JP2002370794A - チップテープ片カートリッジ - Google Patents
チップテープ片カートリッジInfo
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- JP2002370794A JP2002370794A JP2001182764A JP2001182764A JP2002370794A JP 2002370794 A JP2002370794 A JP 2002370794A JP 2001182764 A JP2001182764 A JP 2001182764A JP 2001182764 A JP2001182764 A JP 2001182764A JP 2002370794 A JP2002370794 A JP 2002370794A
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- tape
- chip tape
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Abstract
分の1の体積に縮小でき、同体積として対比した場合に
略2倍の個数のチップを収納できるようにして、収納、
保管、検査、及び取扱いを格段に便利にしたことを特徴
とするチップテープ片カートリッジを提供すること。 【解決手段】チップテーピング装置から送出されてくる
チップテープを設定寸法毎若しくは設定チップ個数毎に
切断するか、巻取り済のチップテープリールから引出し
たチップテープを設定寸法毎若しくは設定チップ個数毎
に切断して設けたチップテープ片T1によって設定枚数
積重した状態で、その外周を被包するように備えたカー
トリッジC1に収納して設けたチップテープ片カートリ
ッジCであり、該チップテープ片カートリッジCからチ
ップテープ片C1を1枚宛外部へ送出して、チップマウ
ント装置等へ送給するようにした。
Description
た各チップ装填凹部にチップ(コンデンサー、レジスタ
ー等の各種小形電子部品)を1個宛装填した設定長若し
くは設定個数のチップテープをリールに巻取ったチップ
テープリールが、最も標準的なチップ収納手段として、
当業界の大多数によって使用されている。本発明は従来
のチップテープリールに替えて、チップテープを設定長
毎、若しくは設定チップ個数毎に切断してチップテープ
片を設け、該チップテープ片を設定枚数カートリッジに
収納してチップテープ片カートリッジを設けることによ
って、収納するチップの設定数で対比した場合に略2分
の1の体積に縮小でき、同体積として対比した場合に略
2倍の個数のチップを収納できるようにして、収納、保
管、検査、及び取扱いを格段に便利にしたことを特徴と
するチップテープ片カートリッジを提供するものであ
る。
在、チップを整列収納する手段として、チップテープリ
ールが当業界の大多数を占めている。そして、近時殆ん
ど全ての電子機器に種々のチップを使用するため、その
使用数は莫大となり、チップテープリールの使用数も莫
大となり、また、チップテープリールから引出したテー
プからチップを1個宛ピックアップしてプリント基板上
等にマウントするチップマウント装置(チップマウンタ
ー、チップ実装装置)も著しく高速化が進行しているた
め、チップテープリールの需要が一層増大しつつある。
が製造工程、保管、運搬及びチップマウント装置等にお
ける装置等の小形化、スペースの確保等で課題となり、
また、使用済みテープが大量に発生するが再使用不能の
ため、その廃棄処分が大きな課題となっている。つま
り、チップテープTはメインテープ100の上下にトッ
プテープ101とボトムテープ102を貼着してなり、
メインテープ100は主として紙製であるため再生若し
くは焼却処分ができるが、トップテープ101とボトム
テープ102は主としてプラスチックフィルムであるた
め焼却処分、そのままの廃棄処分がしにくい課題があ
る。(図8参照、104はピッチホール)
ウントのためチップtをピックアップするときに剥離し
て巻取るようにしているが、ボトムテープ102はメイ
ンテープ100に貼着されたまま残るので、あとで剥離
処理しなければならぬ課題がある。
3にチップtを1個宛装填するまでに、不良チップtの
排除、表裏や前後等の整列を要するチップtの整列処理
などにつき数回のチェックを経るようにし、検査済みの
チップテープTを巻取ってチップテープリールRを設け
るようにしている。
の不良チップや方向等の間違ったチップが実装されたた
めに電子機器全体が不良品となる極めて重大な危険があ
るため、通常、一旦製造されたチップテープリールのチ
ップテープを再度引き出し検査装置にかけて、検査員が
目視で全テープをチェックする作業が行われており、そ
れが面倒な作業である上に、熟練の度合いで不正確性も
生じ、時間、スペース、コストアップ等が課題となっ
て、該検査の効率及び精度の向上が希求されている。
テープを手で剥離したのち、チップ装填凹部の不良チッ
プを手で入れ替え、再びトップテープを熱シールする極
めて時間のかかる面倒な手作業を要し、その間、そのチ
ップテープリール全体を対象として作業せねばならぬた
め、リールを取外したり、装置の運転を停止しなければ
ならない等の課題があった。
mm、長さ1.0mm)を10000個収納したチップ
テープリールRの寸法は直径180mm位、厚さ15m
m位である。(図7)
テープリールに替えて、チップテープを設定長毎、若し
くは設定チップ個数毎に切断してチップテープ片を設
け、該チップテープ片を設定枚数カートリッジに収納し
てチップテープ片カートリッジを設けることによって、
収納するチップの設定数で対比した場合に略2分の1の
体積に縮小でき、同体積として対比した場合に略2倍の
個数のチップを収納できるようにして、収納、保管、検
査、及び取扱いを格段に便利にしたことを特徴とするチ
ップテープ片カートリッジを提供して、上記従来の課題
を解決したものであり、
スチック製にすることによって、何回でも反復使用でき
るように備えるか、若しくは全て紙製にして廃棄処分、
焼却処分ができるようにして、従来の課題を解決したも
のであり、
正確高精度にチェックできるようにすると共に、従来の
チップテープリールの場合は例え1個だけの不良チップ
でも、リール全体を検査せねばならず、リールを取外
す、或は装置の運転を停止するなどしなければならず、
極めて面倒であったが、本発明は不良チップ等を発見し
たときはそのチップのあるチップテープ片だけを抜き取
るなどして、そのチップを入れ替えるだけで済むように
効率的に備えて、従来の課題を解決したものである。ま
た、チップテープ片のメインテープ、トップテープ、ボ
トムテープを全て紙製とし、カートリッジも紙製とする
ことによって、再生処理、焼却処理ができるようにし
て、従来の課題を解決した。
等間隔に設けた各チップ装填凹部にチップを1個宛装填
して連続長のチップテープを製造するチップテーピング
装置から送出されてくるチップテープを設定寸法毎若し
くは設定チップ個数毎に切断するか、または、チップテ
ーピング装置から送出されてくるチップテープを巻取っ
て作成したチップテープリールから引出したチップテー
プを設定寸法毎若しくは設定チップ個数毎に切断して設
けたことを特徴とするチップテープ片によって、課題を
解決したものである。
等間隔に設けた各チップ装填凹部にチップを1個宛装填
して連続長のチップテープを製造するチップテーピング
装置から送出されてくるチップテープを設定寸法毎若し
くは設定チップ個数毎に切断するか、または、チップテ
ーピング装置から送出されてくるチップテープを巻取っ
て作成したチップテープリールから引出したチップテー
プを設定寸法毎若しくは設定チップ個数毎に切断してチ
ップテープ片を設け、該チップテープ片を設定枚数積重
した状態で、その外周を被包するように備えたカートリ
ッジに収納して設けたチップテープ片カートリッジであ
り、該チップテープ片カートリッジからチップテープ片
を1枚宛外部へ送出して、チップマウント装置等へ送給
するようにしたことを特徴とするチップテープ片カート
リッジによって、課題を解決したものである。
プtを1個宛装填して連続長のチップテープTを製造す
るチップテーピング装置から送出されてくるチップテー
プTを設定寸法毎若しくは設定チップ個数毎に切断する
か、または、チップテーピング装置から送出されてくる
チップテープTを巻取って作成したチップテープリール
Rから引出したチップテープTを設定寸法毎若しくは設
定チップ個数毎に切断して設けたチップテープ片T1で
ある。
00mm位、若しくは、チップテープ片T1毎の設定チ
ップt個数10〜100個位に設けたものである。
プtを1個宛装填して連続長のチップテープTを製造す
るチップテーピング装置から送出されてくるチップテー
プTを設定寸法毎若しくは設定チップ個数毎に切断する
か、または、チップテーピング装置から送出されてくる
チップテープTを巻取って作成したチップテープリール
Rから引出したチップテープTを設定寸法毎若しくは設
定チップ個数毎に切断してチップテープ片T1設け、該
チップテープ片T1を設定枚数積重した状態で、その外
周を被包するように備えたカートリッジC1に収納して
設けたチップテープ片カートリッジCであり、該チップ
テープ片カートリッジCからチップテープ片C1を1枚
宛外部へ送出して、チップマウント装置等へ送給するよ
うにしたものである。
リッジCの外形寸法を縦50〜100mm位、横100
〜200mm位、厚さ10〜20mm位の長方形箱形に
設けたものであり、該カートリッジCに積重収納するチ
ップテープ片T1は50〜200枚位であり、そのチッ
プtの合計個数は5000〜20000個位である。
プテープTを設定寸法にカットして設けたチップテープ
片T1をチップテープ片カートリッジC内に供給、装填
する手段、及び、チップテープ片カートリッジC内のチ
ップテープ片T1を外部のチップマウント装置等へ送出
する手段は適宜であるが、例えば、供給口5、送出口6
付近に、円周にピン8をチップテープ片T1のピッチホ
ール4と同じピッチ毎に突出したピンホイール7を備
え、該ピンホイール7のピン8をチップテープ片T1の
ピッチホール4に係合してピンホイール7を回転するこ
とにより、チップテープ片T1を1枚宛チップテープ片
カートリッジC内へ供給し、若しくはチップテープ片カ
ートリッジCから外部へ送出 (図6示例) するように備
える。
紙で設けたものである。プラスチック製にすればカート
リッジC1の反復使用が可能であり、また、カートリッ
ジC1を紙製とし、チップテープ片T1のメインテープ
10、トップテープ1、ボトムテープ2の全てを紙製に
した場合は、使用済みチップテープ片カートリッジCの
全部の再生使用若しくは焼却処分を可能にして、環境問
題に対処することができる。
にチップtを1個宛装填して連続長のチップテープTを
製造するチップテーピング装置から送出されてくるチッ
プテープTを設定寸法毎若しくは設定チップ個数毎に切
断するか、または、チップテーピング装置から送出され
てくるチップテープTを巻取って作成したチップテープ
リールRから引出したチップテープTを設定寸法毎若し
くは設定チップ個数毎に切断してチップテープ片T1を
設ける。
例えば長さ100〜200mm位に切断して設け、1枚
当りのチップtの個数は10〜100個位にする。
(例、50〜200枚位)積重した状態で、その外周を
被包するように備えたカートリッジC1に収納してチッ
プテープ片カートリッジCを設ける。
ックで、縦50〜100mm位、横100〜200mm
位、厚さ10〜20mm位の扁平な長方形箱形に形成
し、例えば、その側面の上下に供給口5、送出口6を形
成して、供給口5からチップテープ片T1を1枚宛カー
トリッジC1内に供給収納し、送出口6からチップテー
プ片T1を1枚宛送出する。
ド蓋9を着脱自在に備え、チップテープ片T1のカート
リッジC1への一括的な収納若しくは取出し、若しくは
目的チップテープ片T1の選択的な摘出等を行う。
の1枚宛の供給収納及び送出を、例えば、供給口、送出
口付近にピンホイール7を備え、該ピンホイール7の回
転でそのピン8をチップテープ片T1のピッチホイール
4に係合して行う。なお、上記ピンホイール7のピン8
のピッチをチップテープ片T1のピンホイール4のピッ
チと一致させて備える。
リッジCからチップテープ片T1を1枚宛、例えば、チ
ップマウント装置(図示せず)へ向けて送出し、チップ
テープ片T1のトップテープ1を適宜手段で剥離したの
ち、チップ装填凹部内のチップtを、チップマウント装
置でピックアップして、例えば、プリント基板等上へ移
行して、該チップをマウント(実装)するものである。
ープを設定長毎、若しくは設定チップ個数毎に切断して
チップテープ片を設け、該チップテープ片を設定枚数カ
ートリッジに収納してチップテープ片カートリッジを設
けることによって、収納するチップの設定数で対比した
場合に略2分の1の体積に縮小でき、同体積として対比
した場合に略2倍の個数のチップを収納できるようにし
て、収納、保管、検査、及び取扱いを格段に便利にし得
る。
精度にチェックできると共に、従来のチップテープリー
ルの場合は例え1個だけの不良チップでも、リール全体
を検査せねばならず、リールを取外す、或は装置の運転
を停止するなどしなければならず、極めて面倒であった
が、本発明は不良チップ等を発見したときはそのチップ
のあるチップテープ片だけを抜き取るなどして検査し、
そのチップを入れ替えるだけで済む、優れた特徴があ
る。
復使用が可能であり、また、カートリッジを紙製とし、
チップテープ片のメインテープ、トップテープ、ボトム
テープの全てを紙製にすることによって、使用済みチッ
プテープ片カートリッジの全部の再生使用若しくは焼却
処分を可能にして、環境問題に対処することができる。
部切断正面図。
ンホイールを備えた実施例の一部拡大一部切断説明図。
面図。
H線断面図。
Claims (7)
- 【請求項1】長尺テープに等間隔に設けた各チップ装填
凹部にチップを1個宛装填して連続長のチップテープを
製造するチップテーピング装置から送出されてくるチッ
プテープを設定寸法毎若しくは設定チップ個数毎に切断
するか、または、チップテーピング装置から送出されて
くるチップテープを巻取って作成したチップテープリー
ルから引出したチップテープを設定寸法毎若しくは設定
チップ個数毎に切断して設けたことを特徴とする、チッ
プテープ片。 - 【請求項2】チップテープ片は、長さ100〜200m
m位、若しくはチップ個数10〜100個位に設けたも
のである、請求項1のチップテープ片。 - 【請求項3】チップテープ片を設けるためのチップテー
プとして、メインテープが紙でトップテープとボトムテ
ープにプラスチックフイルムを用いた通常のチップテー
プの他、メインテープ、トップテープ、ボトムテープの
全てを再生使用、廃棄、焼却処分の可能な紙にしたチッ
プテープを使用するようにした、 請求項1のチップテープ片。 - 【請求項4】長尺テープに等間隔に設けた各チップ装填
凹部にチップを1個宛装填して連続長のチップテープを
製造するチップテーピング装置から送出されてくるチッ
プテープを設定寸法毎若しくは設定チップ個数毎に切断
するか、または、チップテーピング装置から送出されて
くるチップテープを巻取って作成したチップテープリー
ルから引出したチップテープを設定寸法毎若しくは設定
チップ個数毎に切断してチップテープ片を設け、 該チップテープ片を設定枚数積重した状態で、その外周
を被包するように備えたカートリッジに収納して設けた
チップテープ片カートリッジであり、 該チップテープ片カートリッジからチップテープ片を1
枚宛外部へ送出して、チップマウント装置等へ送給する
ようにしたことを特徴とする、 チップテープ片カートリッジ。 - 【請求項5】チップテープ片カートリッジは、その外形
寸法を縦50〜100mm位、横100〜200mm
位、厚さ10〜20mm位に設けたものであり、該カー
トリッジに積重収納するチップテープ片は50〜200
枚位であり、その合計チップ個数は5000〜2000
0個位である、 請求項2のチップテープ片カートリッジ。 - 【請求項6】チップテープ片カートリッジのチップテー
プ片供給口、送出口付近に、円周にピンをチップテープ
片のピッチホールと同じピッチ毎に突出したピンホイー
ルを備え、該ピンホイールのピンをチップテープ片のピ
ッチホールに係合してピンホイールを回転することによ
り、チップテープ片を1枚宛チップテープ片カートリッ
ジ内へ供給し、若しくはチップテープ片カートリッジか
ら外部へ送出するように備えた、 請求項2のチップテープ片カートリッジ。 - 【請求項7】カートリッジを、再生使用、廃棄、焼却処
分等の可能な紙製、若しくは反復使用可能なプラスチッ
ク製とした、 請求項2のチップテープ片カートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001182764A JP2002370794A (ja) | 2001-06-18 | 2001-06-18 | チップテープ片カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001182764A JP2002370794A (ja) | 2001-06-18 | 2001-06-18 | チップテープ片カートリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002370794A true JP2002370794A (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=19022796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001182764A Pending JP2002370794A (ja) | 2001-06-18 | 2001-06-18 | チップテープ片カートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002370794A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020109798A (ja) * | 2019-01-07 | 2020-07-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品供給装置、部品実装装置およびキャリア積層体 |
JP2021002601A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品テープ管理装置、部品テープ管理システム、および部品テープ管理方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11261292A (ja) * | 1998-03-11 | 1999-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Icチップの供給方法、供給装置、及びそれに使用する短冊テープ状支持体 |
JP2000068681A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-03-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電子部品の供給装置および供給方法ならびに電子部品の移し替え装置および移し替え方法 |
-
2001
- 2001-06-18 JP JP2001182764A patent/JP2002370794A/ja active Pending
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JPH11261292A (ja) * | 1998-03-11 | 1999-09-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Icチップの供給方法、供給装置、及びそれに使用する短冊テープ状支持体 |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2020109798A (ja) * | 2019-01-07 | 2020-07-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品供給装置、部品実装装置およびキャリア積層体 |
JP7300576B2 (ja) | 2019-01-07 | 2023-06-30 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品供給装置、部品実装装置およびキャリア送給装置 |
JP2021002601A (ja) * | 2019-06-21 | 2021-01-07 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品テープ管理装置、部品テープ管理システム、および部品テープ管理方法 |
JP7345130B2 (ja) | 2019-06-21 | 2023-09-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 部品テープ管理装置、部品テープ管理システム、および部品テープ管理方法 |
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