JP2003013937A - 排水栓操作装置用コントロールケーブル - Google Patents
排水栓操作装置用コントロールケーブルInfo
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Abstract
栓部12間をコントロールケーブルで連結し、操作部1
1のプッシュ釦13のプッシュ操作によって排水栓部1
2の排水栓15を開閉操作する排水栓操作装置用コント
ロールケーブルにおいて、そのプッシュ操作と熱影響に
よるアウターケーシング2の伸び変形を抑止・低減して
排水栓操作の性能安定を図る。 【解決手段】 樹脂製内層管4の外周に、ステンレス細
線から成る編組体5を巻き着け巻装し、さらに、その編
組体5を包み込む樹脂被覆6を設けた多層構造のアウタ
ーケーシング2に構成し、応分の剛性を付与し、かつ
「低熱膨張率特性」と「曲げによる伸び変形を抑止し
た」構造の排水栓操作装置用コントロールケーブル1が
特徴である。
Description
等に設置して、該浴槽・水槽の近傍に設けたプッシュ釦
を操作することによって該浴槽・水槽の排水栓を開閉操
作する排水栓操作装置のコントロールケーブルに関する
ものである。
(図4参照)浴槽Bの上縁周縁に設けた操作部11と浴
槽B底部の排水栓部12間を、曲げ配索するコントロー
ルケーブル20で連結した構造を有し、その操作部11
のプッシュ釦13を押し下げることによって排水栓部1
2の排水栓15をリフトアップロックして排水孔18か
ら浴湯Wを重力排水すると共に、そのプッシュ釦13を
再び押し下げタッチすることによって排水栓15のリフ
トアップロックが解除されて、その排水栓部12内の付
勢ばねによって排水栓15・プッシュ釦13が元位置に
復帰して排水孔18を閉じる構造に成っている。なお、
図中の19はコントロールケーブル20を遊挿して操作
部11と排水栓部12間に連結した防水チューブであ
る。
前記の曲げ配索形態を維持して前記のプッシュ操作を伝
達し得る応分の可撓性と剛性が必要になるので(図5参
照)丸線を密着巻きしたコイル線条体21の外周に樹脂
被覆6を設けたアウターケーシング22A、または平線
密着巻きのコイル線条体21の外周に編組物23を巻装
して樹脂被覆6で埋め込んだアウターケーシング22B
に、丸線密着巻き線条体のインナーケーブル3を遊貫挿
した構造を有している。そして、図示しないが、簡素構
造のものとして「PTFE・PFAの単層樹脂チューブ
のアウターケーシング」を用いたコントロールケーブル
も使用されている。
ーブル20を用いた従来の排水栓作動機構は、浴湯によ
る温度影響を受けながら曲げ配索形態のインナーケーブ
ル3のプッシュ操作力伝達の作動メカニズムとなるの
で、以下に詳述する難点がある。
は(図5(C)参照)、曲げによる引張り側のコイル線
条体21のコイル線間を曲げによる引張り応力に順応さ
せて開いた状態にして伸び変形した配索形態となり、そ
の上、その伸び変形の内側にインナーケーブル3を圧接
させて摺動させるので、インナーケーブル3のプッシュ
作動による引張り応力Fを受けてコイル線条体21の線
間隙間をさらに増幅させて伸び変形のさらなる増大を生
ずる定性がある。
導性と熱容量に優れる普通鋼材製のコイル線状体21」
が主要部を構成しているので、浴槽Bによる加熱(浴槽
Bの外壁からの熱影響と、排水時の浴湯Wが保護チュー
ブ19内に遡上浸水してアウターケーシング22を埋め
込むことによる加熱影響)を敏感に受けて「熱膨張によ
る伸び変形」を生ずる不具合作用があり、以上の複数の
原因による「アウターケーシング伸び変形」によって、
最初の曲げ配索設定時に従動側のインナーケーブル3の
突き出し量が必要長のL1より短いL2になって排水栓
15の作動不良を生じたり、使用中のアウターケーシン
グ伸びによって従動側のインナーケーブル3の作動スト
ローク不足を生じて排水栓15の開放不備・閉鎖不備の
トラブルを生ずることがある。
ルケーブル20は排水栓部15の近傍で「曲率半径が概
ね10粍以下」の極小曲成部に設定されるので、前記の
単層樹脂構造のアウターケーシングは、その曲げポイン
トにおいて「剛性不足による潰れ変形」を生じてインナ
ーケーブルの摺動不良を生じて排水栓15の作動不良を
もたらすことがある。本発明は、以上の従来技術の難点
を解消する排水栓操作装置用コントロールケーブルを提
供するものである。
る本発明の排水栓操作装置用コントロールケーブルは
「プッシュ操作の操作部と従動側の排水栓部間に曲げ配
策する排水栓操作装置用コントロールケーブルにおい
て、アウターケーシングが、樹脂製内層管の外周に金属
線編組体を巻装した中間補強層と、該中間補強層を埋め
込む樹脂被覆層を備えた多層構造にして、かつ、前記金
属線編組体が低熱伝導性剛性金属線から成る構造」を特
徴としている。
置用コントロールケーブルは、アウターケーシングを
「コイル線状体不存在」にして必要な可撓性・剛性を確
保し、かつ、熱影響と引張り荷重に基づく「ケーシング
の伸び変形」を可及的に抑止・低減する技術思想から成
るものにして、その金属線編組体を構成する低熱伝導性
剛性金属線は「ステンレス線またはステンレス線に類似
する熱伝導特性・剛性の金属線」を意味する。
組体は、丸線単線・丸線2本の密接複線・平線のいずれ
かが用いられると共に、その金属線と樹脂被覆との接合
係止力のさらなる向上を図る技術意図によって、線材表
面を粗面表面にすることがある。
ーシングの単位長に存在する金属線の「質量・総長」が
アウターケーシングの剛性と熱膨張率を支配する要因と
なり、かつ、該金属線は巻装加工性と樹脂被覆膜厚の関
係から概ね0.1粍直径程度に制限されるので、前記単
位長の「金属線の質量・総長」を許容範囲に制限して
「アウターケーシングの小なる熱膨張率と応分の剛性」
を適度に両立併存させる技術意図から金属線の軸心に対
する傾斜角度は概ね18°〜32°が好ましい。(な
お、この傾斜角度は実施例において詳述する。)
コントロールケーブルは、剛性金属線の編組体から成る
中間補強層を樹脂製内層管と樹脂被覆との間に介装巻装
したアウターケーシングから成るので、曲げ配索するコ
ントロールケーブルの応分の可撓性と剛性が確保できる
と共に、有害作用をもたらすコイル線条体が不存在であ
ることから、曲げ配索とプッシュ作動するインナーケー
ブル摺動によるアウターケーシングの伸び変形が特段に
少なくなり、かつ、その編組体を構成する線材が低熱伝
導性であることから、使用時の温度影響によるアウター
ケーシングの伸び変形が特段に少なくなる。そして、金
属線編組体の存在によって曲げによるアウターケーシン
グの形状維持性能が向上するので、前記の極小曲成部に
おいてもインナーケーブルの円滑な摺動作動が確保さ
れ、アウターケーシングの伸び変形・潰れ変形に基づく
排水栓操作装置の従来の不良作用を防止・解消すること
ができる。
作装置用コントロールケーブル1(以下、単にコントロ
ールケーブル1という)を図1・図4を参照して説明す
る。即ち、このコントロールケーブル1は図4に示す排
水栓操作装置10に用いるものにして、樹脂製内層管4
の外周に「ステンレス細線7を菱形目網状に編組した金
属線編組体5(以下、単に編組体5という)」が緊締巻
装されており、この編組体5がアウターケーシング2の
中間補強層を構成している。
6を設けた3層構造から成るアウターケーシング2に、
従来物と同一の「金属丸線密着巻きのコイル線条体から
成るインナーケーブル3」が遊挿貫設された構造を有
し、そのアウターケーシング2は下記に詳述する編組体
5の構造によって、コントロールケーブルとして必要な
可撓性・剛性とインナーワイヤ3を容易に摺動可能にす
る機械的性質が設定付与されている。
ブル1のアウターケーシング2の先端部が「プッシュ釦
13を有する釦ケース14に接続されてインナーワイヤ
3の先端部がプッシュ釦13と係合連結」されると共
に、アウターケーシング2の端末部が「排水栓部12の
排水栓ケース16内のリフトアップロック部17に係合
されて、その端末部から突き出しているインナーケーブ
ル3が排水栓15を突き上げ操作可能」に組合せセット
されてコントロールケーブル1を構成主要部とする排水
栓操作装置10が構成され、コントロールケーブル1を
曲げ形態に配索して浴槽Bに装着してプッシュ釦13を
プッシュ操作することによって排水栓15を開閉操作す
る。
粍直径のステンレス細線を平行な4本づつのワンセット
にして「軸心2Aに対する傾斜角θ=24°(段落00
11に示す傾斜角の中心値)」で右巻き・左巻きのクロ
ス巻きして該4本のそれぞれの2本が対になって該クロ
ス巻の相手側の上と下に交互に積なって編み込まれて、
内層管4の外周に緊締巻装された編組構成にして「内層
管4は内直径=1.6粍・外直径=2.3粍、樹脂被覆
6の外直径=3.6粍」の寸法諸元であり、その内層管
4はポリエチレン・樹脂被覆6は耐熱耐薬品性に優れる
12ナイロン製である。
おいて、アウターケーシング2の剛性の代用特性となる
アウターケーシング2の最大楕円度(長径と短径の差)
と、アウターケーシング2の熱膨張率と、アウターケー
シング2の編組線の傾斜角θとの相関関係を調査する
と、傾斜角θ=24°で剛性と熱膨張率が応分の度合で
調和共存した高品質のアウターケーシング2の構成が得
られる。
1は前記の作用があり、図5の従来品のアウターケーシ
ング22Aと図1実施例のアウターケーシング2との物
性対比実験では、80℃加熱による伸び率は「本発明品
の伸び率=0.1%にして従来物の約1/7」であり、
常温引張り荷重に対するアウターケーシング伸び量は、
図4の排水栓操作装置10の操作荷重と曲げ配索の実用
条件において、従来物の1.0〜2.0粍に対して、本
発明品のものは0.5粍以下(サンプル数=30)にし
て極めて少なく、その上、極小曲成部のアウターケーシ
ングの変形も少くしてインナーケーブル3の摺動性を阻
害する現象もなく、実用形態に配索した耐久テストにお
いて、本発明品のコントロールケーブル1は排水栓15
の作動不備を生ずるものが全く発生しなかった。
の実施形態を説明する。即ち、まず図2のものは金属線
編組体5が平線の金属線7Aまたは丸線2本の密着並線
の複線の金属線7Bによって形成されている。この図2
の金属線7A・7Bのものはアウターケーシング2の剛
性のさらなる向上が可能になるものの、金属線7A・7
Bの単位長質量が大となるので熱膨張率の増大を抑止す
る。
「ブラスト処理面30または小凹陥31連設」の粗面形
態に成っており、この図3のものは樹脂被覆6・内層管
4との係止力が向上して、アウターケーシング2の伸び
変形防止作用がより向上する。
アウターケーシング2の内層管4は、インナーワイヤ3
の摺接による摩耗性向上のために高密度ポリエチレン製
にしたり、インナーワイヤ3の高摺動性を確保するため
に「4F(PTFE)テフロン2.0〜5.0重量%」
または「ジメチルタイプシリコンオイル0.1〜1.0
重量%」混練のポリエチレン製にしたり、さらには、高
摺動性と耐熱性を併存させる意図から「公知手段によっ
て架橋処理したポリエチレン製」にすることがある。
クロス巻き巻装のみではなく、帯状網体の内層管4への
巻き着け巻装の成形加工方法にすることがある。
作装置用コントロールケーブルは、アウターケーシング
に生ずる引張り荷重と熱膨張に基づく「アウターケーシ
ングの伸び変形」と「極小曲成部のアウターケーシング
の潰れ変形」を有効に低減・抑止するので、排水栓作動
の不備不良をもたらすことがなく、インナーケーブルの
プッシュ操作による排水栓の開閉性能を良好に安定維持
して、浴槽等への配設装着時と使用中の排水機能トラブ
ルの発生を防止することができる。以上の実用的効果が
ある。
ルケーブルを示し、(A)はその構造を示す部分斜視
図、(B)はその構造を示す部分正面図、(C)はその
横断面図、(D)はその作用状態の説明図
ロールケーブルのアウターケーシングを示し、(A)
(B)ともその構造を示す部分斜視図
アウターケーシングの編組体の構成線材を示し、(A)
(B)はその部分斜視図、(C)は(B)の横断面図
を示し、(A)(B)はその構造を示す部分正面図、
(C)はその作用状態説明の正面図、(D)はインナー
ケーブル端末の作用状態の正面図
Claims (6)
- 【請求項1】 プッシュ操作の操作部と従動側の排水栓
部間に曲げ配策する排水栓操作装置用コントロールケー
ブルにおいて、アウターケーシングが、樹脂製内層管の
外周に金属線編組体を巻装した中間補強層と、該中間補
強層を埋め込む樹脂被覆層を備えた多層構造にして、か
つ、前記金属線編組体が低熱伝導性剛性金属線から成る
構造を特徴とする排水栓操作装置用コントロールケーブ
ル。 - 【請求項2】 金属線編組体が、ステンレス細線の単線
によって編組された請求項1の排水栓操作装置用コント
ロールケーブル。 - 【請求項3】 金属線編組体の線材が、密着並設の複線
構成または平線形状から成る請求項1の排水栓操作装置
用コントロールケーブル。 - 【請求項4】 金属線編組体の線材表面が粗面形態であ
る請求項1〜請求項3のいずれかの排水栓操作装置用コ
ントロールケーブル。 - 【請求項5】 内層管が高密度ポリエチレンまたは架橋
ポリエチレンから成る請求項1〜請求項4のいずれかの
排水栓操作装置用コントロールケーブル。 - 【請求項6】 内装管が、4F(PTFE)テフロン
(登録商標)2.0〜5.0重量%混練、または、ジメ
チルタイプシリコンオイル0.1〜1.0重量%混練の
ポリエチレンから成る請求項1〜請求項4のいずれかの
排水栓操作装置用コントロールケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001195661A JP2003013937A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 排水栓操作装置用コントロールケーブル |
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JP2001195661A JP2003013937A (ja) | 2001-06-28 | 2001-06-28 | 排水栓操作装置用コントロールケーブル |
Publications (2)
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JP2003013937A5 JP2003013937A5 (ja) | 2008-04-17 |
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Family Applications (1)
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- 2001-06-28 JP JP2001195661A patent/JP2003013937A/ja active Pending
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