JP2002543018A - ピットのないエレベータ - Google Patents
ピットのないエレベータInfo
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- Maintenance And Inspection Apparatuses For Elevators (AREA)
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
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- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
Description
い構造に後付けするのに導入できるばかりでなく、ピットを設けるのが好ましく
ないあるいは許容されない新たな設置に導入することができる、エレベータ装置
に関する。
タかごが昇降する垂直空間を、ピットとともに設けるのが通例であった。ピット
は、エレベータかごが通常意図して昇降する最下階の位置より下の昇降路に続く
部分である。最下階は、1階、地階などである。通常、ピットは、エレベータか
ごの最下部から下に約4〜5フィートの深さがあり、従って、少なからず費用を
かけて実質的に地面を掘削する必要がある。さらに、ピットをより深く掘ること
になれば、その地域の地下水面に到達する可能性が高くなり、問題は、さらに複
雑になる。エレベータ装置を、既存の構造に後付けする場合、ピットの掘削は、
いっそう複雑になり、さらに費用がかかることになる。また、ピットは、ピット
がなければ使用することができる空間を塞ぐことになる。これは、エレベータが
地上階で停止し、ピットが地階に位置する場合に生じる。従って、この場合、ピ
ットそのものの掘削は特に必要ないが、地階の空間部分がピットに占有され、従
来のエレベータ装置のエレベータかごでは、地階に降りることができない。かご
が所定の範囲を越えたときの緩衝器とピット綱車を設置するために、さらに、2
mの長さのものまで使用されることがある固定されたエレベータかご入口トーガ
ード用に隙間を設けるために、従来のエレベータ装置にはピットが必要である。
従って、このような場合、エレベータが最も下に位置するとき、トーガードが昇
降路の底部に衝突するのを防止するために、トーガードのために、少なくとも2
m、好ましくはそれを超える隙間が必要である。かごが昇降路の下に降り過ぎた
場合(所定の範囲を越えた場合)、トーガードを受け入れるために、ピットに十
分な空間が残されていないと、トーガードが昇降路の底部に衝突することになる
。
費用が常に増加する時代にあっては、エレベータ技術には、エレベータ装置の新
たな設置と、既存の構造へのエレベータ装置の後付けの、両方のために、ピット
のないエレベータ装置が必要である。
克服すなわち解決される。
な設置を単純化するとともに、ピットを不要にすることで、既存の構造へのエレ
ベータ装置の後付けを容易にする。
運行を容易にするために、ピットに通常収容される要素を、再配置する必要があ
り、再配置しない要素については、修正する必要がある。本発明のピットのない
エレベータ装置は、全てのエレベータ装置に必要とされる側部の隙間空間の一部
に配置された、1つまたは複数のかご緩衝器を含む。かご緩衝器は、かごが所定
の範囲を越えた場合に、その動きを停止させるために、かごに取り付けられた当
たり山形部材に接触する。かご緩衝器は、かごの下に位置していないので、かご
の下に隙間は必要でない。さらに、ピット綱車が、エレベータのローピング構成
に使用される場合、ピット綱車は、好ましくは、構造ビームレールの近くにまた
はそれらの間に納められ、機械は、かごの下部に配置されずに、昇降路のその他
の部分に配置される。この配置は、かごの上、昇降路の塔の中、レールの間、側
部の隙間空間などへの配置を含む。機械の配置は、かごの下に配置されない限り
、問題とはならない。
動でエレベータかごの床の下部に格納可能なトーガードである。本発明のエレベ
ータ装置の特徴を組み合わせることで、ピットのない設置が可能となり、エレベ
ータ技術に大いに貢献する。
いる。エレベータ装置10は、本発明に示され図1、図2に例示される特定の基
本要素を備える。これらの要素には、介在する枠体16を介して、少なくとも1
つ、好ましくは2つのガイドレール14により案内されるエレベータかご12が
含まれる。さらに、エレベータ装置10は、機械18といくつかの綱車(以下に
説明する)を含み、ここで、機械18は、図面では搭載型の機械として示されて
いるがこれに限定されるものではない。つり合いおもりが、参照番号20で示さ
れており、かご緩衝器22が、かご12が昇降する昇降路26の床部24上に位
置しており、かご緩衝器22は、かご12の真下にある領域(この適用の目的で
は、エレベータかごの設置範囲(footprint)とも呼ぶ)の外側に配置
する。
タ装置を提供するために、従来のピットに固有の要素の全てを、昇降路26のか
ご12によって占有される部分の周りにある隙間空間に、再配置する必要がある
。好ましい実施態様では、この配置は、図1、図2に例示されており、そこでは
、かご緩衝器22が、図面の前景部分と、背景部分のレール14の後方にほとん
ど隠れて図面の背景部分と、に位置しており、そこは、エレベータ装置の側部の
隙間空間に相当することが理解されるであろう。さらに、例示される特定のロー
ピング構成で使用されるピット綱車は、そのような隙間空間に配置されることも
理解されるであろう。ピット綱車は、本発明に必須の要素ではないが、使用され
る場合は、エレベータかごの設置範囲の外側に配置する必要があることが留意さ
れる。かご緩衝器22を考慮すると、かご緩衝器は、従来の場合のように(従来
の場合、1つだけしか使用されないものであるが)は、かご12の下に位置して
いないので、かごが所定の範囲を越えた場合、かご緩衝器に接触することになる
表面をかごに設ける必要があることは、明らかである。このために、当たり山形
部材28が、枠体16に固定して設けられる。
材28とかご緩衝器22との間で接触が生じる場合に、構造部材となってエレベ
ータかご12の総荷重を支持するような材料と構造により構成される。好ましい
一実施態様では、当たり山形部材28は、枠体16に構造として固定される1/
2インチ厚鋼で構成される。さらに、枠体16は、通常通り、エレベータかごを
吊り下げるためのケーブルに接続される。本発明の好ましい一実施態様では、か
ご緩衝器22は、約18インチの高さである。このような実施態様では、当たり
山形部材28は、昇降路26の床部24の約21インチ上で停止するように構成
されることになる。このように、当たり山形部材28とかご緩衝器22との間に
、3インチの空間緩衝部分が存在することになる。これは、ほんの少し過走が生
じた場合には、当たり山形部材28は、かご緩衝器22と接触しないので、有益
である。この条件で、当たり山形部材28が、床部24から約21インチ上にあ
る場合、エレベータかご12の基部30は、好ましくは、床部24から約3イン
チ上で停止する。
ーピング構成により要求されるように、エレベータ装置で使用されることもあり
、また使用されないこともある。ピット綱車が、使用される場合は、それらは、
本発明に従ってエレベータかごの下に位置しないようにする必要がある。添付の
図面では、ピット綱車30の1つは、完全に見えており、もう一方は、前景部分
のレール14によってほとんど完全に覆い隠されている。ピット綱車30は、本
発明のエレベータ装置では、かご12とレール14との間の隙間領域に再配置さ
れている。この位置では、エレベータロープ32は、容易に配列させることがで
き、綱車30によって、下方へのかご12の移動は、制限されない。
成要素は、トーガード34である。従来、上述したように、トーガードは、固定
式で長さが長く、従って、かご12の最下部の下に垂直方向に広がる大きな隙間
が必要である。ピットを有するエレベータ装置では、そのような隙間は、ピット
内で利用可能であるが、本発明のピットのないエレベータ装置では、かごが最も
下の位置にあるときには、トーガードが延びるように利用できる隙間空間は、存
在しない。
、展開された位置と、部分的に格納された位置で、それぞれ例示される(完全に
格納された位置は、図4の仮想線で示される)。トーガード34が格納できるの
で、実質的に垂直方向の隙間空間が不要でありながら、トーガードの機能を完全
に働かせることができる。
ましくはばねヒンジ38により、取り付けられているが、必要ならば、リビング
ヒンジ(living hinge)、板とピンのヒンジなど、どのような種類
のヒンジ構成にも置き換えることができることは理解されるであろう。ばねヒン
ジ38が使用される場合、トーガード34は、トーガード34を格納位置(図4
には部分的に格納されて例示されている)に付勢する駆動力が存在しない図3の
展開位置を、自動的にとることになる。意図された駆動力の一形態は、蹴部材4
0によるものであって、この蹴部材40によって、展開位置(図3)にあるトー
ガード34と位置が揃えられた傾斜面42が、設けられる。トーガード34が傾
斜面42に接触すると同時に、トーガード34は、格納位置方向に付勢される。
トーガード34がいったん格納位置に移動し始めると、エレベータかご12が継
続して下方に移動することによって、トーガード34は、継続して格納位置に折
り畳まれることになる。傾斜面42は、完全に展開した状態にあるときのトーガ
ード34を含む平面に対して、約45°傾斜するのが好ましい。トーガード34
の所望する動きを補助するために、トーガード34は、ローラ46を、末端部4
4に、好ましくは各末端部に備える。ローラ46は、蹴部材40に接触したとき
に、トーガード34の角度方向の移動を増加させるように、トーガード34内の
オフセット48に取り付けられる。ローラ46は、ピン50を介してオフセット
48に接続される。さらに、ローラ46は、トーガード34が格納位置に移動す
るのに伴う騒音を低減する。ローラ46がないと格納時にトーガード34による
騒音が幾分大きくなり得る(トーガード34が、床部24をこすることになる)
が、装置が、依然として所望するように機能するものであることは理解されるで
あろう。
を可能にするとともに、さらに、格納式トーガード34でない固定式のトーガー
ドでは必要になっているであろう高さまでエレベータかごを持ち上げずに、エレ
ベータかご、昇降路を容易に点検することができる。点検の機能は、手動である
いは動力を用いて、トーガード34を格納しまたは(トーガードのばねヒンジに
よって、自動的にトーガード34が展開しない適用では)トーガード34を展開
するアーム50によって、向上する。
器の位置、ピット綱車の位置、格納式トーガードなどの個々の有益な特徴を組み
合わせることによって、エレベータ装置を新たに設置する費用を低減するととも
に、後付けのエレベータ装置を可能とする。
本発明に様々な変更、置換を行い得る。従って、本発明は、限定としてではなく
例示によって説明したものであると理解すべきである。
ータかごが2階に位置するように例示された、本発明のピットのないエレベータ
装置の斜視図。
タかごが昇降する垂直空間を、ピットとともに設けるのが通例であった。ピット
は、エレベータかごが通常意図して昇降する最下階の位置より下の昇降路に続く
部分である。最下階は、1階、地階などである。通常、ピットは、エレベータか
ごの最下部から下に約4〜5フィート(1.2〜1.5m)の深さがあり、従っ
て、少なからず費用をかけて実質的に地面を掘削する必要がある。さらに、ピッ
トをより深く掘ることになれば、その地域の地下水面に到達する可能性が高くな
り、問題は、さらに複雑になる。エレベータ装置を、既存の構造に後付けする場
合、ピットの掘削は、いっそう複雑になり、さらに費用がかかることになる。ま
た、ピットは、ピットがなければ使用することができる空間を塞ぐことになる。
これは、エレベータが地上階で停止し、ピットが地階に位置する場合に生じる。
従って、この場合、ピットそのものの掘削は特に必要ないが、地階の空間部分が
ピットに占有され、従来のエレベータ装置のエレベータかごでは、地階に降りる
ことができない。かごが所定の範囲を越えたときの緩衝器とピット綱車を設置す
るために、さらに、2mの長さのものまで使用されることがある固定されたエレ
ベータかご入口トーガード用に隙間を設けるために、従来のエレベータ装置には
ピットが必要である。従って、このような場合、エレベータが最も下に位置する
とき、トーガードが昇降路の底部に衝突するのを防止するために、トーガードの
ために、少なくとも2m、好ましくはそれを超える隙間が必要である。かごが昇
降路の下に降り過ぎた場合(所定の範囲を越えた場合)、トーガードを受け入れ
るために、ピットに十分な空間が残されていないと、トーガードが昇降路の底部
に衝突することになる。
るエレベータかごを有するエレベータシステムが開示されている。
求されるトーガードが提供される。
置に必要とされる側部の隙間空間の一部に配置された、1つまたは複数のかご緩
衝器を含むことができる。かご緩衝器は、かごが所定の範囲を越えた場合に、そ
の動きを停止させるために、かごに取り付けられた当たり山形部材に接触する。
かご緩衝器は、かごの下に位置していないので、かごの下に隙間は必要でない。
さらに、ピット綱車が、エレベータのローピング構成に使用される場合、ピット
綱車は、好ましくは、構造ビームレールの近くにまたはそれらの間に納められ、
機械は、かごの下部に配置されずに、昇降路のその他の部分に配置される。この
配置は、かごの上、昇降路の塔の中、レールの間、側部の隙間空間などへの配置
を含む。機械の配置は、かごの下に配置されない限り、問題とはならない。
動であるいは手動でエレベータかごの床の下部に格納可能である。
材28とかご緩衝器22との間で接触が生じる場合に、構造部材となってエレベ
ータかご12の総荷重を支持するような材料と構造により構成される。好ましい
一実施態様では、当たり山形部材28は、枠体16に構造として固定される1/
2インチ(12.7mm)厚鋼で構成される。さらに、枠体16は、通常通り、
エレベータかごを吊り下げるためのケーブルに接続される。本発明の好ましい一
実施態様では、かご緩衝器22は、約18インチ(0.46m)の高さである。
このような実施態様では、当たり山形部材28は、昇降路26の床部24の約2
1インチ(0.53m)上で停止するように構成されることになる。このように
、当たり山形部材28とかご緩衝器22との間に、3インチ(76mm)の空間
緩衝部分が存在することになる。これは、ほんの少し過走が生じた場合には、当
たり山形部材28は、かご緩衝器22と接触しないので、有益である。この条件
で、当たり山形部材28が、床部24から約21インチ上にある場合、エレベー
タかご12の基部30は、好ましくは、床部24から約3インチ(76mm)上
で停止する。
を可能にするとともに、さらに、格納式トーガード34でない固定式のトーガー
ドでは必要になっているであろう高さまでエレベータかごを持ち上げずに、エレ
ベータかご、昇降路を容易に点検することができる。点検の機能は、手動である
いは動力を用いて、トーガード34を格納しまたは(トーガードのばねヒンジに
よって、自動的にトーガード34が展開しない適用では)トーガード34を展開
するアーム52によって、向上する。
範囲から逸脱せずに、本発明に様々な変更、置換を行い得る。
Claims (18)
- 【請求項1】 床部を有する昇降路と、 前記昇降路に配置されたレール装置と、 前記レール装置に取り付けられ、それに沿って昇降可能なエレベータかごと
、 を備えるピットのないエレベータ装置であって、前記エレベータかごは、前記
床部に障害物のない設置範囲を規定することを特徴とするエレベータ装置。 - 【請求項2】 前記エレベータ装置は、さらに、前記設置範囲の外側に位置す
るかご緩衝器を備えることを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置。 - 【請求項3】 前記エレベータ装置は、さらに、前記設置範囲の外側に位置す
るピット綱車を備えることを特徴とする請求項1記載のエレベータ装置。 - 【請求項4】 昇降路と、 前記昇降路に配置されたレール装置と、 前記レール装置に昇降可能に取り付けられたエレベータかごと、 を備えるエレベータ装置であって、前記エレベータかごは、第1番めの階と第
n番めの階との間を昇降可能であり、前記第1番めの階は、前記昇降路の床部に
位置することを特徴とするエレベータ装置。 - 【請求項5】 前記エレベータ装置は、前記エレベータかごが昇降する領域に
隣接した前記昇降路内の隙間空間に位置するかご緩衝器を備えることを特徴とす
る請求項4記載のエレベータ装置。 - 【請求項6】 前記エレベータかごは、前記かご緩衝器と位置が揃えられた当
たり山形部材を備えることを特徴とする請求項5記載のエレベータ装置。 - 【請求項7】 前記エレベータ装置は、前記エレベータかごが昇降する領域に
隣接した前記昇降路内の隙間空間に位置するピット綱車を備えることを特徴とす
る請求項4記載のエレベータ装置。 - 【請求項8】 前記エレベータ装置は、さらに、格納式トーガードを備えるこ
とを特徴とする請求項4記載のエレベータ装置。 - 【請求項9】 前記トーガードは、前記エレベータかごにヒンジにより取り付
けられていることを特徴とする請求項8記載のエレベータ装置。 - 【請求項10】 前記トーガードは、前記エレベータかごにばねヒンジにより
取り付けられていることを特徴とする請求項8記載のエレベータ装置。 - 【請求項11】 前記トーガードは、さらに、展開と格納のうちの少なくとも
一方のためのアクチュエータを備え、このアクチュエータは、自動と手動のうち
の少なくとも一方で作動可能であることを特徴とする請求項8記載のエレベータ
装置。 - 【請求項12】 前記トーガードは、さらに、このトーガードが前記エレベー
タかごにヒンジにより取り付けられる端部から離れた方の末端部に、ローラを備
えることを特徴とする請求項9記載のエレベータ装置。 - 【請求項13】 前記トーガードは、さらに、このトーガードが前記エレベー
タかごにヒンジにより取り付けられる端部から離れた方の前記トーガードの末端
部に隣接した位置に、屈曲部を備えることを特徴とする請求項9記載のエレベー
タ装置。 - 【請求項14】 前記エレベータ装置は、さらに、前記トーガードと位置が揃
うように前記床部に取り付けられた蹴部材を備えることを特徴とする請求項8記
載のエレベータ装置。 - 【請求項15】 シート材料と、 エレベータかごに接続可能な、前記シート材料の一端に沿ったヒンジによる
接続部と、 を備えることを特徴とするエレベータかご用の格納式トーガード。 - 【請求項16】 前記トーガードは、展開位置と格納位置の少なくとも一方の
位置に前記トーガードを付勢する付勢装置を備えることを特徴とする請求項15
記載の格納式ツールガード。 - 【請求項17】 前記付勢装置は、ばねであることを特徴とする請求項16記
載の格納式ツールガード。 - 【請求項18】 前記トーガードは、さらに、このトーガードの展開と格納の
うちの少なくとも一方のためのアクチュエータを備え、このアクチュエータは、
自動と手動のうちの少なくとも一方で作動可能であることを特徴とする請求項1
5記載の格納式ツールガード。
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