JP2003019759A - 活性エネルギー線硬化樹脂層を含む積層体の製造方法 - Google Patents
活性エネルギー線硬化樹脂層を含む積層体の製造方法Info
- Publication number
- JP2003019759A JP2003019759A JP2001209332A JP2001209332A JP2003019759A JP 2003019759 A JP2003019759 A JP 2003019759A JP 2001209332 A JP2001209332 A JP 2001209332A JP 2001209332 A JP2001209332 A JP 2001209332A JP 2003019759 A JP2003019759 A JP 2003019759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- active energy
- energy ray
- curable
- layer
- acrylate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Paints Or Removers (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
の上に更に上層として熱可塑性樹脂層、熱硬化性樹脂層
あるいは別の活性エネルギー線硬化樹脂層とが設けられ
た積層体を、良好な層間密着性で製造できるようにす
る。 【解決手段】 活性エネルギー線硬化樹脂層を含む積層
体は、基材上に、活性エネルギー線硬化性組成物から活
性エネルギー線硬化性層を形成し、未硬化の該活性エネ
ルギー線硬化性層上に、熱可塑性樹脂組成物、熱硬化性
樹脂組成物又は別の活性エネルギー線硬化性組成物から
なる上層を積層し、更にその上層を通して、活性エネル
ギー線硬化性層に活性エネルギー線を照射して活性エネ
ルギー線硬化性層を硬化させて活性エネルギー線硬化樹
脂層を形成することにより製造できる。
Description
硬化樹脂層を含む積層体の製造方法及びその製造方法に
より得られる積層体に関する。
つとして反射防止機能が挙げられている。一般的な反射
防止機能の原理は、高屈折率層の表面に低屈折率層を設
け、高屈折率層で反射する光と低屈折率層で反射する光
とをそれらの光路差を利用して互いに干渉させることに
より反射光を低減させるものである。
能を有する機能膜を設ける場合、基材上に少なくとも高
屈折率層と低屈折率層とを積層する必要があるので、従
来は、プラスチック基材上に高屈折率層形成用の光硬化
性組成物を塗工し乾燥した後に、光を照射して硬化させ
ることにより高屈折率層を形成し、次いで、硬化したそ
の高屈折率層上に、低屈折率層形成用組成物を塗工し乾
燥した後に、再び光を照射して硬化させることにより低
屈折率層を形成している。また、最近では、高屈折率層
及び低屈折率層の材料として、共に、短時間で硬化可能
な活性エネルギー線硬化性樹脂が用いられるようになっ
ている。
硬化した後に低屈折率層を形成すると、十分な層間密着
性が得られないという問題があった。
の光重合率を制御して半硬化状態の塗工膜を得、次にそ
の上に低屈折率層形成用組成物を塗布し、その後に低屈
折率層形成用組成物の塗工膜の光重合と共に高屈折率層
形成用組成物の半硬化状態の塗工膜の光重合を追い込む
ことによって、高屈折率層と低屈折率層との間の層間密
着性を向上させることが試みられている。
率層形成用組成物の塗工膜の光重合率の制御が非常に難
しいため、良好な層間密着性を再現性よく実現すること
は困難であるという問題がある。このような問題は、基
材上に設けられた活性エネルギー線硬化樹脂層の上に、
熱可塑性樹脂層、熱硬化性樹脂層あるいは別の活性エネ
ルギー線硬化樹脂層が上層として設けられた積層体にお
いても同様に生じている。
しようとするものであり、基材上に活性エネルギー線硬
化樹脂層と、その上に更に上層として熱可塑性樹脂層、
熱硬化性樹脂層あるいは別の活性エネルギー線硬化樹脂
層とが設けられた積層体を、良好な層間密着性で製造で
きるようにすることを目的とする。
に、活性エネルギー線硬化性組成物を塗布し、乾燥して
活性エネルギー線硬化性層を形成する際に、光照射を行
わずに活性エネルギー線硬化性層を未硬化の状態として
おき、その上に上層を積層した後に、上層を通して活性
エネルギー線を活性エネルギー線硬化性層に照射するこ
とによって活性エネルギー線硬化樹脂層を形成すると、
良好な層間密着性を示す積層体が得られること、しかも
上層として前述の活性エネルギー線硬化性層と同一もし
くは異なる組成の活性エネルギー線硬化性層を設けた場
合には、積層された二つの活性エネルギー線硬化性層を
一度の活性エネルギー線の照射により硬化させることが
できるので、2回の照射工程を1回に減少させて製造コ
ストを低減することができることを見出し、本発明を完
成させるに至った。
脂層を含む積層体の製造方法であって、以下の工程
(a)〜(c): (a) 基材上に、活性エネルギー線硬化性組成物から
活性エネルギー線硬化性層を形成する工程; (b) 工程(a)で形成された、未硬化の該活性エネ
ルギー線硬化性層上に、熱可塑性樹脂組成物、熱硬化性
樹脂組成物又は工程(a)で用いた活性エネルギー線硬
化性組成物と同一もしくは異なる組成の活性エネルギー
線硬化性組成物からなる上層を積層する工程; (c)工程(b)で得られた上層を通して、工程(a)
で得られた活性エネルギー線硬化性層に活性エネルギー
線を照射することにより、活性エネルギー線硬化性層を
硬化させることにより活性エネルギー線硬化樹脂層を形
成する工程を含む積層体の製造方法を提供する。
樹脂層を含む積層体の製造方法であり、以下の工程
(a)〜(c)を含む。ここで、活性エネルギー線硬化
樹脂層は、単層でも複数層でも良く、また、積層体を構
成する活性エネルギー線硬化樹脂層のうち少なくとも1
層は、その硬化前に他の層が積層されているものであ
る。
性エネルギー線硬化性層を形成する。具体的には、基材
上に、活性エネルギー線硬化性組成物を、含浸法、凸版
印刷、平板印刷、凹版印刷等で用いられるロールを用い
た塗工法、スプレー法、カーテンフローコート法などの
公知の方法により塗工し、必要に応じて組成物中に含有
されている希釈剤等の低沸物質を加熱炉、遠赤外炉又は
超遠赤外炉等を用いて加熱し蒸発させて乾燥すればよ
い。
性エネルギー線硬化性層を未硬化の状態としておくこと
が必要である。硬化させてしまうと、この活性エネルギ
ー線硬化性層上に設けられる上層との間の層間密着性が
不十分となるからである。また、活性エネルギー線硬化
性層は、希釈剤を除去した状態(乾燥状態)で、ゲル状
あるいは固体であることが望ましい。これは、活性エネ
ルギー線硬化性層が液状であると、その上に上層を積層
する際の圧力によって膜厚むらが生じる可能性や、上層
と混合する可能性を排除するためである。
れば特に制限はなく、鉄、アルミ等の金属、ガラス、ア
ルミナ等のセラミックス、アクリル、PET、ポリカー
ボネート等のプラスチックなどの板、シート又はフィル
ムが挙げられる。また、これらの積層物も本発明におけ
る基材として使用できる。
ネルギー線硬化性単量体を含有するが、この単量体とし
ては、分子内に少なくとも1個のエチレン性二重結合を
有し、且つ活性エネルギー線(例えば、紫外線、電子
線、可視光、エックス線等)の照射により重合可能なエ
チレン性不飽和化合物を好ましく挙げることができる。
ここで、本明細書においては、アクリロイル基又はメタ
クリロイル基を(メタ)アクリロイル基と、アクリレー
ト基又はメタクリレート基を(メタ)アクリレート基、
アクリル酸又はメタクリル酸を(メタ)アクリル酸と称
する。
的としては、(メタ)アクリル酸;メチル(メタ)アク
リレート、エチル(メタ)アクリレート、プロピル(メ
タ)アクリレート、n−ブチル(メタ)アクリレート、
t−ブチル(メタ)アクリレート、2−エチルヘキシル
(メタ)アクリレート、n−ノニル(メタ)アクリレー
ト、シクロヘキシル(メタ)アクリレート、ベンジル
(メタ)アクリレート、ジシクロペンテニル(メタ)ア
クリレート、2−ジシクロペンテノキシエチル(メタ)
アクリレート、グリシジル(メタ)アクリレート、メト
キシエチル(メタ)アクリレート、エトキシエチル(メ
タ)アクリレート、ブトキシエチル(メタ)アクリレー
ト、メトキシエトキシエチル(メタ)アクリレート、エ
トキシエトキシエチル(メタ)アクリレート、テトラヒ
ドロフルフリル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシ
エチル(メタ)アクリレート、2−ヒドロキシプロピル
(メタ)アクリレート、4−ヒドロキシブチル(メタ)
アクリレート、フェノキシエチル(メタ)アクリレー
ト、フェノキシエトキシエチル(メタ)アクリレート、
ビフェノキシエチル(メタ)アクリレート、ビフェノキ
シエトキシエチル(メタ)アクリレート、ノルボルニル
(メタ)アクリレート、フェニルエポキシ(メタ)アク
リレート、(メタ)アクリロイルモルホリン、N−[2
−(メタ)アクリロイルエチル]−1,2−シクロヘキ
サンジカルボイミド、N−[2−(メタ)アクリロイル
エチル]−1,2−シクロヘキサンジカルボイミド−1
−エン、N−[2−(メタ)アクリロイルエチル]−
1,2−シクロヘキサンジカルボイミド−4−エン等の
単官能性(メタ)アクリレート系モノマー;N−ビニル
ピロリドン、N−ビニルイミダゾール、N−ビニルカプ
ロラクタム、スチレン、α−メチルスチレン、ビニルト
ルエン、酢酸アリル、酢酸ビニル、プロピオン酸ビニ
ル、安息香酸ビニルなどのビニル系モノマー;1,4−
ブタンジオールジ(メタ)アクリレート、1,6−ヘキ
サンジオールジ(メタ)アクリレート、1,9−ノナン
ジオールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコ
ールジ(メタ)アクリレート、ネオペンチルグリコール
ピバリン酸エステルジ(メタ)アクリレート、エチレン
グリコールジ(メタ)アクリレート、ポリエチレングリ
コールジ(メタ)アクリレート、トリエチレングリコー
ルジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコール
ジ(メタ)アクリレート、ビスフェノール−A−ジグリ
シジルエーテルジ(メタ)アクリレート、ビスフェノー
ル−A−ジエポキシジ(メタ)アクリレート、エチレン
オキサイド変性ビスフェノール−A−ジ(メタ)アクリ
レート、1,4−シクロヘキサンジメタノールのエチレ
ンオキサイド変性ジアクリレート、エチレンオキサイド
変性テトラブロモビスフェノール−A−ジ(メタ)アク
リレート、ジンクジアクリレートなどの2官能性(メ
タ)アクリレート;トリメチロールプロパントリ(メ
タ)アクリレート、ジトリメチロールプロパンテトラ
(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールテトラ
(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールペンタ
(メタ)アクリレート、ペンタエリスリトールヘキサ
(メタ)アクリレート、エチレンオキサイド付加トリメ
チロールプロパンのトリ(メタ)アクリレート、エチレ
ンオキサイド付加ジトリメチロールプロパンのテトラ
(メタ)アクリレート、プロピレンオキサイド付加トリ
メチロールプロパンのトリ(メタ)アクリレート、エチ
レンオキサイド変性イソシアヌール酸トリ(メタ)アク
リレート、プロピレンオキサイド付加ジトリメチロール
プロパンのテトラ(メタ)アクリレート、ジペンタエリ
スリトールペンタ(メタ)アクリレート、エチレンオキ
サイド付加ペンタエリスリトールのテトラ(メタ)アク
リレート、プロピレンオキサイド付加ペンタエリスリト
ールのテトラ(メタ)アクリレート、エチレンオキサイ
ド付加ジペンタエリスリトールのペンタ(メタ)アクリ
レート、プロピレンオキサイド付加ジペンタエリスリト
ールのペンタ(メタ)アクリレート、ジペンタエリスリ
トールヘキサ(メタ)アクリレート、エチレンオキサイ
ド付加ジペンタエリスリトールのヘキサ(メタ)アクリ
レート、プロピレンオキサイド付加ジペンタエリスリト
ールのヘキサ(メタ)アクリレート、トリアリルシアヌ
レート、トリアリルイソシアヌレート、トリアリルホル
マール、1,3,5−トリアクリロイルヘキサヒドロ−
s−ヒドラジンなどの3官能以上の多官能性モノマー;
ウレタンアクリレート、エステルアクリレートなどのオ
リゴマーアクリレート等が挙げられる。これらのうち、
2官能以上の多官能性モノマーが好ましく用いられる。
また、これらの化合物は単独で又は2種以上で用いられ
る。
性エネルギー線硬化性組成物中の配合量は、少なすぎる
と硬化物物性が不十分となり、多すぎるとゲル化剤を用
いた場合には相対的にゲル化剤が少なくなりゲル化能が
不十分となるので、活性エネルギー線硬化性組成物の固
形分中の好ましくは50質量%以上99質量%以下、よ
り好ましくは70質量%以上99質量%以下である。
重合可能なビニルエーテル系、エポキシ系またはオキセ
タン系の化合物等を、エチレン性不飽和化合物と共に使
用してもよい。
は、エチレンオキサイド変性ビスフェノール−A−ジビ
ニルエーテル、エチレンオキサイド変性ビスフェノール
−F−ジビニルエーテル、エチレンオキサイド変性カテ
コールジビニルエーテル、エチレンオキサイド変性レゾ
ルシノールジビニルエーテル、エチレンオキサイド変性
ハイドロキノンジビニルエーテル、エチレンオキサイド
変性−1,3,5,ベンゼントリオールトリビニルエー
テルが挙げられる。エポキシ系化合物の具体例として
は、1,2−エポキシシクロヘキサン、1,4−ブタン
ジオールジグリシジルエーテル、3,4−エポキシシク
ロヘキシルメチル−3′,4′−エポキシシクロヘキサ
ンカルボキシレート、トリメチロールプロパンジグリシ
ジルエーテル、ビス(3,4−エポキシ−6−メチルシ
クロヘキシルメチル)アジペート、フェノールノボラッ
クのグリシジルエーテル、ビスフェノールAジグリシジ
ルエーテルなどが挙げられる。オキセタン化合物の具体
例としては、3−エチル−3−ヒドロキシメチルオキセ
タン、3−エチル−3−(フェノキシメチル)オキセタ
ン、ジ[1−エチル(3−オキセタニル)]メチルエー
テル、3−エチル−3−(2−エチルヘキシロキシメチ
ル)オキセタンなどが挙げられる。
のエチレン性不飽和化合物を重合させ、活性エネルギー
線硬化性層を硬化させて硬化樹脂層とするための手段と
して後述のごとく各種の活性エネルギー線(紫外線、可
視光、電子線等)を使用する際に、通常、重合開始剤を
配合する。例えば、紫外線を用いて硬化反応を行う場合
などには、光重合開始剤を使用し、その他に光重合を促
進させるために光重合開始剤と共に光増感剤や光促進剤
などから選ばれる1種類以上の公知の光触媒化合物を含
有させることが好ましい。また、状況に応じて少量の熱
重合開始剤を併用しても差し支えない。
ジメトキシ−2−フェニルアセトン、アセトフェノン、
ベンゾフェノン、キサントフルオレノン、ベンズアルデ
ヒド、アントラキノン、3−メチルアセトフェノン、4
−クロロベンゾフェノン、4,4−ジアミノベンゾフェ
ノン、ベンゾインプロピルエーテル、ベンゾインエチル
エーテル、ベンジルジメチルケタール、1−(4−イソ
プロピルフェニル)−2−ヒドロキシ−2−メチルプロ
パン−1−オン、4−チオキサントン、カンファーキノ
ン、2−メチル−1−[4−(メチルチオ)フェニル]
−2−モルホリノプロパン−1−オン等が挙げられる。
また、N−アクリロイルオキシエチルマレイミドのよう
に分子内に少なくとも1個の(メタ)アクリロイル基を
有する光重合開始剤も用いることができる。
成物中の配合量は、希釈剤を除いた固形分に対して通常
0.1質量%以上10質量%以下、より好ましくは3質
量%以上5質量%以下である。
オキサントン、2,4−ジエチルチオキサントン、2,
4−ジイソプロピルチオキサントン等が挙げられる。
アミノ安息香酸エチル、p−ジメチルアミノ安息香酸イ
ソアミル、p−ジメチルアミノ安息香酸2−n−ブトキ
シエチル、安息香酸2−ジメチルアミノエチル等が挙げ
られる。
は、活性エネルギー線硬化性組成物を薄膜で塗布するた
めに希釈剤を加えることができる。希釈剤の種類、配合
量は、目的とする硬化樹脂層の膜厚に合わせて適宜決定
することができる。
の樹脂塗料に用いられている希釈剤であれば特に制限は
ないが、アセトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサ
ノン等のケトン系化合物;酢酸メチル、酢酸エチル、酢
酸ブチル、乳酸エチル、酢酸メトキシエチルなどのエス
テル系化合物;ジエチルエーテル、エチレングリコール
ジメチルエーテル、エチルセロソルブ、ブチルセロソル
ブ、フェニルセロソルブ、ジオキサン等のエーテル系化
合物;トルエン、キシレンなどの芳香族化合物;ペンタ
ン、ヘキサンなどの脂肪族化合物;塩化メチレン、クロ
ロベンゼン、クロロホルムなどのハロゲン系炭化水素;
メタノール、エタノール、ノルマルプロパノール、イソ
プロパノールなどのアルコール化合物、水などを挙げる
ことができる。
は、未硬化状態の活性エネルギー線硬化性層の保形性を
向上させるために、ゲル化剤を配合することが好まし
い。このゲル化剤としては、加熱又は希釈剤(溶剤)添
加によってゾルを形成し、希釈剤の除去などによりゲル
化するものであり、樹脂組成物にゾル/ゲル転移性能を
付与できるものであれば特に制限はないが、例えばポリ
ウレタンなど水素結合によって疑似架橋体を生成しうる
化合物や立体規則性重合体の混合物等が挙げられる。こ
れらのうちでも立体規則性重合体の混合物が好ましく用
いられる。
は、アイソタクチック(以下、「アイソタクチック」を
「iso−」と表記する)重合体とシンジオタクチック
(以下、「シンジオタクチック」を「syn−」と表記
する)重合体との樹脂混合物を意味する。
れのタクチシティ及び混合比率は、活性エネルギー線硬
化性組成物に配合した場合に、その硬化性組成物がゲル
融点を示すように決定する。
ティは、低すぎるとゲル化剤としての性能が低下する傾
向があるので、好ましくは80%以上、より好ましく
は、90%以上である。また、syn−重合体のシンジ
オタクチシティは、低すぎたり高すぎたりするとゲル化
剤としての性能が低下する傾向があるので、好ましくは
40%以上80%以下、より好ましくは50%以上70
%以下である。
タクチック重合体の合計量に対するアイソタクチック重
合体の存在量は、好ましくは25〜60質量%、より好
ましくは30〜40質量%であり、シンジオタクチック
重合体の存在量は、好ましくは40〜75質量%、より
好ましくは60〜70質量%である。これらの範囲を外
れると、ゲル化剤のゲル化能が低下するので好ましくな
い。
しては、互いに共通する重合単位を持たないiso−重
合体とsyn−重合体との樹脂混合物でもよいが、高分
子鎖同士の疑似架橋の形成が円滑に進行するように、互
いに共通する重合単位を有するiso−重合体とsyn
−重合体との樹脂混合物が好ましく挙げられる。具体的
には、iso−ポリメタクリル酸エステル(例えば、メ
チルエステル、エチルエステル、ブチルエステル、プロ
ピルエステル、2−プロペニルエステル、イソブチルエ
ステル、イソブチリルエステル、ベンジルエステル、シ
クロプロピルメチルエステル等)とsyn−ポリメタク
リル酸エステル(例えば、メチルエステル、エチルエス
テル、ブチルエステル、プロピルエステル、2−プロペ
ニルエステル、イソブチルエステル、イソブチリルエス
テル、ベンジルエステル、シクロプロピルメチルエステ
ル等)との樹脂混合物、iso−ポリ(メチル α−
(クロロメチル)アクリレート)とsyn−ポリ(メチ
ル α−(クロロメチル)アクリレート)との樹脂混合
物、ポリ(γ−ベンジル−D−グルタル酸)とポリ(γ
−ベンジル−L−グルタル酸)との樹脂混合物、D−ポ
リ乳酸とL−ポリ乳酸との混合物などを挙げることがで
きる。
比較的高くしかも入手容易なiso−ポリメタクリル酸
エステル(特に、iso−ポリメタクリル酸メチルエス
テル)とsyn−ポリメタクリル酸エステル(特に、s
yn−ポリメタクリル酸メチルエステル)が好ましい。
リメタクリル酸メチルエステルとsyn−ポリメタクリ
ル酸メチルエステルとの樹脂混合物を使用した場合、i
so−ポリメタクリル酸メチルエステルのアイソタクチ
シティは好ましくは50%〜100%、より好ましくは
この範囲内で80%以上、特に好ましくは90%以上で
あり、一方、syn−ポリメタクリル酸メチルエステル
のシンジオタクチシティは好ましくは40%〜100
%、より好ましくは40%以上80%以下、特に好まし
くは50%〜70%である。
ステルとsyn−ポリメタクリル酸メチルエステルの混
合比率は、iso−ポリメタクリル酸メチルエステルと
syn−ポリメタクリル酸メチルエステルの合計量を1
00質量%とした場合、高分子鎖同士の疑似架橋を生じ
やすくするため、syn−ポリメタクリル酸メチルの割
合を好ましくは30〜80質量%、より好ましくは60
〜70質量%とする。
ギー線硬化性組成物中での含有量は、少なすぎると硬化
性組成物がゲル化しにくく、多すぎると相対的にエチレ
ン性不飽和化合物の配合量が減少するために硬化した硬
化樹脂層の力学性能が低下するので、希釈剤を除いた固
形分中に好ましくは1質量%以上50質量%以下、より
好ましくは10質量%以上30質量%以下である。
に応じて、無機フィラー、重合禁止剤、着色顔料、染
料、消泡剤、レベリング剤、分散剤、光拡散剤、可塑
剤、帯電防止剤、界面活性剤、非反応性ポリマー等を添
加できる。
ギー線硬化性層上に、上層形成用組成物(即ち、熱可塑
性樹脂組成物、熱硬化性樹脂組成物又は工程(a)で用
いた活性エネルギー線硬化性組成物と同一もしくは異な
る組成の活性エネルギー線硬化性組成物)からなる上層
を積層する。具体的には、上層形成用組成物を、未硬化
の該活性エネルギー線硬化性層上に、含浸法、凸版印
刷、平板印刷、凹版印刷等で用いられるロールを用いた
塗工法、スプレー法、カーテンフローコート法などの公
知の方法により塗工し、必要に応じて組成物中に含有さ
れている希釈剤等の低沸物質を加熱炉、遠赤外炉又は超
遠赤外炉等を用いて加熱し蒸発させて乾燥すればよい。
脂組成物を使用した場合には、この加熱工程で熱硬化さ
せてもよい。
類や上層の厚みは、後述する工程(c)において、工程
(a)で形成した活性エネルギー線硬化性層に対して上
層を介して活性エネルギー線を照射する際に、活性エネ
ルギー線硬化性層を十分に硬化させるに足る活性エネル
ギー線が照射されるように、決定することが必要であ
る。通常、上層は活性エネルギー線に対し透明であるこ
とが好ましい。
メタクリレート、ポリスチレン等を主成分として含有す
るものを挙げることができる。
系樹脂、メラミン系樹脂などを主成分として含有するも
のを挙げることができる。
して活性エネルギー線硬化性組成物を使用する場合、構
成成分としては工程(a)で用いた活性エネルギー線硬
化性組成物の場合と同じものを例示することができる。
従って、構成成分を例示された中から選択する仕方によ
って、工程(a)で用いた活性エネルギー線硬化性組成
物と同一もしくは異なる組成の活性エネルギー線硬化性
組成物を使用する結果となる。
る場合、その希釈剤が工程(a)で形成された活性エネ
ルギー線硬化性層の構成材料に対する親和性が良好であ
る場合には、活性エネルギー線硬化性層と上層とが混合
する可能性があるので、上層形成用組成物の希釈剤とし
ては、活性エネルギー線硬化性層の構成材料との親和性
が不良であるものを使用することが好ましい。
で得られた活性エネルギー線硬化性層に活性エネルギー
線を照射して活性エネルギー線硬化性層を硬化させるこ
とにより活性エネルギー線硬化樹脂層を形成する。これ
により、基材上に活性エネルギー線硬化樹脂層とその上
に設けられた上層との間の層間密着性が良好な積層体が
得られる。
めに照射する活性エネルギー線としては、紫外線、可視
光線、レーザー、電子線、エックス線などの広範囲の活
性エネルギー線を使用することができるが、これらの中
でも、紫外線を用いることが実用面からは好ましい。紫
外線の光源としては、低圧水銀ランプ、高圧水銀ラン
プ、キセノンランプ、メタルハライドランプなどが挙げ
られる。
ている場合には、工程(c)の後、あるいは工程(c)
の前、上層を熱硬化させる操作を行ってもよい。
ある場合には、工程(c)の活性エネルギー線照射の際
に、工程(a)で作製した活性エネルギー線硬化性層と
共に硬化させることができ、一回の活性エネルギー線照
射により、積層された少なくとも2つの活性エネルギー
線硬化性層を同じに硬化させることができる。
れる積層体は、良好な層間密着性を示すので、表示画面
保護板、ヘルメットシールド、グレージング等の物品に
有利に適用することができる。
明する。
3%)) 300ml三つ口フラスコを窒素置換し、トルエン(2
8ml)、シクロヘキサン(112ml)、フェニルマ
グネシウムブロマイド(エーテル溶液0.77M、7.
4ml)を加えた後10℃に冷却した。
分間かけて滴下し、その後6時間攪拌した後メタノール
(0.5ml)を加え反応を停止させた。反応液をろ過
後、残渣をメタノールで洗い、乾燥させiso−PMM
Aを得た。GPC測定の結果Mw(質量平均)は10万
であった。NMR測定の結果アイソタクチシティは93
%であった。
線硬化性組成物Aを膜厚20μmでバーコータで塗布
後、140℃で30秒乾燥し、さらに光照射せずに表1
に示す活性エネルギー線硬化性組成物Bを膜厚1μmで
塗布し、140℃で30秒乾燥して積層物を得た。この
積層物に対し、ベルトコンベア(コンベア速度1m/m
in)で搬送しながら80W高圧水銀灯で紫外線を2回
照射して積層体を得た。
に、塗布物をベルトコンベア(コンベア速度1m/mi
n)で搬送しながら80W高圧水銀灯で紫外線を2回照
射する工程を付加したこと以外、実施例1〜3と同様の
操作により、実施例1〜3に対応してそれぞれ比較例1
〜3の積層体を得た。
説明するようにクロスカット試験を行った。
ーナイフを用いて2mm間隔で縦に11本、横に11本
の切れ目を入れて100個の升目を作り、この升目に粘
着テープ(登録商標セロテープ、ニチバン社製)を密着
させ180度方向に強制的に剥離し、剥離せずに残存し
た硬化層の升目の数を計数して密着性を評価した。残存
する升目の数が多いほど密着性が良好であることを示
す。
は、いずれも残存升目数が100であり、一方、比較例
1〜3の積層体の場合には、いずれも残存升目数が0で
あった。このことは、活性エネルギー線硬化性層を形成
し、それに光照射することなく別の活性エネルギー線硬
化性層を積層し、その後で光照射を行った実施例1〜3
の積層体は、非常の良好な層間密着性を示し、一方、活
性エネルギー線硬化性層に光照射した後に、別の活性エ
ネルギー線硬化性層を積層し、その後で再び光照射を行
った比較例1〜3の積層体は、層間密着性に劣っている
ことを示している。
(株)製 *3:商品名 KS−HDDA、日本化薬(株)製 *4:商品名 KS−TMPTA、日本化薬(株)製 *5:商品名 C−1615M BR−30、第一工業
製薬(株)製 *6:商品名 DPHA、日本化薬(株)製 *7:商品名 パラペットHR−L、(株)クラレ製 *8:商品名 クラミロンU 1780、(株)クラレ
製 *9:商品名 イルガキュア184、日本チバガイギー
(株)製
ば、層間密着性の良い積層体を得ることができるので、
表示画面保護板、ヘルメットシールド、グレージング等
の物品に有利に適用することができる。
Claims (4)
- 【請求項1】 活性エネルギー線硬化樹脂層を含む積層
体の製造方法であって、以下の工程(a)〜(c): (a) 基材上に、活性エネルギー線硬化性組成物から
活性エネルギー線硬化性層を形成する工程; (b) 工程(a)で形成された、未硬化の該活性エネ
ルギー線硬化性層上に、熱可塑性樹脂組成物、熱硬化性
樹脂組成物又は工程(a)で用いた活性エネルギー線硬
化性組成物と同一もしくは異なる組成の活性エネルギー
線硬化性組成物からなる上層を積層する工程; (c)工程(b)で得られた上層を通して、工程(a)
で得られた活性エネルギー線硬化性層に活性エネルギー
線を照射して活性エネルギー線硬化性層を硬化させるこ
とにより活性エネルギー線硬化樹脂層を形成する工程を
含む積層体の製造方法。 - 【請求項2】 工程(a)で用いる活性エネルギー線硬
化性組成物がゲル化剤を含む請求項1記載の製造方法。 - 【請求項3】 ゲル化剤が、アイソタクチシティが80
%以上のポリメタクリル酸メチルエステルとシンジオタ
クチシティが40%以上80%以下のポリメタクリル酸
エステルとの樹脂混合物を含む請求項2記載の製造方
法。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の製造方
法によって得られる積層体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001209332A JP4600631B2 (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 活性エネルギー線硬化樹脂層を含む積層体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001209332A JP4600631B2 (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 活性エネルギー線硬化樹脂層を含む積層体の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003019759A true JP2003019759A (ja) | 2003-01-21 |
| JP4600631B2 JP4600631B2 (ja) | 2010-12-15 |
Family
ID=19045003
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001209332A Expired - Fee Related JP4600631B2 (ja) | 2001-07-10 | 2001-07-10 | 活性エネルギー線硬化樹脂層を含む積層体の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4600631B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006323242A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 光導波路の製造方法、光導波路および光導波路構造体 |
| JP2011053723A (ja) * | 2010-12-17 | 2011-03-17 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 光導波路およびその製造方法 |
| WO2015141281A1 (ja) * | 2014-03-21 | 2015-09-24 | リケンテクノス株式会社 | 多層コートフィルムの製造方法 |
| WO2017030147A1 (ja) * | 2015-08-18 | 2017-02-23 | 株式会社クラレ | 樹脂組成物、成形品および積層体 |
| US10450431B2 (en) | 2013-07-10 | 2019-10-22 | Riken Technos Corporation | Poly(meth)acrylimide film, easy-adhesion film using same, and method for manufacturing such films |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572755A (en) * | 1980-06-07 | 1982-01-08 | Dainippon Printing Co Ltd | Manufacture of decorative wood |
| JPH04225009A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-08-14 | W R Grace & Co | 感光性ゲル状物質およびそれから形成される成形体 |
| JPH068392A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート及び該化粧シートの製造方法 |
| JPH10264347A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-10-06 | Toppan Printing Co Ltd | 化粧板及びその製造方法 |
| JPH11138735A (ja) * | 1997-11-12 | 1999-05-25 | Dainippon Printing Co Ltd | リコート性のある化粧シート |
| JP2000108294A (ja) * | 1998-10-01 | 2000-04-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 無機質系化粧板 |
-
2001
- 2001-07-10 JP JP2001209332A patent/JP4600631B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS572755A (en) * | 1980-06-07 | 1982-01-08 | Dainippon Printing Co Ltd | Manufacture of decorative wood |
| JPH04225009A (ja) * | 1990-04-19 | 1992-08-14 | W R Grace & Co | 感光性ゲル状物質およびそれから形成される成形体 |
| JPH068392A (ja) * | 1992-06-29 | 1994-01-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 化粧シート及び該化粧シートの製造方法 |
| JPH10264347A (ja) * | 1997-03-24 | 1998-10-06 | Toppan Printing Co Ltd | 化粧板及びその製造方法 |
| JPH11138735A (ja) * | 1997-11-12 | 1999-05-25 | Dainippon Printing Co Ltd | リコート性のある化粧シート |
| JP2000108294A (ja) * | 1998-10-01 | 2000-04-18 | Dainippon Printing Co Ltd | 無機質系化粧板 |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006323242A (ja) * | 2005-05-20 | 2006-11-30 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 光導波路の製造方法、光導波路および光導波路構造体 |
| JP2011053723A (ja) * | 2010-12-17 | 2011-03-17 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 光導波路およびその製造方法 |
| US10450431B2 (en) | 2013-07-10 | 2019-10-22 | Riken Technos Corporation | Poly(meth)acrylimide film, easy-adhesion film using same, and method for manufacturing such films |
| WO2015141281A1 (ja) * | 2014-03-21 | 2015-09-24 | リケンテクノス株式会社 | 多層コートフィルムの製造方法 |
| JP2015192990A (ja) * | 2014-03-21 | 2015-11-05 | リケンテクノス株式会社 | 多層コートフィルムの製造方法 |
| CN106102934A (zh) * | 2014-03-21 | 2016-11-09 | 理研科技株式会社 | 多层涂覆膜的制造方法 |
| US10576498B2 (en) | 2014-03-21 | 2020-03-03 | Riken Technos Corporation | Method for producing multilayer coated film |
| WO2017030147A1 (ja) * | 2015-08-18 | 2017-02-23 | 株式会社クラレ | 樹脂組成物、成形品および積層体 |
| CN107849327A (zh) * | 2015-08-18 | 2018-03-27 | 株式会社可乐丽 | 树脂组合物、成型品和层叠体 |
| JPWO2017030147A1 (ja) * | 2015-08-18 | 2018-05-31 | 株式会社クラレ | 樹脂組成物、成形品および積層体 |
| CN107849327B (zh) * | 2015-08-18 | 2020-10-16 | 株式会社可乐丽 | 树脂组合物、成型品和层叠体 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4600631B2 (ja) | 2010-12-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| TWI301096B (en) | Anti glare hard coat film | |
| KR20090044089A (ko) | 하드코팅액 조성물 | |
| JPH10180950A (ja) | 防眩性ハードコートフィルム及びその製造方法 | |
| KR20170139600A (ko) | 광경화성 수지 조성물, 이것을 이용하는 경화막의 제조 방법 및 당해 경화막을 포함하는 적층체 | |
| JP2005092112A (ja) | 偏光板およびその製造方法 | |
| US11733444B2 (en) | Method for manufacturing polarizing plate and adhesive composition for polarizing plate | |
| US20030236318A1 (en) | Curable resin composition, method for manufacture of laminate using the composition, transfer material, method for manufacture thereof and transferred product | |
| JP2003019759A (ja) | 活性エネルギー線硬化樹脂層を含む積層体の製造方法 | |
| KR101823625B1 (ko) | 인쇄 가능한 기능성 하드코팅 필름 및 이의 제조방법 | |
| JP2011104804A (ja) | 積層フィルム及び成形体の製造方法 | |
| JP3524600B2 (ja) | 硬化性樹脂組成物、及び樹脂硬化物の製造方法 | |
| JP2000167999A (ja) | 放射線硬化型樹脂組成物の硬化被膜層を有するフィルム | |
| JP4561977B2 (ja) | 光硬化性樹脂組成物及びそれを用いた積層体の製造方法 | |
| JP4348992B2 (ja) | 転写材、その製造方法及び転写物 | |
| JP2004161935A (ja) | 接着剤組成物 | |
| JP2003020303A (ja) | 活性エネルギー線硬化性組成物及びそれを用いた積層体の製造方法 | |
| JP4808575B2 (ja) | 光硬化性粘着フィルム | |
| JP4577485B2 (ja) | 光硬化性樹脂組成物及びその重合体 | |
| JP4395742B2 (ja) | 転写材、その製造方法及び転写物 | |
| JP4079027B2 (ja) | 硬化性樹脂組成物及びそれを用いた積層体の製造方法 | |
| JP2006181791A (ja) | 転写材および積層体 | |
| JP2004309898A (ja) | 反射防止フィルム | |
| JPH07196947A (ja) | コーティング組成物及びその硬化物 | |
| JP2003305807A (ja) | 転写材、その製造方法及び転写物 | |
| JP2003313210A (ja) | ゲル化能を有する樹脂組成物及びそれを用いた積層体の製造方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080206 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080206 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100611 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100616 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100812 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20100901 |
|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20100914 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131008 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |