JP2003077927A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

半導体装置の製造方法

Info

Publication number
JP2003077927A
JP2003077927A JP2001262290A JP2001262290A JP2003077927A JP 2003077927 A JP2003077927 A JP 2003077927A JP 2001262290 A JP2001262290 A JP 2001262290A JP 2001262290 A JP2001262290 A JP 2001262290A JP 2003077927 A JP2003077927 A JP 2003077927A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
type
diffusion layer
layer
diffusion
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001262290A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadahisa Watanabe
禎久 渡辺
Takashi Ogawa
隆志 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
Priority to JP2001262290A priority Critical patent/JP2003077927A/ja
Publication of JP2003077927A publication Critical patent/JP2003077927A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bipolar Transistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦型NPNトランジスタの製造過程で生じる
半導体不純物の拡散を抑制して、集積度を向上させる。 【解決手段】 P型基板10上に、第1のN型不純物
により第1のN型埋め込み拡散層11を形成し、この
第1のN型埋め込み拡散層の両端部に、第1のN
不純物よりも大きな拡散係数を有する第2のN型不純
物により第2のN 型埋め込み拡散層12を第1のN
型埋め込み拡散層から突出させて形成する。この後、N
型エピタキシャル成長層13の表面側から第3のN
拡散層14を拡散成長させて、第2のN型埋め込み拡
散層12と接合する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、半導体装置の製造
方法に関し、特にサチュレーション特性を向上させた縦
型NPNトランジスタを備える半導体装置を製造する場
合に適用して好適な半導体装置の製造方法に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、基板上に各種の半導体素子を
備える半導体装置が利用されている。このような半導体
装置のひとつとして、P型基板上にサチュレーション特
性を向上させた縦型NPNトランジスタを備えるものが
ある。この半導体装置は、従来から、以下で説明する手
法により製造されている。 【0003】先ず、図3(a)に示すように、P型基板
100上にSiO等からなる酸化膜101を形成し、
この酸化膜101を矩形パターンでフォトエッチングす
ることにより凹部101aを形成する。次に、酸化膜1
01を介してP型基板100に対し、バイポーラプロセ
ス技術を用いてN型不純物を埋め込み、拡散させる。
これにより、N型埋め込み拡散層102を形成する。 【0004】次に、図3(b)に示すように、酸化膜1
01を除去した後に、エピタキシャル成長を行い、P型
基板100上にN型エピタキシャル成長層103を形成
する。このとき、N型エピタキシャル成長層103を成
長させるに伴って、先に埋め込んだN型不純物がP型
基板100およびN型エピタキシャル成長層103側に
さらに拡散する。 【0005】次に、図3(c)に示すように、N型エピ
タキシャル成長層103上に酸化膜104を形成し、N
型埋め込み拡散層102の両端部の位置で、この酸化
膜104に対してフォトエッチング等を施すことによ
り、それぞれ凹部104aを形成する。次に、酸化膜1
04を介してP型基板100に対し、バイポーラプロセ
ス技術を用いてN型不純物を埋め込み、拡散させる。
これにより、N型埋め込み拡散層102の両端部の位
置に、それぞれ第1のN型拡散層105を形成する。 【0006】このとき、第1のN型拡散層105を電
極取出部とし、第1のN型拡散層105をN型エピタ
キシャル成長層103側から拡散させてN型埋め込み
拡散層102と接合することにより、縦型NPNトラン
ジスタにおけるサチュレーション特性を向上させること
ができる。 【0007】次に、図3(d)に示すように、上述と同
様な各種の半導体形成技術を用いて、縦型NPNトラン
ジスタを構成する他の各部を形成する。具体的には、上
述した電極取出部としての一対の第1のN型拡散層1
05間にP型不純物拡散によりベース領域106を形
成し、このベース領域106上にN型不純物拡散によ
るエミッタ領域107を形成する。そして、このように
各層を積層したP型基板100の最上層に絶縁層108
を薄膜状に形成する。なお、コレクタ領域は一対の第1
のN型拡散層105間のN型エピタキシャル成長層1
03である。 【0008】また、この絶縁層108の一部をフォトエ
ッチングして、第1のN型拡散層105、ベース領域
106、及びエミッタ領域107に対して導通するコレ
クタ電極109、ベース電極110、エミッタ電極11
1をそれぞれ形成する。 【0009】これにより、エミッタ領域107、ベース
領域106、及びN型埋め込み拡散層102が順次積
層されてなる縦型NPNトランジスタが完成する。 【0010】また、一般に半導体装置は、図3(d)に
示すように、P型不純物拡散により形成されたアイソ
レーション112で素子分離され、この縦型NPNトラ
ンジスタに隣接し半導体装置を構成する他の要素(他の
各種トランジスタや電気配線、抵抗など)が形成され
る。 【0011】 【発明が解決しようとする課題】ところで、上述したよ
うにして半導体装置を製造するに際しては、第1のN
型拡散層105を十分に拡散させることにより、この第
1のN型拡散層105をN型埋め込み拡散層102
に対して確実に接合する必要がある。 【0012】しかしながら、第1のN型拡散層105
を拡散させるに伴い横方向への拡散広がりも大きくなっ
てしまう。これにより、図3中において矢印A,Bで示
すように、縦型NPNトランジスタとアイソレーション
112及びベース領域106との間隔が狭くなり、電気
的な短絡が生じてしまうといった虞があった。また、一
対の第1のN型拡散層105で囲まれた領域に形成さ
れるベース領域106は特性上所定領域を確保し、且第
1のN型拡散層105と接触しないように予め第1の
型拡散層105との矢印B方向の間隔を大きく取ら
なければならなかった。 【0013】したがって、このような短絡を防止するた
めには、縦型NPNトランジスタと他の要素とを十分に
離間させる必要があり、半導体装置における集積度を向
上させることには限界があった。 【0014】そこで、本発明は、上述した従来の実情に
鑑みてなされたものであり、縦型NPNトランジスタの
製造過程で生じる半導体不純物の拡散を抑制して、集積
度を向上させることが可能な半導体装置の製造方法を提
供することを目的とする。 【0015】 【課題を解決するための手段】本発明に係る半導体装置
の製造方法は、P型基板上に所定の拡散係数を有する第
1のN型不純物を埋め込み形成することにより第1の
型埋め込み拡散層を形成する工程と、前記第1のN
型埋め込み拡散層の一部に、前記第1のN型不純物
よりも大きな拡散係数を有する第2の不純物を埋め込み
形成することにより第2のN型埋め込み拡散層を形成
する工程と、前記P型基板上にエピタキシャル成長によ
ってN型エピタキシャル成長層を形成する工程と、前記
N型エピタキシャル成長層の表面から前記第2のN
埋め込み拡散層が形成されている部位において第3のN
型不純物を埋め込み形成することにより、第3のN
型拡散層を形成し、当該第3のN型拡散層と前記第2
のN型埋め込み拡散層とを接合することにより電極取
出部を形成する工程とを有することを特徴とするもので
ある。 【0016】以上のように構成された本発明に係る半導
体装置の製造方法によれば、第2のN型不純物が第1
のN型不純物よりも拡散係数が大きいことから、第1
の埋め込み拡散層から第2のN型埋め込み拡散層が突
出して形成されることとなる。そして、第2のN型埋
め込み拡散層が突出して形成された部位で第3のN
拡散層を接合していることから、この第3のN型拡散
層を第2のN型埋め込み拡散層に接合するまでに拡散
させる条件を著しく低減することができる。これによ
り、このN型拡散層の拡散に伴って生じる他の各部
(例えば第1のN型埋め込み拡散層や、隣接する他の
要素)での拡散を抑制することができる。 【0017】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る半導体装置の
製造方法について、図面を参照しながら詳細に説明す
る。以下では、本発明の実施の形態として、P型基板上
に縦型NPNトランジスタが形成された半導体装置を製
造する場合について、図1及び図2を参照しながら説明
する。 【0018】先ず、図1(a)に示すように、P型基板
10上にSiO等からなる第1の酸化膜30を形成
し、この第1の酸化膜30を例えば矩形のパターンでフ
ォトエッチングすることなどによって、凹部30aを形
成する。次に、第1の酸化膜30を介してP型基板10
0に対してバイポーラプロセス技術を用いることによ
り、所定の拡散係数を有する第1のN型不純物を埋め
込み、拡散させる。これにより、第1のN型埋め込み
拡散層11を形成する。 【0019】次に、図1(b)に示すように、第1の酸
化膜30を除去した後に、第1の酸化膜30と同様にし
て新たに第2の酸化膜31を形成する。そして、第1の
型埋め込み拡散層11の両端部に相当する位置で、
例えばフォトエッチング等により、第2の酸化膜31に
所定の深さで凹部31aをそれぞれ形成する。次に、第
2の酸化膜31を介して、第1のN型埋め込み拡散層
11を構成する第1のN型不純物よりも大きな拡散係
数を有する第2のN型不純物を埋め込み、拡散させ
る。これにより、第1のN型埋め込み拡散層11の両
端部の位置に、それぞれ第2のN型埋め込み拡散層1
2を形成する。 【0020】次に、図1(c)に示すように、第2の酸
化膜31を除去した後に、エピタキシャル成長を行い、
P型基板10上にN型エピタキシャル成長層13を形成
する。このとき、N型エピタキシャル成長層13を成長
させるに伴って、先に埋め込んだ第1のN型不純物及
び第2のN型不純物がN型エピタキシャル成長層13
内に拡散する。ここで、第2のN型不純物は、第1の
型不純物よりも拡散係数が大きいことから、この第
1のN型不純物よりも大きく拡散することとなる。こ
れにより、図1(c)に示すように、第2のN型埋め
込み拡散層12は、第1の埋め込み拡散層11からN型
エピタキシャル成長層13側に突出して形成されること
となる。 【0021】次に、図2(a)に示すように、N型エピ
タキシャル成長層13上に第3の酸化膜32を形成し、
第2のN型埋め込み拡散層12が突出して形成された
部位に相当する位置で、この第3の酸化膜32に対して
エッチング等を施すことにより、それぞれ凹部32aを
形成する。次に、第3の酸化膜32を介してN型不純
物を埋め込み、拡散させる。これにより、N型エピタキ
シャル成長層13の表面から拡散成長されてなる第3の
型拡散層14を形成する。 【0022】このとき、第3のN型拡散層14を十分
に拡散させることによって、この第3のN型拡散層1
4と第2のN型埋め込み拡散層12とを接合し、縦型
NPNトランジスタにおける電極を形成する。また、こ
のようにして第3のN型拡散層14をエピタキシャル
成長層13の表面側から拡散成長させて電極取出部を形
成することにより、縦型NPNトランジスタにおけるサ
チュレーション特性を向上させることができる。 【0023】次に、図2(b)に示すように、上述と同
様な各種の半導体形成技術を用いて、縦型NPNトラン
ジスタを構成する他の各部を形成する。具体的には、上
述した電極取出部としての一対の第3のN型拡散層1
4間にP型不純物拡散によるベース領域15を形成
し、このベース領域15の上にN型不純物拡散による
エミッタ領域16を形成する。そして、このように各層
を積層したP型基板10の最上層に絶縁層17を形成す
る。なお、コレクタ領域は一対の第2のN型拡散層1
2および第3のN型拡散層14間のN型エピタキシャ
ル成長層13である。 【0024】また、この絶縁層17の一部をフォトエッ
チングして、第3のN型拡散層14、ベース領域1
5、及びエミッタ領域16に対して導通するコレクタ電
極18、ベース電極19、エミッタ電極20をそれぞれ
形成する。 【0025】これにより、エミッタ領域16、ベース領
域15、及びN型埋め込み拡散層11が順次積層され
てなる縦型NPNトランジスタが完成する。 【0026】また、一般に半導体装置1は、図2(b)
に示すように、P型不純物拡散により形成されたアイ
ソレーション21で素子分離され、この縦型NPNトラ
ンジスタに隣接し半導体装置を構成する他の要素(他の
各種トランジスタや電気配線、抵抗など)が形成され
る。 【0027】上述のようにして半導体装置1を製造する
に際しては、第2のN型埋め込み拡散層12が突出し
て形成された部位で第3のN型拡散層14を接合して
いることから、この第3のN型拡散層14を第2のN
型埋め込み拡散層12に対して接合するまでの深さを
従来の手法と比較して大幅に浅くすることができる。し
たがって、第2のN型拡散層12および第3のN
拡散層14を拡散させる条件等(例えば、拡散時の温度
および保持時間等)を著しく低減することができる。 【0028】したがって、この第2のN型拡散層12
および第3のN型拡散層14の拡散に伴って生じる他
の各部(例えば第1のN型埋め込み拡散層11、第2
のN 型埋め込み拡散層12、ベース領域15、或いは
アイソレーション21等)での拡散を抑制することがで
きる。 【0029】このため、上述のようにして形成した縦型
NPNトランジスタと例えばアイソレーション21やベ
ース領域15との間隔(図2(b)中において矢印
A’,B’で示す。)を従来の手法により縦型NPNト
ランジスタを形成した場合の間隔(図3中において矢印
A,Bで示す。)よりも格段に広げることができる。し
たがって、縦型NPNトランジスタと、これに隣接する
他の要素との絶縁性を確実に得ることができ、半導体装
置における信頼性や製造時の歩留まりを向上させること
ができる。 【0030】また、縦型NPNトランジスタにおける電
極取出部で生じる拡散を抑制することができることか
ら、この縦型NPNトランジスタと他の要素との間隔を
従来よりも狭くした場合であっても十分な絶縁性を確保
することができる。このため、半導体装置における集積
度を向上させることができる。 【0031】 【発明の効果】本発明に係る半導体装置の製造方法によ
れば、第2のN型不純物が第1のN 型不純物よりも
拡散係数が大きいことから、第1のN型埋め込み拡散
層から第2のN型埋め込み拡散層が突出して形成され
ることとなる。そして、第2のN型埋め込み拡散層が
突出して形成された部位で第3のN型拡散層を接合し
ていることから、この第3のN型拡散層を第2のN
型埋め込み拡散層に接合するまでに拡散させる条件等を
著しく低減することができる。これにより、このN
拡散層の拡散に伴って生じる他の各部(例えば第1のN
型埋め込み拡散層や、隣接する他の要素)での拡散を
抑制することができる。 【0032】したがって、本発明に係る半導体装置の製
造方法によれば、例えば縦型NPNトランジスタ等を形
成するに際して、この縦型NPNトランジスタと隣接す
る他の要素との間隔を従来よりも狭くした場合であって
も十分な絶縁性を確保することができる。このため、半
導体装置における集積度を向上させるとともに、この半
導体装置の信頼性や、製造時の歩留まりを向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を適用して半導体装置を製造する場合の
一例を示す図であり、縦型NPNトランジスタを形成す
る過程を示す概略断面図である。 【図2】同縦型NPNトランジスタを形成する過程を示
す図であり、図1の続きの工程を示す概略断面図であ
る。 【図3】従来の手法により半導体装置を製造する場合に
ついて説明するための図である。 【符号の説明】 1 半導体装置 10 P型基板 11 第1のN型埋め込み拡散層 12 第2のN型埋め込み拡散層 13 N型エピタキシャル成長層 14 第3のN型拡散層 15 ベース領域 16 エミッタ領域 17 絶縁層 18 コレクタ電極 19 ベース電極 20 エミッタ電極 21 アイソレーション

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 P型基板上に所定の拡散係数を有する第
    1のN型不純物を埋め込み形成することにより第1の
    型埋め込み拡散層を形成する工程と、 前記第1のN型埋め込み拡散層の一部に、前記第1の
    型不純物よりも大きな拡散係数を有する第2の不純
    物を埋め込み形成することにより第2のN型埋め込み
    拡散層を形成する工程と、 前記P型基板上にエピタキシャル成長によってN型エピ
    タキシャル成長層を形成する工程と、 前記N型エピタキシャル成長層の表面から前記第2のN
    型埋め込み拡散層が形成されている部位において第3
    のN型不純物を埋め込み形成することにより、第3の
    型拡散層を形成し、当該第3のN型拡散層と前記
    第2のN型埋め込み拡散層とを接合することにより電
    極取出部を形成する工程とを有することを特徴とする半
    導体装置の製造方法。
JP2001262290A 2001-08-30 2001-08-30 半導体装置の製造方法 Pending JP2003077927A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001262290A JP2003077927A (ja) 2001-08-30 2001-08-30 半導体装置の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001262290A JP2003077927A (ja) 2001-08-30 2001-08-30 半導体装置の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003077927A true JP2003077927A (ja) 2003-03-14

Family

ID=19089208

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001262290A Pending JP2003077927A (ja) 2001-08-30 2001-08-30 半導体装置の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003077927A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6835629B2 (en) Power integrated circuit with vertical current flow and related manufacturing process
JP3014012B2 (ja) 半導体装置の製造方法
US4051506A (en) Complementary semiconductor device
JPH11330084A (ja) バイポ―ラトランジスタ―の製造方法及びその構造
KR100582146B1 (ko) 반도체 집적 회로 장치의 제조 방법
JP3074708B2 (ja) 高出力用集積回路のための半導体構造
JP2003077927A (ja) 半導体装置の製造方法
JPH11354535A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH06112217A (ja) 半導体装置とその作製方法
JPS61172346A (ja) 半導体集積回路装置
JP3778122B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPS63199454A (ja) 半導体装置
JP2002083877A (ja) 半導体集積回路装置およびその製造方法
JP3150420B2 (ja) バイポーラ集積回路とその製造方法
JPS6132573A (ja) 半導体集積回路装置およびその製造方法
JP5238941B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP5238940B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JP2625373B2 (ja) 半導体装置の製造方法
JPH04323832A (ja) 半導体装置およびその製造方法
JPH0256935A (ja) 半導体集積回路装置
JPH04364736A (ja) 半導体集積回路装置
JPH05175327A (ja) 半導体装置およびその製法
JPS60186059A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP2005032741A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JPH0582985B2 (ja)