JPH0311710A - 放電灯用安定器の鉄心 - Google Patents
放電灯用安定器の鉄心Info
- Publication number
- JPH0311710A JPH0311710A JP1147939A JP14793989A JPH0311710A JP H0311710 A JPH0311710 A JP H0311710A JP 1147939 A JP1147939 A JP 1147939A JP 14793989 A JP14793989 A JP 14793989A JP H0311710 A JPH0311710 A JP H0311710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- iron core
- parts
- iron
- edge
- Prior art date
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- Pending
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 38
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 title 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 7
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 11
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 11
- 239000011162 core material Substances 0.000 abstract description 63
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 15
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Landscapes
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、鉄心材料の歩留り改善および組立作業性の向
上に好適な、連続打抜きを行う放電灯用安定器の鉄心に
間するものである。
上に好適な、連続打抜きを行う放電灯用安定器の鉄心に
間するものである。
放電灯用安定器の鉄心は、従来、通常は第6図に示すよ
うにE型鉄心16を用い、上記E型鉄心1Gの突合わせ
部5を対向させて積層し、巻線8を組込み、上記突合わ
せ部5を挟んで設けた凹部6が形感する凹溝の間を、第
7図に示すように溶接9を行っている。また、上記E型
鉄心16の鉄心材料からの打抜きレイアウトは第8図に
示すとおりで、E梨鉄心16の周囲に枠17を残して打
抜いていた。
うにE型鉄心16を用い、上記E型鉄心1Gの突合わせ
部5を対向させて積層し、巻線8を組込み、上記突合わ
せ部5を挟んで設けた凹部6が形感する凹溝の間を、第
7図に示すように溶接9を行っている。また、上記E型
鉄心16の鉄心材料からの打抜きレイアウトは第8図に
示すとおりで、E梨鉄心16の周囲に枠17を残して打
抜いていた。
上記従来技術は、第8図のレイアウト図にも示すように
、E型鉄心16の周囲に枠17を要し、該枠17はスク
ラップとなるため鉄心材料の歩留りが悪く、また安定器
の組立てに際しても、第6図に示すように溶接を行うま
での途中において、巻線8から鉄心16が抜出すなど作
業性が悪いという同Mがあった。
、E型鉄心16の周囲に枠17を要し、該枠17はスク
ラップとなるため鉄心材料の歩留りが悪く、また安定器
の組立てに際しても、第6図に示すように溶接を行うま
での途中において、巻線8から鉄心16が抜出すなど作
業性が悪いという同Mがあった。
本発明は、鉄心材料の歩留りがよく、かつ組立ての作業
性がよい放電灯用安定器の鉄心を得ることを目的とする
。
性がよい放電灯用安定器の鉄心を得ることを目的とする
。
上記目的は、鋼帯の送り方向と直角方向に、少なくとも
2陽類の形状を有する鉄心のそれぞれの切断端縁を設け
、上記切断端縁と直角方向にそれぞれの鉄心の接触縁を
有し、上記接触縁を挟んだ上記切断端縁の定位置に、そ
れぞれ小凹部を設けることにより達成される。
2陽類の形状を有する鉄心のそれぞれの切断端縁を設け
、上記切断端縁と直角方向にそれぞれの鉄心の接触縁を
有し、上記接触縁を挟んだ上記切断端縁の定位置に、そ
れぞれ小凹部を設けることにより達成される。
上記2種類の形状を有する鉄心は、一方の鉄心の打抜内
側に接して池の鉄心が位置するようにレイアウトできる
ため、鋼帯の打抜に際して上記鉄心の外側に枠を設ける
必要がないので、鉄心材料の歩留りを改善することがで
きる。また、組立時の鉄心組1寸けに際しては、一方の
積層鉄心を他方の積層鉄心の間口端に嵌入するなめ、こ
れら両者の鉄心を相互に溶接するまでの間に、鉄心が抜
は出ることが防止でき、鉄心組立ての作業性を向上させ
ることができる。なお、両種鉄心が相接する接合部を有
する切断端縁の溶接は、各鉄心に設けた凹部により上記
接合部に集中できるため、溶接の作業性を損うことはな
い。
側に接して池の鉄心が位置するようにレイアウトできる
ため、鋼帯の打抜に際して上記鉄心の外側に枠を設ける
必要がないので、鉄心材料の歩留りを改善することがで
きる。また、組立時の鉄心組1寸けに際しては、一方の
積層鉄心を他方の積層鉄心の間口端に嵌入するなめ、こ
れら両者の鉄心を相互に溶接するまでの間に、鉄心が抜
は出ることが防止でき、鉄心組立ての作業性を向上させ
ることができる。なお、両種鉄心が相接する接合部を有
する切断端縁の溶接は、各鉄心に設けた凹部により上記
接合部に集中できるため、溶接の作業性を損うことはな
い。
つぎに本発明の実施例を図面とともに説明する。
第1図は本発明による放電灯用安定器の鉄心の一実施例
を示す鉄心打抜レイアウト図、第2図は上記実施例の鉄
心組付は図、第3図は上記実施例の鉄心を用いた安定器
の斜視図、第4図は本発明の放電灯用安定器鉄心の池の
例を示す鉄心打抜レイアウト図、第5図は本発明の鉄心
のさらに他の例を示す鉄心打抜レイアウト図である。
を示す鉄心打抜レイアウト図、第2図は上記実施例の鉄
心組付は図、第3図は上記実施例の鉄心を用いた安定器
の斜視図、第4図は本発明の放電灯用安定器鉄心の池の
例を示す鉄心打抜レイアウト図、第5図は本発明の鉄心
のさらに他の例を示す鉄心打抜レイアウト図である。
第1図において、鉄心材料の鋼帯lの送り方向2と直角
の方向の切断端縁2゛にT型鉄心3とU型鉄心4との接
触縁をそれぞれ直角にz9け、これら接触縁端部の両鉄
心接合部δを上記切断#4縁2′上に1対設け、上記接
合部5を挟む近傍にそれぞれ小凹部6を設けて鉄心打抜
のレイアウトとしているため、鉄心材料である鋼帯1に
おける打抜スクラップは、上記T型鉄心とU型鉄心との
間に挟まれた巻線用窓7の部分だけになるため、上記鋼
帯lの歩留りは従来に比して大幅に改善される。
の方向の切断端縁2゛にT型鉄心3とU型鉄心4との接
触縁をそれぞれ直角にz9け、これら接触縁端部の両鉄
心接合部δを上記切断#4縁2′上に1対設け、上記接
合部5を挟む近傍にそれぞれ小凹部6を設けて鉄心打抜
のレイアウトとしているため、鉄心材料である鋼帯1に
おける打抜スクラップは、上記T型鉄心とU型鉄心との
間に挟まれた巻線用窓7の部分だけになるため、上記鋼
帯lの歩留りは従来に比して大幅に改善される。
第2図に示すようにVlll、、たT型鉄心3に巻線8
を挿入し、積層したU型鉄心4の開口端から嵌入したの
ち、第3図に示すようにT型鉄心3とU型鉄心4との接
合部5に溶接9を行うが、上記接合部5の両側近傍には
小凹部6が形成する溝を有するため、溶接9が上記溝の
外側には拡がらず接合部5に集中するから、作業性を損
うことなく溶接を行うことができる。
を挿入し、積層したU型鉄心4の開口端から嵌入したの
ち、第3図に示すようにT型鉄心3とU型鉄心4との接
合部5に溶接9を行うが、上記接合部5の両側近傍には
小凹部6が形成する溝を有するため、溶接9が上記溝の
外側には拡がらず接合部5に集中するから、作業性を損
うことなく溶接を行うことができる。
なお、11図に示した湾曲部10は、T型鉄心3をU型
鉄心4に挿入する際のガイドであり、これにより鉄心の
組立作業性が向上する。また、T型鉄心3をU型鉄心4
に挿入後、T型鉄心3のストッパ11をU型鉄心4のス
トッパ12に当接させることによって、第2図に示すギ
ャップ寸法13がばらつきなく得られ、その結果特性の
ばらつきをなくすことができる。しかしながら、上記湾
曲部10とストッパ11および12は本実施例に示すと
ころによる必要はなく、任意に設けることができ、また
、これら湾曲部10とストッパ11および12がなくて
も、放電灯用安定器を形成することが可能なのはいうま
でもない。
鉄心4に挿入する際のガイドであり、これにより鉄心の
組立作業性が向上する。また、T型鉄心3をU型鉄心4
に挿入後、T型鉄心3のストッパ11をU型鉄心4のス
トッパ12に当接させることによって、第2図に示すギ
ャップ寸法13がばらつきなく得られ、その結果特性の
ばらつきをなくすことができる。しかしながら、上記湾
曲部10とストッパ11および12は本実施例に示すと
ころによる必要はなく、任意に設けることができ、また
、これら湾曲部10とストッパ11および12がなくて
も、放電灯用安定器を形成することが可能なのはいうま
でもない。
つぎに本発明の他の実施例を第4図に、さらに他の実施
例を第5図に示す。第4図はT型鉄心3′とE型鉄心1
4とを組合わせた場合のレイアウト図であり、第5図は
r!!!鉄心15とE型鉄心】4゛とを組合わせ場合の
レイアウト図であり、上記実施例と同様に、rf4帯の
送り方向2と直角方向に2種類の形状を有する鉄心のそ
れぞれの切断端縁2゜を設け、上記切断端縁2゛と直角
方向にそれぞれの鉄心の接触縁を有し、上記接触縁を挟
んだ上記切断端縁の定位置に、それぞれ小口8136を
段けておりく上記実AV例と同様の作用および効果を有
している。
例を第5図に示す。第4図はT型鉄心3′とE型鉄心1
4とを組合わせた場合のレイアウト図であり、第5図は
r!!!鉄心15とE型鉄心】4゛とを組合わせ場合の
レイアウト図であり、上記実施例と同様に、rf4帯の
送り方向2と直角方向に2種類の形状を有する鉄心のそ
れぞれの切断端縁2゜を設け、上記切断端縁2゛と直角
方向にそれぞれの鉄心の接触縁を有し、上記接触縁を挟
んだ上記切断端縁の定位置に、それぞれ小口8136を
段けておりく上記実AV例と同様の作用および効果を有
している。
上記のように本発明による放電灯用安定器の鉄心は、鋼
帯を連続的に打抜いて形成する放電灯用安定器の鉄心に
おいて、上記鋼帯の送り方向と直角方向に、少なくとも
2種類の形状を有する鉄心のそれぞれの切断端縁を設け
、上記切断端縁と直角方向にそれぞれの鉄心の接触縁を
有し、上記接触縁を挟んだ上記切断端縁の端縁の定位置
に、それぞれ小凹部を設けたことにより、鋼帯に対して
スクラップとなる枠を鉄心の周囲に設ける必要がないた
め鉄心材料である鋼帯の歩留りが改善され、また、組立
に際しては一方の積層鉄心を他方の積層鉄心の間口端か
ら嵌入するため、鉄心が強固に嵌合されて外れにくく、
鉄心組立ての作業性を向上させることができる。
帯を連続的に打抜いて形成する放電灯用安定器の鉄心に
おいて、上記鋼帯の送り方向と直角方向に、少なくとも
2種類の形状を有する鉄心のそれぞれの切断端縁を設け
、上記切断端縁と直角方向にそれぞれの鉄心の接触縁を
有し、上記接触縁を挟んだ上記切断端縁の端縁の定位置
に、それぞれ小凹部を設けたことにより、鋼帯に対して
スクラップとなる枠を鉄心の周囲に設ける必要がないた
め鉄心材料である鋼帯の歩留りが改善され、また、組立
に際しては一方の積層鉄心を他方の積層鉄心の間口端か
ら嵌入するため、鉄心が強固に嵌合されて外れにくく、
鉄心組立ての作業性を向上させることができる。
第1図は本発明による放電灯用安定器の鉄心の一実施例
を示す鉄心打抜レイアウト図、第2図は上記実施例の鉄
心組付は図、第3図は上記実施例の鉄心を用いた安定器
の斜視図、第4図は本発明の放電灯用安定器鉄心の他の
例を示す鉄心打抜レイアウト図、15図は本発明の鉄心
のさらに他の例を示す鉄心打抜レイアウト図、第6図は
従来の安定器鉄心を示す平面図、第7図は上記従来鉄心
を用いた安定器の斜視図、第8図は上記従来鉄心の打抜
レイアウトを示す図である。 1・・・鋼帯、2・・・送り方向、2′・・・切断端縁
、3.3′、4.14.14’ 15・・・鉄心、6
・・・小凹部。 第 凹 第 凹
を示す鉄心打抜レイアウト図、第2図は上記実施例の鉄
心組付は図、第3図は上記実施例の鉄心を用いた安定器
の斜視図、第4図は本発明の放電灯用安定器鉄心の他の
例を示す鉄心打抜レイアウト図、15図は本発明の鉄心
のさらに他の例を示す鉄心打抜レイアウト図、第6図は
従来の安定器鉄心を示す平面図、第7図は上記従来鉄心
を用いた安定器の斜視図、第8図は上記従来鉄心の打抜
レイアウトを示す図である。 1・・・鋼帯、2・・・送り方向、2′・・・切断端縁
、3.3′、4.14.14’ 15・・・鉄心、6
・・・小凹部。 第 凹 第 凹
Claims (1)
- 1.鋼帯を連続的に打抜いて形成する放電灯用安定器の
鉄心において、上記鋼帯の送り方向と直角方向に、少な
くとも2種類の形状を有する鉄心のそれぞれの切断端縁
を設け、上記切断端縁と直角方向にそれぞれの鉄心の接
触縁を有し、上記接触縁を挟んだ上記切断端縁の定位置
に、それぞれ小凹部を設けたことを特徴とする放電灯用
安定器の鉄心。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147939A JPH0311710A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 放電灯用安定器の鉄心 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1147939A JPH0311710A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 放電灯用安定器の鉄心 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0311710A true JPH0311710A (ja) | 1991-01-21 |
Family
ID=15441478
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1147939A Pending JPH0311710A (ja) | 1989-06-09 | 1989-06-09 | 放電灯用安定器の鉄心 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0311710A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0368210U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-04 | ||
JP2003027609A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Chuo Co Ltd | 目地ジョイナー |
JP2007023716A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Shimizu Corp | シーリング構造 |
-
1989
- 1989-06-09 JP JP1147939A patent/JPH0311710A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0368210U (ja) * | 1989-11-08 | 1991-07-04 | ||
JP2003027609A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Chuo Co Ltd | 目地ジョイナー |
JP2007023716A (ja) * | 2005-07-21 | 2007-02-01 | Shimizu Corp | シーリング構造 |
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