JP2003041545A - 除雪機 - Google Patents

除雪機

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JP2003041545A
JP2003041545A JP2001229148A JP2001229148A JP2003041545A JP 2003041545 A JP2003041545 A JP 2003041545A JP 2001229148 A JP2001229148 A JP 2001229148A JP 2001229148 A JP2001229148 A JP 2001229148A JP 2003041545 A JP2003041545 A JP 2003041545A
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auger
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snow
drive
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Atsushi Kanazawa
敦 金沢
Naoyuki Horiuchi
直行 堀内
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Yamaha Motor Co Ltd
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Yamaha Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 重心を低くして車体の安定性を向上させると
ともにコンパクトなレイアウトが得られる除雪機を提供
する。 【解決手段】 車体1に搭載されたエンジン11と、該
エンジン11により駆動される走行用駆動輪(タイヤ2
2)と、前記車体1の前側に設けた雪掻き用オーガ3
と、前記エンジン11と前記オーガ3との間に介装され
たオーガクラッチ31と、前記エンジン11と前記走行
用駆動輪22との間に介装された無段変速機23を備え
た除雪機において、前記エンジン11は前記無段変速機
23の下側の車体1に搭載された。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、除雪機のエンジン
配置構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の除雪機が実公平4−49704号
公報および特開平11−200331号公報に記載され
ている。
【0003】これらの公報記載の除雪機は、車体に搭載
されたエンジンと、該エンジンにより駆動される走行装
置と、前記車体の前側に設けた雪掻き用オーガを備え、
車体後方のハンドル操作により走行する。走行装置はト
ラックベルトからなるクローラからなり、その駆動輪が
変速機を介してエンジンの出力軸に連結される。オーガ
で掻き集められた雪はインペラで跳ね上げられシュート
を通してその先端のデフレクタから放出される。
【0004】従来の除雪機においては、エンジンが車体
の上方に配置され、その出力軸を車体の下方に配置した
変速機を介して走行装置の駆動輪に連結していた。
【0005】例えば、エンジンの下方にオーガ等の駆動
主軸を設け、クランク軸のピニオンから駆動主軸のドリ
ブンギヤへ回転伝達するとともに、駆動主軸後方のピニ
オンからその下方の変速機の入力軸に設けたドリブンギ
ヤを回転駆動する。駆動主軸と同軸前方に多板式クラッ
チを介してオーガ回転駆動軸が連結される。エンジン下
方の変速機には、その入力軸の歯車列にクラッチを介し
て噛合う変速機出力軸が備わり、この変速機出力軸に対
し傘歯車を介してクローラの駆動輪が連結される。
【0006】したがって、クランク軸とこれに連結され
る駆動主軸及び変速機入力軸が平行に上下方向に3段に
配置され、さらにその下側に走行用クローラの駆動輪の
軸が配設される構造である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の除雪機構造においては、クローラの駆動輪の軸から
クランク軸までの高さ方向の距離が長くなりエンジンが
車体の上方に配設されることとなって、車体の重心が高
くなり安定性が悪くなる。また、エンジンが車体上方に
配置されるため、車体全体の高さが高くなるとともにレ
イアウト上の制約となって、コンパクトな車体構造が得
られない。
【0008】本発明は、上記従来技術を考慮したもので
あって、重心を低くして車体の安定性を向上させるとと
もにコンパクトなレイアウトが得られる除雪機の提供を
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明においては、車体に搭載されたエンジンと、
該エンジンにより駆動される走行用駆動輪と、前記車体
の前側に設けた雪掻き用オーガと、前記エンジンと前記
オーガとの間に介装されたオーガクラッチと、前記エン
ジンと前記走行用駆動輪との間に介装された変速機を備
えた除雪機において、前記エンジンは前記変速機の下側
に搭載されたことを特徴とする除雪機を提供する。
【0010】この構成によれば、重量の大きいエンジン
を変速機の下側の車体に搭載したため、重心位置が下が
り車体の安定性が大きくなる。またエンジンを車体の下
部に配設したため、エンジン上側空間が比較的広くな
り、スペース的な自由度が大きくなって、コンパクトな
レイアウトで車体の高さを低くできる。
【0011】好ましい構成例では、前記走行用駆動輪は
左右1対のタイヤからなることを特徴としている。
【0012】この構成によれば、タイヤを用いることに
より、トラックベルトからなるクローラに比べ、車体の
方向を楽に変えることができ、操舵性が向上して運転し
やすくなる。
【0013】さらに好ましい構成例では、前記オーガの
駆動軸上に放雪用インペラが装着され、該駆動軸と前記
エンジンの出力軸が同軸的に設けられるとともに、該駆
動軸及び出力軸間に前記オーガクラッチが装着されたこ
とを特徴としている。
【0014】この構成によれば、オーガとインペラの駆
動軸を同軸とし、この駆動軸をエンジン出力軸と同軸的
に、すなわち軸心を整合させて配設して、この駆動軸と
エンジン出力軸間にオーガクラッチを装着することによ
り、コンパクトな軸配置構造が得られる。
【0015】さらに好ましい構成例では、前記エンジン
の出力軸に回転伝動手段を介して前記変速機を連結した
ことを特徴としている。
【0016】この構成によれば、エンジン出力軸から前
記オーガおよびインペラの駆動軸が同軸的に連結される
とともに、この出力軸からチェーン等の回転伝動手段を
介して変速機に連結されるため、コンパクトな構成が得
られる。
【0017】さらに好ましい構成例では、前記エンジン
のシリンダが左右いずれかの方向に傾斜し、該傾斜した
シリンダのシリンダヘッドの上側に点火プラグが装着さ
れたことを特徴としている。
【0018】この構成によれば、エンジンのシリンダを
左右方向(車幅方向)に傾斜させることにより、エンジ
ンの高さを低く抑えることができるとともに、点火プラ
グを上側に設けることにより、エンジンの整備性が向上
する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下図面を参照して本発明の実施
の形態について説明する。図1及び図2は、それぞれ本
発明の実施形態に係る除雪機の側面及び後面から見た構
成配置図である。
【0020】車体1の前側にオーガカバー2に覆われた
雪掻き用のオーガ3が備わる。オーガ3は、螺旋歯形状
であって車幅方向のオーガ回転軸4廻りに回転して路上
の雪をオーガカバー2の車幅中心方向に掻き集める。オ
ーガ回転軸4は、オーガ駆動軸5の端部のウォームギヤ
5aにより回転駆動される。このオーガ駆動軸5上にイ
ンペラ6が装着される。インペラ6の上方にシュート7
が備わる。シュート7の先端にデフレクタ8が備わる。
オーガ3で掻き集められた雪は、インペラ6で跳ね上げ
られシュート7を通してその先端のデフレクタ8から放
出される。デフレクタ8は角度調整可能であり、放雪角
度を変えることができる。シュート7はシュート回転モ
ータ9により垂直軸廻りに回転可能であり、放雪方向を
変えることができる。インペラ6の右側方にバッテリ1
0が備わる。
【0021】車体1の中央部後方寄りの下方に、4サイ
クル単気筒エンジン11が搭載される。このエンジン1
1のシリンダ12は、車幅方向左側に倒れて傾斜してい
る。傾斜したシリンダ12のシリンダヘッド13の上側
に点火プラグ14が備わる。エンジン11のシリンダヘ
ッド13内の燃焼室(不図示)と連通する排気管15
は、シュート7の後方に設けた排気マフラ16に接続さ
れる。燃焼室には吸気マニホールド17、気化器18を
介してエアクリーナ41が連通する。13a(図2)は
吸気マニホールドが接続されるシリンダヘッド13の開
口である。
【0022】エンジン11のクランク軸40(図2)
は、1/2減速チェーン19を介してエンジン出力軸2
0に連結される。
【0023】車体1の中央下部に車軸21に装着された
左右1対のタイヤ22が備わる。これらのタイヤ22が
車体1の走行駆動輪を構成する。エンジン11の上側
に、例えば油圧駆動式或はVベルト式の無段変速機23
が設置される。
【0024】エンジン出力軸20上に駆動プーリ24が
装着される。この駆動プーリ24は、チェーン(又はベ
ルト)25を介して、無段変速機23の入力軸26上に
設けた被駆動プーリ27に連結される。無段変速機23
の出力軸28は、チェーン(又はベルト)29を介し
て、タイヤ22の車軸21上に装着した駆動ギヤ30に
連結される。無段変速機23の後方に燃料タンク35が
備わる。
【0025】エンジン出力軸20は、オーガ駆動軸5と
軸芯を整合した同軸配置であり、エンジン出力軸20と
オーガ駆動軸5の間に電磁クラッチからなるオーガクラ
ッチ31が介装される。
【0026】車体1の後方には車体フレームを構成する
左右1対のハンドルパイプ32が備わる。各ハンドルパ
イプ32の端部にハンドルグリップ33が装着される。
左右ハンドルグリップ33間に操作パネル34が設けら
れる。左側のハンドルグリップ33に走行クラッチレバ
ー35が設けられる。走行クラッチレバー35は、エン
ジン11のエンジン出力軸20と車軸21との間の駆動
伝達経路上に設けた走行クラッチ(不図示)の切断・接
続を切換え操作する。走行クラッチは、例えば電磁クラ
ッチであり、駆動伝達経路上で無段変速機23の前又は
後、あるいは無段変速機23内に設けられる。
【0027】右側のハンドルグリップ33にはオーガク
ラッチ31の切断・接続を切換え操作するオーガクラッ
チレバー36が備わる。
【0028】操作パネル34には、変速レバー37およ
びデフレクタレバー38が備わる。デフレクタレバー3
8の背面にシュート回転レバー39が備わる。変速レバ
ー37は、前進・後進および中立位置を切換えるレバー
であり、前進位置での操作角度に応じて無段変速機23
の変速比を変えて回転数を変え、これにより車速を変え
る。
【0029】デフレクタレバー38は、ワイヤ(不図
示)を介してデフレクタ8に連結される。デフレクタレ
バー38の操作角度に応じてワイヤを介してデフレクタ
8の角度が変わり、放雪角度が変えられる。シュート回
転レバー39の操作により、シュート回転モータ9が回
転し、シュート7を回転させて放雪方向が変えられる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、重量
の大きいエンジン11を無段変速機23の下側の車体1
に搭載したため、重心位置が下がり車体1の安定性が大
きくなる。またエンジン11を車体の下部に配設したた
め、エンジン上側空間が比較的広くなり、スペース的な
自由度が大きくなって、コンパクトなレイアウトで車体
の高さを低くできる。この上部空間を物品等の載置スペ
ースとして利用することも可能である。
【0031】また、走行用駆動輪として左右1対のタイ
ヤを用いることにより、トラックベルトからなるクロー
ラに比べ、車体の方向を楽に変えることができ、操舵性
が向上して運転しやすくなる。
【0032】オーガ駆動軸5上に放雪用インペラ6が装
着され、オーガ駆動軸5とエンジン出力軸20が同軸的
に設けられ、オーガ駆動軸5及びエンジン出力軸20間
にオーガクラッチ31が装着された構成によれば、オー
ガ3とインペラ6の駆動軸が共通化され、この駆動軸を
エンジン出力軸と同軸的に配設して、コンパクトな軸配
置構造が得られる。
【0033】さらに、エンジン出力軸20にベルト25
等の回転伝動手段を介して無段変速機23を連結した構
成によれば、エンジン出力軸20とオーガ駆動軸5が同
軸的に連結されるとともに、このエンジン出力軸20か
らさらにベルト25等の回転伝動手段を介して無段変速
機23に連結されるため、コンパクトな構成が得られ
る。
【0034】エンジンのシリンダ12が左右いずれかの
方向に傾斜し、該傾斜したシリンダ12のシリンダヘッ
ド13の上側に点火プラグ14が装着された構成によれ
ば、エンジンの高さを低く抑えることができ、その分無
段変速機23の位置も下げてコンパクトにできるととも
に、点火プラグ14を上側に設けることにより、エンジ
ンの整備性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態に係る除雪機を側面から見
た構成図。
【図2】 図1の除雪機を後面から見た構成図。
【符号の説明】
1:車体、2:オーガカバー、3:オーガ、4:オーガ
回転軸、5:オーガ駆動軸、5a:ウォームギヤ、6:
インペラ、7:シュート、8:デフレクタ、9:シュー
ト回転モータ、10:バッテリ、11:エンジン、1
2:シリンダ、13:シリンダヘッド、13a:開口、
14:点火プラグ、15:排気管、16:排気マフラ、
17:吸気マニホールド、18:気化器、19:1/2
減速ギヤ、20:エンジン出力軸、21:車軸、22:
タイヤ、23:無段変速機、24:駆動プーリ、25:
ベルト、26:無段変速機の入力軸、27:被駆動プー
リ、28:無段変速機の出力軸、29:チェーン、3
0:駆動ギヤ、31:オーガクラッチ、32:ハンドル
パイプ、33:ハンドルグリップ、34:操作パネル、
35:走行クラッチレバー、36:オーガクラッチレバ
ー、37:変速レバー、38:デフレクタレバー、3
9:シュート回転レバー、40:クランク軸、41:エ
アクリーナ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体に搭載されたエンジンと、 該エンジンにより駆動される走行用駆動輪と、 前記車体の前側に設けた雪掻き用オーガと、 前記エンジンと前記オーガとの間に介装されたオーガク
    ラッチと、 前記エンジンと前記走行用駆動輪との間に介装された変
    速機を備えた除雪機において、 前記エンジンは前記変速機の下側に搭載されたことを特
    徴とする除雪機。
  2. 【請求項2】前記走行用駆動輪は左右1対のタイヤから
    なることを特徴とする請求項1に記載の除雪機。
  3. 【請求項3】前記オーガの駆動軸上に放雪用インペラが
    装着され、該駆動軸と前記エンジンの出力軸が同軸的に
    設けられるとともに、該駆動軸及び出力軸間に前記オー
    ガクラッチが装着されたことを特徴とする請求項1また
    は2に記載の除雪機。
  4. 【請求項4】前記エンジンの出力軸に回転伝動手段を介
    して前記変速機を連結したことを特徴とする請求項3に
    記載の除雪機。
  5. 【請求項5】前記エンジンのシリンダが左右いずれかの
    方向に傾斜し、該傾斜したシリンダのシリンダヘッドの
    上側に点火プラグが装着されたことを特徴とする請求項
    1から4のいずれかに記載の除雪機。
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