JP2003047791A - ミシンの送り機構 - Google Patents
ミシンの送り機構Info
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Abstract
り台及び差動送り台と、両送り台に上下動を伝動する駆
動軸及び上下送り軸と、駆動軸と連動して揺動し、主送
り台に前後動を伝動する送り軸と、該送り軸の揺動量を
調節する送り量調節機構と、送り軸と連動して揺動し、
差動送り台に前後動を伝動する差動送り軸と、差動送り
軸の揺動量を調節する差動送り量調節機構とよりなり、
上記送り量調節機構がベッド主部側面に軸支され、操作
ノブの操作によって回動する送り量指針レバーと、送り
量を表示する目盛を付した目盛板を有するミシンの送り
機構において、送り量指針レバーや目盛板がシリンダ部
に筒状生地を挿入する際の邪魔にならないようにする。 【解決手段】ベッド主部2の側面に凹所を形成し、送り
量指針レバー40や目盛板41を凹所内に納め、ベッド
主部2の側面より突出させないようにする。
Description
服の袖部等の筒状生地を縫製することができるシリンダ
部を備えたミシンの送り機構に関する。
6号に開示されている。この送り機構は、ミシンべッド
内にミシン主軸、上下送り軸、送り軸及び差動送り軸を
配置し、ミシンベッドは一側に側方に突出するシリンダ
部を備えている。
部まで延び、端部に取着した角駒を主送り台及び差動送
り台の後二又部に嵌合させて、両送り台に上下動を伝動
し、また上下送り軸は駆動軸と連動して往復回動運動
し、端部に取着した角駒を主送り台及び差動送り台の前
二又部に嵌合させて両送り台に上下動を伝動し、両送り
台の前後の上下動は同期させてある。
し、その運動量が送り量調節機構により調節され、主送
り軸に固着のクランク及び該クランクと主送り台を連結
するリンクを介して主送り台に前後動を伝動するように
なっている。
差動送り伝達機構を介して伝動され、差動送り台に前後
動を伝動するようになっており、その前後動は、差動送
り伝達機構により調節されるようになっている。送り量
調節機構は、ミシンベッド側面に軸支される送りレバー
と、送りレバーを覆い、目盛を表示した目盛板を有し、
ミシンベッドの手前側に突設される調節つまみを回転操
作することにより送り量が調節されると共に、送りレバ
ーが回動し、送りレバー先端が指す目盛で送り量が表示
されるようになっている。
送りレバーや目盛板がミシンベッド側面より突出して設
けられているため、これらが筒状生地をシリンダ部に挿
入する際や縫製中における生地ハンドリングの邪魔とな
ることがある。本発明は、上記の問題を解消したミシン
の送り機構を提供することを目的とする。
部及び該ベッド主部より側方に突出するシリンダ部より
なるミシンベッドと、シリンダ部に配置され、主送り歯
を備えた主送り台及び該主送り台と並設され、差動送り
歯を備えた差動送り台と、ベッド主部よりシリンダ部ま
で延び、主送り台及び差動送り台の後二又部に嵌合する
角駒を介して両送り台に上下動を伝動する駆動軸と、該
駆動軸と連動し、主送り台及び差動送り台の前二又部に
嵌合する角駒を介して、両送り台に上記上下動と同期し
た上下動を伝動する上下送り軸と、駆動軸と連動して往
復回動運動し、主送り台に前後動を伝動する送り軸と、
該送り軸の往復回動運動の運動量を調節する送り量調節
機構と、送り軸と連動して往復回動運動し、差動送り台
に前後動を伝動する差動送り軸と、差動送り軸の往復回
動運動の運動量を調節する差動送り量調節機構とよりな
り、上記送り量調節機構が送り量を調節するための手動
操作部と、シリンダ部が突出する側のベッド主部側面に
取付けられ、送り量を表示する目盛を形成した目盛板
と、上記ベッド主部側面に軸支されて上記手動操作部の
操作により回動し、上記目盛板の目盛を指す指針を備え
た送り量指針レバーを有するミシンの送り機構におい
て、上記目盛板及び送り量指針レバーがベッド主部側面
に形成される凹所内にベッド主部側面より突出しないよ
うにして収められることを特徴とする。
シリンダー部に被せて縫製する際、目盛板や送り量指針
レバーがベッド主部側面より突出しないで設けられてい
るため、これらが筒状生地をシリンダー部に挿入する際
や縫製中における生地ハンドリングの邪魔になることが
ない。本発明における目盛板と送り量指針レバーは、ベ
ッド主部側面より突出していなければ、いずれか一方が
被さるようにして重なり、或いは同一レベルに設けられ
ていてもよい。
る発明において、差動送り量調節機構が、送り軸と差動
送り軸のうち、一方に固定されて下向きに延びる差動送
り腕と、該差動送り腕にスライド可能に装着されるスラ
イダーと、上記送り軸と差動送り軸のうち、他方に固定
されるレバーと、該レバーと上記スライダーとを連結す
るリンクとよりなるリンク機構と、上記スライダーを差
動送り腕に沿って移動させる手動操作部材とよりなるこ
とを特徴とする。本発明によると、差動送り腕は下向き
に延びているので、スライダーを落し込むことにより分
解が容易にできる。
に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、ミシ
ンベッド1はベッド主部2とシリンダ部3とよりなり、
シリンダ部3はベッド主部2より側方に突出している。
まで延びており、その先端は角駒5を軸支するための偏
心部4aを有し、偏心部4aに軸支された角駒5が図3
及び図4に示すように、主送り台6及び該主送り台6に
並設された差動送り台7の略水平に形成された後二又部
にスライド可能に嵌挿されている。これにより角駒5は
駆動軸4の回転により主送り台6及び差動送り台7の後
二又部に上下動を伝動させる。
ず)と上下送り軸9に固定されたレバー10とを連結
し、駆動軸4の回転により上下送り軸9が往復回動運動
するようになっている。上下送り軸9は先端に揺動レバ
ー11を固着し、揺動レバー11の自由端に突出したピ
ン12に角駒13が軸支されている。この角駒13は主
送り台6及び差動送り台7の略水平に形成された前二又
部にスライド可能に嵌挿され、上下送り軸9の揺動によ
り角駒13は主送り台6及び差動送り台7の前二又部に
上下動を伝動させ、この上下動は角駒5による上記上下
動と同期させてある。
は、送り軸15とリンク機構により、すなわち送り軸1
5の端部に固着された揺動レバー15aにリンク44を
介して連結されている。一方、差動送り歯7aが取付け
られる差動送り台7は同じく差動送り軸22とリンク機
構により、すなわち差動送り軸22の端部に固着された
揺動レバー22aにリンク31を介して連結されてい
る。
に隣接して前後ロッド14が駆動軸4の偏心部4bに嵌
合され、送り軸15とリンク16を介して連結されてい
る。この送り軸15には、図5に示す送り量調節機構2
3が付設されている。この送り量調節機構23は、ベッ
ド主部2の左端部に配置され、送り量の調節は手動操作
部である、回動式の操作ノブ24によって行う。
ッパ片25が図5の矢印A方向に動き、これによりベル
クランク27が水平軸27aを中心として回動すると、
リンク29がピン30を動かす。その結果、送り軸15
とピン30との相対位置が変更され、送り軸15の揺動
量が変更される。送り軸15の揺動量が変更されると、
送り軸15の揺動レバー15aにリンク44を介して連
結された主送り台6の前後動が変更される。
び図9に示すように、ストッパ片25を有している。こ
のストッパ片25にはミシンベッド1下に配置されたバ
ネ26により図5の反時計方向に回動するように付勢さ
れるベルクランク27の一端が係合し、ベルクランク2
7の他端はピン28を介してリンク29と連結されてお
り、リンク29は前後ロッド14とリンク片16とを連
結するピン30に回転可能に軸支されている(図5参
照)。
回転可能に軸支される水平軸27aに固定され、水平軸
27aは、ベッド主部2の左側面に形成される凹所(図
示しない)内に突出する端部に送り量指針レバー40を
固着し、目盛板41が送り量指針レバー40に被さって
上記凹所に装着され、ベッド主部左側面より突出しない
ようにベッド主部左側面と面一をなしている。この目盛
板41は弧状の窓41aを有し、窓41aを通して露出
する送り量指針レバー40の指針が窓縁に表示される目
盛を指し、送り量を表示するようになっている。すなわ
ち、ベルクランク27が回動すると、水平軸27aに固
着された送り量指針レバー40も回動し、その指針が指
す目盛で送り量が表示される。
差動送りリンク19及びスライダー20を介して差動送
り軸22にも伝動されるため、操作ノブ24を回動する
と、差動送り台7の前後動も同時に変更される。
3が付設されている。この差動送り量調節機構43は、
図1、図6及び図7に示されるように、送り軸15の端
部に固着されたレバー17を有し、レバー17は、ピン
18によりリンク19と連結され、リンク19は、差動
送り軸22に取着の差動送り腕22bにスライド可能に
装着されるスライダー20より突出するピン21に回転
可能に軸支されている。そしてこれらレバー17、リン
ク19及び差動送り腕22bはリンク機構を構成してい
る。なお、差動送り腕22bは下方に延び、その形状は
彎曲している。
されている。この手動操作機構32は、図1及び図7に
示されるようにベッド主部2に軸支された操作軸34と
該操作軸34に固着された手動操作部材としての手動レ
バー33を有し、手動レバー33はベッド主部2の右側
端に配置されている。操作軸34には下方に延びるレバ
ー35が固着され、レバー35はベッド主部2内に軸支
されたベルクランクレバー36の一方36aにリンク3
7を介して連結されている。ベルクランクレバー36の
他方36bは、リンク38を介してスライダー20より
突出するピン21に回転可能に軸支されている。
動させることによって行う。すなわち足踏みペダル或い
はエアシリンダ等の駆動手段により手動レバー33を操
作軸34の回りに回動させると、レバー35がリンク3
7を介してベルクランクレバー36を回動させる。ベル
クランクレバー36が回動すると、スライダー20が差
動送り軸22の差動送り腕22bに沿ってスライドし、
これにより送り軸15の揺動に伴う差動送り軸22の揺
動量が変更される。
及び前後動に伴う両送り台6、7の楕円運動によりシリ
ンダ部3上に取付けられた針板39から出没し、針板3
9上に載せられた生地の下方に間欠的に係合する。両送
り歯6a、7aに間欠的に係合された生地は図1に示す
生地送り方向Fに送られる。
構によると、ベッド主部側面に設けられる、目盛板や送
り量指針レバーがベッド主部側面より突出していないた
め、これらが筒状生地をシリンダー部に挿入する際の邪
魔にならず、筒状生地をベッド主部側面に当たるまでシ
リンダー部に深く挿入して縫製することができ、またこ
のときの生地ハンドリングをスムースに行うことができ
る。請求項2に係わる発明によると、差動送り腕が下向
きに延びているので、分解時にスライダーを取外すのが
容易となる。
連部材を示す側面図。
関連部材を示す側面図。
図。
Claims (2)
- 【請求項1】ベッド主部及び該ベッド主部より側方に突
出するシリンダ部よりなるミシンベッドと、シリンダ部
に配置され、主送り歯を備えた主送り台及び該主送り台
と並設され、差動送り歯を備えた差動送り台と、ベッド
主部よりシリンダ部まで延び、主送り台及び差動送り台
の後二又部に嵌合する角駒を介して両送り台に上下動を
伝動する駆動軸と、該駆動軸と連動し、主送り台及び差
動送り台の前二又部に嵌合する角駒を介して、両送り台
に上記上下動と同期した上下動を伝動する上下送り軸
と、駆動軸と連動して往復回動運動し、主送り台に前後
動を伝動する送り軸と、該送り軸の往復回動運動の運動
量を調節する送り量調節機構と、送り軸と連動して往復
回動運動し、差動送り台に前後動を伝動する差動送り軸
と、差動送り軸の往復回動運動の運動量を調節する差動
送り量調節機構とよりなり、上記送り量調節機構が送り
量を調節するための手動操作部と、シリンダ部が突出す
る側のベッド主部側面に取付けられ、送り量を表示する
目盛を形成した目盛板と、上記ベッド主部側面に軸支さ
れて上記手動操作部の操作により回動し、上記目盛板の
目盛を指す指針を備えた送り量指針レバーを有するミシ
ンの送り機構において、上記目盛板及び送り量指針レバ
ーがベッド主部側面に形成される凹所内にベッド主部側
面より突出しないようにして収められることを特徴とす
るミシンの送り機構。 - 【請求項2】差動送り量調節機構が、送り軸と差動送り
軸のうち、一方に固定されて下向きに延びる差動送り腕
と、該差動送り腕にスライド可能に装着されるスライダ
ーと、上記送り軸と差動送り軸のうち、他方に固定され
るレバーと、該レバーと上記スライダーとを連結するリ
ンクとよりなるリンク機構と、上記スライダーを差動送
り腕に沿って移動させる手動操作部材とよりなることを
特徴とする請求項1記載のミシンの送り機構。
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