JPH0875581A - 半導体圧力変換器 - Google Patents

半導体圧力変換器

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JPH0875581A
JPH0875581A JP21580294A JP21580294A JPH0875581A JP H0875581 A JPH0875581 A JP H0875581A JP 21580294 A JP21580294 A JP 21580294A JP 21580294 A JP21580294 A JP 21580294A JP H0875581 A JPH0875581 A JP H0875581A
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JP
Japan
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gauge
pressure
semiconductor
semiconductor pressure
lead
Prior art date
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Pending
Application number
JP21580294A
Other languages
English (en)
Inventor
Keizo Otani
圭三 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Publication of JPH0875581A publication Critical patent/JPH0875581A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ゲージのリードを短縮化させることができ、
半導体基板とリードとの熱膨張係数および強度の相違に
起因するダイヤフラム部の不均一な変形を極力小ならし
め、測定精度を向上させる。 【構成】 半導体圧力センサ9の上方にボード41を配
設する。ボード41には差圧検出用ゲージ12、温度補
償用ゲージ17および静圧検出用ゲージ31の接続回路
42と、各ゲージ12,17,31の端子部15,1
9,33に対応する複数のリード線通過孔43が形成さ
れている。接続回路42と各ゲージ12,17,31の
端子部とは、通過孔43に挿通されるリード線46によ
ってそれぞれ接続され、さらに各接続回路42はリード
線16によって導電ピン6に接続される。このため、半
導体圧力センサ9側ではゲージ12,31をホイールス
トーンブリッジに結線する必要がなく、そのリード線1
3,32を短縮化させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は差圧または圧力を検出す
る半導体圧力変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体圧力変換器として
は半導体圧力センサを利用したものが知られている
(例:実開昭59−135654号公報等)。半導体圧
力センサは、半導体基板の表面に不純物の拡散もしくは
イオン打ち込み技術によりピエゾ抵抗領域として作用す
るゲージを形成すると共に、Alの蒸着等によりリード
を形成し、裏面の一部をエッチングによって除去するこ
とにより厚さ20μm〜50μm程度の薄肉部、すなわ
ちダイヤフラムを形成して構成したもので、ダイヤフラ
ムの表裏面に測定圧力をそれぞれ加えると、ダイヤフラ
ムの変形に伴いゲージの比抵抗が変化し、この時の抵抗
変化に伴う出力電圧を検出し、差圧または圧力を測定す
るものである。
【0003】また、最近では温度や静圧により生じるセ
ンサの零点変化を防止するため、静圧および温度を検出
し、これらの検出信号により差圧または圧力信号を補正
することにより、差圧または圧力をより高精度に測定し
得るようにした複合機能型半導体圧力センサも知られて
いる(例:特開平4−113239号公報)。特に、温
度補償は、半導体基板の不純物濃度が低くなるとピエゾ
抵抗係数の温度依存性が大きくなることから重要であ
る。
【0004】図3および図4はこのような複合機能型半
導体圧力センサを備えた半導体圧力変換器の従来例を示
す平面図および断面図である。この半導体圧力変換器
は、支持台1上にガラスチューブ2を設置し、さらにそ
の上に半導体圧力センサ3を設置して構成したものであ
る。支持台1はステンレス、コバール等によって形成さ
れ、中心に嵌合孔4を有し、また外周寄りには導電路を
形成する複数本の導電ピン6が気密端子5を介して貫通
立設されている。ガラスチューブ2は半導体圧力センサ
3と熱膨張係数が近似したパイレックスガラス、セラミ
ックス等によって形成されて支持台1上にろう材7によ
って接合固定されており、中心には圧力導入孔8が貫通
形成されている。
【0005】前記半導体圧力センサ3は、n型単結晶S
i(シリコン)等からなり前記ガラスチューブ2の上面
に静電接合された半導体基板9を備えている。この半導
体基板9は、裏面側にエッチングにより設けられた凹部
10のため厚さ20μm〜50μm程度の薄肉部を形成
する部分が円板状の差圧感圧用ダイヤフラム部11を形
成し、このダイヤフラム部11の表面側には不純物の拡
散もしくはイオン打ち込み技術によりピエゾ抵抗領域と
して作用する4つの差圧検出用ゲージ12が形成されて
いる。これらのゲージ12は、Alの蒸着等により形成
されたリード13により互いに接続されてホイールスト
ーンブリッジを構成し、その差圧検出用電源端子部15
aおよび差圧信号取出用端子部15bがリード線16に
よって前記導電ピン6にそれぞれ接続されており、ダイ
ヤフラム部11の表裏面に測定圧力P1 ,P2 がそれぞ
れ印加されると、その変形に伴い各ゲージ12の比抵抗
が変化し、圧力P1 ,P2 の差圧信号を差動的に出力す
る。
【0006】この時の差圧検出用ゲージ12の出力電圧
は、ダイヤフラム部11の形状、肉厚、差圧検出用ゲー
ジ12の形成位置、ゲージ自体の向き等によっても異な
る。例えば、差圧検出用ゲージ12の向きについていえ
ば、結晶面方位(001)のSi上にゲージ12を設け
る場合、ピエゾ抵抗係数が最大になる向きは<110>
の結晶軸方向であるため、この方向に差圧検出用ゲージ
12を形成することが望ましい。
【0007】さらに、前記半導体基板9の表面には同じ
く4つからなり温度を検出する温度補償用ゲージ17が
設けられている。温度補償用ゲージ17は、前記差圧検
出用ゲージ12と同様、不純物の拡散もしくはイオン打
ち込み技術により形成されてピエゾ抵抗領域(ピエゾ抵
抗素子)として作用し、Alの蒸着等により形成された
リード18によりホイールストーンブリッジを構成する
ことにより、温度を検出する。そして、このゲージ17
はダイヤフラム部11の表裏面に加えられた測定すべき
圧力P1 ,P2 に感応しないよう、半導体基板9の厚肉
部表面上に、結晶面方位(001)におけるピエゾ抵抗
係数の最小感度を示す向き<010>(もしくは<10
0>)軸方向に形成されており、その温度補償用電源端
子部19aおよび温度信号取出用端子部19bがゲージ
17用の導電ピン6にリード線20を介して接続されて
いる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記したように従来の
半導体圧力変換器においては、支持台1上に複数の導電
ピン6を各ゲージ12,17に対応して貫通立設し、そ
の上端に差圧検出用ゲージ12と温度補償用ゲージ17
の各端子部15a,15b、19a,19bをリード線
16,20を介して接続していた。各ゲージ12,13
は、そのリード13,18によってそれぞれホイールス
トーンブリッジに結線されている。更に、静圧補償用の
ゲージが設けられる場合は、そのためのゲージおよびそ
のリードが形成される。このように半導体圧力センサ3
に複数種のゲージを設けた複合機能型半導体圧力変換器
においては、リード13,18、リード線16,20の
本数が増加する。その場合、特にリード13,18はA
lの蒸着等によって半導体基板9の表面に長く形成され
てホイールストーンブリッジに結線されているので、半
導体基板9とリード13,18との熱膨張係数および強
度の相違からダイヤフラム部11の変形が不均一とな
り、測定精度が低いという問題があった。したがって、
複合機能型半導体圧力変換器においては各ゲージのリー
ドを極力短く形成する必要があった。
【0009】本発明は上記したような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、その目的とするところは、ゲージ
のリードを短縮化させることができ、半導体基板とリー
ドとの熱膨張係数および強度の相違に起因するダイヤフ
ラム部の不均一な変形を極力小ならしめ、測定精度を向
上させるようにした半導体圧力変換器を提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、半導体圧力センサを接合した支持台に導電ピ
ンを立設し、前記半導体圧力センサに形成されたゲージ
と前記導電ピンとをリード線により電気的に接続した半
導体圧力変換器において、前記半導体圧力センサに複数
のゲージとそのリードを形成し、複数のゲージ用接続回
路とリード線通過孔を有するボードを前記半導体圧力セ
ンサの上方に配設し、前記リードと接続回路間および導
電ピンと接続回路間をそれぞれ対応する端子部同士でリ
ード線により接続したことを特徴とするものである。
【0011】
【作用】半導体圧力センサの上方に配設されるボード
は、複数のゲージ用接続回路とリード線通過孔を有し、
このリード線通過孔に挿通されるリード線によって前記
ゲージ用接続回路とゲージのリードが接続される。つま
り、ゲージはボード上に形成された接続回路によって結
線されており、これにより半導体基板に形成されるリー
ドを短縮化させる。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係る半導体圧力変換器
の一実施例を示す半導体基板の平面図、図2は同変換器
の断面図である。なお、図中図3および図4と同一構成
部材のものに対しては同一符号をもって示し、その説明
を省略する。本実施例は差圧または圧力に加えて静圧お
よび温度を検出し、静圧および温度の検出信号により、
差圧または圧力信号を補正することにより、差圧または
圧力をより高精度に測定し得るようにした複合機能型半
導体圧力センサに適用した場合を示す。このため、半導
体基板9は(001)面のn型単結晶Siからなり、そ
の裏面中央部を除去されることにより形成され差圧また
は圧力に感応する薄肉円板状の差圧または圧力検出用感
圧ダイヤフラム11と、同じくエッチングによりその裏
面で前記感圧ダイヤフラム11の外側に周方向に等間隔
をおいて除去されることにより形成された、静圧に感応
する4つの静圧検出用感圧ダイヤフラム30を備えてい
る。半導体基板9の表面側には差圧または圧力を検出す
る差圧検出用ゲージ12と静圧を検出する静圧検出用ゲ
ージ31が前記差圧または圧力検出用感圧ダイヤフラム
11と各静圧検出用感圧ダイヤフラム30上にそれぞれ
位置づけられて設けられ、さらに肉厚部の表面外周寄り
には温度を検出する温度補償用ゲージ17が設けられて
いる。
【0013】なお、各静圧検出用感圧ダイヤフラム30
の形成に伴って半導体基板9の裏面側に形成された4つ
の凹部10aは、ガラスチューブ2によって密閉される
ことにより、基準室を形成しており、真空または大気圧
に保持されている。また、各差圧検出用ゲージ12、温
度補償用ゲージ17および静圧補償用ゲージ31のリー
ド13,18,32は従来の変換器のそれに比べて著し
く短く形成されており、その一端に端子部15,19,
33がそれぞれ形成されている。これは各ゲージ12,
17,31が半導体基板9の表面側で結線されないこと
による(後述する)。
【0014】前記温度補償用ゲージ17は、静圧検出用
ゲージ31の外側に位置するよう半導体基板9の厚肉部
の上面外周部に拡散またはイオン打ち込み法によって形
成されることによりピエゾ領域を形成しており、所定の
長さおよび抵抗値を有している。また、ゲージ17は、
本実施例の場合互いに直交する2つの微少線分35a,
35bをジグザグ状に接続して形成されており、これに
よって圧力に感応しない温度センサを構成している。微
少線分35a,35bの方向としては基本的には互いに
直交するものであればよい。但し、半導体基板9のピエ
ゾ抵抗係数が最小となる<010>軸方向と<100>
軸方向からずれると感度が低下し、誤差が大きくなるた
め、望ましくは一致するように製作することが望まし
い。そして、ゲージ17の両端には短いリード18がA
lの蒸着等により形成され、さらにその先端には端子部
19が形成されている。
【0015】支持台1上には前記半導体圧力センサ3を
覆う筒状体40が設置固定されており、その上面板が前
記半導体圧力センサ3と適宜間隔を保って平行に対向す
るボード41を形成している。ボード41は、Si、一
般のプリント基板等によって形成されるもので、その上
面には前記差圧検出用ゲージ12、温度補償用ゲージ1
7および静圧検出用ゲージ31の接続回路42が印刷等
によってそれぞれ形成されると共に、各ゲージ12,1
7,31の端子部15,19,33に対応する複数のリ
ード線通過孔43が貫通形成されている。そして、ボー
ド41の各接続回路42と前記各差圧検出用ゲージ1
2、温度補償用ゲージ17および静圧検出用ゲージ31
の端子部15,19,33とは、前記通過孔43に挿通
されるリード線46によってそれぞれ接続され、さらに
各接続回路42はリード線16によって導電ピン6に接
続されている。この場合、各差圧検出用ゲージ12は、
接続回路42によってホイールストーンブリッジに結線
されることで、差圧信号を差動的に出力する。同様に、
各静圧検出用ゲージ31も同様に接続回路42によって
ホイールストーンブリッジに結線されることで、静圧信
号を差動的に出力する。なお、その他の構成は従来装置
と同様である。
【0016】かくしてこのような構成からなる半導体圧
力変換器においては、半導体圧力センサ3の上方に設け
たボード41側に差圧検出用ゲージ12と静圧検出用ゲ
ージ31をそれぞれホイールストーンブリッジに結線す
る接続回路42を形成しているので、半導体圧力センサ
9側にて各ゲージ12,31をホイールストーンブリッ
ジに結線する必要がなく、そのため各ゲージ12,31
のリード13,32を短く形成することができる。ま
た、温度補償用ゲージ17の接続回路42もボード41
に形成されているので、ゲージ17のリード18を短く
形成し得る。その結果、半導体基板9とリード13,1
9,32との熱膨張係数および強度の相違に起因するダ
イヤフラム部11,30の不均一な変形が少なく、測定
精度を向上させることができる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る半導体
圧力変換器は、半導体圧力センサを接合した支持台に導
電ピンを立設し、前記半導体圧力センサに形成されたゲ
ージと前記導電ピンとをリード線により電気的に接続し
た半導体圧力変換器において、前記半導体圧力センサに
複数のゲージとそのリードを形成し、複数のゲージ用接
続回路とリード線通過孔を有するボードを前記半導体圧
力センサの上方に配設し、前記リードと接続回路間およ
び導電ピンと接続回路間をそれぞれ対応する端子部同士
でリード線により接続したので、半導体圧力センサ側に
てゲージをホイールストーンブリッジに結線する必要が
なく、そのためゲージのリードを短く形成することがで
き、ダイヤフラム部に対するリードの影響を少なくする
ことができる。その結果、ダイヤフラム部の変形が均一
となり、変換器の測定精度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る半導体圧力変換器の一実施例を
示す半導体基板の平面図である。
【図2】 同変換器の断面図である。
【図3】 半導体圧力変換器の従来例を示す平面図であ
る。
【図4】 同変換器の断面図である。
【符号の説明】
1…支持台、2…ガラスチューブ、3…半導体圧力セン
サ、5…気密端子、6…導電ピン、7…ろう材、8…圧
力導入孔、9…半導体基板、11…ダイヤフラム部、1
2…差圧検出用ゲージ、13…リード、15…端子部、
16…リード線、17…温度補償用ゲージ、18…リー
ド、19…端子部、20…リード線、30…ダイヤフラ
ム部、31…静圧補償用ゲージ、32…リード、33…
端子部、41…ボード、42…接続回路、43…リード
線通過孔、46…リード線。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体圧力センサを接合した支持台に導
    電ピンを立設し、前記半導体圧力センサに形成されたゲ
    ージと前記導電ピンとをリード線により電気的に接続し
    た半導体圧力変換器において、 前記半導体圧力センサに複数のゲージとそのリードを形
    成し、複数のゲージ用接続回路とリード線通過孔を有す
    るボードを前記半導体圧力センサの上方に配設し、前記
    リードと接続回路間および導電ピンと接続回路間をそれ
    ぞれ対応する端子部同士でリード線により接続したこと
    を特徴とする半導体圧力変換器。
JP21580294A 1994-09-09 1994-09-09 半導体圧力変換器 Pending JPH0875581A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001509267A (ja) * 1997-01-15 2001-07-10 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 半導体圧力センサ
JP2005351901A (ja) * 2004-06-11 2005-12-22 Samsung Electronics Co Ltd 複合センサ及びその製造方法
US7930944B2 (en) 2008-05-14 2011-04-26 Honeywell International Inc. ASIC compensated pressure sensor with soldered sense die attach
US8371176B2 (en) 2011-01-06 2013-02-12 Honeywell International Inc. Media isolated pressure sensor
CN103913266A (zh) * 2013-01-05 2014-07-09 上海朝辉压力仪器有限公司 压力传感器以及压力变送器

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