JP2003004983A - 光プラグ着脱工具 - Google Patents

光プラグ着脱工具

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    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B6/00Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
    • G02B6/24Coupling light guides
    • G02B6/36Mechanical coupling means
    • G02B6/38Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
    • G02B6/3807Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
    • G02B6/3898Tools, e.g. handheld; Tuning wrenches; Jigs used with connectors, e.g. for extracting, removing or inserting in a panel, for engaging or coupling connectors, for assembling or disassembling components within the connector, for applying clips to hold two connectors together or for crimping

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  • Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 絶縁性及び操作性に優れ、かつ安価でプラグ
の高密度実装に適する光プラグ着脱工具を提供する。 【解決手段】 略横向凹溝条の本体2の長尺方向先端部
2aに、プラグフレーム11の上下に対称に開設した係
止孔12、12と係合する係合突起4、4を対向突設し
た弾性を有する二個一対のクランプ板3、3を所定の間
隔lをおいて平行に突設し、前記各係合突起4、4は、
その後部を、前記係止孔12、12後部のの開口縁12
a、12aと係止する垂直な係止面4aに、該係止面4
aと対称な前部と、上部及び下部を、係止突起前面から
クランプ板3、3の内面の前部及び上部並びに下部に各
湾曲下降する曲面4b、4c、4dに各設けて構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、レセプタクルに対
し、光プラグを着脱するのに用いられる工具に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、光プラグ着脱専用工具としては、
基部を把持部とした本体の上下(左右)両側部に、二個
一対のレバーを、その略中間部を枢着して開閉自在に配
設し、、該一対のレバーに、その先端部のクランプ部が
閉じる方向に、介在したバネによりバネ力を付勢してな
るものが知られている。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし乍ら、上記従来
のプラグ着脱工具は、本体及び二個一対のレバーは金属
製であるため絶縁性が悪く、また、二個一対のレバーが
必要である分、構造的に複雑で大型で重く、かつプラグ
着脱時、レバーの操作が必要でり、操作性が悪い上、高
価である等の問題がある。 【0004】 【目的】本発明は、上記した従来のプラグ着脱工具が有
するこのような問題点に鑑みてなされたもので、プラス
チックで一体成形が可能であるため、絶縁性に優れると
共に、大量生産が可能で安価であり、また軽量で操作性
及び使用勝手が良く、しかも、後端をわずかに所定方向
へ向けるだけでプラグを工具からスムーズに外すことが
できて、特にプラグの高密度・実装に適する光プラグ着
脱工具を提供することを目的とする。 【0005】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る光プラグ着脱工具は、略横向き凹溝条
に形成した本体の長尺方向先端部に、プラグフレームの
上下に対称に開設した係止孔と係合する係合突起を対向
突設した弾性を有する二個一対のクランプ板を所定の間
隔をおいて平行に突設し、前記各係止突起は、その後部
を、前記係止孔の後部開口縁と係止する垂直な係止面
に、該係止面と対称な前部と上部及び下部を、当該係合
突起前面から各クランプ板内面の前部及び上部並びに下
部に各湾曲下降する曲面に各形成してなることを特徴を
する。 【0006】 【作用】プラグがレセプタクルに嵌合実装されている状
態で、プラグ後端部に対し、工具を同軸上において、そ
の先端部を押し込むと、二個一対のクランプ板内面の二
個一対の係合突起の前部曲面がプラグフレーム後端の上
下角部と突き当る。さらに工具を押し込むと、上記曲面
が上記した上下角部を滑動して押し込まれることで、二
個一対のクランプ板は外側へ対称に自体の弾性に抗して
押し広げられて押し込まれ、両係合突起はプラグフレー
ム上に乗り上がり、さらに、工具が押し込まれて両係合
突起がプラグフレームの係止孔と一致すると、クランプ
板は内側へ水平に弾性復帰し、係合突起は上記係止孔に
嵌合する。 【0007】次いで、工具を手前へ引張ると、プラグは
レセプタクルから引き抜かれる。次いで、工具の後端を
左方向または右方向へ移動すると、該工具の側板端部と
プラグフレームの後端との当接部を支点として回転し、
係合突起の上部及び下部の曲面がプラグフレームの係止
孔開口縁を滑動し、二個一対のクランプ板が外側へ対称
に押し広げられることで、係合突起は係止孔から外れて
プラグフレーム上を乗り越え、プラグは工具からスムー
ズに取り外される。 【0008】また、プラグを水平状態に保ったまま横方
向へ引張ることで、工具の前方開口部から取り外すこと
ができる。即ち、本発明に係る工具は、上記した二つの
操作によりプラグを取り外すことができる。 【0009】また、工具の先端部にプラグを係合した状
態で該工具によりプラグをレセプタクルに押し込むこと
ことで該プラグをレセプタクルに嵌合することができ
る。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る光プラグ着脱
工具の実施の形態について図面を参照して説明する。図
1は、本発明に係る光プラグ着脱工具の一部切欠した主
要部とプラグの斜視図を示し、図2は、同上工具にプラ
グ係合する途中の状態を示す一部切欠した縦断面図を示
し、図3は、同上工具にプラグを係合した状態を示す一
部切欠した縦断面図を示し、図4は、同上工具における
二個一対のクランプ板のうち、一方のクランプ板の正面
図を示し、図5は、同上クランプ板の平面図を示し、図
6は、同上クランプ板の底面図を示し、図7は、同上ク
ランプ板の右側面図(端面図)を示し、図8(A)、
(B)、(C)は、図3においてA−A線に沿って切断
した状態で、(A)は、工具とプラグを係合した状態、
(B)は、工具からプラグを取り外す途中の状態、
(C)は、工具からプラグを取り外した状態の各断面図
を示し、図9(A)、(B)、(C)は、工具で(A)
はその正面図、(B)はその底面図、(C)はその右側
面図(端面図)を各示し、図10は、レセプタクルにプ
ラグを嵌合する前の状態の工具とプラグの一部切欠した
縦断面図を示し、図11は、工具によりプラグをレセプ
タクルに嵌合した状態の一部切欠した断面図を示し、図
12は、工具にプラグを係合した状態の底面図を示し、
図13は、工具の後端を側方(前方)へ廻し、プラグを
取り外す状態の底面図を示す。 【0011】本発明に係る光プラグ着脱工具1は、図1
ないし図3及び図9(A)、(B)、(C)に示したよ
うに、本体2の先端部2aに係合突起4、4付き二個一
対のクランプ板3、3を突設して一体に構成されてい
る。 【0012】上記本体2は、次のように構成されてい
る。図9(A)、(B)、(C)ないし図11に示した
ように、内面を半円形状の曲面に凹設されている側面
(背板)5と、該側板5の上下両端から前方へ並行に突
設した水平な頂板6及び底板7とで一軸方向へ長く凹溝
条に、かつ前面を開口部8として形成させてある。ま
た、上記本体2は、その長さ方向における略中間部を、
他の部分よりも狭幅の把持部9に形成させてある。 【0013】上記二個一対のクランプ板3、3は、次の
ように構成されいる。図1ないし図3及び図9(A)、
(B)、(C)に示したように、上記した頂板6及び底
板7の先端から突出し、所定の間隔l(後述するプラグ
の幅と同等ないしは、それより僅かに広い間隔)をおい
て並設させてある。 【0014】さらに、上記二個一対のクランプ板3、3
は、各外側へ対称に弾性変形可能にして、かつ図示した
並行位置に弾性復帰可能なるよう弾性が付与されるもの
であるから、図2及び図3に示したように、頂板6、7
と二個一対のクランプ板3、3を薄肉に、かつ同一厚さ
に形成して、該クランプ板3、3に弾性を付与するか、
または、図1に示したように、頂板6、底板7を肉厚に
形成する場合は、二個一対のクランプ板3、3を薄肉に
形成して当該クランプ板3、3に弾性が付与される。 【0015】上記二個一対のクランプ板3、3の内面
(対向面)の先端近傍に、上記各係合突起4、4は、対
向突設されて、図1ないし図3に示したように、プラグ
10におけるプラグフレーム11の後部上下に対称に穿
設された係止孔12、12に嵌合することで、プラグ1
0を工具1に係合保持する。 【0016】即ち、上記各係合突起4、4は、次のよう
に構成されている。図1及び図4ないし図8(A)、
(B)、(C)に明示した如く、横断面略半円形状に突
設されて、その後部を、上記係止孔12、12の後部開
口縁12aに係合する垂直な係合面4a、4aに、表面
の中央部から前部を、係合面4a、4aの突出端部から
クランプ板3、3の内面前方へ、大きい曲率で外側へ膨
出して湾曲下降した緩やかな曲面4bに、上部及び下部
を表面中央部からクランプ板3、3の内面の上部及び下
部へ任意の曲率で外側へ膨出して湾曲下降する曲面4
c、4dに各々形成されている。つまり、上記各係合突
起4、4は、図4に示したように、正面が恰も指先の爪
形状に形成されている。 【0017】ところで、上記曲面4bは、図2および図
3に示したように、工具1の先端にプラグ10を係合保
持させる際、その押し込み力により、プラグフレーム1
1の後端角部11a、11aに突き当った後、滑動し
て、係合突起4、4がプラグフレーム11の表面に乗り
上るまでで動作をスムーズに行なわしめるために有効に
機能する。 【0018】一方、上記した上部及び下部の曲面4c、
4dは、図3及び図11並びに図12に示したように、
工具1先端にプラグ10を係合保持した状態で、図13
に実線で示したように、工具1の後端を後方へ廻すと、
工具の側板前端縁とプラグフレーム後端縁とが支点とな
って回転し、係止孔12と係止突起4、4がスムーズに
外されるよう有効に機能する。 【0019】また、上記係合突起4、4の上部及び下部
に対称に湾曲して設けた両曲面4c、4dにより、プラ
グ10を水平状態に保ったまま図13に矢印aで示した
後方へ工具を引張ることで図13に二点鎖線で示したよ
うに両者を外すこともできる。 【0020】また、上記両曲面4c、4dは、図8
(B)、(C)に示したように、上記したように工具1
の後端を所定方向へ廻し、または、プラグ10を水平に
保持した状態で工具を後方へ引張ることで、図1に示し
た係止孔12の上部開口縁12b及び下部開口縁12c
と当接した後、滑動し、クランプ板3、3の弾性に抗し
てプラグフレーム11上に乗り上がって、係止孔12と
係合突起4の係合が外れるまでの動作がスムーズに行な
われるよう有効に機能する。 【0021】さらに、本発明に係る工具1は、弾性を有
するプラスチックにて一体成形される。したがって、工
具1の全体が絶縁性を備えている。 【0022】なお、図1ないし図3及び図10ないし図
13において、13はフェルールを、図2及び図3並び
に図12において、14は光ファイバケーブル、図10
及び図11において、15はパネル16に取付けたレセ
プタクルを各示す。 【0023】 【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、工具の後端をわずかに所定方向へ廻すだけ
で、該工具からプラグを容易、かつスムーズに取り外す
ことができて、プラグの高密度実装に適し、また、プラ
スチックで一体成形できるから絶縁性に優れると共に、
大量生産が可能であり、かつ構造的に簡単であるから軽
量で操作性が良く、使い勝手の良い工具を安価に提供す
ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明に係る光プラグ着脱工具の実施の形態を
示す一部切欠した工具とプラグの斜視図である。 【図2】同上工具をプラグを係合する途中の状態を示す
一部切欠した縦断面図である。 【図3】同上工具にプラグを係合した状態を示す一部切
欠した縦断面図である。 【図4】同上工具における二個一対のクランプ板うち、
一方のクランプ板を示す正面図である。 【図5】同上クランプ板を示す平面図である。 【図6】同上クランプ板を示す底面図である。 【図7】同上クランプ板を示す右側面図(端面図)であ
る。 【図8】(A)、(B)、(C)(A)は、図3におい
てA−A線に沿って切断して示す工具とプラグの係合状
態の横断面図、(B)は、工具からプラグを取り外す途
中の状態を示す横断面図、(C)は、工具からプラグを
取り外した状態を示す横断面図である。 【図9】(A)、(B)、(C)(A)は、同上工具を
示す正面図、(B)は、同工具を示す底面図、(C)
は、同上工具を示す右側面図(端面図)である。 【図10】工具を用いてレセプタクルからプラグを引き
抜いた状態を示す一部切欠した縦断面図である。 【図11】工具を用いてレセプタクルにプラグを嵌合し
た状態を示す縦断面図である。 【図12】工具にプラグを係合した状態を示す平面図で
ある。 【図13】プラグを工具から取り外す途中の状態を示す
平面図である。 【符号の説明】 1 工具 2 本体 3、3 クランプ板 4、4 係合突起 4a 係止面 4b、4c、4d 曲面 11 プラグフレーム 12 係止孔 12d 後部開口縁 l 間隔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 略横向き凹溝条に形成された本体の長尺
    方向先端部に、プラグフレームの上下に対称に開設した
    係止孔と係合する係合突起を対向突設した弾性を有する
    二個一対のクランプ板を、所定の間隔をおいて平行に突
    設し、前記各係止突起は、その後部を、前記係止孔の後
    部開口縁と係止する垂直な係止面に、該係止面と対称な
    前部と上部及び下部を、当該係合突起前面から各クラン
    プ板内面の前部及び上部並びに下部に各湾曲下降する曲
    面に各形成してなることを特徴をする光プラグ着脱工
    具。
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