JP2003018111A - 信号情報表示装置 - Google Patents
信号情報表示装置Info
- Publication number
- JP2003018111A JP2003018111A JP2001203346A JP2001203346A JP2003018111A JP 2003018111 A JP2003018111 A JP 2003018111A JP 2001203346 A JP2001203346 A JP 2001203346A JP 2001203346 A JP2001203346 A JP 2001203346A JP 2003018111 A JP2003018111 A JP 2003018111A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- channels
- indicators
- displaying
- operator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H60/00—Arrangements for broadcast applications with a direct linking to broadcast information or broadcast space-time; Broadcast-related systems
- H04H60/02—Arrangements for generating broadcast information; Arrangements for generating broadcast-related information with a direct linking to broadcast information or to broadcast space-time; Arrangements for simultaneous generation of broadcast information and broadcast-related information
- H04H60/04—Studio equipment; Interconnection of studios
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
- Stereophonic System (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Abstract
のフェーダ30−1〜30−8の近傍には、各入力チャ
ンネルのチャンネル番号あるいは音名を文字列で表示す
るインジケータ28−1〜28−8が設けられている。
しかし、これらインジケータの幅が狭いため、十分な情
報量の文字列を表示することが困難であった。そこで、
詳細な情報を表示可能にする。 【解決手段】 通常の表示状態では図6(c)に示すよう
に各チャンネル毎の表示を行う一方、何れかのセレクト
スイッチ26−1〜26−8を1秒以上押下すると、対
応するチャンネルについて8チャンネル分のインジケー
タを用いて、同図(a),(b)に示すような詳細情報を表示
するようにした。
Description
ールに用いて好適な信号情報表示装置に関する。
チャンネルの音声信号の音量等を調節するために複数の
フェーダが設けられている。ここで各フェーダの近傍
に、対応するチャンネル番号あるいはこれらチャンネル
に係る音名等を文字列で表示するインジケータを有する
ものも知られている。
ンソール上で各チャンネル毎に割り当てられる幅が狭い
ため、十分な情報量の文字列を表示することが困難であ
った。このため、音名等の情報は、3〜4文字程度の簡
略化した文字列によって表示されていた。勿論、1文字
あたりの幅が狭いインジケータを採用するとさらに多数
の文字を表示することができるが、操作者による視認性
が悪化する。この発明は上述した事情に鑑みてなされた
ものであり、視認性を妨げることなく各チャンネルに係
る詳細な情報を操作者に対して表示できる信号情報表示
装置を提供することを目的としている。
本発明にあっては、下記構成を具備することを特徴とす
る。なお、括弧内は例示である。請求項1記載の信号情
報表示装置にあっては、複数チャンネルの信号に対応し
て設けられた複数のインジケータ(28−1〜28−
8)と、前記各チャンネルに対応して設けられた複数の
操作子(セレクトスイッチ26−1)と、前記各インジ
ケータ(28−1〜28−8)に対して、対応する前記
各チャンネルの簡易情報(ショートネームまたはチャン
ネル識別番号)を各々表示するとともに、何れかの前記
操作子において所定の操作(所定時間T以上の押下)が
行われると、該操作された操作子に対応するチャンネル
の詳細情報(チャンネルショートネーム、チャンネルロ
ングネームおよびチャンネル識別番号)を前記複数のイ
ンジケータを用いて表示する表示制御手段(CPU2)
とを有することを特徴とする。さらに、請求項2記載の
構成にあっては、請求項1記載の信号情報表示装置にお
いて、前記操作子は、前記詳細情報を表示させる以外の
他の役割(イコライザ部50−1〜50−kの設定を行
うべき入力チャンネルを排他的に選択する)を有するも
のであり、前記所定の操作とは、所定時間(T)以上に
渡って当該操作子を操作することであることを特徴とす
る。さらに、請求項3記載の構成にあっては、請求項2
記載の信号情報表示装置において、前記信号は音声信号
であり、前記チャンネル毎に設けられこれら音声信号の
レベルを調節するフェーダ(30−1〜30−8)をさ
らに具備し、前記操作子は前記各フェーダに対応して設
けられ、前記各チャンネルのうち音質(イコライザパラ
メータ)を調節すべきチャンネルを指定する操作子であ
ることを特徴とする。
体構成を図1を参照し説明する。図において2はCPU
であり、後述するプログラムに基づいて、バスライン8
を介してミキシングコンソールの各部を制御する。4は
メモリであり、ROMおよびRAMによって構成されて
いる。メモリ4内のROMには、制御プログラム等が記
憶される。また、RAMはCPU2のワークメモリとし
て用いられるとともに、ミキシングコンソールの各種セ
ッティング情報等が記憶される。
びインジケータが設けられている。これら操作子の操作
情報はバスライン8を介してCPU2に供給される。ま
た、CPU2からは操作パネル6に対しては、各インジ
ケータに対する表示情報がバスライン8を介して供給さ
れる。10はADコンバータ部であり、外部から供給さ
れ複数チャンネルのアナログ音声信号をデジタル音声信
号に変換する。16はデジタル入力インタフェースであ
り、所定フォーマット(AES/EBU,ADAT,T
ASCAM等)の外部からのデジタル音声信号を、内部
フォーマットのデジタル音声信号に変換する。
号のミキシング処理・効果処理等を実行する。14はD
Aコンバータ部であり、信号処理DSP12から供給さ
れたデジタル音声信号を複数チャンネルのアナログ音声
信号に変換し出力する。18はデジタル出力インタフェ
ースであり、信号処理DSP12から供給された内部フ
ォーマットのデジタル音声信号を上記所定フォーマット
のデジタル音声信号に変換し出力する。
成 次に、信号処理DSP12において実現されるアルゴリ
ズムの構成を図2を参照し説明する。図において、上記
ADコンバータ部10およびデジタル入力インタフェー
ス16から供給されたデジタル音声信号は、k個の入力
チャンネルに割り当てられる。50−1〜50−kはイ
コライザ部であり、これら入力チャンネルの音声信号に
対して、周波数特性等のイコライジング処理を行う。5
2−1〜52−kはディレイ部であり、これら音声信号
に対して遅延処理を施す。
操作パネル6に設けられたフェーダ(詳細は後述する)
の操作量に応じて、該音声信号のレベルを調節する。5
6−1〜56−kはオン・オフスイッチであり、各入力
チャンネルの音声信号を出力するか否かを切り換える。
58は加算器であり、各入力チャンネルの音声信号を合
成し、その結果を出力する。加算器58の出力信号は、
上記DAコンバータ部14あるいはデジタル出力インタ
フェース18に供給される。
3を参照し説明する。まず、EQPAR1〜EQPARkは、イコラ
イザ部50−1〜50−kの設定内容を規定するイコラ
イザパラメータである。DELAYPAR1〜DELAYPARkは、ディ
レイ部52−1〜52−kの各遅延時間を規定するディ
レイパラメータである。CHON/OFF1〜CHON/OFFkは、オン
・オフスイッチ56−1〜56−kのオンオフ状態を規
定するチャンネル出力オンオフ制御フラグである。FADE
R1〜FADERkは、フェーダ部54−1〜54−kのフェー
ダ量を規定するフェーダ設定値である。
k個の入力チャンネルのそれぞれに対し、4文字迄の文
字列から成るショートネームである。また、CH_LONGNAM
E1〜CH_LONGNAMEkは、これらk個の入力チャンネルのそ
れぞれに対し、16文字迄の文字列から成るロングネー
ムである。CHID1〜CHIDkはチャンネル識別番号であり、
例えば第1〜第k入力チャンネルに対して、「1」〜
「k」の番号を順次規定する。但し、複数台のミキシン
グコンソールを接続した場合等においては、チャンネル
識別番号CHID1〜CHIDkは全体として通し番号になるよう
に設定される。
し説明する。本実施形態のミキシングコンソールは、入
力チャンネルk数を「8」チャンネルのブロック単位で
設けることができ、この1ブロックに対応する入力チャ
ンネルの操作部分は図6(c)に示すように構成されてい
る。図において22−1〜22−8はアッテネータであ
り、イコライザ部50−1〜50−kの各入力段におけ
る音声信号レベルを調節する。24−1〜24−8はト
グルスイッチであり、オン・オフスイッチ56−1〜5
6−kのオンオフ状態を押下される毎に切り換えるとと
もに、ランプの点灯または消灯によってオンオフ状態を
表示する。
あり、イコライザ部50−1〜50−kの設定を行うべ
き入力チャンネルを排他的に選択するためのものであ
る。すなわち、セレクトスイッチ26−1〜26−8の
何れかが押下されると、押下されたスイッチのみが点灯
状態になり、他のセレクトスイッチは消灯状態になる。
そして、一旦押下されたセレクトスイッチは、他のセレ
クトスイッチが押下されるまで継続して点灯される。
〜50−kの各種パラメータを調節するためのパラメー
タ調節パネルが設けられており(図示せず)、点灯中の
セレクトスイッチに係るチャンネルのイコライザ部50
−1〜50−kのパラメータを適宜設定することが可能
になる。28−1〜28−8はインジケータであり、各
々4桁までの英数字文字列を表示することが可能になっ
ている。なお、インジケータ28−1〜28−8には、
後述する処理によって、例えば図6(a),(b)に示すよう
な詳細情報(1つのチャンネルに対するチャンネルショ
ートネーム、チャンネルロングネームおよびチャンネル
識別番号)を表示することが可能である。
−1には、チャンネルショートネームが表示され、イン
ジケータ28−2には記号「<」が表示されている。
また、インジケータ28−3〜28−6には、最大16
文字のチャンネルロングネームが表示され、インジケー
タ28−7には記号「>」が表示されている。そし
て、インジケータ28−8には、チャンネル識別番号が
表示されている。図6(c)に戻り、30−1〜30−8
はフェーダであり、これらの操作量に基づいてフェーダ
部54−1〜54−kのゲインが決定される。
シングコンソールの電源が投入されると、図4に示すメ
インプログラムが起動される。図において処理がステッ
プSP102に進むと、所定の初期設定が行われる。こ
こでは、選択スイッチ番号SELSWNOに「0」が代入され
る。なお、選択スイッチ番号SELSWNOは、セレクトスイ
ッチ26−1〜26−8によってセレクトされているチ
ャンネル識別番号CHID1〜CHIDkを表わす変数であり、こ
の値が「0」である場合は何れのチャンネルも選択され
ていない状態を表わす。また、このステップでは、さら
にロングネーム表示フラグLONGFLGが“0”に設定され
る。
図6(a),(b)のように8チャンネル分のインジケータ2
8−1〜28−8を用いて1チャンネル分の詳細情報を
表示する場合には“1”に設定され、図6(c)のように
8チャンネルの個々についてチャンネルショートネーム
のみ、あるいはチャンネル識別番号のみを表示する場合
には“0”に設定される。
進むと、セレクトスイッチ制御/ネーム表示サブプログ
ラム(図5)が起動される。このサブプログラムにおい
ては、セレクトスイッチ26−1〜26−8の操作状態
に基づいて、インジケータ28−1〜28−8の表示内
容が適宜更新される。次に、処理がステップSP106
に進むと、チャンネル設定処理が実行される。ここで
は、フェーダ30−1〜30−8の操作量に基づいてフ
ェーダ部54−1〜54−kのゲインが設定され、トグ
ルスイッチ24−1〜24−8の操作に基づいてオン・
オフスイッチ56−1〜56−kの状態が切り換えられ
る。また、パラメータ調節パネルの操作内容に応じて、
選択状態に設定されているチャンネルのイコライザ部お
よびディレイ部に係るパラメータが設定される。次に、
処理がステップSP108に進むと、その他各種の処理
が実行される。以後、メインプログラムにおいては、上
記ステップSP104〜SP108が繰り返される。
サブプログラム 次に、上記ステップSP104において呼び出されるセ
レクトスイッチ制御/ネーム表示サブプログラムの内容
を図5を参照し説明する。このサブプログラムは、
「8」チャンネル単位のブロック毎に別プロセスのサブ
プログラムとして呼び出される。例えば、全チャンネル
数が「24」であれば、3プロセスのサブプログラムが
同時に動作することになる。図において処理がステップ
SP2に進むと、セレクトスイッチ26−1〜26−8
の操作内容(オンオフ状態)が検出される。次に、処理
がステップSP4に進むと、変数iが「1」に設定され
る。
レクトスイッチ26−i(すなわち26−1)にオンイ
ベントが発生したか否かが判定される。すなわち、前回
のステップSP2が実行された時の検出結果がオフ状態
であり、今回のステップSP2の検出結果がオン状態で
あれば、オンイベントが発生したものと判断される。セ
レクトスイッチ26−1にオンイベントが生じた状態を
想定すると、ここで「YES」と判定されると、処理は
ステップSP8に進み、選択スイッチ番号SELSWNOが変
数i以外の値であるか否かが判定される。
は選択スイッチ番号SELSWNOは「0」に設定されていた
ため、「YES」と判定され、処理はステップSP10
に進む。ステップSP10においては、選択スイッチ番
号SELSWNOに変数i(=1)が代入される。そして、セ
レクトスイッチ26−iが点灯状態に設定され、他のセ
レクトスイッチは消灯状態に設定される。
何れかのセレクトスイッチ26−1〜26−8がオン状
態であるか否かが判定される。ここで、上記セレクトス
イッチ26−1が押下されたままの状態であると仮定す
ると、「YES」と判定され、処理はステップSP14
に進む。ここでは、ロングネーム表示フラグLONGFLGが
“0”であるか否かが判定される。初期設定においてロ
ングネーム表示フラグLONGFLGは“0”に設定されたた
め、ここでは「YES」と判定され、処理はステップS
P16に進む。
イッチ26−iのオン状態が所定時間T(Tは例えば1
秒)以上継続しているか否かが判定される。未だ所定時
間Tが経過していなければ「NO」と判定され、処理は
ステップSP28に進む。ここでは、変数iが「8」で
あるか否かが判定される。変数iが「8」に達していな
ければ「NO」と判定され、処理はステップSP26に
進み、変数iが「1」だけインクリメントされる。これ
により、変数i=2〜8の範囲でステップSP6〜SP
28の処理が繰り返される。
され続け、他のセレクトスイッチが押下されていない状
態が継続すると、変数i=2〜8の範囲ではステップS
P6において「NO」と判定され、処理はステップSP
12に進む。ここで、セレクトスイッチ26−1が押下
されているために処理はステップSP14,16に進む
が、変数iに係るセレクトスイッチが押下され続けてい
るわけではないため、ステップSP16においては必ず
「NO」と判定される。そして、変数iが「8」に達し
た後に処理がステップSP28に進むと、ここで「YE
S」と判定され、処理はメインプログラム(図4)に戻
る。
間T以上押下され続けた状態で再びセレクトスイッチ制
御/ネーム表示サブプログラム(図5)が呼び出され、
変数iが「1」に設定された後に処理がステップSP1
6に進むと、ここで「YES」と判定され、処理はステ
ップSP18に進む。ここでは、変数iに係るショート
ネームCH_SHORTNAMEi、ロングネームCH_LONGNAMEi、お
よびチャンネル識別番号CHIDiが、例えば図6(a),(b)
に示すようにインジケータ28−1〜28−8に表示さ
れる。次に、処理がステップSP20に進むと、ロング
ネーム表示フラグLONGFLGが“1”に設定される。
“1”に設定されたことにより、以後、セレクトスイッ
チ26−1が押下され続けていると、ステップSP1
2,SP14を介して処理はステップSP28に進むか
ら、本サブプログラム(図5)において実質的な処理は
行われない。これにより、セレクトスイッチ26−1が
押下され続けている限り、最後にステップSP18が実
行された際の変数i(=1)に係るショートネームCH_S
HORTNAMEi、ロングネームCH_LONGNAMEi、およびチャン
ネル識別番号CHIDiが継続的に表示されることになる。
ースされ、本サブプログラムが再び呼び出されると、ス
テップSP12において「NO」と判定され、処理はス
テップSP22に進む。ここでは、ロングネーム表示フ
ラグLONGFLGが“0”に設定される。次に、処理がステ
ップSP24に進むと、各チャンネルのショートネーム
CH_SHORTNAME1〜CH_SHORTNAMEkがインジケータ28−1
〜28−8に表示される。これにより、表示内容は初期
状態に等しい内容に戻る。
ンソールによれば、操作者が何れかのチャンネルのセレ
クトスイッチを所定時間T以上押下すると、8チャンネ
ル分のインジケータ28−1〜28−8によって当該チ
ャンネルの詳細情報が表示される。これにより、インジ
ケータ28−1〜28−8としてある程度大きな物を採
用して視認性を確保しつつ、各チャンネルに係る詳細情
報を操作者に対して表示することが可能である。
例えば以下のように種々の変形が可能である。 (1)上記各実施形態においては、何れかのセレクトスイ
ッチ26−1〜26−8が所定時間T以上押下される
と、これによってインジケータ28−1〜28−8の表
示内容が決定され(ステップSP18)、それ以降は何
れかのセレクトスイッチが押下され続けている限り表示
内容は変更されない。しかし、何れかのセレクトスイッ
チが押下され続けている限り、最後に押下されたセレク
トスイッチに係る詳細情報をインジケータ28−1〜2
8−8に表示してもよい。この変形例によれば、例え
ば、何れかのセレクトスイッチを押下し続けながら他の
セレクトスイッチを順次づつ押下してゆくと、これら他
のセレクトスイッチに係る詳細情報を短時間で確認する
ことが可能になる。
ネームCH_LONGNAMEiなどの表示情報(文字列)は操作パ
ネル6あるいは外部に接続した操作子またはコンピュー
タ等から任意に入力、設定できるものとしてもよい。ま
た、予め、各種の文字列や表示パターンを記憶しておい
て、その中から選択して表示させるようにしてもよい。
作子に対して所定の操作を行うと、複数チャンネルに対
応するインジケータを用いて特定のチャンネルの詳細情
報を表示することができるから、インジケータの視認性
を妨げることなく、任意のチャンネルの詳細情報を操作
者に対して表示することが可能である。
のブロック図である。
ック図である。
る。
ャートである。
ム表示サブプログラムのフローチャートである。
る。
イン、10…ADコンバータ部、12…信号処理DS
P、14…DAコンバータ部、16…デジタル入力イン
タフェース、18…デジタル出力インタフェース、22
−1〜22−8…アッテネータ、24−1〜24−8…
トグルスイッチ、26−1〜26−8…セレクトスイッ
チ、28−1〜28−8…インジケータ、30−1〜3
0−8…フェーダ、50−1〜50−k…イコライザ
部、52−1〜52−k…ディレイ部、54−1〜54
−k…フェーダ部、56−1〜56−k…オン・オフス
イッチ、58…加算器。
Claims (3)
- 【請求項1】 複数チャンネルの信号に対応して設けら
れた複数のインジケータと、 前記各チャンネルに対応して設けられた複数の操作子
と、 前記各インジケータに対して、対応する前記各チャンネ
ルの簡易情報を各々表示するとともに、何れかの前記操
作子において所定の操作が行われると、該操作された操
作子に対応するチャンネルの詳細情報を前記複数のイン
ジケータを用いて表示する表示制御手段とを有すること
を特徴とする信号情報表示装置。 - 【請求項2】 前記操作子は、前記詳細情報を表示させ
る以外の他の役割を有するものであり、前記所定の操作
とは、所定時間以上に渡って当該操作子を操作すること
であることを特徴とする請求項1記載の信号情報表示装
置。 - 【請求項3】 前記信号は音声信号であり、 前記チャンネル毎に設けられこれら音声信号のレベルを
調節するフェーダをさらに具備し、 前記操作子は前記各フェーダに対応して設けられ、前記
各チャンネルのうち音質を調節すべきチャンネルを指定
する操作子であることを特徴とする請求項2記載の信号
情報表示装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001203346A JP3620477B2 (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 信号情報表示装置 |
EP02014547A EP1276259B1 (en) | 2001-07-04 | 2002-07-01 | Device, method and computer program for displaying signal processing information |
DE60237494T DE60237494D1 (de) | 2001-07-04 | 2002-07-01 | Vorrichtung, Verfahren und Rechnerprogramm zum Anzeigen von Signalverarbeitungsdaten |
US10/189,317 US6985595B2 (en) | 2001-07-04 | 2002-07-02 | Device, method and computer program for displaying signal information |
CN02141206.5A CN1227895C (zh) | 2001-07-04 | 2002-07-02 | 信号信息显示装置和信号信息显示方法 |
CNU022409459U CN2691204Y (zh) | 2001-07-04 | 2002-07-02 | 信号信息显示装置 |
HK03102439A HK1050457A1 (en) | 2001-07-04 | 2003-04-04 | Device and method for displaying signal information |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001203346A JP3620477B2 (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 信号情報表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003018111A true JP2003018111A (ja) | 2003-01-17 |
JP3620477B2 JP3620477B2 (ja) | 2005-02-16 |
Family
ID=19040002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001203346A Expired - Fee Related JP3620477B2 (ja) | 2001-07-04 | 2001-07-04 | 信号情報表示装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6985595B2 (ja) |
EP (1) | EP1276259B1 (ja) |
JP (1) | JP3620477B2 (ja) |
CN (2) | CN2691204Y (ja) |
DE (1) | DE60237494D1 (ja) |
HK (1) | HK1050457A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008067014A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Tamura Seisakusho Co Ltd | モニタスピーカ制御システム |
JP2010521080A (ja) * | 2007-03-01 | 2010-06-17 | ボーズ・コーポレーション | インテリジェント等化のためのシステム及び方法 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3882190B2 (ja) * | 2002-07-15 | 2007-02-14 | ヤマハ株式会社 | レベル調整装置 |
JP3800148B2 (ja) * | 2002-08-19 | 2006-07-26 | ヤマハ株式会社 | 信号処理装置およびその制御方法を実現するためのプログラム |
US7319765B2 (en) * | 2002-09-06 | 2008-01-15 | Yamaha Corporation | Parameter setting device |
US7774158B2 (en) * | 2002-12-17 | 2010-08-10 | Evolution Robotics, Inc. | Systems and methods for landmark generation for visual simultaneous localization and mapping |
US20040236297A1 (en) * | 2003-05-23 | 2004-11-25 | Drzewiecki Brian Michael | Thin, flexible sanitary napkin having a compression resistant absorbent structure |
JP4254480B2 (ja) * | 2003-10-28 | 2009-04-15 | ヤマハ株式会社 | パラメータ表示方法、パラメータ表示装置およびプログラム |
EP2506464A1 (en) | 2011-03-30 | 2012-10-03 | Harman International Industries Ltd. | Audio processing apparatus and method of outputting status information |
JP6236748B2 (ja) * | 2015-03-25 | 2017-11-29 | ヤマハ株式会社 | 音処理装置 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5646362A (en) * | 1992-10-12 | 1997-07-08 | Yamaha Corporation | Sound parameter editing device for an electronic musical instrument |
US5455602A (en) | 1993-03-29 | 1995-10-03 | Texas Instruments Incorporated | Combined modulation schemes for spatial light modulators |
US5734731A (en) * | 1994-11-29 | 1998-03-31 | Marx; Elliot S. | Real time audio mixer |
US5608807A (en) * | 1995-03-23 | 1997-03-04 | Brunelle; Thoedore M. | Audio mixer sound instrument I.D. panel |
JP2937096B2 (ja) * | 1995-10-25 | 1999-08-23 | ヤマハ株式会社 | 楽音設定装置及び方法 |
WO1997050076A1 (en) * | 1996-06-24 | 1997-12-31 | Van Koevering Company | Musical instrument system |
US7167763B2 (en) | 1997-09-24 | 2007-01-23 | Sony Corporation | Method and apparatus for providing a graphical user interface for a player/recorder system |
-
2001
- 2001-07-04 JP JP2001203346A patent/JP3620477B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
2002
- 2002-07-01 DE DE60237494T patent/DE60237494D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2002-07-01 EP EP02014547A patent/EP1276259B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-07-02 US US10/189,317 patent/US6985595B2/en not_active Expired - Lifetime
- 2002-07-02 CN CNU022409459U patent/CN2691204Y/zh not_active Expired - Fee Related
- 2002-07-02 CN CN02141206.5A patent/CN1227895C/zh not_active Expired - Fee Related
-
2003
- 2003-04-04 HK HK03102439A patent/HK1050457A1/xx not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008067014A (ja) * | 2006-09-06 | 2008-03-21 | Tamura Seisakusho Co Ltd | モニタスピーカ制御システム |
JP2010521080A (ja) * | 2007-03-01 | 2010-06-17 | ボーズ・コーポレーション | インテリジェント等化のためのシステム及び方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1227895C (zh) | 2005-11-16 |
DE60237494D1 (de) | 2010-10-14 |
CN2691204Y (zh) | 2005-04-06 |
JP3620477B2 (ja) | 2005-02-16 |
CN1395446A (zh) | 2003-02-05 |
HK1050457A1 (en) | 2003-06-20 |
US20030007652A1 (en) | 2003-01-09 |
US6985595B2 (en) | 2006-01-10 |
EP1276259A3 (en) | 2009-06-03 |
EP1276259B1 (en) | 2010-09-01 |
EP1276259A2 (en) | 2003-01-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8312375B2 (en) | Digital mixer | |
US20060015198A1 (en) | Digital mixer apparatus and editing method therefor | |
JP2005191793A (ja) | ミキサのパラメータ設定方法、ミキサおよびプログラム | |
JP3620477B2 (ja) | 信号情報表示装置 | |
JP4023328B2 (ja) | ミキシングシステムおよびプログラム | |
JP5733322B2 (ja) | 効果付与装置および効果付与方法 | |
US8503698B2 (en) | Mixing apparatus | |
JP4211746B2 (ja) | ミキシング装置 | |
US20100303262A1 (en) | Audio Apparatus, and Method for Setting Number of Buses for Use in the Audio Apparatus | |
JP2013110585A (ja) | 音響機器 | |
JP2003102098A (ja) | 音声信号編集方法、音声信号編集装置およびプログラム | |
JP3705128B2 (ja) | ミキシング方法、ミキシング装置および記録媒体 | |
JP2003100066A (ja) | 音声信号編集装置の制御方法、音声信号編集装置およびプログラム | |
JP2007074623A (ja) | デジタルミキサおよびプログラム | |
US8867760B2 (en) | Mixer | |
JP4626626B2 (ja) | 音響機器 | |
JP5327505B2 (ja) | ミキシングコンソール | |
JP5338633B2 (ja) | ミキシングコンソールおよびプログラム | |
JP4582109B2 (ja) | 音響機器 | |
JP4036110B2 (ja) | ミキシングシステムおよびプログラム | |
JP4107250B2 (ja) | ミキシング装置 | |
JP4596262B2 (ja) | デジタルミキサおよびプログラム | |
JP4066254B2 (ja) | ディジタルミキサ | |
JP4830736B2 (ja) | フィルタ制御装置およびプログラム | |
JP2011066847A (ja) | ミキサおよびプログラム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041026 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041108 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071126 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081126 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081126 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091126 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101126 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101126 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111126 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111126 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121126 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121126 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131126 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |