JP3748982B2 - 冷却装置の制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、低温ショーケースや冷蔵庫などの冷却装置の制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来よりこの種低温ショーケースにおいては、例えば特開平8−233455号公報(F25D29/00)に示される如く、ワンチップICから成るマイクロコンピュータにて制御装置が構成されている。そして、このマイクロコンピュータに温度センサの出力を入力し、所定のプログラムに従ってコンプレッサや電磁弁などの駆動を司るリレーを制御することによって、庫内温度を所定の設定温度に維持するものであった。
【0003】
ところで、係るマイクロコンピュータは温度制御などの他、温度表示や警報表示、スイッチ操作の制御などにも用いられる。この場合、低温ショーケースには温度制御用の基板と表示操作制御用の基板とが設けられ、各基板にそれぞれマイクロコンピュータが取り付けられることになる。
【0004】
また、これらの各制御を行う場合、通常は一つのマイクロコンピュータに温度制御用のプログラムと表示操作制御用のプログラムとを書き込んで置き、当該マイクロコンピュータを上記各基板に取り付けた場合の所定のポートの電位などに基づいて各マイクロコンピュータが基板の種類を判定し、当該基板用のプログラムを選択してそれぞれ実行する方式が採られていた。係る方式によれば、マイクロコンピュータを各制御用に兼用できるため、マイクロコンピュータの設計製造コストを削減することができるからである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ノイズなどの何らかの原因によってマイクロコンピュータが基板の判定を誤り、別の基板用のプログラムを実行してしまう場合がある。そして、プログラムのルーチン内では基板判定は行わないので、係る場合従来では使用者がリセットをかけない限り正常動作には戻らず、改善が望まれていた。
【0006】
本発明は、係る従来の技術的課題を解決するために成されたものであり、基板に設けられたマイクロコンピュータが当該基板用とは異なるプログラムを実行した場合に、自動的にリセットをかけることができる冷却装置の制御装置を提供するものである。
【0007】
また、本発明のもう一つの目的は、冷却装置の制御を安定的に実行でき、更には異常時にも支障を来さない制御装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の冷却装置の制御装置は、それぞれマイクロコンピュータが搭載された複数種の基板を備え、マイクロコンピュータは各基板の用途に応じた複数種のプログラムを有すると共に、搭載された当該基板に応じてプログラムを選択し、実行するものであって、各基板毎にマイクロコンピュータの異なる出力ポートに接続されるウォッチドックタイマを備え、マイクロコンピュータは、当該基板に対応するプログラムを実行する場合、正規のウォッチドックタイマ用のポートを選択してウォッチドック信号を出力するものである。
【0009】
本発明によれば、それぞれマイクロコンピュータが搭載された複数種の基板を備え、マイクロコンピュータは各基板の用途に応じた複数種のプログラムを有すると共に、搭載された当該基板に応じてプログラムを選択し、実行する冷却装置の制御装置において、各基板毎にマイクロコンピュータの異なる出力ポートに接続されるウォッチドックタイマを設け、マイクロコンピュータは、当該基板に対応するプログラムを実行する場合、正規のウォッチドックタイマ用のポートを選択してウォッチドック信号を出力するようにしたので、マイクロコンピュータがノイズなどの何らかの原因によって当該基板用とは異なるプログラムを実行した場合、ウォッチドック信号が当該基板のウォッチドックタイマに入力されなくなる。
【0010】
そのため、マイクロコンピュータは当該基板のウォッチドックタイマによって即座にリセットされるので、以後は最初に戻り、正常なプログラムを選択して実行することができるようになる。これにより、冷却装置の安定的な制御を実現することが可能となるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の実施形態を詳述する。図1は本発明の制御装置1の電気回路のブロック図を示している。制御装置1は例えばスーパーマーケットなどの店舗内に複数台設置される図示しない低温ショーケースに設けられ、その運転を制御するものであり、温度制御部を構成する基板2と表示操作部を構成する基板3とから構成されている。
【0012】
そして、この基板2と基板3には同一のマイクロコンピュータMCがそれぞれ取り付けられている。このマイクロコンピュータMCはワンチップICから構成された汎用マイクロコンピュータであり、温度制御用のプログラム(以下、プログラム2と称する)と表示操作制御用のプログラム(以下、プログラム1と称する)とが予め書き込まれている。
【0013】
尚、上記プログラム1ではマイクロコンピュータMCの出力ポートP1からウォッチドック信号を出力し、プログラム2ではマイクロコンピュータMCの出力ポートP2からウォッチドック信号を出力する構成とされているものとする。
【0014】
また、基板2には、マイクロコンピュータMCの他、入力制御手段4、出力制御手段6、記憶手段としてのEEPROM7、送受信手段8、9及びウォッチドックタイマ11が取り付けられており、基板2の配線パターンによりそれぞれマイクロコンピュータMCの所定のポートに配線接続されているが、基板2においてウォッチドックタイマ11はマイクロコンピュータMCの出力ポートP2に接続される。
【0015】
前記入力制御手段4には、AC信号1、2・・(外部タイマなど)から成るAC信号回路12や、低温ショーケースの吐出冷気温度を検出する温度センサT1や低温ショーケースの冷却器の霜取復帰温度を検出するための温度センサT2から成るセンサ回路13の出力が接続されている。
【0016】
前記出力制御手段6には、低温ショーケースの冷却器への冷媒供給を制御する電磁弁またはコンプレッサを駆動するためのリレー1、2から成るリレー回路14と、警報出力手段としての警報ブザー16が接続されている。また、送受信手段9は低温ショーケースが所属する制御系統の系統制御装置との通信を行い、また、送受信手段8は基板3のマイクロコンピュータMCと送受信手段17を介して通信するものである。
【0017】
前記ウォッチドックタイマ11は、マイクロコンピュータMCの出力ポートP2からのウォッチドック信号を入力し、この入力が途切れた場合にマイクロコンピュータMCのリセット端子(図示せず)に出力を発生して基板2のマイクロコンピュータMCをリセットするものである。
【0018】
一方、基板3には、マイクロコンピュータMCの他、入力制御手段21、出力制御手段22、前記送受信手段17及びウォッチドックタイマ23が取り付けられており、基板3の配線パターンによりそれぞれマイクロコンピュータMCの所定のポートに配線接続されているが、基板3においてウォッチドックタイマ23はマイクロコンピュータMCの出力ポートP1に接続される。
【0019】
前記入力制御手段21には、警報解除手段を含むキースイッチ26とディップスイッチ27が接続されている。前記出力制御手段22には、警報ランプを含むLED表示部28とデジタル表示部29が接続されている。また、送受信手段17は基板2のマイクロコンピュータMCと送受信手段8を介して通信するものである。
【0020】
前記ウォッチドックタイマ23は、マイクロコンピュータMCの出力ポートP1からのウォッチドック信号を入力し、この入力が途切れた場合にマイクロコンピュータMCのリセット端子(図示せず)に出力を発生して基板3のマイクロコンピュータMCをリセットするものである。
【0021】
以上の構成で動作を説明する。図2は例えば基板3のマイクロコンピュータMCの動作を示している。マイクロコンピュータMCは電源投入時の所定のポートの電位によってステップS1で自らが取り付けられた基板の判定を行う。今、ステップS1で正常に判定が成されたものとすると、基板3のマイクロコンピュータMCはステップS2に進んで表示操作制御用のプログラム1を実行する。また、ステップS3では正規のウォッチドックタイマ用のポートP1を選択してウォッチドック信号を出力するので、ウォッチドックタイマ23は動作せず、マイクロコンピュータMCはメインプログラムに進む。
【0022】
基板3のマイクロコンピュータMCはこのメインプログラムにおいて、キースイッチ26の操作やディップスイッチ27の状態に基づいて基板2のマイクロコンピュータMCに設定温度などのデータを送信する。また、基板2のマイクロコンピュータMCから送信されて来る温度センサT1が検出した表示用温度データをデジタル表示部29に表示する。
【0023】
この場合、基板3のマイクロコンピュータMCは図3のステップS7で低温ショーケースの運転モードを判定する。即ち、低温ショーケースの庫内温度が安定しているサーモ運転中(後述する上限温度と下限温度の間で温度制御を行うサーモサイクル中)或いは冷却器の霜取中(後述)か、庫内温度が急激に低下して行くプルダウン中(電源投入後や霜取後)かを判定し、サーモ運転中の場合にはステップS8で基板2のマイクロコンピュータMCから送られてくる表示用温度データのサンプリング周期を長くし、プルダウン中にはステップS12で同サンプリング周期を短くする。
【0024】
そして、ステップS9でサンプリングした温度データを加算し、ステップS10でそれらの平均値を算出した後、ステップS11でデジタル表示部29に温度データを表示する(常時点灯)。これにより、温度が安定している状況では温度を平均する期間を長くして設定温度に対する誤差の少ない安定した温度表示を行うことが可能となり、急激に温度が変化している状況では、平均する期間を短くして当該変化に追随した精度の良い温度表示を行うことができるようになる。
【0025】
一方、ノイズなどの原因によって基板3のマイクロコンピュータMCが図2のステップS1で誤判定した場合、マイクロコンピュータMCはステップS4で温度制御用のプログラム2を実行するが、このプログラム2では出力ポートP2からウォッチドック信号を出力するので正規のポートP1を選択しない(ステップS5)。そのため、ウォッチドックタイマ23にはウォッチドック信号が入力されず、ウォッチドックタイマ23は前述の如くマイクロコンピュータMCをリセットする(ステップS6)。
【0026】
その後マイクロコンピュータMCはスタートに戻って基板判定をやり直すので以後は正常な判定を行い、プログラム1を実行するようになる。
【0027】
尚、以上の動作は基板2のマイクロコンピュータMCにおいても同様に実行される。但し、この場合には正常判定で温度制御用のプログラム2を実行し、誤判定ではプログラム1を実行する。このプログラム1を実行することによって、正規のポートP2からはウォッチドック信号が出力されなくなり、ウォッチドックタイマ11によってリセットされることになるものである。
【0028】
また、基板2のマイクロコンピュータMCはプログラム2のメインプログラムにおいて、温度センサT1の出力と前記基板3から送られてきた設定温度に基づき、リレー回路14により電磁弁またはコンプレッサを制御して低温ショーケースの庫内温度を設定温度に制御する。この場合、マイクロコンピュータMCは設定温度の上下に上限温度及び下限温度を設定し、上限温度にて電磁弁を開き、或いは、コンプレッサを運転し(冷却開始)、下限温度にて電磁弁を閉じ、或いは、コンプレッサを停止(冷却停止)するものである。
【0029】
また、マイクロコンピュータMCは定期的に冷却器の霜取を実行すると共に、温度センサT2の検出する所定の霜取復帰温度によって霜取を終了するものである。
【0030】
また、基板2のマイクロコンピュータMCは、図4のステップS13にて温度センサT1が正常か異常か判断しており、正常の場合にはステップS14で上述の如く温度センサT1の出力に基づいて電磁弁またはコンプレッサを制御する。そして、ステップS15では電磁弁が開き又はコンプレッサが起動するON点における温度センサT2の検出値を読み込み、ステップS16では電磁弁が閉じ又はコンプレッサが停止するOFF点における温度センサT2の検出値を読み込んでステップS17でEEPROM7に書き込んでいる。
【0031】
そして、何らかの原因によって温度センサT1に異常を来した場合にはステップS13からステップS18に進み、今度はEEPROM7に書き込まれている前記検出値と温度センサT2の出力に基づいて電磁弁またはコンプレッサを制御する。
【0032】
これにより、係る異常時にもフェールセーフとして霜取復帰用の温度センサT2を代用し、精度良い冷却制御を実現することが可能となる。
【0033】
また、係る異常は発生した場合、基板2のマイクロコンピュータMCはブザー16を鳴動させると共に、基板3のマイクロコンピュータMCに指令してLED表示部28の警報ランプ(第一の表示手段)を点灯させ、更に、デジタル表示部29(第二の表示手段)の表示を点滅状態とする。これによって、保守作業員に異常を報知する(第一の警報報知状態)。
【0034】
更に、保守作業員によってキースイッチ26の解除スイッチが操作された場合には、基板2のマイクロコンピュータMCは上記警報報知状態からブザー16のみを停止する(第二の警報報知状態)。従って、ブザー16が停止した状態において保守作業員は温度センサT1の交換・修理などを行うことができる。
【0035】
他方、修理などが行われない内に温度センサT1が正常状態に復帰した場合には、基板2のマイクロコンピュータMCは前記第一の警報報知状態からブザー16を停止し、デジタル表示部29の点滅は停止して常時点灯状態に復帰させる。即ち、LED表示部28の警報ランプは点灯したままとなるので、保守作業員が気付かない内に異常状態が正常状態に復帰した場合にも、警報ランプの点灯が残存することによって、過去に異常が発生した事実、即ち、履歴を保守作業員などに知らしめることができる。従って、再度の異常発生を未然に回避することが可能となる。
【0036】
尚、実施例では低温ショーケースを例にとって説明したが、それに限らず、冷蔵庫や空気調和機などの各種冷却装置に本発明は有効である。
【0037】
【発明の効果】
以上詳述した如く本発明によれば、それぞれマイクロコンピュータが搭載された複数種の基板を備え、マイクロコンピュータは各基板の用途に応じた複数種のプログラムを有すると共に、搭載された当該基板に応じてプログラムを選択し、実行する冷却装置の制御装置において、各基板毎にマイクロコンピュータの異なる出力ポートに接続されるウォッチドックタイマを設け、マイクロコンピュータは、当該基板に対応するプログラムを実行する場合、正規のウォッチドックタイマ用のポートを選択してウォッチドック信号を出力するようにしたので、マイクロコンピュータがノイズなどの何らかの原因によって当該基板用とは異なるプログラムを実行した場合、ウォッチドック信号が当該基板のウォッチドックタイマに入力されなくなる。
【0038】
そのため、マイクロコンピュータは当該基板のウォッチドックタイマによって即座にリセットされるので、以後は最初に戻り、正常なプログラムを選択して実行することができるようになる。これにより、冷却装置の安定的な制御を実現することが可能となるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の制御装置の電気回路のブロック図である。
【図2】 制御装置のマイクロコンピュータの動作プログラムを示すフローチャートである。
【図3】 表示操作用の基板のマイクロコンピュータの動作プログラムを示すフローチャートである。
【図4】 温度制御用の基板のマイクロコンピュータの動作プログラムを示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御装置
2、3 基板
7 EEPROM
11、23 ウォッチドックタイマ
13 センサ回路
14 リレー回路
16 ブザー
26 キースイッチ
28 LED表示部
29 デジタル表示部
MC マイクロコンピュータ

Claims (1)

  1. それぞれマイクロコンピュータが搭載された複数種の基板を備え、前記マイクロコンピュータは各基板の用途に応じた複数種のプログラムを有すると共に、搭載された当該基板に応じてプログラムを選択し、実行する冷却装置の制御装置において、
    前記各基板毎にマイクロコンピュータの異なる出力ポートに接続されるウォッチドックタイマを備え、前記マイクロコンピュータは、当該基板に対応するプログラムを実行する場合、正規のウォッチドックタイマ用のポートを選択してウォッチドック信号を出力することを特徴とする冷却装置の制御装置。
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