JP4472087B2 - パチンコ機の電動入賞口装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、パチンコ機の電動入賞口装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
特許第2721853号公報で開示された電動入賞口装置は、球取入口を開閉し得る可動体が単動型の電磁ソレノイドにより開閉されるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
前記従来の電動入賞口装置では、復帰ばねのばね力がプランジャにプランジャの全ストロークで作用する構造である。つまり、プランジャが磁気エネルギーで一方向に移動する過程において復帰ばねを圧縮又は伸長の一方形態とし、上記磁気エネルギーが消磁されることにより、復帰ばねが伸長又は圧縮の他方形態となる。このため、図5に仮想線L2で示す復帰ばねのばね力特性の傾斜角度が大きくなるように、復帰ばねのばね力を強くし、ばね力で移動するプランジャの速度を速くすると、プランジャを移動する磁気エネルギーに対するばね力による抵抗が大きくなり、磁気エネルギーで移動するプランジャの移動速度が遅くなる。よって、復帰ばねのばね力を強くすると、ばね力を受ける部品の負担が大きくなってしまう。
【0004】
そこで、本発明は、励磁駆動による応答速度向上とばね力を受ける部品負担軽減とが図れる電動入賞口装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明にあっては、遊技盤に取付けられる入賞装置本体への球の入賞を左右する可動体が電磁ソレノイドで駆動され、この電磁ソレノイドがコアから下方に突出するように設けられたプランジャを磁気エネルギーにより上方に移動し復帰ばねのばね力により下方に移動する単動型に形成され、プランジャが磁気エネルギーで所定距離移動した後にプランジャにばね力を与える復帰ばねが設けられたことを特徴としている。この復帰バネは、具体的には、プランジャを囲むコイル状であって、プランジャの先端部に結合された運動変換機構の駆動体とコアとの間にプランジャの周囲を取巻くように配置されており、かつ、復帰ばねの下端は駆動体に当接し、復帰ばねの上端とコアとの間には、プランジャが磁気エネルギーで上方に所定距離移動した後にプランジャにばね力を与えるための隙間が形成されている。本発明の構成によれば、プランジャが磁気エネルギーで所定距離移動した後に、復帰ばねがプランジャにばね力を与えるので、可動体の応答速度が高速化でき、復帰ばねのばね力を受ける部品の負担が軽減できる。
又、本発明にあっては、可動体とプランジャとが直線運動を回転運動に変換する運動変換機構により関連付けられれば、可動体とプランジャとが入賞装置本体に設けられる位置設定の自由度が増す。
【0006】
【発明の実施の形態】
図1〜図4は本発明の第1実施形態であって、図1は電動入賞口装置1の主要部を摸式的に示し、図2は分解された電動入賞口装置1の外観を前側から示し、図3は組立てられた電動入賞口装置1の主要部の外観を裏側から示し、図4は遊技盤36に取付けられた電動入賞口装置1の正面を示し、図5はプランジャ23移動距離と復帰ばね25との関係を示す。
【0007】
図2及び図3を参照し、電動入賞口装置1の全体構造について説明する。電動入賞口装置1は、合成樹脂製の入賞装置本体2に、電磁ソレノイド20、運動変換機構26、合成樹脂よりなる一対の可動体35等が組付けられる。入賞装置本体2は前方開放状に形成された箱体の内部に棚部6を有する。棚部6は、入賞装置本体2の背壁3より前方に突出した胴体の左右に翼を広げた形態である。入賞装置本体2の開口全縁にはフランジ7が外側に突出し、棚部6より下部における入賞装置本体2の開口縁には周壁8が前方に突出する。フランジ7には入賞装置本体2を図4の遊技盤36に固定する止ねじを挿入するための複数の取付孔9が形成される。入賞装置本体2の前側が後側よりも低くなる傾斜状に形成された底壁4の前縁と周壁8との間には、中央の特定入賞口(Vゾーン)10、左右の普通入賞口11が形成される。
【0008】
フランジ7には左右の筒状の支持孔部12を備える。フランジ7より裏側に延びた支持孔部12は入賞装置本体2の外側面にも固定される。入賞装置本体2の前面上部には天飾部13が形成される。天飾部13は上方より落下する球が入賞装置本体2の内部に進入しないように区画されるものである。天飾部13の左右側壁部と周壁8の左右側壁部5との間には入賞装置本体2への球取入口14が切欠状に形成される。
【0009】
電磁ソレノイド20は、コア21の内部に装着された励磁コイル22を有し、励磁コイル22の内部に移動可能に挿入されたプランジャ23が上下方向に移動し得るように、コア21が背壁3の裏側面に固定される。第1実施形態の電磁ソレノイド20では、図外の制御装置からの駆動制御により、励磁コイル22が磁気エネルギーを発生し、この励磁コイル22の磁気エネルギー発生(励磁)に伴い、プランジャ23が上方に移動し、図外の制御装置からの停止制御により、励磁コイル22が上記磁気エネルギーの発生を停止し、この励磁コイル22の磁気エネルギー消滅(消磁)に伴い、プランジャ23が下方に移動する。
【0010】
コア21より下方に突出したプランジャ23の先端には運動変換機構26の駆動体27がピン28で結合され、駆動体27とコア21との間にはプランジャ23を非接触に取巻くように囲むコイル状の復帰ばね25が配置される。復帰ばね25の下端が駆動体27で受止められることにより、復帰ばね25の上端とコア21との間には所定の隙間Hが形成される。隙間Hの存在により、プランジャ23が上方に励磁駆動を開始して隙間Hと同等の所定距離移動した後に、復帰ばね25はばね力をプランジャ23に付勢する。
【0011】
つまり、プランジャ23が励磁駆動により上方に移動を開始すると、駆動体27で支えられた復帰ばね25も上方に移動し、隙間Hが徐々に減少する。そして、隙間Hがゼロとなり、復帰ばね25の上端がコア21に接触する。引続き、プランジャ23の上方への励磁駆動により、復帰ばね25がコア21と駆動体27との間で圧縮されてばね力をプランジャ23に与える。最後に、プランジャ23が励磁駆動による最上位置に停止したとき、復帰ばね25が最も圧縮された状態となり、プランジャ23に与えられる復帰ばね25のばね力は最大となる。
【0012】
前記プランジャ23が最上位置に停止した状態において、プランジャ23が消磁駆動により下方に移動し得るようになると、プランジャ23が自身の自重と駆動体27の重さと復帰ばね25のばね力とにより下方への移動を開始する。その下方への移動に連れて、復帰ばね25が伸長を開始する。そして、復帰ばね25が定長に復帰すると、プランジャ23が復帰ばね25のばね力より解放される。引続き、プランジャ23の自重と駆動体27の重さと下方への慣性運動力とにより、復帰ばね25が駆動体27と一緒に下方に移動し、隙間Hが徐々に大きくなる。最後にプランジャ23が最下位置に停止したとき、隙間Hが所定の設定寸法に復元する。
【0013】
運動変換機構26は、電磁ソレノイド20の直線運動を可動体35への回転運動に変換するものであって、入賞装置本体2の支持孔部12に回転可能に装着される支点としての一対の支持軸29、支持孔部12より裏側に突出した支持軸29の後端に回転しないように個別に取付けられる一対の可動腕30、支持軸29を中心として可動腕30を回転し得るように可動腕30に連結された駆動体27とを備える。可動腕30と駆動体27との連結構造は、可動腕30と支持軸29との連結部分より位置がずれて可動腕30の夫々より裏側に突出した一対の突部31が駆動体27の左右両側端部に形成された一対の長孔32に移動可能に挿入された形態である。
【0014】
一対の可動体35は入賞装置本体2の支持孔部12より前側に突出した一対の支持軸29に回転しないように個別に取付けられる。この可動体35の支持軸29への取付姿勢は、プランジャ23が最下位置に停止した際に、支持軸29よりも下側に位置する可動体35の下側部における外側面が入賞装置本体2の球取入口14周りの周壁8における内側面に接触するように、又、支持軸29よりも上側に位置する可動体35の上側部が球取入口14周りの天飾部13における左右側壁部の外側面に接触又は近接するように、調整される。可動体35における上側部の天飾部13における左右側壁部5への近接は、可動体35の上側部と天飾部13の左右側壁部5との間に球の通過不可能な隙間が存在した形態であれば良い。
【0015】
よって、プランジャ23が最下位置に停止することにより、可動体35が図1にも実線で示すように球取入口14を閉じる。球取入口14が可動体35で閉じられることにより、球が入賞装置本体2に入ることは不可能となる。可動体35の下側部が入賞装置本体2の周壁8に接触することにより、プランジャ23は運動変換機構26を介してそれよりも下方への移動が阻止された最下位置に停止するので、球取入口14周りの周壁8がプランジャ23を最下位置に停止させるストッパとして機能する。このストッパ機能は、可動体35の下側部と入賞装置本体2の周壁8との接触に代えて、可動体35の上側部と天飾部13の左右側壁部との接触で行っても良い。
【0016】
可動体35が球取入口14を閉じた状態において、電磁ソレノイド20のプランジャ23が上方に励磁駆動すると、駆動体27が上方に移動して突部31を持上げるに伴い、突部31が長孔32内を内側に移動する。この突部31の移動に連れて可動腕30が支持軸29を中心として内側に回転し、支持軸29が可動腕30と同じ方向に回転し、可動体35が支持軸29を中心として支持軸29と同じ方向に回転する。この可動体35の回転により、可動体35の上側部が左右外側に開き、可動体35の下側部が左右内側に開く。これによって、可動体35が図1にも仮想線で示すように球取入口14を開く。球取入口14が可動体35で開かれることにより、球が入賞装置本体2に入ることは可能となる。
【0017】
可動体35が最大に開いた状態では、図4にも示すように支持軸29よりも上側に位置する可動体35の上側表面が外側端より内側端にかけて徐々に下り勾配となる傾斜面を形成する。その状態において、遊技盤36の遊技領域に打出された打球が可動体35から入賞装置本体2の球取入口14を経由して棚部6へと誘導され、電動入賞口装置1の内部に取込まれる。そして、入賞装置本体2に取込まれた球は棚部6により前方又は後方に誘導される。前方に誘導された球は棚部6の前縁と電動入賞口装置1の前方に配置されるパチンコ機の図外の前面ガラスとの隙間より底壁4の前側に落下し、後方に誘導された球は棚部6の後縁と背壁3との隙間より底壁4の後側に落下する。底壁4に落下した球は底壁4を前側に流下して特定入賞口10又は普通入賞口11の何れかに入賞する。それぞれの入賞球は特定入賞口10及び普通入賞口11に個別に連接された各球通路部を経由して後方に導かれる。
【0018】
要するに、図1にも示すように、電磁ソレノイド20が単動型であって、プランジャ23が磁気エネルギーで隙間Hに相当する所定距離を移動した後にプランジャ23にばね力を与えるように、復帰ばね25が設けられたことにより、電動入賞口装置1での応答速度が高速化でき、復帰ばね25のばね力を受けるコア21や駆動体27の負担が軽減できる。復帰ばね25がプランジャ23を囲む形態が非接触であるので、復帰ばね25がプランジャ23の移動に連れて位置ずれすることがなく、隙間Hが適切に復帰する。復帰ばね25の一端との間に隙間Hを形成する電磁ソレノイド20の部品がコア21であるので、電磁ソレノイド20の復帰ばね25を受ける構造が簡素化できる。
【0019】
図5を参照し、前記電動入賞口装置1での応答速度向上とばね力を受ける部品の負担軽減とについて説明する。図5では、横軸がプランジャ23のストローク(移動距離)、縦軸がプランジャ23に付勢されるばね力、実線L1が第1実施形態における復帰ばね25のばね力特性、仮想線L2が対比例のばね力特性である。プランジャ23が励磁駆動により最下位置S1から最上位置S3側に移動を開始してから復帰ばね25の効き始め位置S2に到達するまでは、プランジャ23に加わるばね力はゼロである。その後、プランジャ23が復帰ばね25の効き始め位置S2を最上位置S3側に過ぎると、実線L1で示すばね力が徐々に上昇しつつプランジャ23に付勢される。最後に、プランジャ23が最上位置S3に到達すると、プランジャ23に付勢されるばね力は実線L1に示す最大値となる。
【0020】
つまり、プランジャ23が最下位置S1から復帰ばね25の効き始め位置S2まで移動する過程では、プランジャ23には復帰ばね25のばね力は付勢されないので、復帰ばね25のばね力がプランジャ23を移動する磁気エネルギーに対し抵抗ゼロとなり、プランジャ23が磁気エネルギーにより高速に移動を開始する。又、プランジャ23が消磁駆動により最上位置S3から復帰ばね25の効き始め位置S2まで移動する過程では、プランジャ23には実線L1で示すばね力が付勢されているので、プランジャ23が高速に移動を開始する。又、隙間Hの間は復帰ばね25のばね力が図1のコア21や駆動体27のようなばね力を受ける部品に作用しないので、ばね力を受ける部品の負担が軽減する。
【0021】
図6〜図9は本発明の第2実施形態であって、図6は電動入賞口装置41の正面を示し、図7は電動入賞口装置41の主要部の断面を示し、図8は電動入賞口装置41の可動体43が開いた主要部の外観を示し、図9は電動入賞口装置41の可動体43が閉じた主要部の外観を示す。
【0022】
図6を参照し、電動入賞口装置41の正面構造について説明する。電動入賞口装置41は上段のデジタル表示器のような図柄可変表示器42と下段の可動体43と可動体43で開閉される前方開放状の箱型の入賞装置本体44と周辺のフランジ45とを有し、フランジ45に形成された取付孔46より図外の止ねじを遊技盤36に締結することにより、電動入賞口装置41が遊技盤36に取付けられる。
【0023】
図7を参照し、可動体43が電磁ソレノイド20で駆動される構造について説明する。入賞装置本体44は前面より球取入口47に入賞した球を裏面側に誘導する形態である。入賞装置本体44には可動体43が支持軸48を中心として上下方向に回転可能に取付けられる。可動体43は支持軸48より前側が後側より重くなるように重心が支持軸48より前側に設定されたことにより、可動体43は自重により仮想線示位置へと下方に回転し得る。可動体43が実線で示すように上方に回転して球取入口47を閉じることにより、球が入賞装置本体44に入ることは不可能となる。可動体43が図示位置より下方に回転して球取入口47を開くことにより、球が入賞装置本体44に入ることは可能となる。
【0024】
電動入賞口装置41の裏面に取付けられた電磁ソレノイド20の直線運動を可動体43への回転運動に変換する運動変換機構50は、プランジャ23の下部に取付けられた駆動体51、入賞装置本体44の側面に軸52を回転中心として取付けられたレバー状の可動腕53、可動腕53の自由端側に形成された長孔54、可動体43より電動入賞口装置41の裏側に延設された開閉動作体55を備える。そして、駆動体51が長孔54に移動可能に挿入された状態において、電磁ソレノイド20の励磁コイル22が消磁され、プランジャ23が図9にも示すように下方に移動することにより、可動腕53の先端部が開閉動作体55を押し下げることにより、可動体43が図7に実線で示すように上方に回転して球取入口47を閉じる。又、電磁ソレノイド20の励磁コイル22が励磁され、プランジャ23が図8にも示すように上方に移動することにより、可動腕53が上方に回転し、この回転に伴い可動体43が自重により図7の実線示位置より仮想線示位置へと回転して球取入口47を開く。
【0025】
プランジャ23を非接触に取巻くように囲むコイル状の復帰ばね25の下端が駆動体51で受止められることにより、復帰ばね25の上端とコア21との間には所定の隙間Hが形成される。これによって、第1実施形態と同様に、プランジャ23が上方に励磁駆動を開始して隙間Hと同等の所定距離移動した後に、復帰ばね25はばね力をプランジャ23に付勢する。
【0026】
図10は本発明の第3実施形態に係る電動入賞口装置61の正面を示す。電動入賞口装置61は電動チューリップ装置のように上方開放状な箱型の入賞装置本体62より外側にフランジ63を突出し、フランジ63に形成された取付孔64より図外の止ねじを遊技盤36に締結することにより、電動入賞口装置61が遊技盤36に取付けられる。電動入賞口装置61が遊技盤36に取付けられた状態において、入賞装置本体62は遊技盤36の盤面より前側に突出し、入賞装置本体62の上方開口が球取入口65となる。入賞装置本体62には球取入口65を開閉し得る一対の可動体66が支持軸67を回転中心として回転可能に取付けられる。電動入賞口装置61の裏側には前記電磁ソレノイド20に相当する図外の電磁ソレノイドを備える。電磁ソレノイド20と一対の可動体66とは前記運動変換機構26に相当する図外の運動変換機構により連結される。
【0027】
そして、前記プランジャ23に相当する図外のプランジャには前記復帰ばね25に相当する図外の復帰ばねが装着され、復帰ばねの下端が運動変換機構の前記駆動体27に相当する駆動体で受止められることにより、復帰ばねと前記コア21に相当するコアとの間には前記隙間Hに相当する隙間が設けられる。よって、電磁ソレノイド20の前記励磁コイル22に相当する励磁コイルが消磁され、プランジャが下方に移動することにより、可動体66が実線示位置から仮想線示位置に回転して球取入口65を閉じる。又、励磁コイルが励磁され、プランジャが上方に移動することにより、可動体66が仮想線示位置から実線示位置に回転して球取入口47を開く。可動体66が閉じた状態であっても球取入口65への球の入賞は可能であるが、可動体66が開くことにより球の球取入口65への入賞の確率は高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の主要構造を示す摸式図。
【図2】 同第1実施形態の全体外観を分解して示す斜視図。
【図3】 同第1実施形態の主要構造を示す全体外観を示す斜視図。
【図4】 同第1実施形態の遊技盤を示す正面図。
【図5】 同第1実施形態のプランジャ移動距離と復帰ばねとの関係を示す図。
【図6】 本発明第2実施形態の電動入賞口装置を示す正面図。
【図7】 同第2実施形態の電動入賞口装置の主要部を示す断面図。
【図8】 同第2実施形態の可動体が開いた主要部の斜視図。
【図9】 同第2実施形態の可動体が閉じた主要部の斜視図。
【図10】 本発明の第3実施形態を示す正面図。
【符号の説明】
1 電動入賞口装置
2 入賞装置本体
14 球取入口
20 電磁ソレノイド
23 プランジャ
25 復帰ばね
26 運動変換機構
35 可動体
41 電動入賞口装置
43 可動体
44 入賞装置本体
47 球取入口
61 電動入賞口装置
62 入賞装置本体
65 球取入口
66 可動体
Claims (2)
- 遊技盤に取付けられる入賞装置本体への球の入賞を左右する可動体が電磁ソレノイドで駆動され、
前記電磁ソレノイドが、コアから下方に突出するように設けられたプランジャを磁気エネルギーにより上方に移動し復帰ばねのばね力により下方に移動する単動型に形成され、
前記復帰ばねが、
前記プランジャを囲むコイル状であって、
前記プランジャの先端部に結合された運動変換機構の駆動体と前記コアとの間に前記プランジャの周囲を取巻くように配置され、
前記復帰ばねの下端は前記駆動体に当接し、
前記復帰ばねの上端と前記コアとの間には、前記プランジャが磁気エネルギーで上方に所定距離移動した後に前記プランジャにばね力を与えるための隙間が形成されていることを特徴とするパチンコ機の電動入賞口装置。 - 前記可動体と前記プランジャとが直線運動を回転運動に変換する運動変換機構により関連付けられたことを特徴とする請求項1記載のパチンコ機の電動入賞口装置。
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