JPH0422727B2 - - Google Patents

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JPH0422727B2
JPH0422727B2 JP60241340A JP24134085A JPH0422727B2 JP H0422727 B2 JPH0422727 B2 JP H0422727B2 JP 60241340 A JP60241340 A JP 60241340A JP 24134085 A JP24134085 A JP 24134085A JP H0422727 B2 JPH0422727 B2 JP H0422727B2
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JP
Japan
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door
locking
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closing
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JP60241340A
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JPS62103221A (ja
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Masaharu Matsumoto
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
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OI SEISAKUSHO CO Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車における窓ガラスあるいは、
サンルーフ等の開閉体の閉じ忘れ防止装置に関す
る。
(従来の技術) 従来、自動車における窓ガラスあるいはサンル
ーフ等の開閉体に駆動手段を設け、コントロール
スイツチの操作で自動的に開閉させる装置は広く
使用されている。
その一例としての窓ガラスの開閉装置は、第4
図に示す如くであり、運転席あるいはドアに設け
られたコントロールスイツチaを一方に押すと、
ウインド上昇回路bを介してウインドレギユレー
タ用モータcが正転して窓(図示略)が閉じ、ま
たコントロールスイツチaを他方に押すと、ウイ
ンド下降回路dを介してウインドレギユレータ用
モータcが逆転して、窓が開くようになつてい
る。
このような装置によると、乗者が自動車を離れ
る際に、上述したコントロールスイツチの操作を
忘れた場合には、閉じ忘れられた窓から施解錠ノ
ブが操作され、ドアが開けられ盗難にあつたり、
またサンルーフを閉じ忘れた場合には、雨水によ
つてシートが濡れてしまう等のおそれがある。
このようなおそれを防止するための装置とし
て、例えば実開昭60−148115号公報に開示されて
いるように、自動車に設けられた開閉体を開閉さ
せる駆動手段と、車外からの施錠操作を感知する
施錠操作感知手段と、該施錠操作感知手段が作動
させられることにより、前記駆動手段を作動さ
せ、前記開閉体を閉止させる制御装置とを備える
自動車における開閉体の閉じ忘れ防止装置があ
る。
(発明が解決しようとする問題点) 上述のような従来の自動車における開閉体の閉
じ忘れ防止装置によると、施錠操作感知手段が作
動して、開閉体が閉じる方向に一旦移動し始める
と、開閉体は、完全に閉じるまで移動を停止する
ことがないので、万一、開閉体と車体との間に、
衣服や人体の一部等が挾まれた場合危険である。
本発明は、このような問題点に鑑み、施錠操作
感知手段の作動により、開閉体が閉じる方向に移
動している途中において、簡単な操作で、開閉体
の移動を停止させるか又は強制的に開かせること
ができるようにすることによつて、危険を回避し
うるようにした自動車における開閉体の閉じ忘れ
防止装置を提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明は、自動車に
設けられた開閉体を開閉させる駆動手段と、車外
からの施錠操作を感知する施錠操作感知手段と、
該施錠操作感知手段が作動させられることによ
り、前記駆動手段を作動させ、前記開閉体を閉止
させる制御装置とを備える自動車における開閉体
の閉じ忘れ防止装置において、 施錠操作感知手段が、ドアの車内側の施解錠操
作装置に連係され、該施解錠操作装置の施錠状態
及び解錠状態を感知する車内側施解錠感知センサ
と、ドア又は、車体のいずれかに設けられ、ドア
が完全に閉じたことを感知するドア閉扉センサ
と、ドアのアウトサイドハンドルに連係され、該
アウトサイドハンドルが開放操作されていること
を感知するアウトサイドハンドル操作感知センサ
とを備え、かつ 制御装置が、前記駆動手段、車内側施解錠感知
センサ、ドア閉扉センサ及びアウトサイドハンド
ル操作感知センサにそれぞれ電気的に接続され、
かつこれらのセンサにより、ドアを開いて、車内
側施解錠操作装置を施錠操作し、次いで、アウト
サイドハンドルを開放操作したまま、ドアを閉じ
る一連のキーレスロツク操作が行なわれたことを
感知して、前記駆動手段を作動させ、前記開閉体
を閉止させるキーレスロツク感知制御装置と、該
キーレスロツク感知制御装置、駆動手段、及びア
ウトサイドハンドル操作感知センサにそれぞれ電
気的に接続され、キーレスロツク感知制御装置の
作動による前記開閉体の閉止作動の途中で、前記
アウトサイドハンドル操作感知センサが作動する
ことにより、前記駆動手段を停止又は開閉体を開
く方向に作動させる安全装置とを備えることを特
徴としている。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を、添付図面に基づい
て、詳細に説明する。
1は、自動車のドアで、ドアパネル2と、この
ドアパネル2の上端面の開口3から出没する開閉
体、すなわち窓ガラス4とウインドフレーム5と
を備えている。
窓ガラス4の下端部は、ウインドレギユレータ
6のキヤリヤプレート7に止着され、このキヤリ
ヤプレート7は、ガイドレール8に沿つて上下動
可能で、かつガイドレール8に沿つて装着される
1対の上昇用ワイヤ9と下降用ワイヤ10とに、
それぞれ連係されている。
11は、駆動手段で、モータ12及び巻取ドラ
ム13からなり、前記ワイヤ9,10を往復回走
させるようになつている。
ドアパネル2の車内側トリムパネル2aにおけ
るドアアームレスト14には、窓ガラス4を開閉
操作するコントロールスイツチ15が設けられて
いる。
16は、アウターパネル2bに設けられたアウ
トサイドハンドル、17は、アウトサイドハンド
ル操作感知センサである。
また、アウターパネル2bに取付けられたキー
シリンダ装置18の裏面側には、施錠操作感知手
段、すなわち施錠操作感知センサ19が取付けら
れている。
20は施解錠ノブ、21は施錠操作感知センサ
で、ドアパネル2の後部上端面における車内側に
設けられている。
ドアパネル2の後部下方における車内側には、
ドア閉扉センサ22が取付けられている。
23はドアロツク装置、24は、窓ガラス全閉
感知スイツチ、25は、窓ガラス全開感知スイツ
チである。
第2図は、制御系統の一例を示す。
車外からの施錠を感知してONとなる施錠操作
感知センサ19は、開閉体の閉じ忘れ防止用制御
装置26に接続されている。
制御装置26は、キー感知制御装置27及び各
ドアの窓ガラスを上昇させるために、複数の窓ガ
ラス上昇回路28を備えている。この窓ガラス上
昇回路28は、従来と同様に、ウインドレギユレ
ータのモータ12及びコントロールスイツチ15
の一端に、それぞれ接続され、コントロールスイ
ツチ15の他端は、窓ガラス下降回路29を介し
て、モータ12に接続されている。
この実施例では、キーシリンダ装置18に鍵を
差し込み、キー操作すると、施錠操作感知センサ
19から信号が出され、キー感知制御装置27を
介してモータ12が稼働し、窓ガラス4が閉じら
れる。
制御装置26は、車外からのキー操作の他に、
キーレスロツク操作を行なうことによつても作動
するようにした機能をも備えている。
ここで言う、キーレスロツク操作とは、キーシ
リンダ装置に鍵を差し込んで施錠する代りに、ド
アを開き、施解錠ノブを押し施錠した後、アウト
サイドハンドルに手を掛け、解放操作しながらド
アを閉じると、ドアロツク装置が連動して施錠さ
れるようにしたキーなしの施錠操作のやり方をい
う。
そのために、制御装置26は、キー感知制御装
置27の他に、キーレスロツク感知制御装置31
を備えている。すなわちこのキーレスロツク感知
制御装置31は、上述したように施錠ノブ20の
作動を感知する施解錠感知センサ21が施錠時に
ONとなり、アウトサイドハンドル操作感知セン
サ17が解放操作時に同じくONとなり、その
後、ドア閉扉センサ22がONとなるような手順
で操作され、かつドアの閉止後、アウトサイドハ
ンドルを元の非操作位置に戻すか、あるいはこれ
から手を放したとき、各窓ガラス上昇回路28が
作動するように、それぞれの各センサすなわち、
施錠操作感知手段に接続されるともに、窓ガラス
上昇回路28を介して、モータ12に接続され、
窓ガラス4の閉じ動作を制御しうるようになる。
従つてキー操作あるいはキーレスロツク操作の
いずれの場合でも、窓ガラス4を閉じることがで
きる。
制御装置26は、さらに安全装置32を備えて
いる。
この安全装置32は、キーレスロツク感知制御
装置31、駆動手段である窓ガラス上昇回路28
(及び窓ガラス下降回路29)、及びアウトサイド
ハンドル操作感知センサ17にそれぞれ電気的に
接続され、キーレスロツク感知制御装置31の作
動による窓ガラス4の閉止作動の途中で、アウト
サイドハンドル操作感知センサ17が作動するこ
とにより、窓ガラス上昇回路28の作動を停止さ
せるか、又はそれと同時に、窓ガラス下降回路2
9を作動させて、窓ガラス24を開く方向に移動
させる作用をする。
第3図は、制御装置26によつて、キー操作、
あるいはキーレスロツク操作のいずれによつて
も、ウインドレギユレータを操作しうるようにし
たフローチヤートを示す。
このフローチヤートに基づいて、この実施例の
作動につき説明する。
自動車を離れる際に、鍵をキーシリンダ装置1
8に差し込み、施錠操作すると、施錠操作感知セ
ンサ19がONとなり、ウインドレギユレータの
モータ12が正転して、窓ガラス4が閉じられ、
窓ガラス全閉感知スイツチ24が作動するとモー
タ12は、停止される。
次に、キーレス操作する場合を説明する。
(a) まず、ドア1を開くと、ドア閉扉センサ22
がOFFとなる。
(b) 施解鍵ノブ20を押して施錠すると、施解錠
感知センサ21がONとなる。
(c) アウトサイドハンドル16に手を掛け解放操
作しながら、ドア1を閉じると、アウトサイド
ハンドル操作感知センサ17がONの状態で、
ドア閉扉センサ22がONとなる。
このような、(a)(b)(c)の一連の手順を踏んだキー
レスロツク操作が行なわれたことを、キーレスロ
ツク感知制御装置31が感知し、アウトサイドハ
ンドル16を元の非操作装置にもどすか、あるい
はこれから手を放すと、窓ガラス上昇回路28が
ONとなり、モータ12が稼働して窓ガラス4が
閉じられる。
モータ12が稼働して窓ガラス4が閉じている
途中で、アウトサイドハンドル16を再度開放操
作すると、アウトサイドハンドル操作感知センサ
17がONとなり、安全装置32が作動して、窓
ガラス上昇回路28がOFFとなり、モータ12
が停止するか、又は、さらに、窓ガラス下降回路
29がONとなり、モータ12が逆転して、窓ガ
ラス4は開く方向に移動させられる。
その後、窓ガラス4が全開位置まで開くと、窓
ガラス全開感知スイツチ25が作動し、モータ1
2の作動は停止させられる。
(変形例) 上述の実施例においては、制御装置26内に、
キー感知制御装置27とキーレスロツク感知制御
装置31とを併設しているが、キー感知制御装置
27を省略して、実施してもよい。
また、上記実施例では、窓ガラスの閉じ忘れ防
止についてのみ説明したが、サンルーフ等の自動
車における開閉体のすべてを、実施例と同様に、
本発明による閉じ忘れ防止装置で制御できること
は勿論である。
(本発明の効果) 以上、詳述したように本発明によれば、乗者が
自動車を離れる際に、キーロツク操作をするか、
あるいは、キーレスロツク操作をすると、自動車
のドアの窓ガラスあるいはサンルーフ等の開閉体
が自動的に閉じられるので、閉じ忘れによる盗難
等の不具合を解消できる利点がある。
また本発明は、従来構造の自動車用ドアの構造
を大幅に変えることなく、各種のセンサと、これ
らを制御する電気的な制御機器を自動車用ドアに
配置するだけで済むため経済的である。
さらに、本発明によると、施錠操作感知手段の
作動により、開閉体が閉じる方向に移動している
途中において、万一、開閉体と車体との間に、衣
服や人体の一部等が挾まれた場合に、アウトサイ
ドハンドルを開放操作するだけで、安全装置が作
動し、開閉体の移動を停止させるか又は強制的に
開かせることができるので、安全である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用した自動車のドアを一
部切欠して示す正面図、第2図は、同じく制御系
統図、第3図は、キー操作及びキーレスロツク操
作の作動手順を示すフローチヤート、第4図は、
従来の窓ガラス開閉装置に使用された電気回路図
である。 1……ドア、4……窓ガラス、6……ウインド
レギユレータ、11……駆動手段、12……モー
タ、16……アウトサイドハンドル、17……ア
ウトサイドハンドル操作感知センサ、18……キ
ーシリンダ装置、19……施錠操作感知センサ、
20……施解錠ノブ、21……施解錠操作感知セ
ンサ、22……ドア閉扉センサ、26……制御装
置、27……キー感知制御装置、28……窓ガラ
ス上昇回路、31……キーレスロツク感知制御装
置、32……安全装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 自動車に設けられた開閉体を開閉させる駆動
    手段と、車外からの施錠操作を感知する施錠操作
    感知手段と、該施錠操作感知手段が作動させられ
    ることにより、前記駆動手段を作動させ、前記開
    閉体を閉止させる制御装置とを備える自動車にお
    ける開閉体の閉じ忘れ防止装置において、 施錠操作感知手段が、ドアの車内側の施解錠操
    作装置に連係され、該施解錠操作装置の施錠状態
    及び解錠状態を感知する車内側施解錠感知センサ
    と、ドア又は、車体のいずれかに設けられ、ドア
    が完全に閉じたことを感知するドア閉扉センサ
    と、ドアのアウトサイドハンドルに連係され、該
    アウトサイドハンドルが開放操作されていること
    を感知するアウトサイドハンドル操作感知センサ
    とを備え、かつ 制御装置が、前記駆動手段、車内側施解錠感知
    センサ、ドア閉扉センサ及びアウトサイドハンド
    ル操作感知センサにそれぞれ電気的に接続され、
    かつこれらのセンサにより、ドアを開いて、車内
    側施解錠操作装置を施錠操作し、次いで、アウト
    サイドハンドルを開放操作したまま、ドアを閉じ
    る一連のキーレスロツク操作が行なわれたことを
    感知して、前記駆動手段を作動させ、前記開閉体
    を閉止させるキーレスロツク感知制御装置と、該
    キーレスロツク感知制御装置、駆動手段、及びア
    ウトサイドハンドル操作感知センサにそれぞれ電
    気的に接続され、キーレスロツク感知制御装置の
    作動による前記開閉体の閉止作動の途中で、前記
    アウトサイドハンドル操作感知センサが作動する
    ことにより、前記駆動手段を停止又は開閉体を開
    く方向に作動させる安全装置とを備えることを特
    徴とする自動車における開閉体の閉じ忘れ防止装
    置。 2 施錠操作感知手段が、自動車のドアのキーシ
    リンダ装置に設けられ、かつ該キーシリンダ装置
    にキーを挿入して、これを施錠方向に回動させる
    ことにより作動させられる車外からの施錠操作感
    知センサを備え、かつ制御装置が、施錠操作感知
    センサの作動により、駆動手段を作動させ、開閉
    体を閉止させるキー感知制御装置を備えている特
    許請求の範囲第1項に記載の自動車における開閉
    体の閉じ忘れ防止装置。
JP60241340A 1985-10-30 1985-10-30 自動車における開閉体の閉じ忘れ防止装置 Granted JPS62103221A (ja)

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JPS62103221A JPS62103221A (ja) 1987-05-13
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JP4732936B2 (ja) * 2006-03-27 2011-07-27 株式会社日立製作所 配電用変圧器装置
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