JP2003021766A - ルースチューブ型光ファイバケーブルの製造方法および装置 - Google Patents

ルースチューブ型光ファイバケーブルの製造方法および装置

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JP2003021766A
JP2003021766A JP2001204803A JP2001204803A JP2003021766A JP 2003021766 A JP2003021766 A JP 2003021766A JP 2001204803 A JP2001204803 A JP 2001204803A JP 2001204803 A JP2001204803 A JP 2001204803A JP 2003021766 A JP2003021766 A JP 2003021766A
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optical fiber
loose
type optical
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Yoshimi Uchiyama
義実 内山
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Fujikura Ltd
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Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 接着材が散乱したり、消費量が多くなる事態
を回避した、ルースチューブ型光ファイバケーブルの製
造方法。 【解決手段】 複数本の光ファイバ1をゆるく収納した
ルースチューブ1Aを、張力部材2の周囲に接着材3を
介在させてSZ撚りに撚り合わせるルースチューブ型光
ファイバケーブルの製造方法において、ルースチューブ
1Aと張力部材2とをはじめ互いに逆方向に走行するよ
う供給し、集合ダイス9の直前においてルースチューブ
1Aの走行方向を張力部材2と同方向になるよう反転さ
せて集合ダイス9に導入し、接着材3は張力部材2の周
りに集合ダイス9の直ぐ上流側の位置において塗布する
ことを特徴とするルースチューブ型光ファイバケーブル
の製造方法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はルースチューブ型
光ファイバケーブルの製造方法および装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来のルースチューブ型光ケーブルの製
造装置は、図4に示される。図4において上流(図の右
側)から下流に向かって固定分線板4および回転分線板
51,52,…5Nがこの順に配設される。各回転分線
板はいずれも左右の、いわゆるSZ回転を周期的に繰り
返すように共通駆動軸6に取り付けられた駆動プーリー
61,62,…6Nによって回転駆動される。
【0003】各回転分線板61,62,…6Nの回転角
度は、最終分線板6Nに向かって大きくなるように設定
され、これによって複数本のルースチューブ1A(図3
に示すようにチューブ内に光ファイバ1がゆるく収納さ
れたもの)を張力部材2の周囲にSZに撚り合わせるよ
うにされている。
【0004】ルースチューブ1Aと張力部材2とが集合
ダイス9において撚り合わされる相互間には適宜の接着
材3が供給されてケーブルとしての安定が図られるが、
この接着材3を供給する位置が問題である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来はこの接着材を集
合ダイスから最も遠い最上流に位置する固定分線板4よ
り上流側において、各ルースチューブ1Aを接着材3の
溜まった槽31内を通過させるなどの浸漬付着(いわゆ
るドブ付け)、あるいは刷毛塗りなど適宜な方法で供給
していたので、集合ダイス9までの距離が長く、この間
多数枚の回転分線板51等を通過するときに、SZ撚り
にともなう各ルースチューブの振り回しに際して張力部
材に付いた接着材を周囲に飛散させて周りが汚れるだけ
でなく、接着材3にもムダが多く、また各回転分線板の
通過孔も汚れがひどくなる等の欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上述の課題を
解決するためになされたものであって、請求項1に示し
たその解決手段は、複数本の光ファイバをゆるく収納し
たルースチューブを、張力部材の周囲に接着材を介在さ
せてSZ撚りに撚り合わせるルースチューブ型光ファイ
バケーブルの製造方法において、前記ルースチューブを
前記張力部材の周囲に等角的にこれと逆方向に走行する
よう供給し、集合ダイスを越えたところで各ルースチュ
ーブを前記張力部材の周りに沿わせてこれと同方向に走
行するよう内側に反転させて前記集合ダイスに導入し、
前記接着材は前記集合ダイスの直ぐ上流側の位置におい
て前記張力部材の周りに塗布することを特徴とするルー
スチューブ型光ファイバケーブルの製造方法である。
【0007】また請求項2に示したその解決手段は、張
力部材を通すための中心孔と、それぞれルースチューブ
を通すための複数の周辺孔が等角的に穿設された固定分
線板および同様に形成された複数の回転分線板と、前記
回転分線板にそれぞれ所定の回転数のSZ回転を付与す
べく共通駆動軸によって回転駆動される駆動プーリー
と、前記回転分線板の中の最終分線板の一面に等角的に
設けられる反転用プーリーと、前記張力部材に関して前
記最終分線板の直ぐ上流に設けられる接着材塗布装置と
を有するルースチューブ型光ファイバケーブルの製造装
置である。
【0008】
【発明の実施の形態】まずこの発明方法によって製造し
ようとするルースチューブ型光ファイバケーブルを図3
を参照してさらに詳しく説明する。光ファイバ1は複数
本撚り合わされてルースチューブ1A内に収められてお
り、中心に配した強化樹脂などで作られた張力部材2の
周りにこれらのルースチューブ1AがSZ撚りに撚り合
わされる。
【0009】このとき撚り合わせを確実に固定するため
に、張力部材2の周りに符号3で示すように適宜の接着
材を介在させる。
【0010】図1はこの発明の一実施例装置を示すもの
で、図の左方から固定分線板4、複数の回転分線板5
1,52,…5Nが適宜の間隔を持って配設される。こ
れらの各分線板は、中心に張力部材2を走行させるため
の中心孔が、また周辺部にはルースチューブ1Aを通す
ための孔が等角的に穿設されている。
【0011】最終分線板5Nの一面、この例では右側の
面には等角的に反転用プーリー5Pが設けられ、中心孔
も他の回転分線板より大きく穿設される。
【0012】各回転分線板51、52…はたとえば外周
にかけられたタイミングベルトを介してそれぞれ対応す
る駆動プーリー61,62…によって回転駆動される。
この回転駆動は回転方向が交互に正逆反転する、いわゆ
るSZ回転であって、その角度量は下流の最終回転分線
板5Nがもっとも大きい、たとえば270度程度とし
て、上流に向かって順次小さくなるように設定される。
【0013】符号8は駆動モータ、7は減速機つきの正
逆反転クラッチ、また符号6は共通駆動軸であって、各
駆動プーリー61,62等はこれに取り付けられる。
【0014】つぎに張力部材2の供給と送りについて考
察しよう。張力部材2はルースチューブ1Aとは反対
に、図1の装置で右方向から送給される。最終分線板5
Nに近接して接着材塗布装置が設けられる。
【0015】接着材塗布装置は接着材3を溶融状態のま
ま溜めておくための加熱手段(図示していない)を備え
た保温槽31と、この槽内の接着材3に浸漬した後のル
ースチューブ1Aから余分の接着材を掻き落とすための
スクレーパダイス32から成っている。
【0016】また符号10は、おさえ巻き糸11をケー
ブルに巻き付けるためのおさえ巻き装置であるが、後述
するように必ずしも必要ではない。
【0017】この発明装置の作動、つまりこの発明の方
法の工程は図1から自明である。すなわち接着材3が塗
布された張力部材2の周囲に複数本のルースチューブ1
AがSZ撚りされるのであるが、この場合ルースチュー
ブ1Aははじめ張力部材2の周りの等角的位置をこれと
反対方向に走行しており、集合ダイス9を越えたところ
でその走行方向を内側に反転させ、ちょうど各ルースチ
ューブ1Aが張力部材2を中心軸線とする円錐の母線と
なる形にして張力部材2の周りに沿って集合ダイス9に
導入され、ここでSZ撚りに撚り合わされるのである。
【0018】図2に示すものは最終分線板5Nにおい
て、反転用プーリー5Pが図1に示したものとは反対側
の左側の面に設けられた実施例である。この場合は最終
分線板5Nの中心孔をそれ程大きくする必要もなく、ま
たその右側には何も干渉する物がないから、接着材塗布
装置を十分この面に、つまり集合ダイス9に近接配設で
きる。
【0019】
【発明の効果】請求項1および請求項2の発明によれ
ば、接着材塗布位置と集合ダイスの位置とを極めて近接
させることができるから、接着材の飛散がなくムダが省
ける利点がある。また前記両者間の距離を任意に選定で
きるから、接着材の温度が接着に最も適当な時点に張力
部材とルースチューブと合流させるような調整が可能と
なり、この場合はおさえ巻きが不要となる利点がある。
さらにまた接着材塗布装置を設置する場所が広く制限が
ないので、該装置に関して簡単で自由な設計ができる効
果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す側断面図である。
【図2】最終分線板の反転プーリーの取り付け位置の変
形例を示す部分的な簡略側断面図である。
【図3】ルースチューブ型光ファイバケーブルを説明す
る横断面図である。
【図4】従来の装置の一例を説明する側断面図である。
【符号の説明】
1 光ファイバ 1A ルースチューブ 2 張力部材 3 接着材 31 保温槽 32 スクレーパダイス 4 固定分線板 51,52,… 回転分線板 5N 最終分線板 5P 反転用プーリー 61,62,… 駆動プーリー 7 減速機付き反転クラッチ 8 駆動モータ 9 集合ダイス 10 おさえ巻き装置 11 おさえ巻き糸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の光ファイバ(1)をゆるく収納
    したルースチューブ(1A)を、張力部材(2)の周囲
    に接着材(3)を介在させてSZ撚りに撚り合わせるル
    ースチューブ型光ファイバケーブルの製造方法におい
    て、前記ルースチューブ(1A)を前記張力部材(2)
    の周囲に等角的にこれと逆方向に走行するよう供給し、
    集合ダイス(9)を越えたところで各ルースチューブ
    (1A)を前記張力部材(2)の周りに沿わせてこれと
    同方向に走行するよう内側に反転させて前記集合ダイス
    (9)に導入し、前記接着材(3)は前記集合ダイス
    (9)の直ぐ上流側の位置において前記張力部材(2)
    の周りに塗布することを特徴とするルースチューブ型光
    ファイバケーブルの製造方法。
  2. 【請求項2】 張力部材(2)を通すための中心孔と、
    それぞれルースチューブ(1A)を通すための複数の周
    辺孔が等角的に穿設された固定分線板(4)および同様
    に形成された複数の回転分線板(51,52,…5N)
    と、前記回転分線板にそれぞれ所定の回転数のSZ回転
    を付与すべく共通駆動軸(6)によって回転駆動される
    駆動プーリー(61,62,…6N)と、前記回転分線
    板の中の最終分線板(5N)の一面に等角的に設けられ
    る反転用プーリー(5P)と、前記張力部材(2)に関
    して前記最終分線板(5N)の直ぐ上流に設けられる接
    着材塗布装置(31,32)とを有するルースチューブ
    型光ファイバケーブルの製造装置。
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