JP3847064B2 - ラジエータダクト装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、走行台車やホイールローダ等の産業用車両のラジエータに面して設けられるラジエータダクト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、図9に示すように、走行台車等の産業用車両51にはエンジン52とラジエータ53とが設置されており、さらに、上記ラジエータ53に面してラジエータダクト装置54が設けられている。上記ラジエータダクト装置54のダクト本体55は、車両のフレーム56に複数のボルト57等を介して取付けられている。このダクト本体55のラジエータ53に面した一端部には吹出口58が形成され、吹出口58の反対側の他端部には吸込口59が形成されている。上記ダクト本体55の内部には、吸込口59から吸い込まれた外気をラジエータ53に案内する案内板60が上下複数枚設けられている。上記ダクト本体55と案内板60との上下間および各案内板60の上下間にはそれぞれ、吸込口59から吹出口58へ通じる流路61が上下複数形成されている。
【0003】
これによると、エンジン52の冷却ファン62が回転することによって、外気(空気)が、吸込口59から吸い込まれ、各流路61を通って、吹出口58からラジエータ53の前面に吹出す。これにより、エンジン52の冷却水がラジエータ53で放熱されて冷却される。
【0004】
上記のように吸込口59から吸い込まれた外気が吹出口58からラジエータ53の前面に吹き出した際、外気中に含まれる塵埃や異物等がラジエータ53の前面Aに付着するため、適当な時期にラジエータ53の前面Aを清掃する必要がある。ラジエータ53の前面Aを清掃する場合、このままではラジエータダクト装置54が邪魔になるため、ボルト57等を外して、ラジエータダクト装置54一式を産業用車両51から取り外していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら上記の従来形式では、ラジエータダクト装置54は大型で重量も重いため、ラジエータ53を清掃する場合、クレーン等を使ってラジエータダクト装置54を産業用車両51から取り外しており、作業が大掛かりになって手間を要するといった問題があった。
【0006】
本発明は、ラジエータを清掃する場合、クレーン等の特別な大型機械を用いてラジエータダクト装置を取り外すといった大掛かりで手間のかかる作業を不要にすることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本第1発明は、産業用車両のラジエータに面して設けられるラジエータダクト装置であって、
ダクト本体の一端部に吹出口が形成されるとともに他端部に吸込口が形成され、
上記ダクト本体の内部に、差込部と受け板と着脱自在な案内板とが設けられ、
ダクト本体と案内板との上下間に、吸込口から吹出口へ通じる流路が形成され、
案内板は、吹出口の側に対向する一方の板部と、吸込口の側に対向する他方の板部とによって、へ字形状に屈曲されて形成されており、
案内板の屈曲部を上向きにして一方の板部が差込部に差し込まれ、
上記一方の板部の差込部に対する差込方向は斜め上方から斜め下方であり、
上記差込部に差し込まれた案内板の他方の板部が下方から受け板に受け止められ、
案内板の他方の板部は締結具によって受け板に固定され、
締結具は案内板の他方の板部に挿通されかつ受け板に締結可能であるものである。
【0008】
これによると、ラジエータの前面を清掃する場合、締結具を取外し、案内板を差込部から脱抜することによって、案内板を容易にダクト本体から取り外すことができる。これにより、吸込口と吹出口とからラジエータの前面を清掃することができる。したがって、従来のようにラジエータダクト装置一式を取り外す必要はなく、ダクト本体を残したまま、案内板のみをダクト本体から取り外すことによってラジエータの前面の清掃ができるため、クレーン等の特別な大型機械を必要とせず、作業を簡素化することができる。
【0009】
また、清掃完了後、案内板を差込部に差し込み、締結具を案内板に挿通して受け板に締結することによって、案内板を容易にダクト本体に取付けて固定することができる。これにより、案内板が振動等によって不用意にダクト本体から外れることを防止し得る。
【0012】
また、本第2発明は、案内板に吸音材が取付けられているものである。
これによると、産業用車両のエンジン等から発生する騒音は吸音材によって吸収される。これにより、ラジエータダクト装置から外部へ漏れる騒音を低減することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図1〜図8に基づいて説明する。
図8に示すように、1は産業用車両の一例である走行台車であり、複数の車輪33を複数のモータ(図示せず)で回転駆動させることにより、自走する。上記走行台車1の車体2には、前後一対の運転室34と、上記各モータへ電力を供給する発電機(図示せず)と、この発電機を作動させるエンジン3と、ラジエータ4とが設置されており、さらに、ラジエータ4に面してラジエータダクト装置5が設けられている。
【0014】
図1,図7に示すように、上記ラジエータダクト装置5のダクト本体6は、複数本のボルト7を介して、車体フレーム8に取付けられている。上記ダクト本体6は、前後一対の両側板部9と、両側板部9の上端間に設けられた上板部10と、両側板部9の下端間に設けられた下板部11とで構成されており、ラジエータ4に面した一端部に吹出口12(開口部の一例)を有し、上記吹出口12の反対側の他端部に吸込口13(開口部の一例)を有している。
【0015】
上記ダクト本体6の内部には、吸込口13から吸い込まれた外気(空気)をラジエータ4に案内する案内板15a〜15cが上下複数枚(図1では上下3枚)設けられている。このうち、図2,図3に示すように、上部と中間部との両案内板15a,15bはそれぞれ、吹出口12の側に対向する一方の板部16と、吸込口13の側に対向する他方の板部17とによって、「へ」形状に屈曲されて形成されている。また、下部の案内板15cは、吹出口12の側に対向する一端部が下位となり、吸込口13の側に対向する他端部が上位となる傾斜姿勢で取付けられている。
【0016】
図3〜図5に示すように、上記各案内板15a〜15cは、ダクト本体6の内部に形成された差込溝19(差込部の一例)に差し込まれて着脱自在に取り付けられている。すなわち、各差込溝19は、上下に折り曲げられた板状の差込部材20に形成されている。これら差込部材20はダクト本体6の両側板部9の内面に設けられており、各案内板15a〜15cの一端の両側部が上記差込溝19に対して挿脱自在に構成されている。
【0017】
また、図3,図7に示すように、ダクト本体6の内部には、上記差込溝19に差込まれた両案内板15a,15bの各他方の板部17の両側部を下方から受ける受け板21a,21bが設けられている。これら受け板21a,21bは両側板部9に取付け固定されている。
【0018】
さらに、上記両案内板15a,15bはそれぞれ、複数の締結具23(固定具の一例)によって、各受け板21a,21bに固定されている。図6に示すように、これら各締結具23は、ねじ部24と、ねじ部24の一端に設けられた摘み部25とで構成されている。また、両案内板15a,15bの各他方の板部17の両側部にはそれぞれ複数の貫通孔26が形成され、上記各受け板21a,21bにはそれぞれ複数のねじ孔27が形成されている。上記各締結具23のねじ部24を貫通孔26に挿通してねじ孔27に締め込むことによって、図1,図7に示すように、両案内板15a,15bがそれぞれ各受け板21a,21bに固定される。
【0019】
図1に示すように、上記各案内板15a,15b,15cの上下間および上板部10と上部の案内板15aとの間ならびに下板部11と下部の案内板15cとの間にはそれぞれ、吸込口13から吹出口12へ通じる流路29が形成されている。
【0020】
また、図3に示すように、上記各案内板15a,15b,15cには、差込溝19に差込まれたりあるいは貫通孔26のある両側部を除いて、吸音材30が設けられている。すなわち、上記吸音材30は、案内板15a,15bの一方の板部16の上下両面および他方の板部17の下面と、案内板15cの上下両面とにそれぞれ設けられている。さらに、図1に示すように、上板部10と下板部11とにも吸音材30が設けられている。
【0021】
尚、ラジエータ4の奥側には、エンジン3の冷却ファン31が対向している。
以下、上記構成における作用を説明する。
エンジン3が駆動して、冷却ファン31が回動することによって、外気(空気)が、吸込口13から吸い込まれ、各流路29を通って、吹出口12からラジエータ4の前面に吹き出す。これにより、エンジン3の冷却水がラジエータ4で放熱されて冷却される。この際、エンジン3から発生する騒音は吸音材30によって吸収される。これにより、ラジエータダクト装置5から外部へ漏れる騒音を低減することができる。
【0022】
また、ラジエータ4の前面Aに、外気中に含まれる塵埃や異物等が付着した場合、ラジエータ4の前面Aを清掃する。この際、先ず、図6の実線で示すように、各締結具23を取り外して、案内板15a,15bの固定を解除する。その後、図2に示すように、各案内板15a,15b,15cを各差込部材20の差込溝19から脱抜することにより、各案内板15a,15b,15cを容易にダクト本体6から取り外すことができる。これにより、清掃の邪魔になる各案内板15a,15b,15cを吸込口13からダクト本体6の外部へ取り出すことができるため、吸込口13から吹出口12を経てラジエータ4の前面Aに至るまで、邪魔物の無い空間が形成される。したがって、吸込口13と吹出口12とからラジエータ4の前面Aを清掃することができる。
【0023】
すなわち、従来のようにラジエータダクト装置一式を取り外す必要はなく、ダクト本体6を残したまま、各案内板15a,15b,15cのみをダクト本体6から取り外すことによって、ラジエータ4の前面Aの清掃ができるため、クレーン等の特別な大型機械を必要とせず、作業を簡素化することができる。
【0024】
清掃完了後、図3に示すように、下部の案内板15cの両側部を下部の両差込溝19に差込み、中間部の案内板15bの一方の板部16の先端両側部を中間部の両差込溝19に差込み、さらに、上部の案内板15aの一方の板部16の先端両側部を上部の両差込溝19に差込む。この際、上部の案内板15aの他方の板部17は上部の受け板21aに受け止められ、中間部の案内板15bの他方の板部17は中間部の受け板21bに受け止められる。
【0025】
そして、各締結具23を取付けて、上部の案内板15aを上部の受け板21aに固定し、中間部の案内板15bを中間部の受け板21bに固定する。これにより、両案内板15a,15bをダクト本体6に取付け、固定することができる。このように、両案内板15a,15bは、締結具23で固定されるため、振動等によって不用意に差込溝19から脱抜することはない。尚、下部の案内板15cのみは、締結具23で固定されていないが、下部の差込溝19に斜め下向きに差し込まれているため、自重によって差込方向へ付勢されており、したがって、振動等によって不用意に下部の差込溝19から脱抜することはない。
【0026】
また、上記締結具23を取り外す場合、作業者が吸込口13から手を差し込んで締結具23の摘み部25を回すことにより、ねじ部24をねじ孔27から外して貫通孔26から脱抜すればよい。さらに、案内板15a,15bを各締結具23で固定する場合、ねじ部24を貫通孔26へ挿通し、摘み部25を回してねじ部24をねじ孔27に締め込めばよい。このように、締結具23の取付け取外しは、特別な工具を用いずに、作業者の手作業のみで行なえるため、より一層作業が容易になる。
【0027】
上記実施の形態では、図1に示すように、ダクト本体6の内部に上下3枚の案内板15a,15b,15cを設けているが、1枚または3枚以外の複数枚設けてもよい。また、上部と中間部との案内板15a,15bを「へ」形状に形成しているが、全ての案内板15a,15b,15cを「へ」形状に形成してもよい。さらに、上部と中間部との案内板15a,15bのみを締結具23で固定しているが、全ての案内板15a,15b,15cをそれぞれ締結具23で固定してもよい。
【0028】
上記実施の形態では、図1に示すように、外気が吸込口13から吸い込まれて吹出口12からラジエータ4の前面Aへ吹き出すが、上記吹出口12を流入口とし、上記吸込口13を排出口とし、冷却ファン31側からラジエータ4側へ送風して、ラジエータ4を通過した空気が上記流入口からダクト本体6の内部へ流れ込み各通路29を通って排出口から外部へ排出されるように構成してもよい。
【0029】
上記実施の形態では、図6に示すように、固定具として、ねじ部24とつまみ部25とを有する締結具23を用いているが、ボルトを用いてもよい。
上記実施の形態では、図8に示すように、産業用車両の一例として走行台車1を挙げたが、ホイールローダやフォークリフト等であってもよい。
【0030】
上記実施の形態では、図1に示すように、ダクト本体6を複数本のボルト7で車体フレーム8に取付け固定しているが、ヒンジを介してダクト本体6を車体フレーム8に取付け、上記ヒンジを中心としてダクト本体6を回動させて開閉可能に構成してもよい。
【0031】
【発明の効果】
以上のように本第1発明によれば、締結具を取外し、案内板を差込部から脱抜することによって、案内板を容易にダクト本体から取り外すことができる。したがって、従来のようにラジエータダクト装置一式を取り外す必要はなく、ダクト本体を残したまま、案内板のみをダクト本体から取り外すことによってラジエータの前面の清掃ができるため、クレーン等の特別な大型機械を必要とせず、作業を簡素化することができる。
【0032】
その後、案内板を差込部に差し込み、締結具を案内板に挿通して受け板に締結することによって、案内板を容易にダクト本体に取付けて固定することができる。
【0033】
また、本第2発明によれば、産業用車両のエンジン等から発生する騒音は吸音材によって吸収される。これにより、ラジエータダクト装置から外部へ漏れる騒音を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるラジエータダクト装置の構成を示す縦断面図である。
【図2】同、ラジエータダクト装置の構成を示す縦断面図であり、案内板を取り外した状態を示す。
【図3】同、ラジエータダクト装置の案内板の取付け構造を示す図である。
【図4】図1におけるX−X矢視図である。
【図5】同、ラジエータダクト装置の差込部材の図である。
【図6】同、ラジエータダクト装置の締結具の図である。
【図7】図1におけるY−Y矢視図である。
【図8】同、ラジエータダクト装置を備えた走行台車の概略平面図である。
【図9】従来のラジエータダクト装置の構成を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1 走行台車(産業用車両)
4 ラジエータ
5 ラジエータダクト装置
6 ダクト本体
12 吹出口(開口部)
13 吸込口(開口部)
15a〜15c 案内板
19 差込溝(差込部)
21a,21b 受け板
23 締結具(固定具)
29 流路
30 吸音材
Claims (2)
- 産業用車両のラジエータに面して設けられるラジエータダクト装置であって、
ダクト本体の一端部に吹出口が形成されるとともに他端部に吸込口が形成され、
上記ダクト本体の内部に、差込部と受け板と着脱自在な案内板とが設けられ、
ダクト本体と案内板との上下間に、吸込口から吹出口へ通じる流路が形成され、
案内板は、吹出口の側に対向する一方の板部と、吸込口の側に対向する他方の板部とによって、へ字形状に屈曲されて形成されており、
案内板の屈曲部を上向きにして一方の板部が差込部に差し込まれ、
上記一方の板部の差込部に対する差込方向は斜め上方から斜め下方であり、
上記差込部に差し込まれた案内板の他方の板部が下方から受け板に受け止められ、
案内板の他方の板部は締結具によって受け板に固定され、
締結具は案内板の他方の板部に挿通されかつ受け板に締結可能であることを特徴とするラジエータダクト装置。 - 案内板に吸音材が取付けられていることを特徴とする請求項1に記載のラジエータダクト装置。
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