JP6496850B2 - 出力プログラム、及び、出力装置 - Google Patents
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Description
を実行させる。
実施形態1を図1ないし図6によって説明する。
(1−1)温度表示システムの構成
図1を参照して、実施形態1に係る温度表示システム1の全体構成について説明する。温度表示システム1は複数の冷温蔵装置20(20A〜20N)、複数のプロトコル変換装置25、及び、パーソナルコンピュータ(PC)10を備えて構成されている。
次に、図2を参照して、PC10の電気的構成について説明する。PC10は制御部11、操作部12、記憶部13、通信部14、表示部15などを備えている。
記憶部13はハードディスクなどの不揮発性の記憶媒体を用いて各種のプログラムやデータを記憶する外部記憶装置である。記憶部13にはOS(オペレーティングシステム)、実施形態1に係る出力プログラムなどが記憶されている。
表示部15は液晶ディスプレイなどの表示装置、表示装置を駆動する駆動回路などを備えている。表示部15は出力部の一例である。
次に、図3を参照して、冷温蔵装置20について概略的に説明する。冷温蔵装置20は病院などにおいて食事の提供に用いられるものである。なお、冷温蔵装置20は一般に再加熱カートと呼ばれている。
図4を参照して、運転中の加熱室及び冷蔵室の庫内温度について説明する。図4において実線51は加熱室の庫内温度を示しており、点線52は冷蔵室の庫内温度を示している。
ここで、チルドステップから加熱ステップへの切り替えは予め設定されている運転終了時刻(配膳時刻)から逆算した所定時刻に達したタイミングで行われる。
冷温蔵装置20には朝食コース、昼食コース、夕食コース、及び、手動コースの4つの運転コースがある。そして、運転ステップに応じた設定温度は運転コース毎に設定される。例えばチルドステップを例に説明すると、朝食コース、昼食コース、夕食コース、及び、手動コースのそれぞれについてチルドステップの設定温度が個別に設定される。
PC10と冷温蔵装置20との通信はJEHC(一般社団法人日本エレクトロヒートセンター)によって定義された通信仕様に従って行われる。この通信仕様ではデータが機種情報、データフォーマット、モニタデータ、エラーデータ、設定データの5種類に分類されている。
データフォーマットはモニタデータのフォーマットを示すテーブルである。
モニタデータは現在の運転情報を示す情報である。モニタデータのデータ形式は上述したデータフォーマットによって示される。モニタデータのフォーマットはメーカが定義することができるものであり、本実施形態では少なくとも加熱室の庫内温度、冷蔵室の庫内温度、これらの庫内温度を検出したときの運転ステップを表す運転ステップ情報、これらの庫内温度を検出したときの運転コースを表す運転コース情報、及び、エラーコードが格納される。エラーコードはエラー情報の一例である。
以上説明した実施形態1に係る出力プログラムによると、庫内温度に加えてその庫内温度を検出したときの運転ステップを表す運転ステップ情報も表示させるので、監視者は庫内温度を検出したときの設定温度を運転ステップ情報から特定することができる。これにより、庫内温度が正常であるか否かを庫内温度と設定温度とを比較して判断する監視者は、冷温蔵装置20の庫内温度が正常であるか否かを容易に判断できる。また、実施形態1に係る出力プログラムによると、発生したエラーのエラー名称も表示させるので、監視者は庫内温度が異常であると判断した場合にその原因を容易に特定できる。
次に、本発明の実施形態2を図7ないし図11によって説明する。
従来、冷却器及び加熱器の少なくとも一方を備える収納庫として、冷温蔵装置や食器消毒保管庫などが知られている。食器消毒保管庫は食器を消毒して保管するための収納庫である。具体的には、食器消毒保管庫は運転を開始すると庫内温度を設定温度まで上昇させることによって食器を消毒する。運転が終了すると食器はそのまま食器消毒保管庫に保管される。
より具体的には、実施形態2に係るPCは受信した時系列の庫内温度のうち運転中の庫内温度から運転ステップ毎に代表温度を抽出し、抽出した運転ステップ毎の代表温度を表す帳票を印刷させる。
実施形態2に係る温度表示システムは実施形態1に係る温度表示システム1の構成に加えてプリンタを備えている。プリンタはLANに接続されていてもよいし、USB(Universal Serial Bus)ケーブルなどによってPC10に接続されていてもよい。また、実施形態2に係るPC10の記憶部13には実施形態1に係る出力プログラムに替えて実施形態2に係る出力プログラムが記憶されている。また、実施形態2ではプリンタと通信する通信部14が出力部の一例である。
次に、実施形態2に係る帳票について説明する。実施形態2に係る帳票は実施形態2に係る出力プログラムを実行するPC10によって印刷されるものである。
図8及び図9を参照して、冷温蔵装置20の帳票について説明する。図8に示す帳票60において1行は1回の運転に対応している。以下、帳票60に印刷される各項目について説明する。ここで、以下に説明する各項目のデータはモニタデータなどに格納されているものとする。
機器名は運転が行われた機器名である。
コースは運転コースである。
運転開始時刻は冷温蔵装置20の運転が開始された時刻である。
再加熱開始時刻は加熱ステップが開始された時刻である。
加熱前加熱室温度は加熱室の庫内温度であってチルドステップが終了する直前の庫内温度(図9の温度A)である。加熱前加熱室温度は加熱室のチルドステップの代表温度の一例である。
加熱前冷蔵室温度は冷蔵室の庫内温度であってチルドステップが終了する直前の庫内温度(図9の温度B)である。加熱前冷蔵室温度は冷蔵室のチルドステップの代表温度の一例である。
加熱室最高温度は加熱室の庫内温度であって加熱ステップ中の最高温度(図9の温度C)である。加熱室最高温度は加熱ステップの代表温度の一例である。
終了前加熱室温度は加熱室の庫内温度であって蒸らしステップが終了する直前の庫内温度(図9の温度D)である。
終了前冷蔵室温度は冷蔵室の庫内温度であって蒸らしステップが終了する直前の庫内温度(図9の温度E)である。
再加熱終了時刻は蒸らしステップが終了した時刻である。
取出時刻はカート本体22がステーション21から取り出された時刻である。
取出前加熱室温度は加熱室の庫内温度であってカート本体22がステーション21から取り出される直前の庫内温度(図9の温度F)である。取出前加熱室温度は保温ステップの代表温度の一例である。
取出前冷蔵室温度は冷蔵室の庫内温度であってカート本体22がステーション21から取り出される直前の庫内温度(図9の温度G)である。取出前加熱室温度は保冷ステップの代表温度の一例である。
再加熱時間は加熱ステップが開始されてから蒸らしステップが終了するまでの時間である。
図11を参照して、実施形態2に係る食器消毒保管庫の帳票について説明する。図11に示す帳票70において1行は1回の運転に対応している。以下、帳票70に印刷される各項目について説明する。ここで、以下に説明する各項目のデータはモニタデータなどに含まれているものとする。
機器名は運転が行われた機器名である。
厨房名は機器が設置されている厨房の厨房名である。
開始時刻は食器消毒保管庫の運転が開始された時刻である。
処理時間は運転時間である。
最高温度は運転中の最高温度である。最高温度は代表温度の一例である。
設定温度は庫内温度を上昇させるときの設定温度である。
運転時間設定は食器消毒保管庫の運転時間である。
以上説明した実施形態2に係る出力プログラムによると、冷温蔵装置20の場合は受信した時系列の庫内温度のうち運転中の庫内温度から運転ステップ毎に代表温度を抽出し、抽出した運転ステップ毎の代表温度を表す帳票60を印刷させるので、運転中の庫内温度であるか否かによらず受信した全ての庫内温度を表す帳票を出力する場合に比べ、監視者が帳票から運転ステップ毎の代表温度を読み取ることが容易になる。
次に、本発明の実施形態3を図12ないし図13によって説明する。
従来、冷却器及び加熱器の少なくとも一方を備える収納庫であって運転中に運転ステップを順に切り替えて庫内温度を現在の運転ステップに応じた設定温度に制御する収納庫として冷温蔵装置が知られている。
実施形態3に係る温度表示システムの構成は実施形態1に係る温度表示システム1の構成と同じであるが、実施形態3に係るPC10の記憶部13には実施形態1に係る出力プログラムに替えて実施形態3に係る出力プログラムが記憶されている。
図13を参照して、実施形態3に係る冷温蔵装置20のグラフについて説明する。図13に示すグラフにおいて縦に伸びる直線81は運転が開始された時点、直線82は加熱ステップに切り替わった時点、直線83は蒸らしステップに切り替わった時点、直線84は保温ステップに切り替わった時点、直線85はカート本体22がステーション21から取り出された時点を示している。
また、図13に示すように実施形態3に係るグラフでは各運転ステップの設定温度も表示される。
以上説明した実施形態3に係る出力プログラムによると、運転ステップが切り替わった時点が視認可能に表されているグラフを表示するので、監視者はどの時点で運転ステップが切り替わったのか判る。これにより、監視者は冷温蔵装置20の庫内温度が正常であるか否かを判断することが容易になる。
次に、本発明の実施形態4を図14ないし図15によって説明する。
従来、冷却器及び加熱器の少なくとも一方を備える収納庫として、冷蔵庫、冷凍庫、食器消毒保管庫、冷温蔵装置、スチームコンベクションオーブン、ブラストチラーなどが知られている。
実施形態4に係る温度表示システムの構成は実施形態1に係る温度表示システム1の構成と同じであるが、実施形態4に係るPC10の記憶部13には実施形態1に係る出力プログラムに替えて実施形態4に係る出力プログラムが記憶されている。実施形態4に係る出力プログラムは実施形態1に係る出力プログラムに更にエラー継続表示機能を実装したものである。
図14を参照して、警報レベル設定画面90について説明する。本実施形態では警報レベルが0から5まであり、1が最も警報レベルが高く、5が最も警報レベルが低い。0は異常なしを表している。本実施形態では警報レベル1は無条件に警報レベルの範囲に含まれており、監視者は警報レベル1からどの警報レベルまでを警報レベルの範囲にするかを設定する。
次に、図15を参照して、実施形態4に係る温度表示画面55について説明する。PC10は警報レベル1〜5のエラーコードを受信すると、又は、収納庫との通信系でエラーが発生すると、実施形態1に係るPC10と同様に、エラーが発生した収納庫の表示欄を囲む矩形枠55Aを点滅表示させる。
以上説明した実施形態4に係る出力プログラムによると、エラーの発生中は矩形枠55Aを点滅表示させるので、監視者は現在エラーが発生中であるか否かを知ることができる。また、監視者がコンピュータから離れているときにエラーが発生して監視者がコンピュータに戻る前にそのエラーが解消されても、メッセージ91が表示されていることによって監視者はエラーが発生したことを知ることができる。
次に、本発明の実施形態5を図16ないし図17によって説明する。
従来、冷却器及び加熱器の少なくとも一方を備える収納庫として、冷蔵庫、冷凍庫、食器消毒保管庫、冷温蔵装置、スチームコンベクションオーブン、ブラストチラーなどが知られている。
また、実施形態5に係るPCは、後述する通信停止設定画面で監視者が収納庫毎に通信停止期間を設定することができる。
実施形態5に係る温度表示システムの構成は実施形態1に係る温度表示システム1の構成と同じであるが、実施形態5に係るPC10の記憶部13には実施形態1に係る出力プログラムに替えて実施形態5に係る出力プログラムが記憶されている。実施形態5に係る出力プログラムは実施形態1に係る出力プログラムに更に通信エラー表示機能を実装したものである。
図16を参照して、通信停止設定画面100について説明する。ここでは収納庫はある決まった曜日は1日中電源が切られるものとする。すなわち収納庫はある決まった曜日は1日中通信を行わないものとする。監視者は通信停止設定画面100で収納庫が通信を行わない曜日のチェックボックスをオンにすることにより、収納庫の通信停止期間を設定することができる。
次に、図17を参照して、実施形態5に係る温度表示画面55について説明する。PC10は現在通信停止期間中である収納庫についてはモニタデータなどの送信を要求しない。すなわち通信を停止する。そして、PC10は通信を停止している収納庫の表示欄に「通信停止中」という文字列を表示する。
以上説明した実施形態5に係る出力プログラムによると、収納庫が通信停止期間中のときはその収納庫との通信を停止するので、収納庫の電源が切られていてもエラーは発生しない。このため監視者はエラーが発生した原因を特定するための作業を行わなくてよい。一方、通信停止期間が設定されていない収納庫、あるいは通信停止期間が設定されていても現在その期間外である収納庫については通信できなくなるとエラーが発生したことを表示するので、監視者は収納庫と通信できないエラーが発生していることを知ることができる。
次に、関連技術1を図18ないし図19によって説明する。
関連技術1は冷温蔵装置20のトレイ40に盛りつけられている食材の温度をハンディターミナルに入力するものである。
次に、関連技術2を図20によって説明する。
関連技術2は冷却器及び加熱器の少なくとも一方を備える収納庫でエラーが発生した場合にPC10が収納庫の管理者にエラーの発生を通知する電子メールを送信するものである。以降の説明ではエラーの発生を通知する電子メールのことをエラー通知メールという。
メール送信設定欄112はエラー通知メールを送信するか否かを設定する欄である。メール送信設定欄112のチェックボックスをオフにした場合は送信先設定欄111で送信先が設定されていてもエラー通知メールは送信されない。
次に、関連技術3を図21ないし図22によって説明する。
関連技術3は、冷却器及び加熱器の少なくとも一方を備える収納庫でエラーが発生した場合に、収納庫と通信可能に接続されているPC10の表示部15にエラーを表示するものである。
本明細書で開示した技術は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施形態も技術的範囲に含まれる。
Claims (2)
- 冷却器及び加熱器の少なくとも一方を備える収納庫と通信可能に接続されているコンピュータに、
前記収納庫及び前記収納庫との通信系の少なくとも一方でエラーが発生するとエラーが発生していることを出力部に出力させ、その後に前記エラーが解消するとエラーが発生していることの出力を終了させるエラー発生出力処理と、
エラーが発生したことを出力させる警報レベルの範囲の設定を受け付ける警報レベル設定処理と、
前記エラーが発生するとエラーが発生したことを前記出力部に出力させ、その後に前記エラーが解消してもエラーが発生したことを継続して出力させるエラー継続出力処理であって、発生したエラーの警報レベルが、エラーが発生したことを出力させる警報レベルの範囲内である場合に、エラーが発生したことを前記出力部に出力させるエラー継続出力処理と、
を実行させる、出力プログラム。 - 冷却器及び加熱器の少なくとも一方を備える収納庫と通信する通信部と、
出力部と、
制御部と、
を備え、
前記制御部は、
前記収納庫及び前記収納庫との通信系の少なくとも一方でエラーが発生するとエラーが発生していることを前記出力部に出力させ、その後に前記エラーが解消するとエラーが発生していることの出力を終了させるエラー発生出力処理と、
エラーが発生したことを出力させる警報レベルの範囲の設定を受け付ける警報レベル設定処理と、
前記エラーが発生するとエラーが発生したことを前記出力部に出力させ、その後に前記エラーが解消してもエラーが発生したことを継続して出力させるエラー継続出力処理であって、発生したエラーの警報レベルが、エラーが発生したことを出力させる警報レベルの範囲内である場合に、エラーが発生したことを前記出力部に出力させるエラー継続出力処理と、
を実行する、出力装置。
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