JP2003063787A - リーチ型フォークリフトの転落防止装置 - Google Patents

リーチ型フォークリフトの転落防止装置

Info

Publication number
JP2003063787A
JP2003063787A JP2001251994A JP2001251994A JP2003063787A JP 2003063787 A JP2003063787 A JP 2003063787A JP 2001251994 A JP2001251994 A JP 2001251994A JP 2001251994 A JP2001251994 A JP 2001251994A JP 2003063787 A JP2003063787 A JP 2003063787A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guard
driver
detection means
type forklift
reach type
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001251994A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3812885B2 (ja
Inventor
Shigetaka Tsuri
滋孝 釣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Yusoki Co Ltd filed Critical Nippon Yusoki Co Ltd
Priority to JP2001251994A priority Critical patent/JP3812885B2/ja
Publication of JP2003063787A publication Critical patent/JP2003063787A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3812885B2 publication Critical patent/JP3812885B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転者の転落を防止するためのガードを走行
開始前に自動的に閉じることができる操作の簡単なリー
チ型フォークリフトの転落防止装置を提供することを目
的とする。 【解決手段】 走行開始前の準備としてキースイッチの
オン操作を検知する検知手段1と、前記ガード6を開位
置から閉位置に駆動する駆動手段5と、前記検知手段1
が走行開始前の準備を検出した時に前記駆動手段5を作
動させる制御手段3とを備える

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リーチ型フォーク
リフトの転落防止装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば図5に示すように、従来のリーチ
型フォークリフトは、フォーク12を車両本体11の前
側に昇降可能に支持させ、車両本体11には、前方上面
にリフト、チルト、リーチ、アクセル用の各操作レバー
が配置される操作パネルを設け、後部左側に走行モー
タ、油圧モータ、操舵機構等を収納するパワールーム1
3を設け、後部右側に運転者が乗車するコクピット14
を設け、このコクピット14の後面にはコクピット14
に運転者が乗り降りするための乗降口15が開設されて
いる。
【0003】このリーチ型フォークリフトの運転におい
て運転者は、ハンドル16を左手で操作し、各操作レバ
ーを右手で操作し、ブレーキ(デッドマンブレーキ)を
片足で踏んだ不安定な姿勢で運転しているため、急発
進、急停止、急旋回時に運転者がコクピット14の乗降
口15より転落するおそれがあった。
【0004】そこで、例えば実開昭63−56200号
公報に記載されているように、コクピット14の乗降口
15に、乗降方向と同方向に回動するガード(ヒップレ
スト)17を運転者の腰の高さ位置に設けて転落防止を
図ったものが提案されている。
【0005】又、実開昭63−56200号公報には、
乗降方向と同方向に回動するガード17の閉め忘れを防
止するために、このガード17が閉じられていない状態
若しくはこのヒップレストが完全に閉位置にロックされ
ていない状態においては、走行モータへの電力の供給を
遮断して、フォークリフトを走行させることができない
ようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の技
術によれば、運転者がガード17を閉めなければなら
ず、特にガード17を閉位置にロックされていなければ
走行できない場合には、運転者はガード17をロック状
態でになるまでしっかりと閉めなければならず、乗降が
頻繁に行われるリーチ型フォークリフトにおいては運転
者にとって負担に感じられることがあった。
【0007】そこで、本発明は、走行開始前にガードが
自動的に閉められるようにしたリーチ型フォークリフト
の転落防止装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、車体の後部に
設けた運転台への乗降口を開閉するガードを備えるリー
チ型フォークリフトの転落防止装置において、前記目的
を達成するため、走行開始前の準備を検知する検知手段
と、前記ガードを開位置から閉位置に駆動する駆動手段
と、前記検知手段が走行開始前の準備を検出した時に前
記駆動手段を作動させる制御手段とを備えるという技術
的手段を採用する。
【0009】これによれば、運転者が運転台に乗車した
り、この後に当該フォークリフトの電源をオンしたり、
更にこの後にブレーキペダルを踏み込んだりするなどの
準備をすれば、検知手段がこの準備を検知し、制御手段
がこの検知に基づいて駆動手段を制御してガードを開位
置から閉位置に駆動するので、走行開始前にガードが自
動的に閉められる。
【0010】ここで、前記検知手段は、走行開始前の準
備を検出するように構成してあればよく、例えば運転者
のコクピットへの乗車を検出するものや、フォークリフ
トの電源をオン・オフするキースイッチのオン操作を検
出するものや、走行開始のために踏み込まれるデッドマ
ンブレーキのブレーキペダルの踏み込みを検知するもの
を用いればよく、この他に、運転者が特別に手動操作す
るスイッチからなる検知手段を用いてもよい。
【0011】前記駆動手段は、前記ガードが乗降口を開
放する開位置から乗降口を閉塞する閉位置に駆動できる
ように構成してあればよいが、これに加えて閉位置から
開位置に逆駆動できるように構成してもよい。
【0012】前記制御手段は、前記検知手段が走行開始
前の準備を検出した時に前記駆動手段を作動させるよう
に構成してあればよいが、走行終了後の降車準備、例え
ば前記キースイッチのオフ操作を検出する検知手段、ガ
ードを閉位置にロックするロック手段の解除操作を検出
する検知手段を設け、この検知手段が降車準備を検出し
た時に前記駆動手段を逆駆動させて前記ガードを閉位置
から開位置に移動させるように構成してもよい。
【0013】ところで、前記ガードとしては、従来のガ
ードのように運転者の乗降方向に開閉できるものを用い
ることができるが、運転中に不意に開かれることを防止
するために、運転者の乗降方向に交差する方向に開閉さ
れるものを用いることが好ましい。
【0014】運転者の乗降方向に交差する方向に開閉さ
れるものとしては、乗降口の開口面に沿って起伏して乗
降口を開閉するものと、乗降口の開口面に沿って水平に
進退して乗降口を開閉するものとを挙げることができる
が、これらの他にコクピットの床下に巻込まれたり乗降
口の床面から繰り出されたりするものを採用することも
可能である。
【0015】
【発明の実施の形態及び実施例】以下、本発明の一実施
例に係るリーチ型フォークリフトの転落防止装置を図面
に基づき具体的に説明する。
【0016】図面中、図1はこのリーチ型フォークリフ
トの転落防止装置の機能ブロック図であり、図2はこの
リーチ型フォークリフトの斜視図である。
【0017】図1に示すように、この装置は、走行開始
前の準備を検知する検知手段1と、後述するロック手段
により後述するガードが閉位置にロックされたことを検
出するロック検知手段2と、該ガードを開位置から閉位
置に駆動する駆動手段5と、前記検知手段1が走行開始
前の準備を検出した時にドライバ4を介して前記駆動手
段5を作動させ、前記ロック検知手段2が前記ガードの
閉位置へのロックを検知した時に前記ドライバ4を介し
て前記駆動手段5の作動を停止させる制御手段3とを備
える。
【0018】図2に示すように、このフォークリフトの
車両本体11の右側にはコクピット14が設けられ、こ
のコクピット14の後面のほぼ全面にわたって乗降口1
5が開設されている。 又、この車体本体11の左側には
パワールーム13が設けられる。
【0019】このフォークリフトの転落防止装置は、装
置前記乗降口15の上部を開閉する腕木式のガード6を
備える。 このガード6は、一端部が前記パワーケース1
3内に回転可能に枢支され、該パワールーム13内に垂
れ下がって乗降口15を開放する開位置と、該乗降口1
5に水平に突出する閉位置とにわたって、該パワーケー
ス13のコクピット14側の側壁に形成した縦長の開口
部7を通って、乗降口15の開口面に沿って起伏できる
ように設けられ、ロック手段8により閉位置にロックさ
れるようにしている。
【0020】図3に示すように、このロック手段8はピ
ン8aを中心にして回転自在に設けられたロック爪8b
と、このロック爪8bに連接されて昇降し、上端がパワ
ールーム13の上面に突出するステム8cと、このステ
ム8cの上端に固定されたボタン8dと、ステム8c及
びボタン8dを上昇付勢する押えばね8eと、前記ガー
ド6に形成され、該ガード6が閉位置に位置する時にロ
ック爪8bが突入するロック溝8fとを備え、駆動手段
5がガード6を開位置に移動させるとロック爪8bがロ
ック溝8fに突入してガード6が閉位置にロックされ
る。
【0021】そして、ロック爪8bがロック溝8fに突
入すると、例えばマイクロスイッチからなるロック検出
手段2がロック爪8bに駆動されてガード6の閉位置へ
のロックを検出する。
【0022】ところで、前記検知手段1は、フォークリ
フトの電源をオン・オフするキースイッチに組み込ま
れ、キースイッチをオンするとこの検知手段1がオンさ
れて走行開始前の準備を検出する。
【0023】又、図2に示すように、前記駆動手段5は
例えば電動シリンダからなり、パワールーム13内に配
置される。
【0024】初期状態では、ガード6は開位置に位置さ
せてあり、コクピット14に乗り込んだ運転者がキース
イッチをオンすると、前記検知手段1がキースイッチの
オン操作を検知し、この検知に基づいて制御手段3がド
ライバ4を介して駆動手段5を作動させ、ガード6が開
位置から閉位置に移動する。
【0025】そして、ガード6が閉位置に移動すると、
ロック手段8がガード6を閉位置にロックし、ロック検
知手段2がこれを検知することにより制御手段5が駆動
手段5を停止させる。
【0026】なお、ガード6が閉位置にロックされてい
る時に運転者が押しボタン8cを押えると、ロック検出
手段2がロックの解除を検知し、この検知に基づいて制
御手段3が駆動手段5を逆作動させ、ガード6が閉位置
から開位置に移動し、乗降口15が開放される。
【0027】なお、図2において、符号18はブレーキ
ペダル、19はウエストサポートである。
【0028】さて、以上に説明したように、この実施例
によれば、キースイッチがオンされると、自動的に、検
知手段1が走行の準備を検知し、制御手段3が駆動手段
5を作動させてガード6が開位置から閉位置に移動し、
閉位置にロックされるので、運転者がガード6を閉じる
操作をする手間が省かれると共に、ガード6の閉め忘れ
を確実に防止できる。
【0029】又、この実施例では、ガード6が前記パワ
ーケース13内に垂れ下がって乗降口15を開放する開
位置と、該乗降口15に水平に突出する閉位置とにわた
って乗降口15の開口面に沿って起伏できるように設け
られているので、開位置に位置するガード6が乗降の邪
魔にならず、乗降しやすい上、車両本体11の外側にガ
ード6が突出しないので、旋回時にガード6が周囲の他
物に衝突するおそれがなく、又、ガード6を設けること
によってフォークリフトの旋回半径を大きくする必要も
ない。
【0030】更に、ガード6を乗降方向と直交する方向
に出し入れするようにしているため、ガード6の配設位
置をウエストサポート19とほぼ同じ高さとすることが
でき、運転者がコクピット14内のどの方向に寄りかか
っても同じ高さ位置に寄りかかることができ、安定感よ
く運転することができるものである。
【0031】ところで、この実施例では、キースイッチ
に連動してキースイッチのオン操作を検知する検知手段
1を用いているが、この検知手段に代えて、例えば運転
者がコクピットに乗車したことを検出する検知手段を用
いたり、運転者がブレーキペダルを踏み込む操作を検知
する検知手段を用いたりしてもよい。
【0032】運転者がコクピットに乗車したことを検知
する検知手段としては、赤外線などの不可視光線、可視
光線などの光を感知する光センサを用いるもの、超音波
センサを用いるもの、コクピット上の運転者の体重に感
応する重量センサを用いるものなどがあるが、これらの
作用を確保するためにキースイッチをオフにした状態で
オンになっている予備電源が必要になる。
【0033】運転者がブレーキペダルを踏み込む操作は
例えばマイクロスイッチからなる検知手段で検出するこ
とができるが、この場合には、ブレーキペダルを踏んだ
後、ガードが閉じられるまでに走行を開始すること、特
に転落の危険をはらむ急発進を避けることが好ましい。
【0034】なお、運転者が特別に操作するスイッチか
らなる検知手段を用いてもよく、この場合には運転者が
検知手段を操作する手間が必要になるが、その手間はガ
ードを開閉する手間に比べれば各段に楽で、時間がかか
らなくなる。
【0035】又、前記一実施例では、駆動手段5により
ガード6を自動開閉しているが、ガード6を手動で開く
ようにしてもよい。
【0036】更に、前記一実施例においては、ガード6
を閉位置にロックするロック手段8を設けているが、こ
のロック手段8は省略してもよい。
【0037】又更に、前記一実施例においてはガード6
が閉位置にロックされていることを検知するロック検知
手段2を設けているが、このロック検知手段2を省略し
てもよい。
【0038】加えて、前記一実施例では、ガード6の開
位置はその先端が下方に垂れ下がった位置に設定してい
るが、その先端が上方に立ち上がる位置を開位置にして
もよい。
【0039】更に加えて、前記一実施例では、ガード6
が乗降口15の開口面に沿って起伏して該乗降口15を
開閉されるようにしているが、例えば図4に示すよう
に、ガード6がパワールーム13内の開位置(破線で示
す。 )から乗降口15の開口面に沿って水平に出没して
該乗降口13を開閉されるようにしてもよく、又、運転
者の乗降方向に回転して開閉されるようにしてもよい。
【0040】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明に係るリ
ーチ型フォークリフトの転落防止装置は、運転者が、例
えばコクピットへの乗車、又は、キースイッチのオン、
ブレーキペダルの踏み込み、検知手段の操作など、走行
の準備をすれば、検知手段がその準備を検知し、制御手
段が駆動手段を制御して自動的にガードを閉じるので、
ガードを閉じるという運転者の負担を軽減ないし解消す
ることができる上、走行開始前にガードを確実に閉め
て、より確実に運転者の転落を防止できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能ブロック図である。
【図2】本発明の斜視図である。
【図3】本発明の要部の背面図である。
【図4】本発明の斜視図である。
【図5】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 検知手段 3 制御手段 5 駆動手段 6 ガード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車体の後部に設けた運転台への乗降口を
    開閉するガードを備え、 走行開始前の準備を検知する検知手段と、前記ガードを
    開位置から閉位置に駆動する駆動手段と、前記検知手段
    が走行開始前の準備操作を検出した時に前記駆動手段を
    作動させる制御手段とを備えることを特徴とするリーチ
    型フォークリフトの転落防止装置。
  2. 【請求項2】 前記検知手段が電源をオン・オフするキ
    ースイッチのオン操作を検知することを特徴とする請求
    項1記載のリーチ型フォークリフトの転落防止装置。
  3. 【請求項3】 前記検知手段が、運転者がコクピットに
    乗車したことを検知することを特徴とする請求項1記載
    のリーチ型フォークリフトの転落防止装置。
  4. 【請求項4】 前記検知手段がデッドマン式ブレーキペ
    ダルの踏み込みを検知することを特徴とする請求項1に
    記載のリーチ型フォークリフトの転落防止装置。
JP2001251994A 2001-08-22 2001-08-22 リーチ型フォークリフトの転落防止装置 Expired - Fee Related JP3812885B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001251994A JP3812885B2 (ja) 2001-08-22 2001-08-22 リーチ型フォークリフトの転落防止装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001251994A JP3812885B2 (ja) 2001-08-22 2001-08-22 リーチ型フォークリフトの転落防止装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003063787A true JP2003063787A (ja) 2003-03-05
JP3812885B2 JP3812885B2 (ja) 2006-08-23

Family

ID=19080543

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001251994A Expired - Fee Related JP3812885B2 (ja) 2001-08-22 2001-08-22 リーチ型フォークリフトの転落防止装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3812885B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009242046A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Sumitomonacco Materials Handling Co Ltd オペレータ支持装置
JP5489314B1 (ja) * 2013-02-28 2014-05-14 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト
JP2015209333A (ja) * 2014-04-30 2015-11-24 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 荷役車両
JP2015209332A (ja) * 2014-04-30 2015-11-24 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 荷役車両

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009242046A (ja) * 2008-03-31 2009-10-22 Sumitomonacco Materials Handling Co Ltd オペレータ支持装置
JP5489314B1 (ja) * 2013-02-28 2014-05-14 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト
JP2015209333A (ja) * 2014-04-30 2015-11-24 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 荷役車両
JP2015209332A (ja) * 2014-04-30 2015-11-24 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 荷役車両

Also Published As

Publication number Publication date
JP3812885B2 (ja) 2006-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU2003202922B2 (en) Safety belt system for wheelchair lifts
JPS6233973B2 (ja)
JPH04339040A (ja) 補助ステップの安全装置
JP2003063787A (ja) リーチ型フォークリフトの転落防止装置
JP3307581B2 (ja) キャブオーバ型車両の乗降装置
JP3900471B2 (ja) リーチ式フォークリフト
JP3556084B2 (ja) 乗用二方向エレベータのかご
JP3565708B2 (ja) キャブオーバ型車両の乗降装置
JP2003073098A (ja) 立乗型フォークリフト
JP2003063784A (ja) 立乗型フォークリフトの転落防止装置
JPH06135270A (ja) 自動車のシート装置
JPS5936522Y2 (ja) 身体障害者用自動車
JPH0537663U (ja) 垂直式リフトステツプ装備バス車両の料金箱自動移動 装置
JP3731804B2 (ja) 荷役車両
JPH11222302A (ja) 塵芥収集車の後部乗車防止装置
JPH08324897A (ja) エレベータの運転制御装置
JPH0313068Y2 (ja)
JPH0431328Y2 (ja)
KR20240055913A (ko) 휠체어에 탑승한 상태로 운전할 수 있는 모빌리티
JPH083477Y2 (ja) 建設機械の安全装置
JP4232954B2 (ja) フォークリフトのパレットロック装置
JPH0422727B2 (ja)
JP2981936B2 (ja) シート昇降装置
JP2020079002A (ja) 運転座席のスライド制御装置
JPH0624544Y2 (ja) トランクリッド開閉装置

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060223

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060306

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060427

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060526

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060526

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Ref document number: 3812885

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090609

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100609

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100609

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110609

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110609

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120609

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120609

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130609

Year of fee payment: 7

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees