JP2002500596A - 自動車のウインドガラスをクリーニングするためのワイパブレード - Google Patents

自動車のウインドガラスをクリーニングするためのワイパブレード

Info

Publication number
JP2002500596A
JP2002500596A JP54987799A JP54987799A JP2002500596A JP 2002500596 A JP2002500596 A JP 2002500596A JP 54987799 A JP54987799 A JP 54987799A JP 54987799 A JP54987799 A JP 54987799A JP 2002500596 A JP2002500596 A JP 2002500596A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiper
support member
wiper blade
window glass
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP54987799A
Other languages
English (en)
Inventor
コトラルスキー トーマス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Robert Bosch GmbH filed Critical Robert Bosch GmbH
Publication of JP2002500596A publication Critical patent/JP2002500596A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/38Wiper blades
    • B60S1/3848Flat-type wiper blade, i.e. without harness
    • B60S1/3874Flat-type wiper blade, i.e. without harness with a reinforcing vertebra
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/38Wiper blades
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/38Wiper blades
    • B60S1/3848Flat-type wiper blade, i.e. without harness
    • B60S1/3874Flat-type wiper blade, i.e. without harness with a reinforcing vertebra
    • B60S1/3875Flat-type wiper blade, i.e. without harness with a reinforcing vertebra rectangular section
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/04Wipers or the like, e.g. scrapers
    • B60S1/32Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
    • B60S1/38Wiper blades
    • B60S2001/3812Means of supporting or holding the squeegee or blade rubber

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transmission Devices (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 自動車のウインドガラスをクリーニングするために使用されるワイパブレードを提案する。このワイパブレードは、帯状に細長いばね弾性的な支持部材(30)を有しており、この支持部材の、ウインドガラス(24)とは反対の側の一方の帯面には、揺動式に駆動されるワイパアーム(34)を接続するための装置(32)が配置されており、前記支持部材の、ウインドガラス(24)に面した他方の帯面には、ウインドガラスに当付け可能な細長いゴム弾性的なワイパ条片(17)が、長手方向軸平行に位置しており、ワイパアームが、ワイパブレードを払拭運転中に該ワイパブレードの長手方向延在部に対して横方向で摺動させ、前記支持部材が、ウインドガラス表面に対してほぼ平行な平面内で運動する。一方の引きずり位置から他方の引きずり位置への、ワイパ条片に所属するワイパリップの確実且つ低ノイズの折返しは、両揺動方向(12,26)それぞれにおいて、ウインドガラスに対して垂直方向で見てワイパブレードの両端部の長手方向中心部を通る直線(38)が、各払拭方向で見てワイパアーム(34)とワイパブレード(10)との間の接続箇所の中心(40)の後方に位置している場合に達成される。

Description

【発明の詳細な説明】 自動車のウインドガラスをクリーニングするためのワイパブレード 背景技術 請求項1の上位概念に記載の形式のワイパブレードの場合、支持部材は、ワイ パブレードによって拭われる払拭フィールド仝体にわたって、ウインドガラスに 対する、ワイパアームから出発するワイパブレードの圧着圧力の整然とした配分 を保証するのが望ましい。無負荷のワイパブレード(つまり、ワイパブレードが ウインドガラスに接触していない場合)を適当に湾曲させることにより、球而状 に湾曲された車両ウインドガラスの曲率半径が各ワイパブレード位置において変 化しても、ワイパブレードの運転中は完全にウインドガラスに当て付けられるワ イパ条片の両端部は、緊締された支持部材によってウインドガラスに対して負荷 される。つまり、ウインドガラス表面に対するワイパブレードの曲率は、払拭し ようとするウインドガラスにおける払拭フィールドで測定される最大曲率よりも やや大きくなければならない。従って、前記支持部材は、従来のワイパブレード において実用される(ドイツ連邦共和国特許出願公開第1505357号明細書 )ような、ワイパ条片内に配置された2本のばねレー ルを備えた、手間のかかる支持フレーム構造を代替する。 本発明は、請求項1の上位概念に記載の形式のワイパブレードから出発する。 ウインドガラスワイパ又はワイパブレードと呼ばれるこのような形式の公知のワ イパブレード(ヨーロッパ特許第0594451号明細書)では、支持部材はば ねレールによって形成されている。このばねレールのウインドガラスに面した面 には、本発明によるワイパ条片とほぼ同じワイパブレードが接着されている。こ のワイパブレードの支持部材は、騒然とした運転に基づくがたつきノイズを防止 しようとする、高い横方向安定性において優れている。しかし、このような形式 のワイパブレードでは、反転位置におけるノイズ問題が発生する。 この問題を理解するためには、特に往復払拭又は作業運動中のワイパブレード の特性が明らかにされる第2〜4図を参照されたい。ワイパブレード10が、第 4図に矢印12で示した往路運動を終了すると、つまり、ワイパブレード10が 一方の反転位置に到達すると、傾動ウェブ14を介してワイパ条片体16に結合 されたワイパリップ18が、前記ワイパ条片体16に関して、良好な払拭結果及 び低ノイズの払拭運転を得るために不可欠な引きずり位置に位置する。この場合 、ワイパリップ18は長手方向縁部20を以てワイパ条片体16に支持されてい るので、当付け圧力(矢印 22)がワイパリップ18若しくは払拭しようとするウインドガラス24に作用 する。次いで、戻り又は復路運動(第3図の矢印26)が始まると、上記の理由 によりワイパリップ18は一方の引きずり位置(第4図)から他方の引きずり位 置(第3図)へと移行されなければならない。この場合、ワイパリップ18は差 し当たってその到達位置においてウインドガラス24に対して位置固定され続け るので、ワイパブレードは、ワイパリップ18が第3図に示された他方の引きず り位置へと傾動する前にまず、第2図に示した位置にもたらされる。次いでよう やく、ウインドガラス24に対するワイパブレード10若しくはワイパリップ1 8の本来の払拭運動が始まる。即ち、一方の引きずり位置(第4図)から他方の 引きずり位置(第3図)へのワイパリップ18の移行は、ワイパブレード10の 昇降運動(第3図及び第4図のダブル矢印28)に関連している。ワイパブレー ド10の最高位置は第2図に示されており、この最高位置は両引きずり位置間の 中間位置において得られる。前記の昇降運動は、衝撃的に且つワイパ条片14, 16,18の全長にわたって同時に行われる。この反転スナップは、不都合な著 しいノックノイズと関連している。 発明の利点 請求項1の特徴部に記載の本発明によるワイパブレードの場合は、一方の引き ずり位置から他方の引きず り位置へのワイパリップの移行まで、及びワイパリップの全長にわたる本来の払 拭作業の開始までに、いわゆる空運動が必要であり、この空運動によって接続箇 所の中心が各払拭方向で見て直線の前方にもたらされる。有利にはワイパブレー ドの両端部は位置固定され続けるこの空運動中に、ワイパブレードの中央域から 出発して第2〜4図に示したワイパリップ引きずり位置の変化が始まり、必要と される引きずり位置がワイパリップの全長にわたって得られるまで且つワイパブ レードの本来の作業運動が始まるまで、連続的に移行する。ワイパリップの折返 し過程は、該ワイパリップの中央域から導入されて、この中央域から出発して時 間的に遅れて連続的にワイパリップの両端部にまで移行されるので、ワイパリッ プの、一方の引きずり位置から他方の引きずり位置への瞬時の反転スナップが防 止されており、これにより、不都合なノックノイズを懸念する必要もなくなる。 この場合、ワイパリップ全体が新たな引きずり位置に移行されるまで、一方の又 は両方の端部が新たな払拭方向で動かされないということは有利ではあるが、必 ずしも必要ではない。重要なのは、新たな引きずり位置へのワイパリップの移行 が少なくとも一点において開始されるまで、少なくとも一方の端部は払拭運動に 関して留まっているということである。 この効果は、直線から接続箇所の中心までの間隔が 1mmよりも大きい場合に、特に確実に得られる。 製作上の利点は、支持部材の厚さがその長手方向延在部全体にわたって同じで あることに基づき得られる。 本発明によるワイパブレードの第1実施例では、支持部材の、払拭方向で測定 された幅の端部域が、中央域よりも小さい。これにより、一方では払拭過程に存 在するワイパリップとウインドガラスとの間の摩擦だけによって、且つ他方では 支持部材に作用するワイパアームの駆動力だけによって両支持部材、つまり支持 部材の両端部区分の変位が摺動平面内で各払拭方向とは逆方向で達成され、これ により、両支持部材端部の長手方向中心部を通る直線が、ワイアパームとワイパ ブレードとの間の接続箇所の中心の後方にもたらされるように、支持部材の横断 而に影響を与えることが可能である。この場合、前記の特徴に基づき形成された 支持部材端部は、払拭クオリティーに不都合には影響しないということが判った 。 支持部材における不都合な角隅部を回避するために、支持部材の幅は連続的に テーパされている。 本発明によるワイパブレードの第1実施例の変化実施例では、支持部材は長手 方向で分割されている。このように形成された2つの支持部材レールは、ワイパ 条片の側方の長手方向溝内に位置しており、ワイパブレードアームを接続するた めの装置は、支持部材レー ルの、前記長手方向溝から突出している区分に配置されている。これにより、本 発明の利点を、特定の理由により長手方向で分割された支持部材を使用するのが 望ましい場所においても利用することができる。 本発明によるワイパブレードの別の構成では、支持部材は中央区分で横方向に 分割されており、このように形成された2つの支持部材部分は、ワイパアーム用 の接続装置に対して、該装置に関してウインドガラス表面に対して直立するよう に位置調整された各1本の軸を中心として揺動可能である。この手段に基づき、 ワイパブレードは平面図で見て払拭方向に応じて替わるV字形を成すので、支持 部材端部の両端部区分を通る直線は、各払拭方向とは逆方向の、ワイパアームと ワイパブレードとの間の接続箇所の中心部の後方にもたらされる。 このような形式の低い構造のワイパブレードは、各支持部材部分がこれらの支 持部材部分に対応配置された揺動軸を有している場合に得られる。 特定の適用ケースにおいては、両支持部材部分が延長部を以てオーバラップし 、このオーバラップ域に両支持部材部分に対応配置された共通の揺動軸を有して いると有利であってもよい。 製作技術的な理由に基づき、支持部材部分の厚さがその長手方向延在部仝体に わたって同じであると有利である。 ワイパブレード長さにわたる、規定された目標とされる当付け力配分を調整す るためには、払拭方向で測定された支持部材部分の幅が端部域において中央域よ りも小さく、しかも、支持部材部分の幅が連続的にテーパされていると、既に述 べた利点が得られる。 払拭フィールドの許されない縮小を回避するためには、支持部材部分の揺動運 動が、反転位置においてストッパによって制限されている。 以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく説明する。 図面 第1図は、本発明によるワイパブレードの第1実施例の斜視図であり、第2〜 4図は、第1図に示したワイパブレードのII−II線に沿った拡大断面図であ って、この場合、ワイパブレードはそれぞれ別の運転位置にあり、第5図は、ワ イパブレードが中立位置にある時の形状を示す、第1図のワイパブレードに所属 する支持部材の平面図であり、第6図は、ワイパブレードが右側に向かって払拭 する場合の、第5図に示した支持部材の形状を示した図であり、第7図は、ワイ パブレードが左側に向かって払拭する場合の、第5図に示した支持部材の形状を 示した図であり、第8図は、ワイパブレードが中立位置にある時の、支持部材の 別の実施例の平面図であり、第9図は、ワイパブレードが右側に向かって払拭す る場合の、第8図に示した 支持部材の形状を示した図であり、第10図は、ワイパブレードが左側に向かっ て払拭する場合の、第8図に示した支持部材の形状を示した図であり、第11図 は、第8図に示した支持部材の別の実施例の斜視図であり、第12図は、第1図 に示したXII−XII線に沿ったワイパブレードの拡大断面図であり、第13 図は、支持部材が長手方向で分割された、本発明によるワイパブレードの第12 図に対応する横断面図であり、第14図は、ワイパアームとワイパ条片のための 接続装置が一点鎖線で書き込まれた、第13図に示した支持部材の平面図である 。 実施例の説明 第1図に斜視図で示された、自動車のウインドガラスをクリーニングするため のワイパブレード10には、本実施例ではばね帯鋼から製作された、帯状に細長 いばね弾性的な支持部材30が設けられている。しかし、この支持部材30は、 例えば該支持部材30の目的を満たすために必要とされる特性を有するプラスチ ック等の別の材料から製作されていてもよい。払拭しようとするウインドガラス 24に面した支持部材30の帯面には、ワイパ条片17がそのワイパ条片体16 を以て固定されており、このワイパ条片体16の、ウインドガラス24に面した 側には、狭幅の傾動ウェブ14を介して、ウインドガラス24に当付け可能なワ イパリップ18が保持されている。細長いワイパ条片 17は、支持部材30の長さにほぼ等しいその全長にわたってほぼ同じ横断面を 有している。ワイパ条片17は支持部材30に、これらの構成部材の各長手方向 軸線が互いに平行に延びるように配置されている。ウインドガラス24とは反対 の側の支持部材30の帯面には、揺動式に駆動されるワイパアーム34を接続す るための接続装置32が固定されている。この接続装置32のジョイントピン3 6には、自体公知の形式でワイパアーム34の自由端部が係合している。ワイパ アーム34は、当付け力(矢印22)によって、払拭しようとするウインドガラ ス24に向かって押圧されている。この実施例では、ワイパブレードはワイパア ームによって長手方向延在部に対して横方向で往復運動するように駆動される。 第1図にダブル矢印12,26によって示されたこの往復運動において、支持部 材30はウインドガラス表面に対してほぼ平行な平面内で運動させられる。細長 いワイパブレードの上で説明した構成は、接続装置32を除いて、既に冒頭で説 明した第2図から特に明らかである。第5図に示したワイパブレード10の支持 部材30の平面図には、ワイパブレードの両端部の長手方向中心部を通る直線3 8が、ワイパアームとワイパブレードとの間の接続箇所の中心40とも交差して いることが示されている。この中心40は、第1図に関してはジョイントピン3 6の中央域に位置している。第5図に示した支持部材 30の形状は、ワイパブレードがウインドガラスから持ち上げられ、駆動運動無 しで再びウインドガラス24上に載置される場合に得られる。更に第5図には、 払拭方向(ダブル矢印12,26)で測定された支持部材30の端部区分又は端 部域43の幅が、中央域44よりも小さいということが示されている。支持部材 のこのテーパは、支持部材の端部に向かって連続的に行われている。前記テーパ は、支持部材端部域43の幅42がワイパ条片体16の幅よりも狭くなるように 設定されていてよい(第12図)。支持部材30の厚さ46は、少なくともばね 帯鋼から製作された支持部材30の場合はその長手方向延在部全体にわたって同 じである。前記テーパは、支持部材30の両端部域43が払拭方向(ダブル矢印 12,26)で弾性的に変位可能であるように調整されている。第6図及び第7 図において符号48を付された、1ミリメートルよりも大きな変位は、ウインド ガラスに圧着力(矢印22)を以て当て付けられたワイパ条片17によって達成 される。つまり、ワイパブレードの作業運動は、支持部材の剛性の中央域ではワ イパ条片17に直接に伝達されるのに対して、比較的柔軟な支持部材30の端部 域43では、ワイパリップ18とウインドガラス24との間の摩擦よりも大きく なければならない「引きずり応力」をまず形成する必要がある。即ち、払拭方向 (第7図の矢印12;第6図の矢印26)に応じて、 ワイパブレードの両端部43の長手方向中心部を通る直線38は、各払拭方向で 見て変位48の分だけずらされて、ワイパアーム34とワイパブレード10との 間の接続箇所の中心40の後方に位置するようになる。 本発明によるワイパブレードの別の構成が、第8〜10図によって概略的に示 されている。これらの図面は、第5〜7図と同様に、ワイパブレード支持部材の 運転位置を示している。但し、この実施例では支持部材130は横方向で分割さ れており、従って2つの支持部材部分132,134を有している。これらの支 持部材部分132,134の互いに面した端部は、僅かな相互間隔136を置い て位置している。前記支持部材部分132,134は、両方共互いに面した端部 区分において、それぞれに対応配置されたジョイント138,140を介して第 8図に一点鎖線で示したワイパアーム用の接続装置142に結合されている。ジ ョイント138,140の軸は、ウインドガラス表面に対して直立するように位 置調整されている。前記相互間隔136の領域には、ワイパブレードが中立位置 にある場合に、ワイパアームとワイパブレードとの間の接続箇所の中心40が位 置している。相互間隔136の大きさは、両支持部材部分132,134の外側 の両自由端部が前記変位48(第6図及び第7図)に対応する変位運動を実施す ることができるように測定 されている。この変位運動は、ワイパブレードが払拭運転状態にある場合に、払 拭方向(矢印12;矢印26)に応じて、ワイパブレードの両端部を通る直線3 8が各払拭方向12;26で見てワイパアームとワイパブレードとの間の接続箇 所の中心40の後方に位置することを可能にする。この距離寸法は、第9図及び 第10図に符号144で示されている。この変位144は払拭運転中に、第5〜 7図に関して既に述べた状態に基づき達成される。前記変位は、相互間隔136 を適当に調整することに基づき制限される。なぜならば、支持部材部分132, 134の互いに面した端部が相接して支持されているからである。 第11図には、今説明した実施例と類似した、本発明によるワイパブレードの 別の実施例が示されている。第8〜10図に示した装置とは異なり、第11図で は2つの支持部材部分150,152に各1つの延長部154,156が設けら れており、これらの延長部154,156は、相接して面した端部においてオー バラップしている。このオーバラップ域158には、両支持部材部分150,1 52に対応配置された共通のジョイント160が配置されており、このジョイン ト160は、両支持部材部分150,152に関して制限された旋回運動(ダブ ル矢印162)を可能にする。払拭運転中の、第11図に示した支持部材の特性 は、第8〜10図に示した支持部材の特性とほぼ同じ である。なぜならば、第11図の構成においても両支持部材部分150,152 は共通のジョイント160を介して、一点鎖線で概略的に示された接続装置16 4に対して旋回可能(ダブル矢印162)であるからである。 特定の適用ケースにおいては、支持部材が第13図及び第14図に示したよう に長手方向で分割されていると有利であってよい。即ち、単一の支持部材を形成 する2つの支持部材レール172,174が生ぜしめられ、これらの支持部材レ ール172,174は、長辺に対して縁部の開いた、互いにほぼ平行に配置され た側方の長手方向溝176,178に位置している。これらの長手方向溝176 ,178は、ワイパ条片体180に配置されている(第13図)。 このような長手方向で分割された支持部材170の平面図が第14図に非標準 尺度で示されており、この第14図では、ワイパ条片182の位置も接続装置1 84の位置も一点鎖線で示されている。長手方向分割及び両支持部材レール17 2,174のワイパ条片の長手方向溝内の配置形式を除いて、第13図及び第1 4図に示したワイパブレード186は、第5〜7図及び第12図に示した一体の 支持部材を備えた、第1図に示したワイパブレードと同じである。支持部材レー ル172,174は互いに間隔を置いて位置してはいるが、全体的には第1図、 第5〜7図及び第12図に 示した支持部材30と完全に同じであるということは明らかである。即ち、払拭 運転中に、支持部材両端部がやはり払拭方向に応じて、ダブル矢印188で示さ れた2方向の内の1方向に変位させられるので、ワイパブレードの両端部の共通 の長手方向中心部を通る直線は、各払拭方向で見てワイパアームとワイパブレー ドとの間の接続箇所の中心190の後方に位置する。ワイパブレードのこの実施 例の場合は、ワイパブレードをワイパアームに接続するための装置が、支持部材 レール172,174の、長手方向溝176,178から突出する中央区分に配 置されている。 第5〜7図、第9〜11図、第12図及び第13図に基づく実施例として説明 した具体的な手段により、両揺動方向12,26どちらでも、ウインドガラス表 面に対して垂直方向で見て、ワイパブレード10の両端部43の長手方向中心部 を通る直線38が、各払拭方向で見てワイパアームとワイパブレードとの間の接 続箇所の中心40の後方に位置するということが可能である。言い換えれば、ワ イパブレードは払拭運転中に、ほぼウインドガラス表面に対して平行に位置する 平面内で、両端部43が各払拭方向12,26で見てワイパブレード接続装置3 2とワイパアーム34との間のジョイント継ぎ手の中心40に対して後方に位置 するように変形可能である。これにより、ワイパブレード中心部から出発して、 ワイパリップ18が一方の 引きずり位置から他方の引きずり位置へと漸次連続的に折り返されるので、不都 合なノイズが防止される。 ワイパアームのための接続箇所に関する支持部材の一方の端部又は両端部の払 拭方向で見た追従は、説明した実施例のようなワイパブレードの場合、ウインド ガラスに対するワイパ条片の圧着力に基づき払拭運動中に生ぜしめられる摩擦力 を、前記払拭運動に抗して支持部材に作用させる保持力によって生ぜしめられる 。しかし、前記の変位は、支持部材に接して又は該支持部材内に取り付けられた 、例えばキャッチスプリング等の部材によって能動的に生ぜしめられてもよい。
───────────────────────────────────────────────────── 【要約の続き】 の間の接続箇所の中心(40)の後方に位置している場 合に達成される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.自動車のウインドガラスをクリーニングするためのワイパブレードであっ て、帯状に細長いばね弾性的な支持部材(30)が設けられており、該支持部材 の、ウインドガラス(24)とは反対の側の帯面に、揺動式に駆動されるワイパ アーム(34)を接続するための装置(32)が配置されており、前記支持部材 の、ウインドガラス(24)に面した帯面に、該ウインドガラスに当付け可能な 細長いゴム弾性的なワイパ条片(17)が、前記支持部材に対して長手方向で軸 平行に位置しており、ワイパアームがワイパブレードを払拭運転中に該ワイパブ レードの長手方向延在部に対して横方向で摺動させ、支持部材が、ウインドガラ ス表面に対してほぼ平行な平面内で運動するようになっている形式のものにおい て、 両揺動方向(12,26)それぞれにおいて、ウインドガラス表面に対して垂 直方向で見てワイパブレードの両端部の長手方向中心部を通る直線(38)が、 各払拭方向で見てワイパアーム(34)とワイパブレード(10)との間の接続 箇所の中心(40)の後方に位置していることを特徴とする、自動車のウインド ガラスをクリーニングするためのワイパブレード。 2.直線(38)から接続箇所の中心(40)までの距離(48;144)が 1mmよりも大きい、請求 項1記載のワイパブレード。 3.支持部材(30,130,170)の厚さが、該支持部材の長手方向延在 部全体にわたって同じである、請求項1又は2記載のワイパブレード。 4.払拭方向で測定された支持部材(30,130,170)の幅が、端部域 (43)において中央域(44)よりも小さい、請求項1から3までのいずれか 1項記載のワイパブレード。 5.支持部材の幅が連続的にテーパされている、請求項4記載のワイパブレー ド。 6.支持部材(170)が長手方向で分割されており、このようにして形成さ れた2つの支持部材レール(172,174)が、ワイパ条片(182)の側方 の長手方向溝(176,178)内に位置しており、ワイパアームを接続するた めの装置が、前記支持部材レール(172,174)の、長手方向溝から突出し ている区分に配置されている、請求項1から5までのいずれか1項記載のワイパ ブレード。 7.支持部材(130)が、中央区分において横方向に分割されており、2つ の支持部材部分(132,134)が、ワイパアーム用の接続装置(142)に 対して、該装置に関してウインドガラス表面に対して直立するように位置調整さ れた各1本の軸を中心として揺動可能である、請求項1から5までのいずれか1 項記載のワイパブレード。 8.支持部材部分(132,134)が、それぞれ対応配置された揺動軸を有 している、請求項7記載のワイパブレード。 9.両支持部材部分(150,152)が、それぞれ延長部(154,156 )を以てオーバラップしており且つ延長域(158)に両支持部材部分に対応配 置された共通の揺動軸(160)を有している、請求項7記載のワイパブレード 。 10.支持部材部分(132,134;150,152)の揺動運動が、反転位 置においてストッパによって制限されている、請求項7から9までのいずれか1 項記載のワイパブレード。 11.自動車のウインドガラスをクリーニングするためのワイパブレードであっ て、帯状に細長いばね弾性的な支持部材(30)が設けられており、該支持部材 の、ウインドガラス(24)とは反対の側の帯面に、揺動式に駆動されるワイパ アーム(34)を接続するための装置(32)が配置されており、前記支持部材 の、ウインドガラスに面した帯面に、該ウインドガラスに当付け可能な細長いゴ ム弾性的なワイパ条片(17)が、前記支持部材に対して長手方向で軸平行に位 置しており、ワイパアームが、ワイパブレードを払拭運転中に該ワイパブレード の長手方向延在部に対して横方向で摺動させ、支持部材がウインドガラス表面に 対してほぼ平行な平面内で運動するようになっている 形式のものにおいて、 揺動方向反転時に、ワイパブレードの少なくとも一方の端部が、ワイパ条片( 17)の新たな引きずり位置への移行が少なくとも一点において開始されるまで 払拭運動に関して留まるようになっていることを特徴とする、自動車のウインド ガラスをクリーニングするためのワイパブレード。
JP54987799A 1998-04-01 1999-01-11 自動車のウインドガラスをクリーニングするためのワイパブレード Pending JP2002500596A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19814609.4 1998-04-01
DE19814609A DE19814609A1 (de) 1998-04-01 1998-04-01 Wischblatt zum Reinigen von Scheiben von Kraftfahrzeugen
PCT/DE1999/000031 WO1999051472A1 (de) 1998-04-01 1999-01-11 Wischblatt zum reinigen von scheiben von kraftfahrzeugen

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002500596A true JP2002500596A (ja) 2002-01-08

Family

ID=7863247

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54987799A Pending JP2002500596A (ja) 1998-04-01 1999-01-11 自動車のウインドガラスをクリーニングするためのワイパブレード

Country Status (7)

Country Link
US (1) US20030033683A1 (ja)
EP (1) EP0986497A1 (ja)
JP (1) JP2002500596A (ja)
KR (1) KR20010013189A (ja)
BR (1) BR9906300A (ja)
DE (1) DE19814609A1 (ja)
WO (1) WO1999051472A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004078541A1 (ja) * 2003-03-07 2004-09-16 Mitsuba Corporation ワイパブレード及びその製造方法
JP2010500208A (ja) * 2006-08-07 2010-01-07 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ワイパブレード

Families Citing this family (47)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002527286A (ja) 1998-10-09 2002-08-27 トリコ プロダクツ コーポレーション ウインドスクリーン用ワイパ
US6799348B1 (en) 1998-10-12 2004-10-05 Trico Products Corporation Windscreen wiper
DE69916638T2 (de) 1998-10-12 2005-04-14 Trico Products Corp., Rochester Hills Scheibenwischer
DE10007810A1 (de) * 2000-02-21 2001-08-23 Valeo Auto Electric Gmbh Wischblatt
DE10025708A1 (de) 2000-05-25 2001-11-29 Bosch Gmbh Robert Wischblatt zum Reinigen von Fahrzeugscheiben
WO2002004267A2 (en) * 2000-07-06 2002-01-17 Trico Products Corporation One piece beam wiper blade assembly
US6675433B1 (en) 2000-07-06 2004-01-13 Trico Products Corporation Beam blade wiper assembly having improved wind lift characteristics
US6550096B1 (en) 2000-07-06 2003-04-22 Trico Products Corporation Beam blade wiper assembly having improved coupler
US6651292B2 (en) 2001-02-16 2003-11-25 Trico Products Corporation Cantilevered beam-blade windshield-wiper assembly
US7774892B2 (en) 2005-04-04 2010-08-17 Trico Products Corporation Wiper coupler and wiper assembly incorporating same
CA2541641C (en) 2005-04-04 2014-02-11 Trico Products Corporation Wiper coupler and wiper assembly incorporating same
DE102008041986A1 (de) 2008-09-11 2010-03-18 Robert Bosch Gmbh Wischerleiste
ES2701435T3 (es) 2009-08-27 2019-02-22 Trico Products Corp Conjunto de limpiaparabrisas
US8261403B2 (en) 2010-05-13 2012-09-11 Trico Products Corporation Beam blade windshield wiper assembly
US8397341B2 (en) 2010-05-13 2013-03-19 Trico Products Corporation Beam blade windshield wiper assembly
USD706200S1 (en) 2010-09-22 2014-06-03 Pylon Manufacturing Corporation Windshield wiper cover
US9457768B2 (en) 2011-04-21 2016-10-04 Pylon Manufacturing Corp. Vortex damping wiper blade
US9174609B2 (en) 2011-04-21 2015-11-03 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade with cover
DE102011077483A1 (de) * 2011-06-14 2012-12-20 Robert Bosch Gmbh Wischblatt zum Reinigen von Scheiben insbesondere von Kraftfahrzeugen
CA2843527C (en) 2011-07-28 2018-11-27 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper adapter, connector and assembly
US8806700B2 (en) 2011-07-29 2014-08-19 Pylon Manufacturing Corporation Wiper blade connector
CA2843637C (en) 2011-07-29 2018-12-11 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper connector
US9108595B2 (en) 2011-07-29 2015-08-18 Pylon Manufacturing Corporation Windshield wiper connector
US10723322B2 (en) 2012-02-24 2020-07-28 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade with cover
MX364943B (es) 2012-02-24 2019-05-14 Pylon Mfg Corp Escobilla limpiaparabrisas.
US20130219649A1 (en) 2012-02-24 2013-08-29 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade
US10829092B2 (en) 2012-09-24 2020-11-10 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade with modular mounting base
USD702618S1 (en) 2012-11-15 2014-04-15 Trico Products Corporation Wiper blade coupler
US9221429B2 (en) 2012-11-15 2015-12-29 Trico Products Corporation Wiper coupler assembly and wiper assembly incorporating same
US9533655B2 (en) 2012-12-04 2017-01-03 Trico Products Corporation Wiper coupler adapter and wiper assembly incorporating same
US9260084B2 (en) 2013-01-03 2016-02-16 Trico Products Corporation Wiper coupler adapter and wiper assembly incorporating same
US10166951B2 (en) 2013-03-15 2019-01-01 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper connector
US9227599B2 (en) 2013-05-02 2016-01-05 Trico Products Corporation Mounting assembly for wiper blade and wiper arm
US9493140B2 (en) 2013-12-02 2016-11-15 Trico Products Corporation Coupler assembly for wiper assembly
US9505380B2 (en) 2014-03-07 2016-11-29 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper connector and assembly
US9539987B2 (en) 2014-04-01 2017-01-10 Trico Products Corporation Wiper adapter and wiper assembly incorporating the same
US9434355B2 (en) 2014-04-01 2016-09-06 Trico Products Corporation Wiper adapter and wiper assembly incorporating the same
US9663071B2 (en) 2014-05-29 2017-05-30 Trico Products Corporation Wiper adapter and wiper assembly incorporating same
USD777079S1 (en) 2014-10-03 2017-01-24 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade frame
USD787308S1 (en) 2014-10-03 2017-05-23 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade package
WO2017075066A1 (en) 2015-10-26 2017-05-04 Pylon Manufacturing Corp. Wiper blade
US11040705B2 (en) 2016-05-19 2021-06-22 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper connector
CN109715449A (zh) 2016-05-19 2019-05-03 电缆塔制造有限公司 挡风玻璃雨刮器连接器
WO2017201485A1 (en) 2016-05-19 2017-11-23 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper connector
WO2017201458A1 (en) 2016-05-19 2017-11-23 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper connector
WO2017201473A1 (en) 2016-05-19 2017-11-23 Pylon Manufacturing Corp. Windshield wiper blade
CN111717166A (zh) * 2020-06-30 2020-09-29 漆智才 一种分段式雨刮胶条结构

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1167500A (fr) * 1955-03-11 1958-11-25 Balai d'essuie-glaces pour pare-brise plats ou de formes variées de tous véhicules
US3192551A (en) * 1964-08-31 1965-07-06 Walter D Appel Windshield wiper blade assembly
DE1505357A1 (de) 1965-01-23 1969-05-29 Otto Bloetz Fahrzeug zur Befoerderung von pulverigem Schuettgut
DE2224760C2 (de) * 1972-05-20 1974-06-27 Swf-Spezialfabrik Fuer Autozubehoer Gustav Rau Gmbh, 7120 Bietigheim Scheibenwischer, insbesondere für runde oder ovale Scheiben von Kraftfahrzeugleuchten
FR2222853A5 (ja) * 1973-03-21 1974-10-18 Bosch Gmbh Robert
FR2230192A5 (ja) * 1973-05-16 1974-12-13 Cibie Projecteurs
US5485650A (en) 1992-10-23 1996-01-23 Adriaan Retief Swanepoel Windscreen wiper with elongated, curved backbone
DE19501849A1 (de) * 1994-01-28 1995-08-03 Volkswagen Ag Scheibenwischerblatt

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004078541A1 (ja) * 2003-03-07 2004-09-16 Mitsuba Corporation ワイパブレード及びその製造方法
CN100389990C (zh) * 2003-03-07 2008-05-28 株式会社美姿把 刮水器刮片及其制造方法
US7712180B2 (en) 2003-03-07 2010-05-11 Mitsuba Corporation Wiper blade
JP2010500208A (ja) * 2006-08-07 2010-01-07 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング ワイパブレード
JP2013049422A (ja) * 2006-08-07 2013-03-14 Robert Bosch Gmbh ワイパブレード

Also Published As

Publication number Publication date
US20030033683A1 (en) 2003-02-20
KR20010013189A (ko) 2001-02-26
WO1999051472A1 (de) 1999-10-14
DE19814609A1 (de) 1999-10-07
EP0986497A1 (de) 2000-03-22
BR9906300A (pt) 2000-06-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002500596A (ja) 自動車のウインドガラスをクリーニングするためのワイパブレード
JP4499791B2 (ja) ワイパーブレード
JP4017678B2 (ja) 自動車の窓のためのワイパブレード
JP4112639B2 (ja) 自動車のガラスのためのワイパブレード
JP4020978B2 (ja) 自動車の窓ガラスを掃除するためのワイパーブレード
JP4856348B2 (ja) 車両ウィンドガラスをクリーニングするためのワイパブレード
JP4089983B2 (ja) 自動車のガラスのためのワイパブレード
JP2001500089A (ja) 自動車のガラスのためのワイパブレード
US20070011840A1 (en) Windscreen wiper arm
JPH11512996A (ja) 自動車の窓ガラスのためのワイパブレード
KR20020029433A (ko) 윈드실드 세척용 와이퍼 블레이드
JP2002531325A (ja) 自動車の窓ガラス用のワイパブレード
CZ2002197A3 (cs) List stěrače k čiątění skel, zejména vozidlel
JP2004518579A (ja) 殊に自動車の窓ガラスを清浄化するためのワイパーブレードおよび該ワイパーブレードの製造法
US5390391A (en) Wiping device with variable contact force for windows of motor vehicles
GB2254543A (en) Wiper blade for motor vehicles
KR101592614B1 (ko) 탄성을 가지고 길다랗게 형성된 이동부재와, 윈드스크린에 접하여 위치되는 유연한 재료의 길다란 와이퍼 블레이드를 구비하는 윈드스크린 와이퍼 장치
JPH04232150A (ja) ワイパーブレードのための背骨構造体
US20160221539A1 (en) Wiper lip for a windshield wiper device
US4245369A (en) Straight sweep windshield wiper
KR101309441B1 (ko) 유리창용 와이퍼 암
KR20080086894A (ko) 차창용 와이퍼 아암
KR100717517B1 (ko) 자동차 유리창용 와이퍼 블레이드 및 그 제조방법
EP3501917A1 (en) Wiper arm device to clean a vehicle windshield and use of the wiper arm device
US8544138B2 (en) Windscreen wiper device