JP2003074470A - 調芯組立装置、並びにその調芯組立方法 - Google Patents

調芯組立装置、並びにその調芯組立方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 互いに軸受を有する部品の軸心ずれを防止し
て組立てる信頼性の高い調芯組立装置を得ることを目的
とする。 【解決手段】 互いに軸受を有する部品の該軸受軸心を
調芯して組立てる調芯組立装置において、前記互いの部
品の軸受調芯位置がほぼずれないように前記互いの部品
の組付け側部品の軸受軸心の垂直方向へ力を付与して互
いの部品を組立てるようにしたものである。部品相互の
軸受軸芯を合わせるステップと軸受軸芯を合った各部品
に対し各部品の取付面傾きに応じた力を与えて組立てる
ステップから構成する調芯組立を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は圧縮機等の回転軸
を支持する互いの被組立物体の軸心を調芯しながら組立
てる調芯組立装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の圧縮機等の回転軸軸受を有する互
いの部品の軸受中心を調芯しながら組立てる調芯組立装
置としては、図3に示すように、特開平9−32773
号公報のようなものがある。この調芯組立装置において
は、まず、被組立物であるフレーム3に固定組立された
シリンダ2の上にシリンダヘッド1が仮セットされた状
態でワーク受け治具10の上にセットする。
【0003】次に、左側の調芯機構(背圧機構)9の駆
動してシリンダヘッド1を左側の所定の位置までくるよ
うにする。次に、この所定の位置までくると、右側の調
芯機構が駆動してシリンダヘッド1を右側へ押し付けな
がら、フレームの軸受中心とシリンダヘッドの軸受中心
がほぼ一致するように調芯し、調芯が完了すると、左右
の調芯機構の駆動が停止し、調芯力F2、F3=0とな
る。
【0004】次に、この状態で装置の押圧ピン7がシリ
ンダヘッド1をシリンダ2へ押しつける。なお、この押
圧時には、前述したように、押圧力が調芯力の影響を受
けないようにするため、左右の調芯力F2、F3=0と
なるようにしているので、例えば、シリンダヘッド1と
シリンダ2との互いの組立て面の平行度がでていなかっ
たり、或いは、その間に異物等が入ったりして、傾いた
状態で押圧力が加えられると、その傾きと押圧力とによ
ってシリンダヘッド1は横方向へ移動し、この移動した
位置で、ねじによってシリンダヘッド1がシリンダ2を
介してフレームに固定されることとなる。
【0005】その結果、圧縮機の軸受を有するシリンダ
ヘッド1とフレームとの同心がずれ状態で組立てられる
こととなる。そのため、シリンダヘッドとフレームとの
軸受間に支持される軸11が回転しなくなったり、仮に
回転しても振動・騒音が大きくなったり、或いは、回転
摩擦抵抗が増大して消費動力が大きくなり、圧縮機の性
能が低下することとなる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
従来の調芯組立装置では、軸受けを有する被組立物体と
してのシリンダヘッドとフレームとの互いの同心(同
軸)度がずれることにより、軸が回転しなくなったり、
或いは、回転したとしても振動が大きくなったり、或い
は、回転摩擦抵抗が大きくなり、消費動力が大きくなっ
て圧縮機性能が低下するという問題があった。
【0007】本発明は上記のような課題を解決するため
になされたもので、被組立物体の互いの軸心ずれを防止
して組立てる信頼性の高い調芯組立装置又は調芯組立方
法を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る調芯組立
装置又は調芯組立方法においては、互いに軸受を有する
部品の該軸受軸心を調芯して組立てる調芯組立装置にお
いて、前記互いの部品の軸受調芯後の位置がほぼずれな
いように前記互いの部品の組付け側部品の軸受軸心の垂
直方向へ該組付部品の取付面の傾きに応じて力を付与し
て互いの部品を組立てるようにしたものである。
【0009】また、互いに軸受を有する部品の該軸受軸
心を調芯して組立てる調芯組立方法において、 前記互
いの部品の軸受軸心を合わせるステップと、この軸心が
合った部品の組付け側部品の軸心垂直方向に該組付部品
の取付面の傾きに応じて力を付与しながら、該互いの軸
心がほぼずれないようにして互いの部品を組立てるステ
ップと、を備えたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は、この発明
の実施の形態1の概略構成図であり、この図の1は軸受
を有する被組立物体としての圧縮機等のシリンダヘッ
ド、2はこのシリンダヘッドにねじ等で固着されるシリ
ンダ、3はこのシリンダ2に取り付けられ、軸受を有す
る被組立物体としての圧縮機等のフレーム、4は押圧ピ
ン7に力を付与するエアシリンダ、5はこのエアシリン
ダと連結され、エアシリンダからの力を伝達する梃子機
構、6はこの梃子機構5からの力を押圧ピン7へ伝達す
るバランスプレート機構、7はこのバランスプレート機
構6と連結され、エアシリンダ4からの力を分散して被
組立物体であるシリンダヘッド1へ伝達する押圧ピン、
8はシリンダヘッド1を左側へ押して軸受の軸心位置を
調芯し、調芯後の位置を維持する右側調芯機構、9はシ
リンダヘッド1を右側へ押して軸受の軸心位置を調芯
し、調芯後の位置を維持する左側調芯機構、10は被組
立物であるフレーム3に取り付けられたシリンダ2、及
び該シリンダ2の上に仮セットされたシリンダヘッド1
を支持するワーク受け治具、11はシリンダヘッド1及
びフレーム3の軸受に挿入された軸である。
【0011】次に、このように構成された動作について
図1を用いながら説明する。まず、軸受を有するフレー
ム3に固定されたシリンダ2が調芯組立装置のワーク受
け治具10にセットされ、このセツトされたシリンダ2
の上に軸受を有するシリンダヘッド1が載せられ、仮セ
ットされる。次に、この仮セットされたシリンダヘッド
1を右側の調芯機構8が左側の所定の位置へ押し、左側
の調芯機構9が右側へ押し付けながら、フレームの軸受
中心とシリンダヘッドの受軸中心が一致するように調芯
する。
【0012】次に、この調整が終わると、エアシリンダ
4で、梃子機構5の梃子を引込み、押圧ピン7がシリン
ダヘッド1をシリンダ2に押圧する。なお、この押圧時
に、例えば、シリンダヘッド1の取付面(図2の面3)
とシリンダ2(図2の面2、面1)との互いの組立面の
平行度がでていなかったり、或いは、その間に異物等が
入ったりして傾いた状態で押圧力が加えられると、この
押圧力と傾きとによってシリンダヘッド1が横の方向へ
移動する。
【0013】しかし、後述するように、シリンダヘッド
1の横ずれを起さないように左右の調芯機構9、8の調
芯力F2、F3で調整するので、シリンダヘッド1の軸
受中心とフレーム3の軸受中心とがほぼずれない状態、
即ち、調芯された状態で、シリンダヘッド1がシリンダ
2へ押圧され、その後、ねじ等によってシリンダ2を介
してフレーム3に固定される。次に、この固定された互
いの被組立物体は調芯組立装置から外され、新たに、被
組立物体が調芯組立装置にセットされ、再び、同じ動作
が繰返される。
【0014】次に、前述した調芯力の調整について詳細
に説明する。まず、調芯力は、調芯組立装置のワーク受
け治具部10の平行度が精度良く管理されているため、
シリンダヘッド1の取付面(図2の面3)のシリンダ面
(図2の面2、面1)に対する平行度、言い換えれば、
シリンダヘッド1の取付面とシリンダヘッド1の押圧面
(図2の面2)を計測管理することによって、ワーク受
け治具10に対するシリンダヘッドの傾き(θ)が解
り、また、押圧力も機種毎に予め決められ、解っている
ので、下式より、横ずれを押え込むために必要な推力F
2を求めることができる。F2(横ずれ力) =F1
(押圧力)×sin(θ)・・・・・・(1)
【0015】従って、例えば、ロータリー圧縮機の軸受
け部等を調芯組立する調芯組立装置において、エアシリ
ンダ4の引込み力を750kgfと設計すると、梃子機構5に
より押圧力(F1)は2倍の1500kgfとなり、また、その
時の左側調芯機構9の推力(F2)を6kgf、右側調芯機構
3の推力(F3)の最大可変力を15kgfとなるように設
計すると共に、それぞれの押圧ピン同士のピン間距離L
を72mmに設計し、その高さの許容ずれxを0.2mm以
下とすると、図2に示す通り、tanθ =0.2mm/72mm
となり、上記1式より横ずれ力 =F1×sin(θ)≒1500
×1.4×1/10=4.16 kgf
【0016】即ち、横ずれ力は4.16 kgfとなる。
(但し、左下方向)従って、F2はF1×sinθ以上、
即ち4.16 kgf以上あれば横ずれを防止できる。しか
し、前述したように、F2を6kgfとしたので、6kgf−
4.16 kgf=1.84kgfの反力が右方向に働くことと
なるため、その結果、右側調芯機構3の推力(F3)=
1.84kgfが必要となる。言い換えれば F3=F2−
F1×sinθが必要となる。
【0017】なお、上記傾き方向が逆の時は、F2とし
て0kgfで良いにも係らず6kgfで押すこととなるため、
この6kgfと前述の横ずれ力4.16 kgfとをF3が負担す
ることとなる。即ち、F3としては10.16kgfが必要
となる。また、上記傾きが発生しない時は、互いに6kg
fで押し合うこととなる。
【0018】また、以上の説明では、軸受を有するシリ
ンダヘッド1を、シリンダ2を介して軸受を有するフレ
ーム3へ固定する場合について説明したが、シリンダヘ
ッド1を、単に軸受を有するシリンダ2に組み立てる場
合に活用するようにしても良い。即ち、互いに軸受を有
する部品の該軸心を調芯しながら組立てる場合に利用し
ても良い。
【0019】以上説明したように、この発明において
は、互いに軸受を有する部品(シリンダヘッド1とシリ
ンダ2又はフレーム3)の該軸受軸心を調芯し、組付け
側のシリンダヘッド1を組付けられる側のシリンダ2又
はフレーム3へ押し付けながら、組立てる時、組付け側
のシリンダヘッド1の該軸心垂直方向に調芯力を付与し
ながら組立てるようにしたので、組付け側と組付けられ
る側との組付け面の平行度がでていなくても、互いの軸
受軸心がずれることなく組付けれらるようになる。
【0020】
【発明の効果】この発明においては、互いに軸受を有す
る部品の該軸受軸心を調芯して組立てる調芯組立装置に
おいて、前記互いの部品の軸受調芯後の位置がほぼずれ
ないように前記互いの部品の組付け側部品の軸受軸心の
垂直方向へ該組付部品の取付面の傾きに応じて力を付与
して互いの部品を組立てるようにしたので、組付け側と
組付けられる側との組付け面の平行度がでていなくて
も、互いの軸受軸心がずれることなく組立てられるよう
になるため、互いの軸受の軸心ずれを防止した信頼性の
高い調芯組立装置が得られる。
【0021】また、互いに軸受を有する部品の該軸受軸
心を調芯して組立てる調芯組立方法において、前記互い
の部品の軸受軸心を合わせるステップと、この軸心が合
った部品の組付け側部品の軸心垂直方向に該組付部品の
取付面の傾きに応じて力を付与しながら、該互いの軸心
がほぼずれないようにして互いの部品を組立てるステッ
プと、を備えたので、互いの軸受軸心がずれることなく
組立てられるようになるため、互いの軸受の軸心ずれを
防止した信頼性の高い調芯組立方法が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1の全体概略構成図で
ある。
【図2】 この発明の実施の形態1における詳細構成・
動作図である。
【図3】 従来の全体概略構成図である。
【符号の説明】
1 シリンダヘッド、 2 シリンダ、 3 フレー
ム、 4 エアシリンダ、5 梃子機構、 7 押圧ピ
ン、 8 右側調芯機構、 9 左側調芯機構、10
ワーク受け治具部、 11 軸。
フロントページの続き Fターム(参考) 3C030 BB02 BC04 BC19 BC21 CA01 3H003 AA05 AC01 CA00 CE00 3H029 AA01 AB01 BB32 CC03 CC04 CC16 3H071 AA06 BB01 CC32 DD08 DD45 DD83

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに軸受を有する部品の該軸受軸心を
    調芯して組立てる調芯組立装置において、前記互いの部
    品の軸受調芯後の位置がほぼずれないように前記互いの
    部品の組付け側部品の軸受軸心の垂直方向へ該組付部品
    の取付面の傾きに応じて力を付与して互いの部品を組立
    てるようにしたことを特徴とする調芯組立装置。
  2. 【請求項2】 互いに軸受を有する部品の該軸受軸心を
    調芯して組立てる調芯組立方法において、前記互いの部
    品の軸受軸心を合わせるステップと、この軸心が合った
    部品の組付け側部品の軸心垂直方向に該組付部品の取付
    面の傾きに応じて力を付与しながら、該互いの軸心がほ
    ぼずれないようにして互いの部品を組立てるステップ
    と、を備えたことを特徴とする調芯組立方法。
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