JP2003041542A - リーフブロワ - Google Patents

リーフブロワ

Info

Publication number
JP2003041542A
JP2003041542A JP2002130512A JP2002130512A JP2003041542A JP 2003041542 A JP2003041542 A JP 2003041542A JP 2002130512 A JP2002130512 A JP 2002130512A JP 2002130512 A JP2002130512 A JP 2002130512A JP 2003041542 A JP2003041542 A JP 2003041542A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
leaf blower
operator
internal combustion
combustion engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002130512A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4708665B2 (ja
Inventor
Goran Dahlberg
ダールベルイ ゴーラン
Gustaf Doragrip
ドーラグリップ グスタフ
Peter Gunnarsson
グンナルソン ペーター
Marcus Kragner
クラグナー マルクス
Anna Sjogren
シェーグレン アンナ
Esbjorn Ollas
オルラス エスブヨルン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Electrolux AB
Original Assignee
Electrolux AB
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Electrolux AB filed Critical Electrolux AB
Publication of JP2003041542A publication Critical patent/JP2003041542A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4708665B2 publication Critical patent/JP4708665B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G20/00Cultivation of turf, lawn or the like; Apparatus or methods therefor
    • A01G20/40Apparatus for cleaning the lawn or grass surface
    • A01G20/43Apparatus for cleaning the lawn or grass surface for sweeping, collecting or disintegrating lawn debris
    • A01G20/47Vacuum or blower devices

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
  • Combines (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレータにかかる荷重が軽く且つ使用中の
ノイズが小さくなるような構成のリーフブロワを提供す
ることにある。 【解決手段】 オペレータの背中に保持されるリーフブ
ロワであって、少なくとも一つの内燃機関(14)とフ
ァンとを具備する。ファンにはファンの側方に配置され
た空気入口(13)が設けられ、この空気入口はオペレ
ータの背中から離れる方向を向いている。空気入口(1
3)への空気流が内燃機関(14)を通り、これにより
内燃機関(14)が冷却される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】内燃機関を動力としたリーフ
ブロワ(落ち葉吹き付け器)がますます様々な種類の作
業で用いられている。リーフブロワは従来のほうきに取
って替わっており、その使用地域は拡大している。リー
フブロワは例えば駐車場、舗道、芝地および歩道の様な
広い領域を清掃するための作業時間を短くする効果的な
器具である。
【0002】
【従来の技術】リーフブロワは広い領域を簡単に清掃す
ることを可能にする。従来の道具でこのような領域を清
掃する場合、駐車場に車が駐車されていると必然的に清
掃されていない領域ができてしまう。同じ領域をリーフ
ブロワで清掃する場合、駐車された車の下のゴミを吹き
飛ばすことができ、これにより清掃効率がよくなり、作
業時間が短くなり、且つ清掃結果が改善される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】リーフブロワは効果的
な器具であり且つオペレータが広い領域を清掃すること
を補助するけれども、オペレータは長時間背中にリーフ
ブロワを保持して作業を行う。今日、市場で入手可能な
リーフブロワは大きくて重く、さらに器具の重心がオペ
レータの背中から遠く離れた位置に位置する。このた
め、リーフブロワがオペレータの背中に保持されると、
リーフブロワはオペレータに大きな負荷を加える。ま
た、この種の器具は様々なノイズを発生するため、オペ
レータや器具の近くにいる他の人を疲れさせてしまう。
【0004】リーフブロワはファンホイールを備えた少
なくとも一つのファンと、内燃機関と、リーフブロワを
適切に作動させるのに必要な一組の他の部分とを具備す
る。例えばドイツ特許第19718360A1号に記載
されたように今日市場で入手可能なオペレータの背中に
保持されるように構成されたリーフブロワは、ファンや
ファンホイールがオペレータの背中に近接して配置され
且つ例えばパイプやフレームで形成された支持フレーム
に繋止されるように形成されている。また、支持フレー
ムにはリーフブロワを保持するためのストラップが繋止
される。ファンへの空気はファンに対してオペレータの
背中を向いた側に配置された入口に吸引される。このた
め、十分な空気を入口に到達させるためにはオペレータ
の背中とファンの入口との間に約5〜10センチメート
ルの隙間がなければならない。内燃機関は、ファンホイ
ールに対してオペレータの背中から離れる方を向いた側
においてファンホイール駆動軸上に配置される。このよ
うに構成されたリーフブロワの重心はオペレータの背中
から離れている。器具の重心とオペレータの背中との間
の距離は、オペレータにかかる荷重と器具を扱う容易さ
に関係するため、非常に重要である。オペレータにかか
る荷重を最小限にするためにはできるだけこの距離を短
くするべきである。
【0005】今日市場で入手可能なリーフブロワの内燃
機関を冷却するために様々な異なった解決方法が用いら
れている。例えば、内燃機関を冷却するためにファンか
らの大量の空気を内燃機関に導くシステムによって内燃
機関が冷却される。この解決方法には、器具が目的とす
る作業に使用される空気の量が減少してしまうという欠
点がある。
【0006】別の解決方法では、内燃機関を冷却するた
めに周囲の空気を利用する。しかしながら、この解決方
法では、カバーを付けると内燃機関の冷却効果が低くな
ってしまうためノイズを発生する部品を覆うことができ
ない。
【0007】第三の解決方法では、冷却が必要な様々な
構成要素に空気を導くための別のファンまたは装置が内
燃機関に設けられる。この解決方法では、器具が複雑且
つ高価になってしまうばかりか、器具に付加的な重さが
加わってしまう。
【0008】リーフブロワ内の構成要素を冷却するため
の上述した全ての解決方法では、器具が重く且つより高
価なものになってしまうか、または器具からのノイズを
減少させる幾つかの種類の遮音材を器具に設けることが
できなくなってしまう。
【0009】したがって、器具のオペレータにかかる荷
重が軽減され、且つ器具の使用中に器具から周囲に広が
ってしまうノイズが小さくなるようにリーフブロワの構
成を改良すべきである。
【0010】本発明では上述した問題の新しい解決方法
を提示する。新しい解決方法は従来の欠点を減少させ
る。
【0011】
【課題を解決するための手段】特許請求の範囲に定義さ
れたリーフブロワは新しい構成でファンと、ファン出口
通路と、内燃機関とを有する。ファンは従来のリーフブ
ロワと同様にオペレータの背中に近接して配置される
が、ファン入口はオペレータの背中から離れる方を向い
ている。これにより、ファン入口とオペレータの背中と
の間に必要であった隙間をなくすことができ、さらにフ
ァンの位置がオペレータの背中のより近くに移ってお
り、よって重心の位置がオペレータの背中のより近くに
移っている。
【0012】また、重心の位置をさらにオペレータの背
中の方へ移動させ且つ器具のサイズを小さくするため
に、様々な幾つかの構成要素が設計し直される。
【0013】ファンの位置はできるだけオペレータの背
中の近くに移され、これによりファンホイールの外周部
に配置されたファン出口通路の位置がオペレータの背中
に対して後方へと移る。この変更により、ファンの効果
を低下させることなくファン出口通路の直径が短くされ
ることによって占有空間が小さくされ、且つファン出口
通路によってその内側に従来の構成よりも大きい空間が
形成される。この空間により、ファン出口通路の内側の
空間に内燃機関の少なくとも一部が位置するように内燃
機関を配置することができるようになる。内燃機関をこ
の位置に配置することで、内燃機関とオペレータとの間
の距離が短くなる。さらに、ファン出口通路の内側の空
間は内燃機関とは別の構成要素に使用されることもで
き、これにより内燃機関とは別の構成要素がオペレータ
の背中の近くに配置されることになる。上述したファン
ホイール、ファン出口通路および内燃機関の位置の改良
により、リーフブロワの効果が低減されてしまうことな
くリーフブロワのサイズが小さくされる。さらに、この
新しい構成によりリーフブロワの重心の位置がオペレー
タの背中に近接するように移動され、これによりオペレ
ータの作業状態が改善される。
【0014】内燃機関は、オペレータの背中を向いてい
ないファンホイールの側においてファンホイールを駆動
する駆動軸上に配置される。このことは内燃機関がファ
ンへ流入する空気流の中央に位置することを意味する。
内燃機関を通過する空気流は、好ましくは冷却がより良
好に行われるように如何なるカバーもなしで構成された
内燃機関を冷却する。また、ファンへ流入する空気流上
に配置された別の構成要素も空気によって冷却される。
なお、装置のレイアウトを構成するときに、冷却の必要
な構成要素は空気流が最も強い所に配置される。こうい
った構成要素の冷却は、ファン出口通路から流出する空
気を内燃機関や他の構成要素の冷却に使用していないた
め有利である。重量および占有空間を小さくしたこの構
成において様々な構成要素のうち別個の冷却装置を必要
とするものは一つもない。
【0015】このレイアウトおよび構成の別の利点は、
リーフブロワに装置の全ての別個の構成要素を覆う保護
・遮音用ケーシングが設けられることにある。ケーシン
グは器具から広がるノイズを低減し、器具が長期に亘っ
て稼働するようにケーシング内の様々な構成要素を保護
する。このケーシングはケーシングが少数の開口部しか
必要としないためケーシング内の様々な構成要素からノ
イズを低減させるのに効果的である。また、ケーシング
は、ファン入口へ流入する空気がケーシング内に流れ込
むように少なくとも一つの空気用の開口を必要とし、さ
らにファンから流出する空気がケーシングから出ていく
ようにファン出口通路に取付けられるパイプ用の開口を
必要とする。
【0016】内燃機関から流出する排気ガスは好ましく
はファンから流出する空気用パイプを介してまたはケー
シングの別の開口を介してケーシングから放出される。
また、ケーシングには、ケーシング内の高温の構成要素
によって加熱された空気がケーシングから放出されるよ
うにケーシングの頂部に開口が設けられてもよい。この
場合、被加熱空気は上昇気流によってケーシング内を上
方へ昇り、ケーシング頂部にある開口を介してケーシン
グから放出される。
【0017】ケーシング内に吸引される空気はケーシン
グ内で加熱された内燃機関を冷却する。最も冷却が必要
な構成要素はケーシング内の空気入口に近接して配置さ
れる。また、ファンはファンホイール駆動軸がオペレー
タの背中と垂直になるように配置される。
【0018】ケーシングは、オペレータの作業状態を大
きく改善し、またケーシング内の構成要素を効果的に保
護することで使用中または搬送中にリーフブロワに対す
る損傷を低減させる。本発明の一つの実施形態を添付の
図面に示す。
【0019】
【発明の実施の形態】図1にリーフブロワを示す。ファ
ンは、ファンホイール10と、ファンハブ11と、ファ
ン出口通路12とを有する。ファンホイール10はファ
ンホイール10の平坦な側がオペレータの背中と平行に
なるように配置される。ファン出口通路12はリング状
をなして延びており、ファンホイール10の周囲に配置
される。ファンホイール10の位置は、リング状をなし
て延びるファン出口通路の内側に空間を作り且つファン
の効率を下げることなくリング状をなして延びるファン
出口通路12の直径を短くするために、できるだけオペ
レータの背中に近接するように移動せしめられる。ファ
ンはファンホイール10に対してオペレータの背中から
離れる方を向いた側に配置された空気入口13を有し、
これによりファンホイール10とオペレータの背中との
間にファンへの空気の通過が必要なくなるためファンホ
イール10とリング状をなして延びるファン出口通路1
2とはオペレータの背中に近接して配置される。リング
状をなして延びるファン出口通路12の内側に作られた
空間には、リーフブロワの全体サイズを最小限にするよ
うに少なくとも一つの内燃機関14とそれとは別の冷却
に必要な構成要素とが配置される。内燃機関14と別の
構成要素とはリング状をなして延びるファン出口通路1
2に取付けられた支持フレーム15に固定される。支持
フレーム15は消音器16のような様々な構成要素を堅
固に取付けることを可能にする。リング状をなして延び
るファン出口通路12と器具を保持するための装置のよ
うな多くの異なった部品とが器具全体用の支持フレーム
に取付けられる。このフレームは多くの異なった形態で
形成される。
【0020】図1および図2において隠れてしまってい
た構成要素を示すために、図3にIII−IIIから見たリー
フブロワの断面図を示す。この図では、新しいファンホ
イール10と、空気入口13と、駆動軸17上に配置さ
れた内燃機関14とを視認することができる。なお、駆
動軸17は内燃機関14とファンホイール10とを連結
する。
【0021】図4には、リーフブロワの別の実施形態を
示す。このリーフブロワにはケーシング20が設けら
れ、このケーシング20は二つの部分、すなわちオペレ
ータの背中に向かって配置される底部半体24とリッド
25とを具備する。ケーシング20は排気ガス用の出口
21と、ケーシング20を介してブロワパイプが導かれ
る開口22と、ケーシング20の内部からの被加熱空気
を換気するための第二開口23とを有する。
【0022】図5はケーシング20の底部半体24を示
す。ケーシングの下方部分には、ファンへ空気を送り込
むための入口26が配置される。空気と共に小さい物体
がケーシング20内に吸引されるのを防止するために、
入口26には保護ネットが設けられる。
【図面の簡単な説明】
【図1】リーフブロワの幾つかの構成要素の斜視図を示
す。
【図2】オペレータの背中から離れる方を向いた側のリ
ーフブロワの幾つかの構成要素の部分切断側面図であ
る。
【図3】リーフブロワの線III−IIIから見た断面図であ
る。
【図4】オペレータの背中から離れる方の側から見たケ
ーシングが設けられたリーフブロワを示す。
【図5】図4に示したケーシングの下方断面を示す。
【符号の説明】
10…ファンホイール 11…ファンハブ 12…ファン出口通路 13…空気入口 14…内燃機関 15…支持フレーム 16…消音器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 グスタフ ドーラグリップ スウェーデン国,エス−553 23 ヨンコ ーピング,バストラ ホルムガタン 6 (72)発明者 ペーター グンナルソン スウェーデン国,エス−563 93 グレン ナ,インゲリュド 4 (72)発明者 マルクス クラグナー スウェーデン国,エス−561 46 フスク バルナ,カップランツベーゲン 63 (72)発明者 アンナ シェーグレン スウェーデン国,エス−554 46 ヨンコ ーピング,ルンナベーゲン 2 (72)発明者 エスブヨルン オルラス スウェーデン国,エス−561 44 フスク バルナ,エリクスガタン 64 Fターム(参考) 2D026 AC01 3B116 AA46 AB52 BB71

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレータの背中に保持されるリーフブ
    ロワであって、少なくとも一つの内燃機関(14)と、
    空気入口(13)を備えるファンとを具備するリーフブ
    ロワにおいて、 上記空気入口(13)は、該空気入口(13)への空気
    流が内燃機関(14)を通るように、ファンに対してオ
    ペレータの背中から後方を向いた側に配置されることを
    特徴とするリーフブロワ。
  2. 【請求項2】 上記ファンはリング状をなして延びるフ
    ァン出口通路(12)と、ファンホイール(10)と、
    ファンホイール駆動軸(17)とを具備することを特徴
    とする請求項1に記載のリーフブロワ。
  3. 【請求項3】 上記ファンはファンホイール駆動軸(1
    7)がオペレータの背中と垂直になるように配置される
    ことを特徴とする請求項2に記載のリーフブロワ。
  4. 【請求項4】 冷却が必要な構成要素はリング状をなし
    て延びるファン出口通路(12)の内側に形成された空
    間内に配置されることを特徴とする請求項3または4に
    記載のリーフブロワ。
  5. 【請求項5】 冷却が必要な構成要素は空気入口(1
    3)への空気流上に配置されることを特徴とする請求項
    1〜4のいずれか一つに記載のリーフブロワ。
  6. 【請求項6】 上記内燃機関(14)はファンホイール
    駆動軸(17)に連結されることを特徴とする請求項2
    または3に記載のリーフブロワ。
  7. 【請求項7】 当該リーフブロワにはリーフブロワ機構
    内の全ての構成要素を覆う遮音・保護用ケーシングが設
    けられることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つ
    に記載のリーフブロワ。
JP2002130512A 2001-05-11 2002-05-02 リーフブロワ Expired - Fee Related JP4708665B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SE0101664A SE523128C2 (sv) 2001-05-11 2001-05-11 Ryggburen lövblåsare
SE0101664-1 2001-05-11

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003041542A true JP2003041542A (ja) 2003-02-13
JP4708665B2 JP4708665B2 (ja) 2011-06-22

Family

ID=20284074

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002130512A Expired - Fee Related JP4708665B2 (ja) 2001-05-11 2002-05-02 リーフブロワ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US7185393B2 (ja)
JP (1) JP4708665B2 (ja)
DE (1) DE10220856A1 (ja)
SE (1) SE523128C2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016011542A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 株式会社マキタ 送風作業機

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE0303130D0 (sv) * 2003-11-24 2003-11-24 Electrolux Ab Cooling system for a blower
US8177914B2 (en) * 2007-08-17 2012-05-15 Clifford Peters Dual path blower method and apparatus
US8056180B2 (en) * 2008-12-16 2011-11-15 Ariens Company Ground leaf blower with hose attachment
US9765491B2 (en) 2013-04-03 2017-09-19 Dlhbowles, Inc. Method and fluidic apparatus for generating pulsed and oscillating air flow for surface cleaning and sweeping
AU2020205211A1 (en) 2019-08-02 2021-02-18 Techtronic Cordless Gp Blowers having noise reduction features
AU2020286200A1 (en) 2020-01-21 2021-08-05 Techtronic Cordless Gp Power tool having noise reduction features
CN214742186U (zh) 2020-01-21 2021-11-16 创科无线普通合伙 鼓风机

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0399021U (ja) * 1990-01-24 1991-10-16

Family Cites Families (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5654353Y2 (ja) * 1976-09-16 1981-12-18
JPS6129778Y2 (ja) * 1978-02-15 1986-09-02
DE19718360B4 (de) 1997-05-02 2008-04-17 Multi-Cad Gmbh Blasvorrichtung
JPH11148120A (ja) * 1997-11-14 1999-06-02 Kioritz Corp 携帯型送風作業機
JPH11148122A (ja) * 1997-11-14 1999-06-02 Kioritz Corp 携帯型送風作業機
US6305048B1 (en) * 1999-03-03 2001-10-23 Harold Salisian Electric backpack blower and accessory operator
EP1074178A1 (en) 1999-07-30 2001-02-07 Cifarelli S.p.A. Multi purpose blowing apparatus
US6736610B2 (en) * 1999-07-30 2004-05-18 Cifarelli S.P.A. Blower fan, in particular for blowing apparatuses, and blowing apparatus provided thereof
US20020067995A1 (en) * 1999-07-30 2002-06-06 Roberto Cifarelli Multi-purpose blowing apparatus
JP3746647B2 (ja) * 1999-11-12 2006-02-15 タナカ工業株式会社 エンジンブロア
JP2001153096A (ja) * 1999-11-30 2001-06-05 Maruyama Mfg Co Ltd 遠心送風機及び携帯式送風装置
SE515429C2 (sv) * 1999-12-03 2001-08-06 Electrolux Ab Lövblåsare
JP3827055B2 (ja) * 2000-01-04 2006-09-27 株式会社丸山製作所 携帯式送風機

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0399021U (ja) * 1990-01-24 1991-10-16

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016011542A (ja) * 2014-06-30 2016-01-21 株式会社マキタ 送風作業機

Also Published As

Publication number Publication date
US20020166195A1 (en) 2002-11-14
JP4708665B2 (ja) 2011-06-22
US7185393B2 (en) 2007-03-06
DE10220856A1 (de) 2002-11-14
SE523128C2 (sv) 2004-03-30
SE0101664L (sv) 2002-11-12
SE0101664D0 (sv) 2001-05-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6167976B1 (en) Engine enclosure
CA1119967A (en) Engine componentry
US5660243A (en) Air flow, atmospheric particle, and environmental element diverter system
US7320299B2 (en) Cooling system for liquid-cooled machines
JP2007016779A (ja) プレナム式冷却システム
JP4708665B2 (ja) リーフブロワ
US6431299B1 (en) Cooling air ducting for excavator
US4503931A (en) Noise suppressing, air cooled enclosure for an engine
JP3882296B2 (ja) フォークリフトトラックのラジエータ冷却装置
JP2001193698A (ja) リーフブロワー
JP4499340B2 (ja) リーフブロワ用ケーシング
JP2566409B2 (ja) 作業車両の冷却,排風構造
US6679218B2 (en) Starting device
JPH07251737A (ja) 車両用制御装置
JP2594487Y2 (ja) エンジン冷却装置
KR101003617B1 (ko) 공기 청정기
JPH0783199A (ja) ブロワの防音装置
JP4547589B2 (ja) 作業車両のコントロールボックス冷却構造
JPH045122A (ja) エンジン式フォークリフトの冷却装置
JP3837097B2 (ja) 走行作業機のエンジンルーム構造
JP2925343B2 (ja) 車両用空気清浄装置
JPH0632433Y2 (ja) 車両用エンジン冷却装置
JP2017012026A (ja) 薬液散布機
JP3847064B2 (ja) ラジエータダクト装置
JP2579566Y2 (ja) コンバインのエンジン装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050217

A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711

Effective date: 20070718

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080205

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080424

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080701

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081001

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100316

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100615

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110215

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110317

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees