JPH1043789A - 散気管の清掃装置 - Google Patents
散気管の清掃装置Info
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- JPH1043789A JPH1043789A JP8208712A JP20871296A JPH1043789A JP H1043789 A JPH1043789 A JP H1043789A JP 8208712 A JP8208712 A JP 8208712A JP 20871296 A JP20871296 A JP 20871296A JP H1043789 A JPH1043789 A JP H1043789A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
- Y02W10/10—Biological treatment of water, waste water, or sewage
Abstract
(57)【要約】
【課題】 処理槽内に設置した膜分離装置の下方に設け
られた散気管を槽外へ取り出すことなく清掃できるよう
にする。 【解決手段】 ブロワ９より散気管４に空気を送る給気
管１１に、弁装置１３を介してコンプレッサー１６を連
通させる。これにより、散気管４に詰まりが生じた時に
は、コンプレッサー１６により散気管４の内部に加圧空
気を供給することによって、管内圧を上昇させ、散気孔
４ａや管内部の異物を排除できる。
られた散気管を槽外へ取り出すことなく清掃できるよう
にする。 【解決手段】 ブロワ９より散気管４に空気を送る給気
管１１に、弁装置１３を介してコンプレッサー１６を連
通させる。これにより、散気管４に詰まりが生じた時に
は、コンプレッサー１６により散気管４の内部に加圧空
気を供給することによって、管内圧を上昇させ、散気孔
４ａや管内部の異物を排除できる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、処理槽の内部にお
いて膜分離装置の下方に設けられた散気管の清掃装置に
関する。
いて膜分離装置の下方に設けられた散気管の清掃装置に
関する。
【０００２】
【従来の技術】たとえば、生活排水等の有機性汚水を活
性汚泥により処理する生物処理槽に、図３に示したよう
な膜分離ユニットを内部に設置したものがある。
性汚泥により処理する生物処理槽に、図３に示したよう
な膜分離ユニットを内部に設置したものがある。
【０００３】膜分離ユニット１は、上下が開口した箱枠
状のケース２内の上部に平板状の膜カートリッジ３を一
定間隔で平行に配列し、膜カートリッジ３の下方に散気
管４を配設し、ケース２の上部に、各膜カートリッジ３
の膜透過液流路（図示せず）に連通する集水管５を設け
ており、集水管５に連通して、膜透過液導出管６を設け
ている。
状のケース２内の上部に平板状の膜カートリッジ３を一
定間隔で平行に配列し、膜カートリッジ３の下方に散気
管４を配設し、ケース２の上部に、各膜カートリッジ３
の膜透過液流路（図示せず）に連通する集水管５を設け
ており、集水管５に連通して、膜透過液導出管６を設け
ている。
【０００４】処理を行う際には、槽内に有機性汚水を導
入し、散気管４により曝気する状態において、槽内の活
性汚泥により有機性汚水中の有機物や窒素を除去しつ
つ、槽内の活性汚泥混合液を各膜カートリッジ３により
濾過し、濾過膜３ａを透過して膜透過液流路（図示せ
ず）内に流入した膜透過液を、集水管５，膜透過液導出
管６を通じて槽外へ導出するようにしている。
入し、散気管４により曝気する状態において、槽内の活
性汚泥により有機性汚水中の有機物や窒素を除去しつ
つ、槽内の活性汚泥混合液を各膜カートリッジ３により
濾過し、濾過膜３ａを透過して膜透過液流路（図示せ
ず）内に流入した膜透過液を、集水管５，膜透過液導出
管６を通じて槽外へ導出するようにしている。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、特に生
物処理槽内に設けた散気管は、活性汚泥などにより散気
孔や管内部に詰まりが生じやすく、そのような時は散気
管全体を槽外へ取り出して清掃する必要がある。しかし
ながら、膜カートリッジの下方に散気管を配設している
ため、そのままの上方へ取り出すことは困難であり、散
気管を取り出し易い装置構造にしているのが現状であ
る。
物処理槽内に設けた散気管は、活性汚泥などにより散気
孔や管内部に詰まりが生じやすく、そのような時は散気
管全体を槽外へ取り出して清掃する必要がある。しかし
ながら、膜カートリッジの下方に散気管を配設している
ため、そのままの上方へ取り出すことは困難であり、散
気管を取り出し易い装置構造にしているのが現状であ
る。
【０００６】本発明は上記問題を解決するもので、槽外
へ取り出すことなく散気管を清掃できるようにすること
を目的とするものである。
へ取り出すことなく散気管を清掃できるようにすること
を目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の請求項１記載の散気管の清掃装置は、処理
槽内に設置した膜分離装置の下方に設けられ、ブロワよ
り給気管を通じて供給される空気を散気する散気管の清
掃装置であって、散気管内に洗浄流体を流通させる流体
流通手段を、弁装置を介して給気管に接続したものであ
る。
に、本発明の請求項１記載の散気管の清掃装置は、処理
槽内に設置した膜分離装置の下方に設けられ、ブロワよ
り給気管を通じて供給される空気を散気する散気管の清
掃装置であって、散気管内に洗浄流体を流通させる流体
流通手段を、弁装置を介して給気管に接続したものであ
る。
【０００８】請求項２記載の散気管の清掃装置は、流体
流通手段として、空気を供給する予備ブロワ、または加
圧空気を供給するコンプレッサー、または加圧水の供給
あるいは処理槽内の被処理水の吸引を行うポンプを設け
たものである。
流通手段として、空気を供給する予備ブロワ、または加
圧空気を供給するコンプレッサー、または加圧水の供給
あるいは処理槽内の被処理水の吸引を行うポンプを設け
たものである。
【０００９】請求項３記載の散気管の清掃装置は、流体
流通手段を、着脱自在継手を介して接続したものであ
る。上記した請求項１記載の構成によれば、散気管に詰
まりが生じた時には、流体流通手段により給気管を通じ
て散気管内に洗浄流体を流通させることによって、散気
孔や管内部の異物を排除することができ、従来のように
散気管を槽外へ取り出す必要がない。
流通手段を、着脱自在継手を介して接続したものであ
る。上記した請求項１記載の構成によれば、散気管に詰
まりが生じた時には、流体流通手段により給気管を通じ
て散気管内に洗浄流体を流通させることによって、散気
孔や管内部の異物を排除することができ、従来のように
散気管を槽外へ取り出す必要がない。
【００１０】請求項２記載の構成によれば、予備ブロワ
を設ける場合は、主ブロワとともに予備ブロワを駆動す
ることで、散気管内に供給する風量を上げて管内圧を上
昇させ、散気孔や管内部を閉塞している異物を吹き飛ば
すことができる。
を設ける場合は、主ブロワとともに予備ブロワを駆動す
ることで、散気管内に供給する風量を上げて管内圧を上
昇させ、散気孔や管内部を閉塞している異物を吹き飛ば
すことができる。
【００１１】コンプレッサーを設ける場合は、散気管内
に加圧空気を供給することにより、管内圧を上昇させ、
散気孔や管内部を閉塞している異物を吹き飛ばすことが
できる。その際、運転・停止を繰り返して加圧空気を間
欠的に供給することによって、より効果的に異物を排除
できる。
に加圧空気を供給することにより、管内圧を上昇させ、
散気孔や管内部を閉塞している異物を吹き飛ばすことが
できる。その際、運転・停止を繰り返して加圧空気を間
欠的に供給することによって、より効果的に異物を排除
できる。
【００１２】ポンプを設ける場合は、散気管内に供給す
る加圧水の運動エネルギーによって、散気孔や管内部の
異物を被処理水側へ押し出すことができ、また散気管内
に吸引される被処理水によって、散気孔より大きく肥厚
した異物を散気管から排除できる。その際、加圧水の供
給の開始・停止の繰り返しと、被処理水の吸引の開始・
停止の繰り返しと、加圧水の供給と被処理水の吸引を交
互に行うプッシュ・プル運転とのいずれか、あるいはこ
れらを組み合わせて行うことにより、脈動流によって、
管内に付着した異物も排除できる。
る加圧水の運動エネルギーによって、散気孔や管内部の
異物を被処理水側へ押し出すことができ、また散気管内
に吸引される被処理水によって、散気孔より大きく肥厚
した異物を散気管から排除できる。その際、加圧水の供
給の開始・停止の繰り返しと、被処理水の吸引の開始・
停止の繰り返しと、加圧水の供給と被処理水の吸引を交
互に行うプッシュ・プル運転とのいずれか、あるいはこ
れらを組み合わせて行うことにより、脈動流によって、
管内に付着した異物も排除できる。
【００１３】請求項３記載の構成によれば、適切な流体
流通手段を必要時に容易に接続できる。
流通手段を必要時に容易に接続できる。
【００１４】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
を参照しながら説明する。図１〜図２において、処理槽
７内の被処理水８中に浸漬して膜分離ユニット１が設け
られている。膜分離ユニット１は、図３を用いて説明し
た従来のものとほぼ同様の構成を有しているので詳しい
説明を省略するが、ケース２内の上部に膜カートリッジ
３を配列し、膜カートリッジ３の下方に散気管４を設け
ている。
を参照しながら説明する。図１〜図２において、処理槽
７内の被処理水８中に浸漬して膜分離ユニット１が設け
られている。膜分離ユニット１は、図３を用いて説明し
た従来のものとほぼ同様の構成を有しているので詳しい
説明を省略するが、ケース２内の上部に膜カートリッジ
３を配列し、膜カートリッジ３の下方に散気管４を設け
ている。
【００１５】散気管４は、下側に散気孔４ａが形成さ
れ、ブロワ９，予備ブロワ１０に給気管１１その枝管１
１ａを介して連通しており、給気管１１には弁装置１２
が介装され、枝管１１ａに弁装置１１ｂが介装されてい
る。給気管１１における弁装置１２より散気管４側の位
置に、弁装置１３を介装した分岐管１４が設けられ、分
岐管１４の端部に着脱自在継手１５が設けられていて、
この着脱自在継手１５に接続してコンプレッサー１６が
設けられている。
れ、ブロワ９，予備ブロワ１０に給気管１１その枝管１
１ａを介して連通しており、給気管１１には弁装置１２
が介装され、枝管１１ａに弁装置１１ｂが介装されてい
る。給気管１１における弁装置１２より散気管４側の位
置に、弁装置１３を介装した分岐管１４が設けられ、分
岐管１４の端部に着脱自在継手１５が設けられていて、
この着脱自在継手１５に接続してコンプレッサー１６が
設けられている。
【００１６】以下、上記構成における作用を説明する。
散気管４に詰まりが生じた時には、弁装置１２，１１ｂ
を開放し、弁装置１３を閉塞した状態において、ブロワ
９とともに予備ブロワ１０を駆動する。これにより、散
気管４の内部に供給する風量を増大させて管内圧を上昇
させることで、散気孔４ａや管内部の異物を吹き飛ば
し、下方へ被処理水８中へと排出して、詰まりを解消す
ることができる。したがって、図示したような、槽外へ
取り出すのが困難な散気管４も槽内で容易に清掃でき
る。
散気管４に詰まりが生じた時には、弁装置１２，１１ｂ
を開放し、弁装置１３を閉塞した状態において、ブロワ
９とともに予備ブロワ１０を駆動する。これにより、散
気管４の内部に供給する風量を増大させて管内圧を上昇
させることで、散気孔４ａや管内部の異物を吹き飛ば
し、下方へ被処理水８中へと排出して、詰まりを解消す
ることができる。したがって、図示したような、槽外へ
取り出すのが困難な散気管４も槽内で容易に清掃でき
る。
【００１７】上記した方法によっては詰まりを解消でき
ない時などには、ブロワ９，１０を停止し、弁装置１
２，１１ｂを閉塞し、弁装置１３を開放した状態におい
て、コンプレッサー１５の運転・停止を繰り返し行う。
これにより、散気管４の内部に間欠的に供給する加圧空
気によって管内圧を脈動的に上昇させ、散気孔４ａや管
内部の異物を吹き飛ばし、下方へ被処理水８中へと排出
して、詰まりを解消できる。
ない時などには、ブロワ９，１０を停止し、弁装置１
２，１１ｂを閉塞し、弁装置１３を開放した状態におい
て、コンプレッサー１５の運転・停止を繰り返し行う。
これにより、散気管４の内部に間欠的に供給する加圧空
気によって管内圧を脈動的に上昇させ、散気孔４ａや管
内部の異物を吹き飛ばし、下方へ被処理水８中へと排出
して、詰まりを解消できる。
【００１８】上記したコンプレッサー１６に代えてポン
プ１７を着脱自在継手１５に接続してもよい。その場
合、上記と同様にブロワ９，１０を停止し、弁装置１
２，１１ｂを閉塞し、弁装置１３を開放した状態で、ポ
ンプ１６を運転して、給気管１１を通じて散気管４の内
部に加圧水を供給するか、あるいは給気管１１の内部に
吸引圧を負荷することにより、槽内の被処理水８を散気
管４内に流入させ、給気管１１，分岐管１３を通じて槽
外へ導出する。
プ１７を着脱自在継手１５に接続してもよい。その場
合、上記と同様にブロワ９，１０を停止し、弁装置１
２，１１ｂを閉塞し、弁装置１３を開放した状態で、ポ
ンプ１６を運転して、給気管１１を通じて散気管４の内
部に加圧水を供給するか、あるいは給気管１１の内部に
吸引圧を負荷することにより、槽内の被処理水８を散気
管４内に流入させ、給気管１１，分岐管１３を通じて槽
外へ導出する。
【００１９】散気管４内に加圧水を供給する場合は、そ
の水の運動エネルギーによって、散気孔４ａや管内部の
異物を被処理水８側へ押し出すことができ、また散気管
４内に被処理水８を流入させる場合は、散気孔４ａより
大きく肥厚した管内の異物も被処理水８とともに槽外へ
導出することができ、詰まりを解消できる。
の水の運動エネルギーによって、散気孔４ａや管内部の
異物を被処理水８側へ押し出すことができ、また散気管
４内に被処理水８を流入させる場合は、散気孔４ａより
大きく肥厚した管内の異物も被処理水８とともに槽外へ
導出することができ、詰まりを解消できる。
【００２０】その際、１）加圧水の供給の開始・停止を
繰り返すか、あるいは２）被処理水の吸引の開始・停止
を繰り返すか、あるいは３）加圧水の供給と被処理水の
吸引とを交互に行うプッシュ・プル運転のいずれかを行
うか、あるいはこれらを組み合わせて行うようにすれ
ば、脈動流によって、管内に付着している異物も排除で
きる。
繰り返すか、あるいは２）被処理水の吸引の開始・停止
を繰り返すか、あるいは３）加圧水の供給と被処理水の
吸引とを交互に行うプッシュ・プル運転のいずれかを行
うか、あるいはこれらを組み合わせて行うようにすれ
ば、脈動流によって、管内に付着している異物も排除で
きる。
【００２１】なお、コンプレッサー１５やポンプ１６
は、必要時に着脱自在継手１５に接続できるように可搬
式に構成しておくのが好都合である。
は、必要時に着脱自在継手１５に接続できるように可搬
式に構成しておくのが好都合である。
【００２２】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、散気管に
空気を送る給気管に弁装置を介して予備ブロワやコンプ
レッサーやポンプなどを接続することにより、従来のよ
うに散気管を槽外へ取り出すことなくその清掃を行え
る。
空気を送る給気管に弁装置を介して予備ブロワやコンプ
レッサーやポンプなどを接続することにより、従来のよ
うに散気管を槽外へ取り出すことなくその清掃を行え
る。
【図１】本発明の一実施形態における散気管の洗浄装置
を処理槽内の膜分離ユニットに設けた状態を示した説明
図である。
を処理槽内の膜分離ユニットに設けた状態を示した説明
図である。
【図２】図１に示した膜分離ユニットの一部破断斜視図
である。
である。
【図３】従来の膜分離ユニットを示した一部破断斜視図
である。
である。
３ 膜カートリッジ ４ 散気管 ７ 処理槽 ８ 被処理水 ９ ブロワ 10 予備ブロワ 11 給気管 11b,12，13 弁装置 15 着脱自在継手 16 コンプレッサー 17 ポンプ
Claims (3)
- 【請求項１】 処理槽内に設置した膜分離装置の下方に
設けられ、ブロワより給気管を通じて供給される空気を
散気する散気管の清掃装置であって、散気管内に洗浄流
体を流通させる流体流通手段を、弁装置を介して給気管
に接続したことを特徴とする散気管の清掃装置。 - 【請求項２】 流体流通手段として、空気を供給する予
備ブロワ、または加圧空気を供給するコンプレッサー、
または加圧水の供給あるいは処理槽内の被処理水の吸引
を行うポンプを設けたことを特徴とする請求項１記載の
散気管の清掃装置。 - 【請求項３】 流体流通手段を着脱自在継手を介して接
続したことを特徴とする請求項１または請求項２のいず
れかに記載の散気管の清掃装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208712A JPH1043789A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 散気管の清掃装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8208712A JPH1043789A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 散気管の清掃装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1043789A true JPH1043789A (ja) | 1998-02-17 |
Family
ID=16560841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8208712A Pending JPH1043789A (ja) | 1996-08-08 | 1996-08-08 | 散気管の清掃装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1043789A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000343095A (ja) * | 1999-06-02 | 2000-12-12 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 活性汚泥処理装置 |
| JP2001062481A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-03-13 | Kubota Corp | 高濃度汚水の処理方法 |
| JP2001062480A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-03-13 | Kubota Corp | 汚水の処理方法 |
| JP2004305886A (ja) * | 2003-04-07 | 2004-11-04 | Kubota Corp | 散気装置 |
| JP2009119400A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Kobelco Eco-Solutions Co Ltd | 散気体の洗浄方法及び散気装置 |
| JP2009172577A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-08-06 | Jfe Engineering Corp | 散気装置の運転方法および散気装置 |
| JP2010131481A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Mitsubishi Rayon Eng Co Ltd | 曝気用散気装置および散気方法 |
| CN106517549A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-03-22 | 德兰梅勒（北京）分离技术股份有限公司 | 一种水处理爆气装置 |
-
1996
- 1996-08-08 JP JP8208712A patent/JPH1043789A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000343095A (ja) * | 1999-06-02 | 2000-12-12 | Mitsubishi Rayon Co Ltd | 活性汚泥処理装置 |
| JP2001062481A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-03-13 | Kubota Corp | 高濃度汚水の処理方法 |
| JP2001062480A (ja) * | 1999-08-26 | 2001-03-13 | Kubota Corp | 汚水の処理方法 |
| JP2004305886A (ja) * | 2003-04-07 | 2004-11-04 | Kubota Corp | 散気装置 |
| JP4530621B2 (ja) * | 2003-04-07 | 2010-08-25 | 株式会社クボタ | 散気装置の洗浄方法 |
| JP2009119400A (ja) * | 2007-11-16 | 2009-06-04 | Kobelco Eco-Solutions Co Ltd | 散気体の洗浄方法及び散気装置 |
| JP2009172580A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-08-06 | Jfe Engineering Corp | 散気装置 |
| JP2009172578A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-08-06 | Jfe Engineering Corp | 散気装置 |
| JP2009172575A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-08-06 | Jfe Engineering Corp | 散気装置の洗浄方法 |
| JP2009172583A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-08-06 | Jfe Engineering Corp | 散気装置 |
| JP2009172576A (ja) * | 2007-12-27 | 2009-08-06 | Jfe Engineering Corp | 散気装置 |
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| CN106517549A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-03-22 | 德兰梅勒（北京）分离技术股份有限公司 | 一种水处理爆气装置 |
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