JPH083477Y2 - 建設機械の安全装置 - Google Patents
建設機械の安全装置Info
- Publication number
- JPH083477Y2 JPH083477Y2 JP92493U JP92493U JPH083477Y2 JP H083477 Y2 JPH083477 Y2 JP H083477Y2 JP 92493 U JP92493 U JP 92493U JP 92493 U JP92493 U JP 92493U JP H083477 Y2 JPH083477 Y2 JP H083477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- boarding
- operator
- shutoff valve
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は建設機械の安全装置に関
するものであり、特に、運転席に乗降ゲートを設けた建
設機械の安全装置に関するものである。
するものであり、特に、運転席に乗降ゲートを設けた建
設機械の安全装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】シャットオフスイッチ等の操作により、
シャットオフ弁を閉止して油圧回路を遮断する建設機械
の安全装置はよく知られている。又、運転席の側方に乗
降ゲートを開閉自在に設け、走行中のオペレータの転落
を防止するとともに、乗降ゲートの開閉動作に連動して
安全装置を作動させる構成も知られている。
シャットオフ弁を閉止して油圧回路を遮断する建設機械
の安全装置はよく知られている。又、運転席の側方に乗
降ゲートを開閉自在に設け、走行中のオペレータの転落
を防止するとともに、乗降ゲートの開閉動作に連動して
安全装置を作動させる構成も知られている。
【0003】図2は従来の此種安全装置を示し、運転席
1の側方に乗降ゲート2を開閉自在に設け、該乗降ゲー
ト2の回動基部2aにアーム3を突設してある。この回
動基部2aの近傍位置にゲート開放検出用スイッチ4が
設けられ、信号線5によりシャットオフ弁6のソレノイ
ド7に接続されている。而して、オペレータが運転席1
に座って建設作業中の場合は、信号線5に設けられたシ
ャットオフスイッチ8及び前記ゲート開放検出用スイッ
チ4がオン状態で各接点が接触し、電源9からソレノイ
ド7へ通電されて、シャットオフ弁6は図示したように
開放位置にあり、油圧ポンプ10の吐出油はシャットオ
フ弁6を通過して各操作系へ導出される。
1の側方に乗降ゲート2を開閉自在に設け、該乗降ゲー
ト2の回動基部2aにアーム3を突設してある。この回
動基部2aの近傍位置にゲート開放検出用スイッチ4が
設けられ、信号線5によりシャットオフ弁6のソレノイ
ド7に接続されている。而して、オペレータが運転席1
に座って建設作業中の場合は、信号線5に設けられたシ
ャットオフスイッチ8及び前記ゲート開放検出用スイッ
チ4がオン状態で各接点が接触し、電源9からソレノイ
ド7へ通電されて、シャットオフ弁6は図示したように
開放位置にあり、油圧ポンプ10の吐出油はシャットオ
フ弁6を通過して各操作系へ導出される。
【0004】ここで、建設作業を中断若しくは終了して
オペレータが運転席1から降りるために、同図中二点鎖
線で示すように前記乗降ゲート2を開放した場合には、
該乗降ゲート2の回動基部2aに設けたアーム3がゲー
ト開放検出用スイッチ4を押圧し、ゲート開放検出用ス
イッチ4がオフとなって接点が離反する。従って、電源
9からソレノイド7の通電が遮断され、シャットオフ弁
6のスプールが同図中左方向へスライドする。
オペレータが運転席1から降りるために、同図中二点鎖
線で示すように前記乗降ゲート2を開放した場合には、
該乗降ゲート2の回動基部2aに設けたアーム3がゲー
ト開放検出用スイッチ4を押圧し、ゲート開放検出用ス
イッチ4がオフとなって接点が離反する。従って、電源
9からソレノイド7の通電が遮断され、シャットオフ弁
6のスプールが同図中左方向へスライドする。
【0005】斯くして、油圧ポンプ10の吐出油はシャ
ットオフ弁6の閉止によって遮断され、各操作系への作
動油がタンク11へ戻る。依って、操作レバー(図示せ
ず)に接触しても機械は動作しなくなり、機械が安全状
態になる。
ットオフ弁6の閉止によって遮断され、各操作系への作
動油がタンク11へ戻る。依って、操作レバー(図示せ
ず)に接触しても機械は動作しなくなり、機械が安全状
態になる。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】従来の建設機械の安全
装置は、前述したように、オペレータが乗降ゲート2を
開放するとシャットオフ弁6が閉止され、機械が安全状
態になる。一方、乗降ゲート2が閉鎖状態であっても、
シャットオフスイッチ8をオフにして信号線5の接点を
離反させれば、シャットオフ弁6が閉止される。
装置は、前述したように、オペレータが乗降ゲート2を
開放するとシャットオフ弁6が閉止され、機械が安全状
態になる。一方、乗降ゲート2が閉鎖状態であっても、
シャットオフスイッチ8をオフにして信号線5の接点を
離反させれば、シャットオフ弁6が閉止される。
【0007】然し、この状態はオペレータにとって判断
しづらく、シャットオフスイッチ8がオンの状態の場合
にオペレータがシャットオフ弁6が閉止されているもの
と誤認し、乗降ゲート2の開放操作をしないで操作レバ
ーに触れることがあれば、機械が不慮作動して極めて危
険である。そこで、建設機械の運転席へオペレータが乗
降するに当り、機械が安全状態であるか否かを確実に判
断できるようにするために解決すべき技術的課題が生じ
てくるのであり、本考案はこの課題を解決することを目
的とする。
しづらく、シャットオフスイッチ8がオンの状態の場合
にオペレータがシャットオフ弁6が閉止されているもの
と誤認し、乗降ゲート2の開放操作をしないで操作レバ
ーに触れることがあれば、機械が不慮作動して極めて危
険である。そこで、建設機械の運転席へオペレータが乗
降するに当り、機械が安全状態であるか否かを確実に判
断できるようにするために解決すべき技術的課題が生じ
てくるのであり、本考案はこの課題を解決することを目
的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために提案されたものであり、運転席に乗降ゲート
を開閉自在に設け、乗降ゲートの開放操作に連動してシ
ャットオフ弁を閉止し、油圧回路を遮断する建設機械の
安全装置に於いて、シャットオフ弁が閉止されたとき
は、前記乗降ゲートを開放するように形成した建設機械
の安全装置を提供するものである。
するために提案されたものであり、運転席に乗降ゲート
を開閉自在に設け、乗降ゲートの開放操作に連動してシ
ャットオフ弁を閉止し、油圧回路を遮断する建設機械の
安全装置に於いて、シャットオフ弁が閉止されたとき
は、前記乗降ゲートを開放するように形成した建設機械
の安全装置を提供するものである。
【0009】
【作用】開放操作スイッチによって運転席の乗降ゲート
を開放したときは、シャットオフ弁が閉止して油圧回路
が遮断する。又、シャットオフスイッチ等の操作によっ
てシャットオフ弁が閉止されたときは、前記乗降ゲート
が開放する。従って、機械の安全状態をオペレータが確
実に認識できる。
を開放したときは、シャットオフ弁が閉止して油圧回路
が遮断する。又、シャットオフスイッチ等の操作によっ
てシャットオフ弁が閉止されたときは、前記乗降ゲート
が開放する。従って、機械の安全状態をオペレータが確
実に認識できる。
【0010】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1に従って詳述
する。運転席21の側方に乗降ゲート22を開閉自在に
設け、該乗降ゲート22の回動基部22aにアーム23
を突設する。このアーム23にゲート駆動用シリンダ2
4のロッド25を連結し、該ゲート駆動用シリンダ24
のポート24aを油路26によってシャットオフ弁27
の後段側へ接続する。該ゲート駆動用シリンダ24は内
蔵したばね28により、ロッド25が引き込まれる方向
へ付勢されており、ポート24aに油圧が掛かっていな
いときは、二点鎖線で示すように、乗降ゲート22が開
放するように付勢される。
する。運転席21の側方に乗降ゲート22を開閉自在に
設け、該乗降ゲート22の回動基部22aにアーム23
を突設する。このアーム23にゲート駆動用シリンダ2
4のロッド25を連結し、該ゲート駆動用シリンダ24
のポート24aを油路26によってシャットオフ弁27
の後段側へ接続する。該ゲート駆動用シリンダ24は内
蔵したばね28により、ロッド25が引き込まれる方向
へ付勢されており、ポート24aに油圧が掛かっていな
いときは、二点鎖線で示すように、乗降ゲート22が開
放するように付勢される。
【0011】シャットオフ弁27のソレノイド29は信
号線30によって電源31に接続され、ソレノイド29
に通電されているときは、図示したようにシャットオフ
弁27が開放状態にあり、油圧ポンプ32の吐出油はシ
ャットオフ弁27を通過して前記ゲート駆動用シリンダ
24並びに各操作系へ導出される。又、信号線30の途
中には、第1のシャットオフスイッチ33及び第2のシ
ャットオフスイッチ34が設けられ、更に、緊急安全ス
イッチ35が夫々直列に設けられている。
号線30によって電源31に接続され、ソレノイド29
に通電されているときは、図示したようにシャットオフ
弁27が開放状態にあり、油圧ポンプ32の吐出油はシ
ャットオフ弁27を通過して前記ゲート駆動用シリンダ
24並びに各操作系へ導出される。又、信号線30の途
中には、第1のシャットオフスイッチ33及び第2のシ
ャットオフスイッチ34が設けられ、更に、緊急安全ス
イッチ35が夫々直列に設けられている。
【0012】尚、符号36はコンソールボックスであ
り、フロアの支持部37に前後方向へ回動自在に取り付
けられており、該コンソールボックス36の上部に油圧
機械の操作レバー38を設けてある。該コンソールボッ
クス36は、ロック装置(図示せず)を解除すると矢印
X方向へ回動するように形成されており、オペレータが
運転席21から降りる場合等の操作レバー38の不使用
時には、コンソールボックス36を倒回状態にする。そ
して、建設機械の作業を行う際には、該コンソールボッ
クス36を図示したように起立させて、操作レバー38
を操作する。
り、フロアの支持部37に前後方向へ回動自在に取り付
けられており、該コンソールボックス36の上部に油圧
機械の操作レバー38を設けてある。該コンソールボッ
クス36は、ロック装置(図示せず)を解除すると矢印
X方向へ回動するように形成されており、オペレータが
運転席21から降りる場合等の操作レバー38の不使用
時には、コンソールボックス36を倒回状態にする。そ
して、建設機械の作業を行う際には、該コンソールボッ
クス36を図示したように起立させて、操作レバー38
を操作する。
【0013】而して、図示した作業状態からコンソール
ボックス36のロック装置を解除して、該コンソールボ
ックス36を矢印X方向へ倒回した場合は、該コンソー
ルボックス36の下端により第1のシャットオフスイッ
チ33が押圧されてオフになる。然るときには、第1の
シャットオフスイッチ33の接点が離反して信号線30
の回路が遮断され、電源31からソレノイド29への通
電が停止し、シャットオフ弁27のスプールが同図中左
方向へスライドして閉止状態になる。従って、油圧ポン
プ32の吐出油がシャットオフ弁27の閉止によって遮
断され、前記ゲート駆動用シリンダ24並びに各操作系
の作動油がタンク39へ戻る。
ボックス36のロック装置を解除して、該コンソールボ
ックス36を矢印X方向へ倒回した場合は、該コンソー
ルボックス36の下端により第1のシャットオフスイッ
チ33が押圧されてオフになる。然るときには、第1の
シャットオフスイッチ33の接点が離反して信号線30
の回路が遮断され、電源31からソレノイド29への通
電が停止し、シャットオフ弁27のスプールが同図中左
方向へスライドして閉止状態になる。従って、油圧ポン
プ32の吐出油がシャットオフ弁27の閉止によって遮
断され、前記ゲート駆動用シリンダ24並びに各操作系
の作動油がタンク39へ戻る。
【0014】或いは、手元のボタンを押すと、前記第2
のシャットオフスイッチ34が押圧されてオフになる。
然るときには、第2のシャットオフスイッチ34の接点
が離反して信号線30の回路が遮断され、前述と同様に
してシャットオフ弁27が閉止される。更に、作業中に
何らかの緊急状態が発生した場合は、オペレータ以外の
人間が手動によって緊急安全スイッチ35をオフにす
る。然るときにも、緊急安全スイッチ35の接点が離反
して信号線30の回路が遮断され、シャットオフ弁27
が閉止される。
のシャットオフスイッチ34が押圧されてオフになる。
然るときには、第2のシャットオフスイッチ34の接点
が離反して信号線30の回路が遮断され、前述と同様に
してシャットオフ弁27が閉止される。更に、作業中に
何らかの緊急状態が発生した場合は、オペレータ以外の
人間が手動によって緊急安全スイッチ35をオフにす
る。然るときにも、緊急安全スイッチ35の接点が離反
して信号線30の回路が遮断され、シャットオフ弁27
が閉止される。
【0015】斯くして、コンソールボックス36の作動
により第1のシャットオフスイッチ33又はオペレータ
の手動により第2のシャットオフスイッチ34がオフに
なったとき、或いはオペレータ以外の手動により緊急安
全スイッチ35がオフになったときは、前述したように
シャットオフ弁27が閉止され、操作レバー38に接触
しても機械は動作しなくなり、機械が安全状態となる。
により第1のシャットオフスイッチ33又はオペレータ
の手動により第2のシャットオフスイッチ34がオフに
なったとき、或いはオペレータ以外の手動により緊急安
全スイッチ35がオフになったときは、前述したように
シャットオフ弁27が閉止され、操作レバー38に接触
しても機械は動作しなくなり、機械が安全状態となる。
【0016】そして、ゲート駆動用シリンダ24のポー
ト24aに油圧が掛からなくなるため、内蔵されたばね
28のばね力によってロッド25がゲート駆動用シリン
ダ24内へ引き込まれ、乗降ゲート22が回動基部22
aを中心に回動し、二点鎖線で示すように開放状態とな
る。従って、オペレータが運転席21から乗降可能にな
るとともに乗降ゲート22が開放されたことによって機
械が安全状態にあることをオペレータが確実に認識でき
る。
ト24aに油圧が掛からなくなるため、内蔵されたばね
28のばね力によってロッド25がゲート駆動用シリン
ダ24内へ引き込まれ、乗降ゲート22が回動基部22
aを中心に回動し、二点鎖線で示すように開放状態とな
る。従って、オペレータが運転席21から乗降可能にな
るとともに乗降ゲート22が開放されたことによって機
械が安全状態にあることをオペレータが確実に認識でき
る。
【0017】ここで、前記乗降ゲート22の材質は特に
限定すべきではないが、例えば適度に柔軟性を具備した
材質とした場合には、乗降ゲート22を把持しての運転
席21への乗降ができなくなり、乗降ゲート22の回動
機構部の破損を防止できる。又、乗降ゲート22が柔軟
性を具備している場合、作業中に緊急事態が発生したと
きに、オペレータは乗降ゲート22の開放を待つことな
く、該乗降ゲート22を押し曲げて乗降することも可能
である。
限定すべきではないが、例えば適度に柔軟性を具備した
材質とした場合には、乗降ゲート22を把持しての運転
席21への乗降ができなくなり、乗降ゲート22の回動
機構部の破損を防止できる。又、乗降ゲート22が柔軟
性を具備している場合、作業中に緊急事態が発生したと
きに、オペレータは乗降ゲート22の開放を待つことな
く、該乗降ゲート22を押し曲げて乗降することも可能
である。
【0018】尚、本考案は、本考案の精神を逸脱しない
限り種々の改変を為すことができ、そして、本考案が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
限り種々の改変を為すことができ、そして、本考案が該
改変されたものに及ぶことは当然である。
【0019】
【考案の効果】本考案は上記一実施例に詳述したよう
に、シャットオフ弁が閉止されたときは乗降ゲートが開
放するため、オペレータは機械が安全状態にあることを
確実に認識でき、安全性の向上に寄与できる。又、オペ
レータが乗降ゲートを把持して開閉操作する必要がな
く、乗降ゲートの回動機構部の破損を防止でき、耐久性
の向上にも寄与できる等諸種の実用的価値ある考案であ
る。
に、シャットオフ弁が閉止されたときは乗降ゲートが開
放するため、オペレータは機械が安全状態にあることを
確実に認識でき、安全性の向上に寄与できる。又、オペ
レータが乗降ゲートを把持して開閉操作する必要がな
く、乗降ゲートの回動機構部の破損を防止でき、耐久性
の向上にも寄与できる等諸種の実用的価値ある考案であ
る。
【図1】本考案の一実施例を示す概念図。
【図2】従来型の概念図。
21 運転席 22 乗降ゲート 27 シャットオフ弁
Claims (1)
- 【請求項1】 運転席に乗降ゲートを開閉自在に設け、
乗降ゲートの開放操作に連動してシャットオフ弁を閉止
し、油圧回路を遮断する建設機械の安全装置に於いて、
シャットオフ弁が閉止されたときは、前記乗降ゲートを
開放するように形成したことを特徴とする建設機械の安
全装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP92493U JPH083477Y2 (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 建設機械の安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP92493U JPH083477Y2 (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 建設機械の安全装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0657964U JPH0657964U (ja) | 1994-08-12 |
JPH083477Y2 true JPH083477Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=11487244
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP92493U Expired - Lifetime JPH083477Y2 (ja) | 1993-01-18 | 1993-01-18 | 建設機械の安全装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH083477Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-01-18 JP JP92493U patent/JPH083477Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0657964U (ja) | 1994-08-12 |
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