JP2022102620A - 作業車 - Google Patents
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Abstract
Description
右及び左の支持アームが、左右方向に沿った支持軸芯周りに上下に揺動可能に機体の前部に支持されて、前側に延出されており、作業装置である草刈り装置が右及び左の支持アームに支持されている。草刈り装置に油圧モータが設けられており、油圧モータにより草刈り装置が駆動される。
右及び左の他方の支持アームは、平面視で右又は左の走行装置に対して横外側に配置されており、作業装置の右端部又は左端部を支持している。機体に設けられた原動部の動力を作業装置に伝達する伝動機構が、右及び左の他方の支持アームに支持される。
これに対して本発明によると、伝動機構が右及び左の他方の支持アームに支持されるので、伝動機構を作業装置の右端部又は左端部に接続することができる。これにより、伝動機構が作業装置の作業領域に入り込まないように構成することが容易に行えるので、作業装置の作業領域が狭くなることはなく、作業装置の作業性能の向上の面で有利である。
右及び左の他方の支持アームに支持される伝動機構において、伝動機構の上下幅が大きなものになっても、作業地の障害物と伝動機構との接触を避けるという面で有利である。
これにより、作業地の障害物と支持アームとの接触を避けるという面で有利であり、作業地の障害物と伝動機構との接触を避けるという面で有利である。
本発明によると、前述の構成において、出力部の入力軸の動力が、伝動部(伝動ギヤや伝動チェーン等)を介して、伝動軸に無理なく伝達される。
支持部材が伝動軸周りに揺動可能に支持されることにより、テンション回転体が駆動回転体に近い位置に配置されるので、無端回転体が駆動回転体に巻き付く長さを、テンション回転体により長くすることが容易に行えるようになって、駆動回転体から無端回転体への伝動効率が向上する。
これにより、作業装置の横幅(作業領域)を確保しながら、作業車をトラックの荷台に載せる際に、右及び左の走行装置、作業装置が妨げにならないようにすることができる。
図1~図4に示すように、作業車に、機体1と、機体1を支持する右及び左のクローラ型式の走行装置2と、機体1の中央部の付近に配置されたミッションケース20が設けられている。
図1~図4に示すように、右及び左の走行装置2は、トラックフレーム17と、4個の転輪16と、駆動輪15と、駆動輪15及び転輪16に取り付けられたクローラベルト19と、ガイド部材18とを有している。
図8~図11に示すように、右及び左の駆動輪15が、ミッションケース20(後述の(ミッションケースの構成)を参照)に支持されている。
図5,6,10,11に示すように、平面視で、ミッションケース20に対して前側を左右方向に沿って、右のトラックフレーム17の前部と左のトラックフレーム17の前部とに亘って、角パイプ状の前の下部横フレーム5が連結されている。
図10及び図11に示すように、板材が折り曲げられて構成された右後の支持ブラケット8が、右のトラックフレーム17の後部に連結され、左のトラックフレーム17に向けて延出されている。板材が折り曲げられて構成された左後の支持ブラケット8が、左のトラックフレーム17の後部に連結され、右のトラックフレーム17に向けて延出されている。
図5~図11に示すように、前の上部横フレーム11が、前後方向視で、ミッションケース20に対して上側に位置するように、右前の支持フレーム9の上部と左前の支持フレーム9の上部とに亘って連結されている。
図10,11,12に示すように、ミッションケース20に、中央ケース21と、右の支持ケース22と、左の支持ケース23とが設けられている。
図8~図11に示すように、右の連結ブラケット13が、右のトラックフレーム17における前及び後の下部横フレーム5,6の間の部分に連結され、左のトラックフレーム17に向けて延出されている。右の連結ブラケット14が、右の連結ブラケット13に連結されて、上側に延出されている。
図12に示すように、ミッションケース20において、中央部24の内部に、伝動軸40が左右方向に沿って支持されており、入力軸27に連結されたベベルギヤ27aと、伝動軸40に連結されたベベルギヤ40aとが咬合している。
図4,5及び図8~図11に示すように、平板状のエンジンフレーム4が、後の下部横フレーム6に連結されて後側に延出されており、空冷単気筒型式のエンジン45が、エンジンフレーム4に支持されている。
図5及び図12に示すように、ギヤ伝動部53が、エンジン45のクランクケース46に支持されており、側面視でエンジン45のクランクケース46から上下方向に沿って上側に延出されている。ギヤ伝動部53は、平面視でエンジン45のクランクケース46から左右方向に沿ってミッションケース20の入力軸27(機体1の左右中央A1)に向けて延出されるように、正面視(背面視)で斜めに配置されている。
図2及び図4に示すように、板材がアングル状に折り曲げられて形成されたバッテリフレーム33が、後の下部横フレーム6におけるエンジンフレーム4の横隣の部分に連結されて、後側に延出されている。
図1,2,3に示すように、草刈り装置3は、天井部と後部とが連続的に形成された上部38と、上部38の右部及び左部に連結された横側部39とが設けられて、外形が形成されている。多数の刈刃58が支持されたドラム59が、左右方向に沿った軸芯周りに回転可能に、右及び左の横側部39に亘って支持されており、フレルモア型式の草刈り装置3が構成されている。
以上のように、接地輪65が、接地位置と格納位置とに亘って姿勢変更可能に、草刈り装置3の上部38に支持されている。
図3,5,6,7に示すように、チャンネル状の支持ブラケット66及び平板状の支持ブラケット67が、前の下部横フレーム5における右前及び左前の支持フレーム9の間の部分に、上向きに連結されている。エンジン45の動力を出力する出力部68が、前の下部横フレーム5から少し上側に離れた位置で、フィルタ29に対して下側に位置するように、支持ブラケット66,67に連結されている。
前述の(草刈り装置を支持する右及び左の支持アームの構成)及び図1,2,3,6,7に示すように、支持軸芯P3が、側面視で、走行装置2のクローラベルト19に対して上側に配置され、走行装置2のクローラベルト19の前端部に対して後側に配置され、走行装置2の駆動輪15に対して前側に配置されている。
昇降シリンダ74が伸縮作動することにより、右及び左の支持アーム71,72が支持軸芯P3周りに上下に揺動操作されて、草刈り装置3が昇降操作される。
図5,6,7,12に示すように、出力部68において、円筒状の入力軸75が出力部68の後部に前後方向に沿って支持されている。ミッションケース20の出力軸28が入力軸75に挿入されて、スプライン構造により入力軸75と出力軸28とが連結されている。
図2,6,7,12に示すように、ベルト型式の伝動機構78が、左の支持アーム72に支持されている。
制御装置(図示せず)、受信機(図示せず)、昇降シリンダ74(前述の(草刈り装置と右及び左の支持アームとの配置状態)を参照)に作業油を給排操作する昇降制御弁(図示せず)、作業クラッチ42(前述の(ミッションケースの内部の伝動系の構成)を参照)に作業油を給排操作する作業制御弁(図示せず)等が、機体1に設けられている。
右及び左の支持アーム71,72に関する構造が、以下の説明のように、左右逆に構成されてもよい。
左の支持アーム72が、補強フレーム57に取り付けられて、草刈り装置3における右及び左の走行装置2(クローラベルト19)の間に対向する部分を支持する。
伝動機構78が、平面視で、右の支持アーム71に対して右の横外側に配置されて、伝動機構78が右の支持アーム71に対して右の横外側に支持される。
支持軸芯P3が、側面視で、走行装置2のクローラベルト19の上部とトラックフレーム17との間に配置され、走行装置2のクローラベルト19の前端部に対して後側に配置され、走行装置2の駆動輪15に対して前側に配置されるように構成してもよい。
この構成によると、横支持フレーム70が、走行装置2のクローラベルト19の上部とトラックフレーム17との間を通って、左(右)の横外側に延出される。
クローラ型式の走行装置2に代えて、片側4輪等の多輪型式の走行装置2を採用してもよい。
伝動機構78を、駆動回転体である駆動スプロケット(図示せず)と、従動回転体である従動スプロケット(図示せず)と、無端回転体である伝動チェーン(図示せず)と、テンション回転体とを有する伝動チェーン型式に構成してもよい。
エンジン45に代えて、電動モータ(図示せず)を原動部として使用してもよい。
出力部68において、中継軸76に代えて、伝動チェーン(図示せず)を伝動部として採用してもよい。
草刈り装置3において、接地輪65に代えて、ソリ状部材(図示せず)を接地体として採用してもよい。
2 走行装置
3 草刈り装置(作業装置)
15 駆動輪
16 転輪
17 トラックフレーム
19 クローラベルト
38 草刈り装置の上部
45 エンジン(原動部)
57 補強フレーム
65 接地輪(接地体)
68 出力部
71 支持アーム
72 支持アーム
74 昇降シリンダ
75 入力軸
76 中継軸(伝動部)
77 伝動軸
78 伝動機構
79 駆動プーリー(駆動回転体)
80 従動プーリー(従動回転体)
81 伝動ベルト(無端回転体)
82 テンションプーリー(テンション回転体)
83 支持部材
P3 支持軸芯
Claims (12)
- 機体を支持する右及び左の走行装置と、
左右方向に沿った支持軸芯周りに上下に揺動可能に、前記機体の前部に支持されて、前側に延出された右及び左の支持アームと、
右及び左の前記支持アームに支持された作業装置とが備えられ、
右及び左の一方の前記支持アームが、平面視で、右及び左の前記走行装置の間に配置されて、前記作業装置における右及び左の前記走行装置の間に対向する部分を支持し、
右及び左の他方の前記支持アームが、平面視で、右又は左の前記走行装置に対して横外側に配置され、前記作業装置の右端部又は左端部を支持し、
前記機体に設けられた原動部の動力を前記作業装置に伝達する伝動機構が、右及び左の他方の前記支持アームに支持されている作業車。 - 前記支持軸芯が、側面視で、前記走行装置に対して上側に配置され、且つ、前記走行装置の前端部に対して後側に配置されている請求項1に記載の作業車。
- 前記走行装置は、前後方向に沿って配置されたトラックフレームと、前記トラックフレームに支持された複数の転輪と、前記トラックフレームの前後中間部に対して上側に配置された駆動輪と、前記駆動輪及び前記転輪に取り付けられたクローラベルトとを有しており、
前記支持軸芯が、側面視で、前記駆動輪に対して前側に配置され、且つ、前記クローラベルトに対して上側に配置されている請求項2に記載の作業車。 - 前記機体の前部に設けられ、前記原動部の動力を出力する出力部と、
前記出力部から右及び左の他方の前記支持アームに向けて延出され、前記伝動機構に接続された伝動軸とが備えられて、
前記原動部の動力が、前記出力部及び前記伝動軸、前記伝動機構を介して前記作業装置に伝達される請求項1~3のうちのいずれか一項に記載の作業車。 - 前記伝動軸が、前記出力部における前記原動部の動力を受け取る入力軸よりも高い位置に配置され、
前記入力軸の動力を前記伝動軸に伝達する伝動部が、前記出力部に設けられている請求項4に記載の作業車。 - 前記伝動機構は、前記伝動軸に取り付けられた駆動回転体と、前記作業装置に設けられて前記作業装置を駆動する従動回転体と、前記駆動回転体及び前記従動回転体に取り付けられた無端回転体と、前記無端回転体を張り状態に操作可能なテンション回転体とを有しており、
前記伝動軸周りに揺動可能に支持された支持部材が備えられ、前記テンション回転体が前記支持部材に支持されている請求項4又は5に記載の作業車。 - 右及び左の一方の前記支持アームが、平面視で、右及び左の他方の前記支持アームの反対側の前記走行装置と、前記出力部との間に配置されている請求項4~6のうちのいずれか一項に記載の作業車。
- 前記作業装置を昇降操作可能な昇降シリンダが備えられ、
前記昇降シリンダが、平面視で、右及び左の一方の前記支持アームと、前記出力部との間に配置されている請求項7に記載の作業車。 - 左右方向に沿って前記作業装置に連結された補強フレームが備えられ、
右及び左の前記支持アームが前記補強フレームに取り付けられている請求項1~8のうちのいずれか一項に記載の作業車。 - 前記作業装置を昇降操作可能な昇降シリンダが備えられ、
前記昇降シリンダが前記補強フレームに取り付けられている請求項9に記載の作業車。 - 前記作業装置の右端部と右の前記走行装置の右端部とが、前後方向視で、略同じ位置に配置され、
前記作業装置の左端部と左の前記走行装置の左端部とが、前後方向視で、略同じ位置に配置され、
前記伝動機構が、右及び左の他方の前記支持アームに対して横外側に支持されている請求項1~10のうちのいずれか一項に記載の作業車。 - 接地位置と格納位置とに亘って姿勢変更可能に、前記作業装置の上部に支持された接地体が備えられ、
前記接地位置において、前記接地体は、前記作業装置の上部から前方及び下方に延出され、地面に接地して前記作業装置を支持し、
前記格納位置において、前記接地体は、側面視で、前記作業装置の前端部よりも後側に位置し、且つ、平面視で、前記作業装置の右端部と左端部との間に位置するように、前記作業装置の上方に配置される請求項1~11のうちのいずれか一項に記載の作業車。
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