JP2003036723A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
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Abstract
一性をなくし、蛍光ランプ間の位相干渉による放電の不
安定性を解決するとともに、蛍光ランプの始動性を安定
させ、構成の簡素化と効率を向上した照明装置を提供す
る。 【解決手段】 アルゴン、クリプトン、キセノン、ネオ
ンの少なくともひとつ以上の希ガスと水銀を封入して両
端を閉塞するとともに、内面に蛍光体被膜を設けた管状
バルブ(2)を形成し、この管状バルブ(2)の両端部
の外面に外部電極(4)を配置した蛍光ランプ(1)を
複数本近接して併置し、前記複数の蛍光ランプ(1)の
それぞれの一端および他端側の外部電極(4)同士を共
通接続し、これをひとつの昇圧点灯回路(6)に接続し
たことを特徴とする照明装置である。
Description
ミリ、イメージスキャナー、などのOA機器に用いられ
る原稿読取用光源や、液晶ディスプレイパネルのバック
ライト装置などに用いられる外部電極を有する蛍光ラン
プおよびこのランプを具備する照明装置に関する。
止した管状バルブの内面に蛍光体被膜を形成し、且つ内
部にキセノンガスを主成分とする希ガスおよび水銀を封
入するとともに、管状バルブの両端内部に気密に封入さ
れた導入線に接続する電極を封装し、さらに管状バルブ
の軸方向に沿って蛍光体被膜を除去したアパーチャー部
(光透射用の開口部)を形成した構成を有するものが多
く存在する。
は水銀が含まれているため、前記電極近傍の蛍光体被膜
面は水銀と化合して黒く変色し、蛍光ランプとしての輝
度を減衰させる問題があり、また上記により、水銀自体
が減少して、放電作用に影響を与えるため、あらかじめ
水銀の封入量を多くしていることから、環境保護面から
も使用量の減少が望まれているものである。
4387号公報などに記載されているように、管状バル
ブの内部に電極を設けないで、両端を封止した細長い管
状ガラスバルブの両端の外面に電極を配置し、内面には
両端からわずかな長さ寸法を除いて全域に亙って蛍光体
被膜を均一に形成するとともに、内部に放電を受けるこ
とによって紫外線を放射するキセノンガスを主成分とす
る希ガスと水銀とからなる封入物を封入した蛍光ランプ
が提案されている。
電極は、導電性を有する銅箔やアルミニウムテープある
いは銀ペーストなどの導電性塗料からなっており、管状
バルブの各端部に環状に巻き付け、あるいは塗布される
とともに、リード線によって点灯回路に接続されている
ものである。
で、液晶バックライトなどの照明装置を構成するもので
あるが、蛍光ランプのそれぞれは個々に点灯のための昇
圧回路を具備している。また、照明装置としての組立状
態における複数の蛍光ランプは、立設状態での管状バル
ブの製造過程における下側、すなわち上下が開口した筒
状の状態で蛍光体被膜を施した後に封止される、封止の
みされた状態が継続する下側と、真空排気され、水銀や
希ガスの封入後封止される上側、すなわち、排気された
側とが、それぞれ同じ側に配列されている。
光ランプの製造過程は、その概略を図13に示すよう
に、筒状の管状バルブを洗浄(a)し、内面への蛍光体
被膜の塗布工程(b)の後、立設した管状バルブの下部
を封止する第1の封止工程(c)、マウント挿入工程
(d)を経て、管状バルブ内の真空排気と希ガス封入、
水銀封入、および管上部の排気管切断工程(e)、そし
て、エージングを最終工程(f)として蛍光ランプが形
成されるものである。
状バルブを立設させた状態で下端開口を図示しない蛍光
体漕に浸漬し、蛍光体を上方へ吸い上げることで、内面
に蛍光体を塗布させるようにするが、この場合蛍光体被
膜は、管状バルブの下方部に対して上方部の膜厚が薄く
なるものである。膜圧は光量と密接な関係にあり、図1
4に示すように、管状バルブの軸方向の両端では、明る
さに差異を生じることになる。
置として、管状バルブ製造時の上側である排気される側
と、封止のみされる下側とが、それぞれ同じ側に偏った
状態で配列されると、照明装置としては輝度や色度が偏
向することになり、好ましいものではなかった。
れは、個々に点灯のための昇圧回路を具備していること
から、構造的に部品数が多く、電気接続も煩雑となるば
かりか、点灯周波数は同一とならず、位相も同一でない
ことから蛍光ランプ間の位相干渉により放電が不安定に
なる可能性があった。
で、その目的は、照明装置における照射面の輝度、色度
の不均一性をなくし、蛍光ランプ間の位相干渉による放
電の不安定性を解決するとともに、蛍光ランプの始動性
を安定させ、構成の簡素化と照明効率を向上した照明装
置を提供することにある。
に、請求項1記載の発明は、アルゴン、クリプトン、キ
セノン、ネオンの少なくともひとつ以上の希ガスと水銀
を封入して両端を閉塞するとともに、内面に蛍光体被膜
を設けた管状バルブを形成し、この管状バルブの両端部
の外面に外部電極を配置した蛍光ランプを複数本近接し
て併置しており、前記複数の蛍光ランプのそれぞれの一
端および他端側の外部電極同士を共通接続して、これを
ひとつの昇圧点灯回路に接続したことを特徴とする照明
装置である。この構成によれば、ひとつの回路で複数本
の蛍光ランプの点灯が可能となり、点灯回路数が大幅に
削減できるとともに、蛍光ランプを集中配置できること
から照明装置としての組立が容易となり、配線も簡素化
できる。
相で点灯されるため、蛍光ランプ間の位相干渉が発生せ
ず放電を安定させることができるものである。
を、管状バルブ製造時における真空排気された側と封止
のみされた側とを交互に隣設配置させたことを特徴とす
るものであり、管状バルブの長手方向における蛍光体被
膜の厚みの差異が平準化されるため、照明装置として全
面の輝度や色度が偏向することなく、これを均一にする
ことができる。
の蛍光ランプの外部電極同士を導電体で形成したランプ
固定具により共通して固定したことを特徴とするもので
あり、それぞれの電極同士が共通してひとつの電源に接
続されていることから、上部に配置した拡散板との結合
によって照明装置としての組立を簡単に、且つ装置自体
のコンパクト化をはかることができる。
を導電性ゴムホルダーに嵌着し、この導電性ゴムホルダ
ーを、複数の凹溝を電極筐体中に隣設形成した導電体か
らなるランプ固定具に係止させることで、複数の蛍光ラ
ンプの装着および電気的接続をおこなったことを特徴と
するものであり、蛍光ランプは、導電性ゴムホルダーに
より耐衝撃性を良好に保持することができる。
トン、キセノン、ネオンの少なくともひとつ以上の希ガ
スと水銀を封入して両端を閉塞するとともに、内面に蛍
光体被膜を設けた管状バルブで形成した蛍光ランプを複
数本近接して併置し、前記複数の蛍光ランプのそれぞれ
の一端および他端側を導電体で形成したランプ固定具に
より共通して接続固定し、これをひとつの昇圧点灯回路
に接続したことを特徴とする照明装置であり、ランプ固
定具自体が電極となり、この固定具から直接蛍光ランプ
に対して電力を供給することができることから、外部電
極の設置をなくすことができ、部品材料を少なくできる
とともに、構成が簡単になってランプ交換作業なども容
易になるものである。
び水銀が封入され、内面に蛍光体被膜を有する管状バル
ブの両端部を垂直方向に屈曲し、この屈曲部をバックラ
イトユニットの無発光領域に配置させたことを特徴とす
るものであり、照明装置のコーナー部における輝度、色
度を向上させ、また光束維持や光束均一化の向上により
照明装置全面の均一発光が得られる。
形状を扁平状としたことを特徴とするものであり、扁平
部によりランプ寿命と光量を維持したまま使用ランプ数
を減らすことができるとともに、幅狭部により照明装置
をより薄型化できる。
び水銀を封入し、内面に蛍光体被膜を施した管状バルブ
を内管とし、この内管と間隙を介して外方に外管を設け
て、これら外管と内管との間隙に真空あるいは1気圧未
満の希ガスを封入してなる二重管形の蛍光ランプの前記
外管の両端部の外面に外部電極を配置したことを特徴と
しており、低温環境下においても、相対輝度を大幅に向
上することができ、低温保存庫や寒冷地での使用が可能
となる。
両面に紫外線を吸収反射する金属反射膜からなる保護膜
を備えたことを特徴とするものであり、管状バルブの紫
外線による劣化が低減するので、初期光量や輝度の維持
率が向上する。また、金属酸化物の内外面への被膜形成
によって、紫外線の管状バルブの透過阻止率を向上さ
せ、内面被覆により、管状バルブからのアルカリ金属の
析出を抑制することで、水銀の消耗をも抑えることがで
きる。さらに、金属酸化物被膜のバルブの外面被覆範囲
を内側より軸方向に長くすることによって、蛍光ランプ
の両端封止部から外部への紫外線放射を防止することが
できるものである。
の実施形態について説明する。図1に示す照明装置にお
ける蛍光ランプ(1)は、その詳細を図2、および図3
に示すように、管状バルブ(2)の両端を封止し、且つ
両端からの少許の長さ寸法を除いて、バルブ内面に全域
に亙って膜厚15〜25μの蛍光体被膜(3)を形成す
るとともに、バルブ(2)の内部には放電を受けること
によって紫外線を放射するアルゴン(Ar)、クリプト
ン(Kr)、キセノン(Xe)、ネオン(Ne)の少な
くともひとつ以上の希ガスと、水銀(Hg)とを封入し
ている。
電極(4)が設けられている。この外部電極(4)は、
導電性を有する銅箔やアルミニウムテープあるいは銀ペ
ーストなどの導電性塗料からなっており、管状バルブの
各端部に環状に巻き付け、あるいは塗布されるととも
に、リード線(5)によって点灯回路(6)に接続され
ているものである。
は、図1に示すように、照明装置における電極筐体
(7)の上面に複数本併置される。この電極筐体(7)
は、両端縁に複数の断面コ字状の凹溝(8)を形成した
導電性金属からなるランプ固定具(9)を設けており、
蛍光ランプ(1)はその端面の外部電極(4)を前記コ
字状凹溝(8)に嵌着することで、複数本が近接して併
置されることになり、それぞれの電極(4)同士がラン
プ固定具(9)により、共通してひとつの点灯回路
(6)に接続されるものである。なお、上記凹溝(8)
は、断面コ字状でなく円弧状でもよく、要は、外部電極
(4)とランプ固定具(9)とが電気的に導通し係止さ
れるものであればよい。
結合によって照明装置としての組立が簡単になり、且つ
装置自体をコンパクトにすることができる。
に高周波電源が印加されれば、管状バルブ(2)内に放
電が生じ、放電により励起された水銀、希ガスなどの封
入物が紫外線を発生し、この紫外線がガラス管内面の蛍
光体を励起することで蛍光体被膜(3)がその全域に亙
って照射されて発光が得られ、液晶ディスプレイ、複写
機、ファクシミリなどの光源として使用されるものであ
る。
源として使用する際には、蛍光ランプ(1)を複数本近
接して併置するとともに、さらに、複数本併置した蛍光
ランプ(1)は、管状バルブ(2)製造時の真空排気側
(2a)と封止のみされた側(2b)とを交互に隣設配
置するようにする。
量の低い真空排気側(2a)と、膜厚が厚く、光量の高
い下方部である封止のみされた側(2b)とが交互に配
列されることにより、管状バルブの長手方向における蛍
光体被膜の厚みの差異による光量の差が平準化され、照
明装置としては全面の輝度や色度が偏向することなく均
一化することになる。また複数の蛍光ランプは並列接続
されているため、同一の点灯周波数、および同一の位相
で点灯されるため、蛍光ランプ間の位相干渉が発生せず
放電が安定する。
ついて説明したが、エッジ型照明装置については、図4
に示すように、筐体における導光板のエッジに配置した
蛍光ランプ(1)を、管状バルブ(2)製造時の真空排
気側(2a)と封止のみされた側(2b)とが交互にな
るように隣設配置させるものである。
明する。図5および図6に示すように、前記外部電極
(4)に変えて、管状バルブ(12)の端部を導電性ゴ
ムホルダー(14)に嵌着することで蛍光ランプ(1
1)を構成する。管状バルブ(12)を嵌着し、外形を
角柱状に形成した導電性ゴムホルダー(14)を前記実
施形態と同様に電極筐体(17)の端縁に配置した導電
性の金属などからなるランプ固定具(19)の断面コ字
状の凹溝(18)に係止させることで、電気的接続をお
こなっている。この場合、複数の蛍光ランプ(11)
は、導電性ゴムホルダー(14)により電極筐体(1
7)に形成したランプ固定具(19)に装着すること
で、電極の構成、および照明装置としての組立を簡単
に、且つコンパクトにするのみでなく、衝撃に対しても
蛍光ランプを良好に保護することができる。
のであり、前記実施形態と同様に、アルゴン、クリプト
ン、キセノン、ネオンの少なくともひとつ以上の希ガス
と水銀を封入して両端を閉塞するとともに、内面に蛍光
体被膜を設けた管状バルブ(22)で蛍光ランプ(2
1)を形成し、この蛍光ランプ(21)を反射ケースで
ある筐体(27)上面に複数本近接して併置し、前記複
数の蛍光ランプ(21)のそれぞれの一端および他端側
を、導電体で形成したランプ固定具(29)により電気
的に共通して接続固定し、これをひとつの昇圧点灯回路
(26)に接続するとともに、上部に拡散板(30)を
配置したものである。
自体が電極となり、この固定具(29)から直接蛍光ラ
ンプ(21)に対して電力を供給することができること
から、外部電極の設置をなくすことができ、部品材料を
少なくできるとともに、構成が簡単になってランプ交換
作業なども容易になるものである。
図8に示す照明装置における蛍光ランプ(31)は、そ
の両端部に設けた外部電極(34)部分を垂直方向へ屈
曲させたものである。従来、蛍光ランプ両端外面の外部
電極近傍は、照明装置における発光領域内に設置されて
いるが、外部電極および蛍光面の黒色変化により管状バ
ルブ内面の蛍光体からの光投射が得られない無発光領域
であり、有効な発光が得られない部分である。
び水銀が封入され、内面に蛍光体被膜を有する管状バル
ブ(32)の両端部を垂直方向に屈曲し、この屈曲部に
外部電極(34)を装着したものである。そして、この
屈曲部を反射ケースである筐体(37)の無発光領域に
配置させるとともに、導電体で形成したランプ固定具
(39)の断面コ字状の凹溝(38)により電気的に共
通して接続固定し、これをひとつの昇圧点灯回路(3
6)に接続することにより、照明装置のコーナー部にお
ける輝度、色度を向上させ、また光束維持や光束均一化
の向上により照明装置全面の均一発光が得られる。
のであり、本発明における蛍光ランプ(41)の断面形
状を扁平状としたことを特徴としている。蛍光ランプの
断面は従来真円状であったが、これを従来に比し、幅
(w)を広くして、厚み(t)を薄くした扁平形状にす
ることによって光投射範囲を拡大したものであり、直下
型の場合やエッジ型のバックライトユニットについて
も、幅広の扁平部によりランプ寿命と光量を維持したま
ま使用ランプ数を減らすことができるとともに、薄い厚
みにより照明装置をより薄型化できる。
に適用した第6の実施形態であり、内部に希ガスおよび
水銀を封入し、内面に蛍光体被膜(53)を施した管状
バルブ(52)を内管とし、この内管(52)と間隙を
介して外方に外管(55)を設けるとともに、これら外
管(55)と内管(52)との間隙(59)に真空ある
いは1気圧未満の希ガスを封入して二重管形の蛍光ラン
プ(51)を形成し、前記外管(55)の両端部の外面
に外部電極(54)を配置したものである。
10℃などの低温環境下においても、例えば、電流値3
mAで、周囲温度が25℃での相対輝度を100%とし
た場合の従来構成と二重管形蛍光ランプとの周囲温度と
相対輝度との関係を比較した図11に示すように、従来
構成では水銀の蒸気圧と温度との関係で低かった相対輝
度を大幅に向上することができ、低温保存庫や寒冷地で
の使用が可能となるものである。
の内外両面に紫外線を吸収反射する金属反射膜からなる
保護膜(66)を備えた蛍光ランプ(61)に適用した
第7の実施形態を示す。
される紫外線(380nm以下)によって、蛍光ランプ
の管状バルブや、蛍光ランプとともに設置された照明装
置の周辺部材が劣化し、この結果、管状バルブや照明装
置の光透過率や反射率が低下するようになっていた。ま
た、管状バルブの内側のみや外側のみなど片側のみの保
護膜の塗布では、紫外線の遮断率が低く、上記問題を完
全に解決するには至っておらず、紫外線の遮断率を大き
くすることが求められている。
2)の内面に、放電空間内に発生する紫外線をバルブ面
に対して反射して遮断する1μ程度の金属酸化物(66
a)の被膜を形成し、バルブの外面には、バルブ面を透
過してきた紫外線を吸収する金属酸化物(66b)の被
膜を1〜5μ程度形成する。
(62)内面に形成された金属酸化物被膜(66a)の
内面に設けられる。
膜形成は、バルブの製造上の制約から、端部の封止部近
傍までのコーティングが困難であり、両端部から紫外線
が放出するため、バルブ外面における金属酸化物の被膜
範囲を内側被膜より軸方向へ広げている。
化が低減するので、初期光量や輝度の維持率が向上す
る。また、金属酸化物の内外面への被膜形成によって、
紫外線の管状バルブの透過阻止率を向上することができ
るとともに、内面被覆により、管状バルブからのアルカ
リ金属の析出を抑制することができ、水銀の消耗をも抑
えることができる。さらに、金属酸化物被膜のバルブの
外面被覆範囲を内側より軸方向に長くすることによっ
て、蛍光ランプの両端封止部から外部への紫外線放射を
防止することができる。
照明装置によれば、ひとつの回路で複数本の蛍光ランプ
の点灯が可能となり、点灯回路数が大幅に削減できると
ともに、蛍光ランプを集中配置できることから照明装置
としての組立が容易となり、配線も簡素化できる。ま
た、同一の点灯周波数、および同一の位相で点灯される
ため、蛍光ランプ間の位相を同期させることにより、放
電を安定させることができる。
手方向における蛍光体被膜の厚みの差異が平準化される
ため、照明装置として照射面全面の輝度や色度が偏向す
ることなく、均一にすることができる。
同士が共通してひとつの電源に接続されていることか
ら、上部に配置した拡散板との結合によって照明装置と
しての組立を簡単に、且つコンパクトにすることができ
る。
導電性ゴムホルダーにより耐衝撃性を良好に保持するこ
とができる。
体が電極となり、この固定具から直接蛍光ランプに対し
て電力を供給することができることから、外部電極の設
置をなくすことができ、部品材料を少なくできるととも
に、構成が簡単になってランプ交換作業なども容易にな
る。
ナー部における輝度、色度を向上させ、また光束維持や
光束均一化の向上により照明装置全面の均一発光が得ら
れる。
ンプ寿命と光量を維持したまま使用ランプ数を減らすこ
とができるとともに、幅狭部により照明装置をより薄型
化できる。
いても、相対輝度を大幅に向上することができ、低温保
存庫や寒冷地での使用が可能となる。
外線による劣化が低減するので、初期光量や輝度の維持
率が向上する。また、金属酸化物の内外面への被膜形成
によって、紫外線の管状バルブの透過阻止率を向上さ
せ、内面被覆により、管状バルブからのアルカリ金属の
析出を抑制することで、水銀の消耗をも抑えることがで
きる。さらに、金属酸化物被膜のバルブの外面被覆範囲
を内側より軸方向に長くすることによって、蛍光ランプ
の両端封止部から外部への紫外線放射を防止することが
できる。
図である。
ある。
視図である。
面図である。
す斜視図である。
図である。
図である。
図である。
視図である。
と相対輝度との比較説明図である。
一部破断正面図である。
図である。
よる輝度分布差を示す説明図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 アルゴン、クリプトン、キセノン、ネオ
ンの少なくともひとつ以上の希ガスと水銀を封入して両
端を閉塞するとともに、内面に蛍光体被膜を設けた管状
バルブを形成し、この管状バルブの両端部の外面に外部
電極を配置した蛍光ランプを複数本近接して併置し、前
記複数の蛍光ランプのそれぞれの一端および他端側の外
部電極同士を共通接続し、これをひとつの昇圧点灯回路
に接続したことを特徴とする照明装置。 - 【請求項2】 複数の蛍光ランプは、管状バルブ製造時
における真空排気された側と封止のみされた側とを交互
に隣設配置させたことを特徴とする請求項1記載の照明
装置。 - 【請求項3】 並列配置した複数の蛍光ランプの外部電
極同士を導電体で形成したランプ固定具により共通して
固定したことを特徴とする請求項1または2記載の照明
装置。 - 【請求項4】 蛍光ランプの端部を導電性ゴムホルダー
に嵌着し、この導電性ゴムホルダーを、複数の凹溝を電
極筐体中に隣設形成した導電体からなるランプ固定具に
係止させることで、複数の蛍光ランプの装着および電気
的接続をおこなったことを特徴とする請求項1または2
記載の照明装置。 - 【請求項5】 アルゴン、クリプトン、キセノン、ネオ
ンの少なくともひとつ以上の希ガスと水銀を封入して両
端を閉塞するとともに、内面に蛍光体被膜を設けた管状
バルブで形成した蛍光ランプを複数本近接して併置し、
前記複数の蛍光ランプのそれぞれの一端および他端側を
導電体で形成したランプ固定具により共通して接続固定
し、これをひとつの昇圧点灯回路に接続したことを特徴
とする照明装置。 - 【請求項6】 内部に希ガスおよび水銀が封入され、内
面に蛍光体被膜を有する管状バルブの両端部を垂直方向
に屈曲し、この屈曲部をバックライトユニットの無発光
領域に配置させたことを特徴とする請求項1乃至5記載
の照明装置。 - 【請求項7】 蛍光ランプの断面形状を扁平としたこと
を特徴とする請求項1乃至6記載の照明装置。 - 【請求項8】 内部に希ガスおよび水銀を封入し、内面
に蛍光体被膜を施した管状バルブを内管とし、この内管
と間隙を介して外方に外管を設けて、これら外管と内管
との間隙に真空あるいは1気圧未満の希ガスを封入して
なる二重管形の蛍光ランプの前記外管の両端部の外面に
外部電極を配置したことを特徴とする請求項1乃至7記
載の照明装置。 - 【請求項9】 管状バルブの内外両面に紫外線を吸収反
射する金属反射膜からなる保護膜を備えたことを特徴と
する請求項1乃至8記載の照明装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001220733A JP2003036723A (ja) | 2001-07-19 | 2001-07-19 | 照明装置 |
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