JP2003041542A - リーフブロワ - Google Patents
リーフブロワInfo
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- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01G—HORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
- A01G20/00—Cultivation of turf, lawn or the like; Apparatus or methods therefor
- A01G20/40—Apparatus for cleaning the lawn or grass surface
- A01G20/43—Apparatus for cleaning the lawn or grass surface for sweeping, collecting or disintegrating lawn debris
- A01G20/47—Vacuum or blower devices
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
- Combines (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Abstract
ノイズが小さくなるような構成のリーフブロワを提供す
ることにある。 【解決手段】 オペレータの背中に保持されるリーフブ
ロワであって、少なくとも一つの内燃機関(14)とフ
ァンとを具備する。ファンにはファンの側方に配置され
た空気入口(13)が設けられ、この空気入口はオペレ
ータの背中から離れる方向を向いている。空気入口(1
3)への空気流が内燃機関(14)を通り、これにより
内燃機関(14)が冷却される。
Description
ブロワ(落ち葉吹き付け器)がますます様々な種類の作
業で用いられている。リーフブロワは従来のほうきに取
って替わっており、その使用地域は拡大している。リー
フブロワは例えば駐車場、舗道、芝地および歩道の様な
広い領域を清掃するための作業時間を短くする効果的な
器具である。
ることを可能にする。従来の道具でこのような領域を清
掃する場合、駐車場に車が駐車されていると必然的に清
掃されていない領域ができてしまう。同じ領域をリーフ
ブロワで清掃する場合、駐車された車の下のゴミを吹き
飛ばすことができ、これにより清掃効率がよくなり、作
業時間が短くなり、且つ清掃結果が改善される。
な器具であり且つオペレータが広い領域を清掃すること
を補助するけれども、オペレータは長時間背中にリーフ
ブロワを保持して作業を行う。今日、市場で入手可能な
リーフブロワは大きくて重く、さらに器具の重心がオペ
レータの背中から遠く離れた位置に位置する。このた
め、リーフブロワがオペレータの背中に保持されると、
リーフブロワはオペレータに大きな負荷を加える。ま
た、この種の器具は様々なノイズを発生するため、オペ
レータや器具の近くにいる他の人を疲れさせてしまう。
なくとも一つのファンと、内燃機関と、リーフブロワを
適切に作動させるのに必要な一組の他の部分とを具備す
る。例えばドイツ特許第19718360A1号に記載
されたように今日市場で入手可能なオペレータの背中に
保持されるように構成されたリーフブロワは、ファンや
ファンホイールがオペレータの背中に近接して配置され
且つ例えばパイプやフレームで形成された支持フレーム
に繋止されるように形成されている。また、支持フレー
ムにはリーフブロワを保持するためのストラップが繋止
される。ファンへの空気はファンに対してオペレータの
背中を向いた側に配置された入口に吸引される。このた
め、十分な空気を入口に到達させるためにはオペレータ
の背中とファンの入口との間に約5〜10センチメート
ルの隙間がなければならない。内燃機関は、ファンホイ
ールに対してオペレータの背中から離れる方を向いた側
においてファンホイール駆動軸上に配置される。このよ
うに構成されたリーフブロワの重心はオペレータの背中
から離れている。器具の重心とオペレータの背中との間
の距離は、オペレータにかかる荷重と器具を扱う容易さ
に関係するため、非常に重要である。オペレータにかか
る荷重を最小限にするためにはできるだけこの距離を短
くするべきである。
機関を冷却するために様々な異なった解決方法が用いら
れている。例えば、内燃機関を冷却するためにファンか
らの大量の空気を内燃機関に導くシステムによって内燃
機関が冷却される。この解決方法には、器具が目的とす
る作業に使用される空気の量が減少してしまうという欠
点がある。
めに周囲の空気を利用する。しかしながら、この解決方
法では、カバーを付けると内燃機関の冷却効果が低くな
ってしまうためノイズを発生する部品を覆うことができ
ない。
構成要素に空気を導くための別のファンまたは装置が内
燃機関に設けられる。この解決方法では、器具が複雑且
つ高価になってしまうばかりか、器具に付加的な重さが
加わってしまう。
の上述した全ての解決方法では、器具が重く且つより高
価なものになってしまうか、または器具からのノイズを
減少させる幾つかの種類の遮音材を器具に設けることが
できなくなってしまう。
重が軽減され、且つ器具の使用中に器具から周囲に広が
ってしまうノイズが小さくなるようにリーフブロワの構
成を改良すべきである。
を提示する。新しい解決方法は従来の欠点を減少させ
る。
れたリーフブロワは新しい構成でファンと、ファン出口
通路と、内燃機関とを有する。ファンは従来のリーフブ
ロワと同様にオペレータの背中に近接して配置される
が、ファン入口はオペレータの背中から離れる方を向い
ている。これにより、ファン入口とオペレータの背中と
の間に必要であった隙間をなくすことができ、さらにフ
ァンの位置がオペレータの背中のより近くに移ってお
り、よって重心の位置がオペレータの背中のより近くに
移っている。
中の方へ移動させ且つ器具のサイズを小さくするため
に、様々な幾つかの構成要素が設計し直される。
中の近くに移され、これによりファンホイールの外周部
に配置されたファン出口通路の位置がオペレータの背中
に対して後方へと移る。この変更により、ファンの効果
を低下させることなくファン出口通路の直径が短くされ
ることによって占有空間が小さくされ、且つファン出口
通路によってその内側に従来の構成よりも大きい空間が
形成される。この空間により、ファン出口通路の内側の
空間に内燃機関の少なくとも一部が位置するように内燃
機関を配置することができるようになる。内燃機関をこ
の位置に配置することで、内燃機関とオペレータとの間
の距離が短くなる。さらに、ファン出口通路の内側の空
間は内燃機関とは別の構成要素に使用されることもで
き、これにより内燃機関とは別の構成要素がオペレータ
の背中の近くに配置されることになる。上述したファン
ホイール、ファン出口通路および内燃機関の位置の改良
により、リーフブロワの効果が低減されてしまうことな
くリーフブロワのサイズが小さくされる。さらに、この
新しい構成によりリーフブロワの重心の位置がオペレー
タの背中に近接するように移動され、これによりオペレ
ータの作業状態が改善される。
ないファンホイールの側においてファンホイールを駆動
する駆動軸上に配置される。このことは内燃機関がファ
ンへ流入する空気流の中央に位置することを意味する。
内燃機関を通過する空気流は、好ましくは冷却がより良
好に行われるように如何なるカバーもなしで構成された
内燃機関を冷却する。また、ファンへ流入する空気流上
に配置された別の構成要素も空気によって冷却される。
なお、装置のレイアウトを構成するときに、冷却の必要
な構成要素は空気流が最も強い所に配置される。こうい
った構成要素の冷却は、ファン出口通路から流出する空
気を内燃機関や他の構成要素の冷却に使用していないた
め有利である。重量および占有空間を小さくしたこの構
成において様々な構成要素のうち別個の冷却装置を必要
とするものは一つもない。
リーフブロワに装置の全ての別個の構成要素を覆う保護
・遮音用ケーシングが設けられることにある。ケーシン
グは器具から広がるノイズを低減し、器具が長期に亘っ
て稼働するようにケーシング内の様々な構成要素を保護
する。このケーシングはケーシングが少数の開口部しか
必要としないためケーシング内の様々な構成要素からノ
イズを低減させるのに効果的である。また、ケーシング
は、ファン入口へ流入する空気がケーシング内に流れ込
むように少なくとも一つの空気用の開口を必要とし、さ
らにファンから流出する空気がケーシングから出ていく
ようにファン出口通路に取付けられるパイプ用の開口を
必要とする。
はファンから流出する空気用パイプを介してまたはケー
シングの別の開口を介してケーシングから放出される。
また、ケーシングには、ケーシング内の高温の構成要素
によって加熱された空気がケーシングから放出されるよ
うにケーシングの頂部に開口が設けられてもよい。この
場合、被加熱空気は上昇気流によってケーシング内を上
方へ昇り、ケーシング頂部にある開口を介してケーシン
グから放出される。
グ内で加熱された内燃機関を冷却する。最も冷却が必要
な構成要素はケーシング内の空気入口に近接して配置さ
れる。また、ファンはファンホイール駆動軸がオペレー
タの背中と垂直になるように配置される。
きく改善し、またケーシング内の構成要素を効果的に保
護することで使用中または搬送中にリーフブロワに対す
る損傷を低減させる。本発明の一つの実施形態を添付の
図面に示す。
ンは、ファンホイール10と、ファンハブ11と、ファ
ン出口通路12とを有する。ファンホイール10はファ
ンホイール10の平坦な側がオペレータの背中と平行に
なるように配置される。ファン出口通路12はリング状
をなして延びており、ファンホイール10の周囲に配置
される。ファンホイール10の位置は、リング状をなし
て延びるファン出口通路の内側に空間を作り且つファン
の効率を下げることなくリング状をなして延びるファン
出口通路12の直径を短くするために、できるだけオペ
レータの背中に近接するように移動せしめられる。ファ
ンはファンホイール10に対してオペレータの背中から
離れる方を向いた側に配置された空気入口13を有し、
これによりファンホイール10とオペレータの背中との
間にファンへの空気の通過が必要なくなるためファンホ
イール10とリング状をなして延びるファン出口通路1
2とはオペレータの背中に近接して配置される。リング
状をなして延びるファン出口通路12の内側に作られた
空間には、リーフブロワの全体サイズを最小限にするよ
うに少なくとも一つの内燃機関14とそれとは別の冷却
に必要な構成要素とが配置される。内燃機関14と別の
構成要素とはリング状をなして延びるファン出口通路1
2に取付けられた支持フレーム15に固定される。支持
フレーム15は消音器16のような様々な構成要素を堅
固に取付けることを可能にする。リング状をなして延び
るファン出口通路12と器具を保持するための装置のよ
うな多くの異なった部品とが器具全体用の支持フレーム
に取付けられる。このフレームは多くの異なった形態で
形成される。
た構成要素を示すために、図3にIII−IIIから見たリー
フブロワの断面図を示す。この図では、新しいファンホ
イール10と、空気入口13と、駆動軸17上に配置さ
れた内燃機関14とを視認することができる。なお、駆
動軸17は内燃機関14とファンホイール10とを連結
する。
示す。このリーフブロワにはケーシング20が設けら
れ、このケーシング20は二つの部分、すなわちオペレ
ータの背中に向かって配置される底部半体24とリッド
25とを具備する。ケーシング20は排気ガス用の出口
21と、ケーシング20を介してブロワパイプが導かれ
る開口22と、ケーシング20の内部からの被加熱空気
を換気するための第二開口23とを有する。
す。ケーシングの下方部分には、ファンへ空気を送り込
むための入口26が配置される。空気と共に小さい物体
がケーシング20内に吸引されるのを防止するために、
入口26には保護ネットが設けられる。
す。
ーフブロワの幾つかの構成要素の部分切断側面図であ
る。
る。
ーシングが設けられたリーフブロワを示す。
Claims (7)
- 【請求項1】 オペレータの背中に保持されるリーフブ
ロワであって、少なくとも一つの内燃機関(14)と、
空気入口(13)を備えるファンとを具備するリーフブ
ロワにおいて、 上記空気入口(13)は、該空気入口(13)への空気
流が内燃機関(14)を通るように、ファンに対してオ
ペレータの背中から後方を向いた側に配置されることを
特徴とするリーフブロワ。 - 【請求項2】 上記ファンはリング状をなして延びるフ
ァン出口通路(12)と、ファンホイール(10)と、
ファンホイール駆動軸(17)とを具備することを特徴
とする請求項1に記載のリーフブロワ。 - 【請求項3】 上記ファンはファンホイール駆動軸(1
7)がオペレータの背中と垂直になるように配置される
ことを特徴とする請求項2に記載のリーフブロワ。 - 【請求項4】 冷却が必要な構成要素はリング状をなし
て延びるファン出口通路(12)の内側に形成された空
間内に配置されることを特徴とする請求項3または4に
記載のリーフブロワ。 - 【請求項5】 冷却が必要な構成要素は空気入口(1
3)への空気流上に配置されることを特徴とする請求項
1〜4のいずれか一つに記載のリーフブロワ。 - 【請求項6】 上記内燃機関(14)はファンホイール
駆動軸(17)に連結されることを特徴とする請求項2
または3に記載のリーフブロワ。 - 【請求項7】 当該リーフブロワにはリーフブロワ機構
内の全ての構成要素を覆う遮音・保護用ケーシングが設
けられることを特徴とする請求項1〜6のいずれか一つ
に記載のリーフブロワ。
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