JP2003028399A - 水回路制御方法 - Google Patents
水回路制御方法Info
- Publication number
- JP2003028399A JP2003028399A JP2001217792A JP2001217792A JP2003028399A JP 2003028399 A JP2003028399 A JP 2003028399A JP 2001217792 A JP2001217792 A JP 2001217792A JP 2001217792 A JP2001217792 A JP 2001217792A JP 2003028399 A JP2003028399 A JP 2003028399A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- circulation means
- tank
- control method
- circuit control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Pipeline Systems (AREA)
- Separation Of Particles Using Liquids (AREA)
Abstract
ける排水時において、水槽や水回路内部の残水や汚れの
残留を防止することを目的とする。 【解決手段】 運転停止後まず排水弁16を開き水槽の
水を排水する。この時水槽5内部及びポンプ7、水噴射
塔8内部の水は排水されずに残留する。次に排水弁16
を閉じ給水弁13を開いて清浄な水を給水する。この時
水を満水状態まで待たずに吸水口6が完全に水没する程
度の量で給水弁13を閉じる。ここでポンプ7を残存水
量が水槽5に完全に送出される程度の時間動作させる。
こで再び排水弁16を開いて残水が含まれる水を排水
し、次に排水弁16を閉じて給水する。このようにすれ
ば交換前の水がポンプ7や水噴射塔8に残留することな
く水を交換することができる。
Description
構を備えた水関連装置に関する。
境において、有害な化学物質が人体に与える影響の問題
が取り沙汰される中、様々な空気清浄技術が開発され、
その除去対象が従来の粉塵や埃だけでなく、空中に浮遊
している様々な化学物質や菌なども含まれるようになり
総合的空気浄化能力が求められている。空気清浄機は産
業分野において、公害問題を背景として工場排ガスの処
理を目的に発達してきたが、この技術を家庭や住環境、
あるいは半導体工場の超高清浄度空間の実現に応用され
てきているが、中でも水を用いた湿式空気清浄機が最近
注目されている。湿式の空気清浄機は水を空気と接触さ
せ粉塵、ガス成分、菌等の空気中の不純物を水側へ移行
して空気を清浄化する。除去された不純物は水中に蓄積
されていき一定量の濃度になったとき水を交換すれば性
能を維持できるため、他の空気清浄化方法のようにフィ
ルター交換などのメンテナンスが容易であり水質の管理
をすることにより空気清浄能力の状態を把握することが
できる利点もある。このように湿式の空気清浄機は水回
路を清浄に保つことが重要である。ここで水の入換えは
装置を運転したまま連続的に水を供給しつづけるオーバ
ーフロー式、一度運転を止め排水した後に清浄な水を供
給するバッチ式等があるが、省エネルギー、省資源の観
点から通常はバッチ式が用いられる。従来の水回路制御
方法を用いた湿式空気清浄機としては例えば特開昭62
−69032に公開されているものが知られている。図
5は一般的な湿式空気清浄機を模式的に示している。ま
ず空気が送風機101によって水洗塔102に送りこま
れる。水槽103の水はポンプ104によって噴射部1
05aと噴射部105bから噴射され水洗塔102中で
空気と激しく接触し空気中の汚れ成分は水側へと移行し
てエリミネータ−106で余分な水滴を除去し水洗塔1
02に接続されたサイクロンセパレータ107でさらに
水滴が除去され清浄な空気が吹出し口108より送出さ
れる。汚れ成分が移行した水滴は水洗塔102内で落下
して水槽103へ回収される。また、噴射部105aと
噴射部105bを繋ぐ経路には噴射弁109がそれぞれ
取りつけられており、噴射水圧や水量を調整できるよう
になっており、片側だけの噴射も行えるようになってい
る。また、給水管110が給水弁111を介して水槽1
03の水面上方に設けられた給水口112に接続されて
おり、給水弁111を開くことにより給水される。ま
た、水槽103には排水弁113を備えた排水口114
が接続されており排水弁113を開くことで水槽103
内の水を排出する。水槽103内の水を入換える場合は
図6に示される水回路の制御が行われる。まず装置を停
止してから給水弁111を開き水槽103の水を排出す
る。次に排水弁113を閉じて給水弁111を開き水槽
103に清浄な水を供給する。水が満水になった時点で
給水弁111を閉じて入換えが完了する。
うな従来の水回路制御方法では、排水したとき水槽内の
壁面や底面に汚水やゴミ、菌などが残留し、そのまま給
水すると清水中に汚水が混入するという課題があり、排
水時に内壁面や底面に汚れが残存しない水回路制御方法
が要求されている。
噴射経路やポンプ内部等の循環手段の水回路中に汚水が
残留し、そのまま給水すると清水中に汚水が混入すると
いう課題があり、循環手段の水回路中に汚水が残留しな
い水回路制御方法が要求されている。
題があり、短時間で給排水動作ができる水回路制御方法
が要求されている。
に使用した場合、噴射経路内に残留した水に雑菌が繁殖
するという課題があり、複数の循環手段があり一部の循
環手段のみ動作させる場合、使用していない循環手段の
水回路中に水が残留しない水回路制御方法が要求されて
いる。
ものであり、排水時に壁面や底面に汚れが残存せずに給
排水でき、循環手段の水回路中に汚水が残存しないで給
排水でき、短時間で給排水動作ができ、使用していない
循環手段の水回路中に水が残留し続けない水回路制御方
法を提供することである。
は、水槽と前記水槽に水を給水する給水手段と前記水槽
から水を排水する排水手段を備え、前記水槽内の水の入
換え時に給排水動作を少なくとも二回以上くり返して行
うとしたものである。
汚れが残存しない水回路制御方法が得られる。
吸引し、再び水槽内へ送出する循環手段を備え、前記循
環手段内に水が残留しない残留防止手段を備えたとした
ものである。
水が残留しない水回路制御方法が得られる。
した水槽において、水の入換え時に循環手段に残留した
残水を排出するとしたものである。
水が残留しない水回路制御方法が得られる。
循環手段内の残水を給水後に循環動作を行うことにより
水槽へ移行させて排出するとしたものである。
水が残存しない水回路制御方法が得られる。
するための給水量を循環できる最低量にするとしたもの
である。
きる水回路制御方法が得られる。
有する水槽において、一部の前記循環手段だけを動作す
る場合、その前記一部の特定の前記循環手段に動作が集
中しないこととしたものである。
中に水が残留しない水回路制御方法が得られる。
る前あるいは後に、使用していない他の前記循環手段も
一定時間動作させることとしたものである。
中に水が残留しい水回路制御方法が得られる。
せる場合、その直前の動作時に使用しなかった前記循環
手段を優先的に動作させるとしたものである。
中に水が残留しない水回路制御方法が得られる。
前記水槽に水を給水する給水手段と前記水槽から水を排
水する排水手段を備え、前記水槽内の水の入換え時に給
排水動作を少なくとも二回以上くり返して行うとしたも
のであり、汚れた水を排水するだけでなく内壁面や底面
に残存した汚れを洗浄できるという作用を有する。
内の水を吸引し、再び水槽内へ送出する循環手段を備
え、前記循環手段内に水が残留しない残留防止手段を備
えたとしたものであり、循環手段の水回路中に水が残存
しないため内部で菌が繁殖することを防ぐという作用を
有する。
手段を有した水槽において、水の入換え時に循環手段内
に残留した残水を排出するとしたものであり、水の入換
え時に循環手段の水回路中の水を排水し清水中に汚水が
混入することを防ぐ作用を有する。
おいて、循環手段内の残水を給水後に循環動作を行うこ
とにより水槽へ移行させて排出するとしたものであり、
きゅ一度水の入換えを行って循環動作を行い前記循環手
段の水回路中の汚水を水槽へ移行させてさらに水の入換
えを行うことにより清水中に汚水が混入することを防ぐ
作用を有する。
水を排水するための給水量を、循環できる最低量にする
としたものであり、前記循環手段の水回路中の残水を水
槽に移行させる時期を早くすることにより動作時間を短
縮できる作用を有する。
環手段を有する水槽において、一部の前記循環手段だけ
を動作する場合、その前記一部の特定の前記循環手段に
動作が集中しないこととしたものであり、未使用の循環
手段の水回路中に水が残留しないため雑菌の繁殖を防ぐ
作用を有する。
を動作する前あるいは後に、使用していない他の前記循
環手段も一定時間動作させることとしたものであり、一
部の循環手段を動作させる場合でも、全ての循環手段の
水が入れ替わり雑菌の繁殖を防ぐ作用を有する。
動作させる場合、その直前の動作時に使用しなかった前
記循環手段を優先的に動作させるとしたものであり、循
環手段を交互に使用することにより循環手段に水が残留
しないため雑菌の繁殖を防ぐ作用を有する。
って説明する。図1は水槽及び給排水機構を備えた湿式
空気清浄機を模式的に示している。吸いこみ口1からフ
ァン2によって吸引された空気は送風箱3を経由して空
気清浄筒4へ送られる。また水槽5の底面の吸水口6に
接続されたポンプ7によって送られた水は空気清浄筒4
の中央に配置され水噴射塔8に取りつけられたノズル9
によって噴射され空気と激しく接触する。このとき空気
中の埃やガス等の不純物は水側へ移行し、空気清浄筒4
に接続された水滴分離板10により余分な水滴が遠心分
離され清浄な空気が吹出し口11より送出される。一方
不純物を含んだ水滴は空気清浄筒4内を落下して水槽5
へ回収される。送風箱3から気水分離板10までの経路
は図のようにa、b同じ構成で並んで配置されている。
除去された空気中の不純物が水槽5の水に蓄積されてい
くにつれ空気清浄機の不純物の除去能力が低下してい
く。水槽5には給水管12が給水弁13を介して接続さ
れ、水槽5の上面に配置された給水口14より給水す
る。また水槽5の底部には排水口15が設けられてお
り、排水弁16を介して配水管17と接続されている。
ス成分、菌等の汚れ成分が蓄積されると清浄な水に交換
しなければならない。水の入換えは図2のように行われ
る。運転停止後まず排水弁16を開き水槽の水を排水す
る。この時水槽5の内部及びポンプ7、水噴射塔8内部
の水は排水されずに残留する。次に排水弁16を閉じ給
水弁13を開いて清浄な水を給水する。この時水を満水
状態まで待たずに給水口14で完全に水没する程度の量
で給水弁13を閉じる。ポンプ7を残存水量が水槽5に
完全に送出される程度の時間動作させる。こで再び排水
弁16を開いて残水が含まれる水を排水し、次に排水弁
16を閉じて給水する。このようにすれば交換前の水が
ポンプ7や水噴射塔8に残留することなくかつ短時間で
水を交換することができる。
定し満水水量20l、残水総量650ml、ポンプ動作
のための給水量を4.7l、ポンプ動作時間10秒とし
て、本発明の排水方法で水を入換えたときの菌濃度と通
常の1回排水を行ったときの菌濃度を測定した結果であ
る。菌はあらかじめ増殖させ濃度が既知のBacill
us Subtillis 3023を使用し、給水用
の水は無菌水を用いた。図のように本発明の給排水方法
で入換えた水の菌濃度は通常の1回排水で入換えたもの
と比較して大幅に低く、本発明の水入換え方法は汚染水
の残存が極めて少ないことが示された。今回は水の汚染
物として菌を用いて試験を行ったが、埃やガス成分等に
ついても同様の効果が期待できる。
は、強運転ではa、b二つの空気清浄塔にて水の噴射を
行うが弱運転モードでは片方のみ噴射を行い、もう片方
のポンプ7を停止させる。長期間にわたり弱運転で使用
されたときは駆動させない方のポンプ7や水噴射塔の内
部に水が残留することになり菌が増殖する恐れがある。
図3は本発明によるポンプaを弱運転時駆動させる場合
のポンプ7の制御方法を示している。(a)は弱運転開
始前に所定時間ポンプbを駆動させ残留水を水槽5に送
出する場合であり、(b)は弱運転停止時にポンプbを
駆動する場合である。この制御方法はノズルの径や噴射
圧など二つの噴射経路の条件が異なる場合に用いられ
る。
に行う場合を示している。弱運転命令が出た場合、直前
に駆動したポンプ7とは別のポンプを駆動する。強運転
で両方のポンプが駆動して弱運転に切り替えた場合で
も、直前に弱運転で使用していた方のポンプ7の運転を
停止する。この制御方法はノズルの径や噴射圧など二つ
の噴射経路の条件が同一の場合に有効である。
プを動作させるので噴射経路に長期間水が残留すること
を防ぐことができる。
と排水手段を有した水槽において、水の入換え時に給排
水動作を少なくとも二回以上くり返して行うことによ
り、汚れた水を排水するだけでなく壁面や底面に残存し
た汚れを洗浄できる効果が得られる。
いて、循環手段内の残水を給水後に循環動作をい水槽へ
移行させて排出するすることにより、水の入換え時に循
環手段の水回路中の水を排水し清水中に汚水が混入する
ことを防ぐ効果が得られる。
手段を有する水槽において、一部の前記循環手段だけを
動作する場合、特定の前記循環手段に動作が集中しない
ことにより、未使用の循環手段の水回路中に水が残留し
ないため雑菌の繁殖を防ぐ効果が得られる。
結果を示す図
路制御方法を示す図
路制御方法を示す図
Claims (8)
- 【請求項1】 水槽と前記水槽に水を給水する給水手段
と前記水槽から水を排水する排水手段を備え、前記水槽
内の水の入換え時に給排水動作を少なくとも二回以上く
り返して行うことを特徴とする水回路制御方法。 - 【請求項2】 水槽と前記水槽内の水を吸引し、再び水
槽内へ送出する循環手段を備え、前記循環手段内に水が
残留しない残留防止手段を備えたことを特徴とする水回
路制御方法。 - 【請求項3】 水の入換え時に循環手段内に滞留した残
水を排出することを特徴とする請求項1記載の水回路制
御方法。 - 【請求項4】 水の入換え時において、循環手段内の残
水を給水後に循環動作を行うことにより水槽へ移行させ
て排出することを特徴とする請求項3記載の水回路制御
方法。 - 【請求項5】 循環手段内の残水を排水するための給水
量を、循環できる最低量にすることを特徴とした請求項
4記載の水回路制御方法。 - 【請求項6】 2系統以上の循環手段を有する水槽にお
いて、一部の前記循環手段だけを動作する場合、その前
記一部の特定の前記循環手段に動作が集中しないことを
特徴とした請求項2記載の水回路制御方法。 - 【請求項7】 一部の循環手段を動作する前あるいは後
に、使用していない他の前記循環手段も一定時間動作さ
せることを特徴とした請求項6記載の水回路制御方法。 - 【請求項8】 一部の循環手段を動作させる場合、その
直前の動作時に使用しなかった前記循環手段を優先的に
動作させることを特徴とした請求項6記載の水回路制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001217792A JP2003028399A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 水回路制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001217792A JP2003028399A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 水回路制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003028399A true JP2003028399A (ja) | 2003-01-29 |
Family
ID=19052059
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001217792A Pending JP2003028399A (ja) | 2001-07-18 | 2001-07-18 | 水回路制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003028399A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008302353A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Kazuo Kizaki | 汚物ポンプの排水量調整と詰まり除去のための配管工事の方法 |
JP2010046358A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Japan Organo Co Ltd | 空気浄化装置 |
Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6269032A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-30 | Fuji Electric Co Ltd | 気体の除塵・除菌装置 |
JPH0437755A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 水洗槽の給排水方法 |
JPH0440205A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-10 | Seta Denki Kogyo:Kk | 循環水の浄化装置 |
JPH0455644A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Kanebo Ltd | 空調用水加湿ノズルの詰り防止方法 |
JPH04106340A (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 加湿装置 |
JPH06254331A (ja) * | 1993-03-01 | 1994-09-13 | Robuitsuku:Kk | 空気清浄装置 |
JPH08281039A (ja) * | 1995-04-18 | 1996-10-29 | Nippondenso Co Ltd | 空気清浄機 |
JP2001096119A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-10 | Sanki Eng Co Ltd | エアワッシャ |
-
2001
- 2001-07-18 JP JP2001217792A patent/JP2003028399A/ja active Pending
Patent Citations (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6269032A (ja) * | 1985-09-19 | 1987-03-30 | Fuji Electric Co Ltd | 気体の除塵・除菌装置 |
JPH0437755A (ja) * | 1990-06-01 | 1992-02-07 | Fuji Photo Film Co Ltd | 水洗槽の給排水方法 |
JPH0440205A (ja) * | 1990-06-04 | 1992-02-10 | Seta Denki Kogyo:Kk | 循環水の浄化装置 |
JPH0455644A (ja) * | 1990-06-26 | 1992-02-24 | Kanebo Ltd | 空調用水加湿ノズルの詰り防止方法 |
JPH04106340A (ja) * | 1990-08-27 | 1992-04-08 | Sanyo Electric Co Ltd | 加湿装置 |
JPH06254331A (ja) * | 1993-03-01 | 1994-09-13 | Robuitsuku:Kk | 空気清浄装置 |
JPH08281039A (ja) * | 1995-04-18 | 1996-10-29 | Nippondenso Co Ltd | 空気清浄機 |
JP2001096119A (ja) * | 1999-09-29 | 2001-04-10 | Sanki Eng Co Ltd | エアワッシャ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008302353A (ja) * | 2007-06-08 | 2008-12-18 | Kazuo Kizaki | 汚物ポンプの排水量調整と詰まり除去のための配管工事の方法 |
JP2010046358A (ja) * | 2008-08-22 | 2010-03-04 | Japan Organo Co Ltd | 空気浄化装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5839155A (en) | Continuous flow cleaning system with ozone injection | |
CN1440711A (zh) | 罐式真空吸尘器 | |
KR101882803B1 (ko) | 염 및 불순물 제거 기능을 갖는 약액식 탈취장치 | |
JPH08281039A (ja) | 空気清浄機 | |
JPH0919694A (ja) | オゾン浄化装置 | |
KR101989400B1 (ko) | 세정 효율을 향상시킨 저압 침액식 세정 집진장치 | |
JP2004261725A (ja) | 油水分離方法および油水分離装置 | |
CN111170575A (zh) | 一种银鲑用工厂化循环水养殖尾水处理系统 | |
JP4915564B2 (ja) | 湿式空気清浄装置 | |
JP2003028399A (ja) | 水回路制御方法 | |
JP2000246206A (ja) | 食品搬送用容器洗浄システムおよびその洗浄システムの廃水利用方法 | |
WO2013131442A1 (zh) | 双功能食品净化机 | |
JP2008161828A (ja) | 水浄化装置及び水浄化方法 | |
JPH1043789A (ja) | 散気管の清掃装置 | |
CN210814577U (zh) | 空气洗涤系统 | |
JPH0325702B2 (ja) | ||
JP2003028460A (ja) | 水 槽 | |
JP2005013789A (ja) | 空気清浄機 | |
JP2001212553A (ja) | 揚水曝気式地下水浄化装置とその装置による揚水曝気式地下水浄化方法 | |
JP2003028088A (ja) | 排水方法 | |
JPH08117536A (ja) | 空気洗浄装置 | |
KR102183577B1 (ko) | 여과와 세정을 동시에 수행 가능한 여과시스템 | |
JP2002001042A (ja) | 排ガスの湿式除塵方法 | |
KR950004074Y1 (ko) | 공기 청정장치 | |
KR0146320B1 (ko) | 공기 청정장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080716 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20080818 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20091118 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20110510 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110630 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20111101 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20111221 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20120529 |