Country | Link |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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