JP2005176617A - 調理システム - Google Patents

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Shigeru Okada
茂 岡田
Masaru Koshiba
勝 小柴
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

【課題】 予熱を自動的に開始させ、予め決められた時間に必要な予熱温度が得られるようにする。また、予熱運転に何らかの異常が発生して予熱が不完全になりそうなときは警報を発して対処可能にする。
【解決手段】 調理制御コンピュータ2は、制御データに基づいて自動調理が可能なブレージングパン3,オーブン4,・・・等の各種調理機器の運転スケジュールを管理し、該運転スケジュールに基づいて各種調理機器を制御する。そのような調理システムにおいて、調理制御コンピュータ2は、要予熱調理機器の予熱時間を保持し、その調理開始時点より予熱時間だけ前に予熱を開始させる。また、予熱時間より短い予熱チェック時間と該予熱チェック時間に対応する予熱チェック温度とを保持し、予熱開始後、予熱チェック時間が経過しても予熱チェック温度に到達しないとき予熱異常の表示、警報を出す。
【選択図】 図1

Description

本発明は、病院,レストランチェーン等に料理を供給する調理センター等における調理システムに関するものである。
例えば、病院の入院患者用食事は、それぞれの患者の病状に合わせて多彩なメニューを用意する必要があるが、それぞれの病院毎に調理を行うには、設備的及び人的に無駄が大きく非効率的である。そこで、複数の病院の患者用食事を調理センターで調理し、クックチル処理を施した後、食器と共にパックし、それらパックされた料理を、クールワゴンあるいは配膳カート等に収納した状態で配送用冷凍冷蔵車に載せて、それぞれの病院に配送するようにした調理システムが普及しつつある。
その場合、調理センターでは、オーブン、ブレージングパン、ケトル等の各種調理機器が備え付けられていて、それらを使って各種メニューの調理が行われる。調理は、予め、それぞれの病院から、メニューと数量の注文を受け付けてから行う。そして、受け付けた注文に必要な食材の調達を行うとともに、その日の各種調理機器の作業手順書を作成する。
当日になったら、作業員は、作業手順書に基づいて、各種調理機器への食材の出し入れ、及び、各種調理機器のオンオフを行って調理を行い、冷却した後、食器と共にパックする。それらパックされた料理は、配膳カート等に収納した状態で配送用冷凍冷蔵車に載せて、それぞれの病院に配送する。
そのような調理システムにおける調理センターでは、調理制御コンピュータで、受け付けた注文に基づいて運転スケジュールを作成し、該運転スケジュールに基づいて各種調理機器に制御データを送信する。それを受信した各調理機器は、受信した制御データに基づいてそれぞれの調理を行う。このようにすれば、料理を病院等に効率的に供給することが可能になる。
なお、このような調理システムに関連する従来の文献としては次のようなものがある。
特開2003−288409(G06F 17/60)
ところで、上記各種調理機器の内、オーブンやフライヤ等は、スイッチを入れた後直ちに調理を開始できるわけではなく、調理開始前に予め所定の温度になるまで予熱しておく必要がある。しかしながら、上記従来の調理システムでは、そのような予熱について考慮が払われておらず、作業員が手作業で予熱を行わなければならず、手間がかかる上、スイッチの押し忘れ等が発生しやすく、その後の運転スケジュールに影響を及ぼすおそれもあるという問題点があった。また、予熱を開始後、予熱運転に何らかの異常が発生しても分からず、調理を始めようとした段階で初めて予熱不足が発覚して、調理の開始が遅れてその後の運転スケジュールに影響を及ぼすという問題点もあった。
本発明は、そのような問題点に鑑み、予熱の必要な調理機器については、予熱を自動的に開始させ、予め決められた時間に必要な予熱温度が得られるようにすることを目的とするものである。また、予熱運転に何らかの異常が発生して予熱が不完全になりそうなときは警報を発して対処可能にすることを目的とするものである。
前記課題を解決するため、請求項1に記載の調理システムは、制御データに基づいて自動調理が可能な各種調理機器と、該各種調理機器の運転スケジュールを管理し、該運転スケジュールに基づいて各種調理機器に制御データを送信する調理制御コンピュータとを具えた調理センターの調理システムであって、前記調理制御コンピュータは、前記調理機器の内、要予熱調理機器の予熱時間を保持し、要予熱調理機器の調理開始時点より前記予熱時間だけ前に予熱を開始させることを特徴とする。
また、請求項2に記載の調理システムは、前記調理制御コンピュータは、各要予熱調理機器について、複数の予熱温度に対応する予熱時間を保持し、予熱時間を選択することにより予熱温度を変更可能にしたことを特徴とする。
また、請求項3に記載の調理システムは、前記調理制御コンピュータは、各要予熱調理機器について、前記予熱時間より短い予熱チェック時間と該予熱チェック時間に対応する予熱チェック温度とを保持し、予熱開始後、前記予熱チェック時間が経過しても前記予熱チェック温度に到達しないとき予熱異常信号を発することを特徴とする。
また、請求項4に記載の調理システムは、前記調理制御コンピュータは、前記予熱異常信号に基づいて、予熱不良が発生した調理機器を画面に表示することを特徴とする。
また、請求項5に記載の調理システムは、前記調理制御コンピュータは、前記予熱異常信号を予熱不良が検知された調理機器に送信し、調理機器において警報を出すことを特徴とする。
また、請求項6に記載の調理システムは、前記調理機器は、前記予熱異常信号を受信したとき、警報と共に対処方法を画面表示することを特徴とする。
本発明の調理システムは、次のような効果を奏する。
すなわち、請求項1に記載の調理システムは、調理制御コンピュータが、要予熱調理機器の予熱時間を保持し、要予熱調理機器の調理開始時点より前記予熱時間だけ前に予熱を開始させるようにしたので、予熱の必要な調理機器については、予熱を自動的に開始させ、予め決められた時間に必要な予熱温度が得られるようになる。
また、請求項2に記載の調理システムは、調理制御コンピュータが、各要予熱調理機器について、複数の予熱温度に対応する予熱時間を保持し、予熱時間を選択することにより予熱温度を変更可能にしたので、複数種類の温度に予熱できる。
また、請求項3に記載の調理システムは、調理制御コンピュータが、各要予熱調理機器について、前記予熱時間より短い予熱チェック時間と該予熱チェック時間に対応する予熱チェック温度とを保持し、予熱開始後、前記予熱チェック時間が経過しても前記予熱チェック温度に到達しないとき予熱異常信号を発するようにしたので、予熱運転に何らかの異常が発生して予熱が不完全になりそうなときは、そのことを事前に知ることが可能になる。
また、請求項4に記載の調理システムは、調理制御コンピュータが、前記予熱異常信号に基づいて、予熱不良が発生した調理機器を画面に表示するようにしたので、どの調理機器で予熱不良が発生したのかが一目で分かる。
また、請求項5に記載の調理システムは、調理制御コンピュータが、前記予熱異常信号を予熱不良が検知された調理機器に送信し、調理機器において警報を出すようにしたので、予熱運転に何らかの異常が発生して予熱が不完全になりそうなときは現場で警報を聞いて、あるいは警報を見て、直ちに対処することができる。
また、請求項6に記載の調理システムは、調理機器が、前記予熱異常信号を受信したとき、警報と共に対処方法を画面表示するようにしたので、対処経験のない作業員でも対応できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
図1は、本発明のシステム構成図である。調理センター1は、ブレージングパン3,オーブン4,ケトル5,フライヤ6,ブラストチラー7,タンブルチラー8,解凍庫9等の調理機器を具えており、それらにより各種料理の調理を行う。各調理機器は、通信線により調理制御コンピュータ2と接続されており、調理制御コンピュータ2から制御データを受け取って調理の制御が行われる。なお、各調理機器は、同じ種類のものが複数台設けられている場合もある。
図2は、調理センター内の制御システムブロック図である。ブレージングパン3,オーブン4,・・・の各調理機器は、マイコンよりなるブレージングパン制御部30,オーブン制御部40,・・・を有しており、それら制御部により調理制御回路32,42,・・・を介してヒータ等の調理手段が制御されて調理が行われる。
その際、調理制御コンピュータ2から受け取ってメモリ31,41,・・・に格納した制御データに基づいて制御が行われる。また、ブレージングパン3,オーブン4等の各調理機器には、調理をスタートさせるためのスタートボタン34,44、調理器の温度を監視する温度センサ35,45、データ表示用の表示器37,47及び警報用ブザー38,48が設けられている。そして、それらは入力制御回路33,43、出力制御回路36,46・・・を介してブレージングパン制御部30,オーブン制御部40,・・・に接続されている。
病院11,社員食堂12,レストランチェーン13では、調理センター1からクックチルされた料理の供給を受けて、それぞれ加熱した後、患者,社員,客等に提供する。調理会社の管理コンピュータ10は、病院11,社員食堂12,レストランチェーン13等からの予約注文を、通信回線14を介して受け付ける。そして、受け付けた注文の内容は、通信回線14を介して調理センター1の調理制御コンピュータ2に送信する。
また、調理制御コンピュータ2では、調理制御データテーブルとして、図3に示すような、調理する全てのメニューの調理制御データを保持している。そして、管理コンピュータ10から注文の内容を受信したら、注文に含まれる全メニューの調理制御データを、調理制御データテーブルから取り出し、それらに基づいて各調理機器の使用時間を計算して、例えば図5に示すような、各調理機器の運転スケジュールを作成する。
そのように運転スケジュールを作成して調理センターの調理を進めていくが、運転スケジュールを作成しても実際の作業には、食材の下ごしらえ,調合,ポーショニング等、人的作業が不可欠であり、それらの作業に作業員を配置する必要がある。そこで、運転スケジュールが作成されたら、各調理機器のスタート時刻を基準にして作業員の作業計画表を作成し、調理制御コンピュータ2のディスプレー(図示せず)に表示する。そして、各作業に必要人数を割り当てる。そのような操作を全ての作業について行ったのち、その結果を作業指示書としてプリントアウトしたり、画面表示したりすることにより作業員に知らせる。
ところで、オーブン,フライヤ等、調理を開始する前に予熱をしておく必要がある要予熱調理器について、本発明の調理システムにおいては、予熱を自動的に開始させ、予め決められた調理開始時間までに必要な予熱温度が得られるように、図4に示すような予熱運転データテーブルを用意し、それを調理制御コンピュータ2に保持させておく。予熱運転データテーブルは、常温から予熱温度まで機器温度を上昇させるのに必要な予熱時間の組み合わせを、調理する料理に応じて予熱温度が選択できるように複数組保持させている。さらに、予熱途中に、予熱の状態をチェックするために、予熱時間より短い予熱チェック時間と該予熱チェック時間に対応する予熱チェック温度とを保持させている。このような予熱運転データテーブルは、各要予熱調理器毎に設定する。
そして、オーブン4を例にして制御手順を説明すると、調理制御コンピュータ2は、そのときの予熱温度に対応した予熱時間と予熱チェック時間と予熱チェック温度を予熱運転データテーブルから読み取り、運転スケジュールにおけるオーブン4の調理開始時点から逆算して、調理開始時点より予熱時間だけ前に予熱を開始させる制御信号をオーブン制御部40に送信する。それを受けてオーブン制御部40は、調理制御回路42を介してヒータをオンにし、フルパワーでオーブンの予熱を開始させる。その状態で予熱時間が経過すると、調理制御コンピュータ2は、オーブン制御部40に予熱停止を指令するが、その時のオーブン4の庫内温度は、予定された温度まで上昇しており、直ちに調理を開始できる状態になっている。このようにして、予熱を自動的に開始させ、予め決められた時間に必要な予熱温度が得られるようになる。
一方、調理制御コンピュータ2は、予熱開始後、先に予熱運転データテーブルから読み取った、予熱チェック時間が経過した時点で、温度センサ45の温度を読み取る。そして、読み取った温度が予熱チェック温度に達していなかったときは、調理制御コンピュータ2は、予熱異常信号を出力し、ディスプレーにオーブン4の予熱が不良である旨の表示を行う。このようにして、どの調理機器で予熱不良が発生したのかが一目で分かるようにしている。
さらに、調理制御コンピュータ2は、オーブン制御部40に予熱異常信号を送信する。オーブン制御部40は、予熱異常信号を受信したら、出力制御回路46を介して、警報用ブザー48を鳴らすと共に、予熱異常が発生した旨を表示器47に表示する。作業員は、それを見て、オーブン4の状態をチェックしたり、その後オーブン4で調理を予定している料理の作業時間を調整したりする等、必要な処理をとる。
さらに、調理制御コンピュータ2あるいはオーブン制御部40は、予熱異常信号を受けたとき、警報と共に対処方法を表示器47に画面表示するようにしてもよい。そのようにすれば、あまり経験のない作業員でも、予熱異常に対して適切な対応ができる。
本発明のシステム構成図である。 調理センター内の制御システムブロック図である。 調理制御データテーブルの一例を示す図である。 予熱運転データテーブルの一例を示す図である。 各調理機器の運転スケジュールを示す図である。
符号の説明
1…調理センター
2…調理制御コンピュータ
10…管理コンピュータ
14…通信回線

Claims (6)

  1. 制御データに基づいて自動調理が可能な各種調理機器と、該各種調理機器の運転スケジュールを管理し、該運転スケジュールに基づいて各種調理機器に制御データを送信する調理制御コンピュータとを具えた調理センターの調理システムであって、
    前記調理制御コンピュータは、前記調理機器の内、要予熱調理機器の予熱時間を保持し、要予熱調理機器の調理開始時点より前記予熱時間だけ前に予熱を開始させることを特徴とする調理システム。
  2. 前記調理制御コンピュータは、各要予熱調理機器について、複数の予熱温度に対応する予熱時間を保持し、予熱時間を選択することにより予熱温度を変更可能にしたことを特徴とする請求項1に記載の調理システム。
  3. 前記調理制御コンピュータは、各要予熱調理機器について、前記予熱時間より短い予熱チェック時間と該予熱チェック時間に対応する予熱チェック温度とを保持し、予熱開始後、前記予熱チェック時間が経過しても前記予熱チェック温度に到達しないとき予熱異常信号を発することを特徴とする請求項1又は2に記載の調理システム。
  4. 前記調理制御コンピュータは、前記予熱異常信号に基づいて、予熱不良が発生した調理機器を画面に表示することを特徴とする請求項3に記載の調理システム。
  5. 前記調理制御コンピュータは、前記予熱異常信号を予熱不良が検知された調理機器に送信し、調理機器において警報を出すことを特徴とする請求項3又は4に記載の調理システム。
  6. 前記調理機器は、前記予熱異常信号を受信したとき、警報と共に対処方法を画面表示することを特徴とする請求項5に記載の調理システム。
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