JP2003032871A - ケーブルリール - Google Patents

ケーブルリール

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JP2003032871A
JP2003032871A JP2001217302A JP2001217302A JP2003032871A JP 2003032871 A JP2003032871 A JP 2003032871A JP 2001217302 A JP2001217302 A JP 2001217302A JP 2001217302 A JP2001217302 A JP 2001217302A JP 2003032871 A JP2003032871 A JP 2003032871A
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fuse
flat cable
cable reel
cable
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Akito Maekawa
昭人 前川
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/66Structural association with built-in electrical component
    • H01R13/68Structural association with built-in electrical component with built-in fuse
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01RELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R35/00Flexible or turnable line connectors, i.e. the rotation angle being limited
    • H01R35/02Flexible line connectors without frictional contact members

Landscapes

  • Electric Cable Arrangement Between Relatively Moving Parts (AREA)
  • Steering Controls (AREA)
  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブルリール内の回路に過電流が流れた際
の保護機能を設け、フラットケーブルの発煙や機器の誤
作動を防止する。 【解決手段】 筒体からなる固定体4と可動体2とを内
外に回転自在に組みつけ、固定体4と可動体2とで形成
される環状中空部にフラットケーブル3を収容し、フラ
ットケーブル3の長さ方向の両端で、フラットケーブル
3の配向配置される導体3aを可動体2および固定体4
に固定されるバスバー11、12、13にそれぞれ接続
し、これらバスバー11、12、13を外部回路の電線
と接続しているケーブルリールにおいて、フラットケー
ブル3の両端に接続する少なくとも一方のバスバー1
2、13にヒューズ15を介設している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ング装置に装備するケーブルリールに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】ケーブルリール1は、図5に示すよう
に、ステアリングコラム側に固定される固定体4と、ハ
ンドル側に固定される可動体2とが回転自在に連結され
ており、固定体4と可動体2との間に形成される環状中
空部内に、フラットケーブル3を巻回状態で収容してい
る。
【0003】フラットケーブル3の両端は、図6に示す
ように、固定体4と可動体2とに夫々固定されたインナ
ーケース5内に固定されているバスバー6の一端6aに
接続され、バスバー6の他端6bは外部回路のリード線
7の芯線7aと接続している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ケ
ーブルリール1では、回路間でショートが発生した場合
にフラットケーブル3を保護する機能がないためフラッ
トケーブル3が溶断して発煙する可能性がある。また、
エアバッグ回路に過電流が流れると、エアバッグが誤作
動を起こしてしまう問題もある。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
で、ケーブルリール内の回路に過電流が流れた際の保護
機能を設けることで、フラットケーブルの発煙や機器の
誤作動の発生を防止することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、筒体からなる固定体と可動体とを内外に
回転自在に組みつけ、上記固定体と可動体とで形成され
る環状中空部にフラットケーブルを収容し、該フラット
ケーブルの長さ方向の両端で、フラットケーブルの配向
配置される導体を上記可動体および固定体に固定される
バスバーにそれぞれ接続し、これらバスバーを外部回路
の電線と接続しているケーブルリールにおいて、上記フ
ラットケーブルの両端に接続する少なくとも一方のバス
バーにヒューズを介設していることを特徴とするケーブ
ルリールを提供している。
【0007】上記構成とすると、上記バスバーに接続さ
れる回路には上記ヒューズを介設しているので、過電流
が流れてもヒューズにて溶断されて回路保護が図られる
ので、上記バスバーに接続されるフラットケーブルは溶
断することがなく、フラットケーブルが発煙するなどの
危険を回避することができる。なお、上記ヒューズの介
設位置は、フラットケーブルの両端に接続されるバスバ
ーの一方だけに設けてもよいし、両方に設けてもよい。
【0008】上記バスバーの部分に設けるヒューズは、
バスバーを分割して、分割端にそれぞれ圧接スロットを
有するタブを対向させて設け、ヒューズの入力端子と出
力端子とを上記圧接スロットに挿入して接続している。
【0009】このように、上記バスバーへのヒューズの
介設手段として、バスバーの分割端に設けられた各タブ
の圧接スロットにヒューズの上記各端子を圧接接続する
構成とすると、メンテナンス時のヒューズの着脱が容易
であると共に、容量の異なるヒューズに付け替えること
も容易に可能になるため、バスバーの共用化を図ること
ができる。
【0010】また、上記バスバーへのヒューズの介設手
段として、上記バスバーに細幅部分を設けて溶断部とし
ても好適である。
【0011】上記構成とすると、上記バスバーの打ち抜
き加工の際に上記細幅部分を設定するだけでよいので、
別部品のヒューズを用いる必要がないと共に、ヒューズ
接続作業が不要となるので、部品点数および作業工数の
低減を図ることができる。
【0012】また、上記ヒューズを介設しているバスバ
ーは、エアバックに接続する回路のバスバーからなるこ
ととすると好ましい。即ち、全ての回路のバスバーに上
記ヒューズあるいは上記溶断部を設けるのではなく、過
電流による誤作動を防止することが望まれるエアバック
回路等を重点的に保護することで、効率的な過電流対策
を行うことができる。
【0013】なお、全ての回路のバスバーに上記ヒュー
ズあるいは上記溶断部を設けてもよいことは言うまでも
なく、つまり、必要に応じて選択的に上記ヒューズある
いは上記溶断部を設ければよい。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図面を参照し
て説明する。実施形態に示すフラットケーブルの端部に
おけるインナーケースは、前記図5に示すケーブルリー
ルに適用したもので、ケーブルリールの全体的な構成は
前記図5と同様であるため説明を省略する。
【0015】図1及び図2は第1実施形態を示す。図1
は、フラットケーブル3の端部に取り付けられたインナ
ーケース10を示し、インナーケース10の内部にはバ
スバー11が固定されており、インナーケース10の下
端より外部回路との接続箇所となる端子部11bを並列
して突出させている。
【0016】図2に、インナーケース10の内部にて固
定されているバスバー11を示している。図中左側に位
置する7本のバスバー11は水平方向の端部をフラット
ケーブル3の導体との接続端11aとし、屈折部11c
にて垂直方向下方に直角に屈折しており、ピッチ調整部
11dにてバスバー11を屈曲させており、その下端部
を端子部11bとして所要のピッチで並列させている。
【0017】上記バスバー11の内側に位置するバスバ
ー12は、水平方向の端部をフラットケーブル3との接
続端12aとし、その他端にて圧接スロット12b−1
を有するタブ12bを突出している。上記バスバー12
の内側に位置するバスバー13は水平方向の端部をフラ
ットケーブル3との接続端13aとし、中間部分にて圧
接スロット13c−1を有するタブ13cを突出し、下
端部を端子部13bとして他の端子部11bと共に並列
している。
【0018】上記タブ12b、13cは、図1に示すよ
うに、インナーケース10の一面の開口10a、10b
を通して外部に露出させており、圧接スロット12b−
1、13c−1にヒューズ15の入力端子15aおよび
出力端子15bを圧接接続している。
【0019】上記構成とすると、バスバー12、13に
接続される回路(ここではエアバッグ回路とする)はヒ
ューズ15を介在しているので、過電流が流れてもヒュ
ーズ15にて溶断され、フラットケーブル3にて溶断す
ることがないので、フラットケーブル3が発煙するなど
の危険を回避することができる。
【0020】また、ヒューズ15とバスバー12、13
とは圧接接続しているため、メンテナンス時のヒューズ
15の着脱が容易であると共に、容量の異なるヒューズ
に付け替えることも可能になるため、バスバーの共用化
を図ることができる。
【0021】なお、上記ヒューズを有するインナーケー
スは、フラットケーブルの一端に備えられ可動体側に取
り付けられるインナーケースと、フラットケーブルの他
端に備えられ固定体側に取り付けられるインナーケース
のどちらに設けてもよい。また、上記ヒューズを設ける
回路は、過電流による誤作動を重点的に防止する必要の
あるエアバック回路等を選択することで、効率的な過電
流対策を行うことができる一方、必要な回路全てにヒュ
ーズを設けてもよい。さらには、入出力誤動作の防止の
ために、上記ヒューズ15の取り付け方法と同様にし
て、抵抗やコンデンサを接続してもよい。
【0022】図3は第2実施形態を示す。第1実施形態
との相違点は、バスバー12’、13’に接続されるヒ
ューズ15’を圧接ではなく、溶接にて接続している点
である。
【0023】図3はフラットケーブルの端部のインナー
ケース内部に固定されるバスバー11、12’、13’
を示している。バスバー11は、第1実施形態と同様で
ある。バスバー11の内側に位置するバスバー12’
は、水平方向の端部をフラットケーブルとの接続端12
a’とし、その他端にてタブ12b’を突出し、さらに
タブ12b’の先端部12b−1’を直角に屈曲させて
いる。
【0024】バスバー12’の内側に位置するバスバー
13’は水平方向の端部をフラットケーブルとの接続端
13a’とし、中間部分にてタブ13c’を突出し、さ
らにタブ13c’の先端部13c−1’を直角に屈曲さ
せている。そして、下端部を端子部13b’として他の
端子部11bと共に並列している。上記タブ12b’、
13c’の先端部12b−1’、13c−1’にヒュー
ズ15’の短冊状の入力端子15a’および出力端子1
5b’を超音波溶接あるいは抵抗溶接している。
【0025】上記構成とすることで、バスバー12’、
13’に接続される回路にはヒューズ15’を介在して
いるので、過電流が流れてもヒューズ15’にて溶断さ
れ、フラットケーブルにて溶断することがないので、フ
ラットケーブルが発煙するなどの危険を回避することが
できる。
【0026】また、ヒューズ15’とバスバー12’、
13’とを溶接にて接続しているためヒューズ15’の
脱落等を防ぐことができ、接続信頼性が高められる。な
お、ヒューズ15’とバスバー12’、13’との接続
手段を溶接接続する代わりに半田付けにて行ってもよ
い。
【0027】図4は第3実施形態を示す。第1実施形態
との相違点は、バスバー11’の一部に溶断部11e’
となる細幅部分を設けている点である。
【0028】図4(A)に、フラットケーブルの端部の
インナーケース内部に固定されるバスバー11’12、
13を示している。外側に位置する7本のバスバーのう
ち外側の5本のバスバー11は第1実施形態と同様であ
り、内側の2本のバスバー11’はその中間部分に溶断
部11e’を有している。
【0029】溶断部11e’は、図4(B)に示すよう
に、バスバー11’自体をプレス加工にて打ち抜く際
に、細幅部分を設けることで溶断部11e’としてい
る。バスバー11’の内側に位置するバスバー12およ
び該バスバー12の内側に位置するバスバー13は、第
1実施形態と同様であり、タブ12b、13cの圧接ス
ロット12b−1、13c−1にヒューズ15の入力端
子15aおよび出力端子15bを圧接接続している。
【0030】上記構成とすると、バスバー12、13に
接続される回路(ここではエアバッグ回路とする)がヒ
ューズ15にて保護されるだけでなく、他のバスバー1
1’に接続される回路も保護することができる。
【0031】また、溶断部11e’は、バスバー11’
をプレス加工により打ち抜くと同時に細幅部分を形成す
るので、タブを突設したり、別途ヒューズを設ける必要
がなく、部品数および加工手数を低減することができ
る。
【0032】なお、本実施形態では、溶断部11e’お
よびヒューズ15を一部の重要回路にのみ設けている
が、勿論、全回路に設けてもよいことは言うまでもな
い。
【0033】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、上記バスバーにて上記ヒューズを介在してい
るので、過電流が流れてもヒューズにて溶断され、バス
バーに接続される上記フラットケーブルの溶断・発煙等
を防止することができる。また、バスバーへのヒューズ
介設手段として、バスバーの分割端に夫々設けられたタ
ブの圧接スロットにヒューズの入力端子および出力端子
を圧接接続する構成とすると、メンテナンス時のヒュー
ズ交換が容易となり、かつ、容量の異なるヒューズへの
付け替えも可能となるため、バスバーの共用化を図るこ
とができる。
【0034】あるいは、上記バスバーへのヒューズの介
設手段として、上記バスバーに細幅部分を設けて溶断部
とすると、バスバーの打抜加工と同時に該溶断部となる
細幅部分を形成することができ、部品点数および作業工
数の低減を図ることができる。また、過電流による誤作
動を防止することが望まれるエアバック回路等に接続さ
れるバスバーに重点的にヒューズを設けることで、効率
的な過電流対策を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態のインナーケースの斜
視図である。
【図2】 第1実施形態のインナーケース内部のバスバ
ーの斜視図である。
【図3】 第2実施形態のインナーケース内部のバスバ
ーの斜視図である。
【図4】 第3実施形態のインナーケース内部のバスバ
ーの斜視図である。
【図5】 ケーブルリールの分解斜視図である。
【図6】 従来のインナーケース内部を示す図面であ
る。
【符号の説明】
1 ケーブルリール 2 可動体 3 フラットケーブル 4 固定体 5 インナーケース 6 バスバー 10 ケーブルリール 11、12、13 バスバー 11a、12a、13a 接続端 11b、13b 端子部 12b、13c タブ 12b−1、13c−1 圧接スロット 15 ヒューズ 11e’ 溶断部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筒体からなる固定体と可動体とを内外に
    回転自在に組みつけ、上記固定体と可動体とで形成され
    る環状中空部にフラットケーブルを収容し、該フラット
    ケーブルの長さ方向の両端で、フラットケーブルの配向
    配置される導体を上記可動体および固定体に固定される
    バスバーにそれぞれ接続し、これらバスバーを外部回路
    の電線と接続しているケーブルリールにおいて、 上記フラットケーブルの両端に接続する少なくとも一方
    のバスバーにヒューズを介設していることを特徴とする
    ケーブルリール。
  2. 【請求項2】 上記バスバーの部分に設けるヒューズ
    は、バスバーを分割して、分割端にそれぞれ圧接スロッ
    トを有するタブを対向させて設け、ヒューズの入力端子
    と出力端子とを上記圧接スロットに挿入して接続してい
    る請求項1に記載のケーブルリール。
  3. 【請求項3】 上記バスバーに細幅部分を設けて溶断部
    としている請求項1記載のケーブルリール。
  4. 【請求項4】 上記ヒューズを介設しているバスバー
    は、エアバックに接続する回路のバスバーからなる請求
    項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のケーブルリー
    ル。
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