JPH0755619A - 半導体圧力センサ - Google Patents

半導体圧力センサ

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JPH0755619A
JPH0755619A JP21694193A JP21694193A JPH0755619A JP H0755619 A JPH0755619 A JP H0755619A JP 21694193 A JP21694193 A JP 21694193A JP 21694193 A JP21694193 A JP 21694193A JP H0755619 A JPH0755619 A JP H0755619A
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JP
Japan
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differential pressure
diffusion
diffusion resistance
metal wiring
leads
Prior art date
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Pending
Application number
JP21694193A
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English (en)
Inventor
Keizo Otani
圭三 大谷
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Azbil Corp
Original Assignee
Azbil Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 金属配線の形状、方向を工夫することにより
金属配線による影響をなくすことができ、検出精度を向
上させる。 【構成】 半導体基板1の表面でダイヤフラム2の外側
に4つの拡散リード20を周方向に略等間隔をおいて形
成して隣接する半径方向の差圧検出用ゲージ3Aと円周
方向の差圧検出用ゲージ3Bとを互いに接続する。ま
た、これらの拡散リード20にアルミニウムの蒸着によ
って形成された金属配線21の一端をそれぞれ接続す
る。拡散リード20は、コ字状で、リード本体20aが
差圧検出用ゲージ3A,3Bの拡散抵抗層3aに対して
略45°で交差するよう形成され、両端が隣接するセン
サ3A,3Bの拡散抵抗層3aにそれぞれ接続されてい
る。金属配線21は、隣接する差圧検出用ゲージ3A,
3Bの拡散抵抗層3a,3aから略等距離になるよう半
導体基板1の対角線方向に形成され、一端が拡散リード
20のリード本体20aの中央に接続される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は差圧あるいは圧力を検出
する半導体圧力センサに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体圧力センサとして
はSi(シリコン)半導体ダイヤフラムを利用したもの
が知られている。このSiダイヤフラム型半導体圧力セ
ンサは、半導体単結晶からなる基板(以下半導体基板と
いう)の表面に不純物の拡散もしくはイオン打ち込み技
術によりピエゾ抵抗領域として作用する拡散抵抗層を形
成すると共に、Alの蒸着等により金属配線を形成し、
裏面の一部をエッチングによって除去することにより厚
さ20μm〜50μm程度の薄肉部、すなわちダイヤフ
ラムを形成して構成したもので、ダイヤフラムの表裏面
に測定圧力をそれぞれ加えると、ダイヤフラムの変形に
伴い拡散抵抗層の比抵抗が変化し、この時の抵抗変化に
伴う出力電圧を検出し、差圧または圧力を測定するもの
である。
【0003】図2および図3はこのような半導体圧力セ
ンサの従来例を示す平面図および断面図で、半導体基板
1は(100)面のn型単結晶Siからなり、エッチン
グによりその裏面中央部を除去されることにより差圧ま
たは圧力に感応する薄肉円板状の感圧ダイヤフラム2を
備え、またこのダイヤフラム2の表面側にピエゾ領域と
して作用し差圧または圧力を検出する4つの差圧検出用
ゲージ3(3A,3B)が設けられ、バックプレート4
上に静電接合されている。バックプレート4は、半導体
基板1と熱膨張係数が近似したパイレックスガラス、セ
ラミックス等によって形成され、中央には前記半導体基
板1の裏面に形成された凹陥部5を介してダイヤフラム
2の裏面側に測定すべき圧力P1 ,P2 のうちの一方
(P1 )を導く貫通孔6が形成されている。
【0004】前記差圧検出用ゲージ3は、前記感圧ダイ
ヤフラム2の表面で差圧または圧力の印加時にダイヤフ
ラム2に発生する半径方向と周方向の応力が最大となる
周縁部寄りに拡散またはイオン打ち込み法によって周方
向に等間隔をおいて形成されており、ホイールストーン
ブリッジに結線されることでダイヤフラム2の表裏面に
加えられた測定すべき圧力P1 ,P2 の差圧信号を差動
的に出力する。測定差圧または圧力はそれぞれ最大14
0Kgf/cm2 ,420Kgf/cm2 程度である。
また、4つの差圧検出用ゲージ3のうち半径方向の2つ
の差圧検出用ゲージ3Aは、折り返しゲージを形成する
ことで、低濃度(1019 個/cm3 )で所定のシート
抵抗を有し、結晶面方位(100)においてピエゾ抵抗
係数が最大となる<110>の結晶軸方向と平行な2つ
のゲージ部、すなわち拡散抵抗層3a,3aと、これら
拡散抵抗層3a,3aの一端を互いに連結する連結部3
bと、拡散抵抗層3a,3aの他端にそれぞれ接続され
た2つの拡散リード3c,3cとからなり、連結部3b
と拡散リード3c,3cが拡散抵抗層3a,3aに対す
るこれらの影響を除くため一般に高濃度(1021 個/
cm3 )の導電型(p+ 型)半導体物質領域を形成し
ている。一方、接線方向の2つの差圧検出用ゲージ3B
は、折り返しゲージを形成せず、低濃度(1019 個/
cm3 )で所定のシート抵抗を有し、結晶面方位(1
00)においてピエゾ抵抗係数が最大となる<110>
の結晶軸方向と平行な1つのゲージ部、すなわち拡散抵
抗層3aと、拡散抵抗層3aの端部にそれぞれ接続され
た高濃度(1021 個/cm3 )の導電型(p+ 型)半
導体物質領域を形成する2つの拡散リード3c,3cと
で構成されている。そして、これら差圧検出用ゲージ3
A,3Bの拡散リード3c,3cは、蒸着によって形成
されたアルミニウムからなる金属配線7a,7bを介し
て外部リード線(図示せず)に接続されている。金属配
線7a,7bの材質としてアルミニウムを使用する理由
は、アルミニウムが半導体基板1表面(SiO2 )に対
して密着性がよいことによる。
【0005】差圧検出用ゲージ3のピエゾ抵抗係数はp
型,n型共に半導体基板1への不純物のドーピング量が
多くなるにつれて低下する。このため、差圧検出用ゲー
ジ3の比抵抗の変化率を大きくして、圧力に対する感度
を上げ大きな出力電圧を得るには不純物濃度を低く設定
する。また、ピエゾ抵抗係数は、p型とn型で異なり、
p型の方がより大きく、このためn型半導体上にp型抵
抗層を設けるのが一般的である。
【0006】差圧検出用ゲージ3の出力電圧は、ダイヤ
フラム2の形状、肉厚、差圧検出用ゲージ3の形成位
置、ゲージ自体の向き等によっても異なる。例えば、向
きについていえば、結晶面方位(001)のSi上にゲ
ージを設ける場合、ピエゾ抵抗係数が最大になる向きは
<110>の結晶軸方向であるため、この方向に差圧検
出用ゲージ3を形成することが望ましい。
【0007】なお、図2において8は差圧信号取出し用
端子部、9は差圧検出用電源端子部である。
【0008】図4はダイヤフラム上の応力分布を示す図
で、縦軸は半径方向の応力σr と円周方向の応力σθ、
横軸はダイヤフラム中心からの距離である。差圧検出用
ゲージ3の出力電圧は応力の差|σr −σθ|に比例す
る。図から明らかなように円周付近ではこの差が最も大
きく、このためゲージ3をダイヤフラム2の周辺部に形
成している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の半導体
圧力センサにおいて、アルミ製の金属配線7a,7bは
半導体基板1に対する密着性が良好である反面、熱膨張
係数(17×10-6/C°)が半導体基板1の熱膨張係
数(3×10-6/C°)に比べて大きいため、金属配線
7a,7bの変形が半導体基板1を介して拡散抵抗層3
aに影響を及ぼすという問題があった。すなわち、金属
配線7a,7bが周囲温度の変化によって変形すると、
この時の応力により半導体基板1全体が歪み、拡散抵抗
層3aの比抵抗を変化させる。したがって、センサとし
ての検出精度が低下する。この場合、金属配線7a,7
bは、図2に示すように通常半導体基板1の外周縁と略
平行になるようにそれぞれ形成されているため、例えば
半径方向の2つの差圧検出用ゲージ3Aについて見れ
ば、当該ゲージの金属配線7aが伸縮するとと、主とし
てその長手方向の応力σ1 が半導体基板1を介して拡散
抵抗層3aに加わる。この長手方向の応力σ1 は、半径
方向の差圧検出用ゲージ3Aの拡散抵抗層3aに対して
は円周方向の応力とみなすことができる。またこの時、
円周方向の2つの差圧検出用ゲージ3Bの金属配線7b
も伸縮するため、主としてその長手方向の応力σ2 が半
導体基板1を介して前記半径方向の差圧検出用ゲージ3
Aの拡散抵抗層3aに加わる。この長手方向の応力σ2
は、半径方向の差圧検出用ゲージ3Aの拡散抵抗層3a
に対しては径方向の応力とみなすことができる。そして
これら応力σ1 ,σ2 は互いに直交するため、互いに打
ち消し合うことはない。この結果、圧力P1 ,P2 によ
る応力の差|σr −σθ|が変化し、正確な差圧測定が
できなくなる。なお、円周方向の差圧検出用ゲージ3B
についても同様のことが云える。
【0010】本発明は上記したような従来の問題点に鑑
みてなされたもので、金属配線の形状、方向を工夫する
ことにより金属配線による影響をなくすことができ、検
出精度を向上させるようにした半導体圧力センサを提供
することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
本発明は、半導体単結晶からなる基板に凹陥部を形成す
ることにより円形の薄肉部を形成し、この薄肉部の主面
略同一円周上に4つの拡散抵抗層を等間隔をおいてかつ
交互に径方向および円周方向に向けて形成形成し、これ
らの拡散抵抗層に接続された拡散リードに金属配線の一
端を接続した半導体圧力センサにおいて、前記金属配線
を隣接する拡散抵抗層から略等距離位置で拡散リードに
接続すると共に、各拡散抵抗層に対して略45°方向に
形成したものである。
【0012】
【作用】金属配線の伸縮による応力は半導体基板を介し
て各差圧検出用ゲージの拡散抵抗層に加わる。金属配線
は拡散抵抗層に対して45°方向に形成されているの
で、金属配線の伸縮により生じる応力は、半導体基板の
対角線方向において反対向きで互いに相殺され、拡散抵
抗層に影響を及ぼさない。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明に係る半導体圧力センサ
の一実施例を示す平面図である。なお、図2および図3
と同一構成部材のものに対しては同一符号をもって示
し、その説明を省略する。本実施例は半導体基板1の表
面でダイヤフラム2の外側に4つの拡散リード20を周
方向に略等間隔をおいて形成し両端を隣接する2つの差
圧検出用ゲージ3A,3Bの拡散抵抗層3aに接続する
と共に、金属配線21を半導体基板1の対角線方向に形
成してその一端を拡散リード線20にそれぞれ接続した
ものである。
【0014】拡散リード20は、コ字状に形成されるこ
とによりリード本体20aと、リード本体20aの両端
にダイヤフラム2側に略直角に折り曲げ形成された接続
端部20b,20cとからなり、リード本体20aが半
径方向の差圧検出用ゲージ3Aと円周方向の差圧検出用
ゲージ3Bの拡散抵抗層3aの双方に対して略45°傾
斜しており、一方の接続端部20bが半径方向の差圧検
出用ゲージ3Aの一方の拡散抵抗層3aの一端に接続さ
れ、他方の接続端部20cが隣接する円周方向の差圧検
出用ゲージ3Bの拡散抵抗層3aの一端に接続されてい
る。
【0015】前記金属配線21は、リード本体20aと
略直交するよう半導体基板1の対角線方向に長く形成さ
れており、一端が隣接する差圧検出用ゲージ3A,3B
の拡散抵抗層3a,3aに対して略等距離になるようリ
ード本体20aの長手方向中央に接続されており、他端
が外部リード線(図示せず)に接続されている。したが
って、金属配線21は全ての差圧検出用ゲージ3の拡散
抵抗層3aに対して略45°傾斜している。
【0016】なお、本実施例においては円周方向の差圧
検出用ゲージ3Bの拡散抵抗層を、半径方向の差圧検出
用ゲージ3Aと同様、長手方向に2分割された2つの拡
散抵抗層3a,3aとし、これらを連結部3bで連結し
た構成としたが、これは本質的ではない。その他の構成
は図2および図3に示した従来のセンサと同様である。
【0017】かくしてこのような構成においては、金属
配線21による影響を軽減防止することができる。すな
わち、金属配線21は、各差圧検出用ゲージ3の拡散抵
抗層3aに対して略45°傾斜して形成されているの
で、周囲温度による金属配線21の変形により生じる応
力σは、半導体基板1を介して拡散抵抗層3aに対して
45°方向から加わる。しかし、この応力σは半導体基
板1の対角線方向において互いに向きが反対であり、ま
た金属配線21の長さが全て等しければ互いに相殺され
るため、拡散抵抗層3aの比抵抗を何等変化させること
がない。言い換えれば、金属配線21による影響をなく
すことができ、正確に差圧を測定することができる。ま
た、隣接する差圧検出用ゲージ3A,3Bの拡散抵抗層
3a,3aを1つの拡散リード20によって接続し、こ
の拡散リード20に金属配線21の一端を接続している
ので、拡散リード20および金属配線21の数を従来セ
ンサに比べて半分に減らすことができ、センサの製作を
容易にする。
【0018】なお、上記実施例は半導体基板1をn型シ
リコン、ピエゾ抵抗領域であるゲージ部3aをp型シリ
コンによって構成した場合について説明したが、これは
p型シリコンからなるピエゾ抵抗体を用いた方が、n型
に比較して圧力−抵抗のリニアリティがよく、ピエゾ抵
抗係数が最大となる(001)面、<110>結晶軸方
向において対称性の良好な正逆両方向の出力が取り出せ
るからであるが、本発明はこれに何等特定されるもので
はなく、p型の基板にn型のピエゾ領域を形成してもよ
いことは勿論である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る半導体
圧力センサは、金属配線を隣接する拡散抵抗層から略等
距離位置で拡散リードに接続すると共に、各拡散抵抗層
に対して略45°方向から配設したので、金属配線の伸
縮により発生する応力が互いに相殺もしくは軽減されて
拡散抵抗層に対する影響を軽減防止することができ、差
圧または圧力信号を高精度に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半導体圧力センサの一実施例を示
す平面図である。
【図2】半導体圧力センサの従来例を示す平面図であ
る。
【図3】同センサの断面図である。
【図4】ダイヤフラムの応力分布を示す図である。
【符号の説明】
1 半導体基板 2 ダイヤフラム(薄肉部) 3A 半径方向の差圧検出用ゲージ 3B 接線方向の差圧検出用ゲージ 3a 拡散抵抗層 3b 連結部 3c 拡散リード 4 バックプレート 5 凹陥部 7a,7b 金属配線 20 拡散リード 21 金属配線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体単結晶からなる基板に凹陥部を形
    成することにより円形の薄肉部を形成し、この薄肉部の
    主面略同一円周上に4つの拡散抵抗層を等間隔をおいて
    かつ交互に径方向および円周方向に向けて形成し、これ
    らの拡散抵抗層に接続された拡散リードに金属配線の一
    端を接続した半導体圧力センサにおいて、 前記金属配線を隣接する拡散抵抗層から略等距離位置で
    拡散リードに接続すると共に、各拡散抵抗層に対して略
    45°方向に形成したことを特徴とする半導体圧力セン
    サ。
JP21694193A 1993-08-10 1993-08-10 半導体圧力センサ Pending JPH0755619A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6649988B2 (en) 2001-05-10 2003-11-18 Nippon Soken, Inc. Semiconductor pressure sensor decreasing creep stress in <110> crystalline axis direction
WO2004077072A1 (ja) * 2003-02-28 2004-09-10 Hokuriku Electric Industry Co., Ltd. 半導体加速度センサ
JP2006145462A (ja) * 2004-11-24 2006-06-08 Ngk Spark Plug Co Ltd 圧力センサ

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