JP2003040001A - シート回転装置 - Google Patents

シート回転装置

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JP2003040001A
JP2003040001A JP2001232722A JP2001232722A JP2003040001A JP 2003040001 A JP2003040001 A JP 2003040001A JP 2001232722 A JP2001232722 A JP 2001232722A JP 2001232722 A JP2001232722 A JP 2001232722A JP 2003040001 A JP2003040001 A JP 2003040001A
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JP
Japan
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frame
seat
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Application number
JP2001232722A
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English (en)
Inventor
Yukifumi Yamada
幸史 山田
Takami Terada
隆己 寺田
Hiroyuki Okazaki
裕行 岡崎
Toshiyuki Tanaka
俊之 田中
Hideki Kobayashi
英樹 小林
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Toyota Motor Corp
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 車両への組付工程時またはその後に回転性能
を調整しなくても、所期の安定した回転性能が得られる
シート回転装置を提供すること。 【解決手段】 ロアブラケットBに固定されるロアフレ
ーム11と、このロアフレーム11の上面にボール14
を介して係合するアッパフレーム12と、ロアフレーム
11の下面にボール15を介して係合しアッパフレーム
12と連結された状態にてシートフレームCにアッパフ
レーム12とともに締結具(ボルト32、ナット34)
で締結固定されるサブフレーム13を備えて、シートフ
レームCをロアブラケットBに対して回転可能とするシ
ート回転装置において、アッパフレーム12のシートフ
レームCとの締結固定部位にボルト32、ナット34の
軸方向に延びる突部12eを形成し、この突部12eが
ボルト32、ナット34の軸方向にてサブフレーム13
を貫通するように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両用回転シート
のためのシート回転装置(シートを特定位置にてロック
・アンロック可能で回転可能な装置)に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のシート回転装置は、例えば、特
開平8−11600号公報、特開平11−222060
号公報に示されていて、車両のフロア側部材に固定され
るロアフレームと、このロアフレームの上面に第1のス
ラスト座受を介して係合するアッパフレームと、前記ロ
アフレームの下面に第2のスラスト座受を介して係合し
前記アッパフレームと連結された状態にて車両のシート
側部材に固定されるサブフレームを備えており、前記シ
ート側部材を前記フロア側部材に対して回転可能として
いる。なお、当該シート回転装置は、アッパフレームお
よびサブフレームのロアフレームに対する回転を特定位
置(例えば、シートの前向き位置、後向き位置、横向き
位置等の特定位置)にてロック・アンロック可能なロッ
ク装置を備えていて、シート側部材がフロア部材に対し
て特定位置にて固定可能とされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した各公報に示さ
れているシート回転装置において、サブフレームがアッ
パフレームとともに車両のシート側部材に締結具(例え
ば、ボルト)で締結固定される構成を採用した場合に
は、締結具の締め付け量(締付トルク)に応じて、アッ
パフレームとサブフレーム間の間隔(ロアフレームと両
スラスト座受が介在する間隔)に変化が生じて、アッパ
フレームとサブフレーム間での両スラスト座受の機能
(回転性能)に差が生じることがある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を解決するために、車両のフロア側部材に固定されるロ
アフレームと、このロアフレームの上面に第1のスラス
ト座受を介して係合するアッパフレームと、前記ロアフ
レームの下面に第2のスラスト座受を介して係合し前記
アッパフレームと連結された状態にて車両のシート側部
材に前記アッパフレームとともに締結具(ボルト、ナッ
ト)で締結固定されるサブフレームを備えて、前記シー
ト側部材を前記フロア側部材に対して回転可能とするシ
ート回転装置において、前記アッパフレームの前記シー
ト側部材との締結固定部位に前記締結具の軸方向に延び
る突部を形成し、この突部が前記締結具の軸方向にて前
記サブフレームを貫通するように構成したこと(請求項
1に係る発明)に特徴がある。
【0005】この場合において、前記アッパフレームと
前記サブフレームを連結する連結具(当該シート回転装
置を一体化する際に用いるボルト、ナット)と前記シー
ト側部材との干渉を避けるための逃し孔を前記シート側
部材に設けること(請求項2に係る発明)が望ましい。
【0006】
【発明の作用・効果】本発明によるシート回転装置(請
求項1に係る発明)においては、アッパフレームのシー
ト側部材との締結固定部位に締結具の軸方向に延びる突
部を形成し、この突部が締結具の軸方向にてサブフレー
ムを貫通するように構成したため、締結具の締付トルク
は実質的にアッパフレームの突部のみで受承することと
なり、仮に締結具の締め付け量(締付トルク)が過大と
なっても、アッパフレームとサブフレーム間の間隔(ロ
アフレームと両スラスト座受が介在する間隔)に変化が
生じ無くて、アッパフレームとサブフレーム間での両ス
ラスト座受の機能(回転性能)に悪影響を与えることが
ない。
【0007】したがって、当該シート回転装置を車両の
フロア側部材とシート側部材に固定する前に組み立てて
一体化(アッシィ化)した場合にも、その後のフロア側
部材とシート側部材への固定工程(車両への組付工程)
にて、当該シート回転装置の一体化した際の回転性能が
変わることなく維持される。このため、当該シート回転
装置の車両への組付工程時またはその後に当該シート回
転装置の回転性能を調整しなくても、当該シート回転装
置では所期の安定した回転性能が得られる。
【0008】また、本発明の実施に際して、アッパフレ
ームとサブフレームを連結する連結具(当該シート回転
装置を一体化する際に用いるボルト、ナット)とシート
側部材との干渉を避けるための逃し孔をシート側部材に
設けた場合(請求項2に係る発明)には、当該シート回
転装置を車両に組付ける際に、連結具とシート側部材の
干渉を防ぐことができて、連結具による連結量(当該シ
ート回転装置を一体化した際に、その回転性能を規定し
ているもの)への影響を無くすことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を図
面に基づいて説明する。図1〜図4は本発明によるシー
ト回転装置Aを示していて、このシート回転装置Aは、
シート側部材であるシートフレームCをフロア側部材で
あるロアブラケットB(シートスライド装置Dを介して
車両のフロアに組付けられるもの)に対して図2の中心
線回りに回転可能かつ特定位置にて固定可能とするもの
であり、車両のフロア側部材であるロアブラケットBに
固定されるロアフレーム11と、これの上方に組付けら
れるアッパフレーム12と連結された状態にて車両のシ
ート側部材であるシートフレームCに固定されるサブフ
レーム13を備えるとともに、アッパフレーム12およ
びサブフレーム13のロアフレーム11に対する回転を
特定位置にてロック・アンロック可能なロック装置20
を備えている。
【0010】ロアフレーム11は、環状に形成されてい
て、内周に形成した環状フランジ11aにはロアブラケ
ットBに組付けるための取付孔11bが複数個設けられ
ている。また、ロアフレーム11は、複数個のボール1
4と転動可能に係合する環状の上側曲面11cと、複数
個のボール15と転動可能に係合する環状の下側曲面1
1dを有するとともに、ロックアーム21のロック爪2
1aが係脱可能に係合する係合孔11eを外周部に複数
個有している。なお、ロアフレーム11は、図3に示し
たように、複数個のボルト38とナット39を用いてロ
アブラケットBに組付けられるようになっている。
【0011】アッパフレーム12は、ロアフレーム11
の上面にボール14を介して係合するものであり、その
下面には複数個のボール14と転動可能に係合する環状
の下側曲面12aを有している。また、アッパフレーム
12は、サブフレーム13と連結するための複数個の取
付孔12bを有するとともに、シートフレームCと連結
するための複数個の取付孔12cを有していて、各取付
孔12bに対応した上面には図1、図2および図4に示
したようにウエルドナット12dが固着され、各取付孔
12cに対応した部位には図3に示したように円筒状の
突部12eが形成されている。
【0012】各ウエルドナット12dは、図4に示した
ように、サブフレーム13とアッパフレーム12を貫通
してこれら両フレーム12,13を連結するボルト31
が螺着されるものであり、各ウエルドナット12dおよ
びボルト31との干渉を避けるためにシートフレームC
には逃し孔Caが設けられている。
【0013】各突部12eは、図3に示したように、サ
ブフレーム13とアッパフレーム12を貫通してこれら
両フレーム12,13をシートフレームCに連結するた
めのボルト32が挿通されるものであり、ボルト32の
軸方向に延びてサブフレーム13を貫通していて、ボル
ト32の座金33とサブフレーム13の下面間に僅かな
隙間Sを形成している。ボルト32は、シートフレーム
Cの上面に固着したウエルドナット34に螺着されるこ
とで、両フレーム12,13をシートフレームCに連結
するようになっている。
【0014】サブフレーム13は、ロアフレーム11の
下面にボール15を介して係合するものであり、その内
周上面には複数個のボール15と転動可能に係合する環
状のテーパ面13aを有している。また、サブフレーム
13は、アッパフレーム12と連結するための複数個の
取付孔13bを有するとともに、シートフレームCと連
結するための複数個の取付孔13cを有していて、各取
付孔13bには図4に示したようにボルト31が貫通
し、各取付孔13cには図3に示したようにボルト32
と突部12eが貫通している。また、サブフレーム13
には、ロックアーム21を支持するための取付孔13d
が設けられるとともに、ロックアーム21のロック爪2
1aが嵌合する挿通孔13eが設けられている。
【0015】複数個のボール14は、環状の樹脂リテー
ナ16とによって第1のスラスト座受を構成するもので
あり、樹脂リテーナ16により転動可能に保持された状
態で、ロアフレーム11とアッパフレーム12間にて転
動可能である。一方、複数個のボール15は、環状の樹
脂リテーナ17とによって第2のスラスト座受を構成す
るものであり、樹脂リテーナ17により転動可能に保持
された状態で、ロアフレーム11とサブフレーム13間
にて転動可能である。
【0016】ロック装置20は、図1および図2に示し
たように、ロック爪21aを有するロックアーム21
と、これを支持して一体的に回転する支持ピン22と、
この支持ピン22とサブフレーム13にそれぞれ係合し
てロックアーム21と支持ピン22にロック方向の付勢
力を付与するトーションスプリング23を備えていて、
アッパフレーム12およびサブフレーム13のロアフレ
ーム11に対する回転を特定位置(シートの前向き位
置、後向き位置、横向き位置等の特定位置)にてロック
・アンロック可能である。
【0017】ロックアーム21は、支持孔21bにて支
持ピン22を介してサブフレーム13に組付けられて支
持ピン22と一体的に回転するものであり、ワイヤ取付
孔21cに組付けられる操作ワイヤ(図示省略)が引っ張
られることにより、トーションスプリング23の付勢力
に抗してアンロック作動するようになっている。なお、
ロックアーム21は、ロック位置にある状態にて、ロッ
ク爪21aがサブフレーム13の挿通孔13eに嵌合し
た状態でロアフレーム11の係合孔11eに係合し、ま
たアンロック位置にある状態にて、ロック爪21aがサ
ブフレーム13の挿通孔13eに嵌合した状態でロアフ
レーム11の係合孔11eから離脱するように設定され
ている。
【0018】上記のように構成した本実施形態のシート
回転装置Aにおいては、図3に示したように、アッパフ
レーム12のシートフレームCとの締結固定部位にボル
ト32の軸方向に延びる突部12eを形成し、この突部
12eがボルト32の軸方向にてサブフレーム13を貫
通するように構成したため、ボルト32の締付トルクは
実質的にアッパフレーム12の突部12eのみで受承す
ることとなり、仮にボルト32の締め付け量(締付トル
ク)が過大となっても、アッパフレーム12とサブフレ
ーム13間の間隔(図4に示したボルト31の締め付け
量によって規定されるロアフレーム11と両ボール1
4,15が介在する間隔)に変化が生じ無くて、アッパ
フレーム12とサブフレーム13間での両ボール14,
15の機能(回転性能)に悪影響を与えることがない。
【0019】したがって、当該シート回転装置Aを車両
のロアブラケットBとシートフレームCに固定する前に
組み立てて一体化(アッシィ化)した場合にも、その後
のロアブラケットBとシートフレームCへの固定工程
(車両への組付工程)にて、当該シート回転装置Aの一
体化した際の回転性能が変わることなく維持される。こ
のため、当該シート回転装置Aの車両への組付工程時ま
たはその後に当該シート回転装置Aの回転性能を調整し
なくても、当該シート回転装置Aでは所期の安定した回
転性能が得られる。
【0020】また、本実施形態のシート回転装置Aにお
いては、アッパフレーム12とサブフレーム13を連結
するボルト31、ナット12d(当該シート回転装置A
を一体化する際に用いる連結具)とシートフレームCと
の干渉を避けるための逃し孔CaをシートフレームCに
設けたため、当該シート回転装置Aを車両に組付ける際
に、図4に示したように、ボルト31、ナット12dと
シートフレームCの干渉を防ぐことができて、ボルト3
1、ナット12dによる連結量(当該シート回転装置A
を一体化した際に、その回転性能を規定しているもの)
への影響を無くすことができる。
【0021】上記実施形態においては、複数個のボール
14と環状の樹脂リテーナ16にて第1のスラスト座受
を構成するとともに、複数個のボール15と環状の樹脂
リテーナ17にて第2のスラスト座受を構成して実施し
たが、各スラスト座受の構成は適宜変更可能であり、例
えば、特開平8−11600号公報に示されたシューや
特開平11−222060号公報に示された樹脂スライ
ダであってもよい。
【0022】また、上記実施形態においては、各ボルト
31,32,38が下方から組付けられて、上方に配置
した各ナット12d,34,39に螺着されるように構
成したが、これらに相当する各ボルトと各ナットの配置
を適宜に上下逆とし、各ボルトが上方から組付けられ
て、下方に配置した各ナットに螺着されるように構成す
ることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるシート回転装置の一実施形態を
ロアブラケットおよびシートフレームとともに示した斜
視図である。
【図2】 図1に示したシート回転装置の分解斜視図で
ある。
【図3】 図1に示したシート回転装置がロアブラケッ
トに組付けられてシートフレームを回転可能に支持して
いる状態を示す要部拡大断面図である。
【図4】 図1に示したシート回転装置とシートフレー
ムに設けた逃し孔の関係を示す要部拡大断面図である。
【符号の説明】
A…シート回転装置、11…ロアフレーム、11a…環
状フランジ、11b…取付孔、11c…上側曲面、11
d…下側曲面、11e…係合孔、12…アッパフレー
ム、12a…下側曲面、12b…取付孔、12c…取付
孔、12d…ウエルドナット、12e…突部、13…サ
ブフレーム、13a…テーパ面、13b…取付孔、13
c…取付孔、13d…取付孔、13e…挿通孔、14,
16…ボール,樹脂リテーナ(第1のスラスト座受)、
15,17…ボール,樹脂リテーナ(第2のスラスト座
受)、20…ロック装置、31…ボルト(連結具)、3
2…ボルト(締結具)、B…ロアブラケット(フロア側
部材)、C…シートフレーム(シート側部材)、Ca…
逃し孔。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 寺田 隆己 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 岡崎 裕行 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 田中 俊之 愛知県刈谷市朝日町2丁目1番地 アイシ ン精機株式会社内 (72)発明者 小林 英樹 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 Fターム(参考) 3B087 BA02 BA06 BB02 BB12

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のフロア側部材に固定されるロアフ
    レームと、このロアフレームの上面に第1のスラスト座
    受を介して係合するアッパフレームと、前記ロアフレー
    ムの下面に第2のスラスト座受を介して係合し前記アッ
    パフレームと連結された状態にて車両のシート側部材に
    前記アッパフレームとともに締結具で締結固定されるサ
    ブフレームを備えて、前記シート側部材を前記フロア側
    部材に対して回転可能とするシート回転装置において、
    前記アッパフレームの前記シート側部材との締結固定部
    位に前記締結具の軸方向に延びる突部を形成し、この突
    部が前記締結具の軸方向にて前記サブフレームを貫通す
    るように構成したことを特徴とするシート回転装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のシート回転装置におい
    て、前記アッパフレームと前記サブフレームを連結する
    連結具と前記シート側部材との干渉を避けるための逃し
    孔を前記シート側部材に設けたことを特徴とするシート
    回転装置。
JP2001232722A 2001-07-31 2001-07-31 シート回転装置 Pending JP2003040001A (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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