JP2003026178A - 缶 体 - Google Patents

缶 体

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JP2003026178A
JP2003026178A JP2001214391A JP2001214391A JP2003026178A JP 2003026178 A JP2003026178 A JP 2003026178A JP 2001214391 A JP2001214391 A JP 2001214391A JP 2001214391 A JP2001214391 A JP 2001214391A JP 2003026178 A JP2003026178 A JP 2003026178A
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film
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printed
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English (en)
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Motohiko Kamata
元彦 鎌田
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Mitsubishi Materials Corp
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Mitsubishi Materials Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 凹部や凸部の加工が施された缶体において、
様々なデザインの要求に対して柔軟に対応できる缶体を
提供する。 【解決手段】 文字やデザインを、缶胴の外面に貼り付
けられたフィルム14に印刷する。平面状のフィルム1
4に印刷する方法としては、曲面に印刷するのに比べて
制約が少なく、例えばグラビア印刷を用いることができ
る。グラビア印刷は、高精細なデザインを描くことがで
き、色調や明るさのグラデーションなどを容易に付与で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、缶胴の外面に文字
やデザインが描かれるとともに、その外面に凹部や凸部
の加工(エンボス加工)が施された缶体(エンボス缶)
に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、飲料缶などにおいて、その意匠性
の向上を目的として、缶胴の外面(外周面)に凹部や凸
部を形成して、その缶胴に描かれた文字やデザインを浮
き上がらせたり窪ませたりする、いわゆるエンボス加工
を缶体に施す技術の開発が進められている。
【0003】こうした缶体は、従来より、原材料を缶体
の形状に加工する工程、缶胴の外周面に文字やデザイン
を描く工程、描かれた文字やデザインを保護する塗料を
塗布する工程、エンボス加工を施す工程などを経て製造
されている。この場合、文字やデザインを描く工程で
は、一般に、オフセット印刷が用いられている。オフセ
ット印刷では、インキ源から各々異なった色のインキを
ブランケットに画像として転写し、それを缶胴に転写す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、缶体
の意匠への要求が多様化しており、エンボス缶に対して
も、例えば、凹凸の奥行きや遠近感をより際立たせた文
字やデザインを要求される傾向にある。ところが、オフ
セット印刷を用いた缶体では、その印刷の性格上、デザ
インに制約が多く、より精細であったりより複雑であっ
たりするなど、多様化するデザインの要求に対して柔軟
な対応が困難な場合がある。
【0005】また、エンボス加工は、缶胴の外面に描か
れた文字やデザインに位置合わせして施される場合が多
い。その場合の位置合わせは、通常、文字やデザインの
位置を示すマークを用いて行われる。ところが、オフセ
ット印刷では、印刷されたマークの縁の部分で、隣接す
る印刷部との間で混色やにじみが生じやすい。マークの
縁に混色やにじみが生じると、エンボス加工を施す際
に、マークの位置が正確に検出できず、文字やデザイン
に対して凹部や凸部の加工位置がずれる恐れがある。
【0006】本発明は、上述する事情に鑑みてなされた
ものであり、様々なデザインの要求に対して柔軟に対応
できる缶体を提供することを目的とする。また、その文
字やデザインに対して、凹部や凸部の加工位置が正確に
位置合わせされた缶体を提供することを目的とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。図1は、本実施形態に係る
缶体10を示す斜視図である。この缶体10は、金属板
をDI(深絞り、しごき)加工することにより缶底10
aと缶胴10bとを一体に成形したものであり、缶蓋を
装着することによりいわゆる2ピース缶として製造され
る。
【0008】缶胴10bの外周面には、「M」なるデザ
イン(文字)11が描かれるとともに、このデザイン1
1に合わせて凹部12の成形加工(エンボス加工)が施
されている。また、缶胴10bの外周面は、全体が所定
の背景色に描かれており、上記デザイン11から離間し
た位置に、エンボス加工の際の位置合わせ用のマーク1
3が形成されている。この缶体10では、こうしたデザ
イン11や背景色、及びマーク13が、缶胴の外周面に
貼り付けられたフィルムに印刷されている。
【0009】上記フィルムとしては、例えば、ポリエス
テルフィルムを用いることができる。ポリエステルフィ
ルムとしては、強度に優れることから二軸延伸ポリエス
テルフィルムが好適に用いられ、ポリエステルフィルム
の加工性、及び上記凹部の加工性などからその厚さや引
張強度が定められている。さらに、ポリエステルフィル
ムの厚さは、十分な耐食性が得られる値であることが好
ましく、ポリエステルフィルムの引張強度は、フィルム
の製造方法、金属板への貼り付け方法、樹脂配合比及び
ポリエステルフィルム中の微量の添加物等により制御さ
れ、適宜調整できる。
【0010】図2は、フィルムの一例を示す断面図であ
る。フィルム14は、ベース層15と印刷層16と接着
層17とが順に積層された積層構造からなり、接着層1
7を介して缶体の金属板に接着されて使用される。ベー
ス層15としては、前述したように、二軸延伸により得
られるポリエステルフィルム、あるいは変性ポリエステ
ルフィルムであることが好ましく、中でも、加工性、耐
腐食性等に比較的優れることから、ポリエチレンテレフ
タレート(PET)あるいはイソフタル酸(IPA)を
3 mol%以上含有する変性PETからなるフィルムであ
ることが好ましい。また、上記PETあるいは変性PE
Tからなるフィルムの融点(Tm)としては245〜2
60℃であることが好ましい。ここで、上記融点とは、
示差熱量計(セイコー電子工業株式会社製「SS580
DSC20型」)を用い、試料となるフィルム10mg
を示差熱量計に設置し、この試料を10℃/分の速度で
昇温し、得られた結晶融解の頂点の温度とする。
【0011】印刷層16は、上記ベース層15上に、イ
ンキを塗布して、先の図1に示したデザイン11や背景
色、及びマーク13を含むデザインを描いたものであ
り、平面状にしたフィルム14に印刷したものである。
平面状のフィルム14に印刷する方法としては、曲面に
印刷するのに比べて制約が少なく、公知の様々な技術を
用いることができる。その印刷方法としては、例えばグ
ラビア印刷を用いることができる。グラビア印刷は、高
精細なデザインを描くことができ、色調や明るさのグラ
デーションなどを容易に付与できる。
【0012】接着層17としては、金属層との接着性、
加工性に優れることから非晶質ポリエステルフィルムで
あることが好ましく、中でも、IPAを15〜22 mol
%含有するPETであれば、金属板との接着性に優れ
る。
【0013】図3は、先の図1に示した凹部12を示す
部分断面図であり、金属板20の少なくとも外面に、ベ
ース層15と印刷層16と接着層17とからなる上記フ
ィルム14が積層一体化(ラミネート)されている。な
お、金属板20の外面に加えて、金属板20の内面にフ
ィルムを積層してもよい。また、凹部12は、後述する
成形加工により所定の形状及び深さに形成されている。
また、先の図1に示したデザイン「M」11の縁の部分
が凹部12の縁部(傾斜部分)にほぼ一致するように、
デザイン11と凹部12とが位置合わせされている。
【0014】金属板20としては、各種鋼板やアルミニ
ウムあるいはアルミニウム合金等の軽金属板を用いるこ
とができる。また、金属板表面には、フィルム14との
接着性を高めるために、クロメート処理等、公知の方法
で表面処理されたものを用いることが好ましい。
【0015】また、金属板20と、フィルム14との積
層方法としては、金属板20を加熱して、これにフィル
ム14を圧着する熱圧着法が挙げられる。金属板20へ
のフィルム14の貼り付け温度としては、そのフィルム
14の特性により適宜調整されるが、例えば、上記PE
Tからなるポリエステルフィルムを用いる場合、貼り付
け温度を(Tm−55)〜(Tm−18)℃とし、貼り
付け後空冷または水冷により冷却されたものが好まし
い。なお、フィルム14と金属板20との接着性を高め
るために、予め金属板20にエポキシ系またはポリエス
テル系接着剤を塗布し、その上に、上記フィルム14を
接着することもできる。
【0016】このような缶体10では、デザイン(文
字)11が缶胴10bの外面に貼り付けられたフィルム
14に印刷されるものであることから、グラビア印刷な
どの高精細なデザインに適した印刷技術を用いることが
でき、曲面状の缶胴10bにオフセット印刷で文字やデ
ザインを描くのに比べてデザインに制約が少ない。その
ため、より精細であったり、より複雑であったりするな
ど、様々なデザインの要求に柔軟に対応できる。また、
色調や明るさのグラデーションなどをデザインに付与す
ることで、缶胴10bに加工された凹部12の奥行きや
遠近感を際出たさせることができる。
【0017】また、グラビア印刷などの印刷技術を用い
ることで、エンボス加工の位置合わせ用のマークと他の
印刷部との間で混色やにじみが生じにくい。
【0018】図4は、先の図1に示したデザイン11に
合わせて凹部12の成形加工(エンボス加工)を施すエ
ンボス加工装置35の要部構成の一例を概略的に示して
いる。エンボス加工装置35は、成形加工用の型が形成
されたインナローラ36及びアウタローラ37を備えて
おり、これらは駆動系38及び歯車39,40を介して
同期回転(回転方向は逆方向)するように構成されてい
る。また、インナローラ36の外周面には、缶胴10b
に印刷されるデザイン11に対応する成形用凹部が形成
されており、アウタローラ37の外周面には、インナロ
ーラ36の成形用凹部とほぼ同一形状の成形用凸部が形
成されている。さらに、アウタローラ37の外周面の一
部は、径を小さく形成されており、この小径部がインナ
ローラ36に向いたとき、インナローラ36に対して缶
体10が装脱自在な状態となる。また、インナローラ3
6から軸方向に離間した位置に缶体10を保持するチャ
ック38が配置されている。このチャック38は、ガイ
ド機構39を介してインナローラ36の軸方向に駆動自
在に配設されるとともに、サーボモータ40により保持
した缶体10の回転制御が可能な構成となっている。さ
らに、このチャック38には、缶胴10bに形成された
マーク13を検出するための検出手段としてのセンサ4
1が設けられている。このセンサ41からの検出信号は
制御系42に送られ、制御系42はこの検出信号に基づ
いてサーボモータ40を駆動制御するようになってい
る。さらに、制御系42は、上述したインナローラ36
及びアウタローラ37用の駆動系38を含み、装置全体
を統括制御するように構成されている。
【0019】上記エンボス加工装置35では、チャック
38に保持された缶体10がガイド機構39を介してイ
ンナローラ36に向けて移動することにより、缶胴10
bの内部にインナローラ36が挿入される。そして、イ
ンナローラ36とアウタローラ37とが同期回転し、イ
ンナローラ36に形成された成形用凹部とアウタローラ
37に形成された成形用凸部との間に缶胴10bが挟ま
れて押圧されることにより、缶胴10bの外周面に凹部
12が成形加工される。
【0020】この成形加工において、缶胴10bの外周
面に印刷されたデザイン11と凹部12の加工位置との
位置合わせは、センサ41によってマーク13の位置を
検出することにより行われる。すなわち、制御系42の
制御のもとで、缶胴10bに形成されたマーク13がセ
ンサ41で検出されるまで、チャック38に保持された
缶体10をサーボモータ40を介して回転させ、マーク
13が検出された時点で缶体10の回転を停止させる。
このとき、制御系42は、缶胴10bに印刷されたデザ
イン11が所定の向きとなるように、マーク13が検出
されてから所定の時間(例えば数msec)を経過した
後に缶体10の回転を停止させたり、マーク13の始端
を検出してからマーク13の終端を検出した時点で缶体
10の回転を停止させたりするなど、所定の回転制御を
行う。また、この缶体10に対する回転制御に先立っ
て、制御系42は、インナローラ36及びアウタローラ
37に形成された型がそれぞれ所定の向きとなるよう
に、駆動系38を介してインナローラ36及びアウタロ
ーラ37の回転位置を制御しておく。これにより、イン
ナローラ36及びアウタローラ37に形成された型に対
して、缶胴10bに印刷されたデザイン11が位置合わ
せされる。なお、この位置合わせ動作は、缶胴10bの
内部にインナローラ36が挿入される前に行ってもよい
し、缶胴10bの内部にインナローラ36が挿入された
後に行ってもよい。
【0021】前述したように、先の図1に示した缶体1
0では、グラビア印刷などの印刷技術を用いて位置合わ
せ用のマーク13を描くことで、そのマーク13と他の
印刷部との間で混色やにじみがなく、マーク13の縁の
部分も鮮明に印刷される。そのため、上述した位置合わ
せ動作に際して、マーク13の位置が正確に検出され
る。したがって、缶胴10bに印刷されたデザイン11
に対して凹部12が正確に位置合わせされて成形加工さ
れる。
【0022】また、2ピース缶は、カッピングプレス工
程、DIプレス工程、缶高さを整えるトリミング工程、
缶洗浄、及び缶表面処理及び乾燥を行うためのウォッシ
ャー工程、缶内面に塗装を施す缶内面塗装工程、内面塗
料を焼き付ける工程、文字やデザインが印刷されたフィ
ルムを缶胴の外周面に貼り付ける貼着工程、その缶胴の
外周面の文字やデザインに沿って凸部や凹部を形成し、
デザインを浮き上がらせたり、窪ませたりするエンボス
加工工程、缶の開口部を縮径するネッキング工程及びフ
ランジング工程等を経て製造される。上述した缶体10
では、図2あるいは図3に示したように、印刷層16
が、ベース層15と接着層17との間に挟まれているこ
とから、印刷層16を保護する保護層を不要にできる。
したがって、製造原価の低コスト化や製造工程の簡素化
を図ることができる。
【0023】なお、上述した実施例では、2ピース缶に
本発明を適用したものについて説明したが、本発明はこ
れに限定されることなく、いわゆる3ピース缶など、他
の形態の缶体にも適用することが可能である。また、フ
ィルムに印刷する方法としては、グラビア印刷に限定さ
れるものではなく、他の様々な印刷技術を用いることが
できる。前述したように、平面状のフィルムに印刷する
方法は、曲面に印刷するのに比べて制約が少なく、デザ
インに応じて柔軟に選択されうる。また、フィルムは、
図2あるいは図3に示したものに限定されず、文字やデ
ザインが印刷されていれば他の形態でもよい。例えば図
5に示すように、フィルム25は、ベース層15の一面
側に接着層17が積層され、ベース層15の他面側に印
刷層16と保護層26とが順に積層された構造からな
り、接着層17を介して缶体の金属板20に接着されて
もよい。また、上述した実施の形態において示した各構
成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明
の主旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき
種々変更可能である。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の缶体によ
れば、文字やデザインが缶胴の外面に貼り付けられたフ
ィルムに印刷されていることから、様々なデザインの要
求に対して柔軟に対応できる。また、位置合わせ用のマ
ークを設ける場合にも、そのマークと他の印刷部との間
で混色やにじみが生じにくく、凹部や凸部の加工に際し
てマークの位置が正確に検出される。したがって、文字
やデザインに対して凹部や凸部の加工位置が正確に位置
合わせされる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る缶体の一実施形態を示す斜視図
である。
【図2】 缶体に貼り付けられたフィルムの一例を示す
断面図である。
【図3】 図1の缶体に形成された凹部を示す部分断面
図である。
【図4】 缶印刷装置の要部構成例を概略的に示す図で
ある。
【図5】 フィルムの他の例を示す断面図である。
【符号の説明】
10 缶体 10b 缶胴 11 デザイン(文字) 12 凹部(エンボス) 13 マーク 14 フィルム 15 ベース層 16 印刷層 17 接着層 20 金属板 26 保護層 35 エンボス加工装置 41 センサ 42 制御系

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 缶胴の外面に文字やデザインが描かれる
    とともに、該外面に凹部及び凸部のうちの少なくとも一
    方の加工が施された缶体であって、 前記文字やデザインは、前記缶胴の外面に貼り付けられ
    たフィルムに印刷されていることを特徴とする缶体。
  2. 【請求項2】 前記フィルムには、前記文字やデザイン
    に前記凹部や凸部の加工を位置合わせするためのマーク
    が印刷されていることを特徴とする請求項1に記載の缶
    体。
  3. 【請求項3】 前記フィルムは、所定の材質のフィルム
    からなるベース層と、該ベース層に印刷された前記文字
    やデザインを含む印刷層と、接着性を有する接着層とを
    含み、 前記印刷層は、前記ベース層と前記接着層との間に位置
    することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    缶体。
JP2001214391A 2001-07-13 2001-07-13 缶 体 Withdrawn JP2003026178A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019208273A1 (ja) * 2018-04-27 2019-10-31 大和製罐株式会社 タブ、缶蓋及び缶蓋の製造方法

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