JP2003065651A - 冷凍機ユニット - Google Patents

冷凍機ユニット

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JP2003065651A
JP2003065651A JP2001250277A JP2001250277A JP2003065651A JP 2003065651 A JP2003065651 A JP 2003065651A JP 2001250277 A JP2001250277 A JP 2001250277A JP 2001250277 A JP2001250277 A JP 2001250277A JP 2003065651 A JP2003065651 A JP 2003065651A
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Japan
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heat insulating
air duct
frame
insulating case
refrigerator unit
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Pending
Application number
JP2001250277A
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English (en)
Inventor
Minoru Kobayashi
小林  実
Kazuo Sato
和雄 佐藤
Tomoyuki Ishida
朋之 石田
Akira Harada
朗 原田
Hiroshi Osaka
宏 大坂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D23/00General constructional features
    • F25D23/003General constructional features for cooling refrigerating machinery

Landscapes

  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フレームの結露を防止する冷凍機ユニットを
提供することを目的とする。 【解決手段】 冷凍機ユニット21はベース11及びベ
ース11に接続しているフレーム12上に冷凍回路を構
成する凝縮器6、圧縮機5及びエバポレータ7と電装箱
8を備えており、エバポレータ7等を覆う断熱ケース1
6がフレーム12上に設けられている。このフレーム1
2に凝縮器6の排気を案内するエアダクト22を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却貯蔵庫の冷凍
機ユニットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10に示すように、従来の冷凍機ユニ
ット1は冷却貯蔵庫本体である断熱箱体2の天面3に適
宜寸法に加工した連通口4の上部に設けられている。冷
凍機ユニット1は天面3の上面に配置される載置台51
を備えており、その載置台51の上には、圧縮機5、凝
縮器6、エバポレータ7、制御部品が入った電装箱8、
凝縮器ファン9及び冷却器ファン10が載置されてい
る。載置台51はベース11とフレーム12とを備えて
いる。フレーム12は、載置台51を天面3上に配置し
た際に連通口4と対向するような第一開口52(図12
参照)を備えている。また、載置台51には運搬用把手
13が設けられている。図11に示すように、圧縮機5
は、そのセンタが凝縮器ファン9のセンタと略重なるよ
うに配置されている。凝縮器6には風洞14が被さり、
また、凝縮器6の電装箱8側にはリードパイプ15が延
びている。また、断熱ケース16からは、霜取り時に発
生する除霜水を外部に排出するためのドレインパイプ1
8が延びている。尚、矢印は凝縮器6を通過した排気の
流れを示している。図12に示すように、エバポレータ
7は冷却器ファン10と共に断熱ケース16に覆われ、
その断熱ケース16は、第一開口52を介して連通口4
を閉塞するようにフレーム12の前部12a、後部12
b及び右部12cに固定されている。図12及び13に
示すように、断熱ケース16と連通口4との間からの冷
気の漏れを防止するために、連通口4の全周に渡って断
熱材19が貼り付けられている。断熱材19は、断熱ケ
ース16により上から押しつぶされるようにして断熱ケ
ース16と天面3との間に配置される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、冷凍機
ユニット1においては、断熱箱体2及び断熱材19から
の熱伝導により、外気と断熱箱体2との温度差が大きい
場合や雨天時等の湿度が高い場合に、結露によりフレー
ム12に水滴が溜まり、その水滴が断熱箱体2内に侵入
するという問題点があった。また、結露による水滴の発
生はフレーム12を錆させ、フレーム12に固定されて
いるねじを外れなくするという問題を起こすことがあっ
た。
【0004】従って、本発明は、フレームの結露を防止
することができる冷凍機ユニットを提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明は、冷却貯蔵庫本体天面に設けられた連通
口に対向する第一開口を有し、圧縮機、凝縮器及び凝縮
器ファン等が載置される載置台と、前記第一開口を介し
て前記連通口を閉塞し、内部にエバポレータを収容した
断熱ケースとを備えた冷凍機ユニットにおいて、前記凝
縮器を冷却後の排気を前記断熱ケース周縁部に案内する
エアダクトを設けたことを特徴とする。また、前記エア
ダクトは、前記連通口に対向する断熱ケースの周縁部に
沿って設けられていてもよい。また、前記エアダクトに
は排水用のパイプの貫通口とエアダクト内を流通した前
記排気の排出口とを兼ねる第二開口が設けられていても
よい。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
冷凍機ユニットについて説明する。図1に示す冷却貯蔵
庫は、貯蔵庫本体である断熱箱体2と断熱箱体2の天面
3に設けられた本発明に係る冷凍機ユニット21を備え
る。尚、排熱を良くするため、冷凍機ユニット21のま
わりに外装を設けない。図2〜5に示すように、本発明
に係る冷凍機ユニット21では、ベース11とフレーム
12とを備えた載置台51上に冷凍回路を構成する各種
部品を有する。リードパイプ15を電装箱8と反対側に
設け、電装箱8に風洞14が当接又は極めて接近するよ
うに配置する。電装箱8と圧縮機5や断熱ケース16と
の間には排気スペース17が確保されているため、凝縮
器6を通過した排気の多くが排気スペース17を流れ
る。また、断熱ケース16の側壁下部には、凝縮器6を
冷却した後の排気を断熱ケース16の周縁部に案内する
ためのエアダクト22が配置されている。このエアダク
ト22は、断熱ケース16の周縁部に沿うように設けら
れている。図6に示すようにエアダクト22はフレーム
12の前部、後部及び右部に対応して位置する前部22
a、後部22b及び右部22cから構成されている。こ
のエアダクト22の前部22a、後部22b及び右部2
2cはそれぞれ別個に成形されており、互いに接続され
た状態で使用される。また、エアダクト22はフレーム
12にねじで固定されるので、着脱時間の短縮が容易な
U切欠23がねじ固定用の切欠として設けられている。
エアダクト22はL字状の断面形状を有し、断熱ケース
16にエアダクト22の第一端部22a1,22b1,
22c1を当接させ、且つフレーム12に第二端部22
a2,22b2,22c2を接続させることにより、内
部に通風路24が形成される(図4及び5参照)。尚、
エアダクトはこの様な構成に限られるものではなく、図
7に符号122で示されるような一体成形のものや、分
割する位置を変えたもの、更には断面形状の異なるもの
でもよい。
【0007】図3に示されるように、エアダクト22の
前部22aの右端はフレーム12の前部12aの右終端
部と一致し、左端は電装箱8に略当接する。エアダクト
22の後部22bの右端はフレーム12の後部12bの
右終端部と一致し、左端は凝縮器6の付近までとする。
また、エアダクト22の右部22cの前後終端部はフレ
ーム12の右部12cの前後終端部と一致する。エアダ
クト22の前部22aに設けられている第二開口25
は、ドレインパイプ18に接続する排水パイプ26の貫
通穴とエアダクト22内を流通した排気の排出口とを兼
ねている。尚、エアダクト22の側面に設けられる運搬
用把手13の固定に用いるねじが、エアダクト22を固
定するねじを兼ねてもよい。即ち、運搬用把手13とエ
アダクト22を同時に一括して固定してもよい。
【0008】次に、凝縮器ファン9の作動によって、凝
縮器6を通過した排気の流れについて説明する。図3に
矢印で示すように排気は流れる。即ち、エアダクト22
を設けたことで、従来には多くの排気が拡散していたス
ペースが塞がれ、多くの排気が断熱ケース16の回りの
通風路24を流れる。通風路24に流れ込んだ排気は第
二開口25から大気中に拡散する。このように排気を通
風路24に流れるようにすることによって、温度差が大
きい場合や雨天時等の湿度が高い場合でもフレーム12
における結露の発生を防ぐことができる。また、結露の
発生を防ぐことにより、フレーム12が錆びることもな
く、固定ねじが錆び付いて外れないこともない。また、
断熱ケース16と天面3との接続部からの熱伝導による
断熱ケース16の周縁部の結露を防止することができ
る。尚、外気温による昇温効果を得るため、エアダクト
22は熱伝導性のよい金属から形成されていると好適で
ある。更に、フレーム12に通風用の穴を設ければ、フ
レーム12の内側及び外側の両方に排気を流すことがで
きるので、結露防止効果が向上する。また、従来には凝
縮器を通過した排気がそのまま直接、周囲に排出されて
いたため、周囲の温度が上昇し、保護装置が作動する可
能性があった。しかし、本発明に係る冷凍機ユニット2
1においては、多くの排気が断熱ケース16の周囲に設
けられた通風路24を経由して排出される。そのため周
囲の温度が上昇し、保護装置が作動するのを防止するこ
とができる。通風路24内では、熱交換が行われている
ために、排気の温度は低下し、周囲の温度上昇を抑える
ことができる。また、本実施の形態では電装箱8を風洞
14に略当接するように配置すると共に圧縮機5のセン
タをベース11の外方向にずらして配置することで、多
くの排気が断熱ケース方向に流れるようになり、通風路
24に多量の排気が流れ、結露防止効果が向上してい
る。また、エアダクト22に設けられている第二開口2
5が排水パイプ26の貫通口とエアダクト内を流通した
前記排気の排出口とを兼ねるので、それぞれに別々な専
用穴を設ける必要がない。その上、排気の出口と排水パ
イプ26の導入口が一致することによって、排気の熱が
排水パイプ26等に伝わり、排水パイプ内の凍結を予防
することもできる。
【0009】なお、本発明では断熱ケース16と断熱箱
体2との接続部から熱伝導により冷気が伝わる部分を広
く断熱ケース16周縁部と呼ぶ。図8及び図9は上記実
施の形態とは別の形態に係る断熱ケース16と断熱箱体
2との接続部の断面拡大図であり周縁部を示している。
このような周縁部においても、エアダクト22はフレー
ム12の結露を防止することができる。即ち、図8にお
いては、断熱ケース16にエアダクト22が接続され、
フレーム12はエアダクト22の断熱ケース16の反対
側に接続されており、この様態でもこのエアダクト22
内の通風路24に排気が案内されることで、排気の熱に
より周縁部が暖められ冷気によるフレーム12の結露を
防止することができる。また、図9においてはフレーム
12と断熱ケース16との間にスペース27が設けら
れ、エアダクト22は断熱ケース16の側壁に直接設け
られてなく、フレーム12におけるスペース27と逆側
に設けられている。この場合も、図8と同様に排気の熱
により周縁部が暖められフレーム12の結露を防止する
ことができる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
本発明の冷凍機ユニットによれば、凝縮器を冷却した多
くの排気を断熱ケースの周縁部に案内することによっ
て、フレームの結露を防止することができる。請求項2
に記載の冷凍機ユニットによれば、断熱ケースと天面と
の接続部からの熱伝導による断熱ケースの周縁部の結露
を防止することができる。請求項3に記載の冷凍機ユニ
ットによれば、それぞれに別々な専用穴を設ける必要が
ないと共に排気の熱が排水パイプ等に伝わり、排水パイ
プ内の凍結を予防することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る冷凍機ユニットを
備えた冷却貯蔵庫を示す斜視図である。
【図2】 実施の形態に係る冷凍機ユニットを示す斜視
図である。
【図3】 実施の形態に係る冷凍機ユニットを示す平面
図である。
【図4】 実施の形態に係る冷凍機ユニットを示す横断
面図である。
【図5】 実施の形態に係る冷凍機ユニットを示す縦断
面図である。
【図6】 実施の形態のエアダクトを示す斜視図であ
る。
【図7】 別の実施の形態のエアダクトを示す斜視図で
ある。
【図8】 さらに別の実施の形態に関する断熱ケースの
周縁部を示す拡大断面図である。
【図9】 さらに別の実施の形態に関する断熱ケースの
周縁部を示す拡大断面図である。
【図10】 従来の冷凍機ユニットを示す斜視図であ
る。
【図11】 従来の冷凍機ユニットを示す平面図であ
る。
【図12】 従来の冷凍機ユニットを示す横断面図であ
る。
【図13】 従来の冷凍機ユニットを示す縦断面図であ
る。
【符号の説明】
21…冷凍機ユニット、22,122…エアダクト、2
5…第二開口、26…排水パイプ、3…天面、4…連通
口、5…圧縮機、6…凝縮器、7…エバポレータ、8…
電装箱、11…ベース、12…フレーム、16…断熱ケ
ース。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石田 朋之 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 (72)発明者 原田 朗 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 (72)発明者 大坂 宏 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷却貯蔵庫本体天面に設けられた連通口
    に対向する第一開口を有し、圧縮機、凝縮器及び凝縮器
    ファン等が載置される載置台と、 前記第一開口を介して前記連通口を閉塞し、内部にエバ
    ポレータを収容した断熱ケースとを備えた冷凍機ユニッ
    トにおいて、 前記凝縮器を冷却後の排気を前記断熱ケース周縁部に案
    内するエアダクトを設けたことを特徴とする冷凍機ユニ
    ット。
  2. 【請求項2】 前記エアダクトは、前記連通口に対向す
    る断熱ケースの周縁部に沿って設けられていることを特
    徴とする請求項1に記載の冷凍機ユニット。
  3. 【請求項3】 前記エアダクトには排水用のパイプの貫
    通口とエアダクト内を流通した前記排気の排出口とを兼
    ねる第二開口が設けられていることを特徴とする請求項
    1又は2に記載の冷凍機ユニット。
JP2001250277A 2001-08-21 2001-08-21 冷凍機ユニット Pending JP2003065651A (ja)

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