JP2003047712A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技盤の設計の自由度を容易に確保でき、し
かも遊技盤に対する図柄表示装置、振り分け装置の装着
を容易にできる弾球遊技機を提供する。 【解決手段】 遊技盤5 に、図柄表示部を有する図柄表
示装置13と、入球口35から入球した遊技球を回転凹部37
の外周に沿って回転させた後、この回転凹部37に設けら
れた複数個の振り分け孔36の何れかに振り分ける振り分
け装置14とを備え、前記図柄表示装置13と前記振り分け
装置14とを前記遊技盤5 に装着された共通のケース本体
23に設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、パチンコ機やアレンジ
ボール機等の弾球遊技機、取り分けその図柄表示装置及
び振り分け装置の装着形態に関するものである。 【0002】 【従来の技術】従来の弾球遊技機には、遊技盤に、図柄
表示部を有する図柄表示装置と、入球口から入球した遊
技球を回転凹部の外周に沿って回転させた後、この回転
凹部に設けられた複数個の振り分け孔の何れかに振り分
ける振り分け装置とを別々に独立して装着し、特定の振
り分け孔に遊技球が振り分けられて落下したときに、図
柄表示装置の図柄表示部の図柄が所定時間変動するよう
にしたものがある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】従来の弾球遊技機で
は、遊技盤の前面に図柄表示装置と振り分け装置とを別
々に独立して装着しているため、遊技盤の前面に多数の
遊技部品を配置する場合には、各遊技部品相互の間隔が
狭くなり、各遊技部品を配置するに当たっての設計の自
由度が著しく制限される欠点がある。 【0004】また図柄表示装置と振り分け装置とが独立
しているため、組み立てに際して遊技盤に図柄表示装
置、振り分け装置を含む多数の遊技部品を装着する場合
の作業が非常に煩わしく、作業能率が低下する欠点があ
る。 【0005】本発明は、かかる従来の問題点に鑑み、遊
技盤の設計の自由度を容易に確保でき、しかも遊技盤に
対する図柄表示装置、振り分け装置の装着を容易にでき
る弾球遊技機を提供することを目的とする。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は、遊技盤5 に、
図柄表示部を有する図柄表示装置13と、入球口35から入
球した遊技球を回転凹部37の外周に沿って回転させた
後、該回転凹部37に設けられた複数個の振り分け孔36の
何れかに振り分ける振り分け装置14とを備え、前記図柄
表示装置13と前記振り分け装置14とを前記遊技盤5 に装
着された共通のケース本体23に設けたものである。 【0007】 【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。 【0008】図1はパチンコ機の正面図である。図1に
おいて、1 は機枠、2 は機枠1 の前面に開閉自在に枢着
された前面枠である。前面枠2 にはガラス扉枠3 及び前
面板4 が装着され、その後側に遊技盤5 が着脱自在に装
着されている。 【0009】遊技盤5 の前面には、発射された遊技球を
案内するガイドレール6 が設けられると共に、このガイ
ドレール6 により囲まれた範囲内に障害釘の他、入賞口
7 〜10、始動口11,12 、図柄表示装置13、振り分け装置
14、入賞装置15、特別入賞装置16及びアウト口17等が夫
々配置されている。 【0010】図柄表示装置13は例えば3個の図柄表示部
を有し、その各図柄表示部は10種類の異なる図柄、例
えば0〜9までの数字図柄をセグメント表示するように
なっている。 【0011】振り分け装置14は図柄表示装置13の変動開
始用であって、図柄表示装置13の下部に配置され、装置
内の特定の振り分け孔に遊技球が落下すると図柄表示装
置13が作動するようになっている。 【0012】入賞装置15は所謂当たり用であって、図柄
表示装置13の各図柄表示部の変動後における停止図柄
が、予め設定された当り図柄を表示した時に、所要時間
だけ開閉ゲート15a が開くようになっている。そして、
開閉ゲート15a 内の特定の通路に遊技球が入球すると図
外の特別装置が作動するようになっている。 【0013】特別入賞装置16は所謂大当たり用であっ
て、特別装置の作動中に遊技球が始動口11又は12に入球
すると所定の時間だけ開口し、その間に特別入賞装置16
内に遊技球が入球すると得点が倍増され、通常の2倍の
遊技球を賞球として払い出すようになっている。 【0014】前面板4 には上皿18が装着され、この上皿
18の前縁部に球払いレバー19が設けられている。前面枠
2 の下部には下皿20と発射装置21の操作ハンドル22とが
設けられ、操作ハンドル22を操作した時に、上皿18から
遊技球が一個ずつ発射部に供給され、その遊技球を発射
モータの作動によりガイドレール6 に沿って発射するよ
うになっている。 【0015】振り分け装置14は、図2乃至図5に示すよ
うに、図柄表示装置13及び入賞口7と共に組み込まれて
いる。即ち、23は遊技盤5 に取り付けられたケース本体
であって、このケース本体23の前後には前カバー24と後
カバー25とが夫々ネジで固定され、上部に入賞口7 が、
中央部に図柄表示装置13が、また下部に振り分け装置14
が配置されている。 【0016】入賞口7 は図5に示すように、前カバー24
の上部に上方が開放した球受け部26と、ケース本体23の
上部に設けられた入賞通路27と、後カバー25の上部に設
けられたシュート28とから成り、球受け部26に遊技球が
入ると、入賞通路27及びシュート28を経て遊技盤5 の裏
側に案内され、球検出スイッチ(図示せず)により検出
されるようになっている。 【0017】図柄表示装置13は、ケース本体23の取り付
け孔29に裏側からネジ30で固定された基板31と、この基
板31に取り付けられた表示ユニット32と、この表示ユニ
ット32と前カバー24に設けられた表示窓33との間に挟持
された表示カバー34とから構成されている。 【0018】振り分け装置14は、図2乃至図8に示すよ
うに、遊技球が入球する左右の入球口35と、中央部に複
数の振り分け孔36を設けた平面視円形の回転凹部37と、
入球口35に入球した遊技球を回転凹部37に案内する案内
通路38とを備えている。 【0019】各入球口35は前カバー24の左右両側の中央
部に側方が開口するように形成され、各入球口35の上部
には、遊技球が上方から直接入球しないように円弧状の
庇部39が設けられている。 【0020】回転凹部37は振り分け用であって、図5、
図6に示すように、ケース本体23に装着されたベース40
の上面に設けられ、このベース40はケース本体23の前面
に開口するステージ凹部41の下部に装着されている。ベ
ース40の両側にはガイド片42が形成され、このガイド片
42がケース本体23のスリット43に前側から挿入され、ベ
ース40が前方に抜けないようにベース40の前側が前カバ
ー24で閉塞されている。なお、前カバー24にはベース40
上の遊技球を目視できるように開口部44が設けられてい
る。 【0021】回転凹部37の底面は中央部が低くなるよう
に傾斜し、その中央部には図7に示すように、前側に2
個、後側に1個の合計3個の振り分け孔36が周方向に略
等間隔となるように設けられており、後側の振り分け孔
36が特定の振り分け孔36a とされている。 【0022】そして、前側2個の振り分け孔36の前方に
は3個の障害部45が設けられている。障害部45は、前側
が広くなるように八の字状に配置された2個の小判形に
突出する障害部45a と、円形に突出する障害部45b とか
ら成っている。 【0023】案内通路38は、図6、図7に示すように、
ケース本体23の両側に設けられた左右の案内路46,47
と、後カバー25に設けられた左右の通路48,49 と、ケー
ス本体23の後端に突出する案内凹部50及びベース40に設
けられた球ガイドシュート51とから構成されている。 【0024】左案内路46は後側が低くなるように傾斜し
て、その前端が左入球口35a に、後端が左通路48に夫々
連通している。左通路48は右側が低くなるように傾斜し
て右端が案内凹部50に連通している。また右案内路47は
後側が低くなるように傾斜して、その前端が右入球口35
b に、後端が右通路49を介して案内凹部50に夫々連通し
ている。 【0025】案内凹部50は前側が低くなるように傾斜し
てステージ凹部41に開口し、球ガイドシュート51に連通
している。球ガイドシュート51はベース40の右後部から
前部中央にかけて形成され、回転凹部37に遊技球を案内
すると共に、回転凹部37内でその外周に沿って遊技球を
回転させるようになっている。なお球ガイドシュート51
により案内され、回転凹部37の外周に沿って回転しよう
とする遊技球は図7のAの付近で回転凹部37の底面に接
触するようになっている。 【0026】振り分け孔36の下側には、図6、図8に示
すように、球排出部52が形成され、この球排出部52は3
枚の仕切板53により1つの後落下通路54と2つの前落下
通路55に区画されている。即ち、各仕切板53は各振り分
け孔36の下部に対応する部分が切り欠かれ、左右の仕切
板53の間に後落下通路54が、また左右の側壁61と中央の
仕切板53とにより左右の前落下通路55が形成されてい
る。 【0027】そして、後落下通路54は遊技盤5 の裏側に
開口する後落下口56に、また前落下通路55は遊技盤5 の
前側に開口する前落下口57に夫々連通している。中央の
仕切板53の切り欠き部は後側が低くなるように傾斜し、
また左右の仕切板53の切り欠き部は前側が低くなるよう
に傾斜して、各落下口56,57 に遊技球を案内するように
なっている。なお後落下口56の下方には球検出スイッチ
(図示せず)が備えられ、遊技球を検出できるようにな
っている。 【0028】ステージ凹部41の後部には、図6に示すよ
うに、特定の振り分け孔36a に落下した遊技球の個数を
表示する4個のLED58と照光部59とを有している。 【0029】上記構成のパチンコ機において、ゲーム時
には、発射装置21により遊技球を1個ずつ発射し、ガイ
ドレール6 を経て遊技盤5 の上部まで案内し、遊技盤5
に沿って下方に落下させる。そして、この落下中に遊技
球が入賞口7 等に入球すれば、それに応じて遊技球を賞
球として払い出す。 【0030】落下中に、遊技球が振り分け装置14の左入
球口35に入ると、この遊技球は、左案内路46及び左通路
48を経て案内凹部50に落下し、その後、球ガイドシュー
ト51を通って回転凹部37に案内される。また、遊技球が
右入球口35に入ると、この遊技球は右案内路47及び右通
路49を経て案内凹部50に落下し、その後、球ガイドシュ
ート51を通って回転凹部37に案内される。 【0031】回転凹部37に案内された遊技球は回転凹部
37の外周に沿って回転した後、回転凹部37の底面の傾斜
により螺旋状に内側に回転しながら回転凹部37の中央部
に移動し、何れかの振り分け孔36に落下する。 【0032】遊技球が回転凹部37の中央部に移動する際
に、遊技球が円形の障害部45b 又は小判形の障害部45a
に当接すると、遊技球の移動方向が不規則に変化し、こ
れにより遊技球の移動方向に意外性が生じ、遊技者の興
味を引く。 【0033】例えば、遊技球が円形の障害部45b に当接
した後に、又は小判形の障害部45aに沿って中央部に移
動した後に、一対の小判形の障害部45a の間を通過する
と、前側の振り分け孔36の間を通って特定の振り分け孔
36a に遊技球が落下する場合がある。従って、この結
果、複数の振り分け孔36の内のある特定の振り分け孔36
a に遊技球が落下する確率が高くなり、遊技者の興味を
引き期待感の向上を図ることができる。 【0034】特定の振り分け孔36a に落下した遊技球
は、後落下通路54を通って後落下口56から遊技盤5 の後
側に排出される。この時、球検出スイッチ (図示せず)
が遊技球を検出すると、図柄表示装置13が作動するよう
になっている。 【0035】なお図柄表示装置13の作動中に遊技球が更
に特定の振り分け孔36a に落下すると、4個まではLE
D58が点灯して遊技球が落下したことを記憶しており、
図柄表示装置13の作動後に続けて図柄表示装置13を作動
させるようになっている。 【0036】そして、図柄表示装置13が予め設定された
当たり図柄を表示すると、入賞装置15の開閉ゲート15a
が開口し、開閉ゲート15a 内の特定の通路に遊技球が入
球すると図外の特別装置が作動し、この特別装置の作動
中に遊技球が始動口11又は12に入球すると特別入賞装置
16が開口して、この特別入賞装置16内に遊技球が入球す
ると通常の2倍の遊技球を賞球として払い出すようにな
っている。 【0037】なお前側の振り分け孔36に落下した遊技球
は、前落下通路55を通って前落下口57から遊技盤5 の前
側に排出され下方に落下する。 【0038】なお障害部45a,45b は、球ガイドシュート
51により案内され、回転凹部37の外周に沿って回転した
遊技球が回転凹部37の底面に接触する位置、即ち図7の
A付近を避けて設けているので、球ガイドシュート51か
ら回転凹部37に案内された直後の不安定な状態で障害部
45に遊技球が当接することはなく、遊技球が跳ねたり回
転凹部37から飛び出したりするようなことはない。 【0039】図9、図10は障害部45の変形例を示し、
振り分け孔36は前記実施例と同様に、後側に2個、前側
に1個の合計3個の振り分け孔36が周方向に略等間隔と
なるように設けられ、障害部45は各振り分け孔36の間の
外側から半径方向外方へ放射状に3か所設けられてい
る。 【0040】この場合には球ガイドシュート51から回転
凹部37に案内された遊技球は、回転凹部37の外周に沿っ
て3分の1程度回転した後に障害部45に当接し、以下3
分の1回転する毎に障害部45に当たってその障害部45を
乗り越え又は障害部45に沿って中央部に移動するように
なっている。 【0041】なお各実施形態には、次の発明が含まれて
いる。第1の発明は、遊技球が入球する入球口35と、中
央部が低くなるように底面を傾斜させ且つ中央部に複数
の振り分け孔36を設けた平面視円形の回転凹部37と、入
球口35に入球した遊技球を回転凹部37に案内する案内通
路38とを備え、案内通路38により案内された遊技球が回
転凹部37の外周に沿って回転した後、何れかの振り分け
孔36に落下するようにした振り分け装置において、回転
凹部37内で移動する遊技球の移動方向を変化させる障害
部45を回転凹部37に設けたものである。 【0042】第2の発明は、第1の発明において、回転
凹部37に案内された遊技球が回転凹部37の外周に沿って
回転した後に遊技球が当接する位置に障害部45を設けた
ものである。 【0043】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、障害部45の形状は三角形、四角形等の他の形
状に変更してもよく、また凹状でもよい。更に障害部4
5、振り分け孔36及び入球口35の個数は適宜増減させる
ことができる。 【0044】 【発明の効果】本発明によれば、遊技盤5 に、図柄表示
部を有する図柄表示装置13と、入球口35から入球した遊
技球を回転凹部37の外周に沿って回転させた後、該回転
凹部37に設けられた複数個の振り分け孔36の何れかに振
り分ける振り分け装置14とを備え、図柄表示装置13と振
り分け装置14とを遊技盤5 に装着された共通のケース本
体23に設けているので、遊技盤5 の設計の自由度を容易
に確保でき、しかも遊技盤5 に対する図柄表示装置13、
振り分け装置14の装着を容易にできる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例を示すパチンコ機の正面図であ
る。 【図2】本発明の実施例を示す振り分け装置の斜視図で
ある。 【図3】本発明の実施例を示す振り分け装置の正面図で
ある。 【図4】本発明の実施例を示す振り分け装置の側面図で
ある。 【図5】本発明の実施例を示す振り分け装置の縦断面図
である。 【図6】本発明の実施例を示す図5のA−A線の一部破
断断面図である。 【図7】本発明の実施例を示す図6のB−B線断面図で
ある。 【図8】本発明の実施例を示す図6のC−C線断面図で
ある。 【図9】本発明の障害部の変形例を示す平面図である。 【図10】本発明の障害部の変形例を示す図9のD−D
線断面図である。 【符号の説明】 13 図柄表示装置 14 振り分け装置 35 入球口 36 振り分け孔 37 回転凹部 38 案内通路 45 障害部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 遊技盤(5) に、図柄表示部を有する図柄
    表示装置(13)と、入球口(35)から入球した遊技球を回転
    凹部(37)の外周に沿って回転させた後、該回転凹部(37)
    に設けられた複数個の振り分け孔(36)の何れかに振り分
    ける振り分け装置(14)とを備え、前記図柄表示装置(13)
    と前記振り分け装置(14)とを前記遊技盤(5) に装着され
    た共通のケース本体(23)に設けたことを特徴とする弾球
    遊技機。
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