JP2003019169A - 使用済み紙おむつの処理方法、及び処理装置 - Google Patents
使用済み紙おむつの処理方法、及び処理装置Info
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Abstract
ースと吸水性ポリマーの粉末中に残る汚物を減少するこ
とができ、処理能力の割りに小型化する。 【解決手段】 解体された紙おむつのセルロースと吸水
性ポリマーを収容可能な収容槽9を外胴6の下部に設
け、収容槽の下流側に、処理液を濾過して濾液を下水処
理施設側に排出するとともに不溶性物を濾過分別する濾
過分別槽10を設け、回転ドラム7内に収容した紙おむ
つを膨潤抑制剤水溶液に浸漬して吸水性ポリマーの膨潤
を抑制するとともに、この紙おむつを加熱した状態で攪
拌して解体する。
Description
つ、例えば病院や老人ホームなどで使用された紙おむつ
を解体、消毒・消臭し、紙おむつの構成成分に分離回収
する使用済み紙おむつの処理方法、及びその処理装置に
関する。
透水性不織布シートの間に高吸水性ポリマー粒子や繊維
状セルロースを内包しており、使用すると高吸水性ポリ
マーが水分で高膨潤するので、布おむつのように洗濯し
て汚物を除去しても再使用できない。このため、使用済
み紙おむつは、焼却あるいは埋め立てにより処理されて
いる現況にあり、衛生、環境保全の面から問題視されて
いる。そこで、紙おむつの処理装置および処理方法とし
て種々の提案がなされている。
には、使用済み紙おむつを粉砕機で分断して構成成分に
分解分離し、その後塩化カルシウムを投入した分解槽で
高吸水性ポリマーを塩化カルシウムでモノマーに分解し
て水溶化し、パルプ成分を分離回収する方法が提案され
ている。
は、紙おむつを歯状のブレード等によって細断して構成
要素に分離する方法が提案されている。
使用済み紙おむつの処理方法にあっては、いずれも使用
済み紙おむつを汚物と共にブレード等による機械的裁断
力で強制的に解体し、同時あるいはその後に洗浄し、紙
おむつの構成成分を回収するものであり、汚物の除去を
十分に行うことができない。このため、回収した構成成
分中に多量の汚物が残っており、悪臭、衛生等の問題が
あり、その後の処理も困難であった。そして、紙おむつ
を分解する際にブレード等によって機械的な裁断力を加
えるので、ビニール製カバー類も一緒に裁断することと
なり、細かく裁断されたカバー類が回収されたセルロー
スに混入し易く、これを除去することが困難であった。
性ポリマーが処理時に水を吸収してさらに膨潤するの
で、装置内に投入した後の容積増大率が大きい。このた
め、装置の大きさの割には処理量が少ない。したがっ
て、処理能力の割には大型になってしまい、広い設置ス
ペースを必要としていた。ところが、病院や老人ホーム
等の施設では広い設置スペースを確保することは容易で
なく、したがってこの種の装置の設置を望んでいるにも
拘わらず事実上設置困難であった。
たものであり、使用済み紙おむつを処理する際に容積の
増大を抑制でき、また、解体する際に、カバー類は細か
く裁断しないで内部の吸水性ポリマーやセルロースなど
の吸収材をばらばらに解体し、回収したセルロースと吸
水性ポリマー中に残る汚物を減少することができ、処理
能力の割りに小型化でき、設置場所についても比較的自
由に選択できる簡便な使用済み紙おむつの処理方法、及
びその処理装置を提供することを目的とする。
するために提案されたもので、請求項1に記載のもの
は、回転ドラム内に使用済み紙おむつを収容し、この紙
おむつを処理液である膨潤抑制剤水溶液に浸漬して紙お
むつの吸水性ポリマーの膨潤を抑制する膨潤抑制工程
と、上記紙おむつを80℃以上の加熱処理液に浸漬しな
がら回転ドラムを回転して紙おむつを解体する解体工程
と、解体された紙おむつのカバー類を回転ドラム内に残
したまま汚物と吸水性ポリマーとセルロースが処理液中
に散在した状態で、これを濾過することにより、セルロ
ースと大部分の吸水性ポリマーを残して汚物を含んだ処
理液を下水処理施設側へと排出する排液工程と、上記濾
過により残ったセルロースと吸水性ポリマーを回収する
セルロース・吸水性ポリマー回収工程と、を含むことを
特徴とする使用済み紙おむつの処理方法である。
は、処理液を途中まで排出して停止し、残っているセル
ロースが未排出処理液中に浮遊可能な状態を維持するよ
うにしたことを特徴とする請求項1に記載の使用済み紙
おむつの処理方法である。
が、処理液を20〜30%残して排出を停止することを
特徴とする請求項2に記載の使用済み紙おむつの処理方
法である。
後に、処理液を再度供給して回転ドラムを回転し、回転
ドラム内のカバー類を洗浄するとともにセルロースと吸
水性ポリマーを洗浄するすすぎ工程を行い、その後に、
再度排液工程を行うことを特徴とする請求項1から3の
いずれかに記載の使用済み紙おむつの処理方法である。
・吸水性ポリマー回収工程が、残った処理液とセルロー
スと吸水性ポリマーを濾過分別して処理液を下水処理施
設側へ排出し、この濾過分別で残ったセルロースと吸水
性ポリマーを圧縮して回収することを特徴とする請求項
1から4のいずれかに記載の使用済み紙おむつの処理方
法である。
終了した後に、回転ドラムを高速回転して脱水する脱水
工程を含むことを特徴とする請求項1から5のいずれか
に記載の使用済み紙おむつの処理方法である。
複数開設され、使用済み紙おむつを収容する回転ドラム
と、この回転ドラムを収納する外胴と、外胴の下部に外
胴と連通した状態で設けられ、解体された紙おむつのセ
ルロースや吸水性ポリマー等の吸収材および汚物を収容
可能な収容槽と、該収容槽に収容したものからセルロー
スと吸水性ポリマーを残して汚物を含む処理液を下水処
理施設側に排液する濾過排液機構と、外胴と収容槽とで
構成される処理室内に処理液を供給する処理液供給手段
と、処理液を80℃以上に加熱する加熱手段と、を備
え、上記処理液供給手段は、処理液として少なくとも膨
潤抑制剤水溶液を供給するものであり、回転ドラム内に
収容した使用済み紙おむつを膨潤抑制剤水溶液の処理液
に浸漬して吸水性ポリマーの膨潤を抑制するとともに、
回転ドラムを回転して80℃以上の処理液により紙おむ
つを加熱しながら解体し、解体された紙おむつのカバー
類を回転ドラム内に残したまま、汚物と吸水性ポリマー
とセルロースを処理液中に散在させ、これを濾過排液機
構によって濾過することにより、セルロースと吸水性ポ
リマーを残して汚物を含んだ処理液を下水処理施設側へ
と排出し、上記濾過により残ったセルロースと吸水性ポ
リマーを回収することを特徴とする使用済み紙おむつの
処理装置である。
続して濾過分別槽を設け、収容槽内のものを濾過分別槽
へ排出制御する排出手段を上記収容槽に設け、濾過分別
槽には、セルロースと吸水性ポリマーを濾過分別して汚
物を含んだ処理液を下水処理施設側へ排液する濾過材
と、濾過分別して残ったセルロースと吸水性ポリマーを
圧縮する圧縮機構を備えたことを特徴とする請求項7に
記載の使用済み紙おむつの処理装置である。
液のレベルを検出する処理液レベル検出手段を設けると
ともに、該処理液レベル検出手段からの信号により処理
室内の処理液のレベルを監視可能な制御装置を設け、濾
過排液機構によって濾過することにより、セルロースと
吸水性ポリマーを残して汚物を含んだ処理液を下水処理
施設側へと排出する際に処理室内の処理液のレベルを監
視し、処理液のレベルが所定レベルまで下降した時点で
排液を停止せしめ、残ったセルロースと吸水性ポリマー
が未排出処理液中に浮遊可能な状態を維持するようにし
たことを特徴とする請求項8に記載の使用済み紙おむつ
の処理装置である。
が、回転ドラムの容積の3分の1以上の容積であること
を特徴とする請求項7から9のいずれかに記載の使用済
み紙おむつの処理装置である。
が、外胴と連通する上面開口の前後寸法が回転ドラムの
前後寸法以上であることを特徴とする請求項7から10
のいずれかに記載の使用済み紙おむつの処理装置であ
る。
に基づいて説明する。図1(a)は紙おむつ処理装置1
の一実施形態の正面図、図1(b)はその背面図、図2
は正面から見た内部構造の説明図、図3は右側面から見
た内部構造の断面図である。
の紙おむつ処理装置1は、前面に開閉扉2を有する筺体
3の内部に、基台4上に振動吸収材5を介して設けられ
た外胴6と、該外胴6内に回転自在に設けられ、使用済
みの紙おむつを収容する回転ドラム7と、外胴6の底部
に設けられ、解体された紙おむつの吸収材や汚物を収容
可能な収容槽9と、該収容槽9の下流側に設けられた濾
過分別槽10と、外胴6内に処理液を供給する処理液供
給手段と、紙おむつを浸漬する処理液に膨潤抑制剤を含
ませて膨潤抑制剤水溶液とする膨潤抑制剤投入手段と、
収容槽9内のものを濾過するとともに汚物を含んだ処理
液を下水処理施設側へ排出する濾過排液手段と、収容槽
9内のものを濾過分別槽10へ排出する排出手段と、回
転ドラム7を回転駆動するモータ13と、少なくとも収
容槽内の処理液のレベルを検出する処理液レベル検出手
段と、処理液レベル検出手段からの検出信号を受けてレ
ベルを監視するとともに上記各機器を制御する制御装置
とから概略構成されている。
るもので、前面に円形の投入口を開口した有底円筒体を
横置きした形状を呈しており、例えばステンレス鋼や硬
質プラスチック等によって成形されている。また回転ド
ラム7は、その周壁に例えば4〜15mmφの貫通孔1
5が多数形成されている。貫通孔15の開口径をこの様
な大きさに設定したのは、実際に紙おむつで実験を行な
ったところ、4mmφ未満では紙おむつから分離した汚
物が通過し難くなって回転ドラム7内に残り易く、すな
わち下方の収容槽9に落ち難く、15mmφを超えると
分離解体されたて回収すべき非透水性ビニール製カバー
シート(表カバーシート)や透水性不織布(以下、これ
らをカバー類という)が貫通孔15を通過してしまうか
らである。なお、貫通孔15の最適な開口径は、実験で
は6〜8mmφであった。
に使用済み紙おむつを引っ掛けて撹拌するための撹拌突
起16が軸方向に形成されている。この撹拌突起16
は、内胴の内周方向に沿って等角度で複数、例えば3〜
6箇所に配置されている。なお、この撹拌突起16は、
紙おむつを撹拌することができればどのような構成でも
よく、例えば断面半楕円形のいわゆるハット、板状の撹
拌翼、パドル、棒などでもよいが、カバー類を細かく引
きちぎると貫通孔15を通過してしまうので、鋭角より
も鈍角あるいは曲面で構成されていることが望ましい。
9内の処理液を攪拌して、後述するセルロースと吸水性
ポリマーの浮遊を促進する攪拌用突起(図示せず)を設
けることが望ましい。
端面から後方に突出した軸20を、外胴6の背面に設け
た軸受21に通して外胴6内に支持される。そして、軸
受21から突出した軸20の先端にプーリ22を固定
し、このプーリ22とインバーターモータ13のプーリ
23とにベルト24を張設し、モータ13の作動により
回転ドラム7が往復回転して攪拌したり、一方向に回転
して解体処理や脱水処理したりできるように構成する。
したがって、本実施形態では、モータ13やプーリ2
2,23等が回転ドラム駆動手段として機能する。そし
て、この回転ドラム駆動手段は、インバーター制御等に
より回転ドラム7を回動して処理液としての加熱膨潤抑
制剤水溶液により加熱された紙おむつを、紙おむつが破
損する程度に強く攪拌して紙おむつを解体する第1駆動
モードと、回転ドラムを高速回転して回転ドラム内に残
されたカバー類の脱水を行う第2駆動モードに切り換え
て作動可能である。
端底部に箱状の収容槽9を一体に設けた密閉性の略円筒
体であり、収容槽9を含めた下半部分が処理液を溜める
槽として機能し、本実施形態では、収容槽9に加熱手段
を設けてある。この加熱手段には、例えば密閉ガラス等
により防水処理された電気ヒータ25が用いられ、回転
ドラム7内に処理液としての加熱膨潤抑制剤水溶液ある
いは熱水または水が収容されている時に作動するように
なっている。また、加熱手段の加熱温度は80〜100
℃に適宜設定され、回転ドラム7内に収容された紙おむ
つを浸漬した処理液を加熱して解体容易化を図るととも
に滅菌処理できるように構成してある。また外胴6内に
は、図示しない温度センサが備えられている。したがっ
て、この温度センサからの信号に基づいて、紙おむつを
浸漬する処理液の温度を操作パネル26等で設定した温
度に制御することができる。
投入口に連通する開口部を開設し、前記開閉扉2を閉め
ると、その開口部を覆って密閉できるようシール材を開
口部と開閉扉2との双方あるいは一方に設けてある。な
お、開閉扉2は、回転ドラム7の内部を視認可能な円板
状の耐圧ガラスや強化プラスチック製の窓2´を有す
る。
である水や膨潤抑制剤水溶液を供給する処理液供給手段
と、紙おむつを浸漬する処理液に膨潤抑制剤を含ませて
膨潤抑制剤水溶液とする膨潤抑制剤投入手段と、消臭剤
を投入する消臭剤投入手段と、殺菌剤や抗菌剤等の薬品
を投入する薬品投入手段とが備えられている。
1(b)に示すように、筐体3の上部に設けた貯液タン
ク30と、この貯液タンク30内に上水道の水を供給す
る貯留水供給弁31と、貯液タンク30内に膨潤抑制剤
を供給する膨潤抑制剤供給手段と、貯液タンク30内に
設けたヒータ34と、貯液タンク30内に貯留した処理
液を外胴6(処理室)内に流下する処理液供給弁33
と、これらを接続する各種の配管等から構成されてい
る。なお、別設した湯沸器から貯液タンク30内に湯を
供給する給湯弁を設け、予め加熱した湯を貯液タンク3
0に供給する構成を採ることもできる。なお、貯液タン
ク30内に設けるヒータ34は、スチームヒータでも電
気ヒータでもよい。
ておく膨潤抑制剤タンク(図示せず)と、この膨潤抑制
剤タンクから貯液タンク30内に所定量の膨潤抑制剤を
供給する膨潤抑制剤供給ポンプ35と、これらを接続す
る配管等から構成されている。
高吸水性ポリマーの膨潤を抑制するもの、すなわち非膨
潤ないし低膨潤状態とするものであり、アルカリ土類金
属塩、多価金属塩、金属水酸化物のうち、少なくともア
ルカリ土類金属塩、多価金属塩、金属水酸化物の1種の
水溶性化合物であることが好ましく、処理液としてはこ
れを含む水溶液とする。処理液水溶液中の濃度は、0.
1〜20%、好ましくは0.2〜10%、より好ましく
は0.3〜3%である。
えばアクリル酸塩架橋重合体、イソブチレン−マレイン
酸塩架橋重合体、アクリル酸エステル−酢酸ビニル共重
合体のケン化物架橋体、デンプン−アクリル酸塩グラフ
ト共重合体、側鎖にカルボキシル基を有するビニルポリ
マー等が好適である。
品タンク(図示せず)と、この薬品タンク内の薬品を貯
液タンク30内に供給する薬品投入ポンプ36と、これ
らを接続する配管等から構成される。薬品としては、消
毒剤、消臭剤、脱臭剤、防臭剤、芳香剤などであり、必
要に応じて適宜選択することができる。
で、次亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カリウム等の次
亜塩素酸、さらし粉、過酸化水素、過マンガン酸カリウ
ム、二酸化マンガン、鉄系化合物、過炭酸ナトリウム、
オゾン、有機過酸化物、二酸化塩素、亜塩素酸塩、過硫
酸塩、過ヨウ素酸塩などが挙げられ、この中でも次亜塩
素酸ナトリウム、さらし粉、過塩素酸塩、過硫酸塩、過
ヨウ素酸塩であることが好ましい。なお、次亜塩素酸ナ
トリウムは消毒剤としても消臭剤としても機能するので
好適である。次亜塩素酸ナトリウムは酸性状態で酸化力
が高いので、酢酸等の酸と共存して使用することがより
好ましい。また、消毒剤の濃度は、消毒処理後の水溶液
中で0.01〜500ppm、好ましくは0.05〜3
00ppm、より好ましくは0.1〜200ppmであ
る。
素、メチルメルカプタン、硫化メチル、およびアンモニ
アの少なくとも1種以上を分解する化合物であって、次
亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸カリウム等の次亜塩素
酸塩、さらし粉、過酸化水素、過マンガン酸カリウム、
二酸化マンガン、過炭酸ナトリウム、オゾン、有機過酸
化物、二酸化塩素、亜塩素酸塩、過塩素酸塩、過硫酸
塩、過ヨウ素酸塩、などの酸化剤、二価鉄化合物、酸化
チタン、酸化ジルコニウム、酸化ケイ素、酸化カルシウ
ム、酸化アルミニウム、ミョウバン、硫酸アルミニウ
ム、硫酸銅、炭酸亜鉛、硫酸亜鉛、塩化亜鉛、およびニ
ッケル、コバルト、白金、パラジウム、銀、モリブデ
ン、ルテニウムなどの金属化合物、有機アルデヒド化合
物、鉄(III)−フタロシアニン、誘導体などが挙げ
られる。この中でも次亜塩素酸ナトリウムであることが
好ましい。次亜塩素酸ナトリウムを酢酸等の酸と共存し
て使用することがより好ましい。また、この消臭剤の濃
度は、消臭処理後の水溶液中で0.01〜500pp
m、好ましくは0.05〜300ppm、より好ましく
は0.1〜200ppmである。
室を構成する収容槽9は、紙おむつを解体したときの不
溶性構成物、例えば膨潤抑制剤で凝縮あるいは凝固した
高吸水性ポリマー、セルロース、表カバーシートに使わ
れたポリオレフィンシート、内面カバーシートに使われ
た不織布シート、漏れ止め用ゴムなどの構成物のうち、
回転ドラム7の貫通孔15を通過した吸水性ポリマーと
セルロースを収容する槽であり、これらを収容するに十
分な容積を有する。そして、解体した不溶性構成物を効
率良く且つ速やかに収納して、これら不溶性構成物が回
転ドラム7と外胴6との間の隙間に入って回転ドラム7
の抵抗とならないように十分に大きな上面開口と十分な
容積を持たせる。具体的には、外胴6の容積の3分の1
以上の容積であることが望ましい。これ以下の容積であ
ると、投入した紙おむつがすべて解体されたときに、ば
らばらになった構成物を収納しきれずに、溢れた構成物
が回転ドラム7と外胴6との間に詰まり易くなり、詰ま
った構成物により回転ドラム7が回転できないトラブル
を発生するからである。
が回転ドラム7の貫通孔15から出て収容槽9内に円滑
に収納されるように、収容槽9は、上面開口の前後寸法
が少なくとも回転ドラム7の前後寸法以上、左右寸法が
回転ドラム7の半径以上とすることが望ましい。解体さ
れた構成物を円滑に収容して、回転ドラム7と外胴6と
の隙間に詰まることを防止するためである。
3及び図4に示すように、前面に覗き窓39を設け、底
部に連通管37を接続し、後部に形成した抉れ段部の起
立面40に第1排出弁11と第2排出弁12を設け、汚
物が処理液と共に第1排出弁11から排水処理施設側へ
と円滑に排出され、またセルロースが浮遊した処理液が
第2排出弁12(本発明の排出手段)から濾過分別槽1
0へと円滑に排出されるように、左右側壁の幅を底面側
に向けて次第に縮小するとともに底面41を各弁の開口
となる起立面40に向けて下り傾斜させてある。
ベルを検出する処理液レベル検出手段の一部を構成する
ものであり、図1(b)に示すように、筐体3の背面に
回転ドラム7の中心よりも少し高い位置まで伸び、途中
に、処理液レベル検出手段の主要部を構成する液面検出
器38を高さを変えて複数設けてある。本実施形態で
は、標準的な処理液のレベルを検出する監視するための
第1液面検出器38aを回転ドラム7の中心よりも少し
低い位置に配置し、その少し上方に液面上限位置検出用
の第2液面検出器38bを配置し、第1排出弁11より
も少し高い位置に第3液面検出器38cを配置してあ
る。これら液面検出器38a,38b,38cの作用に
ついては後述する。
たセルロースと吸水性ポリマーや汚物等からセルロース
と吸水性ポリマーを残して汚物と処理液を下水処理施設
側に排液する濾過排液機構を前記第1排出弁11側の起
立面40に設ける。この濾過排液機構は、図5に示すよ
うに、第1排出弁11の第1排出口42の上流側、すな
わち収容槽9の内部側に、小さな孔を無数に開設したパ
ンチングボードやメッシュなどの濾過材47を設けて第
1排出口42を覆い、この濾過材47の収容槽9内部側
の面に摺動するスクレーパ48を設けたものである。こ
の濾過排液機構に使用する濾過材47は、汚物は通過さ
せるがセルロースと吸水性ポリマーは通過させない粗さ
のものを選択してある。また、スクレーパ48は、収容
槽9の側面に取り付けたスクレーパ用のシリンダ55に
より横方向に往復動して、濾過材47の面を摺動して、
濾過材47に引っ掛かったセルロースと吸水性ポリマー
を掻きとって目詰まりを防止する。
に開設した第1排出口42を開閉する円盤状の弁体43
と、抉れ段部を補完する状態で設けられた第1ボックス
部44の後面に取り付けられて上記弁体43を移動する
第1排出シリンダ45とから構成されている。したがっ
て、第1排出シリンダ45のロッドを伸長すると弁体4
3を押圧して第1排出口42を閉じ、ロッドをシリンダ
チューブ側に引き込むと弁体43が後退して第1排出口
42を開放することができる。そして、第1排出口42
が開放されると、収容槽9内の汚物を処理液と共に第1
ボックス部44内を介してその底面に接続している排水
管46に流して、該排水管46から排水処理施設側へと
排出することができる。
同様の構成であり、収容槽9の起立面40に開設した第
2排出口50を開閉する円盤状の弁体51と、第2ボッ
クス部52の後面に取り付けられて上記弁体51を移動
する第2排出シリンダ53とからなる。したがって、第
2排出シリンダ53のロッドを伸長すると弁体51を押
圧して第2排出口50を閉じ、ロッドをシリンダチュー
ブ側に引き込むと弁体51が後退して第2排出口50を
開放することができる。そして、第2排出口50が開放
されると、収容槽9内に収納した紙おむつ構成物を処理
液と共に第2ボックス部52内を介してその底面に接続
している接続管54を通して濾過分別槽10へと排出す
ることができる。なお、接続管54は一部をフレキシブ
ル管とし、解体物収納槽9と外胴6が一体となって振動
した際の振れを吸収して濾過分別槽10に振動が伝達さ
れないように構成してある。
箱状体であり、底面には、紙おむつの構成部材を濾過す
るに適した濾材60、例えばパンチングボード、網板材
を設け、前面には上端の軸61を中心にして前方に開閉
する開閉蓋62を設け、内部には、背面に設けた圧縮シ
リンダ63のロッドの先端に取り付けられて前後方向に
移動する圧縮板64を設け、外部上面には上記開閉蓋6
2を開閉駆動する蓋開閉シリンダ65を設け、外部側面
には、開閉蓋62の下部左右に突出したロックピン66
に係合可能なフック67を軸着するとともに、各フック
67を回動するロック用シリンダ68を設け、上面に前
記接続管54の下端を接続して収容槽9と連通可能と
し、濾材60の下方を覆うようにして排水ボックス69
を設けるとともに該排水ボックス69の側面下部に排水
処理側への排水管46を接続してある。なお、開閉蓋6
2と濾過分別槽10の前面開口部分の少なくとも一方に
は、開閉蓋62を閉じた状態で液密状態を維持するシー
ル材(図示せず)を設け、収容槽9から導入した処理液
等が外部に漏出しないようにしてある。
を伸ばして開閉蓋62を閉じるとともに、ロック用シリ
ンダ68のロッドを伸ばしてフック67を開閉蓋62の
ロックピン66に係合して開閉蓋62をロックし、尚且
つ圧縮シリンダ63のロッドを縮めて圧縮板64を後退
させ、この状態で収容槽9から処理液と不溶性構成物を
濾過分別槽10内に導入すると、処理液だけが濾材60
を通過して排水ボックス69から配管46を通って排水
処理施設側へ排水され、濾材60上にセルロースや吸水
性ポリマーの粉末が濾滓として濾過分別されて残る。
シリンダ63のロッドを伸ばして圧縮板64を前進させ
ると、この圧縮板64の前進により濾材60上のセルロ
ースと吸水性ポリマーを前方に集めることができ、さら
に前進させて加圧すると、セルロースと吸水性ポリマー
を圧縮して減容するとともに水分を除去することができ
る。
解除し、或いは圧縮板64を僅かに後退させてからロッ
ク用シリンダ68を作動してフック67をロックピン6
6から外してロックを解除し、その後に蓋開閉シリンダ
65を作動すると開閉蓋62を前方上方に開くことがで
き、圧縮されたセルロースと吸水性ポリマーの粉末のケ
ーキを取り出すことができる。なお、ケーキの取り出し
は、作業者が手作業で行ってもよいが、開閉蓋62の下
方にケーキ回収容器70を設置しておき、開閉蓋62が
開いた後に圧縮シリンダ63のロッドをさらに伸ばす
と、圧縮板64がさらに前進して、ケーキをケーキ回収
容器70内に落下して収納することができる。
むつの処理装置1の作用とその処理方法について説明す
る。
に使用済み紙おむつを投入し、操作パネル26のスター
トスイッチをオンにする。すると、制御装置71が、筐
体3に設けた扉開閉検出器(図示せず)からの信号に基
づいて開閉扉2の閉状態を確認した後、処理液供給弁3
3を開いて、予め貯液タンク30内に貯留して加熱して
おいた膨潤抑制剤水溶液を処理室6内に供給する(膨潤
抑制剤水溶液供給工程)。
1の制御の下で、膨潤抑制剤投入ポンプ35が作動して
所定量の膨潤抑制剤を投入するとともに、給水弁31が
開いて所定量の水を投入し、これにより所定濃度の膨潤
抑制剤水溶液(処理液)が貯留されている。したがっ
て、スタートスイッチがオンになると、この処理液が処
理室内に供給され、紙おむつを回転ドラム7内で浸漬す
る。
に、回転ドラム7の中心よりも下方の位置まで処理液が
供給され、この処理液のレベルを前記した第1液面検出
器38aが検出すると、この第1液面検出器38aから
の信号に基づいて制御装置71が処理液供給弁33を閉
じる。なお、処理室内の処理液のレベルが危険域まで上
昇した場合には、前記した第2液面検出器38bからの
信号に基づいて制御装置71が処理液の供給を強制的に
停止させ、処理液が溢れ出るトラブルを未然に防止す
る。
と、紙おむつの内部の高吸水性ポリマーが膨潤抑制剤の
作用により膨潤が抑制されて膨張しないばかりでなく、
尿などの水分を吸収して膨潤していた高吸水性ポリマー
は収縮して水分を染み出して小さな粒状あるいは粉末状
になり、また、膨潤していなかった高吸水性ポリマーも
水分を吸収することなく小さな粒状あるいは粉末状のま
まである(膨潤抑制工程)。したがって、回転ドラム7
内の紙おむつは容積が減少したとしても増加することは
ない。
溶液を供給して回転ドラム7内の紙おむつが浸漬された
ならば、制御装置71がモータ13を回転して回転ドラ
ム7を一方向に回転し、この回転により紙おむつを加熱
状態で攪拌して解体する(解体工程)。
溶液)中で攪拌する理由は、殺菌あるいは滅菌の他に紙
おむつを構成している表カバーシート(ポリオレフィン
シート等)と不織布の接合(接着)力が弱くなり、カバ
ーシートが軟化して剥離・解体し易い状態にするためで
ある。このため、加熱処理液の温度は80〜100℃、
好ましくは85℃以上である。85℃まで加熱すると殺
菌あるいは滅菌を確実に行うことができ、しかも、すべ
ての紙おむつを解体できる。
れるので、解体工程中に悪臭が外部に漏れることはな
い。また、後述する排液工程では処理室と排水管46に
連通させて設けた逆止弁(図示せず)を開いて外気を処
理室内に導入可能なので、処理液を円滑に排出すること
ができる。そして、前記解体工程中は、この逆止弁をソ
レノイドで強制的に閉状態とするので、処理室内から悪
臭が外部に漏出することがない。
むつを回転ドラム7の回転により一方向回転すると、紙
おむつを攪拌突起16に引っ掛けて高く持ち上げてから
落下させることができ、この落下による衝撃により容易
に解体することができ、また攪拌されて他の紙おむつに
引っ張られて破断される。特に、紙おむつの表カバーシ
ートのヒートシール部分が熱により軟化されると、この
部分から剥離して内部の吸収材が外に出易い。したがっ
て、この加熱下における攪拌をある程度継続すると、す
べての紙おむつの表カバーシートや内面の不織布シート
が解体されて、これらのより内包されているセルロース
や高吸水性ポリマーがばらばらに解体される。
と、内部の高吸水性ポリマーは小さな粒状あるいは粉末
状に固化しているので、この粒状高吸水性ポリマーは回
転ドラム7の貫通孔15を通って収容槽9の底部に沈殿
する。したがって、膨潤した高吸水性ポリマーが回転ド
ラム7と外胴6との間に入り込んで回転ドラム7の回転
を阻止するという不都合が解消され、この隙間を従来よ
り狭く設定しても問題がない。このため、同じ大きさの
回転ドラム7を備えていても従来よりも外胴6を小さく
することができ、これにより処理装置1の小型化を促進
させることができる。
構成しているセルロースは、カバー類が剥がれるとばら
ばらになって処理液中に分散した状態で浮遊し、次第に
回転ドラム7の貫通孔15を通って収容槽9の底部に沈
殿する。
ポリマーやセルロースなどの吸収材はカバー類から離脱
して次第に回転ドラム7の貫通孔15を通って回転ドラ
ム7の外に出て、収容槽9の底部に沈殿するが、表カバ
ーシートや不織布シートなどのカバー類は、ヒートシー
ル部分が剥離しても細断されることはなく回転ドラム7
の貫通孔15を通過することはない。したがって、カバ
ー類は解体が進行しても回転ドラム7内に残る。また、
粘着テープなどの不溶物も回転ドラム7内に残る。
下がらないように、あるいは温度を高めるために、本実
施形態に示すように、収容槽9内にヒーター25を設け
ることが望ましい。したがって、本実施形態では、貯液
タンク30内に設けたヒータ34と収容槽9内に設けた
ヒータ25が、本発明における加熱手段として機能して
いる。
おむつのカバー類を回転ドラム7内に残したまま汚物と
吸水性ポリマーとセルロースが処理液中に散在した状態
で、これを濾過することにより、セルロースと吸水性ポ
リマーを残して汚物を含んだ処理液を下水処理施設側へ
と排出する(排液工程)。
て収容槽9内の処理液を濾過排液機構によって濾過しな
がら下水処理施設側に排出する。具体的には、回転ドラ
ム7を回転したまま、第1排水弁11を開くとともに、
シリンダ55によりスクレーパ48を濾過材47の表面
を往復摺動させる。第1排水弁11が開くと、収容槽9
内の処理液が汚物と共に排水管46を通って下水処理施
設側に排出される。そして、濾過材47の細かな孔内
を、汚物を含んだ処理液が通過しても、セルロースと吸
水性ポリマーの粉末はその大部分が通過できずに引っ掛
かり、このセルロースをスクレーパ48が掻き落とし続
ける。したがって、濾過材47は目詰まりすることがな
いし、スクレーパ48の繰り返し往復摺動により濾過材
47に引っ掛かっていたセルロースと吸水性ポリマーの
粉末が収容槽9内に残っている処理液中に放たれて浮遊
する。したがって、セルロースと吸水性ポリマーの粉末
が濾過材47の内側の面に塊となって付着するることを
防止できる。なお、セルロースが濾過材47の内面に塊
となって付着すると、その後に水を入れてもセルロース
は塊のままでばらばらにならないので、かかる不都合を
未然に防止できる。
していくと、処理室内の処理液のレベルが低下し、本実
施形態では、処理液を途中まで排出して停止する。具体
的には、処理室内に供給した処理液の量(70リット
ル)の70〜80%を排出した時点で排液工程を停止す
る。この停止するときの処理液のレベルを検出するに
は、前記した第3液面検出器38cにより検出し、この
検出器38cからの信号に基づいて制御装置71が第1
排出弁11を閉じる。なお、第3液面検出器38cが検
出する処理液の液面は、収容槽9内に残った未排出処理
液中にセルロース等の粉末が浮遊し得る状態を維持でき
るに足る量の液面であり、本実施形態では14〜21リ
ットルの処理液を残せば、セルロースと吸水性ポリマー
の粉末が塊になるおそれがない。
ーの粉末の浮遊可能な状態を維持させる理由は、紙おむ
つに使用されるセルロースの特性として、一旦、塊にな
ると、その後に水を供給してもほぐれにくくなる性質が
あり、ほぐれないとその後の流下処理が困難になるから
である。
理液として水を補給し、回転ドラム7の回転によりカバ
ー類を洗浄するとともに、排液工程で残ったセルロース
と吸水性ポリマーを洗浄する(すすぎ工程)。解体工程
で膨潤抑制剤によって収縮した吸水性ポリマーは、もは
や水と接触しても再膨潤することはないので、水洗浄が
可能である。このすすぎ工程では、回転ドラム7の回転
により収容槽9内の処理液を攪拌すると、セルロースと
吸水性ポリマーの洗浄を促進することができるので、回
転ドラム7の外周面に攪拌突起を設けることが望まし
い。
排出弁11を開いて排液工程を行い、処理室内の処理液
を汚物とともに下水処理施設側に排出する。この時に、
前記排液工程と同様に、濾過材47の表面をスクレーパ
48により往復摺動してセルロースによる目詰まりを防
止する。そして、第3液面検出器38cにより下降した
液面を検出したならば第1排出弁11を閉じて排出を停
止し、収容槽9内にセルロースと吸水性ポリマーの粉末
が浮遊可能なだけの処理液を残しておく。
71からの信号により収容槽9の第2排出弁12を開い
て収容槽9内の処理液をセルロースと吸水性ポリマーの
粉末と共に濾過分別槽10に流下し、この濾過分別槽1
0でセルロースと吸水ポリマーを残して処理液を下水処
理施設側へと排水する。
0内に残ったセルロースと吸水性ポリマーからなる粉末
を圧縮機構により圧縮してケーキとして回収する(セル
ロース・吸水性ポリマー回収工程)。回収されたケーキ
状のセルロースと吸水性ポリマーは加熱滅菌ないし加熱
殺菌されているので、一般廃棄物として廃棄することが
できる。そして、回転ドラム7内に残ったカバー類は、
加熱滅菌ないし加熱殺菌されているので、回転ドラム7
から取り出した後に一般廃棄物として廃棄することがで
きる。
各々の内面に汚物代替物として味噌約100gを塗った
ものを回転ドラム7内に投入し、次に、塩化カルシウム
濃度が0.2重量%の水溶液(処理液)30リットルを
外胴6内に供給し、室温において、ドラム回転速度30
rpmで12秒間回転、5秒間停止、12秒間逆回転、
5秒間停止を繰り返し、計30分間攪拌した。続いて、
水溶液を排水した後、回転ドラム7を一方向に3分間回
転して回転ドラム7内の紙おむつを脱水した。そして、
排水はポリプロピレン製の不織布で濾過した。
リットル、回転ドラム7の回転速度を70rpmとした
以外は実施例1と同様に処理を行った。
販の紙おむつ20枚、濃度0.5重量%の塩化カルシウ
ム水溶液50リットル、回転ドラム7の回転速度30r
pmとした以外は実施例1と同様に処理を行った。
リットルとした以外は実施例3と同様に処理を行った。
以外は実施例4と同様に処理を行った。
とした以外は実施例5と同様に処理を行った。
00ミリリットルの水だけを吸収させたものを用いた以
外は実施例6と同様に処理を行った。
た使用済み紙おむつ20枚を回転ドラム7内に投入し、
次に、濃度が1重量%となる塩化カルシウムおよび濃度
が1%となる次亜塩素酸ナトリウムを含む水溶液50リ
ットルを外胴6内に供給し、室温において、実施例1と
同様の条件で回転ドラム7を30分間回転し、攪拌し
た。続いて、汚物等を含む水溶液を排出後、実施例1と
同様に回転ドラム7内の紙おむつを脱水した。また、排
水はポリプロピレン製の不織布で濾過した。さらに、処
理装置1内へ水を供給し、5分間回転ドラム7を回転し
て使用済み紙おむつを水洗し、再び、排水、脱水、濾過
を行った。
おむつの処理を行った後、処理装置1の濾過分別槽10
に回収された粉末状不溶物の水洗、脱水処理を行った。
置1の外胴6に水を50リットル供給し、80〜95℃
で実施例6と同様の処理を行った。
しなかった以外は実施例8と同様に処理を行い、続いて
実施例9と同様に処理を行った。
み紙おむつを用いた以外は実施例8と同様に処理を行っ
た。
実施例9と同様の処理を行った。
5℃とした以外は実施例8と同様に処理を行った。
実施例9と同様の処理を行った。
おいて、処理後の回転ドラム7内に残留した紙おむつの
枚数と解体された紙おむつ構成部であるカバーシート等
の枚数及び脱水状態を調べた。また、濾過、回収物につ
いて、セルロース粉末及び非膨潤あるいは低膨潤の高吸
水性ポリマーからなる紙おむつ構成部と汚物との分離状
態を定性的に調べた。さらに、濾過、回収後、脱水操作
を行った構成部の重量測定を行った。
℃以下での処理方法においては、塩化カルシウム等の作
用によって紙おむつを非膨潤状態ないし低膨潤状態で洗
浄できるため、1回に処理できる紙おむつの処理枚数が
多くなる。
汚物臭が完全に消失し、硝酸銀水溶液の数滴の添加によ
って、遊離塩素イオンの存在を示す塩化銀の微白濁が生
じた。この定性分析より、処理のための薬剤水溶液に、
塩化カルシウム等のアルカリ土類金属と次亜塩素酸ナト
リウムなどの消毒剤、消臭剤が含まれることが極めて有
効な処理方法であることが明らかになった。一方、次亜
塩素酸ナトリウムなどの消毒剤、消臭剤を含まない比較
例1では、すべての処理段階で、処理水溶液に硝酸銀水
溶液を添加しても塩化銀の白濁は起こらず、また、処理
後の処理装置1内及び濾過分別槽10から汚物の臭気が
観測された。
処理において、消毒剤、消臭剤の有無にかかわらず、処
理装置1から汚物臭が発生することはなく、防臭のため
の逆止弁がさらなる防臭方法として効果が高いことが明
らかになった。
水に硝酸銀水溶液を添加したところ、市水とほとんど同
程度の塩素イオン濃度であることが分かった。この結
果、実施例8に続いて実施例9の処理を行うことが処理
方法として最も有効な方法の1つであることが明らかに
なった。
において、紙おむつのすべてが回転ドラム7内で破壊さ
れることが明らかになった。これは、熱水中で紙おむつ
のカバーシート及び内面の不織布が軟化し、さらに、回
転ドラム7により絡み合った紙おむつにせん断力がかか
り、カバーシートと不織布の止着(ヒートシール部分)
が破壊されることによると判断された。
法で処理したところ、熱水中で、紙おむつのすべてが破
壊され、紙おむつのカバーシートと不織布が回転ドラム
7内で回収され、紙おむつ内部のセルロース粉末と収縮
した高吸収性ポリマー粒子が殺菌され、無臭の状態で濾
過分別槽10から回収された。この結果、実施例10の
処理を行えば、使用済み紙おむつを殺菌、無臭状態で、
構成部に分離、回収できることが明らかになった。
紙おむつ20枚(その内、大便を含むもの6枚)を使用
した。そして、水道水70リットルに塩化カルシウムを
添加(1%)した処理液を供給し、85℃で15分間攪
拌(解体工程)した後、処理液を排出(排液工程)し、
水道水40リットルで洗浄(すすぎ工程)して排液し、
さらに次亜塩素酸ナトリウム水溶液の処理液(0.12
%、70リットル)で洗浄(すすぎ工程)して排液し、
濾過分別して残った不溶物を圧縮した(圧縮工程)。こ
の様にして回収したケーキを試料として調べた。なお、
ケーキの上部と下部から試料を採取して別個に調べた。
大腸菌群は不検出(陰性)、ナトリウムイオンが56m
g/kg、カルシウムイオンが100mg/kg、残留
塩素が0.4mg/kg未満、塩素イオンが130mg
/kg、水分が65.7重量%であった。一方、ケーキ
下部の試料については、大腸菌群は不検出(陰性)、ナ
トリウムイオンが260mg/kg、カルシウムイオン
が66mg/kg、残留塩素が0.4mg/kg未満、
塩素イオンが160mg/kg、水分が64.0重量%
であった。
紙おむつ27枚(その内、大便を含むもの2枚)を使用
した。そして、水道水70リットルに塩化カルシウムを
添加(1%)した処理液を供給し、85℃で25分間攪
拌(解体工程)した後、処理液を排出(排液工程)し、
次亜塩素酸ナトリウムを添加した処理液70リットル
(0.12%)で洗浄(すすぎ工程)して排液した後
に、残った不溶物を圧縮した(圧縮工程)。この様にし
て回収したケーキを試料として調べた。
大腸菌群は不検出(陰性)、ナトリウムイオンが62m
g/kg、カルシウムイオンが17mg/kg、残留塩
素が0.5mg/kg未満、塩素イオンが86mg/k
g、水分が63.4重量%であった。一方、ケーキ下部
の試料については、大腸菌群は不検出(陰性)、ナトリ
ウムイオンが63mg/kg、カルシウムイオンが14
mg/kg、残留塩素が0.48mg/kg未満、塩素
イオンが87mg/kg、水分が62.4重量%であっ
た。
用済み紙おむつ25枚(その内、大便を含むもの3枚)
を使用した。そして、水道水70リットルに塩化カルシ
ウムを添加(1%)した処理液を供給し、85℃で10
分間攪拌(解体工程)した後、処理液を排出(排液工
程)し、次亜塩素酸ナトリウム水溶液の処理液(0.1
2%、70リットル)で洗浄(すすぎ工程)して排液
し、濾過分別して残った不溶物を圧縮した(圧縮工
程)。この様にして回収したケーキを試料として調べ
た。
大腸菌群は不検出(陰性)、ナトリウムイオンが640
mg/kg、カルシウムイオンが150mg/kg、残
留塩素が0.4mg/kg未満、塩素イオンが920m
g/kg、水分が62.2重量%であった。一方、ケー
キ下部の試料については、大腸菌群は不検出(陰性)、
ナトリウムイオンが630mg/kg、カルシウムイオ
ンが150mg/kg、残留塩素が0.4mg/kg未
満、塩素イオンが890mg/kg、水分が67.3重
量%であった。
様に、汚物に含まれる大腸菌は検出できない程度まで滅
菌ないし殺菌されており、安全性が確認された。
30内に水と膨潤抑制剤を別個に投入して膨潤抑制剤水
溶液とし、これを所定の温度(85℃)に加熱し、この
加熱処理液を使用して膨潤抑制工程と解体工程とを平行
して行ったが、本発明においては膨潤抑制剤水溶液を先
に供給して膨潤抑制工程を行った後、この膨潤抑制剤水
溶液を加熱して、あるいは一旦排出してから熱水を供給
して解体工程を行っても良い。要するに、膨潤抑制工程
と解体工程とは同時でなくてもよく、膨潤抑制工程を行
った後に解体工程を行っても良い。
後にすすぎ工程を1回行ったが、このすすぎ工程を繰り
返し行うと、回収したケーキ(セルロースと吸水性ポリ
マー)中の汚物含有量を確実に低減させることができ
る。また、大便を含まない使用済み紙おむつであればす
すぎ工程は不要である。このため、操作パネルにモード
選択部を設け、すすぎ工程を行わない運転モード、すす
ぎ工程1回の運転モード、2回の運転モードを選択でき
るようにしてもよい。また、セルロースと吸水性ポリマ
ーの回収は、濾過分別槽に限らず、排液工程が終了した
後に収容槽9から直接回収するように構成してもよい。
用済み紙おむつを膨潤抑制剤水溶液に浸漬して吸水性ポ
リマーの膨潤を抑制するので、処理中に水分を吸収して
膨張することを防止することができ、これにより一度に
処理できる紙おむつの数量を増加することができる。し
たがって、同じ処理能力であっても、従来の処理装置に
比較して小型化を図ることができ、設置スペースを節約
することができる。このため、病院、老人ホーム、ホテ
ルなど設置スペースに余裕がない施設に設置することが
できる。さらに、吸水性ポリマーの膨潤を抑制すると、
回転ドラムと外胴との間に膨潤した吸水性ポリマーが入
り込むことを防止できるので、回転ドラムと外胴との間
の隙間を小さくすることができ、これも処理装置の小型
化に寄与する。
収容して加熱した状態で回転しながら解体するので、表
カバーシートの接合部分が剥離し易くなる。したがっ
て、表カバーシートや不織布を必要以上に細かく裁断す
ることがなく、回収したセルロースと吸水性ポリマーの
粉末中にこれらの破片が混入することを抑制でき、回転
ドラム内に確実に残して吸収材とは別個に回収すること
ができる。
して停止し、残っているセルロースと吸水性ポリマーが
未排出処理液中に浮遊可能な状態を維持できるので、そ
の後に処理液を供給したり、濾過分別槽に流下させたり
する際に、セルロースと吸水性ポリマーが処理液と共に
流れる。したがって、排液工程の後の工程で取り扱いが
容易である。
上の容積とすると、回転ドラムに多量の紙おむつを投入
することができ、これら紙おむつが解体しても構成物を
確実に収容できる。したがって、解体された構成物が回
転ドラムの回転に伴って外胴内に分散して回転ドラムと
の間に詰まってしまうトラブルを防止できる。
前後寸法を回転ドラムの前後寸法以上に設定すると、解
体されてばらばらになった紙おむつ構成物を収容槽内に
円滑に収容することができ、構成物が外胴と回転ドラム
との隙間に詰まることを防止することが出来る。
吸水性ポリマーを圧縮すると、容積を小さくすることが
できるばかりでなく、処理液の含有量を減らすことがで
きるので、その後の取り扱いが容易である。
その背面図である。
る。
る。
Claims (11)
- 【請求項1】 回転ドラム内に使用済み紙おむつを収容
し、この紙おむつを処理液である膨潤抑制剤水溶液に浸
漬して紙おむつの吸水性ポリマーの膨潤を抑制する膨潤
抑制工程と、 上記紙おむつを80℃以上の加熱処理液に浸漬しながら
回転ドラムを回転して紙おむつを解体する解体工程と、 解体された紙おむつのカバー類を回転ドラム内に残した
まま汚物と吸水性ポリマーとセルロースが処理液中に散
在した状態で、これを濾過することにより、セルロース
と大部分の吸水性ポリマーを残して汚物を含んだ処理液
を下水処理施設側へと排出する排液工程と、 上記濾過により残ったセルロースと吸水性ポリマーを回
収するセルロース・吸水性ポリマー回収工程と、を含む
ことを特徴とする使用済み紙おむつの処理方法。 - 【請求項2】 前記排液工程では、処理液を途中まで排
出して停止し、残っているセルロースと吸水性ポリマー
が未排出処理液中に浮遊可能な状態を維持するようにし
たことを特徴とする請求項1に記載の使用済み紙おむつ
の処理方法。 - 【請求項3】 前記排液工程は、処理液を20〜30%
残して排出を停止することを特徴とする請求項2に記載
の使用済み紙おむつの処理方法。 - 【請求項4】 前記排液工程の後に、処理液を再度供給
して回転ドラムを回転し、回転ドラム内のカバー類を洗
浄するとともにセルロースと吸水性ポリマーを洗浄する
すすぎ工程を行い、 その後に、再度排液工程を行うことを特徴とする請求項
1から3のいずれかに記載の使用済み紙おむつの処理方
法。 - 【請求項5】 前記セルロース・吸水性ポリマー回収工
程は、残った処理液とセルロースと吸水性ポリマーを濾
過分別して処理液を下水処理施設側へ排出し、この濾過
分別で残ったセルロースと吸水性ポリマーを圧縮して回
収することを特徴とする請求項1から4のいずれかに記
載の使用済み紙おむつの処理方法。 - 【請求項6】 前記排液工程が終了した後に、回転ドラ
ムを高速回転して脱水する脱水工程を含むことを特徴と
する請求項1から5のいずれかに記載の使用済み紙おむ
つの処理方法。 - 【請求項7】 周壁に貫通孔が複数開設され、使用済み
紙おむつを収容する回転ドラムと、 この回転ドラムを収納する外胴と、 外胴の下部に外胴と連通した状態で設けられ、解体され
た紙おむつのセルロースや吸水性ポリマー等の吸収材お
よび汚物を収容可能な収容槽と、 該収容槽に収容したものからセルロースと吸水性ポリマ
ーを残して汚物を含む処理液を下水処理施設側に排液す
る濾過排液機構と、 外胴と収容槽とで構成される処理室内に処理液を供給す
る処理液供給手段と、 処理液を80℃以上に加熱する加熱手段と、を備え、 上記処理液供給手段は、処理液として少なくとも膨潤抑
制剤水溶液を供給するものであり、 回転ドラム内に収容した使用済み紙おむつを膨潤抑制剤
水溶液の処理液に浸漬して吸水性ポリマーの膨潤を抑制
するとともに、回転ドラムを回転して80℃以上の処理
液により紙おむつを加熱しながら解体し、 解体された紙おむつのカバー類を回転ドラム内に残した
まま、汚物と吸水性ポリマーとセルロースを処理液中に
散在させ、これを濾過排液機構によって濾過することに
より、セルロースと吸水性ポリマーを残して汚物を含ん
だ処理液を下水処理施設側へと排出し、 上記濾過により残ったセルロースと吸水性ポリマーを回
収することを特徴とする使用済み紙おむつの処理装置。 - 【請求項8】 上記収容槽に接続して濾過分別槽を設
け、収容槽内のものを濾過分別槽へ排出制御する排出手
段を上記収容槽に設け、 濾過分別槽には、セルロースと吸水性ポリマーを濾過分
別して汚物を含んだ処理液を下水処理施設側へ排液する
濾過材と、濾過分別して残ったセルロースと吸水性ポリ
マーを圧縮する圧縮機構を備えたことを特徴とする請求
項7に記載の使用済み紙おむつの処理装置。 - 【請求項9】 処理室内の処理液のレベルを検出する処
理液レベル検出手段を設けるとともに、該処理液レベル
検出手段からの信号により処理室内の処理液のレベルを
監視可能な制御装置を設け、 濾過排液機構によって濾過することにより、セルロース
と吸水性ポリマーを残して汚物を含んだ処理液を下水処
理施設側へと排出する際に処理室内の処理液のレベルを
監視し、 処理液のレベルが所定レベルまで下降した時点で排液を
停止せしめ、残ったセルロースと吸水性ポリマーが未排
出処理液中に浮遊可能な状態を維持するようにしたこと
を特徴とする請求項8に記載の使用済み紙おむつの処理
装置。 - 【請求項10】 前記収容槽は、回転ドラムの容積の3
分の1以上の容積であることを特徴とする請求項7から
9のいずれかに記載の使用済み紙おむつの処理装置。 - 【請求項11】 前記収容槽は、外胴と連通する上面開
口の前後寸法が回転ドラムの前後寸法以上であることを
特徴とする請求項7から10のいずれかに記載の使用済
み紙おむつの処理装置。
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