JPS60102386A - エレベ−タ−かごの前だれ装置 - Google Patents
エレベ−タ−かごの前だれ装置Info
- Publication number
- JPS60102386A JPS60102386A JP20579883A JP20579883A JPS60102386A JP S60102386 A JPS60102386 A JP S60102386A JP 20579883 A JP20579883 A JP 20579883A JP 20579883 A JP20579883 A JP 20579883A JP S60102386 A JPS60102386 A JP S60102386A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- front flap
- elevator
- movable
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B13/00—Doors, gates, or other apparatus controlling access to, or exit from, cages or lift well landings
- B66B13/24—Safety devices in passenger lifts, not otherwise provided for, for preventing trapping of passengers
- B66B13/28—Safety devices in passenger lifts, not otherwise provided for, for preventing trapping of passengers between car or cage and wells
- B66B13/285—Toe guards or apron devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はエレベータ−の出入口に係り、特に、前だれ装
置の改良に関する。
置の改良に関する。
エレベータ−の普及に伴い住宅用エレベータ−の子供の
事故等が多くなってきて咥シ、これを防止するために乗
シ方の指導を行なう一方、そのような事態となってもハ
ード面で防止することが強く要望されている。
事故等が多くなってきて咥シ、これを防止するために乗
シ方の指導を行なう一方、そのような事態となってもハ
ード面で防止することが強く要望されている。
第1図は、従来のエレベータ−出入口の構造を示す。l
はエレベータ−の昇降路、laはピット、2はこの昇降
路壁、3は昇降路内lを昇降するエレベータ−の乗かご
、3aは乗かと3を昇降させるローズ、3bは乗かと3
の床下、4は各階床に設けられたエレベータ−の乗場、
5aは乗かと3に設けられた出入口、5bはエレベータ
ーノ乗場4に設けられた出入口、6は出入口5aを開閉
する二枚片開き扉からなるかごの扉、7は出入口5bを
開閉する二枚片開き扉からなる乗場の扉、8は出入口5
aの下方にるり、乗かと3の床下3bに下垂配置された
かご前だれ装置、Mはかごの扉6に設けられた係合装置
、Nは乗場の扉7に設けられた保合部材でめる。一般に
、かごのs6と乗場のn7は各階に乗かと3が停止し皮
部、係合関係にめシ、かごの扉6は図示しない駆動装置
によυg動され開閉運動を行なうが、この時、かごの扉
6に設けられた保合装置Mで乗場の)4rに設けられた
係合部材Nを係合し、かごの扉6と乗場の扉7は連動し
て開閉運動を行なう。ま九、係合しない状態ではかご内
に残つ九乗客を救出できるように、かごの扉6はかご内
から手動開閉可能に構成されている。今、故障や停電で
かと3が第2図に示すように、かごのs6と乗場の扉7
との係合が外れ階床の中間点で異常停止した場合、乗客
Xはかごの1iflGを、前述のように、手動開閉でき
るので、かごの扉6を開いて脱出を試みることがおるが
、この場合、かごの扉6の正面にはフエツンヤープレー
ト9があるので脱出は不可能である。しかし、第3図で
示したように、係合する位置よシ外れ乗場側出入口5b
とかご測量入口5aが乗客Xが脱出可能な空隙Aでラッ
プし、かつ、出入口高さDからAおよび前だれ長さBを
差し引いた空隙Cが乗客Xが通ることが可能な寸法で停
止した場合に、乗客Xがかごの3%6を手動で第4図の
ようにほぼ全開すると、かごの扉6と乗場のs7に空隙
Eが生じるため、乗客Xはこの空隙E。
はエレベータ−の昇降路、laはピット、2はこの昇降
路壁、3は昇降路内lを昇降するエレベータ−の乗かご
、3aは乗かと3を昇降させるローズ、3bは乗かと3
の床下、4は各階床に設けられたエレベータ−の乗場、
5aは乗かと3に設けられた出入口、5bはエレベータ
ーノ乗場4に設けられた出入口、6は出入口5aを開閉
する二枚片開き扉からなるかごの扉、7は出入口5bを
開閉する二枚片開き扉からなる乗場の扉、8は出入口5
aの下方にるり、乗かと3の床下3bに下垂配置された
かご前だれ装置、Mはかごの扉6に設けられた係合装置
、Nは乗場の扉7に設けられた保合部材でめる。一般に
、かごのs6と乗場のn7は各階に乗かと3が停止し皮
部、係合関係にめシ、かごの扉6は図示しない駆動装置
によυg動され開閉運動を行なうが、この時、かごの扉
6に設けられた保合装置Mで乗場の)4rに設けられた
係合部材Nを係合し、かごの扉6と乗場の扉7は連動し
て開閉運動を行なう。ま九、係合しない状態ではかご内
に残つ九乗客を救出できるように、かごの扉6はかご内
から手動開閉可能に構成されている。今、故障や停電で
かと3が第2図に示すように、かごのs6と乗場の扉7
との係合が外れ階床の中間点で異常停止した場合、乗客
Xはかごの1iflGを、前述のように、手動開閉でき
るので、かごの扉6を開いて脱出を試みることがおるが
、この場合、かごの扉6の正面にはフエツンヤープレー
ト9があるので脱出は不可能である。しかし、第3図で
示したように、係合する位置よシ外れ乗場側出入口5b
とかご測量入口5aが乗客Xが脱出可能な空隙Aでラッ
プし、かつ、出入口高さDからAおよび前だれ長さBを
差し引いた空隙Cが乗客Xが通ることが可能な寸法で停
止した場合に、乗客Xがかごの3%6を手動で第4図の
ようにほぼ全開すると、かごの扉6と乗場のs7に空隙
Eが生じるため、乗客Xはこの空隙E。
AおよびCを通9ビット1aiC転落することかめる。
また、乗場の扉7側よシかと3内にとじこめられた乗客
Xを救出しようとして、救助者Yが乗場の扉7をめけた
時、バランスをくずし、Cの空隙からビットlaに転落
することもめる。そこで、このような事故を防止するに
は、第3図に示した前だれ8の長さBを第5図のように
長くシ、空隙Cを人が転落しない大きさにすることが考
えられる。しかし、この事故の防止方法には、以下に示
すような改善すべき問題がめった。すなわち、乗かと3
の床下3bの機器を点検するため、ビット1aにおυる
場合、第5図の空隙Cを点検者が通れる程度の寸法とす
るため、乗かと3を上昇しなければならないが、そのた
め、空隙Aが小さくな9乗かご3より乗場4におシるこ
とができなくなる。そのため、第6図に示すように点検
者2は最下階よ1つ上の階に乗かと3を停止させ、乗場
4に出て、図示しない11段等を使用し最下階におり、
乗場の扉7t−キーを使用して開放後、ビットlaに2
シるが、乗かと3は最下階の1つ上の階に停止している
ため、ピン)laから乗かご3の床下3bの機器全点検
することがで目なかった。
Xを救出しようとして、救助者Yが乗場の扉7をめけた
時、バランスをくずし、Cの空隙からビットlaに転落
することもめる。そこで、このような事故を防止するに
は、第3図に示した前だれ8の長さBを第5図のように
長くシ、空隙Cを人が転落しない大きさにすることが考
えられる。しかし、この事故の防止方法には、以下に示
すような改善すべき問題がめった。すなわち、乗かと3
の床下3bの機器を点検するため、ビット1aにおυる
場合、第5図の空隙Cを点検者が通れる程度の寸法とす
るため、乗かと3を上昇しなければならないが、そのた
め、空隙Aが小さくな9乗かご3より乗場4におシるこ
とができなくなる。そのため、第6図に示すように点検
者2は最下階よ1つ上の階に乗かと3を停止させ、乗場
4に出て、図示しない11段等を使用し最下階におり、
乗場の扉7t−キーを使用して開放後、ビットlaに2
シるが、乗かと3は最下階の1つ上の階に停止している
ため、ピン)laから乗かご3の床下3bの機器全点検
することがで目なかった。
本発明の目的は、エレベータ−の異常停止時の事故を防
止し、これによシ点検時の作業性が阻害されることがな
いエレベータ−がご前だれ装置を提供するにるる。
止し、これによシ点検時の作業性が阻害されることがな
いエレベータ−がご前だれ装置を提供するにるる。
本究明の特徴は、エレベータ−の乗かと3の出入口lI
l!I#部に設けられ下猛配置された前だれ8の長さB
を長くシ、前だれを固定前だれと、これに対し昇坤可能
にした可動前だれとに分割構成したことにある。
l!I#部に設けられ下猛配置された前だれ8の長さB
を長くシ、前だれを固定前だれと、これに対し昇坤可能
にした可動前だれとに分割構成したことにある。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。第
7図は本究明による前だれ装置の全体図、第8図は第7
図を■−■方向から見た断面図である。固定前だれlO
の両側部を全長にわたって曲げることによ如、コの宇金
形成し、そのコの字ノ相対向する而にそれぞれガイドレ
ールIl′t−上下方向に固着し、このガイドレール1
1の間に可動前だれ12を配設する。また、可動前だれ
12は両側部に設けられfcガイドレール11と係合す
る係合装置113によシガイドレール11にそって昇降
する。向、可動前だれ12がガイドレール11からはず
れ落ちないように、可動前だれにはストッパー12a1
ガイドレール11にはストツバ−11aを設けている。
7図は本究明による前だれ装置の全体図、第8図は第7
図を■−■方向から見た断面図である。固定前だれlO
の両側部を全長にわたって曲げることによ如、コの宇金
形成し、そのコの字ノ相対向する而にそれぞれガイドレ
ールIl′t−上下方向に固着し、このガイドレール1
1の間に可動前だれ12を配設する。また、可動前だれ
12は両側部に設けられfcガイドレール11と係合す
る係合装置113によシガイドレール11にそって昇降
する。向、可動前だれ12がガイドレール11からはず
れ落ちないように、可動前だれにはストッパー12a1
ガイドレール11にはストツバ−11aを設けている。
さらに、可動前だれ12の上部に可動前だれ12に追従
して昇降する保合部材14を設け、可動前だれ12が上
昇終端位置Gまで上昇した時、この係合部材14を係合
保持するのに可能な位置に、保持装置15を設けること
によシ、可動前だれ12が上昇終端位置Gまで上昇した
時、可動前だれ12をその位置に保持出来るようにした
。
して昇降する保合部材14を設け、可動前だれ12が上
昇終端位置Gまで上昇した時、この係合部材14を係合
保持するのに可能な位置に、保持装置15を設けること
によシ、可動前だれ12が上昇終端位置Gまで上昇した
時、可動前だれ12をその位置に保持出来るようにした
。
本発明によれば、故障や停電にょシ乗かごが異常停止し
、乗かごより乗客が脱出を試みる場合、ピットに転落す
ること全防止し、また、乗客を救助するため救助者が乗
場の扉を開放した時、バランスをくずしてピットに転落
すること全防止し、かごの床下V′cめるエレベータ−
装置を点検するためにピットに点検者がおりる時、その
作業tm害することがない。
、乗かごより乗客が脱出を試みる場合、ピットに転落す
ること全防止し、また、乗客を救助するため救助者が乗
場の扉を開放した時、バランスをくずしてピットに転落
すること全防止し、かごの床下V′cめるエレベータ−
装置を点検するためにピットに点検者がおりる時、その
作業tm害することがない。
第1図、第2図、第3図は従来のエレベータ−昇降路の
縦Ffr面図、′#c4図は従来のエレベータ−出入口
部分の横FT′r面図、第5図、第6図は従来のエレベ
ータ−昇降路M1f!fr面図、第7図は本発明の前だ
れ装置の全体図、第8図は第7図のW−■矢視断面図で
ある。 3・・・乗かご、5a・・・乗かご出入口、5b・・・
乗場出入口、8・・・前だれ装置、lO・・・固定前だ
れ、工l・・・ガイドレール、lla・・・ガイドレー
ル側ストッパー、12・・・可動前だれ、12a・・・
q動前だれ側ストッパー、13・・・係合装置、14・
・・係合部材、15・・・保持装置。 第10 第3図 茶5霞 千60
縦Ffr面図、′#c4図は従来のエレベータ−出入口
部分の横FT′r面図、第5図、第6図は従来のエレベ
ータ−昇降路M1f!fr面図、第7図は本発明の前だ
れ装置の全体図、第8図は第7図のW−■矢視断面図で
ある。 3・・・乗かご、5a・・・乗かご出入口、5b・・・
乗場出入口、8・・・前だれ装置、lO・・・固定前だ
れ、工l・・・ガイドレール、lla・・・ガイドレー
ル側ストッパー、12・・・可動前だれ、12a・・・
q動前だれ側ストッパー、13・・・係合装置、14・
・・係合部材、15・・・保持装置。 第10 第3図 茶5霞 千60
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、かごの出入口側縁部に設けられ、下垂配置された固
定前だれをもつエレベータ−において、前記固定前だれ
の両側部に相対向し、上、下方向に設けたガイドレール
と、これと係合する保合装置と、前記固定前だれに対し
て昇降可能にした可動前だれとからなることを特徴とす
るエレベータ−かごの前だれ装置。 2 前記可動前だれに、これに追従して昇降する保合部
材を設け、前記可動前だれが上昇終端位置まで上昇した
時、前記係合部材を保合保持する保持装置によシ、前記
可動前だれを上昇終端位置に保持すること全特徴とする
特許請求の範囲第1現記e のエレベータ−かどの前だ
れ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20579883A JPS60102386A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | エレベ−タ−かごの前だれ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20579883A JPS60102386A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | エレベ−タ−かごの前だれ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60102386A true JPS60102386A (ja) | 1985-06-06 |
JPH034473B2 JPH034473B2 (ja) | 1991-01-23 |
Family
ID=16512857
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20579883A Granted JPS60102386A (ja) | 1983-11-04 | 1983-11-04 | エレベ−タ−かごの前だれ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60102386A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61261259A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-19 | 日本碍子株式会社 | 低膨脹セラミツクスとその製造方法 |
EP1118576A2 (de) * | 2000-01-21 | 2001-07-25 | Thyssen Aufzugswerke GmbH | Kabinenschürze für Aufzug |
WO2002010053A1 (en) * | 2000-07-28 | 2002-02-07 | Selcom S.P.A. | Movable skirt for elevator cabin |
WO2002060802A3 (en) * | 2001-01-31 | 2002-10-24 | Otis Elevator Co | Moveable toe guard assembly for elevators |
WO2005121014A2 (en) * | 2004-06-07 | 2005-12-22 | Kone Corporation | Elevator arrangement |
US8807288B1 (en) | 1999-04-22 | 2014-08-19 | Otis Elevator Company | Retractable toe guard |
CN104386566A (zh) * | 2014-09-18 | 2015-03-04 | 黄东凌 | 一种垂直电梯 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5333164U (ja) * | 1976-08-27 | 1978-03-23 | ||
JPS5333165U (ja) * | 1976-08-27 | 1978-03-23 | ||
JPS5347650A (en) * | 1976-10-14 | 1978-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | Apron of elevator cage |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH581040A5 (ja) * | 1974-07-25 | 1976-10-29 | Schweizerische Lokomotiv | |
JPS51143213A (en) * | 1975-06-04 | 1976-12-09 | Japanese National Railways<Jnr> | Air break apparatus to actas break pipe and air reservoir pipe |
-
1983
- 1983-11-04 JP JP20579883A patent/JPS60102386A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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JPS5333164U (ja) * | 1976-08-27 | 1978-03-23 | ||
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JPS5347650A (en) * | 1976-10-14 | 1978-04-28 | Mitsubishi Electric Corp | Apron of elevator cage |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS61261259A (ja) * | 1985-05-14 | 1986-11-19 | 日本碍子株式会社 | 低膨脹セラミツクスとその製造方法 |
JPH0436113B2 (ja) * | 1985-05-14 | 1992-06-15 | Ngk Insulators Ltd | |
US8807288B1 (en) | 1999-04-22 | 2014-08-19 | Otis Elevator Company | Retractable toe guard |
EP1118576A2 (de) * | 2000-01-21 | 2001-07-25 | Thyssen Aufzugswerke GmbH | Kabinenschürze für Aufzug |
EP1118576A3 (de) * | 2000-01-21 | 2002-04-10 | Thyssen Aufzugswerke GmbH | Kabinenschürze für Aufzug |
WO2002010053A1 (en) * | 2000-07-28 | 2002-02-07 | Selcom S.P.A. | Movable skirt for elevator cabin |
WO2002060802A3 (en) * | 2001-01-31 | 2002-10-24 | Otis Elevator Co | Moveable toe guard assembly for elevators |
WO2005121014A2 (en) * | 2004-06-07 | 2005-12-22 | Kone Corporation | Elevator arrangement |
WO2005121014A3 (en) * | 2004-06-07 | 2006-04-06 | Kone Corp | Elevator arrangement |
CN104386566A (zh) * | 2014-09-18 | 2015-03-04 | 黄东凌 | 一种垂直电梯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH034473B2 (ja) | 1991-01-23 |
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