JP2003076756A - 調理システム - Google Patents

調理システム

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JP2003076756A JP2001262846A JP2001262846A JP2003076756A JP 2003076756 A JP2003076756 A JP 2003076756A JP 2001262846 A JP2001262846 A JP 2001262846A JP 2001262846 A JP2001262846 A JP 2001262846A JP 2003076756 A JP2003076756 A JP 2003076756A
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克也 小林
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勝美 前川
Takeshi Aoki
健 青木
Shigeru Okada
茂 岡田
Mamoru Itsutetsu
護 一鐵
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 調理センターにおける作業を簡素化してアル
バイト等の臨時作業員でも対応できるようにする。 【解決手段】 調理センター1では、調理制御コンピュ
ータ2で、外部から通信手段を介して注文を受け付け、
注文を受けた料理に必要な制御データを制御データ保持
手段から取り出して、ブレージングパン3,蒸気オーブ
ン4,・・・等の該当する調理機器に送信し、各調理機
器は、受信した制御データに基づいて調理を実行する。
その際、調理制御コンピュータ2は、受け付けた注文に
基づいて使用スケジュールを作成し、各調理機器に送信
する。各調理機器には、表示装置を設け、前記使用スケ
ジュールに基づいて各調理機器の表示器に次の作業内容
を表示する。また、使用スケジュールを作成する過程
で、受け付けた注文の内容が調理センター1の設備で対
応可能であるか否かを判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病院,レストラン
チェーン等に料理を供給する調理センター等における調
理システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、病院の入院患者用食事は、それ
ぞれの患者の病状に合わせて多彩なメニューを用意する
必要があるが、従来は、それぞれの病院内に厨房を設
け、そこで病院自らが調理して提供するか、あるいは、
調理を外部の調理会社に依頼して提供するようにしてい
た。
【0003】しかし、そのように、それぞれの病院毎に
調理を行うには、設備的及び人的に無駄が大きく非効率
的である。そこで、それを解決するため、例えば、特許
第2644187号公報(A47B 31/02)に示されるように、次の
ような給食システムが提案されている。
【0004】すなわち、複数の病院の患者用食事を調理
センターで調理し、クックチル処理を施した後、食器と
共にパックする。それらパックされた料理は、クールワ
ゴンあるいは配膳カート等に収納した状態で配送用冷凍
冷蔵車に載せて、それぞれの病院に配送する。
【0005】その場合、調理センターでは、ブレージン
グパン、蒸気オーブン、ケトル等の各種調理機器が備え
付けられていて、それらを使って各種メニューの調理が
行われる。調理は、予め、それぞれの病院から、メニュ
ーと数量の注文を受けて行う。そして、受け付けた注文
に必要な食材の調達を行うとともに、その日の各種調理
機器の作業手順書を作成する。
【0006】当日になったら、作業員は、作業手順書に
基づいて、各種調理機器への食材の出し入れ、及び、各
種調理機器のオンオフを行って調理を行い、冷却した
後、食器と共にパックする。それらパックされた料理
は、配膳カート等に収納した状態で配送用冷凍冷蔵車に
載せて、それぞれの病院に配送する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、そのよ
うな従来の給食システムにおける調理センターでは、受
け付けた注文に対応して作業手順書を作成する必要があ
って、非常に手間がかかるという問題点があった。それ
だけでなく、作成した作業手順書に基づいて、各種調理
機器への食材の出し入れ、及び、各種調理機器の操作を
行う必要があるため、作業が繁雑になる。そのため、作
業員は作業に熟練している必要があって、アルバイト等
の臨時作業員では対応できず、人件費の高騰が避けられ
ないという問題点があった。
【0008】本発明は、そのような問題点を解決するこ
と、すなわち、作業手順書を不要にするとともに、調理
センターにおける作業を簡素化してアルバイト等の臨時
作業員でも対応できるようにすることを目的とするもの
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、請求項1に記載の調理システムは、制御データに基
づいて自動調理が可能な各種調理機器と、該各種調理機
器と通信可能な調理制御コンピュータとを具えた調理セ
ンターの調理システムであって、前記調理制御コンピュ
ータは、外部から通信手段を介して注文を受け付ける注
文受付手段と、料理毎の各調理機器の制御データを保持
する制御データ保持手段と、受け付けた注文の料理に必
要な制御データを前記制御データ保持手段から取り出し
て該当する調理機器に送信する制御データ送信手段とを
具え、前記調理機器は、前記調理制御コンピュータから
受信した制御データに基づいて調理を実行することを特
徴とする。このようにすると、作業手順書の作成が不要
になる上、調理センターにおける作業が簡素化されてア
ルバイト等の臨時作業員でも対応できるようになる。
【0010】また、請求項2に記載の調理システムにお
ける前記調理制御コンピュータは、受け付けた注文を集
計して各調理機器の使用スケジュールを作成し、それに
基づいて各調理機器の調理開始時刻を各調理機器に送信
することを特徴とする。このようにすると、作業者は、
作業手順書を持たなくても、それぞれの調理機器におい
て調理開始時期を確認できる。
【0011】また、請求項3に記載の調理システムは、
注文を受け付けた順に前記使用スケジュールを作成して
いき、使用スケジュールを作成する過程で、受け付けた
注文の内容が使用スケジュールに組み込み可能であるか
否かを判定し、不可能である場合は当該注文を受け付け
ないようにしたことを特徴とする。このようにすると、
注文を受け付ける段階で注文に対応可能か否かを判別で
き、過大な注文を受け付けてしまうことを防止できる。
【0012】また、請求項4に記載の調理システムは、
前記調理機器に表示装置を設け、前記使用スケジュール
に基づいて各調理機器の表示器に作業内容を表示させる
ことを特徴とする。このようにすると、表示を見ながら
作業を進めていくことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明のシステム
構成図である。調理センター1は、ブレージングパン
3,蒸気オーブン4,ケトル5,フライヤ6,ブラスト
チラー7,タンブルチラー8,解凍庫9等の調理機器を
具えており、それらにより各種料理の調理を行う。な
お、各調理機器は、同じ種類のものが複数台設けられて
いる場合もある。
【0014】各調理機器は、通信線により調理制御コン
ピュータ2と接続されており、調理制御コンピュータ2
から制御データを受け取って調理の制御が行われる。ま
た、調理制御コンピュータ2には、調理センター1の作
業所内の空調を行うエアコン10と作業所内の排気を行
う排気ファン11も接続されていて、調理制御コンピュ
ータ2により、エアコン10,排気ファン11の制御も
できるようにしている。
【0015】病院12,社員食堂16,レストランチェ
ーン17では、調理センター1からクックチルされた料
理の供給を受けて、それぞれ加熱した後、患者,社員,
客等に提供する。調理会社の管理コンピュータ15は、
病院12,社員食堂16,レストランチェーン17等か
らの予約注文を、通信回線18を介して受け付ける。そ
して、受け付けた注文の内容は、通信回線18を介して
調理センター1の調理制御コンピュータ2に送信する。
【0016】調理制御コンピュータ2では、例えば図2
に示すように、調理制御データテーブルとして、調理す
る全てのメニューの調理制御データを保持している。そ
して、管理コンピュータ15から注文の内容を受信した
ら、注文に含まれる全メニューの調理制御データを、図
2の調理制御データテーブルから取り出し、それらに基
づいて各調理機器の使用時間を計算して、例えば図3に
示すような、各調理機器の使用スケジュールを作成す
る。
【0017】その際、注文を受け付けた順に使用スケジ
ュールを作成していき、その過程で、受け付けた注文の
内容が使用スケジュールに組み込み可能であるか否かを
判定し、不可能である場合は当該注文を受け付けないよ
うにする。そのようにすれば、注文を受け付ける段階で
注文に対応可能か否かを判別でき、過大な注文を受け付
けてしまうことを防止できる。
【0018】そのようにして作成した使用スケジュール
に基づいて、各調理機器にそれぞれの運転時間とともに
調理制御データを送信する。それぞれの調理機器には、
文字情報を表示可能な表示装置を設けておき、各調理機
器は、調理制御コンピュータ2から受け取った制御デー
タに従って、表示器に次の作業内容と調理開始時刻を表
示する。作業員は、その表示に従って料理の出し入れ、
及び、調理機器のオンオフ等を行う。このようにすれ
ば、調理センターにおける作業が簡素化されて、アルバ
イト等の臨時作業員でも対応可能になる。
【0019】また、調理制御コンピュータ2は、使用ス
ケジュールに基づいて、各調理機器からの発熱量や発煙
量を推測し、発熱量が多くなる時間帯にはエアコン10
を強くし、発煙量が多くなる時間帯には排気ファン11
の回転を上げるというように、エアコン10と排気ファ
ン11を制御することもできる。さらに、各調理機器や
エアコン10,排気ファン11等の使用電力を勘案し、
使用電力が大きい機器が同時に作動しないように作動期
間を調整することにより、調理センター1の最大使用電
力が過大にならないようすることもできる。
【0020】そのようにして調理センター1で調理され
た後、病院12には、調理センター1でクックチル処理
を施し、パックされた料理が、配膳カート14に収納し
た状態で配送用冷凍冷蔵車で送られてくる。病院12で
は、配膳カート14が送られてきたら、配膳室に移して
配膳カート14の電源ケーブルをセットするとともに、
配膳カート14を配膳管理コンピュータ13に接続す
る。
【0021】配膳管理コンピュータ13は、調理センタ
ー1から送られてきた料理を配膳カート14で加熱する
際に用いる加熱制御データを、通信回線18を介して調
理制御コンピュータ2又は管理コンピュータ15から受
信し、配膳カート14に書き込む。配膳カート14は、
その加熱制御データに基づいて加熱を開始し、必要な時
間だけ加熱を行う。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、次に記載するような効果を奏する。すなわ
ち、請求項1に記載の調理システムは、調理制御コンピ
ュータで、外部から通信手段を介して注文を受け付け、
受け付けた注文の料理に必要な制御データを制御データ
保持手段から取り出して該当する調理機器に送信するよ
うにし、調理機器は、調理制御コンピュータから受信し
た制御データに基づいて調理を実行するようにした。そ
の結果、作業手順書の作成が不要になる上、調理センタ
ーにおける作業が簡素化されてアルバイト等の臨時作業
員でも対応できるようになる。
【0023】また、請求項2に記載の調理システムにお
ける前記調理制御コンピュータは、受け付けた注文を集
計して各調理機器の使用スケジュールを作成し、それに
基づいて各調理機器の調理開始時刻を各調理機器に送信
するようにしたので、作業者は、作業手順書を持たなく
ても、それぞれの調理機器において調理開始時期を確認
できる。
【0024】また、請求項3に記載の調理システムは、
注文を受け付けた順に前記使用スケジュールを作成して
いき、使用スケジュールを作成する過程で、受け付けた
注文の内容が使用スケジュールに組み込み可能であるか
否かを判定し、不可能である場合は当該注文を受け付け
ないようにしたので、注文を受け付ける段階で注文に対
応可能か否かを判別でき、過大な注文を受け付けてしま
うことを防止できる。
【0025】また、請求項4に記載の調理システムは、
調理機器に表示装置を設け、前記使用スケジュールに基
づいて各調理機器の表示器に作業内容を表示させるよう
にしたので、表示を見ながら作業を進めていくことがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】調理制御データテーブルの一例を示す図であ
る。
【図3】各調理機器の使用スケジュールを示す図であ
る。
【符号の説明】
1…調理センター 2…調理制御コンピュータ 13…配膳管理コンピュータ 14…配膳カート 15…管理コンピュータ 18…通信回線
フロントページの続き (72)発明者 青木 健 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 岡田 茂 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 一鐵 護 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御データに基づいて自動調理が可能な
    各種調理機器と、該各種調理機器と通信可能な調理制御
    コンピュータとを具えた調理センターの調理システムで
    あって、前記調理制御コンピュータは、外部から通信手
    段を介して注文を受け付ける注文受付手段と、料理毎の
    各調理機器の制御データを保持する制御データ保持手段
    と、受け付けた注文の料理に必要な制御データを前記制
    御データ保持手段から取り出して該当する調理機器に送
    信する制御データ送信手段とを具え、前記調理機器は、
    前記調理制御コンピュータから受信した制御データに基
    づいて調理を実行することを特徴とする調理システム。
  2. 【請求項2】 前記調理制御コンピュータは、受け付け
    た注文を集計して各調理機器の使用スケジュールを作成
    し、それに基づいて各調理機器の調理開始時刻を各調理
    機器に送信することを特徴とする請求項1記載の調理シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 注文を受け付けた順に前記使用スケジュ
    ールを作成していき、使用スケジュールを作成する過程
    で、受け付けた注文の内容が使用スケジュールに組み込
    み可能であるか否かを判定し、不可能である場合は当該
    注文を受け付けないようにしたことを特徴とする請求項
    2記載の調理システム。
  4. 【請求項4】 前記調理機器に表示装置を設け、前記使
    用スケジュールに基づいて各調理機器の表示器に作業内
    容を表示させることを特徴とする請求項2又は3記載の
    調理システム。
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