JP2566409B2 - 作業車両の冷却,排風構造 - Google Patents

作業車両の冷却,排風構造

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JP2566409B2
JP2566409B2 JP62105236A JP10523687A JP2566409B2 JP 2566409 B2 JP2566409 B2 JP 2566409B2 JP 62105236 A JP62105236 A JP 62105236A JP 10523687 A JP10523687 A JP 10523687A JP 2566409 B2 JP2566409 B2 JP 2566409B2
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直幹 植杉
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  • Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1) 産業上の利用分野 本発明は、ボンネットで画成されるエンジンルーム内
に、車両前方側から順にラジエータ、冷却フアン及びエ
ンジン本体が収納配置される作業車両の冷却、排風構造
に関する。
(2) 従来の技術 従来、斯かる構造は、例えば実開昭56−149022号公報
に開示されるように公知である。
(3) 発明が解決しようとする課題 上記従来のものでは、エンジンの運転時に高温となる
排気マフラをボンネット外に張り出して設置して該マフ
ラに対する冷却対策を施していたが、排気マフラがボン
ネット表面から側方或いは上方に突出していると、それ
だけ車両保管時の収納スペースを広く確保する必要があ
り、また山際の田畑や畦際の田畑等における所謂「きわ
作業」の作業性が悪化する。尚、この問題を解決するた
めに排気マフラをボンネット内のエンジンルームに収容
した場合には、該マフラに対する冷却を十分には行い得
ないといった別の問題がある。
また上記公知のものでは、ラジエータを流通して比較
的高温となった排風をボンネット側面から真横に排出さ
せるようにしていたので、その高温の排風が車両前方か
らの風により後方側に流れてオペレータの環境に悪影響
を及ぼすことがある。
本発明は、かかる事情に鑑みてなされたものであり、
エンジンルーム内の冷却を充分に行なって排気マフラを
エンジンルーム内に配置することを可能にし、しかも排
風がオペレータに悪影響を及ぼすことを回避し得るよう
にした作業車両の冷却、排風構造を提供することを目的
とする。
B.発明の構成 (1) 課題を解決するための手段 上記目的を達成するために本発明によれば、エンジン
ルーム内には、排気マフラおよびエアクリーナが冷却フ
アンよりも後方側で且つボンネット外に張り出さないよ
うに配置され、冷却フアンは、ラジエータを流通した冷
却風を前方側から吸い込むとともに、エンジン本体、排
気マフラおよびエアクリーナを冷却した冷却風を後方側
から吸い込むべく二重籠型に構成され、ボンネットの少
なくとも一側部には、冷却フアンからの排風を車両前方
に向かって斜め外方に排出する排風口が設けられ、更に
ボンネットには、外気がエンジン本体、排気マフラおよ
びエアクリーナの周囲を通って冷却フアン側に吸い込ま
れるように吸気口が設けられる。
(2) 作用 上記構成によれば、冷却フアンはそれの前方側および
後方側からそれぞれ空気を吸い込んで、前方側のラジエ
ータに対する冷却と、後方側のエンジン本体、排気マフ
ラ及びエアクリーナに対する冷却とを独立して効率よく
行なうことができるから、エンジン本体や排気マフラの
過熱防止に効果的であって、排気マフラをエンジンルー
ム内に支障なく配置できるようになる。
しかも排気マフラをも冷やして比較的高温となる、冷
却フアンからの排風が、ボンネット一側部から斜め前方
に向けて排出されるので、オペレータ側に吹戻されたり
或いは車輪に当たったりすることが効果的に回避され
る。
(3) 実施例 以下、図面により本発明を乗用型トラクタに適用した
ときの一実施例について説明すると、先ず第1図および
第2図において、乗用型トラクタTの車体1の前部に
は、エンジンルーム3を画成するボンネット2が設けら
れており、また車体1の後部には、車体1のほぼ中央部
に配設されたステアリングホイル4等を操作するオペレ
ータのための座席5が設けられる。
エンジンルーム3内には、氷冷式エンジン6を構成す
るエンジン本体7、エアクリーナ8、吸気マニホールド
9、排気マニホールド10等が固定配置されるとともに、
排気マニホールド10に連なる排気マフラ11およびその排
気マフラ11に連なるテールパイプ12が配置される。
またエンジンルーム3内において、トラクタTの走行
方向13に沿うエンジン本体7の前方には、エンジン本体
7との間で冷却水の循環を行なうラジエータ14が固定配
置され、ラジエータ14およびエンジン本体7間には冷却
フアン15が固定配置される。
第3図を併せて参照して、冷却フアン15は二重篭型の
遠心フアンであり、ラジエータ14側およびエンジン本体
7側に吸込口16,17を有するケーシング18内に、表裏二
面に複数ずつのフィン19,20を有する回転板21が収納、
配置されて成り、回転板21に同軸に固定された回転軸22
は吸込口17内に同心に配置されるとともにエンジン本体
7で回転自在に支承される。しかもこの回転軸22には、
エンジン本体7からの動力が、伝動ベルト23などの伝動
手段を介して伝達される。
かかる冷却フアン15の作動時には、ボンネット2の前
部に設けた導入口33からエンジンルーム3内に吸入され
た空気がラジエータ14を流過して吸込口16に吸込まれ、
ラジエータ14での冷却水の冷却作用を果すとともに、エ
ンジンルーム3内の後部からの空気が吸込口17に吸込ま
れる。
エアクリーナ8および排気マフラ11はエンジン本体7
とともに冷却フアン15の後方側に配置されており、ボン
ネット2のエアクリーナ8に対応する両側部には、ラジ
エータ14の後方側に位置する複数ずつの吸気口24,24が
それぞれ設けられる。しかもこれらの吸気口24,24の内
面側開口縁には、走行方向13に沿う前方側に向けて斜め
内方に傾斜したルーバ25がそれぞれ連設される。
また、ボンネット2の冷却フアン15に対応する少なく
とも一側部たとえば両側部には、複数ずつの排風口26,2
6がそれぞれ設けられる。しかもこれらの排風口26,26の
内面側開口縁には、走行方向13に沿うンネット2の外側
方で斜め前方に角度αたとえば30〜75度だけ傾斜したル
ーバ27がそれぞれ取付けられ、これにより各排風口26,2
6は、前車輪Wの前方に向けて開口されることになる。
また冷却フアン15におけるケーシング18の両側部には
ほぼ水平方向に沿ってボンネット2の両側部に延びる一
対の導風ダクト28,29が接続されており、これらの導風
ダクト28,29の外端は、排風口26,26の極く近傍に配設さ
れる。しかも各導風ダクト28,29の外端部は、排風口26,
26に向けて空気を円滑に導くべく、走行方向13に沿う前
方に向けて滑らかに彎曲して形成される。
また各導風ダクト28,29の外端開口部には、その開口
部を上下に複数に区画するルーバ30が複数ずつ取付けら
れており、それらのルーバ30は外方に向かうにつれて上
方となるべく角度βだけ傾斜して配設され、その角度β
はたとえば最大30度程度に設定される。
さらに冷却フアン15におけるケーシング18の上部に
は、上方に延びてボンネット2の上部を貫通するととも
に走行方向13に沿う前方に向けて開口する導風ダクト31
が接続される。またケーシング18の下部には、下方に延
びる導風ダクト32が接続され、この導風ダクト32の下端
部は、下方に向かうにつれて走行方向13に沿う後方位置
となるように角度γをなして傾斜すべく屈曲され、角度
γは最大45度程度に設定される。
排気マフラ11に連なるテールパイプ12は、ボンネット
2の一方の側部側に屈曲されるとともに、その一方の側
部の排風口26の近傍でボンネット2を貫通して外方に開
口される。すなわち走行方向13に沿う排風口26の後方側
であって該排風口26に近接した位置で、ボンネット2の
側部には排気口34が穿設されており、テールパイプ12は
排風口26の排出方向と平行にして排気口34からボンネッ
ト2の外方に向けて開口される。
次にこの実施例の作用について説明すると、水冷式エ
ンジン6の作動時には、冷却フアン15の回転作動に応じ
て該冷却フアン15の吸込口16,17にはエンジンルーム3
内の空気が吸込まれる。すなわち、導入口33からエンジ
ンルーム3内に吸込まれた空気の一部はラジエータ14を
流過して吸込口16に吸込まれ、エンジンルーム3内の後
方でエンジン本体7および排気マフラ11などからの放熱
で昇温した空気は吸込口17からケーシング18内に吸込ま
れる。このようにエンジンルーム3内で昇温した空気は
冷却フアン15により外部に排出されるので、エンジンル
ーム3内の温度を比較的低く保つことができる。このた
め、排気マフラ11をエンジンルーム3内に配置すること
が可能になるとともにラジエータ14の前方側からエアク
リーナ8に空気を供給することが不要となり、エンジン
ルーム3から座席5側に熱風が洩れるおそれもないの
で、シールも不要となり、エンジンルーム3内のレイア
ウトを経済的かつ合理的に設計することが可能となる。
しかも吸気口24,24および排気口34をラジエータ14よ
りも後方側でボンネット2に穿設したので、エアクリー
ナ8の吸入ダクトおよび排気マフラ11のテールパイプ12
を短くすることができる。
冷却フアン15に吸込まれた空気は、導風ダクト28,29
を経て排風口26,26から外方に排出されるとともに、導
風ダクト31を経て上方に排出され、さらに導風ダクト32
を経て下方に排出される。しかもルーバ27,30の働きに
より、排風口26,26から排出される空気は、斜め上方で
あってしかも斜め前方に向って排出され、導風ダクト32
から排出される空気は斜め後方に向けて排出される。こ
のように冷却フアン15からの排風方向を定めることによ
り、横風が吹いているときに温風がオペレータの環境に
影響を与えることを極力抑えることが可能となり、また
複数方向に排風することにより排風速度を適正に抑える
ことができる。さらに導風ダクト32からの排風は、エン
ジン本体7の下部のオイルパン7aの冷却を果す効果もあ
る。特に排風口26,26から排出される風は、前車輪Wの
斜め前方に向かうので、前車輪Wに熱風が直接当ること
を避けることができ、前車輪Wのタイヤが黒くなった
り、耐久性が低下することを防止することができるとと
もに、前方からの自然風により熱風が座席5上のオペレ
ータ側に吹戻ることを回避し、その熱風によりオペレー
タの環境に悪影響が及ぶことを防止することができる。
ところで、テールパイプ12から排出される水冷式エン
ジン6の排ガスは、ボンネット2の一方の側部における
排風口26に近接した位置で外部に排出される。したがっ
て、テールパイプ12からの排ガスは、排風口26からの排
風に同伴して比較的遠くまで排出される。したがってト
ラクタTの前方から後方に向けて自然風が吹いても、排
ガスが座席5上のオペレータの環境に悪影響を及ぼすこ
とが極力防止され、快適な運転が可能となる。
C.発明の効果 以上のように本発明によれば、排気マフラやエアクリ
ーナがボンネット外に大きく突出することが回避される
ので、車両保管時の収納スペースを広く確保する必要は
なくなり、また山際の田畑や畦際の田畑等における所謂
「きわ作業」の作業性向上に寄与することができる。ま
た冷却フアンは、それの前方側および後方側からそれぞ
れ空気を吸い込んで、前方側のラジエータに対する冷却
と、後方側のエンジン本体、排気マフラ及びエアクリー
ナに対する冷却とを別々に効率よく行なうことができる
から、前述のように排気マフラをボンネット内のエンジ
ンルームに収容しても、該マフラに対する冷却を効果的
に行なうことができ、その過熱防止に有効である。
またボンネットの少なくとも一側部には、冷却フアン
からの排風を車両前方に向かって斜め外方に排出する排
風口が設けられるので、排気マフラをも冷やして比較的
高温となる。冷却フアンからの排風がオペレータ側に吹
き戻されたり或いは車輪に当たることを効果的に防止す
ることができ、従ってその排風がオペレータの環境に悪
影響を及ぼすことや車輪の耐久性を損なうことを効果的
に回避し得る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を乗用型トラクタに適用したときの一実施
例を示すもので、第1図はトラクタの縦断側面図、第2
図は第1図の要部横断平面図、第3図は冷却フアンの拡
大斜視図である。 2……ボンネット、3……エンジンルーム、6……水冷
式エンジン、7……エンジン本体、8……エアクリー
ナ、11……排気マフラ、13……走行方向、14……ラジエ
ータ、15……冷却フアン、24……吸気口、26……排風
口、34……排気口、 T……車両としてのトラクタ、W……前車輪

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ボンネット(2)で画成されるエンジンル
    ーム(3)内に、車両前方側から順にラジエータ(1
    4)、冷却フアン(15)及びエンジン本体(7)が収納
    配置される作業車両の冷却、排風構造において、 エンジンルーム(3)内には、排気マフラ(11)および
    エアクリーナ(8)が冷却フアン(15)よりも後方側で
    且つボンネット(2)外に張り出さないように配置さ
    れ、冷却フアン(15)は、ラジエータ(14)を流通した
    冷却風を前方側から吸い込むとともに、エンジン本体
    (7)、排気マフラ(11)およびエアクリーナ(8)を
    冷却した冷却風を後方側から吸い込むべく二重籠型に構
    成され、ボンネット(2)の少なくとも一側部には、冷
    却フアン(15)からの排風を車両前方に向かって斜め外
    方に排出する排風口(26)が設けられ、更にボンネット
    (2)には、外気がエンジン本体(7)、排気マフラ
    (11)およびエアクリーナ(8)の周囲を通って冷却フ
    アン(15)側に吸い込まれるように吸気口(24)が設け
    られることを特徴とする作業車両の冷却、排風構造。
  2. 【請求項2】前記排風口(26)は、前車輪(W)の前方
    に向けて開口されることを特徴とする第項に記載の作
    業車両の冷却、排風構造。
  3. 【請求項3】ボンネット(2)には、エアクリーナ
    (8)及び排気マフラ(11)にそれぞれ対応する吸気口
    (24)と、排気マフラ(11)に対応する排気口(34)と
    が、ラジエータ(14)よりも後方側に設けられることを
    特徴とする第項又は第項に記載の作業車両の冷却、
    排風構造。
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