JP2003063784A - 立乗型フォークリフトの転落防止装置 - Google Patents

立乗型フォークリフトの転落防止装置

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JP2003063784A
JP2003063784A JP2001260075A JP2001260075A JP2003063784A JP 2003063784 A JP2003063784 A JP 2003063784A JP 2001260075 A JP2001260075 A JP 2001260075A JP 2001260075 A JP2001260075 A JP 2001260075A JP 2003063784 A JP2003063784 A JP 2003063784A
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standing
type forklift
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Shigetaka Tsuri
滋孝 釣
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Nippon Yusoki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 急旋回時等にオペレータがもたれかかっても
ガードが開かないリーチ型フォークリフトの転落防止装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 車両本体1のコクピット3にオペレータが
昇降するために開設された乗降口4をオペレータの乗降
方向と直交する方向に移動して開閉するガード5を設け
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リーチ型フォーク
リフトなどの立乗型フォークリフトの転落防止装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】代表的な立乗型フォークリフトであるリ
ーチ型フォークリフトは、図9に示すように、車両本体
101の前側に荷物を乗せるフォーク102を昇降、進
退及び起伏可能に支持させ、車両本体101には、左右
に並ぶパワールーム103とコクピット104とを備え
ている。 このパワールーム103内には走行モータ、油
圧モータ、操舵機構等が配置され、コクピット104の
前側には操作パネルが設けられ、この操作パネルには前
記フォーク102を操作するリフトレバー、チルトレバ
ー、リーチレバーや車両の走行方向及び走行速度を制御
するためのアクセルレバーが配置される。 又、前記パワ
ールーム103の上側には車両の進行方向を制御するた
めのステアリングハンドルが配置される。
【0003】オペレータは、前記コクピット104の後
側に開設された乗降口105からコクピット104に乗
り込み、片足でコクピット104に立ち、もう一方の足
でブレーキを操作しながら、右手でアクセルレバーを操
作し、更に、ステアリングハンドルを左手で操作するこ
とにより、車両の走行状態を制御する。 このような不安
定な姿勢で車両を走行させている中で、例えば急旋回し
たり、急発進したり、急停止したりした時にオペレータ
が乗降口105より車外に転落することがあった。
【0004】そこで、オペレータの腰の高さで乗降口1
05を開閉するガード(ヒップレスト)106を設けて
転落防止を図ったものが提案されている(例えば実開昭
63−56200号公報、実開昭63−166596号
公報等)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のガード
106は、いずれも上下軸心の回りに回転して前記乗降
口105を開閉するように設けられているので、当該ガ
ード106に例えば身体のバランスを崩したオペレータ
がもたれかかると、オペレータの体重が乗降方向、すな
わち、ガード106の開閉方向と同じ方向に作用する。
このときガード106の故障あるいは事故等の衝撃によ
り、ガード106が不用意に開き、オペレータがコクピ
ット104から放り出されることがあった。
【0006】本発明は、この従来技術の課題を解決し、
オペレータが体重を預けるようにもたれかかっても開か
れないガードを備える安全性の高いリーチ型フォークリ
フトの転落防止装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を達
成するために、車両本体のコクピットにオペレータが乗
降するために開設された乗降口をオペレータの乗降方向
と直交する方向に移動して開閉するガードを設けたこと
を特徴とする。
【0008】これによれば、ガードにオペレータがもた
れかかっても、オペレータの体重は、ガードの開閉方向
と直交する方向に作用するので、ガードが不用意に開く
ことはない。
【0009】本発明において、前記ガードが乗降口を開
放する時にどこに位置させるかは特に限定されず、例え
ばコクピットの横側に設けられるパワールームの後側に
位置させてもよい。 しかしながら、車両の旋回時などに
ガードが他物と衝突することを防止するために、前記ガ
ードは、前記コクピットの横側に設けたパワールームか
ら前記乗降口に出没するように設けられることが好まし
い。
【0010】本発明のガードは乗降口を開放する開位置
と乗降口を閉塞する閉位置との間を移動することが必要
であるが、どのように移動するかは特に限定されない。
例えば乗降方向の軸心回りに回転して前記乗降口を開閉
するガードが設けられたり、乗降方向と直交する方向に
平行移動して前記開閉口を開閉するガードが設けられた
り、乗降口が乗降方向と直交する方向に架着されるベル
トからなるガードが設けられたりすればよい。
【0011】このベルトを備えるガードとしては、特に
限定はされないが、例えばパワールーム内に設けた巻取
装置に基端から巻き取られるベルトと、パワールームの
後部から乗降口に引き出された該ベルトの先端部に連結
されたバックルと、パワールームと反対側の乗降口の縁
に固定され、前記バックルに抜き差しされるタングとを
備えるものを挙げることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例に係るリーチ型
フォークリフトの転落防止装置を図面に基づいて具体的
に説明すれば、以下の通りである。
【0013】図1は本発明の一実施例に係るリーチ型フ
ォークリフトの車両本体を右後方斜め上から見た斜視図
であり、この図1に示すように、本発明の一実施例に係
る立乗型フォークリフトの車両本体1にはパワールーム
2と操縦のためにオペレータが乗り込むコクピット3が
左右に並べて設けられ、このコクピット3にオペレータ
が乗降するための乗降口4は、コクピット3の後全面に
わたって開設されている。
【0014】図2の背面図に示すように、この乗降口4
を開閉するガード5は、パワールーム2内で先端が下方
に垂れた開位置と、先端が基端と水平の高さまで乗降口
4内に振り上げられた閉位置との間で、オペレータの乗
降方向の軸心回り、すなわち、前後軸心回りに回転でき
るように設けられる。
【0015】つまり、パワールーム2内の後右上部に軸
心が前後に向いた支点ピン6が固定され、この支点ピン
6に前記ガード5の基端部7を回転可能に支持させる。
又、図1に示すように、パワールーム2の右側壁には前
記ガード5が通過する開口部8が開設されている。
【0016】図2に示すように、前記ガード5はその基
端部とパワールーム2との間に架着した例えばガススプ
リングからなる付勢手段9により先端が開位置から閉位
置に振り上げられるように付勢され、ロック手段10に
より開位置でロックされるようにしている。
【0017】このロック手段10は、パワールーム2内
に昇降可能に設けたステム11と、このステムの下端に
連結され、ピン12を中心に前後軸心回りに回転可能に
設けられたロック爪13と、前記ステム11を上昇付勢
するバネ14と、前記ステム11の上端に固定され、パ
ワールーム2の上側に突出する押ボタン15とを備え、
前記ガード5の基端部7には開位置で前記ロック爪13
が噛み込むロック溝16が形成される。
【0018】このロック手段10によりガード5が閉位
置にロックされた状態で前記押ボタン15を押すとロッ
ク爪13がロック溝16から抜き出され、ガード5を閉
位置から開位置方向に移動させることができる。
【0019】ロック爪13をロック溝16から抜き出し
た状態でガード5を付勢手段9に抗して開位置方向に押
戻し始めてから押ボタン15を手放し、更にガード5を
開位置に押戻すと、前記バネ14に付勢されたロック爪
13がガード5の基端部7に形成したストップ面17の
下側に突入する。
【0020】この後、ガード5を手放すと、付勢手段9
により閉位置方向に付勢されているガード5のストップ
面17がロック爪13に受止められ、これにより、ガー
ド5が開位置に保持されることになる。
【0021】そして、押ボタン15を再度押すと、ロッ
ク爪13がストップ面17の下側から抜き出され、ロッ
ク解除されたガード5を付勢手段9が閉位置に移動させ
る。
【0022】ところで、この実施例ではガード5がオペ
レータの昇降方向と直交する方向に移動して開閉するの
で、言換えると、コクピット3に乗ったオペレータがも
たれかかる方向と直交する方向にガード5が移動して開
閉するので、例えば急旋回などにより身体のバランスを
崩したオペレータが閉じられているガード5にもたれか
かり、その体重がガード5に作用してもガード5が押し
開かれるおそれはなく、不用意にガード5が開かれてオ
ペレータがコクピット3から転落することを確実に防止
できるようになる。
【0023】なお、この実施例では、付勢手段9をガス
スプリングで構成しているが、他の圧縮コイルバネ、引
張りコイルバネなどのバネを用いてもよい。 又、この付
勢手段9に代えて、例えば電動シリンダ、油圧シリンダ
などのアクチュエータを用いることも可能である。
【0024】又、ガード5は、帯板状に形成している
が、他の形状、例えば棒状、管状など任意の形状に形成
してもよい。
【0025】更に、ガード5の開位置はパワールーム2
内に限定されることはなく、例えばその先端がパワール
ーム2の上方に立ち上がる位置を開位置としてもよい。
【0026】図3の斜視図に示す本発明の他の実施例に
係るリーチ型フォークリフトの転落防止装置は、左右に
移動して乗降口4を開閉するガード5を備え、図4に示
すように、圧縮コイルバネからなる付勢手段9により乗
降口4を閉塞する閉位置に付勢され、この付勢手段9に
抗してこの閉位置からパワールーム2内に退入した開位
置に手で押戻される。
【0027】又、このガード5はロック手段10により
開位置と閉位置との2位置でロックされるようにしてい
る。 すなわち、ガード5の下縁には左右に適当な間隔を
置いてロック穴18が凹設され、パワールーム2内に昇
降可能に設けられたロック爪13がこれらの一方に突入
することにより、ガード5が開位置又は閉位置にロック
される。
【0028】前記ロック手段10は、パワールーム2内
に昇降可能に設けられたステム11と、このステム11
の下端に一体的に連設された前記ロック爪13と、これ
らステム11及びロック爪13を上方に付勢するバネ1
4と、前記ステム11の上端に固定した押ボタン15と
を備え、左右に移動するガード5のロック穴18がロッ
ク爪13の位置に移動し、前記バネ14の力でそのロッ
ク穴18にロック爪13が押込められることによりロッ
ク機能が発揮される。 又、押ボタン15を押すとロック
爪13がロック穴18から抜かれてロック解除される。
【0029】この実施例のその他の構成、作用ないし効
果は前記一実施例のそれらと同様である。
【0030】図5の斜視図に示す本発明の又他の実施例
は、ベルト式のガード5を備え、このガード5は、取付
ベルト51を介して乗降口4の右縁に支持させたバック
ル52と、基端部側からパワールーム2内に設けた巻取
装置53に巻き取られるベルト54と、このベルト54
の先端に連結され、前記バックル52に挿抜されるタン
グプレート55とからなり、開位置では、前記ベルト5
4が基端部側から巻取装置53に巻き取られ、このタン
グプレート55がパワールーム2に形成した開口部8の
口縁に受止められる。 オペレータはこのタングプレート
55を持ってベルト54を巻取装置53から繰り出し、
タングプレート55をバックル52に差込でロックす
る。
【0031】図6及び図7の断面図に示すように、前記
タングプレート55にはキー孔56が形成され、バック
ル52の挿入口57からタングプレート55を差込む
と、タングプレート55の先端が戻しバネ58に抗して
キー59を挿入口57から押退け、タングプレート55
が十分に深く差込まれ、キー孔56がキー59に位置に
移動すると、戻しバネ58がキー59を前記キー孔56
に突入させてロックする。
【0032】バックル52には、戻しバネ58に抗して
キー59を挿入口57から押退ける解除ボタン60が設
けられ、この解除ボタン60を押してキー59をキー孔
56から押退けると、挿入口57の奥に設けた押出片6
1を介して押出バネ62によりタングプレート55が挿
入口57の口側に押出されてロックが解除される。
【0033】なお、図8の断面図に示すように、解除ボ
タン60は、別の戻しバネ63により押し込み方向と反
対方向に付勢されている。
【0034】又、前記巻取装置53は、常時ベルト54
を巻取る方向に付勢し、この付勢力に抗してオペレータ
が所定の速さ以下の速さで引き出すことができ、この所
定の速度を超える場合にはベルト54の繰り出しを禁止
するように構成され、これにより、タングプレート55
がバックル52に差込まれた状態にロックされている時
にオペレータの体重が急激にベルト54に掛り、ベルト
54が急激に引き出されることが無いようにしている。
【0035】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のリーチ
型フォークリフトの転落防止装置は、車両本体のコクピ
ットにオペレータが乗降するために開設された乗降口を
オペレータの乗降方向と直交する方向に移動して開閉す
るガードを設けたので、例えば急発進や急旋回時にオペ
レータの体重がガードに作用しても、その作用方向がガ
ードの開閉方向に直交しており、当該ガードが不用意に
開かれることがなく、オペレータの転落を確実に防止す
ることができる。
【0036】本発明において、特に前記ガードが、前記
コクピットの横側に設けたパワールームから前記乗降口
に出没するように設けられると、ガードがオペレータの
乗降方向と直交する方向に移動することから、当該ガー
ドをパワールーム内に収納して乗降口を広く開けること
により乗降しやすくなり、又、ガードが車両本体から外
側に突出しないためにガードが周囲の障害物と衝突する
おそれがなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の背面図である。
【図3】本発明の斜視図である。
【図4】本発明の背面図である。
【図5】本発明の斜視図である。
【図6】本発明の断面図である。
【図7】本発明の断面図である。
【図8】本発明の断面図である。
【図9】従来例の斜視図である。
【符号の説明】
1 車両本体 2 パワールーム 3 コクピット 4 乗降口 5 ガード

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両本体のコクピットにオペレータが乗
    降するために開設された乗降口をオペレータの乗降方向
    と直交する方向に移動して開閉するガードを設けたこと
    を特徴とする立乗型フォークリフトの転落防止装置。
  2. 【請求項2】 前記ガードが、前記コクピットの横側に
    設けたパワールームから前記乗降口に出没するように設
    けられる請求項1に記載の立乗型フォークリフトの転落
    防止装置。
  3. 【請求項3】 前記ガードが、乗降方向の軸心回りに回
    転して前記乗降口を開閉することを特徴とする請求項1
    又は2に記載の立乗型フォークリフトの転落防止装置。
  4. 【請求項4】 前記ガードが、乗降方向と直交する方向
    に平行移動して前記開閉口を開閉することを特徴とする
    請求項1又は2に記載の立乗型フォークリフトの転落防
    止装置。
  5. 【請求項5】 前記ガードが、乗降口が乗降方向と直交
    する方向に架着されるベルトを備える請求項1又は2に
    記載の立乗型フォークリフトの転落防止装置。
  6. 【請求項6】 前記ベルトの少なくとも一部を巻き取る
    巻取装置が前記コクピットの横側に設けたパワールーム
    内に設けられることを特徴とする請求項5記載の立乗型
    フォークリフトの転落防止装置。
  7. 【請求項7】 前記ガードが前記乗降口を閉塞する閉位
    置に該ガードをロックするロック手段が設けられること
    を特徴とする請求項1ないし6のいずれか1項に記載の
    立乗型フォークリフトの転落防止装置。
JP2001260075A 2001-08-29 2001-08-29 立乗型フォークリフトの転落防止装置 Pending JP2003063784A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5489314B1 (ja) * 2013-02-28 2014-05-14 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5489314B1 (ja) * 2013-02-28 2014-05-14 ニチユ三菱フォークリフト株式会社 ピッキングリフトの転落防止装置、および該転落防止装置を備えたピッキングリフト

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