JP2003044329A - ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 - Google Patents
ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法Info
- Publication number
- JP2003044329A JP2003044329A JP2001234657A JP2001234657A JP2003044329A JP 2003044329 A JP2003044329 A JP 2003044329A JP 2001234657 A JP2001234657 A JP 2001234657A JP 2001234657 A JP2001234657 A JP 2001234657A JP 2003044329 A JP2003044329 A JP 2003044329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- files
- combined
- displayed
- management program
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/10—File systems; File servers
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S707/00—Data processing: database and file management or data structures
- Y10S707/99941—Database schema or data structure
- Y10S707/99944—Object-oriented database structure
- Y10S707/99945—Object-oriented database structure processing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S707/00—Data processing: database and file management or data structures
- Y10S707/99941—Database schema or data structure
- Y10S707/99948—Application of database or data structure, e.g. distributed, multimedia, or image
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
きるファイル管理プログラムを提供する。 【解決手段】 複数のファイルが仮想的に結合されたフ
ァイル(仮想結合ファイル)は、サムネイルSにより表
示される。“A”の部分は、仮想結合を構成するファイ
ルの数と、現在サムネイルSとして表示されているファ
イルの番号を示す。ユーザは、“A“の部分を操作する
ことで、サムネイルSとして表示させるファイルを切替
えることができる。また、“B”の部分には、サムネイ
ルSとして表示されているファイルに関連してグループ
化されているファイルの数と、現在サムネイルSとして
表示されているファイルの番号を示す。ユーザは仮想結
合を構成するファイルと、それにグループ化されて登録
されているファイルとを容易に把握することができる。
Description
グラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュー
タ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法に関
し、特に複数のファイルを1つのファイルに結合するこ
とができ、ファイルの履歴やバリエーションを管理する
ことができるファイル管理プログラム、ファイル管理プ
ログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、
およびファイル管理方法に関する。
には、操作の利便性を向上させるためにグラフィカルユ
ーザインターフェイス(以下「GUI」という。)が搭
載されるようになってきている。GUIは、画像ファイ
ルや文書ファイルなどのデータを開いたときのイメージ
を小さく表示したサムネイルで表示するもので、使用者
がそのファイルが何であるかを容易に知ることができる
ようになっている。また、画像ファイルと文書ファイル
など、作成されたアプリケーションが異なる複数のファ
イルを関連付け、仮想的に1つのファイルとして(この
ような処理を「仮想結合」という。)、サムネイルで表
示することがなされている。この場合、サムネイルで
は、ページ送りすることにより、複数のファイルが順に
表示される。
料を作成する場合、複数の文書を複数回更新および保存
し、完成した各文書を1つにまとめるという作業が行な
われる。このようにして文書が最終的に完成するまでに
各ファイルに対して複数の版(バージョン)が生成され
るため、履歴の管理を行なう必要がある。また、複数の
会社に同一の送り状を送付するときなどは、同一の文書
に対して宛先のみを変更した複数の(バリエーションの
ある)文書を用意することがある。
文書ファイルをまとめるという機能を有してはいるが、
各文書ファイルの履歴の管理やバリエーションの管理機
能がなかった。すなわち、たとえば文書の更新を行なっ
たときには、更新前と更新後とでファイル名が同一であ
るため、上書きが行なわれ古い文書は消去されてしまう
のである。このため、履歴の管理やバリエーションの管
理は別途ユーザ側で行なう必要があり、ユーザにとって
煩雑であるという問題があった。
なされたものであり、ファイルを容易に管理することが
できるファイル管理プログラム、ファイル管理プログラ
ムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、および
ファイル管理方法を提供することを目的としている。
この発明のある局面に従うと、ファイル管理プログラム
は、複数のファイルの各々の関連を示す情報に基づい
て、該複数のファイルを1つのファイルに結合する第1
の結合ステップと、結合されたファイルを構成する少な
くとも1つのファイルと、そのファイルに関連する他の
ファイルとを結合する第2の結合ステップと、第1の結
合ステップにより結合されたファイルと、第2の結合ス
テップにより結合されたファイルとを結合して管理する
ステップとをコンピュータに実行させる。
に基づいて行なわれる。好ましくは第2の結合は、ファ
イルのバリエーションに基づいて行なわれる。
合されたファイルの一部を削除するとき、そのファイル
に関連して結合されたファイルも削除するステップをさ
らに備える。
合されたファイルの中から1つのファイルを選択する指
示をユーザから受付けるステップと、選択されたファイ
ルが第1の結合ステップで結合されたファイルに含まれ
るように、ファイルの結合を修正するステップとをさら
に備える。
タ読取可能な記録媒体は、上述のいずれかに記載のファ
イル管理プログラムを記録する。
イル管理方法は、複数のファイルの各々の関連を示す情
報に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結
合する第1の結合ステップと、結合されたファイルを構
成する少なくとも1つのファイルと、そのファイルに関
連するファイルとを結合する第2の結合ステップと、第
1の結合ステップにより結合されたファイルと、第2の
結合ステップにより結合されたファイルとを結合して管
理するステップとを備える。
各々の関連を示す情報に基づいて、複数のファイルが1
つのファイルに結合される。結合されたファイルを構成
する少なくとも1つのファイルと、そのファイルに関連
する他のファイルとが結合される。さらに、それら結合
されたファイル同士が結合して管理される。これによ
り、ユーザはファイルを容易に管理することが可能とな
る。
て図面を参照して説明する。なお、図中同一符号は同一
または相当する部材を示し、説明は繰返さない。
るファイル管理プログラムが搭載されたパーソナルコン
ピュータとプリンタとによって構成されるネットワーク
を示す図である。
イル管理プログラムが搭載されたパーソナルコンピュー
タ100a,100bと、複数のプリンタ200a〜2
00cとが接続されている。
00aまたは100bの概略構成を示すブロック図であ
る。このパーソナルコンピュータは、ファイル管理プロ
グラムが搭載されることにより、ファイル管理装置とし
て機能する。
00は、装置全体の制御を行なうための制御部101
と、データを入力するための入力部105と、データを
記憶するための記憶部103と、データを出力するため
の出力部107と、制御部101で実行するためのプロ
グラムなどを記憶するための外部記憶装置109と、ネ
ットワークに接続するためのLAN(ローカルエリアネ
ットワーク)カード113とを備えている。
と、このCPUで実行するためのプログラムを記憶する
ための読出専用メモリ(ROM)やCPUでプログラム
を実行する際に必要となる変数などを記憶するためのラ
ンダムアクセスメモリ(RAM)を有している。
などであり、文字または数字の入力、または、所定の指
示コマンドの入力が可能となっている。
ータを格納する。これらのデータは、たとえばワードプ
ロセッサのアプリケーションプログラムにより作成され
たデータファイル、表計算ソフトのアプリケーションに
より作成されたデータファイル、デジタルカメラまたは
イメージスキャナなどで読取られた画像を記憶するため
のデータファイル、または、他の種々のアプリケーショ
ンプログラムで作成されるデータファイルである。
有し、フォルダに分類してデータファイルを記憶するこ
とができる。たとえば、あるフォルダAには、ワードプ
ロセッサで作成したデータファイルを記憶し、フォルダ
Bには、表計算のアプリケーションソフトにより作成さ
れたデータファイルを記憶するようにしてもよい。さら
に、何らかの事案ごとにフォルダを作成するようにして
もよいし、データファイルが作成された期日をもとに所
定の期間で区切ってフォルダを作成するようにしてもよ
い。これらのフォルダは、周知のアプリケーションプロ
グラムにより作成される。
御部101の指示に従ってデータファイルをサムネイル
で表示する。これにより、複数のデータファイルを同時
に表示することができる。
可能な記録媒体111に記録されたプログラムやデータ
を読込み、制御部101に送信する。また、制御部10
1からの指示により、コンピュータ読取可能な記録媒体
111に必要なデータを書込む。
しては、磁気テープやカセットテープなどのテープ系、
磁気ディスク(フレキシブルディスク、ハードディスク
装置など)や光ディスク(CD−ROM/MO/MD/
DVDなど)などのディスク系、ICカード(メモリカ
ードを含む)や光カードなどのカード系、あるいはマス
クROM、EPROM、フラッシュメモリなどの半導体
メモリなどの固定的にプログラムを担持する媒体が挙げ
られる。また、記録媒体111を、ネットワークからプ
ログラムがダウンロードされるように流動的にプログラ
ムを担持する媒体とすることもできる。
れたファイル管理プログラムを外部記憶装置109で読
取ることにより、読取ったプログラムを実行することが
できる。
ル構成を示す図である。図3を参照して、制御部101
には、ファイル管理プログラム101aと、プリンタド
ライバ101bとが実行されている。記憶部103に
は、4つのフォルダ201,211,221,231が
含まれるものとする。フォルダ201,211,22
1,231は、複数のデータファイルを分類する。ここ
では、フォルダ231は、ファイル管理プログラムによ
る管理対象外のフォルダであり、フォルダ201,21
1,221は、ファイル管理プログラムによる管理対象
のフォルダとする場合について説明する。
タファイル205,207,209,…が記憶されてお
り、フォルダ211には、データファイル215,21
7,219,…が記憶されており、フォルダ221に
は、データファイル225,227,229,…が記憶
されており、フォルダ231には、データファイル23
5,237,239,…が記憶されている。
1には、データファイルの他に、管理情報ファイル20
3,213,223およびプリント管理テーブル20
4,214,224がそれぞれ記憶されている。一方、
管理対象外のフォルダ231には、データファイル23
5,237,239,…のみが記憶され、管理情報ファ
イルおよびプリント管理テーブルは記憶されていない。
は、ファイル管理プログラム101aが制御部101で
実行されることにより作成される。管理情報ファイル
は、それが記憶されているフォルダに分類されて記憶さ
れているデータファイルのファイル情報を含む。たとえ
ば、フォルダ201に関しては、管理情報ファイル20
3は、データファイル205,207,209,…のフ
ァイル情報を含む。フォルダ211に関しては、管理情
報ファイル213は、データファイル215,217,
219,…のファイル情報を含み、フォルダ221に関
しては、管理情報ファイル223は、データファイル2
25,227,229,…のファイル情報を含む。ファ
イル情報は、データファイルの属性情報と付加情報とを
含む。このファイル情報により、ファイル管理プログラ
ム上で複数のファイルを仮想結合させたり、させなかっ
たりすることができる。
1,221に含まれるプリント管理テーブル204,2
14,224には、そのフォルダに含まれるデータファ
イルの印刷に関する情報が記録されている。この印刷に
関する情報とは、たとえばモード設定などの印刷の形態
である。
プ化の概念を説明するための図である。
(2)、3、および4がその順序に仮想結合されている
ものとする。これは、従来技術における仮想結合と同じ
結合である。なお、仮想結合の方向を(a)で示してい
る。
連するファイルであるファイル1−(1)および1−
(3)とはグループ化されている。また、ファイル2−
(2)と、それに関連するファイルであるファイル2−
(1)、2−(3)および2−(4)とはグループ化さ
れている。グループ化の方向を(b)で示している。
はそれぞれ、A社宛送り状、B社宛送り状、C社宛送り
状を示す文書ファイルであるものとする。それぞれのフ
ァイル1−(1)〜1−(3)は、ファイルの内容の一
部(たとえば宛名)が異なるだけであるため、同じグル
ープとして管理した方が便利である。そこで、ファイル
1−(1)〜1−(3)は1つのグループとしてまとめ
られている。
内容の一部が異なる(バリエーションを有する)ファイ
ルであるため、ファイル1−(1)〜1−(3)をグル
ープ化して管理することを、「バリエーション管理」と
呼んでいる。
は、それぞれ更新されてきたファイルを古いものから新
しい順に並べたものである。ファイル2−(1)〜2−
(4)のようにグループ化してファイルの更新履歴を管
理することを「履歴管理」と呼んでいる。
れた状態を示す図である。図を参照して、仮想結合ファ
イルの表示においては、それを構成するファイルの1つ
がサムネイルSとして表示される。仮想結合ファイルの
閲覧、操作、ならびにバリエーション管理および履歴管
理の操作のため、ユーザはこのサムネイルまたはその周
辺の表示をマウスなどで操作することになる。
イルは、10個のファイルを結合したものであるとす
る。
るファイルの数(ここでは10)と、現在サムネイルS
として表示されているファイルが何番目のファイルであ
るか(この例では2番目のファイル)とを示している
(2/10の表示)。ユーザは“A”の部分の三角形の
矢印をクリックすることで、サムネイルSとして表示さ
せるファイルを任意に切換えることができる。
示されているファイルに対してどれだけのファイルがグ
ループ化されているかという情報(ここでは4つのファ
イル)と、現在サムネイルSとして表示されているファ
イルがそのグループの中の何番目のファイルであるかを
示す情報(ここでは2番目のファイル)とが示されてい
る(2/4の表示)。
て表示されているファイルに対してグループ化されてい
るファイルがないときには表示されない。ユーザは、
(B)の部分の三角形の矢印をクリックすることで、グ
ループ内でサムネイルとして表示されるファイルを順次
切換えることができる。
想結合ファイルが10個のファイルからなっており、そ
のうちの2番目のファイルが表示されていることを知る
ことができる。また、仮想結合ファイルの2番目のファ
イルには、他に3つのファイルがグループ化されてお
り、合計4つのファイルがグループ化されていることを
知ることができる。
されているファイルにグループ化されているファイルが
あるときに表示される。このとき、現在サムネイルSと
して表示されているファイルが仮想結合ファイルを構成
するものである場合(図4であれば、ファイル1−
(2)、または2−(2)のいずれかである場合)、
“C”の部分には白丸が表示され、仮想結合ファイルを
構成するものでない場合、黒丸が表示される。
ると、そのときサムネイルSとして表示されているファ
イルを仮想結合を構成するファイルとすることができ
る。すなわち、そのグループ内でそれまで仮想結合され
ていたファイルに代えて、“C”がクリックされたとき
にサムネイルSとして表示されていたファイルを仮想結
合ファイルに組込むものである。
れた状態を示す図である。ここでは仮想結合を構成する
ファイルは1つであり、そのファイルに5つのファイル
(合計6つのファイル)がグループ化されている状態を
示す。
ない。ユーザは“B”の部分を見ることで、当該ファイ
ルは、6つのファイルがグループ化されたファイルであ
り、その中の2番目のファイルがサムネイルSとして表
示されていることを知ることができる。
示す図である。図を参照して、表示にはリングR1と、
リングR2とが含まれている。リングR1は仮想結合を
構成するファイルを表示するものである。操作の対象と
なるファイルは中央(O)にサムネイルとして表示され
る。操作の対象となるファイルの前後のファイルは、中
央(O)の左右に表示される。リングR2は中央に表示
されたファイルにグループ化されて記録されているファ
イルがあるときに表示され、グループ化されたファイル
のサムネイルを表示するものである。
グR1を左右に回転させることができ、これにより中央
に表示させる仮想結合内のファイルを切替えることがで
きる。すなわち、この操作は図4の(a)方向にファイ
ルの表示を切換えるものであり、図5における“A”の
部分の操作に相当する。
リングR2を上下に回転させることができ、これにより
中央に表示させるグループ内のファイルを切替えること
ができる。すなわち、この操作は図4の(b)方向にフ
ァイルの表示を切換えるものであり、図5における
“B”の部分の操作に相当する。
03,213,223参照)の内容を示す図である。図
を参照して、管理情報ファイルには、管理対象となって
いるファイルのファイル名のそれぞれに対応付けて、表
示フラグと、結合ファイルと、仮想結合フラグと、仮想
結合ファイル内の順番と、バリエーション、履歴管理内
の順番と、種類とが記録されている。
B.XLS、REV1_C.PPT、REV2_C.P
PT、REV3_C.PPTの5つのファイルが1つの
まとまりを構成し、VAR_A.TXT、VAR_B.
TXT、VAR_C.TXTの3つのファイルが1つの
まとまりを構成している。
イルは、サムネイルとして画面に表示されるファイルで
ある。また、「結合ファイル」は、ファイルのまとまり
を識別するための番号であり、この例では「1」と
「2」とでファイルのまとまりが区別されている。
ものは、仮想結合を構成することを示している。すなわ
ち、この例ではA.DOC、B.XLS、REV1_
C.PPTの3つのファイルが1つ目の仮想結合を構成
しており、VAR_B.TXTが2つ目の仮想結合を構
成している。
合の順番を示す情報である。「バリエーション、履歴管
理内の順番」は、グループ化されたファイルに付与され
た順番を示す情報である。「種類」は、グループ化され
たファイルが履歴管理の対象となっているのか、バリエ
ーション管理の対象となっているのかを示す情報であ
る。
る画面を示す図である。図9に示されるように、ここで
は「課題」、「現状」、「目標」の複数のファイルが1
つのフォルダ内に記録されており、この3つのファイル
を仮想結合させる場合を想定する。なお、それぞれのフ
ァイルの名称は“課題・doc”、“現状・xls”、
“目標・doc”であるものとする。また、ユーザは
「目標」のファイルの上に「現状」のファイルをドラッ
グおよびドロップした場合を想定する。このとき、図1
0に示されるコンテクストメニューが表示され、ユーザ
はメニュー内の所望の項目を選択する。
には「ここにコピー」、「ここに移動」、「ショートカ
ットをここに作成」、「バリエーション管理用に登
録」、「履歴管理用に登録」および「キャンセル」のメ
ニューが含まれている。
移動」を選択したときには、現状→目標の順番で仮想結
合ファイルが作成される。一方、「バリエーション管理
用に登録」または「履歴管理用の登録」をユーザが選択
したときには、現状→目標の順番で2つのファイルがグ
ループ化される。ここでは、ユーザが「ここに移動」を
選択し、現状→目標の順番で仮想結合ファイルが作成さ
れたものとする。
ファイル上に「課題」のファイルをドラッグおよびドロ
ップする。ここでもユーザが「ここに移動」を図10の
コンテクストメニューから選択したのであれば、課題→
現状→目標の順序で仮想結合ファイルが作成される。ま
た、ユーザは仮想結合ファイルにファイル名を添付する
ことができるが、ここでは“report”のファイル
名が付与されたものであるとする。
ルの名称、仮想結合の順序および仮想結合ファイルのフ
ァイル名は、管理情報ファイルに記録される。
ァイルの登録処理を示すフローチャートである。
ァイルのドラッグおよびドロップにより、ユーザがファ
イルのグループまたは仮想結合への登録を要求したので
あれば、ステップS103でそのファイルの管理方法に
基づき処理が行なわれる。
れたときには、ステップS105で現在サムネイルに表
示されているファイルの新しいバリエーションとしてフ
ァイルが登録(グループ化)される。そのファイルはフ
ァイル管理プログラムのGUI上に表示される。
ステップS109で現在サムネイルに表示されているフ
ァイルの新版(新しい履歴)としてファイルを登録(グ
ループ化)し、そのファイルをファイル管理プログラム
のGUI上に表示する。
ップS107で仮想結合を構成するファイルとして登録
され、ファイル管理プログラムのGUI上に表示する。
合された後の状態を示す図である。図を参照して、仮想
結合ファイルのサムネイルとして「現状」のファイルの
内容が示されているが、サムネイルの上部に表示された
部分(図5における“A”の部分)をクリックすること
により、ユーザはページをめくるように「課題」、「目
標」のファイルの概要を見ることができる。
が存在しないため、図5における“B”および“C”の
部分は図12では表示されていない。
イルをマウスにより選択し、削除したり、バリエーショ
ン管理や履歴管理から外すことができる。
るファイルをマウスで選択し、マウスの右ボタンをクリ
ックすることで、図13に示されるコンテクストメニュ
ーが表示される。
には「開く」、「印刷」、「削除」、「管理から外す」
の項目が表示され、ユーザはその中から所望のものを選
ぶことができる。
イルは削除される。「管理から外す」が選択されたとき
には、当該ファイルの情報は管理情報ファイルから削除
され、また、当該ファイルのファイル名は変更され、管
理の対象から外される。
処理を示すフローチャートである。図を参照して、ステ
ップS501で仮想結合ファイルから対象となるファイ
ルが選択され、ステップS503でユーザから削除の指
示が出されたときには、ステップS505で削除の対象
となっているファイルがバリエーション管理または履歴
管理されているかが判定される。YESであれば、ステ
ップS507で管理情報ファイルに記録されている当該
削除対象のファイルの情報および選択されたファイルが
メモリから削除される。
除するようにしてもよいが、選択されたファイルに関連
してグループ化されたファイルをすべて削除するように
してもよい。
プS509で当該ファイルの削除を行なう。
「管理から外す」を選択したときの処理を示すフローチ
ャートである。
想結合ファイルから対象のファイルが選択され、ステッ
プS602で、その中から管理から外したいファイルを
ユーザが選択する。ステップS603で管理から外す指
示が出されたのであれば、ステップS605で対象ファ
イルの管理方法が判定される。履歴管理が行なわれてい
たのであれば、ステップS607で管理情報ファイルを
変更することで、当該ファイルを管理の対象から外す。
また、ファイル名を変更し、1つの独立したファイルと
して表示を行なう。このファイル名の変更は、たとえば
元のファイル名の先頭に「RevN_」のファイル名を
添付するなどである。ここにNはそのファイルが第何版
であるかを示す数字である。より具体的には、たとえば
元のファイル名が“Sample・doc”であり、第
3版である場合、管理から外されたファイルのファイル
名は“Rev3_Sample・doc”と変更され
る。
方法がバリエーション管理であれば、ステップS609
で管理情報ファイルが変更され、当該ファイルは1つの
独立したファイルとして表示される。
想結合ファイルを構成するファイルの少なくとも一部の
ファイルに関連するファイルがグループ化されて管理さ
れる。ユーザは、グループ内のファイルから仮想結合を
構成するファイルを任意に選択することができる。
ラムは、以下のような用途に用いることができる。
プ全体の週報を作成する。履歴管理機能により、各人の
過去の週報を保存、閲覧することができる。
し、1つの資料を作成する。履歴管理機能により、資料
の作成進行状況が把握できる。
か用意し、バリエーション管理機能により1つのファイ
ルにまとめておき、場合に応じて切換えて使用する。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
ークの構成を示す図である。
00bの構成を示す図である。
す図である。
めの図である。
である。
る。
ときに表示されるコンテクストメニューを示す図であ
る。
ときの処理を示すフローチャートである。
る。
トメニューを示す図である。
である。
チャートである。
制御部、101aファイル管理プログラム、101b
プリンタドライバ、103 記憶部、200a〜20
0c プリンタ、203,213,223 管理情報フ
ァイル。
Claims (7)
- 【請求項1】 複数のファイルの各々の関連を示す情報
に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合
する第1の結合ステップと、 前記結合されたファイルを構成する少なくとも1つのフ
ァイルと、そのファイルに関連する他のファイルとを結
合する第2の結合ステップと、 前記第1の結合ステップにより結合されたファイルと、
前記第2の結合ステップにより結合されたファイルとを
結合して管理するステップとをコンピュータに実行させ
る、ファイル管理プログラム。 - 【請求項2】 前記第2の結合は、ファイルの履歴に基
づいて行なわれる、請求項1に記載のファイル管理プロ
グラム。 - 【請求項3】 前記第2の結合は、ファイルのバリエー
ションに基づいて行なわれる、請求項1または2に記載
のファイル管理プログラム。 - 【請求項4】 前記結合されたファイルの一部を削除す
るとき、そのファイルに関連して結合されたファイルも
削除するステップをさらに備えた、請求項1〜3のいず
れかに記載のファイル管理プログラム。 - 【請求項5】 前記結合されたファイルの中から1つの
ファイルを選択する指示をユーザから受付けるステップ
と、 前記選択されたファイルが前記第1の結合ステップで結
合されたファイルに含まれるように、前記ファイルの結
合を修正するステップとをさらに備えた、請求項1〜4
のいずれかに記載のファイル管理プログラム。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれかに記載のファイ
ル管理プログラムを記録した、コンピュータ読取可能な
記録媒体。 - 【請求項7】 複数のファイルの各々の関連を示す情報
に基づいて、該複数のファイルを1つのファイルに結合
する第1の結合ステップと、 前記結合されたファイルを構成する少なくとも1つのフ
ァイルと、そのファイルに関連するファイルとを結合す
る第2の結合ステップと、 前記第1の結合ステップにより結合されたファイルと、
前記第2の結合ステップにより結合されたファイルとを
結合して管理するステップとを備えた、ファイル管理方
法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001234657A JP4284896B2 (ja) | 2001-08-02 | 2001-08-02 | ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 |
US10/201,286 US7155454B2 (en) | 2001-08-02 | 2002-07-24 | File management method and program that manage multiple files as single combination file |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001234657A JP4284896B2 (ja) | 2001-08-02 | 2001-08-02 | ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003044329A true JP2003044329A (ja) | 2003-02-14 |
JP4284896B2 JP4284896B2 (ja) | 2009-06-24 |
Family
ID=19066225
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001234657A Expired - Fee Related JP4284896B2 (ja) | 2001-08-02 | 2001-08-02 | ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US7155454B2 (ja) |
JP (1) | JP4284896B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007019798A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP2007501476A (ja) * | 2003-05-27 | 2007-01-25 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | オブジェクトおよび従属オブジェクトをドロップしないデータベースシステム |
JP2009064243A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Seiko Epson Corp | 文書管理装置、文書管理方法及び文書管理プログラム |
Families Citing this family (25)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20030200193A1 (en) * | 2002-04-17 | 2003-10-23 | Boucher Michael L. | Fast retrieval of data stored in metadata |
US8245137B2 (en) * | 2002-07-25 | 2012-08-14 | Xerox Corporation | Electronic filing system with scan-placeholders |
JP4235441B2 (ja) * | 2002-12-20 | 2009-03-11 | キヤノン株式会社 | 文書処理プログラム、文書処理方法および装置 |
US20040162857A1 (en) * | 2003-02-14 | 2004-08-19 | Butts David A. | System for managing and dynamically recreating factory environments |
US20050055354A1 (en) * | 2003-08-21 | 2005-03-10 | Microsoft Corporation | Systems and methods for representing units of information manageable by a hardware/software interface system but independent of physical representation |
US7401104B2 (en) | 2003-08-21 | 2008-07-15 | Microsoft Corporation | Systems and methods for synchronizing computer systems through an intermediary file system share or device |
US8166101B2 (en) | 2003-08-21 | 2012-04-24 | Microsoft Corporation | Systems and methods for the implementation of a synchronization schemas for units of information manageable by a hardware/software interface system |
US8238696B2 (en) | 2003-08-21 | 2012-08-07 | Microsoft Corporation | Systems and methods for the implementation of a digital images schema for organizing units of information manageable by a hardware/software interface system |
US8131739B2 (en) | 2003-08-21 | 2012-03-06 | Microsoft Corporation | Systems and methods for interfacing application programs with an item-based storage platform |
JP4239090B2 (ja) * | 2004-01-08 | 2009-03-18 | 富士フイルム株式会社 | ファイル管理プログラム |
US20050166149A1 (en) * | 2004-01-23 | 2005-07-28 | Microsoft Corporation | Table of contents display |
US7426052B2 (en) * | 2004-03-29 | 2008-09-16 | Dell Products L.P. | System and method for remotely building an information handling system manufacturing image |
JP4473101B2 (ja) * | 2004-11-12 | 2010-06-02 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 文書管理方法ならびにこれを用いた文書管理装置およびプログラム |
US7945541B1 (en) * | 2005-05-20 | 2011-05-17 | Adobe Systems Incorporated | Version set of related objects |
CN100395755C (zh) * | 2006-02-23 | 2008-06-18 | 无锡永中科技有限公司 | 计算机中建立树状文件结构的方法 |
JP4285512B2 (ja) * | 2006-07-31 | 2009-06-24 | ソニー株式会社 | 記録装置、記録方法、再生装置、再生方法、記録再生装置、記録再生方法、撮像記録装置及び撮像記録方法 |
JP4659714B2 (ja) * | 2006-09-29 | 2011-03-30 | ソニー株式会社 | 記録再生装置及びコンテンツ管理方法 |
JP4967572B2 (ja) * | 2006-09-29 | 2012-07-04 | ソニー株式会社 | 記録再生装置及び記録再生方法 |
JP2010092455A (ja) | 2008-09-10 | 2010-04-22 | Ricoh Co Ltd | ファイル管理システム及びプログラム |
JP5407430B2 (ja) * | 2009-03-04 | 2014-02-05 | 日本電気株式会社 | ストレージシステム |
US10318477B2 (en) * | 2010-05-26 | 2019-06-11 | Red Hat, Inc. | Managing and archiving system and application log files |
KR20120012541A (ko) * | 2010-08-02 | 2012-02-10 | 삼성전자주식회사 | 터치 디바이스에서 폴더 운용 방법 및 장치 |
US9395881B2 (en) * | 2011-07-12 | 2016-07-19 | Salesforce.Com, Inc. | Methods and systems for navigating display sequence maps |
US20130254710A1 (en) * | 2012-03-22 | 2013-09-26 | Microsoft Corporation | Stacks for content organization |
US11582202B2 (en) * | 2015-02-16 | 2023-02-14 | Arebus, LLC | System, method and application for transcoding data into media files |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05292264A (ja) * | 1992-04-09 | 1993-11-05 | Ricoh Co Ltd | 画像処理装置 |
US5544302A (en) * | 1993-06-03 | 1996-08-06 | Taligent, Inc. | Object-oriented framework for creating and using container objects with built-in properties |
US6339767B1 (en) * | 1997-06-02 | 2002-01-15 | Aurigin Systems, Inc. | Using hyperbolic trees to visualize data generated by patent-centric and group-oriented data processing |
JPH07319751A (ja) | 1994-05-23 | 1995-12-08 | Ii D Kontoraibu Kk | 映像及び音声並びにテキスト関連の各データファイルの統合管理方法 |
GB2305525B (en) * | 1995-09-21 | 1997-08-20 | Ricoh Kk | Document data administrating system and method of administrating document data |
US6026416A (en) | 1996-05-30 | 2000-02-15 | Microsoft Corp. | System and method for storing, viewing, editing, and processing ordered sections having different file formats |
US6768999B2 (en) * | 1996-06-28 | 2004-07-27 | Mirror Worlds Technologies, Inc. | Enterprise, stream-based, information management system |
US20030164856A1 (en) * | 1996-06-28 | 2003-09-04 | Randy Prager | Desktop, stream-based, information management system |
US6820094B1 (en) * | 1997-10-08 | 2004-11-16 | Scansoft, Inc. | Computer-based document management system |
JP2000076113A (ja) * | 1998-08-31 | 2000-03-14 | Kano Densan Hongkong Yugenkoshi | ファイル制御システム、ファイル更新方法、携帯情報端末装置、パーソナルコンピュータ装置および記憶媒体 |
US6212512B1 (en) * | 1999-01-06 | 2001-04-03 | Hewlett-Packard Company | Integration of a database into file management software for protecting, tracking and retrieving data |
US6493731B1 (en) * | 1999-01-27 | 2002-12-10 | Xerox Corporation | Document management system for recording and viewing the history of document use |
US6629081B1 (en) * | 1999-12-22 | 2003-09-30 | Accenture Llp | Account settlement and financing in an e-commerce environment |
US20010056434A1 (en) * | 2000-04-27 | 2001-12-27 | Smartdisk Corporation | Systems, methods and computer program products for managing multimedia content |
US6876988B2 (en) * | 2000-10-23 | 2005-04-05 | Netuitive, Inc. | Enhanced computer performance forecasting system |
-
2001
- 2001-08-02 JP JP2001234657A patent/JP4284896B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-07-24 US US10/201,286 patent/US7155454B2/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007501476A (ja) * | 2003-05-27 | 2007-01-25 | オラクル・インターナショナル・コーポレイション | オブジェクトおよび従属オブジェクトをドロップしないデータベースシステム |
JP2007019798A (ja) * | 2005-07-07 | 2007-01-25 | Konica Minolta Business Technologies Inc | 画像形成装置 |
JP4640000B2 (ja) * | 2005-07-07 | 2011-02-23 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | 画像形成装置 |
JP2009064243A (ja) * | 2007-09-06 | 2009-03-26 | Seiko Epson Corp | 文書管理装置、文書管理方法及び文書管理プログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20030028553A1 (en) | 2003-02-06 |
JP4284896B2 (ja) | 2009-06-24 |
US7155454B2 (en) | 2006-12-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4284896B2 (ja) | ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 | |
US8549421B2 (en) | Apparatus and method for managing content | |
JP4308587B2 (ja) | 文書群管理装置 | |
US20060287974A1 (en) | Print control apparatus and print control method | |
JP2008123495A (ja) | ファイル管理装置、ファイル管理装置の制御方法、及びプログラム | |
JPH09128380A (ja) | 文書蓄積管理システム | |
US7650363B2 (en) | Document management system, document management program and recording medium | |
US6288732B1 (en) | Information processor | |
JP2001084246A (ja) | 電子文書管理装置および電子文書管理方法 | |
JP3456411B2 (ja) | 印刷情報処理システム | |
US6922807B1 (en) | Object editing apparatus and method, and recording medium storing computer-readable program | |
JP4337287B2 (ja) | ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 | |
JP3857472B2 (ja) | 電子ファイリングシステムおよびデータ登録方法 | |
JPH08137887A (ja) | 情報記憶検索装置 | |
JP2003036195A (ja) | ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 | |
JP4258148B2 (ja) | ファイル管理プログラム、ファイル管理方法およびファイル管理装置 | |
JP4337285B2 (ja) | ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 | |
JP7392788B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JPH11259458A (ja) | 文書処理装置 | |
JP2003036192A (ja) | ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 | |
JP4240954B2 (ja) | 画像処理装置、画像処理方法 | |
JPH08106471A (ja) | 情報記憶検索装置 | |
JP4333045B2 (ja) | ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、ファイル管理装置およびファイル管理方法 | |
JP2003036193A (ja) | ファイル管理プログラム、ファイル管理プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体、およびファイル管理方法 | |
JP2004173088A (ja) | 画像処理方法・装置・記録媒体およびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20050614 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060323 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081209 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20081218 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090203 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20090303 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20090316 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403 Year of fee payment: 3 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130403 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140403 Year of fee payment: 5 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |