JP2003027609A - 目地ジョイナー - Google Patents

目地ジョイナー

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JP2003027609A JP2001213117A JP2001213117A JP2003027609A JP 2003027609 A JP2003027609 A JP 2003027609A JP 2001213117 A JP2001213117 A JP 2001213117A JP 2001213117 A JP2001213117 A JP 2001213117A JP 2003027609 A JP2003027609 A JP 2003027609A
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秀二 佐々木
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣接する金属壁材の継ぎ目を形成する目地部
に使用し、この壁材が気温の変化により膨縮しても、耐
水密性及び耐凍害性を向上させた目地ジョイナーを得
る。 【解決手段】 この目地ジョイナーを、硬質材により成
形された底面部及びその中央に立上部を立設し、この立
上部の頂部の両側に可撓性を持った軟質材により成形さ
れた略ひれ状のシール舌片を配設して形成する。隣接す
る金属壁材の継ぎ目を形成する目地部に、この目地ジョ
イナーをそのシール舌片が隣接する壁材の両端縁に押し
当て、圧接されるように取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、隣接する壁材間の
継ぎ目部に形成される目地間隔に配設される目地ジョイ
ナーに関する、更には建築構造物の壁材として、横張り
施工されるサイディングの縦目地部に用いられるジョイ
ナーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、建築構造物の壁材として、防
火性及び意匠性の面から窯業系や金属系のサイディング
ボードが広く用いられている。これらのサイディングボ
ードでは、工場での生産、保管上、輸送上その長さに限
度があり、また建築構造物の壁にこの壁材を横張り施工
する際、現場で寸法を合わせるため、隣接する壁材間の
継ぎ目即ち縦目地が出来、この縦目地部の防水対策とし
て目地ジョイナーを配設することが行われてきた。従来
から、壁材の継ぎ目に形成される目地部に、シーリング
材を使用しない乾式目地ジョイナーと呼ばれるものが広
く用いられてきており、例えば、図5に示す金属薄板か
らなる補強芯を樹脂またはゴム等の被覆材で被覆して形
成された底板部を左右に配設し、この底板部の中央に起
立片を設け、その頂部から左右側方から下方に向かう略
弓状にクッション片が設けられている。このような目地
ジョイナーは、図6に示すように壁材間の継ぎ目に配設
され、そのクッション片を壁材の端面に押し当て、圧接
して施工される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、例えば
図5に示した従来の乾式目地ジョイナーを金属サイディ
ング等の金属系壁材に使用した場合には、図6に示した
ように、壁材の端縁部との接合部においてクッション片
が多角形状に折曲がり、壁材と本目地ジョイナーとの間
に隙間が発生するのが避けられなかった。このため、該
隙間から雨水が浸入して室内側に雨漏れ跡を残す等、そ
の外観を損ねる欠陥を発生させ、水密性を確保できずに
建築構造物の寿命を低下させる等の問題の原因ともなっ
ていた。また、係る乾式ジョイナーでは、金属サイディ
ングのような壁材の継ぎ目に使用されると、金属サイデ
ィングは、他の窯業系のサイディングに比較して、その
材質の線膨張係数が大きいので、熱膨張、収縮等による
寸法変化が大きく、外装材として気温の変化や直射日光
が当たる部の表面温度の急上昇等による該金属サイディ
ングの寸法変化に追随することが出来ず、上記壁材の継
ぎ目に隙間が発生したり、該乾式ジョイナーが強く押し
当てられ、硬質材がクリープ現象を起こして変形したま
ま硬化するか、ひどい場合には破損し、係る接合部の耐
水密性を確保出来ない問題、また隙間に貯留した水分が
凍結融解を繰り返して膨縮し、壁材の表面剥離、強度劣
化及び基材の膨潤を起こす欠陥、いわゆる凍害性の重大
な問題を引き起こす可能性があった。また、係る金属壁
材の継ぎ目である目地部の幅は、係る金属壁材の施工時
の圧接力のばらつきによって、該クッション片の開閉が
大きく変化するので、広くなったり狭くなったりして所
定の寸法を確保するのが困難であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決すべく種々検討を行った結果、硬質材により成形され
た立上部が、底面部のほぼ中央から略垂直に立設され、
この立上部の頂部近傍の両側に、隣接する壁材の端縁部
に圧接するように形成された可撓性を持った軟質材によ
り成形された略ひれ状のシール舌片が配設され、かつこ
のシール舌片と底面部との間の立上部の両側に、更に可
撓性を持った軟質材により成形された第二のシール舌片
が配設されている。これらシール舌片は、その先端を肉
薄とした略ひれ状に成形して形成され、このシール舌片
の先端近傍が隣接する壁材の端縁部に押し当て、圧接さ
れて施工される。
【0005】このため、シール舌片に壁材の端縁部を押
し当てて壁材を圧接することが出来、壁材の切断面の寸
法のばらつきや、壁材の気象条件の変化すなわち直射日
光による該壁材表面の温度上昇、高気温による熱膨張、
低気温による収縮等の寸法変化にも、そのシール舌片が
容易に追随することが可能である。また、このシール舌
片の先端部分が壁材の端縁部表面を圧接するため、目地
ジョイナーと壁材の間に隙間を生ずることがないので、
隣接する壁材の継ぎ部、壁材と目地ジョイナー部の毛細
管現象による雨水漏れを防止し、耐水密性及び耐凍害性
を向上させ、この壁材の施工後の仕上がり、外観を向上
させることが出来る。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明する
と、図2、及び図3は、隣接する壁材の継ぎ目に形成さ
れる目地間隔に使用される、この発明の目地ジョイナー
の一実施例及び他の実施例を示す断面図である。本発明
の係る実施例において、この目地ジョイナー10は、そ
のベースに相当する硬質材により成形された底面部11
を有し、その底面部11のほぼ中央に該底面部11と一
体的に成形された立上部12を略垂直に立設されてい
る。この立上部12の頂部16近傍の両側に、略垂直即
ち上記底面部11に略平行に、可撓性を持った軟質材に
より成形されたシール舌片13が配設され、またこのシ
ール舌片13より底面部11側の立上部12両側に、硬
質材により成形された幅ガイド片14が配設されてお
り、係るシール舌片13及び幅ガイド片14共、該底面
部11及び立上部12と一体的に成形され、かつ、この
立上部12から幅ガイド片14の高さは、該立上部12
からシール舌片13の高さより低く形成されている。こ
のシール舌片13は、その断面において該立上部12に
一体的に成形される根元部を肉厚に、その先端に向かう
に従って肉薄とする略ひれ状に形成されている。
【0007】この目地ジョイナー10を上記隣接する壁
材20a、20bの継ぎ目を形成する目地部17に使用
し、これらの壁材20a、20bをこの目地ジョイナー
10の幅ガイド片14に接触するように施工されると、
硬質材により成形された幅ガイド片14の高さによっ
て、この目地部17の幅は、所定の寸法で確保出来、軟
質材により成形されたシール舌片13の先端肉薄部13
bによって、気温の変化や直射日光による温度上昇によ
る該壁材の寸法変化に追随することが出来るので、この
シール舌片13と壁材端縁部21との間隔における毛細
管現象を起こさないで済み、雨水漏れを防止することが
出来、耐水密性、及び耐凍害性を向上させることが出来
る。更に、幅ガイド片14より底面部11側の立上部1
2の両側に、可撓性を持った軟質材により成形される第
二のシール舌片13が配設されているので、雨水漏れを
防止し、耐水密性を向上できる。
【0008】また、この例においては、底面部11の両
側には、雨水の浸入を防止するための水切り部15を立
上部12側に凸になるような方向に配設されている。
【0009】また、図2〜4に示すように、隣接する壁
材20a、20bの継ぎ目を形成する目地部17間隔
に、該壁材の両端縁部21とシール舌片頂部16表面に
接し、かつ該シール舌片頂部16の表面には接着されな
いようにシーリング18を充填すると、気温の変化や直
射日光による温度上昇による係る隣接する壁材20及び
該目地部17の間隔寸法の変化にも追随することが出
来、耐水密性が補完される。この時、請求項3または5
により、該シール舌片頂部16の表面にシーリング18
が接着されないで済み、可撓性を持った軟質材により成
形された該シール舌片13が伸縮を繰り返してもシーリ
ング18が切れることはない。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係わる目
地ジョイナー10を、隣接する金属壁材20a、20b
の継ぎ目を形成する目地部17に使用し、これらの壁材
20a、20bの端縁部21をこの目地ジョイナー10
の幅ガイド14に圧接するように施工されると、硬質材
により成形された幅ガイド14の高さによって、この目
地部17の幅は、所定の寸法に確保され、また軟質材に
より成形されたシール舌片13の先端肉薄片13bが、
この壁材20の端縁部21に圧接されることによって、
係るシール舌片13と該端縁部21との間隔においては
毛細管現象を起こす心配はなくなり、雨水漏れを防止す
ることが出来、耐水密性及び耐凍害性を向上させること
が出来る。更に、請求項3または5に係わる発明によっ
て、上記金属壁材の継ぎ目を形成する目地部17にシー
リング18を充填すると、該シール舌片頂部16表面に
はシーリング18が接着されないので、温度変化による
壁材が膨縮しても、シーリング18は切れることがな
く、耐水密性が向上する
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の目地ジョイナーを説明する正面断面図
【図2】本発明の目地ジョイナーの一例を説明する断面
【図3】本発明の目地ジョイナーのその他の例を説明す
る断面図
【図4】本発明の目地ジョイナーの施工状態を説明する
断面拡大図
【図5】従来の目地ジョイナーを説明する断面図
【図6】従来の目地ジョイナーの施工状態を説明する断
面図
【符号の説明】
10 目地ジョイナー 11 底面部 12 立上部 13 シール舌片 13b 肉薄片 14 幅ガイド片 15 水切り部 16 頂部 17 目地部 18 シーリング 20 壁材 21 端縁部 24 底板部 25 起立片 26 補強芯 27 クッション片
フロントページの続き Fターム(参考) 2E001 DA01 DA03 FA03 FA04 FA51 FA52 GA07 GA56 GA72 HB01 LA09 MA02 MA04 MA06 MA11 2E110 AA12 AA14 AB04 DD03 DD10 DD14

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質材により成形された底面部のほぼ中
    央から略垂直に立上部を立設し、この立上部の頂部近傍
    の両側に可撓性を持った軟質材により成形されたシール
    舌片を配設すると共に、この硬質材と軟質材の母材の組
    成を同一に構成し、かつ一体的に成形してなることを特
    徴とする目地ジョイナー。
  2. 【請求項2】 この立上部の底面部と頂部との間の両側
    に硬質材により一体的に成形され、上記シール舌片と略
    平行にかつ、このシール舌片の長さより短い幅ガイド片
    を配設したことを特徴とする請求項1記載の目地ジョイ
    ナー。
  3. 【請求項3】 シール舌片の頂部側の表面を成形時に極
    めて滑らかに仕上げてなることを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の目地ジョイナー。
  4. 【請求項4】 この立上部の底面部と幅ガイド片との間
    の両側に、可撓性を持った軟質材により成形された、少
    なくとも一対の第二のシール舌片を配設したことを特徴
    とする請求項1、2または3記載の目地ジョイナー。
  5. 【請求項5】 シール舌片の頂部側の表面に離型フィル
    ムまたは離型テープを貼設したことを特徴とする請求項
    1、2または4記載の目地ジョイナー。
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