JP3658309B2 - 排水栓用コントロールケーブル - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、浴槽・洗面所水槽等の排水栓作動機構において、アウターケーシングに内挿したインナーケーブルのプッシュ作動によってアウターケーシングの一端側から他端側への作動伝達に適する排水栓用コントロールケーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
コントロールケーブルを用いる浴槽の排水栓作動機構は、特開平8−17710号公報等に示される公知例があり、このコントロールケーブル(図3・4参照)は、密着巻きコイルばね22の外周に樹脂被覆23を設けたアウターケーシング21、または、このコイルばね22と樹脂被覆23との間に網体24を巻き着け介装したアウターケーシング21と、このアウターケーシング21に貫挿入する「密着コイルばね形態または金属ワイヤから成るインナーケーブル3」から成る構造を有している。
【0003】
そして、このコントロールケーブル20を、浴槽30の排水部32と浴槽30近傍の排水栓作動部31の間に曲げ形態で配索し、インナーケーブル3の一端側に連結した排水栓作動ロッド33をプッシュ操作することによって、インナーケーブル3の他端側の排水栓34を押し上げてリフトロックし、開放姿勢の排水栓部位から浴湯Wを排水する排水栓34の作動機構に成っている。なお、図中の35はコントロールケーブルの保護パイプである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
以上の従来のコントロールケーブル20を用いた排水栓作動機構は(図4参照)アウターケーシング21が、曲げによる引張り側のコイルばね22のコイル線間を曲げ応力に順応させて開いた状態にして伸び変形した配索形態になる。そして、内側にインナーケーブル3を圧接させてインナーケーブル3の摺動作動を許容するアウターケーシング21は、プッシュ作動するインナーケーブル3による引っ張り応力Fを生じるので、その引っ張り応力Fによる伸び変形を生じ、その伸び変形量に比例してインナーケーブル3の「作動側のプッシュストロークL1に対する従動側の従動ストロークL2(リフトストローク)が小になる」定性がある。
【0005】
さらに、この排水栓作動機構のコントロールケーブル20は、浴湯Wによる加熱によってアウターケーシング21の熱膨張による伸び変形を生じて前記の引っ張り伸び変形を加重作用するので、排水栓作動ロッド33を最大ストローク押し下げても排水栓34の従動ストロークL2が不足して排水不良をもたらす難点がある。
【0006】
さらに、前記の排水栓作動機構は(図4(E)参照)前記の曲げ配索形態におけるコイルばね22のコイル線間の開きによるアウターケーシング2の伸び変形によって、アウターケーシング2の従動側のインナーケーブル3の突き出し長L3が、その伸び変形量だけ短かいL4となる。従って、排水栓34の押上部材36とインナーケーブル3を連結しないで「インナーケーブル3の先端で排水栓34の押上部材36を従動ストロークL2で押し上げてロックするスライドロック機構」では、インナーケーブル3による押上部材36のスライドアップ量が不足して排水栓34の開放不備をもたらす不具合がある。本発明は、以上の従来技術の難点を解消する排水栓用コントロールケーブルを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
以上の技術課題を解決する本発明の排水栓用コントロールケーブルは「アウターケーシングが、樹脂製内層管と該内層管の外周に緊締巻装した金属製編組体から成る中間層と該中間層を包み込む被覆層を備えた多層構造にして、前記金属製編組体は熱伝導率が5 w m k (0℃)以上の金属線材を用いて成る網目状にして、前記樹脂製内層管は前記被覆層の融点より低融点の樹脂材料から成り、前記中間層を包み込む前記被覆層の成形時加熱により、前記中間層の金属製編組体から低融点の前記樹脂製内層管に熱伝導されて軟化され、前記金属製編組体の編組体線材が前記樹脂製内層管に喰い込み係着した構造」が特徴である。
【0008】
そして「内層管の曲げ弾性率が7,000 kgf cm 以上にして、かつ、被覆層の曲げ弾性率が5,000 kgf cm 以下である態様」「アウターケーシングに貫挿入するインナーケーブルが、中空状の密着巻きコイル形態から成る態様」を採択する。
【0009】
即ち、本発明の排水栓用コントロールケーブルは、前記の金属製編組体の線材が内層管の外周への喰い込み係止する手段によってアウターケーシングの「耐伸び性」を、応分の可撓性を確保した基において向上させ「プッシュ作動するインナーケーブルによる引っ張り応力・曲げ配索に基づく引っ張り応力・熱応力に基づく伸び応力」による伸び変形を減殺・低減して、アウターケーシングの長さ形態の安定を図る技術思想から成る構造が特徴である。
【0010】
【作用】
以上の本発明の排水栓用コントロールケーブルは、中間層を構成する金属製編組体の線材が樹脂製内層層の外周に喰い込み係止した構造を有するので、内層管と中間層が一体物となってアウターケーシングの伸び変形外力を担持する形態となり、アウターケーシングに生ずる前記の引っ張り外力と熱応力を有効に吸収・担持して、有害なアウターケーシング伸びを抑止・低減作用する。
【0011】
なお、アウターケーシングの耐伸び性を向上作用する構成要素の前記金属製編組体は、本質的には可撓性体であることから、アウターケーシングの実用上必要な可撓性を阻害することはない。
【0012】
【発明の実施の形態】
まず、本発明の排水栓用コントロールケーブルの一実施例を図1を参照して説明する。即ち、この実施例のコントロールケーブル1は図3に示す浴槽の排水栓作動機構に用いるものにして、アウターケーシング2にコイルばね形態のインナーケーブル3を摺動自在に貫挿入するものにおいて、この実施例のアウターケーシング2は、高密度PE(ポリエチ レン)からなる内層管4の外周に「高熱伝導率の金属線材の編組体MNからなる中間層5」が巻き着け巻装され、その中間層5の外周を包み込む12ナイロン製の被覆層6を設けた3層構造の可撓性チューブ体を成している。
【0013】
詳しくは、編組体MNは熱伝導率が5 w m k (0℃)以上の高熱伝導率を有するステンレス線材(熱伝導率=15 w m k (0℃))の0.09粍直径の線材によって網目状に形成され、予め形成した内層管4の外周に緊締状態に巻き着けられて中間層5を構成し、さらに、その中間層5の外周を埋め込む被覆層6が樹脂押し出し加工法によって形成付与された3層構造にして、編組体MNの線材7が内層管4の外周を線材7に沿って凹ませて喰い込み係着した形態に形成されている。
【0014】
即ち、内層管4は高密度ポリエチレンにして融点=約110℃、被覆層6は12ナイロンにして融点=約170℃の融点差関係にして、かつ、それ等の中間に存在する中間層5が高熱伝導率の金属線材構成であることから、中間層5を巻装した内層管4に「樹脂押出し加工法」によって被覆層6を形成するとき、その被覆層6の溶融樹脂の高熱が、高熱伝導率の編組体MNに速やかに伝達されて内層管4を加熱して低融点材の内層管4を軟化させるので、その内層管4に巻装されて緊締応力を有する編組体MNのそれぞれの線材が軟化状態の内層管4の外周を凹ませて喰い込む形態となって係着巻装されている。なお、この実施例のアウターケーシング2の内直径は概ね1.6粍である。
【0015】
以上の図1実施例のアウターケーシング2からなるコントロールケーブル1は前記の作用があり、アウターケーシング2の引張り応力による伸び変形と浴湯影響による熱応力に基づく伸び変形を有効に減殺・低減するので、作動側のインナーケーブル3のプッシュストロークL1に対する排水栓34の従動ストロークL2が高効率に確保され、湯槽30の排水栓作動機構の排水栓34のリフト量不足による作動不良の発生がなく、従来構造の排水栓作動不良のトラブルが防止できる。
【0016】
なお、補足すれば図4に示す従来物と図1実施例の本発明品との対比実験において、80℃温水中での従来物の伸び率=2.04%であるのに対し本発明品の伸び率=0.1%にして加熱によるアウターケーシング2の伸び変形量は特段に少く、同一の浴場用排水栓作動機構に曲げ配索した対比実験では、作動ロッド33のフルプッシュ作動に対する排水栓34の従動ストロークL2は、従来品が必要下限リフト量の10.5粍以下となって作動不良をもたらすトラブルがあるのに対して、本発明品は12.5粍以上の安定したリフト量(従動ストロークL2)が持続できた。
【0017】
続いて、前記コントロールケーブルのアウターケーシング2の他の態様を説明する。即ち、図示しないが、金属製編組体MNを構成する網目状交差線材の少くとも1本を高熱伝導率金属にすることがあり、この高熱伝導率金属は前記実施例のSUS材線以外にタングステン線(熱伝導率=177w/ m k (0℃))を用いるのが最も好ましい。そして、被覆層6は前記実施例の樹脂被覆に代えて公知のアルミニウム蒸着被覆にすることがあり、このアルミニウム蒸着被覆の生成加熱によって内層管4を軟化させて、前記の喰い込み巻着形態に形成する。
【0018】
さらに(図2参照)、図1実施例の金属製編組体MNを介装して成るアウターケーシング2は、アウターケーシング2の端部の相手側固定用のフランジ部10に金属製編組体MNを内圧介装させる使用態様にすることがあり、この編組体内在フランジ部10にすると前記の排水栓作動機構においてアウターケーシング2への負荷外力を担持するフランジ部10の機械的耐久性が向上してコントロールケーブル1による作動力伝達機能が一段と安定する。
【0019】
なお、以上の各実施例の金属製編組体MNを構成する金属線は、少くとも5 w m k (0℃)の高熱伝導率が不可欠であり、内層管4と被覆層6の融点差は「内層管4の異状伸びを押えてインナーケーブル3の摺動性低下を防止する」見地から100℃以内が好ましい。
【0020】
なお、図1実施例のアウターケーシング2は、必要な摺動性・可撓性と剛性を兼有させる意図から、内層管4は「高密度ポリエチレン(曲げ弾性率=13,000 kgf cm )」被覆層6は「可塑剤を含有させた12ナイロン(曲げ弾性率=3,400 kgf cm )」または「ナイロン12とポリエーテルから成るブロック共重合エラストマー或はポリプロピレンエラストマー」が用いられ、この内層管4と被覆層6は相溶性の関係から同種材料が好ましい。
【0021】
前記各実施例のコントロールケーブル1のインナーケーブル3は、密着巻きコイル形態からなるので、曲げ配索のときの曲げによってインナーケーブル3自体も曲げ引張り側のコイル線間を開いて曲げ抵抗に追従して伸び変形するので、曲げ配索によるアウターケーシング2の伸び変形に基づく「インナーケーブル3の突き出し長L3」の短縮化不良を減殺・低減すると共に、コントロールケーブル1の可撓性・剛性の調和両立がし易いメリット作用がある。なお、インナーケーブル3を構成するコイルばねは、丸線材・平線材のいずれであっても良い。
【0022】
なお、前記各実施例のアウターケーシング2は、必要特性の弾性と剛性を兼有させる見地から、内層管4が「曲げ弾性率7000 kgf cm 以上」の高剛性にして、被覆層6が「曲げ弾性率5000 kgf cm 以下」の高柔軟性の内剛・外柔の構成が好ましく、この内剛・外柔形態にすること、内層管4に、金属製編組体MNの構成線材が喰い込んで強く係止するアンカー効果を奏すると共に、その喰い込みによって編組体の編目形状の崩れがなく、中間層5の存在による前記作用が一段と安定し向上する。
【0023】
【発明の効果】
以上の説明のとおり、本発明の排水栓用コントロールケーブルは、使用状態における有害なアウターケーシング伸びを有効に減殺・低減して、インナーケーブル作動による作動伝達機能の安定向上を図る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明一実施例の排水栓用コントロールケーブルを示し、(A)は部分拡大正面図、(B)は(A)の断面図、(C)は部分拡大図、(D)は作動状態の説明図
【図2】 図1実施例のコントロールケーブルのアウターケーシングの使用形態説明図
【図3】 コントロールケーブルを用いた浴槽排水栓の作動機構の正面図
【図4】 従来の排水栓用コントロールケーブルを示し、(A)(B)はその部分拡大正面図、(C)は(A)の横断面図、(D)(E)は作動状態の説明図
【符号の説明】
1 コントロールケーブル
2 アウターケーシング
3 インナーケーブル
4 内層管
5 中間層
6 被覆層
7 金属線材
20 従来のコントロールケーブル
21 従来のアウターケーシング
33 作動ロッド
34 排水栓
MN 金属製編組体

Claims (3)

  1. アウターケーシングが、樹脂製内層管と該内層管の外周に緊締巻装した金属製編組体から成る中間層と該中間層を包み込む被覆層を備えた多層構造にして、前記金属製編組体は熱伝導率が5 w m k (0℃)以上の金属線材を用いて成る網目状にして、前記樹脂製内層管は前記被覆層の融点より低融点の樹脂材料から成り、前記中間層を包み込む前記被覆層の成形時加熱により、前記中間層の金属製編組体から低融点の前記樹脂製内層管に熱伝導されて軟化され、前記金属製編組体の編組体線材が前記樹脂製内層管に喰い込み係着した構造を特徴とする排水栓用コントロールケーブル。
  2. 内層管の曲げ弾性率が7,000 kgf cm 以上にして、かつ、被覆層の曲げ弾性率が5,000 kgf cm 以下である請求項1に記載の排水栓用コントロールケーブル。
  3. アウターケーシングに貫挿入するインナーケーブルが、中空状の密着巻きコイル形態から成る請求項1に記載の曲げ配索形態の排水栓用コントロールケーブル。
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