JP2003013417A - リーフブロワ - Google Patents

リーフブロワ

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JP2003013417A JP2002132732A JP2002132732A JP2003013417A JP 2003013417 A JP2003013417 A JP 2003013417A JP 2002132732 A JP2002132732 A JP 2002132732A JP 2002132732 A JP2002132732 A JP 2002132732A JP 2003013417 A JP2003013417 A JP 2003013417A
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グンナルソン ペーター
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クラグナー マルクス
Anna Sjogren
シェーグレン アンナ
Esbjorn Ollas
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    • A01GHORTICULTURE; CULTIVATION OF VEGETABLES, FLOWERS, RICE, FRUIT, VINES, HOPS OR SEAWEED; FORESTRY; WATERING
    • A01G20/00Cultivation of turf, lawn or the like; Apparatus or methods therefor
    • A01G20/40Apparatus for cleaning the lawn or grass surface
    • A01G20/43Apparatus for cleaning the lawn or grass surface for sweeping, collecting or disintegrating lawn debris
    • A01G20/47Vacuum or blower devices

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)
  • Electric Suction Cleaners (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のリーフブロワは、異なる構成要素が取
り付けられる支持フレームを有する。前記装置からの騒
音を減少し更に構成要素を保護するためにカバーを具備
する。このことは、前記装置を、オペレータが使用する
には重く且つ複雑にする。 【解決手段】 本発明は、カバーケーシング(10)で
あって、該装置内の異なる構成要素のための支持構造で
あるカバーケーシング(10)を提供する。該ケーシン
グは、該装置から発散する騒音量を低減し、更にケーシ
ング(10)内部の構成要素を保護する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】内燃機関駆動のリーフブロワ
の、異なる種類の作業用途での使用は増大している。リ
ーフブロワが使用される場所の数は増大しており、リー
フブロワは従来のほうきに置換している。リーフブロワ
は、例えば駐車場、舗装道路、芝生及び小道のような、
広い場所の清掃用として有用で且つ時間を節約する道具
である。
【0002】
【従来の技術】リーフブロワは、簡単な方法で広い場所
を清掃できる。従来の装置で場所を清掃する場合に、駐
車場に駐車された車両により、清掃されない部分が必ず
生じる。もし同じ場所がリーフブロワで清掃される場合
には、駐車された車両の下のゴミを吹き飛ばすことが可
能であり、それは効率を向上し、時間を節約し、更に結
果を改善する。
【0003】リーフブロワは、オペレータが広い場所を
清掃するのに助けになる有効な道具であるけれども、オ
ペレータはリーフブロワを背負って長い距離を運びなが
ら移動して作業をする。今日市販で入手可能なリーフブ
ロワは大きく且つ重いので、装置の重心がオペレータの
背後の遠く離れた場所に設置される。このことは、リー
フブロワをオペレータが背に背負って運ぶ場合に、オペ
レータには高い負荷が作用する。このタイプの装置はま
た、多くの騒音を生じ、その騒音はオペレータやその装
置のそばにいる別の人を非常に疲労させる。
【0004】リーフブロワは、ファンホイールを有する
少なくとも一つのファンと、エンジンと、リーフブロワ
を正しく作動させるために必要な一式の他の詳細部分と
を具備する。今日市販で入手可能であってオペレータの
背に背負って運搬されるように設計されたリーフブロワ
は、ファンと、オペレータの背を塞いでいて例えばパイ
プ又は板のような形状のものから製作された支持フレー
ムに固定される、ファンホイールとを有するように設計
される。リーフブロワの運搬用ひもは支持フレームに固
定される。ファンへの空気は、オペレータの背に向けら
れるファンの側部に設置される入り口から吸引される。
従って、十分な空気が入り口に到達することを保証する
ためには、オペレータの背とファンへの入り口との間に
約5から10cmの隙間がなければならない。エンジン
はその場合に、オペレータの背からそむけられたファン
ホイールの側部上のファンホイール軸に設置される。
【0005】この様に設計されたリーフブロワは、オペ
レータの背から離れて設置された重心を有する。装置の
重心とオペレータの背との間の距離は、装置を取り扱う
ことがどの程度容易であるかと同様に、オペレータに作
用する荷重に関係するので、非常に重要である。この距
離は、オペレータへの荷重を出来るだけ小さくするため
に、出来る限り短くするべきである。
【0006】市販で入手可能なリーフブロワには異なる
ものが幾つかあるが、それらの全ては数種類の支持フレ
ームを有する。パイプ又は板でしばしば製作されるこの
支持フレームに対して、リーフブロワの異なる構成要素
が取り付けられる。これらの構成要素の幾つかは、構成
要素を保護するカバーか又は構成要素から発散する騒音
を減じるためのカバーが具備されても良い。これらの既
知の解決案は、重く、広い空間を占有し、更に装置の周
囲の騒音レベルを低下するのに有効であるとは考えられ
ないという欠点を有する。このタイプのリーフブロワは
US5195208に開示される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】リーフブロワの既知の
モデルには幾つかの欠点がある。リーフブロワの設計は
従って、オペレータへの負荷及び装置から発散される騒
音量が減少されるように、改善されなければならない。
請求された本発明は、オペレータへの負荷と同様に装置
から発散される騒音の両者を減少する。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求された本発明は、リ
ーフブロワの装置の全ての構成要素をカバーするケーシ
ングの使用により、上記の問題を解決する。該ケーシン
グは、装置から発散される騒音を減少する効果的なイン
シュレーション(遮断材)である。ケーシングは、2つ
の部分を具備しており、それは1つの底部分と、蓋とで
ある。特許請求されたリーフブロワにおいて、パイプ又
は板よりなる支持フレームは、支持フレームの代わりに
構成要素が取り付けられる支持構造であるケーシングに
より置換される。この解決案は装置の重量を軽減する。
【0009】ケーシングは騒音の遮断材として良好であ
る材料により形成されており、それは装置の環境の騒音
量をかなり減少する。
【0010】ケーシングはまた、装置を不注意に取り扱
う場合に全ての構成要素を囲む保護殻として作用してい
るので、装置寿命はより長くなる。ケーシングは結局、
衝撃及び摩耗に抵抗し得るものであって、音の遮断に関
して有効であって、更に所望の形状に形成可能である、
材料により製作されなければならない。ケーシングは従
って、プラスティック材料で製作されることが好まし
く、信頼可能な方法でケーシングの2つの部分を共に固
定する固定手段を具備することが好ましい。ケーシング
の外側は、使用及び輸送中にリーフブロワが他のものに
接触することを防止するために、滑らかで且つ平らであ
る。ケーシングの滑らかで平らな外側はまた、リーフブ
ロワがオペレータに背負われて運ばれる場合に、オペレ
ータが何かに接触するリスクを低減する。リーフブロワ
の装置に関係する全ての構成要素は、オペレータがリー
フブロワを運搬することを可能にするひもと同様に、ケ
ーシングの底部分に固定される。底部分は、オペレータ
が背負って運搬することを出来るだけ快適にするような
形状で形成される。
【0011】ケーシングは、ほとんどリュックサックの
ような形状であり、ケーシングの頂部上にハンドルを有
していて、リーフブロワがオペレータに背負われていな
い場合に、それの運搬、貯蔵、及び輸送を容易にする。
【0012】ケーシングは、装置を正しく稼動させるた
めに2,3の開口を有さなければならない。ファン及び
エンジンへの空気のための1つの空気入り口と、ファン
出口からのパイプがケーシングを通り通過する1つの開
口とがある。空気入り口は、ケーシング内部の音波がケ
ーシングから空気入り口を通り出る可能性を出来るだけ
小さくするために、ケーシングの下部に設置される。ケ
ーシングの下部にはまた、ガソリンタンクが設置されて
いるので、該タンクは空気入り口において音波トラップ
を形成することを補助する。
【0013】エンジンからの排ガスは、ファン出口又は
ケーシング内のこれとは別の別個の開口からのパイプを
経由してケーシングから排出されることが出来る。マフ
ラーと該開口間の距離を出来るだけ短くするために、こ
の開口はその場合、マフラーに接近したオペレータの背
中から離れて面するケーシングの側部に設置される。こ
の開口はまた、音波トラップを具備するので、音波がケ
ーシングから放出されることが防止される。ファン出口
からのパイプ用の開口は、装置をオペレータが快適に使
用可能にするような方向で、パイプがケーシングの側部
のいずれかを離れるように設置される。このことは、パ
イプが一方の側でケーシングを離れてオペレータの手に
向かって下方を向くことを意味する。またこの開口は、
出来る限り騒音がケーシングから放出されることを防止
するように設計されており、前記パイプとオペレータが
清掃に使用するより柔らかいパイプとの間の接続は、エ
ンジン及びファンにより生成された騒音の効果的なダン
パーである。ケーシングはまた、ケーシングの内側から
の加熱された空気の換気のための開口を具備可能であ
る。加熱された空気が対流により上に昇るので、この開
口は、ケーシングの頂部に設置されることが好ましい。
【0014】ケーシング内部の構成要素からオペレータ
及び環境への騒音及び振動の伝達のためのリスクを更に
減じるために、構成要素は振動及び音のためのインシュ
レータ(遮断器)を介してケーシングに取り付けられ
る。このことはオペレータの作業条件を改善する。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、ほとんど中型寸法のリュ
ックサックのような形状であってリーフブロワ装置の異
なる構成要素をカバーするケーシング10を図示する。
ケーシング10は、2つの部分即ち、1つの底部分11
と、蓋12とを具備する。前記2つの部分は、ケーシン
グ10の側部周囲に設置された固定手段13によりお互
いに固定される。
【0016】図2は、リーフブロワがオペレータの背で
その直立位置にある場合に、オペレータの背から離れる
ケーシング10の側部を図示する。リーフブロワの輸送
及び持ち上げを容易にするために、ケーシングはケーシ
ング10の頂部にハンドル14を具備する。エンジンか
らの排ガスは、蓋12内の開口15において、ケーシン
グを通り通過しており、蓋12はまたケーシング10内
部からの加熱された空気のための換気開口23を具備す
る。ケーシング10はまた、ケーシング10内部のファ
ンからの図示されないパイプがケーシング10を通り導
かれる、通路16を具備する。通路16は、オペレータ
の腕が快適に作業できる位置を有するように設置され
る。通路16の対向する側には、ケーシング10内部の
エンジン用の始動ロープ及び始動ハンドル22が設置さ
れる。始動ハンドル22の位置は、リーフブロワがオペ
レータに背負われる位置にある場合に、オペレータが始
動ハンドル22に届くように選定される。
【0017】リーフブロワは、通常の使用時においてオ
ペレータに背負われて運搬される。図3は、オペレータ
が背に背負って運搬するのに快適であるように設計され
た、底部分11の形状を図示する。
【0018】オペレータの背に向かって回されたケーシ
ングの側部において、リュックサックのように使用され
る物と同じタイプのひもがケーシングに取り付けられて
おり、それらは図には示されていない。ケーシング10
の底部分11は、2つの補強された部分17を具備して
おり、ひもはそこに取り付けられる。ひもは一方の端部
が第1の補強された部分17に取り付けられており、も
う一方の端部が第2の補強された部分18に取り付けら
れる。オペレータの背の負荷を減じるために、リーフブ
ロワは、やはり第2の補強された部分18に取り付けら
れるベルトを更に具備可能である。
【0019】ケーシング10の底部分11は装置のため
の支持構造である。構成要素は底部分11に取り付けら
れる。底部分11の内部は従って、幾つかの固定手段1
9a,19b,19cを具備しており、そこには構成要
素が取り付けられる。ケーシング10の下部には、空気
入り口20とガソリン用のタンク21が設置される。空
気入り口の外側に設置されたタンク21と空気入り口2
0を有する本解決案により、空気入り口20を介してケ
ーシングから出る音波量を減少する効果的な音波トラッ
プが形成される。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、ケーシングの側面図である。
【図2】図2は、オペレータから後方向に回されたケー
シングの側部を示す。
【図3】図3は、上から見たケーシングを示す。
【図4】図4は、オペレータの背に向かって回されたケ
ーシングの側部を示す。
【図5】図5は、リーフブロワの通常の用途においてオ
ペレータの背を閉じる、ケーシングの部分の立体図であ
る。
【符号の説明】
10…ケーシング 11…底部分 12…蓋 13…固定手段 14…ハンドル 15…開口 16…通路 17…第1の補強された部分 18…第2の補強された部分 19a,19b,19c…固定手段 20…空気入り口 21…タンク 22…始動ハンドル 23…換気開口
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 グスタフ ドーラグリップ スウェーデン国,エス−553 23 ヨンコ ーピング,バストラ ホルムガタン 6 (72)発明者 ペーター グンナルソン スウェーデン国,エス−563 93 グレン ナ,インゲリュド 4 (72)発明者 マルクス クラグナー スウェーデン国,エス−561 46 フスク バルナ,カップランツベーゲン 63 (72)発明者 アンナ シェーグレン スウェーデン国,エス−554 46 ヨンコ ーピング,ルンナベーゲン 2 (72)発明者 エスブヨルン オルラス スウェーデン国,エス−561 44 フスク バルナ,エリクスガタン 64 Fターム(参考) 2D026 AC01 3B006 LA04

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 オペレータに背負われて運搬される内燃
    機駆動の装置のためのケーシング(10)において、 前記ケーシング(10)は、前記装置内の全ての騒音を
    発生する構成要素をカバーしており、更に前記装置内の
    構成要素のための支持構造であることを特徴とするケー
    シング(10)。
  2. 【請求項2】 前記ケーシング(10)は2つの部分を
    具備しており、それは底部分(11)と、蓋(12)と
    であることを特徴とする請求項1に記載のケーシング
    (10)。
  3. 【請求項3】 前記底部分(11)は、前記ケーシング
    (10)内部の構成要素のための支持構造であることを
    特徴とする請求項2に記載のケーシング(10)。
  4. 【請求項4】 前記装置を運搬するためのひも及び/又
    はベルトは前記底部分(11)に取り付けられることを
    特徴とする請求項2または3のいずれかに記載のケーシ
    ング(10)。
  5. 【請求項5】 前記ケーシング(10)は、音遮断及び
    /又は衝撃と摩耗抵抗性材料から形成されることを特徴
    とする請求項1から4のいずれか一項に記載のケーシン
    グ(10)。
  6. 【請求項6】 前記ケーシング(10)は、ケーシング
    (10)の頂部に一体化されたハンドル(14)を有す
    ることを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記
    載のケーシング(10)。
  7. 【請求項7】 前記装置は、前記ケーシングの側部の一
    つに設置された始動ロープ及び始動ハンドル(22)を
    有することを特徴とする請求項1から6のいずれか一項
    に記載のケーシング(10)。
  8. 【請求項8】 前記ケーシング(10)は、前記ケーシ
    ング(10)の下部に空気入り口(20)を有すること
    を特徴とする請求項1から7のいずれか一項に記載のケ
    ーシング(10)。
  9. 【請求項9】 ケーシング(10)は、空気入り口(2
    0)の外側に設置された前記ケーシング(10)の下部
    にガソリン用のタンク(21)を有することを特徴とす
    る請求項8に記載のケーシング(10)。
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