JP2003033488A - 弾球遊技機の入賞装置 - Google Patents

弾球遊技機の入賞装置

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 弾球遊技機の背面側空間における温度上昇を
抑制可能な入賞装置を提供すること。 【解決手段】 入賞装置1は、本体3の正面側に開口3
aが形成されていて、ソレノイド11の外装をなすケー
ス11bの一部が、開口3aを介して装置正面側に露出
した状態になっている。ソレノイド11において発生し
た熱は、開口3aを介して遊技盤の表側へと放出される
ので、その分だけ入賞装置1の背面側に放出される熱が
減少することになり、パチンコ機の背面側空間における
温度上昇を抑制することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弾球遊技機の入賞
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、入口となる箇所に配設された
開閉部材を開閉動作させて、入口を開放(または拡大)
したり閉鎖(または縮小)したりするように構成された
入賞装置が知られている。この種の入賞装置は、通常、
入賞装置の背面側にソレノイドが組み込まれていて、こ
のソレノイドによって開閉部材を駆動している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の入
賞装置は、ソレノイドから発生する熱が入賞装置の背面
側において放出されるため、弾球遊技機の背面側空間に
熱がこもりやすく、弾球遊技機の背面側に配設された制
御基板やその他の機器類の温度を上昇させる要因となっ
ていた。
【0004】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、弾球遊技機の背面側空間
における温度上昇を抑制可能な入賞装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段、および発明の効果】上述
の目的を達成するために、本発明の弾球遊技機の入賞装
置は、遊技球の入口となる箇所に配設され、前記入口を
開放または拡大する開位置、または前記入口を閉鎖また
は縮小する閉位置に変位可能な開閉部材と、該開閉部材
を駆動して前記開位置または閉位置へと変位させるアク
チュエータと、該アクチュエータから発生する熱を、遊
技盤の表側へと放出させる放熱手段とを備えたことを特
徴とする。
【0006】この弾球遊技機の入賞装置によれば、放熱
手段が、アクチュエータから発生する熱を遊技盤の表側
へと放出させるので、その分だけ本装置の背面側に放出
される熱が減少することになり、弾球遊技機の背面側空
間における温度上昇を抑制することができる。
【0007】なお、本発明でいう弾球遊技機の入賞装置
には、本入賞装置に遊技球が入ると、それに連動して賞
球の払い出しが行われることになるものはもちろんのこ
と、本入賞装置に遊技球が入ると、それに連動して別の
装置(例えば、可変図柄表示装置)が作動することにな
るものも含まれる。また、本入賞装置に入った遊技球を
遊技機の背面側へと通出させる入賞口を備えたものも、
本入賞装置に入った遊技球をそのまま下方へと通過させ
るゲート型のものも含まれる。
【0008】また、この弾球遊技機の入賞装置におい
て、開閉部材は、例えば、本装置正面側に左右対称に取
り付けられていて、それぞれが下端側を軸に相反する方
向へ左右対称に回動して、上端間の間隔を左右方向へ拡
大/縮小するもの(いわゆるチューリップ型入賞装置に
おいて採用されるもの)でもよいし、本装置正面側の大
入賞口を覆うように取り付けられていて、下端側を軸に
前傾すると大入賞口を開放するもの(いわゆるアタッカ
ー型入賞装置において採用されるもの)でもよいし、こ
れら以外の形態のものであってもよい。
【0009】また、アクチュエータは、通電状態に応じ
てプランジャを進退させるプル型ソレノイド、プッシュ
型ソレノイドなどが代表的なものであるが、フラッパー
型ソレノイドなどでもよく、あるいは、モータなど、ソ
レノイド以外のアクチュエータであってもよい。
【0010】また、放熱手段は、アクチュエータから発
生する熱を遊技盤の表側へと放出させることができれ
ば、具体的な形態は問わないが、例えば、アクチュエー
タの一部を遊技盤の表側に露出させる開口が、放熱手段
として設けられているとよい。このような開口は、一つ
だけ設けられていてもよいし複数設けられていてもよ
く、複数の開口を設ける場合には、いくつかのスリット
状の開口を並列に形成してもよいし、多数の小さな開口
を縦横に配列して網目状にしてもよい。このような開口
から露出させるアクチュエータの一部は、例えば、アク
チュエータの外装をなす金属製ケースの一部など、アク
チュエータで発生した熱によって温度が上昇する部分で
あり、これにより、その露出させた部分から熱気を遊技
盤の表側へ逃がすことができる。
【0011】あるいは、放熱手段は、上記のような開口
以外のものでもよく、例えば、アクチュエータから発生
する熱を遊技盤の表側に露出する放熱面へと伝達する熱
伝導体が設けられていてもよい。このような熱伝導体
は、例えば、銅やアルミなどといった熱伝導率の高い金
属で構成され、その一部をアクチュエータに接触させる
ことにより、アクチュエータで発生した熱が熱伝導体に
伝わるように配設される。より具体的な例としては、本
装置正面側に金属シートを貼着するとともに、この金属
シートの背面側にアクチュエータを配置して、このアク
チュエータの一部が金属シートに接触するように構成す
ればよい。この場合、アクチュエータで発生した熱が金
属シートの正面側へと伝わり、この金属シートの正面側
が放熱面として機能して、遊技盤の表側に熱が放出され
ることになる。なお、この熱伝導体が有する放熱面は、
遊技盤の表側に露出しているだけでもよいが、放熱効果
を高めるには表面積が大きいほどよいので、放熱効果を
高めたい場合には、例えば放熱面を凹凸のある形態にし
てもよい。また、放熱面には、熱の放出を妨げない範囲
内で任意に装飾を施しても構わないので、開口を設けて
アクチュエータの一部を直接露出させたものよりも、見
栄えを良くすることができる。
【0012】また、放熱手段を設ける位置は、放熱手段
としての機能を損なわないのであれば特に限定されない
が、いわゆるチューリップ型入賞装置のように、開閉部
材として、本装置正面側に左右対称に取り付けられてい
て、それぞれが下端側を軸に相反する方向へ左右対称に
回動して、上端間の間隔を左右方向へ拡大/縮小する一
対の羽根状開閉部材を備えている場合には、本装置正面
側から見て前記一対の羽根状開閉部材のなす間隙と重な
る位置に、放熱手段が設けられているとよい。このよう
に構成すると、羽根状開閉部材のなす間隙と重なる位置
において、放熱手段が熱を放出可能となるので、羽根状
開閉部材と重なる位置にしか放熱手段が設けられていな
いものに比べ、放熱手段による放熱効果が高くなる。
【0013】さらに、上記のような羽根状開閉部材を備
えている場合には、前記アクチュエータとして、プラン
ジャが前後方向に動作するように配設されたソレノイド
を備えていると、入賞装置の幅および高さをコンパクト
に構成できるので好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
一例を挙げて説明する。図1(a)および同図(b)に
示すように、入賞装置1は、いわゆるチューリップ型の
入賞装置であり、本体3と、本体3の正面側に設けられ
た遊技球受け5と、この遊技球受け5の上側で開閉動作
する一対の羽根状開閉部材7,9とを備えている。ま
た、入賞装置1は、図2(a)および同図(b)に示す
ように、ソレノイド11と、ソレノイド11のプランジ
ャ11aの動作に連動して軸13aを中心に回動するレ
バー13と、レバー13の動作に連動して軸15aを中
心に回動するアーム15とを備え、このアーム15の先
端にある爪部15bが、羽根状開閉部材7,9の背面側
に突設された連接桿17に連接している。
【0015】これらの内、本体3の正面側には開口3a
(本発明でいう放熱手段)が形成されていて、ソレノイ
ド11の外装をなすケース11bの一部が、開口3aを
介して装置正面側に露出した状態になっている。羽根状
開閉部材7,9は、それぞれが下端側にある軸7a,9
aを中心に相反する方向へ左右対称に回動し、上端間の
間隔を左右方向へ拡大/縮小するものである。羽根状開
閉部材7,9が上端間の間隔を縮小した際には、遊技盤
上に打ち込まれ遊技釘(図示略)が障害物となって、遊
技球が入賞装置1へ入らないかきわめて入りにくい状態
になり、一方、羽根状開閉部材7,9が上端間の間隔を
拡大した際には、遊技球が入賞装置1へ入りやすい状態
になる。なお、図1(b)においては、羽根状開閉部材
7,9の回動範囲を示すために、図中左側には、羽根状
開閉部材7が上端間の間隔を縮小する位置まで回動した
状態を描いてあり、図中右側には、羽根状開閉部材9が
上端間の間隔を拡大する位置まで回動した状態を描いて
あるが、実際は、羽根状開閉部材7,9が、図示の如く
左右非対称な位置に回動することはなく、常に左右対称
な位置関係を維持したまま動作する。
【0016】羽根状開閉部材7,9の連接桿17は、本
体3に形成された遊技球通過穴21の両脇にある凹部2
3に通された状態で、本体3の内部に突出している。ア
ーム15の回動に伴って爪部15bが上下方向に変位す
ると、連接桿17は爪部15bに従動して凹部23内を
移動し、その結果、羽根状開閉部材7,9が開閉動作す
る。
【0017】なお、ソレノイド11は、プランジャ11
aが前後方向に動作するように配設されているため、プ
ランジャ11aが左右方向に動作するように配設された
ものや、プランジャ11aが上下方向に動作するように
配設されたものに比べ、入賞装置1の幅および高さはき
わめてコンパクトになっている。
【0018】このように構成された入賞装置1におい
て、ソレノイド11が励磁されていない状態にある時
は、図2(a)に示すように、バネ11cの力でプラン
ジャ11aが装置後方へ突出した状態にあり、また、ア
ーム15は、バネ(図示略)の力で爪部15bを下方へ
変位させる方向へ付勢されており、羽根状開閉部材7,
9は上端間の間隔を縮小した状態にある。一方、ソレノ
イド11が励磁されると、レバー13が図2(a)中に
示した矢印A1方向へ回動し、これに従動してアーム1
5が図2(a)中に示した矢印A2方向へ回動し、アー
ム15が回動するのに伴って連接桿17が上動し、図2
(b)に示すように、羽根状開閉部材7,9が上端間の
間隔を拡大する向きに傾倒する。なお、遊技球受け5に
入った遊技球は、遊技球通過穴21から本体3の内部に
入り、入賞装置1の下方へと転落する。本体3の内部で
は、アーム15が、遊技球の通過経路の側壁を兼ねてお
り、遊技球の側方への脱落が防止される。
【0019】以上説明した入賞装置1によれば、ソレノ
イド11の外装をなすケース11bの一部が、開口3a
を介して装置正面側に露出した状態になっていて、ソレ
ノイド11において発生した熱が遊技盤の表側へと放出
されるので、その分だけ入賞装置1の背面側に放出され
る熱が減少することになり、パチンコ機の背面側空間に
おける温度上昇を抑制することができる。
【0020】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は上記の具体的な一実施形態に限定されず、
この他にも種々の形態で実施することができる。例え
ば、上記入賞装置1は、ソレノイド11の外装をなすケ
ース11bの一部が、開口3aを介して装置正面側に露
出した状態になっていたが、図3に示す入賞装置31の
ように、本体3の正面側にアルミ製シート33(本発明
でいう熱伝導体)を貼着して、アルミ製シート33の背
面側にソレノイド11のケース11bを接触させ、ケー
ス11bからアルミ製シート33に伝わる熱が、アルミ
製シート33の正面側において放出されるように構成し
てもよい。この場合、ソレノイド11のケース11bが
装置正面側に露出せず、また、アルミ製シート33の表
面に装飾用印刷を施したり装飾用シールなどを貼着でき
るので、入賞装置31の見栄えを良くすることができ
る。また、上記入賞装置1における開口3aの面積より
も、アルミ製シート33の面積が大きい場合には、より
広い範囲に熱が広がるので放熱効果も高くなる。
【0021】また、上記入賞装置1は、いわゆるチュー
リップ型の入賞装置であったが、本発明の構成は、ソレ
ノイド等のアクチュエータを備えた電動式入賞装置であ
れば採用可能であり、例えば、アタッカー型の入賞装置
において本発明の構成を採用してもよい。
【0022】また、上記入賞装置1は、入賞装置1に入
った遊技球を遊技機の背面側へと通出させる入賞口を備
えたものであったが、入口側から入った遊技球をそのま
ま下方へと通過させる通過ゲートにおいても、上記入賞
装置1と同様なチューリップ型の可動機構を採用したも
のが知られており、このような通過ゲートに本発明を適
用してもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 上記実施形態の弾球遊技機の入賞装置を示
し、(a)はその正面図、(b)は羽根状開閉部材の回
動位置を示す概略図である。
【図2】 (a)は羽根状開閉部材の上端間の間隔を縮
小した状態を示す縦断面図、(b)羽根状開閉部材の上
端間の間隔を拡大した状態を示す縦断面図である。
【図3】 放熱手段として熱伝導体を備えた入賞装置を
示す縦断面図である。
【符号の説明】
1・・・入賞装置、3・・・本体、3a・・・開口(放
熱手段)、5・・・遊技球受け、7,9・・・羽根状開
閉部材、11・・・ソレノイド、11a・・・プランジ
ャ、11b・・・ケース、11c・・・バネ、13・・
・レバー、15・・・アーム、17・・・連接桿、21
・・・遊技球通過穴、23・・・凹部、31・・・入賞
装置、33・・・アルミ製シート(放熱手段)。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】遊技球の入口となる箇所に配設され、前記
    入口を開放または拡大する開位置、または前記入口を閉
    鎖または縮小する閉位置に変位可能な開閉部材と、 該開閉部材を駆動して前記開位置または閉位置へと変位
    させるアクチュエータと、 該アクチュエータから発生する熱を、遊技盤の表側へと
    放出させる放熱手段とを備えたことを特徴とする弾球遊
    技機の入賞装置。
  2. 【請求項2】前記放熱手段として、前記アクチュエータ
    の一部を前記遊技盤の表側に露出させる開口が設けられ
    ていることを特徴とする請求項1に記載の弾球遊技機の
    入賞装置。
  3. 【請求項3】前記アクチュエータの一部が、前記アクチ
    ュエータの外装をなす金属製ケースの一部であることを
    特徴とする請求項2に記載の弾球遊技機の入賞装置。
  4. 【請求項4】前記放熱手段として、前記アクチュエータ
    から発生する熱を前記遊技盤の表側に露出する放熱面へ
    と伝達する熱伝導体が設けられていることを特徴とする
    請求項1に記載の弾球遊技機の入賞装置。
  5. 【請求項5】前記熱伝導体が、本装置正面側に貼着され
    た金属シートであることを特徴とする請求項4に記載の
    弾球遊技機の入賞装置。
  6. 【請求項6】前記開閉部材として、本装置正面側に左右
    対称に取り付けられていて、それぞれが下端側を軸に相
    反する方向へ左右対称に回動して、上端間の間隔を左右
    方向へ拡大/縮小する一対の羽根状開閉部材を備えてお
    り、 本装置正面側から見て前記一対の羽根状開閉部材のなす
    間隙と重なる位置に、前記放熱手段が設けられているこ
    とを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の
    弾球遊技機の入賞装置。
  7. 【請求項7】前記アクチュエータとして、プランジャが
    前後方向に動作するように配設されたソレノイドを備え
    ていることを特徴とする請求項6に記載の弾球遊技機の
    入賞装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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