JP2014136100A - 遊技機用可変入賞装置及びそれを備えた遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】遊技機用可変入賞装置10は、開閉部材21が前後方向にスライド移動し、プランジャ42が左右方向に往復移動するように駆動源40が配置されている。そして、筐体80内における開閉部材21の下方であって、且つ駆動源40の上方、前方、又は側方の位置において上下方向に沿った回動軸線G1回りに回動可能に保持され、且つ開閉部材21と連動するように配置される第1伝達部材31と、筐体80内において前後方向に沿った中心軸G2回りに回動可能に保持され、駆動源40の駆動力を受けて動作すると共にその駆動力を第1伝達部材31に伝達する第2伝達部材32と、を備えた伝達機構30を有している。
【選択図】図11
Description
少なくとも前記遊技盤の前面の前方側において前記誘導口を閉鎖可能な閉鎖部を備え、前記閉鎖部が前記誘導口を閉鎖する閉鎖位置と、前記閉鎖位置のときよりも遊技球が進入しやすい開放位置とで変位する構成をなし、前記前後方向にスライド移動する開閉部材と、
前記開閉部材を前記閉鎖位置と前記開放位置との間で変位させる駆動源と、
前記筐体内における前記開閉部材の下方であって、且つ前記駆動源の上方、前方又は側方の位置において上下方向に沿った回動軸線回りに回動可能に保持され、且つ前記開閉部材と連動するように配置される第1伝達部材と、前記筐体内において前記前後方向に沿った中心軸回りに回動可能に保持され、前記駆動源の駆動力を受けて動作すると共にその駆動力を前記第1伝達部材に伝達する第2伝達部材と、を備えた伝達機構と、
を有することを特徴とする。
以下、本発明に係る遊技機用可変入賞装置10及びそれを備えた遊技機1を具現化した第1実施形態について、図面を参照して説明する。
(遊技機の構成)
まず、図1を参照して遊技機1の構成を概説する。図1に示す遊技機1は、いわゆるパチンコ機として構成されるものであり、木板(ベニヤ板)、アクリル板等によって構成される遊技盤2の盤面(前面2b)に沿って遊技球Bの発射を誘導するガイドレール5が設けられ、このガイドレール5等によって区画された形態で遊技領域が形成されている。また、遊技盤2の中央付近には、各種表示を行い得る液晶表示部3が配置され、この液晶表示部3の下方には、始動誘導口7が配置されている。そして、液晶表示部3の下方側において、始動誘導口7の横方向に、本発明に係る遊技機用可変入賞装置10が配置されている。なお、遊技機1には、遊技盤2の前方において当該遊技盤2の盤面(前面2b)とほぼ平行に透明板(ガラス板等)が配置され、ガイドレール5等によって区画された遊技領域内において透明板と遊技盤2との間を遊技球Bが流下するように構成されている。
次に、第1実施形態に係る遊技機用可変入賞装置10について説明する。
図1に示すように、遊技機用可変入賞装置10(以下、入賞装置10ともいう)は、遊技盤2に直接的に又は他部材を介して間接的に固定されて用いられるものであり、その一部が遊技盤2の前方側から視認可能となるように露出した状態で配置されている。この入賞装置10は、図2(A)、図3(A)及び図5(A)に示すように遊技盤2の前面2b(盤面)の前方側において上方側に開放した開口形態で配される誘導口20を備えている。この誘導口20は、後述する開閉部材21によって開閉される構成をなしており、開閉部材21が開放位置となったときに開放状態となり、前面2bに沿って流下する遊技球Bを内部に誘導することができるようになっている。
なお、図5、図8及び図9は、遊技盤2の前面2b(盤面)及び後面2cの位置を二点鎖線にて仮想的に示している。
図6等に示すように、入賞装置10は、遊技盤2に直接的に固定されると共に遊技盤2の前方側に当該遊技盤2の前面2bに沿って流下する遊技球Bを下方側に進入させつつ取り込む誘導口20が形成されてなる筐体80と、遊技盤2の前面2bの前方側において誘導口20を閉鎖可能な閉鎖部21aを備え、閉鎖部21aが誘導口20を閉鎖する閉鎖位置とその閉鎖位置のときよりも遊技球Bが進入しやすい開放位置とで変位する開閉部材21と、駆動力を生じさせる駆動源40とを備えている。更に、入賞装置10は、開閉部材21と連動可能に構成されると共に駆動源40の駆動力を受けて開閉部材21を前後に変位させる構成をなし、閉鎖位置のときには閉鎖部21aを遊技盤2の前方側に突出させて誘導口20を閉鎖し、開放位置のときには閉鎖部21aを閉鎖状態のときよりも後退させて誘導口20を開放するように開閉部材21を変位させる伝達機構30と、誘導口20から内部に進入した遊技球Bを検出する球検出部62とを備えている。
以下、各構成要素について詳述する。
開閉部材21は、図6等に示すように、長手状且つ略板状に構成されており、図2、図5及び図8に示すように、筐体80に形成された誘導口20を閉塞し得るように当該筐体80に保持されている。この開閉部材21は、図2、図5及び図8に示すように、遊技盤2の前面2bの前方側に突出して誘導口20を閉鎖する位置(閉鎖位置(図2(A)、図5(A)及び図8(A)))と、その閉鎖位置のときよりも誘導口20に遊技球Bが進入しやすくなる位置(開放位置(図3及び図8(B)))とで変位するようになっている。
筐体80は、入賞装置10の外殻をなすものであり、例えば樹脂材料などによって箱状に構成され、開閉部材21、駆動源40、第1伝達部材31、第2伝達部材32及び球検出部62等が収容されている。この筐体80は、図2〜図4及び図6〜図8に示すように、遊技盤2に固定される台板部材85と、台板部材85を前後方向に貫通して配置され、第1伝達部材31を下方側から支持する上ケース体82と、上ケース体82の下側に配置され、駆動源40及び第2伝達部材32を下方側から支持する下ケース体83とを備えている。そして、これらがねじ等の締結部材によって一体的に組付けられている。また、これら上ケース体82及び下ケース体83の前方側には、前面に図柄等が施される前飾り部材87が設けられ、上ケース体82及び下ケース体83に一体的に組み付けられている。
図6及び図7に示すように、駆動源40は、通電可能なコイルを備えたコイル部41と、プランジャ42と、ばね部材43とを備えている。なお、図9〜図13等の構成では、ばね部材43を省略して示している。この駆動源40は、図8のように、開閉部材21及び第1伝達部材31の下方側において遊技盤2の前面2bよりも後側の領域且つ後面2cよりも前側の領域に配置されている。そして、コイル部41によってプランジャ42を駆動することにより、後述する第2伝達部材32を後述する第1回動位置と第2回動位置とで変位させるように機能している。
伝達機構30は、開閉部材21と連動可能に構成され、駆動源40の駆動力を受けて動作するとともに、開閉部材21を閉鎖位置と開放位置とで変位させるように構成されている。この伝達機構30は、筐体80内における開閉部材21の下方且つ駆動源40の上方の位置において上下方向に沿った回動軸線G1(図9、図11(B)、図12(B)及び図13(B)等)回りに回動可能に保持され、且つ開閉部材21と連動するように配置される第1伝達部材31と、筐体80内において前後方向に沿った中心軸G2(図11(B)、12(B)及び図13(B)等)回りに回動可能に保持され、且つ中心軸G2がプランジャ42よりも下方の位置となるように配置され、駆動源40の駆動力を受けて動作すると共にその駆動力を第1伝達部材31に伝達する第2伝達部材32とを備えている。
なお、第1伝達部材31は、駆動源40の上方の位置に保持される構成に限定されず、駆動源40の前方又は側方の位置に保持される構成であってもよい。
次に、入賞装置10の開閉動作について説明する。
入賞装置10は、コイル部41が通電されていないときには、コイル部41によるプランジャ42の吸引作用が生じず、ばね部材43の付勢によってプランジャ42が突出位置に維持され、これにより第2伝達部材32が、図10(A)及び図11に示すような回動位置(開閉部材21を閉鎖位置とする第3回動位置)で維持されることになる。そして、第2伝達部材32がこのような回動位置にあるときには、第1伝達部材31の被作用部31eが第2伝達部材32の作用部(第2連係部)32cに連動して保持されるため、第1伝達部材31は、図9(A)及び図11に示すような回動位置(上述の第1回動位置)で維持されることになる。そして、第1伝達部材31がこのような回動位置にあるときには、前方側にある第1伝達部材31の作用部31dに対応する前方位置で開閉部材21の被作用部21bが保持されるため、開閉部材21は、図2(A)、図5(A)及び図8(A)に示すように遊技盤2の前方側に大きく突出して誘導口20を閉鎖する閉鎖位置で維持されることになる。
次に、入賞装置10のロック動作について説明する。
本実施形態の構成では、上述したように、駆動源40の駆動力を受けて第2伝達部材32が動作するときには、第1伝達部材31及び開閉部材21の連係動作が許容されて開閉部材21が開閉するようになっている。例えば、図9(A)、図10(A)及び図11に示すように開閉部材21が閉鎖位置にあるときにコイル部41が通電されてプランジャ42が駆動するときには、図9(B)(C)、図10(B)(C)、図12及び図13のように規制部32gが第1伝達部材31の移動経路上(具体的には、第2被作用部31gの移動経路上)から退避しつつ作用部(第2連係部)32cが第1伝達部材31を押圧することで、規制部32gが第1伝達部材31の移動を規制せずに第1伝達部材31が回動し、その回動動作に連係して開閉部材21が開放位置へ移動するようになっている。
2…遊技盤
2b…前面
10…遊技機用可変入賞装置(入賞装置)
20…誘導口
21a…閉鎖部
21…開閉部材
30…伝達機構
31…第1伝達部材
32…第2伝達部材
32a…中心軸部
32b…アーム部
32c…被作用部(第2連係部)
32f…作用部(第1連係部)
32g…規制部
40…駆動源
41…コイル部(被通電部)
42…プランジャ(可動部材)
80…筐体
B…遊技球
G1…回動軸線
G2…中心軸線
Claims (5)
- 遊技機の遊技盤に直接又は他部材を介して間接的に固定され、前記遊技盤の前面と直交する前後方向において少なくとも前記遊技盤の前方側に、前記遊技盤の前面に沿って流下する遊技球を下方側に進入させつつ取り込む誘導口が形成されてなる筐体と、
少なくとも前記遊技盤の前面の前方側において前記誘導口を閉鎖可能な閉鎖部を備え、前記閉鎖部が前記誘導口を閉鎖する閉鎖位置と、前記閉鎖位置のときよりも遊技球が進入しやすい開放位置とで変位する構成をなし、前記前後方向にスライド移動する開閉部材と、
前記開閉部材を前記閉鎖位置と前記開放位置との間で変位させる駆動源と、
前記筐体内における前記開閉部材の下方であって、且つ前記駆動源の上方、前方、又は側方の位置において上下方向に沿った回動軸線回りに回動可能に保持され、且つ前記開閉部材と連動するように配置される第1伝達部材と、前記筐体内において前記前後方向に沿った中心軸回りに回動可能に保持され、前記駆動源の駆動力を受けて動作すると共にその駆動力を前記第1伝達部材に伝達する第2伝達部材と、を備えた伝達機構と、
を有することを特徴とする遊技機用可変入賞装置。 - 前記駆動源は、通電可能に構成された被通電部と、この被通電部の通電状態に応じて前記前後方向及び前記上下方向と直交する左右方向に往復動作する可動部材とを備え、
前記第2伝達部材は、
少なくとも前記中心軸回りに回動する中心軸部と、
前記中心軸部から径方向に延出するアーム部と、
前記アーム部における所定位置において前記第1伝達部材と連係する第1連係部と、
前記アーム部の前記所定位置よりも前記中心軸部側において前記可動部材と連係する第2連係部と、を備えると共に、
前記中心軸部が前記可動部材よりも下方の位置となるように配置されることを特徴とする請求項1に記載の遊技機用可変入賞装置。 - 前記アーム部は、前記可動部材の前方側に配置され、
前記第1連係部及び前記第2連係部は、前記アーム部から前記中心軸部の軸方向と同方向且つ後方側に突出するように形成されていることを特徴とする請求項2に記載の遊技機用可変入賞装置。 - 前記アーム部には、前記中心軸部の軸方向と同方向に突出し、前記第1伝達部材の所定の回動動作を規制する規制部が形成されており、
前記第2伝達部材が前記駆動源の駆動力を受けて動作するときに、前記第1伝達部材及び前記開閉部材の連係動作が許容されて前記開閉部材が開閉する一方、
前記開閉部材が前記閉鎖位置にある状態で当該開閉部材を前記開放位置に変位させようとする外力が加えられた場合に、前記第1伝達部材が前記中心軸部の軸方向と同方向において前記規制部と当接することで、前記第1伝達部材の回動動作が前記規制部によって規制され、前記開閉部材の開放が阻止されることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の遊技機用可変入賞装置。 - 請求項1から請求項4のいずれか一項に記載の遊技機用可変入賞装置を備えていることを特徴とする遊技機。
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