JP2002372474A - 半導体センサ装置 - Google Patents

半導体センサ装置

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JP2002372474A
JP2002372474A JP2001185737A JP2001185737A JP2002372474A JP 2002372474 A JP2002372474 A JP 2002372474A JP 2001185737 A JP2001185737 A JP 2001185737A JP 2001185737 A JP2001185737 A JP 2001185737A JP 2002372474 A JP2002372474 A JP 2002372474A
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pressure
circuit
temperature
output
semiconductor
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Shuji Sato
修治 佐藤
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Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造を複雑にすることなく簡単な構成で圧力
と温度とを検出することが可能な半導体センサ装置をを
提供する。 【解決手段】 半導体式圧力センサ(半導体センサ)4
は半導体基板上にピエゾ抵抗効果を有する感圧素子を形
成し、前記感圧素子を用いてブリッジ回路21を構成す
るとともに、薄肉のダイアフラム部を有する。回路基板
5は圧力センサ4とワイヤ8を介し電気的に接続する。
回路基板5は、単一の圧力センサ4からの出力に基づい
て圧力に関する第1の検出信号をと温度に関する第2の
検出信号とを出力する圧力検出増幅回路(第1の出力
部)22と温度検出増幅回路(第2の出力部)23とを
備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体基板上にピ
エゾ抵抗効果を有する感圧素子を形成し、前記感圧素子
を用いてブリッジ回路を構成する半導体センサを用いた
半導体センサ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体センサ装置としては、シリコン等
の半導体基板に薄肉のダイアフラム部を形成し、前記ダ
イアフラム部にピエゾ抵抗効果を有する圧力検出用の圧
感素子をブリッジ状に構成してなる半導体式圧力センサ
(半導体センサ)を、下ケースに備えられる圧力導入ポ
ートの上端部にベース板を介し配設するとともに、前記
圧力センサと回路基板とをワイヤボンディングによって
電気的に接続し、前記回路基板を介して前記圧力センサ
への電源供給及び前記圧力センサからの信号出力を行う
ためのリードピンを備えた上ケースによって前記圧力セ
ンサ及び前記回路基板を覆ってなる圧力検出装置があ
る。
【0003】このような圧力検出装置は、例えば車両の
エンジンを被測定物とすることがある。エンジンを被測
定物とすると、エンジンオイルの圧力(以下、油圧とい
う)のみならず前記エンジンオイルの温度(以下、油温
という)を検出することが可能な圧力検出装置が望まれ
ており、このような圧力検出装置としては、特開平11
−72402号公報に開示されるものがある。
【0004】かかる圧力検出装置は、サーミスタ等の温
度検出手段を前記油温が検出できるように圧力センサを
配設するケース内に配設し、前記圧力センサ及び前記温
度検出手段を単一のケース内に配設することで、異なる
被測定媒体(油圧及び油温)を検出することが可能とな
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、単一の
被測定物から異なる被測定対象を検出する前記圧力検出
装置において、前記装置の前記エンジンへの取付は簡素
化されるものの、前記圧力センサと前記温度検出手段と
をそれぞれ前記ケース内に配設することから、圧力検出
装置としての構造が複雑になるばかりでなく、構成部品
が多くなることから装置が大型化してしまうといった問
題点を有していた。また、圧力検出用の圧力センサと温
度検出用のサーミスタが必要であることから、装置とし
てのコストが高くなってしまうといった問題点を有して
いた。
【0006】そこで、本発明は前記問題点に着目し、構
造を複雑にすることなく簡単な構成で圧力と温度とを検
出することが可能な半導体センサ装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、半導体基板上にピエゾ抵抗効果を有する感
圧素子を形成し、前記感圧素子を用いてブリッジ回路を
構成するとともに、薄肉のダイアフラム部を有する半導
体センサと、前記半導体センサと電気的に接続する回路
基板とを備え、前記回路基板に、単一の前記半導体セン
サからの出力に基づいて圧力に関する第1の検出信号と
温度に関する第2の検出信号とを出力する第1,第2の
出力部を備えてなるものである。
【0008】また、前記第1の出力部は、前記ブリッジ
回路の中間電圧に基づいて前記第1の検出信号を出力し
てなるものである。
【0009】また、前記第2の出力部は、前記ブリッジ
回路の両端電圧に基づいて前記第2の検出信号を出力し
てなるものである。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づき本発明を説明する。
【0011】図1において、半導体センサ装置としての
圧力検出装置Aは、下ケース1と、上ケース2と、ベー
ス板3と、半導体式圧力センサ(半導体センサ)4と、
回路基板5と、シールド板6と、グロメット7とから主
に構成されている。
【0012】下ケース1は、SUM等の金属材料からな
る取付ねじ部を有する六角部材である圧力導入部1aに
PBT等の樹脂材料からなるフランジ部1bがアウトサ
ート成形されてなるものである。また圧力導入部1aの
略中央には、圧力導入穴1cが形成されている。
【0013】上ケース2は、PBT等の樹脂材料から形
成され、上ケース2の開口端部を下ケース1のフランジ
部1bに対して熱加締めすることによって配設固定さ
れ、ベース板3,半導体式圧力センサ4,回路基板5等
を収納する。また、上ケース2は、後述する電極リード
を介して電源供給及び信号出力を行うためのコネクタ部
2aを備えている。
【0014】ベース板3は、コバール等の金属材料から
構成され、下ケース1における圧力導入部1aの上端部
に抵抗溶接によって配設固定するためのフランジ部3a
が設けられ、このフランジ部3aから一段高くなった位
置には、圧力センサ4を配設するための載置部3bが設
けられている。また載置部3bの略中央には、圧力セン
サ4に圧力を伝達するための穴部3cが設けられてい
る。
【0015】圧力センサ4は、図1及び図2に示すよう
に、シリコン等の半導体基板に薄肉部となるダイアフラ
ム部を形成する半導体チップ4aをガラス基板4b上に
配設し、半導体チップ4aとガラス台座4cとを陽極接
合法によって接合してなるものである。圧力センサ4
は、前記ダイアフラム部に対応する部位にボロン等の不
純物を拡散処理することによって、ピエゾ抵抗効果を有
する4つの感圧素子となる抵抗Ra〜Rcを形成し、こ
の各抵抗Ra〜Rcをアルミ等の導電性材料を用いた配
線パターンによって接続することでブリッジ回路が構成
される。
【0016】尚、圧力センサ4は、ガラス基板4aの裏
面側にメタライズ層を形成するとともに、半田を介して
ベース板3と接合する。
【0017】回路基板5は、紙フェノール,ガラス繊維
入り樹脂及びセラミック等の絶縁材料を支持材とし、後
述する回路構成を得るための所定の配線パターン(図示
しない)が形成されてなるもので、下ケース1のフラン
ジ部1bの上方に設けられる載置部1dに配設される。
回路基板5は、図2に示すように、圧力センサ4の出力
電圧を増幅するための増幅回路やノイズを除去するため
のコンデン等の電子部品が実装される。
【0018】また、回路基板5は、回路基板5の周縁部
が下ケース1の載置部1dに支持される配設構造であっ
て、回路基板5の略中央には、ベース板3に配設される
圧力センサ4の上方から回路基板5を下ケース1の載置
部1dに配設した際に、回路基板5が圧力センサ4を取
り巻くように配設するための収納用穴部5aが形成され
ている。
【0019】また、回路基板5には、収納用穴部5aの
周辺に複数の電極部が形成され、この電極部と圧力セン
サ4に形成される電極パッドとは金等の導電材料からな
るワイヤ8によって電気的に接続される。
【0020】また、回路基板5には、上ケース2のコネ
クタ部2aにグロメット7を介して配設される電極リー
ド9とリードピン付き貫通コンデンサ10を介し電気的
に接続するリードピン11が実装されている。
【0021】シールド板6は、SPTE等の金属材料か
らなり、ホルダ部6aと、下ケース1と上ケース2との
間に狭持状態にて配設するためのフランジ部6bとが設
けられている。
【0022】ホルダ部6aは、グロメット7の載置面よ
りも一段高くなる位置に設けられ、貫通コンデンサ10
を配設するための配設部6cが形成されるとともに、こ
の配設部6cには、複数の孔部が形成され、この各孔部
に各貫通コンデンサ10が半田を介し配設固定される。
【0023】グロメット7は、ニトリルゴム等の弾性部
材によって構成され、電極リード9がインサート形成さ
れてなる。グロメット7は、上ケース2のコネクタ部2
aに設けられる凹部2bに設けられた穴部2cに電極リ
ード9を挿通させるとともに、グロメット7を凹部2b
に嵌め込むことで、シールド板6のホルダ部6aから一
段低くなった前記載置面に配設される。
【0024】グロメット7にインサート成形される電極
リード9は、圧力センサ4への電源供給と圧力センサ4
からの後述する圧力及び温度に関する検出信号を外部に
伝達するものである。
【0025】以上の各部によって圧力検出装置Aが構成
されている。
【0026】次に図2を用いて、圧力検出装置Aの回路
構成について説明する。圧力検出装置Aの回路構成は、
定電流源回路20と、ブリッジ回路21と、圧力検出増
幅回路(第1の出力部)22と、温度検出増幅回路(第
2の出力部)23とを有するもので、ブリッジ回路21
以外の各回路は回路基板5上で構成される。
【0027】定電流源回路20は、定電流源調整用抵抗
20aや演算増幅器20b等から構成され、ブリッジ回
路21へ所定の定電流を供給する。
【0028】ブリッジ回路21は、圧力センサ4のダイ
アフラム部上に形成される4つの感圧素子である抵抗R
a,Rb,Rc,Rdから形成される。ブリッジ回路2
1において、直列接続される第1抵抗群Ra,Rb及び
第2抵抗群Rc,Rdからそれぞれ引き出された中間電
圧va,vbは、圧力検出増幅回路22へ供給される。
【0029】圧力検出増幅回路22は、入力インピーダ
ンスの影響の少ない増幅回路によって構成されるもの
で、図3で示す圧力と出力電圧V1との関係を示す圧力
−電圧特性である第1の出力特性T1の傾きの調整であ
るゲイン調整を行うためのゲイン調整用抵抗22a,2
2bや、第1の出力特性T1のオフセット調整を行うた
めのオフセット電圧調整用抵抗22c、ブリッジ回路2
1における中間電圧va,vbをそれぞれ入力する第
1,第2の演算増幅器22d,22e等から構成され
る。圧力検出増幅回路22は、中間電圧v1,v2を入
力すると中間電圧v1,v2の差分を増幅して出力電圧
V1として出力し圧力検出するものである。
【0030】温度検出増幅回路23は、ブリッジ回路2
1の両端電圧vcを増幅して出力電圧V2として取り出
すものであって、図4で示す温度と出力電圧V2との関
係を示す温度−電圧特性である第2の出力特性T2の傾
きの調整であるゲイン調整を行うためのゲイン調整用抵
抗23aや、第2の出力特性T2のオフセット調整を行
うためのオフセット電圧調整用抵抗23b、ブリッジ回
路21における両端電圧vcを入力するとともに、所定
の倍率によって増幅する演算増幅器23c等から構成さ
れる。
【0031】以上の各部によって圧力検出装置Aの回路
が構成されている。
【0032】かかる圧力検出装置Aは、ブリッジ回路2
1において、周囲温度の変化によってブリッジ回路21
の両端電圧vcがリニアに変化する半導体式圧力センサ
4の性質に着目したもので、温度に対して単一の圧力セ
ンサ4からブリッジ回路21の中間電圧va,vbと、
ブリッジ回路21の両端電圧vcとをそれぞれ圧力検出
増幅回路22及び温度検出増幅回路23に入力すること
で、圧力に関する第1の検出信号である出力電圧V1
と、温度に関する第2の検出信号である出力電圧V2と
を得ることが可能となる。従って、従来のようにサーミ
スタ等の専用の温度検出手段を設けなくとも、単一の圧
力センサ4のみで圧力及び温度を検出することが可能で
あることから、簡単な構成で温度検出機能を有する圧力
検出装置を提供することが可能となる。
【0033】また、圧力センサ4におけるブリッジ回路
21の中間電圧va,vbと両端電圧vcとの異なる二
つの出力形態から圧力及び温度を検出することが可能で
あることから、従来の圧力のみを検出する圧力検出装置
と略同等な構成によって温度検出機能を有する圧力検出
装置を得ることができることから、多機能を有する圧力
検出装置を低コストで提供することが可能となる。
【0034】次に図5を用いて、本発明の他の実施形態
の図1に示す圧力検出装置Aの回路構成を説明するが、
前述した実施の形態と同一もしくは相当箇所には同一符
号を付してその詳細な説明は省く。
【0035】以下に説明する本発明の他の実施形態が前
述した実施形態と比べ異なる点は、圧力検出増幅回路の
回路構成である。即ち、前述した圧力検出増幅回路22
が、図3で示す第1の出力特性T1のゲイン調整を2つ
の抵抗(ゲイン調整用抵抗22a,22b)で行うもの
であったのに対し、本発明の他の実施形態における圧力
検出増幅回路24は、一つの抵抗によってゲイン調整を
行えるようにした点である。
【0036】即ち、圧力検出増幅回路24は、前述した
圧力検出増幅回路22と同様に、入力インピーダンスの
影響の少ない増幅回路によって構成されるもので、第1
の出力特性T1のゲイン調整を行うためのゲイン調整用
抵抗24a、第1の出力特性T1のオフセット調整を行
うためのオフセット電圧調整用抵抗24b、ブリッジ回
路21における中間電圧va,vbをそれぞれ入力する
第1,第2の演算増幅器24c,24d等から構成され
る。
【0037】かかる圧力検出増幅回路24は、一つの抵
抗、即ちゲイン調整用抵抗24aのみで第1の出力特性
T1を調整できることから、圧力検出装置Aの製造工程
において調整工程を簡素化することができる。
【0038】尚、本発明の第1,第2の出力部となる圧
力検出増幅回路22と温度検出増幅回路23の回路構成
にあっては、本発明の実施の形態で説明した回路構成に
限定されるものではなく、図3及び図4で示すような圧
力及び温度に関する第1,第2の出力特性が得られる回
路構成であれば良い。
【0039】
【発明の効果】本発明は、半導体基板上にピエゾ抵抗効
果を有する感圧素子を形成し、前記感圧素子を用いてブ
リッジ回路を構成するとともに、薄肉のダイアフラム部
を有する半導体センサと、前記半導体センサと電気的に
接続する回路基板とを備え、前記回路基板に、単一の前
記半導体センサからの出力に基づいて圧力に関する第1
の検出信号と温度に関する第2の検出信号とを出力する
第1,第2の出力部を備えてなる半導体センサ装置であ
り、構造を複雑にすることなく簡単な構成で圧力と温度
とを検出することが可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の圧力検出装置を示す要部
断面図。
【図2】同上圧力検出装置の回路構成を示す図。
【図3】同上圧力検出装置の圧力と出力電圧との関係を
示す図。
【図4】同上圧力検出装置の温度と出力電圧との関係を
示す図。
【図5】本発明の他の実施の形態の圧力検出装置の回路
構成を示す図。
【符号の説明】
4 半導体圧力センサ(半導体センサ) 5 回路基板 21 ブリッジ回路 22,24 圧力検出増幅回路(第1の出力部) 23 温度検出増幅回路(第2の出力部) Ra〜Rd 抵抗(感圧素子) va,vb 中間電圧 vc 両端電圧 4 半導体圧力センサ A 圧力検出装置(半導体センサ装置)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体基板上にピエゾ抵抗効果を有する
    感圧素子を形成し、前記感圧素子を用いてブリッジ回路
    を構成するとともに、薄肉のダイアフラム部を有する半
    導体センサと、前記半導体センサと電気的に接続する回
    路基板とを備え、 前記回路基板に、単一の前記半導体センサからの出力に
    基づいて圧力に関する第1の検出信号と温度に関する第
    2の検出信号とを出力する第1,第2の出力部を備えて
    なることを特徴とする半導体センサ装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の出力部は、前記ブリッジ回路
    の中間電圧に基づいて前記第1の検出信号を出力してな
    ることを特徴とする請求項1に記載の半導体センサ装
    置。
  3. 【請求項3】 前記第2の出力部は、前記ブリッジ回路
    の両端電圧に基づいて前記第2の検出信号を出力してな
    ることを特徴とする請求項1に記載の半導体センサ装
    置。
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