JPH0553687U - パチンコ機における障害釘装置 - Google Patents

パチンコ機における障害釘装置

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入賞口又は入賞装置への入賞率の調節を不要
とすることができるパチンコ機における障害釘装置を提
供する。 【構成】 複数の障害釘24a〜24c、又は25a,
25bからなる複数組の障害釘群24a〜24c群と2
5a,25b群が遊技盤10面上にソレノイド30によ
って交互に出没するように構成した。 【効果】 一方の障害釘24a〜24c群が突出した状
態と他方の障害釘25a,25b群が突出した状態とで
は、その下方に位置する入賞口16への打球の入賞率を
変化させることができ、わざわざ障害釘の間隔や方向を
ハンマーで叩くことなく自動的に入賞口16への打球の
入賞率を調節することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、入賞口又は入賞装置の上方に配置され且つ該入賞口又は入賞装置へ の入賞率を複数の障害釘で調節する障害釘装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、入賞口又は入賞装置の上方に配置され且つ該入賞口又は入賞装置への入 賞率を複数の障害釘で調節する障害釘装置として、入賞口又は入賞装置の入口の 大きさとほぼ等しい間隔を置いて2本の障害釘を植立したり、又はほぼ正三角形 状に3本の障害釘を植立したり、あるいは誘導路を構成すべく袴状に多数の障害 釘を植立したものが知られていた。そして、これらの障害釘装置においては、遊 技盤面上に直接植立された複数の障害釘のうちの任意の障害釘をハンマーで叩い て障害釘相互の間隔又は方向を調整することにより入賞口又は入賞装置への打球 の入賞率を調節していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかして、上記した障害釘の調節は、熟練を要し、誰でも所望の入賞率に調節 できるとは限らないという問題があった。本考案は、上記した事情に鑑みなされ たもので、その目的とするところは、入賞口又は入賞装置への入賞率の調節を不 要とすることができるパチンコ機における障害釘装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記した目的を達成するために、本考案においては、 入賞口又は入賞装置の上方に配置され且つ該入賞口又は入賞装置への入賞率を 複数の障害釘で調節する障害釘装置において、 前記複数の障害釘からなる障害釘群を複数組有し、該複数組の障害釘群を電気 的駆動源の駆動により遊技盤面上に交互に出没させるようにしたことを特徴とす るものである。
【0005】
【作用】
複数の障害釘からなる複数組の障害釘群が遊技盤面上に交互に出没するので、 一方の障害釘群が突出した状態と他方の障害釘群が突出した状態とでは、その下 方に位置する入賞口又は入賞装置への打球の入賞率を変化させることができる。 つまり、本考案にあっては、わざわざ障害釘の間隔や方向をハンマーで叩くこと なく自動的に入賞口又は入賞装置への打球の入賞率を調節することができる。
【0006】
【実施例】
以下、図面を参照して、本考案の実施例について説明する。まず、図7を参照 して実施例に係るパチンコ機1の全体の構成について説明する。図7は、パチン コ機1の正面図である。図において、パチンコ機1の前面には、額縁状に形成さ れた前面枠2が一側(左側)を軸支された状態で開閉自在に設けられ、その開口 には、金枠3が周設され、該金枠3にガラス扉4と前面扉5が一側(左側)を軸 支された状態で開閉自在に設けられている。ガラス扉4の後方には、前面枠2の 裏面に着脱自在に取り付けられる遊技盤10が設けられ、前面扉5には、排出さ れた景品玉を貯留し且つ打球として1個ずつ発射位置に供給する上皿6が設けら れている。遊技盤10の構成については、後に詳述する。
【0007】 また、前面枠2の開放側の側部から上部にかけて状態表示ランプ部材9が取り 付けられている。この状態表示ランプ部材9の内部には、次に説明する操作ハン ドル8が操作されてパチンコ機1が稼働中であることを表示する稼働ランプ(図 示しない)や、遊技状態が大当り遊技状態となったときに点灯する大当りランプ (図示しない)が内蔵されている。更に、前面枠2の下部には、前記上皿6に貯 留し切れないで溢れた景品玉を貯留する下皿7が設けられ、該下皿7の一側前方 には、打球の弾発力を調節する操作ハンドル8が設けられている。
【0008】 次に、遊技盤10の構成について説明する。遊技盤10の誘導レール11に囲 まれた遊技領域12のほぼ中央には、変動入賞装置13が配置されている。この 変動入賞装置13は、一対の開閉部材14a,14bを有し、大当り遊技状態と なったときに比較的長い一定時間(例えば、25秒)又は所定個数(例えば、1 0個)の入賞玉が発生するまでの開閉動作(以下、開閉サイクルという)を行う 。また、開閉部材14a,14bは、変動入賞装置13の下方に横方向に配置さ れる複数の始動入賞口16に打球が入賞したときにも1回又は2回開閉動作する 。そして、その1回又は2回の開閉動作中に受け入れられた入賞玉が変動入賞装 置13の内部に設けられたV入賞口15に入賞すると大当り遊技状態となって前 記開閉サイクルを行う。また、この開閉サイクル中に受け入れられた入賞玉がV 入賞口15に入賞すると、再度開閉サイクルを繰り返す。このような開閉サイク ルの繰り返しは、所定回数(例えば、15回)設定される。なお、上記始動入賞 口16のうち、左右の始動入賞口16の上方に、本実施例の要部を構成する障害 釘装置20、40が配置されている。
【0009】 また、変動入賞装置13の上方には、通常入賞口17も設けられ、打球が入賞 することにより、所定個数の景品玉を排出するようになっている。また、遊技盤 10の遊技領域12には、変動入賞装置13の左右側方に通常入賞口18a,1 8bが設けられ、下部側方にチュ−リップ式入賞口19a,19bが設けられて いる。更に、遊技領域12の最下方には、入賞口や入賞装置に入賞しなかった打 球が取り込まれるアウト口(図示しない)が設けられている。
【0010】 次に、上記した始動入賞口16の上方に配置される障害釘装置20、40につ いて説明する。本実施例に係る障害釘装置20、40は、始動入賞口16の上方 に配置される、2本の障害釘と3本の障害釘とが交互に出没する障害釘装置20 と、該障害釘装置20の上方に配置される、左右に袴状に設けられる複数の障害 釘のうち対角状に設けられた複数の障害釘群が交互に出没する障害釘装置40と がある。
【0011】 そこで、まず、障害釘装置20について図1乃至図4を参照して説明する。図 1と図2とは、対をなし3本釘が突出して2本釘が退避した状態を示す断面図と 斜視図であり、一方、図3と図4とは、対をなし3本釘が退避して2本釘が突出 した状態を示す断面図と斜視図である。図1及び図2において、障害釘装置20 は、遊技盤10の表面に取り付けられる取付基板21を有し、該取付基板21に 複数の出没穴22a〜22c、23a,23bが形成されている。出没穴22a 〜22cは、ほぼ三角形状となるように形成され、該出没穴22a〜22cに出 没する障害釘24a〜24c(以下、第1障害釘群という)の相互の間隔がパチ ンコ玉の直径より僅かに大きな間隔となっている。一方、出没穴23a,23b は、三角形状の前記出没穴22a〜22cの底辺に対応する出没穴22b,22 cの下方にそれぞれ対応して水平状に設けられ、該出没穴23a,23bに出没 する障害釘25a,25b(以下、第2障害釘群という)の間隔がパチンコ玉の 直径より僅かに大きな間隔となっている。
【0012】 しかして、上記した第1障害釘群24a〜24cで1つの組を構成し、第2障 害釘群25a,25bで他の1つの組を構成し、これらの組となった障害釘群が 交互に遊技盤10面に出没するようになっている。そこで、この出没するための 機構について説明すると、図1において、前記取付基板21の後方に形成される 箱状の枠体26の内部に前記第1障害釘群24a〜24cと第2障害釘群25a ,25bとが交互に収納されるが、前記第1障害釘群24a〜24cは、1つの 植立部材27aに設けられ、第2障害釘群25a,25bは、他の1つの植立部 材27bに設けられる。そして、それぞれの植立部材27a,27bは、枠体2 6の後面から前方に向けて突設される支持部材28に支軸28aによって揺動可 能に設けられる揺動レバー29に回転自在に連結される。その連結箇所は、支軸 28aを挟んだ対称位置である。また、揺動レバー29の上端は、ソレノイド3 0のプランジャ31に連結されている。
【0013】 上記した構成からなる障害釘装置20において、ソレノイド30がOFFとな っているときには、図3及び図4に示すように、第1障害釘群24a〜24cが 遊技盤10面に退避し、第2障害釘群25a,25bが遊技盤10面に突出した 状態となっている。このため、始動入賞口16への打球の入賞率は、第2障害釘 群25a,25bの影響を受けるだけである。これに対し、ソレノイド30がO Nとなっているときには、図1及び図2に示すように、第1障害釘群24a〜2 4cが遊技盤10面に突出し、第2障害釘群25a,25bが遊技盤10面に退 避した状態となっている。このため、始動入賞口16への打球の入賞率は、第1 障害釘群24a〜24cの影響を受けることになる。しかして、一般的に3本釘 よりも2本釘の方が入賞率が高いので、第1障害釘群24a〜24cが突出した 状態よりも第2障害釘群25a,25bが突出した状態の方が始動入賞口16へ の打球の入賞率を高めることができる。このように、第1障害釘群24a〜24 cと第2障害釘群25a,25bとを交互に出没させることにより、始動入賞口 16への打球の入賞率を変化させることができる。
【0014】 次に、図5及び図6を参照して障害釘装置40について説明する。この障害釘 装置40においては、取付基板41に「八」字状にそれぞれ複数(図示では6個 )の出没穴42a〜42f、43a〜43fが形成されている。そして、各出没 穴42a〜42f、43a〜43fには、それぞれ障害釘44a〜44f、45 a〜45f(ただし、45c〜45fは、図示しない)が出没し得るようになっ ている。この場合、上下方向の関係にある障害釘相互の間隔は、パチンコ玉の直 径よりも小さくなっているので、打球が側方から侵入しないようになっている。
【0015】 ところで、上記した障害釘44a〜44f、45a〜45fの出没形態は、図 示の左側において出没する障害釘44a〜44fにおいて、後述するように1つ のソレノイド50によって上下半分ずつ交互に出没するようになっており、同様 に図示の右側において出没する障害釘45a〜45fも1つのソレノイド(図示 しない)によって上下半分ずつ交互に出没するようになっている。しかして、本 実施例においては、図5に示すように、左側の下半分の障害釘44d〜44fと 右側の上半分の障害釘45a〜45cとが同時に遊技盤10面に突出し、このと き左側の上半分の障害釘44a〜44cと右側の下半分の障害釘45d〜45f が遊技盤10面内に退避した状態となっている。逆に、左側の上半分の障害釘4 4a〜44cと右側の下半分の障害釘45d〜45fとが同時に遊技盤面10に 突出したときには、左側の下半分の障害釘44d〜44fと右側の上半分の障害 釘45a〜45cとが遊技盤10面内に退避した状態となる。
【0016】 したがって、左側の下半分の障害釘44d〜44fと右側の上半分の障害釘4 5a〜45cとが第1障害釘群として1つの組を構成し、左側の上半分の障害釘 44a〜44cと右側の下半分の障害釘45d〜45fとが第2の障害釘群とし て1つの組を構成している。
【0017】 上記した障害釘44a〜44f、45a〜45fの駆動機構について図6を参 照して簡単に説明する。ただし、図6は、左側の障害釘44a〜44fに対応す るものを示しており、右側の障害釘45a〜45fについては、図示されていな いが、動作が逆となるだけでその構造は全く同じである。障害釘44a〜44f の駆動機構は、前記障害釘装置20と全く同じであり、枠体46内に設けられた 植立部材47a,47bと支持部材48に支軸48aで支持された揺動レバー4 9と該揺動レバー49の上端に連結されたソレノイド50のプランジャ51によ って交互に出没駆動される。
【0018】 上記のように構成される障害釘装置40においては、袴状に設けられる障害釘 が対角状に交互に出没するので、例えば、第1障害釘群44d〜44f、45a 〜45cが突出して第2障害釘群44a〜44c、45d〜45fが没入した状 態(この状態を左優位状態という)では、上部左側と下部右側から侵入する打球 を下方に向けて誘導することができるが、逆に、第2障害釘群44a〜44c、 45d〜45fが突出して第1障害釘群44d〜44f、45a〜45cが没入 した状態(この状態を右優位状態という)では、上部右側と下部左側から侵入す る打球を下方に向けて誘導することができる。このため、障害釘装置40を配置 する遊技領域12の位置によっては、打球を始動入賞口16方向へ導く確率が左 優位状態と右優位状態とでは異なり、引いては、始動入賞口16への打球の入賞 率も変化することになる。
【0019】 なお、図5に示す状態においては、退避した障害釘が遊技盤10面内に完全に 没入した状態を示しているが、退避した状態で図6に示すように、障害釘の約半 分位いが遊技盤10面上に突出させた状態としても良い。このような場合には、 側方からの打球の侵入は、あり得ないが、上方から侵入した打球が半没入した障 害釘に衝突してガラス面(遊技盤の前面を覆っている)側に変化し、これによっ ても下方の入賞口や入賞装置への打球の入賞率を変化させることが可能である。
【0020】 以上、実施例に係る障害釘装置20、40の構成及び作用について説明してき たが、本実施例によれば、複数の障害釘からなる複数組の障害釘群が遊技盤面1 0上に交互に出没するので、一方の障害釘群が突出した状態と他方の障害釘群が 突出した状態とでは、その下方に位置する始動入賞口16への打球の入賞率を変 化させることができるので、わざわざ障害釘の間隔や方向をハンマーで叩くこと なく自動的に入賞口又は入賞装置への打球の入賞率を調節することができる。
【0021】 なお、上記した実施例では、突出した状態と退避した状態とを1つのソレノイ ドで駆動するものを示したが、突出した状態と退避した状態とを別々のソレノイ ドのワンショット駆動だけで行うようにしても良い。また、ソレノイドの制御は 、マイクロコンピュータで制御するようにしても良いし、あるいは所定の入賞口 に打球が入賞したときに駆動制御しても良い。マイクロコンピュータで行う場合 には、現在の出玉率等の管理データに基づいて駆動制御するようにしても良い。 更に、群を構成する複数の障害釘毎にソレノイドを対応させ、該ソレノイドをラ ンダムに駆動制御することにより、遊技に予測できない興趣を与えることができ る。また、電気的駆動源としてもソレノイド以外のもの、例えば、モータでも良 い。
【0022】
【考案の効果】
以上、説明したところから明らかなように、本考案においては、複数の障害釘 からなる複数組の障害釘群が遊技盤面上に交互に出没するので、一方の障害釘群 が突出した状態と他方の障害釘群が突出した状態とでは、その下方に位置する入 賞口又は入賞装置への打球の入賞率を変化させることができ、わざわざ障害釘の 間隔や方向をハンマーで叩くことなく自動的に入賞口又は入賞装置への打球の入 賞率を調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例に係る障害釘装置の断面図である。
【図2】上記障害釘装置の斜視図である。
【図3】上記障害釘装置の断面図である。
【図4】上記障害釘装置の斜視図である。
【図5】実施例に係る他の障害釘装置の斜視図である。
【図6】上記障害釘装置の断面図である。
【図7】障害釘装置が設けられるパチンコ機の正面図で
ある。
【符号の説明】
1 パチンコ機 10 遊技盤 16 始動入賞口 20 障害釘装置 24a〜24c 障害釘 25a,25b 障害釘 30 ソレノイド 40 障害釘装置 44a〜44f 障害釘 45a〜45f 障害釘 50 ソレノイド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入賞口又は入賞装置の上方に配置され且
    つ該入賞口又は入賞装置への入賞率を複数の障害釘で調
    節する障害釘装置において、 前記複数の障害釘からなる障害釘群を複数組有し、該複
    数組の障害釘群を電気的駆動源の駆動により遊技盤面上
    に交互に出没させるようにしたことを特徴とするパチン
    コ機における障害釘装置。
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