JP2009156503A - 冷凍機ユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】部品点数を大幅に増やすことなく断熱ケース近辺の結露の発生を抑制できる冷凍機ユニットを提供する。
【解決手段】断熱ケース30には、外表面に複数本の凹溝が形成される。断熱ケース30の外表面には、略全面にわたって表面材37が貼着され、凹溝と表面材37との間に空気の流通路50が形成される。そして、凝縮器ファン19によって凝縮器16と熱交換を行った後の暖かい排気が流通路50内に案内されるよう構成する。
【選択図】図8

Description

この発明は、プレハブ式冷蔵庫等の冷却貯蔵庫の天面に載せられる冷凍機ユニットに関するものである。
従来、プレハブ式の冷却貯蔵庫は、図1に示すように断熱パネルを組み立ててなる箱体2の天面3に適宜寸法に加工した連通口(図示せず)の上部に冷凍機ユニット10を載置している。図2に示すように、冷凍機ユニット10はベース12の上に、圧縮機15、凝縮器16、制御部品が入った電装箱18及び凝縮器ファン19が載置されている。また、ベース12には、箱体2の天面3に設けられた連通口に対向するように開口(図示せず)が設けられており、この開口を覆うように断熱ケース20が配設され、内部に冷却器24と冷却ファン25を収容している。この断熱ケース20は、下部ケース21と、その上面に被着される上部ケース22とに二分割されるようになっており、2本の締結バンド23を取り外すことで上部ケース22が取り外せ、内部に収容された冷却器24と冷却ファン25をメンテナンスできるようになっている(特許文献1参照)。下部ケース21には、ベース12に設けられた開口を介して、前記連通口と対向するように吸気口27及び排気口28が設けられており、冷却ファン25によって貯蔵庫内の空気を吸気口27から吸い込み、冷却器24と熱交換させた後、排気口28から貯蔵庫内へ戻すことで貯蔵庫内を冷却している。
上述のように構成された冷凍機ユニット10では、断熱ケース20によって冷気が外部に漏れないように考慮されているものの、完全に遮断することは難しく、熱伝導によって断熱ケース20及び近辺のベース12が冷やされ、結露が発生してしまうことがあった。そこで、断熱ケース20の周囲に板金等でエアダクトを形成し、このエアダクト内に凝縮器ファンからの暖かい排気を案内することで結露の発生を防止しているものがある(特許文献2参照)。
特開2007−183066号公報 特開2003−065651号公報
しかしながら、前記特許文献2のエアダクトは、部材点数が多くコストアップの要因となっていた。また、冷却器24や冷却ファン25等のメンテナンスを行う際には、上部ケース22を取り外す前にエアダクトを取り外す必要があり、メンテナンス時の工数が増加してしまうという問題があった。
すなわち本発明は、前述した従来の技術に内在している前記課題に鑑み、これを好適に解決するべく提案されたものであって、部品点数を大幅に増やすことなく結露の発生を抑制できる冷凍機ユニットを提供することを目的とする。
前記課題を克服し、所期の目的を好適に達成するため、本発明に係る冷凍機ユニットは、
冷却貯蔵庫本体天面に設けられた連通口と対向する開口を有するベースと、前記開口を覆うように配置され、内部に冷却器を収容した断熱ケースと、前記ベース上に載置される圧縮機、凝縮器及び凝縮器ファン等からなる冷凍装置とを備え、
前記断熱ケースの外表面に凹溝を形成すると共に、該凹溝を覆うように断熱ケースの外表面に表面材を貼着することで凹溝と表面材とにより空気の流通路を形成し、該流通路内に前記凝縮器ファンからの排気を案内するようにしたことを特徴とする。
本発明に係る冷凍機ユニットによれば、部品点数を大幅に増やすことなく断熱ケース近辺の結露の発生を抑制できる。
次に、本発明に係る冷凍機ユニットにつき、好適な実施例を挙げて、図3乃至図9を参照しながら以下説明する。なお、冷凍機ユニットにおける圧縮機、凝縮器等の基本的な構成及び配置関係は前述した特許文献1と同様であるので詳細な説明は省略し、発明に係わる部分について主に説明する。また、説明における前後左右の方向については、図1及び図2の紙面手前側を「前方」、紙面裏側を「後方」、紙面の左右をそのまま「左右」とする。
図3に示すように、本発明に係る断熱ケース30は、上面及び前後面に左右方向に延在する複数本の凹溝が形成されている。正面及び裏面にはそれぞれ3本ずつの凹溝32がそれぞれ平行となるよう形成され、上面には5本の凹溝34がそれぞれ平行となるよう形成されている。この凹溝32の左右端部は、凹溝32の延在方向の端面がそれぞれ開放しており、流入側開口38と流出側開口40とが形成されている。更に、上面における凹溝34の左側端面、すなわち圧縮機や凝縮器が設けられた側の端面も開放しており、流入側開口42が形成されている。また、図4に示すように、背面には凹溝34の右側端部と連通するように縦方向の凹溝36が設けられている。
以上のように形成された断熱ケース30には、図5及び図6に示すように断熱ケース30の外表面の略全面にわたって表面材37が貼着される。表面材37は、凹溝32、34、36を塞ぐように貼着され、凹溝と表面材37との間に空間Sが形成されるようになっている。また、凹溝32、34における流入側開口38、42に対応した位置には表面材37を設けないことで、空気の流入口44が形成されている。更に、凹溝32の流出側開口40と、凹溝36の下端部の所要範囲に対応する位置にも表面材37を設けないことで空気の流出口46(図10参照)が形成されている。以上のように、各流入口44と流出口46とが凹溝32、34、36と表面材37との間に形成される空間Sを介して連通されることで空気の流通路50が形成されている。なお、断熱ケース30はスチロールやウレタン等の断熱発泡体によって成形され、表面材37はアルミ箔や難燃性の樹脂、板金等により成形される。また、メンテナンス時に断熱ケース30の上部ケースが取り外せるように、表面材37は上部ケースと下部ケースとで区切って貼着されている。
次に、断熱ケース30における上下のケースを締結するための締結バンドを図7を用いて説明する。ただし、右側の締結バンドは特許文献1と同様であるので説明は省略し、左側(圧縮機等が配置された側)の締結バンドについて説明する。本発明に係る締結バンド60は、2本の縦板62と横板64とにより門型形状に形成されている。そして、縦板62の下端部にはベース12に固定するための固定部66が設けられている。この固定部66をベース12にネジ固定することにより、縦板62が断熱ケース30の前後面を、横板64が断熱ケース30の上面をそれぞれ押さえつけ、断熱ケース30における上下のケースが締結される。また、手前側の縦板62における左側端部には左奥方向に約45度の角度で、奥側の縦板62における左側端部には左手前方向に約45度の角度で案内板68がそれぞれ縦方向に延在して設けられている。更に、横板64における左側端部には左下方向に約45度の角度で案内板69が前後方向に延在して設けられている。
次に、上記のように構成された断熱ケース30及び締結バンド60が取り付けられた冷凍機ユニット70における凝縮器ファン19からの排気の流れを図8乃至図10を用いて説明する。なお、図中の矢印は排気の流れを示している。図8に示すように、凝縮器ファン19によって凝縮器16と熱交換を行った後の暖かい排気が、途中で圧縮機15とも熱交換を行うことでより暖かい排気となって断熱ケース30へと送られる。排気は、断熱ケース30の左側面と衝突することで拡散するが、締結バンド60の案内板68、69により一部の排気が流入口44へと案内される。各流入口44へ案内された排気は、図9及び図10に示すように、断熱ケース30の上面、前後面、右側面に形成された流通路50を通過し、最終的に右側面に形成された各流出口46から空気中に放出される。
このように、実施例の冷凍機ユニット70によれば、断熱ケース30の外表面に形成された流通路50に凝縮器ファン19からの排気を通過させることで、断熱ケース30の外表面(前後面、上面、右側面)の温度を上昇させることができる。左側面は排気が直接当たる場所であるため、流通路50は設けなくとも暖められる。また、右側面の底辺に形成された流出口46のようにベース12に隣接させて流出口を設けることで、凝縮器ファン19から最も遠い所に位置する右側のベース12にも直接排気が当たり温度上昇するようになっている。以上のように、断熱ケース30の外表面が暖められることで冷気の熱伝導が抑えられ、断熱ケース30とその近辺の部材(ベース12、締結バンド60等)における結露の発生が抑制される。表面材37として板金等の熱伝導性の良い不燃材を用いれば、外表面の温度が均一に素早く上がるためより効果的である。また、断熱ケース30内のメンテナンスは、従来通り左右の締結バンドを取り外せば上部ケースを取り外して行うことができる。
〔変更例〕
本発明では、前述の実施例に限定されず、以下の如く変更することも可能である。
(1)凹溝の本数は、実施例の本数に限定されず、何本としてもよい。また、凹溝の断面形状も、四角に限らず、U字形状や逆三角形等の他の形状としてもよい。更に、凹溝は直線でなく蛇行状等の他の形状とすることで熱交換率を上げてもよい。
(2)断熱ケースの右側面だけではなく前後面においてもベースに隣接させて流出口を設けてもよい。また、流通路をベースに隣接させて設けてもよい。これにより、ベースにおける結露がより抑制できる。
(3)締結バンドに案内板を設けることで流通路内に排気を案内するようにしたが、断熱ケース自体に案内部材を一体成形してもよい。
(4)締結バンドにおける案内板の角度は、45度に限定されず何度であってもよい。
従来のプレハブ式冷却貯蔵庫の概略構成図である。 従来の冷凍機ユニットの斜視図である。 実施例に係る表面材貼着前の断熱ケースの前方斜視図である。 実施例に係る表面材貼着前の断熱ケースの後方斜視図である。 実施例に係る表面材貼着後の断熱ケースの一部を切り欠いた前方斜視図である。 実施例に係る表面材貼着後の断熱ケースの一部を切り欠いた縦断面図である。 実施例に係る締結バンドの斜視図である。 実施例に係る冷凍機ユニットの平面図である。 実施例に係る冷凍機ユニットの正面図である。 実施例に係る冷凍機ユニットの右側面図である。
符号の説明
19 凝縮器ファン,30 断熱ケース,32、34、36 凹溝,37 表面材,44 流入口,46 流出口,50 流通路,60 締結バンド,68、69 案内板,70 冷凍機ユニット。

Claims (1)

  1. 冷却貯蔵庫本体天面に設けられた連通口と対向する開口を有するベースと、前記開口を覆うように配置され、内部に冷却器を収容した断熱ケースと、前記ベース上に載置される圧縮機、凝縮器及び凝縮器ファン等からなる冷凍装置とを備えた冷凍機ユニットにおいて、
    前記断熱ケースの外表面に凹溝を形成すると共に、該凹溝を覆うように断熱ケースの外表面に表面材を貼着することで凹溝と表面材とにより空気の流通路を形成し、該流通路内に前記凝縮器ファンからの排気を案内するようにしたことを特徴とする冷凍機ユニット。
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